ハプサリ ウリ アンダルマワンティ (())
ISHII, Minami (())
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (〒50 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 Tokyo, 10061, JP)
HAPSARI, Wuri Andarmawanti (())
ハプサリ ウリ アンダルマワンティ (())
| 複数の移動局に対して、ページングメッセージ及び同報メッセージを用いて同報情報を通知する同報情報通知方法であって、 ネットワークノードが、所定タイミングで、前記ページングメッセージ及び同報メッセージ受信用パラメータを送信する工程と、 前記複数の移動局の各々が、受信した前記ページングメッセージによって指定されているパラメータを用いて、前記同報メッセージ受信用パラメータを取得する工程と、 前記複数の移動局の各々が、取得した前記同報メッセージ受信用パラメータを用いて、受信可能な前記同報メッセージを取得する工程と、 前記複数の移動局の各々が、前記同報メッセージによって通知されたセキュリティ情報を取得する工程とを有することを特徴とする同報情報通知方法。 |
| 前記複数の移動局の各々が、前記セキュリティ情報を用いて、前記同報情報に対する検証を行う工程と、 前記複数の移動局の各々が、前記検証に成功した場合にのみ、前記同報情報に対応する処理を行う工程とを有することを特徴とする請求項1に記載の同報情報通知方法。 |
| 前記同報情報は、前記ページングメッセージによって通知されることを特徴とする請求項1に記載の同報情報通知方法。 |
| 前記同報情報は、前記同報メッセージによって通知されることを特徴とする請求項1に記載の同報情報通知方法。 |
| 前記ネットワークノードが、前記複数の移動局に対して同報情報を通知するように指示された場合、前記ページングメッセージの送信タイミングに関係なく、前記同報メッセージの繰り返し送信を開始する工程とを有することを特徴とする請求項1に記載の同報情報通知方法。 |
| 移動局に対して、ページングメッセージ及び同報メッセージを用いて同報情報を通知するように構成されているネットワークノードであって、 所定タイミングで、前記ページングメッセージ及び同報メッセージ受信用パラメータを送信するように構成されている送信部を具備し、 前記送信部は、前記ページングメッセージによって、前記同報情報を通知し、前記同報メッセージによって、該同報情報に対する検証に用いられるセキュリティ情報を通知するように構成されていることを特徴とするネットワークノード。 |
| 移動局に対して、ページングメッセージ及び同報メッセージを用いて同報情報を通知するように構成されているネットワークノードであって、 所定タイミングで、前記ページングメッセージ及び同報メッセージ受信用パラメータを送信するように構成されている送信部を具備し、 前記送信部は、前記同報メッセージによって、前記同報情報、及び、該同報情報に対する検証に用いられるセキュリティ情報を通知するように構成されていることを特徴とするネットワークノード。 |
| 前記送信部は、前記移動局に対して同報情報を通知するように指示された場合、前記ページングメッセージの送信タイミングに関係なく、前記同報メッセージの繰り返し送信を開始するように構成されていることを特徴とする請求項6又は7に記載のネットワークノード。 |
| 同報情報を取得するように構成されている移動局であって、 受信したページングメッセージによって指定されているパラメータを用いて、同報メッセージ受信用パラメータを取得するように構成されている同報メッセージ受信用パラメータ取得部と、 取得した前記同報メッセージ受信用パラメータを用いて、受信可能な同報メッセージを取得するように構成されている同報メッセージ取得部と、 前記同報メッセージによって通知されたセキュリティ情報を取得するように構成されているセキュリティ情報取得部とを具備することを特徴とする移動局。 |
| 前記セキュリティ情報を用いて、前記同報情報に対する検証を行うように構成されている検証部と、 前記検証に成功した場合にのみ、前記同報情報に対応する処理を行うように構成されている処理部とを具備することを特徴とする請求項9に記載の移動局。 |
| 前記ページングメッセージによって通知されている前記同報情報を取得するように構成されている同報情報取得部を具備することを特徴とする請求項9に記載の移動局。 |
| 前記同報メッセージによって通知されている前記同報情報を取得するように構成されている同報情報取得部を具備することを特徴とする請求項9に記載の移動局。 |
本発明は、移動局に対してページングメ セージ及び同報メッセージを用いて同報情 を通知する同報情報通知方法及びネットワ クノードに関する。
3GPPでは、地震情報や津波情報等の緊急情 報(同報情報)を配信するための「ETWS(Earthquake and Tsunami Warning System)」についての検討が められている。
ここで、図7を参照して、「ETWS」におい 、移動局UEに対して緊急情報(Primary Notificatio n)を通知する動作について説明する。
図7に示すように、ステップS3001において CBC(Cell Broadcast Center)は、CBE(Cell Broadcast Ent ity)からの入力を検出すると、ステップS3002に おいて、Write Replaceメッセージを、無線制御 RNCに送信する。
ステップS3003において、無線制御局RNCは 「CTCH Indication=0」と設定された「システム 報要求(System Information Request)」を、無線基 局BTSに対して送信する。
ステップS3004及びS3005において、無線制御 局RNCは、各ページンググループに属する移動 局UEに対して、ページングメッセージ(Paging T ype1)によって、緊急情報(Primary Notification)を 知する。
その後、ステップS3006乃至S3008において、 無線制御局RNCは、CBS(Cell Broadcast Service)メッ ージ(同報メッセージ)によって、緊急情報 詳細情報(Secondary Notification)を繰り返し通知 る。
上述のETWSでは、不正な無線基地局BTSによ る緊急情報の送信等の脅威が考えられるため 、上述の緊急情報を、セキュアな通信によっ て移動局UEに送信する必要がある。
ETWSの構成において、無線制御局RNCとCBCと の間のインターフェイスでは、専用回線やIPs ecを用いたセキュアな通信によって緊急情報 送信しているものと想定できるが、無線制 局RNCと移動局UEとの間の無線インターフェ スでは、セキュリティ通信によって緊急情 を送信することができないという問題点が った。
すなわち、緊急情報が送信される時点で 、無線制御局RNCと移動局UEとの間で、セキ リティ通信用無線リンクが確立されていな ため、無線基地局BTSと移動局UEとの間の無線 インターフェイスでは、セキュリティ通信に よって緊急情報を送信することができない。
また、無線制御局RNCと移動局UEとの間で セキュリティ通信用リンクが確立されてい 場合であっても、複数の移動局UEが、受信し た同一ページングメッセージが自身宛てのペ ージングメッセージであるか否かについて判 定する必要があるため、ネットワークが、各 移動局UEに対して個別に確立したセキュリテ 情報を用いてセキュリティをかけることが きない。
そこで、本発明は、上述の課題に鑑みて されたものであり、複数の移動局に対して セキュアな通信によって早急に緊急情報を 信することができる同報情報通知方法及び ットワークノードを提供することを目的と る。
本発明の第1の特徴は、複数の移動局に対 して、ページングメッセージ及び同報メッセ ージを用いて同報情報を通知する同報情報通 知方法であって、ネットワークノードが、所 定タイミングで、前記ページングメッセージ 及び同報メッセージ受信用パラメータを送信 する工程と、前記複数の移動局の各々が、受 信した前記ページングメッセージによって指 定されているパラメータを用いて、前記同報 メッセージ受信用パラメータを取得する工程 と、前記複数の移動局の各々が、取得した前 記同報メッセージ受信用パラメータを用いて 、受信可能な前記同報メッセージを取得する 工程と、 前記複数の移動局の各々が、前記 報メッセージによって通知されたセキュリ ィ情報を取得する工程とを有することを要 とする。
本発明の第1の特徴において、前記複数の 移動局の各々が、前記セキュリティ情報を用 いて、前記同報情報に対する検証を行う工程 と、前記複数の移動局の各々が、前記検証に 成功した場合にのみ、前記同報情報に対応す る処理を行う工程とを有してもよい。
本発明の第1の特徴において、前記同報情 報は、前記ページングメッセージによって通 知されてもよい。
本発明の第1の特徴において、前記同報情 報は、前記同報メッセージによって通知され てもよい。
本発明の第1の特徴において、前記ネット ワークノードが、前記複数の移動局に対して 同報情報を通知するように指示された場合、 前記ページングメッセージの送信タイミング に関係なく、前記同報メッセージの繰り返し 送信を開始する工程とを有してもよい。
本発明の第2の特徴は、移動局に対して、 ページングメッセージ及び同報メッセージを 用いて同報情報を通知するように構成されて いるネットワークノードであって、所定タイ ミングで、前記ページングメッセージ及び同 報メッセージ受信用パラメータを送信するよ うに構成されている送信部を具備し、前記送 信部は、前記ページングメッセージによって 、前記同報情報を通知し、前記同報メッセー ジによって、該同報情報に対する検証に用い られるセキュリティ情報を通知するように構 成されていることを要旨とする。
本発明の第3の特徴は、移動局に対して、 ページングメッセージ及び同報メッセージを 用いて同報情報を通知するように構成されて いるネットワークノードであって、所定タイ ミングで、前記ページングメッセージ及び同 報メッセージ受信用パラメータを送信するよ うに構成されている送信部を具備し、前記送 信部は、前記同報メッセージによって、前記 同報情報、及び、該同報情報に対する検証に 用いられるセキュリティ情報を通知するよう に構成されていることを要旨とする。
本発明の第2の特徴及び第3の特徴におい 、前記送信部は、前記移動局に対して同報 報を通知するように指示された場合、前記 ージングメッセージの送信タイミングに関 なく、前記同報メッセージの繰り返し送信 開始するように構成されていてもよい。
本発明の第4の特徴は、同報情報を取得す るように構成されている移動局であって、受 信したページングメッセージによって指定さ れているパラメータを用いて、同報メッセー ジ受信用パラメータを取得するように構成さ れている同報メッセージ受信用パラメータ取 得部と、取得した前記同報メッセージ受信用 パラメータを用いて、受信可能な同報メッセ ージを取得するように構成されている同報メ ッセージ取得部と、前記同報メッセージによ って通知されたセキュリティ情報を取得する ように構成されているセキュリティ情報取得 部とを具備することを要旨とする。
本発明の第4の特徴において、前記セキュ リティ情報を用いて、前記同報情報に対する 検証を行うように構成されている検証部と、 前記検証に成功した場合にのみ、前記同報情 報に対応する処理を行うように構成されてい る処理部とを具備してもよい。
本発明の第4の特徴において、前記ページ ングメッセージによって通知されている前記 同報情報を取得するように構成されている同 報情報取得部を具備してもよい。
本発明の第4の特徴において、前記同報メ ッセージによって通知されている前記同報情 報を取得するように構成されている同報情報 取得部を具備してもよい。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信シス
ムの構成)
図1乃至図4を参照して、本発明の第1の実施
態に係る移動通信システムの構成について
明する。
本発明の第1の実施形態に係る移動通信シ ステムでは、ネットワークノードが、複数の 移動局UEに対して、Pagingメッセージ(ページン グメッセージ)及びCBSメッセージ(同報メッセ ジ)を用いて緊急情報(同報情報)を通知する うに構成されている。
なお、本実施形態では、同報情報として ETWSにおいて通知される緊急情報が想定され ているが、他の同報情報が用いられていても よい。
また、本発明は、LTE(Long Term Evolution)方 の移動通信システムや、W-CDMA(Wideband-Code Divi sion Multiple Access)方式の移動通信システムや 3GPP2方式の移動通信システムや、UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)方式の移動通信 ステムや、GSM(Global System for Mobile Communicati ons)方式の移動通信システム等、任意の方式 移動通信システムに適用可能である。
例えば、本発明が、LTE方式の移動通信シ テムに用いられている場合、ネットワーク ードは、無線基地局eNBであり、本発明が、W -CDMA方式の移動通信システムに用いられてい 場合、ネットワークノードは、無線制御局R NCである。
以下、本実施形態では、W-CDMA方式の移動 信システムにおいて、ネットワークノード して、無線制御局RNCが用いられる場合の例 ついて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る無線 制御装置RNC(ネットワークノード)は、Write Rep laceメッセージ受信部11と、システム情報要求 送信部12と、CBSメッセージ送信部13と、Paging ッセージ送信部14と、BCCH送信部15とを具備し ている。
Write Replaceメッセージ受信部11は、CBCから 、移動局UEに対して緊急情報を通知するよう 指示するためのWrite Replaceメッセージを受 するように構成されている。
Write Replaceメッセージ受信部11が、上述の Write Replaceメッセージを受信した場合に、シ テム情報要求送信部12は、無線基地局BTSに して「CTCH Indication=0」と設定された「シス ム情報要求(System Information Request)」を送信 ることによって、無線基地局BTSにおけるCBS ッセージの送信を可能とするように構成さ ている。
CBSメッセージ送信部13は、Pagingメッセー の送信タイミングに関係なく、CBSメッセー の繰り返し送信を開始するように構成され いる。なお、CBSメッセージ送信部13は、FACH(F orward Access Channel)を介して、CBSメッセージを 送信するように構成されている。
また、CBSメッセージ送信部13は、CBSメッ ージによって、緊急情報(Primary Notification)に 対する検証に用いられるセキュリティ情報及 び緊急情報の詳細情報(Secondary Notification)を 知するように構成されている。
ここで、セキュリティ情報には、緊急情 (Primary Notification)の電子署名や、時刻情報(T ime)や、位置情報(Location)等が含まれていても い。
Pagingメッセージ送信部14は、所定タイミ グで、PCHを介して、Pagingメッセージを送信 るように構成されている。
また、Pagingメッセージ送信部14は、Paging ッセージによって、上述の緊急情報(Primary N otification)を通知するように構成されている。
例えば、Pagingメッセージは、上述の緊急 報(Primary Notification)や、「Emergency IMSI(Interna tional Mobile Subscriber Identity)」を含む「Paging Record IE」や、無線基地局BTSにおけるシステ 情報が変更されたタイミングを含む「BCCH Mo dification Time IE」等によって構成されている
ここで、移動局UEに、BCCH上で送信される FACH configuration(同報メッセージ受信用パラ ータ)」を即座に取得させるためには、「BCCH Modification Time IE」を「0」と設定する。
BCCH送信部15は、所定タイミング(具体的に は、Pagingメッセージによって指定されるタイ ミング)で、BCCH(Broadcast Control Channel)を介し 、「FACH configuration(同報メッセージ受信用パ ラメータ)」を通知するように構成されてい 。
ここで、「FACH configuration(同報メッセー 受信用パラメータ)」は、移動局UEが、CBSメ セージを受信するために必要なパラメータ ある。
図2に示すように、移動局UEは、Pagingメッ ージ受信部21と、BCCH受信部22と、CBSメッセ ジ受信部23と、検証部24と、処理部部25とを 備している。
Pagingメッセージ受信部21は、所定タイミ グで、PCHを介して、無線制御局RNCによって 知されたPagingメッセージを受信するように 成されている。
BCCH受信部22は、Pagingメッセージ受信部21 よって受信されたPagingメッセージによって 定されているパラメータ(タイミングや周波 等)を用いて、BCCHを介して、「FACH configurati on(同報メッセージ受信用パラメータ)」を受 するように構成されている。
CBSメッセージ受信部23は、BCCH受信部22に って受信された「FACH configuration(同報メッセ ージ受信用パラメータ)」を用いて、FACHを介 て、「FACH configuration(同報メッセージ受信 パラメータ)」を受信してから最初に受信可 なCBSメッセージを受信するように構成され いる。
検証部24は、CBSメッセージ受信部23によっ て受信されたCBSメッセージに含まれているセ キュリティ情報を用いて、Pagingメッセージ受 信部21によって受信されたPagingメッセージに まれる緊急情報(Primary Notification)に対する 証を行うように構成されている。
具体的には、図3に示すように、検証部24 、上述のCBSメッセージに含まれている電子 名を用いて、上述のPagingメッセージに含ま る緊急情報(Primary Notification)に対する検証 行うように構成されている。
処理部25は、検証部24による検証に成功し た場合に、かかる緊急情報(Primary Notification) 対応する処理(ブザー出力やアラーム出力や ディスプレイ表示等)を行うように構成され いる。
なお、処理部25は、上述の検証部24による 検証を行うことなく、かかる緊急情報に対応 する処理(ブザー出力やアラーム出力やディ プレイ表示等)を行うように構成されていて よい。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信シス
ムの動作)
図4を参照して、本発明の第1の実施形態に
る移動通信システムの動作について説明す
。
図4に示すように、ステップS1001において CBCは、CBEからの入力を検出すると、ステッ S1002において、Write Replaceメッセージを、無 線制御局RNCに送信する。
ステップS1003において、無線制御局RNCは 「CTCH Indication=0」と設定された「システム 報要求(System Information Request)」を、無線基 局BTSに対して送信する。
ここで、無線制御局RNCは、無線基地局BTS おいて、CBSメッセージを送信するために、 ステム情報の設定が変更されたことを検知 ると、Pagingメッセージの送信タイミングに 係なく、CBSメッセージの繰り返し送信を開 する(ステップS1004、S1005、S1006、…、S1012、 、S1022、S1023、S1024)。
ステップS1010において、無線制御局RNCは Pagingメッセージによって緊急情報(Primary Noti fication)を通知し、移動局UEは、当該Pagingメッ ージによって通知された緊急情報(Primary Not ification)を受信する。
ステップS1011において、無線制御局RNCは BCCHを介して、「FACH configuration」を通知し、 移動局UEは、受信したPagingメッセージによっ 指定されているタイミングで、BCCHを介して 通知されている「FACH configuration」を受信す 。
その後、移動局UEは、受信した「FACH confi guration」を用いて、FACHを介して、「FACH config uration」を受信してから最初に受信可能なCBS ッセージ(図4の例では、ステップS1012におけ CBSメッセージ)を受信する。
その後、移動局UEは、受信したCBSメッセ ジに含まれている電子署名を用いて、ステ プS1010において受信したPagingメッセージに含 まれる緊急情報(Primary Notification)に対する検 を行い、かかる検証に成功した場合に、当 緊急情報(Primary Notification)に対応する出力 行う。
(本発明の第1の実施形態に係る移動通信シス
ムの作用・効果)
本発明の第1の実施形態に係る移動通信シス
テムによれば、移動局UEは、複数の移動局に
って受信可能なCBSメッセージに含まれる緊
情報(Primary Notification)の電子書名を用いて
Pagingメッセージに含まれる緊急情報(Primary N
otification)の正当性を確認することができるた
め、セキュアな通信による緊急情報の通知を
実現することができる。
また、本発明の第1の実施形態に係る移動 通信システムによれば、移動局UEは、無線制 局RNCが、Pagingメッセージよりも先に、CBSメ セージの繰り返し送信を開始しており、移 局UEは、受信した「FACH configuration」を用い 、「FACH configuration」を受信してから最初に 受信可能なCBSメッセージを受信することがで きるため、迅速な緊急情報の通知を実現する こと、具体的には、4秒以内という「ETWS」に ける要求条件を満たすことができる。
(本発明の第2の実施形態に係る移動通信シス
ム)
図5及び図6を参照して、本発明の第2の実施
態に係る移動通信システムについて説明す
。以下、本発明の第2の実施形態に係る移動
通信システムについて、上述の第1の実施形
に係る移動通信システムとの相違点に着目
て説明する。
本実施形態では、無線制御局RNCのCBSメッ ージ送信部13は、CBSメッセージによって、 述の緊急情報(Primary Notification)及び当該緊急 情報に対する検証に用いられるセキュリティ 情報(Security Information)を通知するように構成 れている。
また、移動局UEの検証部24は、CBSメッセー ジ受信部23によって受信されたCBSメッセージ 含まれているセキュリティ情報を用いて、 該CBSメッセージに含まれる緊急情報(Primary Notification)に対する検証を行うように構成さ ている。
具体的には、図5に示すように、検証部24 、上述のCBSメッセージに含まれている電子 名を用いて、上述のCBSメッセージに含まれ 緊急情報(Primary Notification)に対する検証を うように構成されている。
図6に、本実施形態に係る移動通信システ ムにおいて、移動局UEに対して緊急情報(Primar y Notification)を通知する動作について説明す 。
かかる動作は、移動局UEが、ステップS2010 において、Pagingメッセージによって緊急情報 (Primary Notification)を通知される代わりに、ス ップS2012において、CBSメッセージによって 急情報(Primary Notification)が通知される点、及 び、移動局UEが、受信したCBSメッセージに含 れている電子署名を用いて、と当該CBSメッ ージに含まれる緊急情報(Primary Notification) 対する検証を行う点を除いて、図4に示す動 と同一である。
なお、上述の移動局UEや無線基地局BTS(eNB) や交換機MMEや無線制御局RNCの動作は、ハード ウェアによって実施されてもよいし、プロセ ッサによって実行されるソフトウェアモジュ ールによって実施されてもよいし、両者の組 み合わせによって実施されてもよい。
ソフトウェアモジュールは、RAM(Random Acce ss Memory)や、フラッシュメモリや、ROM(Read Onl y Memory)や、EPROM(Erasable Programmable ROM)や、EEPR OM(Electronically Erasable and Programmable ROM)や、 ジスタや、ハードディスクや、リムーバブ ディスクや、CD-ROMといった任意形式の記憶 体内に設けられていてもよい。
かかる記憶媒体は、プロセッサが当該記 媒体に情報を読み書きできるように、当該 ロセッサに接続されている。また、かかる 憶媒体は、プロセッサに集積されていても い。また、かかる記憶媒体及びプロセッサ 、ASIC内に設けられていてもよい。かかるASI Cは、移動局UEや無線基地局BTS(eNB)や交換機MME 無線制御局RNC内に設けられていてもよい。 た、かかる記憶媒体及びプロセッサは、デ スクリートコンポーネントとして移動局UE 無線基地局BTS(eNB)や交換機MMEや無線制御局RNC 内に設けられていてもよい。
以上、上述の実施形態を用いて本発明に いて詳細に説明したが、当業者にとっては 本発明が本明細書中に説明した実施形態に 定されるものではないということは明らか ある。本発明は、特許請求の範囲の記載に り定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱する となく修正及び変更態様として実施するこ ができる。従って、本明細書の記載は、例 説明を目的とするものであり、本発明に対 て何ら制限的な意味を有するものではない
以上説明したように、本発明によれば、 数の移動局に対して、セキュアな通信によ て早急に同報情報を送信することができる 報情報通知方法及びネットワークノードを 供することができる。
