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Title:
BAG-MAKING PACKAGING MACHINE
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/132942
Kind Code:
A1
Abstract:
Provided is a bag-making packaging machine, which allows an easy access to the inside of its body. The bag-making packaging machine (1) packages an article continuously with a film into a bag shape. The machine (1) has an opening formed in the back face of a body portion (2), and is equipped with a base member (21) for opening/closing the opening. To this base member (21), there is attached a roll supporting unit (3) for supporting a film roll (R). The base member (21) is so opened on a hinge pin (3a) disposed in one side of a substantially vertical direction that it is so opened in the direction of arrow (c) as to come closer to an operating face side (S).

Inventors:
SASAKI, Yukio (LTD. Shiga Integrated Facility 959-1, Shimomagari, Ritto-sh, Shiga 26, 5203026, JP)
佐々木 幸雄 (〒26 滋賀県栗東市下鈎959番地1 株式会社イシダ 滋賀事業所内 Shiga, 5203026, JP)
ICHIKAWA, Makoto (LTD. Shiga Integrated Facility 959-1, Shimomagari, Ritto-sh, Shiga 26, 5203026, JP)
Application Number:
JP2008/056557
Publication Date:
November 06, 2008
Filing Date:
April 02, 2008
Export Citation:
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Assignee:
ISHIDA CO., LTD. (44 Sanno-cho, Shogoin Sakyo-ku, Kyoto-sh, Kyoto 92, 6068392, JP)
株式会社イシダ (〒92 京都府京都市左京区聖護院山王町44番地 Kyoto, 6068392, JP)
SASAKI, Yukio (LTD. Shiga Integrated Facility 959-1, Shimomagari, Ritto-sh, Shiga 26, 5203026, JP)
佐々木 幸雄 (〒26 滋賀県栗東市下鈎959番地1 株式会社イシダ 滋賀事業所内 Shiga, 5203026, JP)
International Classes:
B65B59/04; B65B9/10
Attorney, Agent or Firm:
SHINJYU GLOBAL IP (South Forest Bldg, 1-4-19 Minamimori-machi, Kita-ku, Osaka-sh, Osaka 54, 5300054, JP)
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Claims:
 物品をフィルムで連続的に袋状に包装する製袋包装機であって、
 第1の側面に開口を有する本体部と、
 前記開口を開状態または閉状態にする蓋部材と、
 前記蓋部材に取り付けられるユニットと、
を備える、
製袋包装機。
 前記蓋部材は、略鉛直方向に配置された回転軸を中心に開閉する、
請求項1に記載の製袋包装機。
 前記本体部は、前記第1の側面に交差する第2の側面に操作部が設けられ、
 前記回転軸は、前記操作部が設けられる前記第2の側面とは反対側の側面または前記反対側の側面の近傍に配置される、
請求項2に記載の製袋包装機。
 前記本体部は、前記第1の側面に交差する第2の側面に操作部が設けられ、
 前記回転軸は、前記操作部の近傍に配置される、
請求項2に記載の製袋包装機。
 前記操作部は、前記回転軸を用いて開閉可能である、
請求項4に記載の製袋包装機。
 前記ユニットは、フィルムロールを支持するロール支持ユニットである、
請求項2に記載の製袋包装機。
 前記ロール支持ユニットは、略水平方向に延び前記フィルムロールを片持ちで支持する支持軸を有し、
 前記支持軸は、前記回転軸の近傍にある前記蓋部材の第1端部とは反対側の端部である第2端部の近傍に配置される、
請求項6に記載の製袋包装機。
 前記回転軸の近傍にある前記蓋部材の第1端部とは反対側の端部である第2端部の下部近傍に設けられ、前記蓋部材の開閉時に設置床面に対して接地抵抗となる接地抵抗部材をさらに備える、
請求項2から請求項7のいずれかに記載の製袋包装機。
 前記本体部に対する前記蓋部材の上下方向の位置決めを行う位置決め機構をさらに備え、
 前記位置決め機構は、前記蓋部材の内側にある第1所定部と、前記第1所定部に対向する前記本体部の第2所定部とにそれぞれ設けられる位置決め部材からなる、
請求項2から請求項8のいずれかに記載の製袋包装機。
Description:
製袋包装機

 本発明は、物品をフィルムで連続的に袋 に包装する製袋包装機に関し、物品包装の 術分野に属する。

 従来、ポテトチップス等の物品をフィルム 連続的に袋状に包装する製袋包装機におい 、整備や保守を容易にする構成が知られて り、例えば特許文献1に開示のものがある。 この製袋包装機では、本体フレームの前面開 口を開閉する扉が備えられ、この扉を開閉す ることで本体内部にアクセス可能になり、こ れにより、本体内部に設置されてフィルムを 帯状から筒状に成形するフォーマを取り外す ことができるようになっている。

特開2005-41576号公報

 ところで、前述したような製袋包装機に 、駆動機構や制御機器を収容する本体周り 、この製袋包装機を構成するフィルムロー 支持ユニットや電装ボックス等が組み付け れることがあり、例えば保守のために本体 部にアクセスするには、前記ユニットやボ クスを取り外す必要があり、アクセスは容 ではなかった。

 そこで、本発明は、本体内部へのアクセ を容易にする製袋包装機の提供を課題とす 。

 前記課題を解決するため、本発明は次の うに構成したことを特徴とする。

 本発明に係る製袋包装機は、物品をフィ ムで連続的に袋状に包装する製袋包装機で って、本体部と、蓋部材と、ユニットとを える。本体部は第1の側面に開口を有する。 蓋部材は、開口を開状態または閉状態にする 。ユニットは蓋部材に取り付けられる。

 好ましくは、蓋部材が略鉛直方向に配置 れた回転軸を中心に開閉する。

 さらに好ましくは、本体部は、第1の側面 に交差する第2の側面に操作部が設けられ、 転軸は、操作部が設けられる前記第2の側面 は反対側の側面または反対側の側面の近傍 配置される。

 また、好ましくは、本体部は、第1の側面 に交差する第2の側面に操作部が設けられ、 転軸は、操作部の近傍に配置される。

 さらに好ましくは、操作部は、回転軸を いて開閉可能である。

 また、好ましくは、ユニットは、フィル ロールを支持するロール支持ユニットであ 。

 さらに好ましくは、ロール支持ユニット 、略水平方向に延びフィルムロールを片持 で支持する支持軸を有し、支持軸は、回転 の近傍にある蓋部材の第1端部とは反対側の 端部である第2端部の近傍に配置される。

 また、好ましくは、接地抵抗部材をさら 備える。接地抵抗部材は、回転軸の近傍に る蓋部材の第1端部とは反対側の端部である 第2端部の下部近傍に設けられ、蓋部材の開 時に設置床面に対して接地抵抗となる。

 また、好ましくは、位置決め機構をさら 備える。位置決め機構は、本体部に対する 部材の上下方向の位置決めを行う。また、 置決め機構は、蓋部材の内側にある第1所定 部と、第1所定部に対向する本体部の第2所定 とにそれぞれ設けられる位置決め部材から る。

 本発明によれば、本体部の第1の側面の開 口を開状態または閉状態にする蓋部材が備え られているので、この蓋部材を開閉すること で、開口から本体内部に容易にアクセスする ことができる。その場合、蓋部材にユニット を支持させるので、ユニットを支持するため の部材を省略することができる。

 また、蓋部材が、略鉛直方向に配置され 回転軸を中心に開閉する構成にすることで 例えば重量物とされた蓋部材であっても、 下方向に蓋部材を開閉する場合と比べて、 閉作業は容易である。

 また、操作部が設けられる第2の側面とは 反対側の側面または反対側の側面の近傍に回 転軸を配置することにより、蓋部材は、第2 側面側から遠ざかるように開かれることに る。したがって、蓋部材が開いた状態で、 作部と開口との間の作業動線は短くて済む

 また、操作部の近傍に回転軸を配置する とによって、蓋部材は、操作面側に近寄る うに開かれることになる。したがって、蓋 材に取り付けられたユニットが開いた状態 、操作部からこのユニットに対しての作業 容易となる。例えば蓋部材にロール支持ユ ットが取り付けられている場合、開いた状 でフィルムロールの交換を行う際には、交 作業を第2の側面側からでも行うことができ る。

 また、操作部が蓋部材の回転軸を用いて 閉可能とすることにより、操作部と蓋部材 を開閉するための回転軸が共通化されるた 、装置構成の簡素化を図ることができる。 して、操作部が設けられている第2の側面に 開口が設けられていると、この開口から本体 部の内部にアクセスすることができる。

 また、ユニットを、フィルムロールを支 するロール支持ユニットとすることにより 蓋部材をロール支持ユニットの支持に兼用 ることができる。さらに、ロール支持ユニ トが取り付けられ、あるいはフィルムロー も装着されて重量物となった蓋部材を、略 直方向に配置された回転軸を中心に開閉す ので、上下方向に開閉する場合と比べて重 負担は軽くて済み、開閉作業は容易である

 また、ロール支持ユニットが略水平方向 延びる片持ちの支持軸でフィルムロールを 持する構成とし、蓋部材を閉じた状態で、 ィルムロールの支持軸が、回転軸の近傍に る蓋部材の第1端部とは反対側の端部である 第2端部の近傍に取りつけられると、支持軸 先端が、回転軸側つまり操作部が設けられ 第2の側面側に向くこととなる。これにより 蓋部材を閉じた状態でフィルムロールの交 を行う場合、操作部側から交換作業を行う とができ、作業エリアを一つに集約するこ ができる。

 さらに、支持軸が回転軸の近傍にある蓋 材の第1端部とは反対側の端部である第2端 の近傍に取り付けられることにより、例え 操作勝手が左右逆の2台の製袋包装機を隣接 て並設したレイアウトの場合、双方の蓋部 の開閉状態に拘らず、フィルムロールの交 方向は互いに干渉しない向きとなり、フィ ムロールの交換作業を不都合なく行うこと できる。

 また、回転軸の近傍にある蓋部材の第1端 部とは反対側の端部である第2端部の下部に 地抵抗部材を備えることにより、蓋部材を いよく開閉させる慣性力を抑制することが きる。例えば、重量物のユニットが蓋部材 取り付けられている場合、蓋部材が回転軸 中心に開閉すると、慣性力で勢いよく開閉 れるようになり、本体に衝撃を与える可能 があるが、この可能性を低減させることが きる。

 さらに、蓋部材に重量物のユニットが取 付けられた場合に、回転軸の近傍にある蓋 材の第1端部とは反対側の端部である第2端 の下部に接地抵抗部材を設けることによっ 、第2端部の下方への沈み込みが防止される 且つ、第2端部の反対側にある第1端部の重 負担が軽減されて耐久性が維持される。

 また、位置決め機構を備えることにより 蓋部材を閉じた状態で、本体部に対して、 部材を上下方向に正しく位置決めすること できる。特に蓋部材にロール支持ユニット 取り付けられている場合に効果的で、回転 の近傍にある蓋部材の第1端部から第1端部 反対側にある第2端部にわたってフィルムロ ルを上下方向に正しい位置に支持すること できるので、フィルム蛇行等の不具合が回 されて包装不良品の発生が防止される。

本発明の第1の実施の形態に係る製袋包 装機の概略斜視図である。 同じく平面図である。 上下位置決め機構を説明するための要 側面図であり、ベース部材を閉める直前の 動端側の本体内面を示す。 ベース部材の揺動端側の内面を示す図 ある。 製袋包装機下部のキャスタ及びアジャ タを示す一部を破断した要部側面図であり (a)は設置時、(b)は移動時である。 ロール支持ユニットを開いた状態を示 平面図である。 電装ボックスを開いた状態を示す平面 である。 操作勝手が左右逆の製袋包装機を2台並 設した場合の後部部分の平面図であり、ロー ル支持ユニットを閉じた状態である。 同じくロール支持ユニットを開いた状 である。 本発明の第2の実施の形態に係る製袋 装機の平面図である。

符号の説明

  1,1″,1′  製袋包装機
  2,2″,2′  本体
  3,3″,3′  ロール支持ユニット
  3a,3a″,3a′     回転軸
  3b    揺動端
  21,21″,21′     ベース部材(蓋部材)
  23,23″,23′     支持軸
  23a,23a″,23a′  基端部
  30    位置決め機構
  42a   車輪(接地抵抗部材)
  F     床面
  R     フィルムロール
  S,S′  操作面側

 以下、本発明の実施の形態について説明 る。

 図1及び図2に示す本発明の第1の実施の形 に係る製袋包装機1は、上方の組合せ計量装 置(図示せず)から目標重量に計量されたポテ チップス等の物品をフィルムで連続的に袋 に包装するもので、箱型の本体2と、ロール 支持ユニット3と、スプライサ4と、電装ボッ ス5とを有している。本体2は、製袋包装機1 中核となるフォーマ、プルダウンベルト、 シール装置、横シール装置等を収容する。 ール支持ユニット3は、本体2の後面に取り けられてフィルムロールRを支持する。スプ イサ4は、前後のフィルムの端部同士を接続 する。電装ボックス5は、本体2の一側面の操 面に取り付けられて電装品を収容する。

 本体2の前面には上側および下側のそれぞ れに開口が設けられている。さらに、本体2 前面には、扉11とカバー12とが備えられてい 。扉11は、上側の開口を開閉する。上側の 口は、例えば本体2内部のフォーマ等を取出 能にする開口である。カバー12は、下側の 口から突出する排出コンベア(図示せず)を上 方から覆う。下側の開口は製造された袋を本 体2内部から排出するための開口である。

 本体2の上面には開口が設けられている。 さらに、本体2の上面には、上面の開口を覆 カバー13が備えられている。カバー13の略中 には、上方の組合せ計量装置のシュート下 が挿入される穴13aが設けられている。

 さらに、前記カバー13の一方の側辺には 位置決め部材14が立設されている。位置決め 部材14は、組合せ計量装置に対して当該製袋 装機1を前後左右方向に位置決めするための 部材である。この位置決め部材14は、前後方 に延びている。また、位置決め部材14の下 は本体フレーム2a上にちょうど載置される寸 法に形成され、位置決め部材14の上部は下部 比較して幅広とされている。また、位置決 部材14には長手方向の2箇所に係合凹部14a,14a が設けられている。

 すなわち、組合せ計量装置側から垂下す 一対の脚部材A,Aに前記係合凹部14a,14aを係合 させるように製袋包装機1を配置すれば、組 せ計量装置に対して製袋包装機1を前後左右 向に位置決めすることができる。これによ 、組合せ計量装置の下方に製袋包装機1を正 しく設置する場合の作業効率が向上し、さら に、例えば、位置決めのための突起物を床面 からなくすることができ、床面の清掃性が向 上する。

 本体2の下部の四隅には、キャスタ15…15( 1及び図2では図示しないが符号を付す)とア ャスタ16…16とが備えられている。キャスタ 15…15は、製袋包装機1を移動可能にする。ア ャスタ16…16は、製袋包装機1の高さ調整を 能にする。

 本体2の後面には開口が設けられている。 さらに、本体2の後面には、この後面の開口 開閉自在にする板状のベース部材21が備えら れている。このベース部材21の外面に、前記 ール支持ユニット3が取り付けられている。

 ロール支持ユニット3は、フィルムロール Rを片持ち状態で支持する形式のもので、平 視L字状の支持フレーム22と、支持軸23とを有 する。支持フレーム22は、ベース部材21に固 されている。支持軸23は、支持フレーム22の 端近傍に基端部23aを有して操作面側に延び 。この支持軸23に先端部23bからフィルムロ ルRを装着することにより、フィルムの繰り しが行われるようになっている。

 前記ベース部材21は、一側辺に設けられ 回転軸3aを中心に水平面内で開閉する形式の ものである。回転軸3aは、本体フレーム2aの 端の操作面側Sに設けられている。なお、前 電装ボックス5は、本体2の側面に設けられ 開口を開閉自在に備えられており、前記回 軸3aは、この電装ボックス5を開閉するため 回転軸も兼ねている。

 そして、この製袋包装機1におけるロール 交換は、通常は図例のロール支持ユニット3 閉じられた状態で行われ、その場合のロー 交換は矢印D1で示す方向から行われる。した がって、製袋包装機1の長手方向にロール交 のためのスペースが必要なくなる。

 図2~図4に示すように、ベース部材21と本 2との間に、上下位置決め機構30が設けられ いる。上下位置決め機構30は、ベース部材21 いてはロール支持ユニット3の上下位置を所 定高さに維持する。上下位置決め機構30には 支持部材31と、ローラ32とが含まれる。支持 部材31は、ベース部材21の内面であって、前 回転軸3aとは反対側、つまり揺動端3b側に固 されている。ローラ32は、支持部材31に回転 自在に備えられている。

 一方、本体フレーム2aの内面においては 前記ローラ32に対応する位置関係で、上方の 調整ブロック33と下方の固定ブロック34とが ルト35,35,36,36で取り付けられている。上下位 置決め機構30には、調整ブロック33と、固定 ロック34とがさらに含まれる。調整ブロック 33の上面は、基準高さHを設定する前方の水平 面33aと下方へ傾斜する後方の傾斜面33bとで形 成されている。この調整ブロック33は、前記 定ブロック34に下方から螺合する調整ボル 37を操作することにより、所定範囲内で矢印 a方向に移動可能とされている。

 ところで、前記ロール支持ユニット3のよ うな重量物が、一側辺に設けられた回転軸3a 中心に開閉する場合、回転軸3a側の高さは 定するものの揺動端3b側は重量負荷のため下 方に沈みがちとなる。例えば、ロール支持ユ ニット3側のローラ32の下端は、ロール支持ユ ニット3が開いた状態で、高さδHだけ基準高 Hより沈み込んでしまう。そこで、調整ブロ ク33を、水平面33aが基準高さHになるように 整しておく。すると、ロール支持ユニット3 が矢印b方向に閉じられるときには、二点鎖 で示すように、まず、ローラ32は、本体フレ ーム2a側の調整ブロック33の傾斜面33bに乗り げ、ロール支持ユニット3が閉められるにし がって、ローラ32は傾斜面33bを駆け上がり その後、水平面33aに乗り上げることになる

 図4に示すように、ベース部材21の内面の 前記回転軸3aとは反対側の揺動端3b側の下面 に、取付部材41を介してキャスタ42が取り付 られている。そして、このキャスタ42は、床 面Fとの間で適度の接地抵抗を示す車輪42aを している。

 図5に示すように、キャスタ15は車輪15aを し、本体フレーム2aの下部に備えられてい 。一方、アジャスタ16も本体フレーム2aの下 に備えられている。アジャスタ16は、床面F 接地する接地部材51と、上下に延びるねじ 52と、このねじ棒52に螺合するナット53と、 部に大径のストッパ部54aが設けられた昇降 材54とを有している。また、昇降部材54は、 体フレーム2a下面に取り付けられたブロッ 部材2bに挿通自在とされている。そして、こ の昇降部材54は、図示しない機構によってワ タッチで昇降及びロックされるようになっ いる。

 最初にこの製袋包装機1を設置するときに は、図5(a)に示すように、ストッパ部54aがブ ック部材2b上面に当接するまで昇降部材54を 降させ、接地部材51を床面Fに着地させると にキャスタ15の車輪15aを床面Fから離反させ 。昇降部材54は、図示しないレバーまたは ダルを操作することにより、ワンタッチで 降する。その状態で、ナット53を操作して昇 降部材54を微細に昇降させ、製袋包装機1の平 行調整を行う。

 一方、製袋包装機1を移動するときには、 図5(b)に示すように、ワンタッチで昇降部材54 を上昇させてロックし、接地部材51を床面Fか ら離反させると共にキャスタ15の車輪15aを床 Fに着地させる。なお、前述したナット53に る平行調整は済んでいるため、次回の設置 からは、ストッパ部54aがブロック部材2b上 に当接するまで昇降部材54を下降させるだけ でよい。このように、前記アジャスタ16を用 ると、保守点検等に際し、製袋包装機1の移 動が容易となり、また、製袋包装機1の所定 さへの設置が容易且つ確実となる。

 以上のように構成したことにより、図6に 示すように、本体2の後面の開口を開閉する ース部材21が備えられているので、このベー ス部材21を開くことで、矢印D2で示すように 口から本体2内部に容易にアクセスすること できる。その場合、ベース部材21にロール 持ユニット3を支持させるので、ロール支持 ニット3を支持するための部材を省略するこ とができる。さらに、ロール支持ユニット3 取り付けられ、あるいはフィルムロールRも 着されて重量物となったベース部材21が、 側辺に設けられた回転軸3aを中心に、上下方 向ではなく、水平面内で、矢印cで示すよう 開閉できるので、重量負担は軽くて済み、 閉作業は容易である。

 また、前記ベース部材21は、電装ボック 5が備えられた操作面側Sに近寄るように矢印 c方向に開かれることになる。したがって、 ース部材21に取り付けられたロール支持ユニ ット3が開いた状態でフィルムロールRの交換 行う際には、交換作業を矢印D3で示すよう 操作面側Sからでも行うことができる。

 また、図7に示すように、電装ボックス5 前記回転軸3aを中心に開閉自在とされている 。つまりこの電装ボックス5と前記ベース部 21ひいてはロール支持ユニット3の回転軸3aが 共通化されるため、装置構成の簡素化を図る ことができる。そして、この電装ボックス5 矢印d方向に開くことにより、矢印D4で示す うに前記開口から本体2内部にアクセスする とができる。

 また、図2に示したように、ロール支持ユ ニット3はフィルムロールRを片持ち状に支持 る構成である。ロール支持ユニット3を閉じ た状態では、フィルムロールRの支持軸23の基 端部23aは、ベース部材21の回転軸3aとは反対 の揺動端3b側に位置する一方、先端部23bは、 前記回転軸3a側つまり前記操作面側Sを向くこ とになる。したがって、ロール支持ユニット 3を閉じた状態でフィルムロールRの交換を行 場合、矢印D1で示すように操作面側Sから交 作業を行うことができ、作業エリアを一つ 集約することができる。

 ところで、生産性向上のため、1台の組合 せ計量装置を例えば左右に2分割し、図8に示 ように、下方に前記製袋包装機1と同様の構 成且つ操作勝手が左右逆の製袋包装機1″を 接して並設することがある。その場合、各 袋包装機1,1″のロール支持ユニット3,3″で 、支持軸23,23″の基端部23a,23a″が回転軸3a,3a ″とは反対側の揺動端側に設けられているこ とから、双方のベース部材21,21″の開閉状態 拘らず、フィルムロールRの交換方向D1,D1″ 互いに干渉しない向きとなり、フィルムロ ルRの交換作業を不都合なく行うことができ る。

 なお、図9に示すように、各製袋包装機1,1 ″のロール支持ユニット3,3″を回転軸3a,3a″ 中心に矢印c,c″方向に開くことにより、矢 D2,D2″で示すように本体2,2″内部へのアク スが容易となるのはいうまでもない。

 ところで、重量物のロール支持ユニット3 がベース部材21に取り付けられている場合、 側辺に設けられた回転軸3aを中心にロール 持ユニット3を開閉すると、慣性力で勢いよ 開閉されるようになり、本体2に衝撃を与え る可能性がある。しかし、図4に示したよう 、ベース部材21の回転軸3aとは反対側の揺動 3bの下面に接地抵抗部材としての車輪42aが えられているので、前記慣性力は効果的に 制される。

 さらに、重量物のロール支持ユニット3が 取り付けられたベース部材21は、揺動端3b側 下方から前記車輪42aによって支持されるの 、当該部位3bの下方への沈み込みが防止され 、且つ当該部位3bとは反対側の回転軸3a部位 重量負担が軽減されて耐久性が維持される

 そして、図3に示したように、上下位置決 め機構30が備えられたことにより、ロール支 ユニット3側のローラ32が高さδHだけ基準高 Hより沈み込んでいたとしても、ロール支持 ユニット3を閉めるにしたがって、ローラ32は 調整ブロック33の傾斜面33bを駆け上がったの 水平面33aに乗り上げることになる。これに り、ロール支持ユニット3の上下位置が基準 高さHに保持されるため、ロール支持ユニッ 3を閉じた状態でベース部材21を本体フレー 2aひいては本体2に対して上下方向に正しく 置決めすることができる。特にベース部材21 にロール支持ユニット3が取り付けられてい 場合に効果的で、回転軸3a側から反対側まで にわたってフィルムロールRを上下方向に正 い位置に支持することができるので、フィ ム蛇行等の不具合が回避されて包装不良品 発生が防止される。

 次に、第2の実施の形態について説明する 。

 図10に示すように、この場合の製袋包装 1′では、操作面に電装ボックス5′が取り付 けられている。且つ本体2′の後面開口を開 自在とするベース部材21′に取り付けられた ロール支持ユニット3′は、操作面側S′とは 対側に位置する回転軸3a′を中心に開閉さ る。つまり、ロール支持ユニット3′は、矢 c′で示すように、操作面側S′から遠ざか ように開かれる構成とされている。

 この場合、ロール支持ユニット3′が二点 鎖線で示す閉じた状態では、支持軸23′の基 部23a′は回転軸3a′にある。先端部23a′は 作面側S′に向くため、矢印D1′方向がロー 交換方向であり、実線で示す開いた状態で 、矢印D2′で示すように本体2′内部へのア セスが容易となる。さらに、ロール支持ユ ット3′が開いた状態で、操作面側S′と本体 2の後面開口との間の作業動線は短くて済む

 なお、本発明は、具体的に詳述した前記 施の形態に限定されることはなく、本発明 趣旨に沿うものであればよい。

 例えば、前記第1及び第2の実施の形態で 、ロール支持ユニット3,3″,3′がフィルムロ ールRを片持ち状態で支持する構成としたが 両持ち状態で支持する構成としてもよい。

 以上説明したように、本発明によれば、 体内部へのアクセスを容易にする製袋包装 が実現され、物品包装の技術分野に広く好 である。