Title:
ストーブ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3242406
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】分解して持ち運びが容易で、嵩張らなく、食物の調理もできるストーブを提供する。【解決手段】箱体のストーブ本体２の燃焼室を、ストーブ本体内部に仕切壁５を設けて２つの１次燃焼室８ａ、２次燃焼室８ｂを設け、これらの２つの室を仕切壁の一端とストーブ本体の間に隙間１０を作って、連通する。２つの１次と２次の燃焼室が並列に配されることから、天板が平面となり、上下方向寸法の増加とならず、ストーブなのに食物の調理に使うことを可能とするロケットストーブで、２次燃焼室内には筒状のオーブン１６を備えている。【選択図】図４
Inventors:
Masaharu Akimura
Daiki Ishii
Daiki Ishii
Application Number:
JP2023001206U
Publication Date:
June 14, 2023
Filing Date:
April 11, 2023
Export Citation:
Assignee:
Muraharu Manufacturing Co., Ltd.
International Classes:
F24B1/26; F23B60/00; F23B90/04
Attorney, Agent or Firm:
Kazuyasu Ohnuki