Title:
弁当箱
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3201511
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】蓋体の上面にも料理を盛り付け可能とし、料理の品数の増加や料理の演出が多彩で比較的容易に行える様に成した弁当箱を提供する。【解決手段】方形箱型の弁当箱本体２と、弁当箱本体２の上方開口部２ａを開閉自在に被冠する蓋体３とから成り、蓋体３は、上方開口部２ａより若干大きい方形平板状の基板３ａと、基板３ａの外周縁の上下側の夫々に所定高さの突縁３ｂ、３ｃを設け、下側突縁３ｃにおいて少なくとも対向する１対の中央部位には、その下側縁から基板３ａ下面へわたって切欠された凹欠部を設け、下側突縁３ｃの各隅角部の内角部には、底面視Ｌ字板状にして且つ下側突縁３ｃの下側縁より下方突出する脚部５を、弁当箱本体２への被冠状態でその内角部が上方開口部２ａの隅角部の外角側に当接可能に隣接配設する。【選択図】図４
Inventors:
Kiyokazu Takano
Application Number:
JP2015004964U
Publication Date:
December 10, 2015
Filing Date:
September 30, 2015
Export Citation:
Assignee:
Fukui Craft Co., Ltd.
International Classes:
A47G23/06
Attorney, Agent or Firm:
Kinichi Nishiyama