Title:
金属ワイヤを一定の張力及び量で作業機械に供給する方法及び装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2016504247
Kind Code:
A
Abstract:
ワイヤフィーダ（１）によって金属ワイヤ（Ｆ）を機械（１００）に供給するシステムであって、前記金属ワイヤが、張力センサ（２５）によって検知された一定の所望の張力で供給され、前記フィーダ（１）が、アクチュエータ（１６、１７）によって駆動され、前記金属ワイヤが１回転又は回転の一部分巻かれる少なくとも１個の回転部材（１４、１５）を有し、前記回転部材は、制御ユニット（１８）の作用の下に、予め設定した張力で金属ワイヤを前記機械に供給するのに適している。供給する金属ワイヤの量用検知手段が、備わっており、この検知手段は、前記制御ユニットに前記金属ワイヤの量のデータを送るため、前記制御ユニット（１８）に接続されており、前記制御ユニット（１８）は、供給する金属ワイヤの量を少なくとも基準値の範囲内に維持するため、前記回転部材（１４、１５）に介入する。【選択図】図１
Inventors:
Valea Chitiano
Application Number:
JP2015548801A
Publication Date:
February 12, 2016
Filing Date:
November 29, 2013
Export Citation:
Assignee:
Viti Esere International Sochieta Peracioni
International Classes:
B65H59/10; H02P29/00
Domestic Patent References:
| JPH11222357A | 1999-08-17 | |||
| JP2009173445A | 2009-08-06 |
Attorney, Agent or Firm:
Toshiharu Ogawa
Kenji Izumina
Yoshiyuki Kano
Kim Jinbun
Hikino Ken
Kenji Izumina
Yoshiyuki Kano
Kim Jinbun
Hikino Ken