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Patent Searching and Data


Title:
A portable spraying type eyewashing device
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3208641
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】 噴霧化された薬剤が直接目の部分に噴出されることなく、かつ洗眼範囲を拡大し、使用上の利便性を高めることのできる携帯型の噴霧式洗眼装置を提供する。【解決手段】噴霧手段31と、洗眼当接部32と、該噴霧手段と該洗眼当接部とに接続する連結管33とを含んでなる形態型噴霧式洗眼装置3であって、該噴霧手段が、本体311と、該本体に設けて薬剤を収納する容器312と、該本体に内設し、かつ該容器を連動させて内容物である薬剤を噴霧化する電力モジュール313と、該連結管が接続する位置に形成され、かつ噴霧化されて該容器から放出される薬剤を吐出する吐出口314とを具えてなり、該連結管は、管壁331が管状を形成してなるとともに、該管壁が囲繞して形成される内部通路332が該吐出口に接続して噴霧化した薬剤の通過に供され、該連結管の管壁に少なくとも1以上の流路変更板333を設けて、噴霧化された薬剤が流れる該内部通路をS字状の流体通路にする。【選択図】図3

Inventors:
Huang Arioka
Application Number:
JP2016005466U
Publication Date:
February 02, 2017
Filing Date:
November 14, 2016
Export Citation:
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Assignee:
Huang Arioka
International Classes:
A61H35/02; A61F9/007
Attorney, Agent or Firm:
Kiyotaka Sakamoto