Title:
注ぎ口プラグシール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023552295
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、注ぎ口付き容器用の注ぎ口プラグシール（１０）に関し、注ぎ口プラグシール（１０）は、注ぎ口付き容器の注ぎ口ソケットに配置するための注ぎ口プラグ（１１）を有し、注ぎ口プラグ（１１）は取り付け工具を挿入するためのプラグ凹部（１６）を有し、プラグ凹部（１６）は少なくとも一つの通気開口（２３）が設けられる凹部底（１５）を有する。注ぎ口プラグ（１１）には、プラグ凹部（１６）内に配置される通気プラグ（１２）であって、そのねじボルト（１３）が凹部底（１５）に形成された受け穴（１４）の内ねじ（３９）に適合し、操作ユニット（３５）が設けられ且つ通気プラグ（１２）の閉位置で通気開口（２３）を封止するためにねじボルト（１３）に接続される蓋ディスク（２９）を有する通気プラグ（１２）が設けられる。
Inventors:
Pri Karl-Heinz
Kurat Beart
Kurat Beart
Application Number:
JP2023530275A
Publication Date:
December 15, 2023
Filing Date:
November 04, 2021
Export Citation:
Assignee:
Techna esur
International Classes:
B65D51/16; B65D39/08
Attorney, Agent or Firm:
Patent Attorney Corporation Maeda Patent Office