ダイキン工業株式会社 (〒23 大阪府大阪市北区中崎西2丁目4番12号梅田センタービル Osaka, 5308323, JP)
| 吸い込んだ室内空気をフィルタ(21)を通過させた後、調節して室内へと返流させる空気調和機において、 帯状のフィルタ(21)と、前記フィルタ(21)を移送する移送手段(30)とを装着した枠ユニット(22a,22b)を複数個並設し、 いずれか特定の前記枠ユニット(22a)の側に各前記枠ユニット(22a,22b)の前記移送手段(30)を駆動するための駆動手段(26,27)を配置し、 前記駆動手段(27)の動力を他の前記枠ユニット(22b)に伝達する伝達手段(38a)を設けた、 空気調和機。 |
| 前記駆動手段(26,27)は、最も電装品箱(14)に近接して配置された前記枠ユニット(22a)において、最も前記電装品箱(14)に近接する側部に取り付けられている、 請求項1に記載の空気調和機。 |
| 前記複数個の枠ユニット(22a,22b)を連結して、フィルタユニット(10)を構造し、 前記フィルタユニット(10)を本体側の底フレーム(11)に取り付けている、 請求項1又は請求項2に記載の空気調和機。 |
この発明は、空気調和機に関するもので 特にフィルタの自動清掃機能を供えた空気 和機に関するものである。
空気調和機においては、送風ファンにより
い込んだ室内空気を、熱交換器を通過させ
ことにより冷却または加熱して室内へと返
させるが、空気中に浮遊する塵埃が熱交換
を汚染するのを防止するため、熱交換器の
面側にフィルタが設けられている。このフ
ルタに塵埃が付着して目詰まりが生じて通
抵抗が増大すると、空気調和機の空調能力
低下すると共に、消費電力が増大する。こ
ような不都合を解消するため、フィルタの
動清掃機能を供えた空気調和機が種々提案
れている。
フィルタを自動的に清掃する場合、フィル
の全面を清掃ブラシで掃除するため、フィ
タと清掃ブラシとの少なくともいずれか一
を移動させる必要がある。エアフィルタを
動させる方法としては、大きく分けて、巻
り方式とループ方式がある。
巻取り方式は、特許文献1に開示されている
ように、一方のローラに巻回されている帯状
フィルタを、他方のローラに巻き取ることで
フィルタを移動させ、その過程において清掃
ブラシによる清掃を行う方式のことである。
また、ループ方式は、特許文献2に開示され
ているように、環状に形成された帯状フィル
タを一対のローラで支持し、ローラを回転さ
せることで、帯状フィルタを移動させ、その
過程において清掃ブラシによる清掃を行う方
式のことである。
しかしながら、上記いずれの従来例にお ても、フィルタとしては、室内機の全幅を うような広い幅を有する1枚のフィルタが使 用されている。周知のように、空気調和機に 使用されているフィルタは、合成樹脂製で縦 横に延びる枠体のネットを張設した構造を有 するもので、一体成形されている。従って、 寸法が大きくなるほど高価なものになる。こ のような不都合を解消するため、幅の狭い帯 状の複数枚のフィルタを並設して使用するこ とが考えられる。この場合、清掃作業のため には、各フィルタを移動させる必要があるが 、全てのフィルタを移動させるのに共用の移 動手段を使用するのでは、動作確実性を得難 いため、フィルタ毎に移送手段を設けるのが 好ましい。ただ、その反面、このような態様 で帯状フィルタを用いる場合には、機器の大 型化を抑制するため、移送手段、駆動源の配 置に工夫が不可欠である。
この発明は、上記従来の課題を解決する めになされたものであって、その目的は、 ィルタの自動清掃機能を供えた空気調和機 おいて、複数の帯状フィルタを用いながら 、コンパクトに構成することが可能な空気 和機を提供することにある。
第1発明に係る空気調和機は、吸い込んだ 室内空気をフィルタを通過させた後、調節し て室内へと返流させる空気調和機において、 帯状のフィルタと、フィルタを移送する移送 手段とを装着した枠ユニットを複数個並設し 、いずれか特定の枠ユニットに各枠ユニット の移送手段を駆動するための駆動手段を取り 付け、駆動手段の動力を枠ユニットの内部を 通して他の枠ユニットに伝達する伝達手段を 設けている。
第2発明に係る空気調和機は、第1発明に る空気調和機であって、駆動手段が、最も 装品箱に近接して配置された枠ユニットに いて、最も電装品箱に近接する側部に取り けられている。
第3発明に係る空気調和機は、第1発明又 第2発明に係る空気調和機であって、複数個 枠ユニットを連結して、フィルタユニット 構造し、このフィルタユニットを本体側の フレームに取り付けている。
第1発明に係る空気調和機では、特定の枠ユ
ニットに駆動手段を取り付け、駆動手段の動
力を枠ユニットの内部を通して他の枠ユニッ
トに伝達する伝達手段を設けたので、駆動手
段の配置スペースを共用化でき、そのため機
器をコンパクトに構成可能である。また、各
フィルタに対して、移送手段を設けているの
で、確実な清掃動作が行えることになる。
第2発明に係る空気調和機では、電装品箱に
最も近い位置に駆動手段を配置したので、ハ
ーネス処理が簡略化される。また、この場合
に、集中コネクタを用いれば、組立、メンテ
ナンス等の作業性が向上する。
第3発明に係る空気調和機では、枠ユニット
を並設した構造がフィルタユニットとして一
体のものとして取り扱えるので、組立、メン
テナンス等の作業性が向上する。
21 フィルタ
26,27 モータ(駆動手段)
30 巻取り機構
31,32 プーリ
33 環状ベルト
34 嵌合孔
35 突起
42 ガイド部材
44 弾性部材
次に、この発明の空気調和機の具体的な実
の形態について、図面を参照しつつ詳細に
明する。図1は空気調和機の全体の分解斜視
図であり、図2はその縦断面図である。空気
和機は、本体ユニット10と、フィルタユニッ
ト20と、前面グリル50と、前面パネル60と、ダ
ストボックス70とを有している。
本体ユニット10は、図2に示すように、底フ
ーム11を有し、この底フレーム11に室内熱交
換器12、送風ファン(クロスフローファン)13、
電装品箱14(図1参照)等が装着されたもので、
内空気を吸い込んで、冷房、暖房、調湿等
空調運転を行うようになっている。
フィルタユニット20は、フィルタ21を備え、
このフィルタ21を室内熱交換器12の前面側(風
側)に配置することによって、空気中に浮遊
する塵埃が室内熱交換器12を汚染するのを防
する。また、このフィルタユニット20は、
ィルタ21に付着した塵埃を除去する清掃を行
うため、フィルタ21を下方に移動させる移送
段としての巻取り機構30を有している。巻
り機構30については、後述する。
ダストボックス70は、フィルタ21の清掃を行
う機能を有するものである。そして、本体ユ
ニット10の底フレーム11に、フィルタユニッ
20が取り付けられ、フィルタユニット20には
フィルタユニット20を覆うように、前面グ
ル50が取り付けられている。前面グリル50に
、その前面を開閉自在に覆う前面パネル60
取り付けられている。また、前面グリル50の
下部には、ダストボックス70が取り付けられ
が、このダストボックス70は、前面パネル60
の下部において、本体ユニット10の吹出口15
上部位置に取り付けられている。このダス
ボックス70は、前面パネル60を閉じた状態の
まで、前面パネル60とは干渉することなく
外部から着脱可能な状態で取り付けられて
る。
フィルタユニット20は、図1のように、左右
対の枠ユニット22a,22bを有し、各枠ユニット
22(以下、左右を特に区別しない場合には、枠
ユニットを符号22で示す)にそれぞれフィルタ
21が移動可能に支持されている。正面から見
右側、つまり電装品箱14に最も近い位置に
置する枠ユニット22aの詳細を、図3に示して
る。
枠ユニット22は、下部に位置する本体部23と
、本体部23から斜め上方に延びるガイドフレ
ム24とを有している。本体部23には、後述す
るフィルタ21の巻取り機構30が装着され、ま
、ガイドフレーム24は、その内側に溝状のガ
イド部25(図2参照)が形成されたものであって
通常の使用時には所定位置にフィルタ21を
持し、フィルタ21が移動する際にはその両側
部をガイドする機能を有している。
本体部23に向かって右側方、つまり電装品
14に最も近い位置に位置する右側部には、上
下一対のモータ26,27が取り付けられている。
れら各モータ26,27はいずれも巻取り機構(移
手段)30の駆動手段となるもので、下側のモ
タ26は、図示した右側の枠ユニット22aのフ
ルタ21を駆動し、上側のモータ27は、図1に示
す左側の枠ユニット22bのフィルタ21を駆動す
ためのものである。なお図示しないが、各
ータ26,27へのハーネスは、電装品箱14から引
出され、集中コネクタによって接続されてい
る。上側のモータ27から左側のフィルタ21を
動するための動力伝達経路については、後
する。
なお、図3に示すように、各枠ユニット22に
いては、本体部23の前面側は、扉部41となさ
れており、その上部を支点として、その下部
が前後方向に回動可能となっている。
図2に示すように、枠ユニット22の本体部23
は、フィルタ21を移動させるための巻取り機
構30が取り付けられている。巻取り機構30は
図2及び図4に示しているように、上下一対の
歯付ベルト用プーリ31,32と、両プーリ31,32間
巻設された歯付の環状ベルト33とを有してい
る。
両プーリ31,32は、その回転軸が水平方向、
なわちフィルタ21の移動方向とは直交し、か
つフィルタ平面に沿う方向に延びるように、
かつ所定の間隔を置いて、互いに平行に配置
されている。この結果、巻取り機構30におい
は、フィルタ21の移動方向の寸法がフィル
21の厚さ方向の寸法よりも大きくなる巻取部
が形成されることになる。フィルタ21の移動
向とは、図においては、上下方向(フィルタ
21の前面の移動方向)であり、空気流れをもと
にいえば、空気流通方向と直交する方向であ
って、フィルタ21の移動経路に沿う方向のこ
である。
また、フィルタ21の厚さ方向とは、図にお
ては、左右方向であり、空気流通方向のこ
である。そして、このような巻取り機構30は
、各枠ユニット22において、左右一対のもの
して、2個ずつ配置されている。環状ベルト
33には、図4に示しているように、その全周に
わたって、所定の間隔(等ピッチ)で、取付部
しての嵌合孔34が形成されている。
図5に示すように、フィルタ21は帯状のもの
あって、その裏面側において、両側部の枠
21aに、嵌合孔34に嵌入する突起35が、嵌合孔
34と同一ピッチで突設されている。そして、
ィルタ21が環状ベルト33に対して、突起35を
合孔34に嵌入させて取り付けられる。この
合、図2、及び図6に示すように、初期位置(
常の使用位置)として、フィルタ21の下端部
下側プーリ31の近傍に位置するように取り付
けるものとする。
そして、この状態では、フィルタ21の上側
、その両側から、枠ユニット22のガイドフレ
ーム24のガイド部25にガイドされ、支持され
いる。また、フィルタ21の下側は、その前面
側から扉部41の裏面によってガイドされ、支
されている。そして、フィルタ21は、従来
空気調和機と同様に、室内熱交換器12の風上
側のほぼ全域を覆うようになっている。
上記一対のプーリ31,32と環状ベルト33とによ
って、巻取り機構30が構成され、また、モー
26によって駆動手段が構成されるが、ここ
留意する点は、巻取り機構30において形成さ
れる巻取部の長さ、すなわち環状ベルト33の
長を、フィルタ21の全長よりもやや長くし
あることである。これは、フィルタ21の全長
を環状ベルト33に巻き取る際に、重なり部分
生じることなく巻取るためである。
また、上側プーリ32の上方には、ガイド部
42が配設されている。ガイド部材42は、支軸4
3の周りに回動可能に枢支されたものであっ
、支軸43の近傍に配置された弾性部材44によ
て、その先端部が下方へと付勢されている
すなわち、通常の状態では、ガイド部材42
先端部が上側プーリ32の上部に位置する環状
ベルト33の表面に摺接している。
なお、上記したモータ26,27の配置、および
下に説明する各モータ26,27の動力伝達経路以
外の構成、例えば、フィルタ21、巻取り機構3
0の構造、配置等は、左右の枠ユニット22で同
一である。
上記した右側の枠ユニット22aにおいては、
2に示す下側のモータ26によって下側プーリ3
1が回転駆動される。次に、この動力伝達経
、及び左側の枠ユニット22bにおいて、左側
フィルタ21を駆動するための動力伝達経路に
ついて説明する。その概略構成を、図8~図10
示している。
図8、及び図9に示すように、下側のモータ26
の出力軸40は、右側の枠ユニット22aの2個のギ
アから成るギア群36を介して、右側の枠ユニ
ト22aの下側プーリ31を回転駆動する。図8に
すように、上側のモータ27の出力軸38に連結
された伝達軸38aは、右側の枠ユニット22aを貫
通して左方へと延びて、その先端が右側の枠
ユニット22aの左側に突出する。
そして、図10に示すように、4個のギアから
るギア群37を介して、左側の枠ユニット22b
下側プーリ31を回転駆動する。また、図8に
すように、各枠ユニット22a,22bにおいて、上
プーリ32同士は、連動軸39によって連動連結
されており、下側プーリ31のうちの1個が回転
駆動されると、環状ベルト33、連動軸39を介
て、全てのプーリ31,32が同期して回転する。
そして、上記のように、フィルタ21と巻取
機構(移送手段)30とを内蔵した左右一対の枠
ニット22a,22bを連結すると共に、右側の枠ユ
ニット22aに駆動手段としてのモータ26,27を付
し、連動機構(下側のモータ26の出力軸40、
ア群36、連動軸39、及び上側のモータの出力
38、伝達軸38a、ギア群37、連動軸39)を介して
各巻取り機構30を駆動可能にすることによっ
、フィルタユニット20が構成される。
そして、図2に示すように、フィルタユニッ
ト20は、底フレーム11に対して取り付けられ
いる。各枠ユニット22の先端部に設けた係合
爪片28が、底フレーム11の上端部に係止され
また各枠ユニット22の下部に突設された取付
片29が底フレーム11の吹出口15の近傍にビス止
め固定されている。
フィルタユニット20に対して、前面グリル50
が取り付けられ、さらに前面グリル50の下部
置であって、吹出口15の上部位置に、ダス
ボックス70が取り付けられる。このダストボ
ックス70について説明する。このダストボッ
ス70は、フィルタ21に付着した塵埃を除去す
る機能を有し、清掃手段を構成するものであ
る。
図2に示しているように、フィルタユニット
20の下部の位置においては、各枠ユニット22
その下部位置(すなわち、下側プーリ31と対
する位置)が開放されており、この位置に移
してくるフィルタ21の表面を清掃するよう
なっている。そのため、ダストボックス70に
は、回転ブラシ71が配設されており、この回
ブラシ71がフィルタユニット20の下側から、
この部分に移動してくるフィルタ21に押圧接
する。そして、清掃時においては、図示し
いモータ等の駆動手段によって回転駆動さ
る。
上記空気調和機においては、フィルタ21を
2、及び図6に示す通常位置に位置させて空調
運転を行う。そして、運転終了時あるいは所
定時間運転を行った後の運転終了時等に、フ
ィルタ21に付着している塵埃の除去作業を行
。以下、この手順について、図6、及び図7
参照しながら説明する。なお、説明の便宜
、図6の状態(通常運転時の状態)においてフ
ルタ21の下側部分を巻取り始端部と呼び、フ
ィルタ21の上側先端部分を巻取り終端部と呼
。
まず、図6の状態から、各モータ26,27を駆動
、環状ベルト33を移動させると共に、ダス
ボックス70の回転ブラシ71を回転駆動する。
うすると、環状ベルト33と共に、フィルタ21
は下降し、巻取り始端部は下側プーリ31の周
を通って裏面側(空気流通方向の後側)を上
していく。この際、回転ブラシ71は、下側プ
ーリ31とは逆方向に回転し、フィルタ21表面
塵埃を掻き落とす。
またこのとき、フィルタ21に中途部分では
突起35が順次、環状ベルト33の嵌合孔34に嵌
していく。そして、巻取り始端部がガイド
材42の位置に達する前に、巻取り終端部が環
状ベルト33に捲き付けられる。そして、巻取
始端部がガイド部材42の位置に達すると、
性部材44の押圧力に抗してガイド部材42を押
上げ、その下側を通過し、次いで、環状ベ
ト33と共に下降する。この状態では、ガイ
部材42は、フィルタ21の表面に押圧接触して
る。
そして、図7のように、巻取り終端部が回転
ブラシ71に接触し、この部分の清掃が完了す
と、環状ベルト33の移動、及び回転ブラシ71
の回転駆動を停止し、往路の清掃作業を終了
する。
次に、復路の清掃作業を行うが、この際に
、環状ベルト33の移動方向、及び回転ブラ
71の回転方向を上記往路とは逆にする。この
場合、環状ベルト33の移動によって、巻取り
端部がガイド部材42の位置を通過し、ガイ
部材は弾性部材44の弾性力によって、環状ベ
ルト33の表面に押圧接触する状態となる。
次いで、巻取り終端部が、環状ベルト33か
離脱する。これは、環状ベルト33は、上側プ
ーリ32によって、裏面側へと湾曲していくが
フィルタ21は、それ自体の剛性によって、
立状態を維持しようとするので、両者の間
が次第に広がり、この結果、フィルタ21の突
起35が嵌合孔34から離脱していくことによる
このとき、巻取り終端部の環状ベルト33か
の完全な離脱が行われず、巻取り終端部が
状ベルト33の湾曲に追従しようとしても、環
状ベルト33の表面にはガイド部材42が押圧接
しているから、巻取り終端部には、ガイド
材42から、これを環状ベルト33から引き剥が
方向への引き剥がし力が作用し、これによ
、巻取り終端部は、確実に環状ベルトから
脱する。そして、フィルタ21が、図6に示す
常使用位置にまで復帰したときに復路の清
作業を完了する。
上記実施形態の空気調和機によれば、右側
枠ユニット22aに2個のモータ26,27を取り付け
上側のモータ27の動力を、右側の枠ユニッ
22aの内部を通って左側の枠ユニット22bに伝
する伝達軸(伝達手段)38aを設けたので、2個
モータ26,27の配置スペースを共用化でき、そ
のため機器をコンパクトに構成可能である。
また、各フィルタ21に対して、巻取り機構30
を設けているので、確実な清掃動作が行える
ことになる。また、電装品箱14に最も近い位
に2個のモータ26,27を配置したので、ハーネ
処理が簡略化される。また、この場合に、
中コネクタを用いれば、組立、メンテナン
等の作業性が向上する。しかも、枠ユニッ
22を並設した構造がフィルタユニット20とし
て一体のものとして取り扱えるので、組立、
メンテナンス等の作業性が向上する。
以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
て説明したが、この発明は上記形態に限定
れるものではなく、この発明の範囲内で種
変更して実施することができる。例えば、
記実施形態では、2個の枠ユニット22を並設
た例を示しているが、枠ユニット22の個数
2個に限らず、それ以上でもよい。また、移
手段として、一対のプーリ31,32と環状ベル
33とで構成した巻取り機構30を用いているが
従来同様の巻取り方式やループ方式を使用
ることもできる。さらに、空気調和機とし
、冷房、暖房、調湿を行うものについて説
しているが、空気清浄を行うものもこの発
の対象である。
Next Patent: AIR CONDITIONER
