Title:
爪楊枝
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3241642
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】歯の隙間に適切に挿入することを可能とする爪楊枝を提供することである。【解決手段】爪楊枝１０は、所定の長さを有し、ユーザが把持するための本体部１２と、本体部１２から延伸し、徐々に先細りするテーパ部１４と、を備え、テーパ部１４の先端部１４ａの厚みは、０．５ｍｍ～０．５５ｍｍに設定されている。また、本体部１２は、円柱形状を有しており、テーパ部１４の先端部１４ａは矩形形状を有しており、かつ、厚みの方向は先端部１４ａの短手方向に一致している。そして、本体部１２及びテーパ部１４は、竹製である。【選択図】図１
Inventors:
Tomoya Kawakami
Application Number:
JP2023000491U
Publication Date:
April 20, 2023
Filing Date:
February 20, 2023
Export Citation:
Assignee:
Tomoya Kawakami
International Classes:
A61C15/02
Attorney, Agent or Firm:
Ueda Yoshinobu