Title:
ＲＦＩＤを使用してディスクポンプシステムを監視するためのシステムおよび方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2015513027
Kind Code:
A
Abstract:
ディスクポンプシステムが、流体を入れるキャビティ（１６）を画成する実質的にシリンダー形状のポンプ本体（１１）を含み、キャビティ（１６）は、実質的に円形の端壁（２０、２２）によって両端部が閉鎖された側壁（１８）によって形成されており、端壁の少なくとも一方が被駆動端壁（２２）である。システムは、被駆動端壁（２２）に動作可能に関連付けられるアクチュエータ（４０）であって、被駆動端部（２２）の振動運動を発生させるアクチュエータと、被駆動端壁（２２）の周辺部分に動作可能に関連付けられるアイソレータ（３０）であって、変位振動の減衰を低下させるアイソレータとを含む。アイソレータ（３０）は可撓性材料を含み、アイソレータの識別データを記憶しかつ伝送する無線周波数認証（ＲＦＩＤ）タグ（５１）を含む。【選択図】図１Ａ
Inventors:
Rock, christopher, brian
Taut, Aidan, Marcus
Taut, Aidan, Marcus
Application Number:
JP2014556682A
Publication Date:
April 30, 2015
Filing Date:
February 07, 2013
Export Citation:
Assignee:
KCI Licensing,Inc.
International Classes:
F04B43/06; F04B43/02; F04B45/04; F04B45/053; G01L13/06; G06K19/07
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation Kita Aoyama International