Title:
車両姿態との間で変形可能で駆動可能なロボット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3245122
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】サイズを縮小化、軽量化することにより、ロボット姿態あるいは自動車姿態を大幅に低減し、それらを収容する空間を大幅に減少し、材料コストを大幅に削減することができるロボット姿態と自動車姿態との間で変形可能で駆動可能なロボットを提供する。【解決手段】ロボット姿態と自動車姿態との間で変形可能で駆動可能なロボットであり、駆動可能なロボット姿態と車体姿態とが双方向に変形できるようになっており、ロボット本体１と、頭部２と、両肩部３と本体部１の間の回動軸Ｘ１と、肩部３と腕部４の間の回動軸Ｘ２が剛性の高い金属から形成され、ロボット本体１と、頭部２と、両肩部３、両腕部４と、両下腿部５と、両脚部６、股関節Ｙの軸がＡＢＳ樹脂から形成されている。【選択図】図１
Inventors:
Tadakazu Ono
Nobuhiko Nukaga
Nobuhiko Nukaga
Application Number:
JP2023003691U
Publication Date:
December 27, 2023
Filing Date:
October 10, 2023
Export Citation:
Assignee:
Sentinel Co., Ltd.
International Classes:
A63H3/04
Attorney, Agent or Firm:
Mitsuo Nakatani