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Title:
炭化器システムとともに使用するための回転ドラム装置およびその使用方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019514681
Kind Code:
A
Abstract:
炭化器システムとの使用のための回転ドラム装置およびその使用方法が提供される。ドラム装置は、オーガー付きフィードライン、オーガー付きフィードラインと流体連通している、導入される廃棄材料を受け入れるためのセンターフィードライン、任意の所定の不連続な時点においてドラムを通って移動する廃棄材料の量を制御するためのコントロールバルブ、および、間接的な熱的加熱をドラムに提供する、ドラムの外壁の周囲を取り囲んでいる加熱ジャケットを備える。内部に角がある羽根は、ドラムの内壁に沿って配置されて、ドラムを通して廃棄材料を前進的に移動させる。廃棄材料の構成成分は、ドラムの内壁に沿って配置された磁気ストリップによって分離され得る。ドラムの回転は、ドラムの外壁に沿って配置された雄ネジとかみ合う少なくとも1つの外部の回転ドラム駆動モーターによって駆動される。【選択図】図1

Inventors:
Miller Landon C. G.
Berence scott
Application Number:
JP2018557812A
Publication Date:
June 06, 2019
Filing Date:
May 05, 2017
Export Citation:
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Assignee:
AEMERGE, LLC
International Classes:
B09B3/00; F27B7/08; F27B7/16; F27B7/32; F27B7/42
Attorney, Agent or Firm:
Masahiro Nanjo
Ayako Seta
Koichiro Inami
Hidetoshi Hara