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Title:
包丁を受け入れるように適合された研ぎ鞘、および、そのような鞘と包丁の組合せ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023522609
Kind Code:
A
Abstract:
研がれるか、または、収納される包丁(2)を受け入れるように設計された研ぎ鞘(1)であって、研ぎ鞘(1)は、刃(20)を受け入れるための空洞(40)と、空洞(40)の一端部のアクセス開口(10)とを含み、鞘(1)は、好ましくは、アクセス開口(10)の近傍に、刃(20)の峰を案内するための装置(54)を備えた上部と、刃(20)を鞘(1)に挿入するとき、または、刃(20)を鞘(1)から取り出すときに、刃(20)の切り刃が当てられることを意図された研ぎ装置(6)を備えた下部とを含み、研ぎ装置(6)は、スタンド(3)に回転可能に取り付けられた第1の長手方向端部を含むアーム(7)によって支持され、アームは、復帰手段(8)によって、案内装置(54)の方向に復帰させられ、研ぎ装置(6)は、アーム(7)の第2の長手方向端部に回転可能に取り付けられることを特徴とする。

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Inventors:
Stephen Prichon
Application Number:
JP2022562415A
Publication Date:
May 31, 2023
Filing Date:
March 05, 2021
Export Citation:
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Assignee:
Cebu Society Anonymous
International Classes:
B24B3/36; B26B3/00; B26B29/02
Attorney, Agent or Firm:
Patent Attorney Tani / Abe Patent Office