Title:
ファインバブル補助発生器を有するナノバブル発生体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3196283
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】複数の羽根を連接してなるナノバブル発生体において、ナノバブル総粒子数を飛躍的に増加させることができるナノバブル発生体を提供する。【解決手段】羽根同士を連接させるためのシャフトを貫通させる孔と，羽根同士を連接させるための嵌合孔及び凸部を設け，かつ，外周部の表面には多数の突起物が設けられるようプラスチック成形された羽根Ａを，積層組み込み嵌合用のシャフト９上に一列に複数配置し，羽根Ａ同士を連接させてなることを特徴とするナノバブル発生体の液体吐出側羽根Ｂに，狭窄された液体吐出口を有し内部を液体が通過する円錐状のファインバブル補助発生器を取り付けることによって構成される。【選択図】図７
Inventors:
Keiji Suzuki
Application Number:
JP2014004213U
Publication Date:
March 05, 2015
Filing Date:
July 23, 2014
Export Citation:
Assignee:
Akiyoshi Mori
International Classes:
F04D7/00; F04D3/00; F04D29/54
Attorney, Agent or Firm:
Toki Makoto
Satoshi Nakajima
Satoshi Nakajima