Title:
深海伝送のためのワイヤ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017526132
Kind Code:
A
Abstract:
深海伝送のための導電性ワイヤは、第１のワイヤ部分と、第２のワイヤ部分とを含む。第１のワイヤ部分は、ワイヤの一方の端部を構成し、第１の金属から形成される。第２のワイヤ部分は、第２の金属から形成される。第１の金属は、第２の金属よりも高い極限引張強度を有する。第１のワイヤ部分は、第２のワイヤ部分の重量を支持するために使用され、それによって、導電性ワイヤが、深海または超深海に位置する電気デバイスに電気を提供するためにその起源から自由に懸下され得る水中または海中電力ケーブルにおいて使用されることを可能にする。
Inventors:
Nielsen, William Dee.
Nielsen, Diane M.
Maxwell, Walter Gee.
Nielsen, Diane M.
Maxwell, Walter Gee.
Application Number:
JP2017509774A
Publication Date:
September 07, 2017
Filing Date:
August 21, 2015
Export Citation:
Assignee:
Materion corporation
International Classes:
H01B5/02; H01B7/14; H01B9/02; H02G1/10; H02G9/02
Attorney, Agent or Firm:
Hidesaku Yamamoto
Natsuki Morishita
Natsuki Morishita