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Patent Searching and Data


Title:
深井戸用水中モーターポンプ保護揚水パイプ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017514044
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は深井戸用水中モーターポンプ保護揚水パイプに関することで、深井戸に設置される揚水パイプを安全に施工して水中モーターポンプによって安定的に揚水することができるようになる。このために本発明は、水中モーターポンプが付着する第1パイプと第2ないし第3…第nパイプで連結された揚水パイプを試錐孔に施工するための案内手段が備えられた深井戸用水中モーターポンプ保護揚水パイプにおいて、前記第1パイプを包むように長手方向に沿って半分に分割されて、上部及び下部に第1固定部が形成されて前記第1固定部の間に拡張部が形成されて表面には長方向の切開部が形成されているパッキングと、前記第1固定部に結合してパッキングを揚水パイプに固定するクランプバンドとが備えられ、前記第1パイプに挟まれてパッキングの両端に固定されて外面に形成される垂直型第1及び第2ガイドが、お互いに交差するように射出成形することによって、前記第1及び第2ガイドの間に用意されている空間部によって電線及びワイヤロープが通過するようになった第1カップルリングで構成されることを特徴とする。【選択図】図1

Inventors:
Im Hyung Joo
Application Number:
JP2016569537A
Publication Date:
June 01, 2017
Filing Date:
February 09, 2015
Export Citation:
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Assignee:
Im Hyung Joo
International Classes:
E21B17/02; F04B47/06; F16L21/08
Foreign References:
KR101053710B12011-08-02
KR200417148Y12006-05-24
KR20110122480A2011-11-10
KR19980057152U1998-10-15
US20130315673A12013-11-28
Attorney, Agent or Firm:
Shinji Aida
Zheng Yuanji
Kyoko Aida