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Title:
サウンドの触知可能な制御を提供するための方法および装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016506639
Kind Code:
A
Abstract:
サウンドの触知可能な制御を提供するための方法および装置は、タッチサーフェスが使用可能なディスプレイテーブルと共にサウンドトランスデューサアレイを含むシステムで実装されるように提供され、説明される。アレイは、(アレイが多数のスピーカを含む構成では)サウンドレンダリング、または(アレイが多数のマイクロフォンを含む構成では)サウンドピックアップが他の方向からの障害を低減する一方である方向に集中される空間パターン(またはサウンドプロジェクションパターン)を有することができるように、トランスデューサのグループのための信号の個別の処理を実行するように構成されるトランスデューサのグループ(多数のスピーカおよび/マイクロフォン)実行するように構成されたトランスデューサを含む。ユーザは、タッチサーフェス上で1つまたは複数のコマンドを実行することによる可視化フィードバックを受信する一方、タッチサーフェスとインタラクトすることによるサウンドプロジェクションパターンに関連するパラメータを直接的に調節しうる。コマンドは、タッチサーフェス上のディスプレイの変化から受信された視覚フィードバックに従って調節されうる。【選択図】図10

Inventors:
Shan, Pay
Riu, Kessie
Application Number:
JP2015541778A
Publication Date:
March 03, 2016
Filing Date:
October 11, 2013
Export Citation:
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Assignee:
QUALCOMM INCORPORATED
International Classes:
H04S7/00; B60R11/02; G06F3/048; G06F3/0481; G06F3/0484; G06F3/0488; H04M1/00; H04R1/00; H04R1/40; H04R3/00
Domestic Patent References:
JP2010278725A2010-12-09
Attorney, Agent or Firm:
Kurata Masatoshi
Yoshihiro Fukuhara
Morisezo Iseki
Okumura Motohiro