Title:
車両シャーシ用サスペンションスプリングユニット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017507298
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、車体とホイールキャリアの間に配置する車両シャーシ用のサスペンションスプリングユニット（１）に関する。このサスペンションスプリングユニット（１）は、繊維複合材料からなる少なくとも４つのリーフスプリング（１１）を具えており、このリーフスプリング（１１）は、２つのスプリング末端（１１ａ）の間に平らな範囲を有し、末端連結要素（１２）の手段によって、前記スプリング末端（１１ａ）に亘って互いに所定の距離を置いて互いに対で連結されており、従って、連続して配置された少なくとも２つのリーフスプリング対（１０）が形成されており、このリーフスプリング対（１０）同士が、中央連結要素（１３）の手段によって、前記スプリング末端（１１ａ）間に形成された前記リーフスプリング（１１）の中央領域（１１ｂ）を介して互いに連結されていることを特徴とする。【選択図】図１
Inventors:
Lechner, Dieter
Gross, marcel
Share, Gehart
Gross, marcel
Share, Gehart
Application Number:
JP2016553579A
Publication Date:
March 16, 2017
Filing Date:
February 19, 2015
Export Citation:
Assignee:
ThyssenKrupp Federn und Stabilisatoren GmbH
International Classes:
F16F1/368; F16F3/02
Domestic Patent References:
| JPS5721847U | 1982-02-04 | |||
| JP3157352U | 2010-02-12 | |||
| JPS5721847U | 1982-02-04 | |||
| JP3157352U | 2010-02-12 | |||
| JPH01164613A | 1989-06-28 | |||
| JPS5575546U | 1980-05-24 |
Foreign References:
| DE10141432A1 | 2003-03-27 | |||
| DE10141432A1 | 2003-03-27 | |||
| US6345814B1 | 2002-02-12 | |||
| US3879025A | 1975-04-22 | |||
| US0922454A | 1909-05-25 |
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation Kita Aoyama International