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Patent Searching and Data


Title:
CHAIR TYPE STRETCHING MACHINE
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/041489
Kind Code:
A1
Abstract:
A chair type stretching machine comprises a sitting section, a backrest, a flexible sheet, a tension imparting means, and a controller. The flexible sheet is provided over the overall width of the sitting section in order to support the buttock of a user and arranged at a portion upper than the buttock movably between a normal position along the buttock and a projecting position apart from the buttock by a predetermined distance. The tension imparting means is provided at one end of the sitting section in the width direction and arranged to apply a tension to the flexible sheet thus moving the central portion of the flexible sheet forward. The controller controls the tension imparting means to move the center of the flexible sheet back and forth. The tension imparting means is provided at one end of the sitting section in the width direction and imparts an outward tension in the width direction to the flexible sheet in order to move the center of the flexible sheet forward.

Inventors:
INOUE, Hiroyuki (1048, Oaza-Kadoma, Kadoma-sh, Osaka 86, 5718686, JP)
井上 宏之 (〒86 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工株式会社内 Osaka, 5718686, JP)
SHIMIZU, Keisuke (1048, Oaza-Kadoma, Kadoma-sh, Osaka 86, 5718686, JP)
清水 敬輔 (〒86 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工株式会社内 Osaka, 5718686, JP)
Application Number:
JP2008/067286
Publication Date:
April 02, 2009
Filing Date:
September 25, 2008
Export Citation:
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Assignee:
PANASONIC ELECTRIC WORKS CO., LTD. (1048, Oaza-Kadoma Kadoma-sh, Osaka 86, 5718686, JP)
パナソニック電工株式会社 (56 大阪府門真市大字門真1048番地 Osaka, 5718686, JP)
INOUE, Hiroyuki (1048, Oaza-Kadoma, Kadoma-sh, Osaka 86, 5718686, JP)
井上 宏之 (〒86 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工株式会社内 Osaka, 5718686, JP)
SHIMIZU, Keisuke (1048, Oaza-Kadoma, Kadoma-sh, Osaka 86, 5718686, JP)
International Classes:
A61H1/02; A47C1/034; A47C7/14; A47C7/50; A47C7/62; A47C27/14; A61H7/00; A61H15/00
Attorney, Agent or Firm:
NISHIKAWA, Yoshikiyo et al. (Hokuto Patent Attorneys Office, Umeda Square Bldg. 9F12-17, Umeda 1-chome, Kita-k, Osaka-shi Osaka 01, 5300001, JP)
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Claims:
 奥行およびユーザーの幅方向に沿った幅を持つ座部と、背もたれとを備えた椅子型ストレッチ機であって、当該椅子型ストレッチ機は以下のものからなる、
 フレキシブルシート、当該フレキシブルシートは、前記ユーザーの臀部を支持するために前記座部の全幅に亘って設けられており、前記座部に沿った通常位置と前記座部から所定の間隔離間した突出位置との間で移動自在に前記座部の上面に配置されている、
 張力付与手段、当該張力付与手段は、前記座部の少なくとも一端に設けられており、前記フレキシブルシートに張力を加えるように構成されており、これにより前記フレキシブルシートの中央部分を上方に移動させる、
 コントローラ、当該コントローラは、前記フレキシブルシートの中央を前後に移動させるように前記張力付与手段を制御する、
 前記張力付与手段は、前記座部の上面の幅方向の少なくとも一端に設けられており、前記フレキシブルシートの中央を上方に移動させるように幅方向外方への張力をフレキシブルシートに付与することを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項1に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記張力付与手段は、前記フレキシブルシートに上方への力を加えるように構成された加圧手段であり、当該加圧手段は前記座部と前記フレキシブルシートとの間に位置し、これにより前記フレキシブルシートの中央部分を前方に移動させる、
 前記コントローラは、前記フレキシブルシートの中央を前後に移動させるように前記加圧手段を制御する、
 前記加圧手段は、前記座部の上面の幅方向の両端それぞれに設けられており、前記フレキシブルシートの両端に前方への力を加えて、これにより前記フレキシブルシートの中央を上方に移動させるための幅方向外方への張力を前記フレキシブルシートに付与することを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項2に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記フレキシブルシートは、その前端が前記座部の前端に固定されており、その後端が上下に移動自在に座部の後端に配置されていることを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項2に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記フレキシブルシートは、硬質の発泡材からなることを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項2に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記フレキシブルシートと前記加圧手段は、前記座部に着脱自在に構成されていることを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項5に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記椅子型ストレッチ機はさらに、前記座部の上面に着脱自在に構成されたストレッチユニットを備え、当該ストレッチユニットは、その前面にフレキシブルシートを有し、その内部の幅方向の両端に加圧手段を収納するように形成されており、これにより、前記フレキシブルシートと前記加圧手段は、前記座部に着脱自在に設けられていることを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項2に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記フレキシブルシートの幅方向の両端は、前記座部の幅方向の両側面に取り付けられており、
 前記フレキシブルシートの幅方向の少なくとも一端は、前記座部の一側面の所定領域において着脱自在に構成されていることを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項2に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記加圧手段は、前記座部の上下方向に膨縮するように構成されたエアバッグと、
 前記エアバッグに空気を送るように構成されたポンプとからなることを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項1に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記椅子型ストレッチ機は、さらに壁を備え、当該壁は、前記座部と前記フレキシブルシートとの間に位置し、前記座部の上面の幅方向の一端に設けられている、
 前記張力付与手段は、前記フレキシブルシートに上方への力を加えるように構成された加圧手段であり、当該加圧手段は前記座部と前記フレキシブルシートとの間に位置し、これにより前記フレキシブルシートの中央部分を上方に移動させる、
 前記コントローラは、前記フレキシブルシートの中央を上下に移動させるように前記加圧手段を制御する、
 前記加圧手段は、前記座部の上面の幅方向の他端に設けられており、前記フレキシブルシートの両端に上方への力を加えるように構成されており、これにより前記フレキシブルシートの中央を上方に移動させるための幅方向外方への張力を前記フレキシブルシートに付与することを特徴とする椅子型ストレッチ機。
 
 請求項1に記載の椅子型ストレッチ機であって、
 前記椅子型ストレッチ機は、さらに壁を備える、当該壁は、前記座部と前記フレキシブルシートとの間に位置し、前記座部の上面の幅方向の両端に設けられている、
 前記張力付与手段はローラーであり、当該ローラーは、前記フレキシブルシートの幅方向の両端を保持し、前記フレキシブルシートを巻きとるように構成されており、これにより前記フレキシブルシートの中央を上方へ移動させる、
 前記コントローラは、前記フレキシブルシートの中央を上下に移動させるように前記ローラーを制御する、
 前記ローラーは、前記座部の左右両側面にそれぞれ設けられており、前記フレキシブルシートを巻き取り、これにより前記フレキシブルシートの中央を前方に移動させるための幅方向外方への張力をフレキシブルシートに付与することを特徴とする椅子型ストレッチ機。
Description:
椅子型ストレッチ機

 本発明は、背もたれと座部とを備える椅 型ストレッチ機に関し、詳しくは、ユーザ の腰や背中をストレッチするための機能を えた椅子型ストレッチ機に関する。

 日本公開特許公報2002-119558号は、従来の 子型ストレッチ機を開示している。椅子型 トレッチ機は、座部と背もたれとを備える この椅子型ストレッチ機は、ユーザーが背 たれに背中を持たれかけた状態でストレッ を行うことができる。椅子型ストレッチ機 、その背もたれの前面や座部の上面に複数 エアバッグを備える。エアバッグは膨縮す ように構成されており、これによりユーザ にストレッチを施す。

 しかし、従来の椅子型ストレッチ機のエ バッグは、ユーザーを支持する機能と、ユ ザーの体を押す機能とを併せ持つ。したが て、ユーザーの体型によっては、エアバッ は、ユーザーの所望の部位を支持すること できない。これにより、椅子型ストレッチ は、エアバッグはユーザーの所望の部位に トレッチを施すことができないという問題 あった。

 本発明は上記課題を解決するためになさ たものである。本発明の目的は、ユーザー 確実にストレッチを施すことができる椅子 ストレッチ機を提供することである。

 上記課題を解決するために、本発明の、 子型ストレッチ機は、座部と、背もたれと フレキシブルシートと、張力付与手段と、 ントローラと、を備える。座部は、奥行お びユーザーの幅方向に沿った幅を持つ。フ キシブルシートは、ユーザーの臀部を支持 るために、前記座部の全幅に亘って設けら ており、前記座部に沿った通常位置と前記 部から所定の間隔離間した突出位置との間 移動自在に前記座部の上面に配置されてい 。張力付与手段は、前記座部の幅方向の少 くとも一端に設けられており、フレキシブ シートに張力を加えるように構成されてお 、これによりフレキシブルシートの中央部 を上方に移動させる。コントローラは、フ キシブルシートの中央を前後に移動させる うに前記張力付与手段を制御する。本発明 椅子型ストレッチ機の特徴は、張力付与手 は、座部の上面の幅方向の少なくとも一端 設けられており、前記フレキシブルシート 中央を上方に移動させるように幅方向外方 の張力をフレキシブルシートに付与すると ろにある。

 この椅子型ストレッチ機は、ユーザーの 部をフレキシブルシートによって吊り上げ ことができる。したがって、使用者の体型 寄らず、ユーザーに確実にストレッチを施 ことができる。また、張力付与手段は、座 の上面の幅方向の少なくとも一端に設けら ている。したがって、この張力付与手段を える椅子型ストレッチ機は、低コスト及び スペースを達成できる。

 前記張力付与手段は、フレキシブルシー に上方への力を加えるように構成された加 手段であることが好ましい。加圧手段は、 部とフレキシブルシートとの間に位置し、 れにより、フレキシブルシートの中央部分 上方に移動させる。前記コントローラは、 記フレキシブルシートの中央を前後に移動 せるように加圧手段を制御する。加圧手段 、座部の上面の幅方向の両端それぞれに設 られている。加圧手段は、フレキシブルシ トの両端に上方への力を加えて、これによ フレキシブルシートの中央を上方に移動さ るための幅方向外方への張力をフレキシブ シートに付与する。

 この場合も、ユーザーの臀部をフレキシ ルシートによって吊り上げることができる したがって、使用者の体型に寄らず、ユー ーに確実にストレッチを施すことができる 子型ストレッチ機が得られる。

 フレキシブルシートは、その前端が座部 前端に固定されており、その後端が上下に 動自在に座部の後端に配置されていること 好ましい。

 この場合、フレキシブルシートは、ユー ーの臀部に対応する位置に位置する。した って、ユーザーの臀部に対して効果的にス レッチを施すことができる椅子型ストレッ 機が得られる。

 フレキシブルシートは、硬質の発泡材か なることが好ましい。

 この場合、使用者の臀部に対する接触圧 和らげると共に、ユーザーの臀部に対して 果的にストレッチを施すことができる椅子 ストレッチ機が得られる。

 フレキシブルシートと加圧手段は、前記 部に着脱自在に構成されていることが好ま い。

 この場合、座部上面におけるフレキシブ シートと加圧手段との位置を変えることが きる。したがって、ユーザーにストレッチ 施す部位を変更することができる椅子型ス レッチ機を得ることができる。

 前記椅子型ストレッチ機は、さらに、ス レッチユニットを備えることが好ましい。 トレッチユニットは、座部の上面に着脱自 に構成されている。ストレッチユニットは その前面にフレキシブルシートを有し、そ 内部の幅方向の両端に加圧手段を収納する うに形成されており、これにより、前記フ キシブルシートと前記加圧手段は、前記座 に着脱自在に設けられている。

 この場合も、座部上面におけるフレキシ ルシートと加圧手段との位置を変えること できる。したがって、ユーザーにストレッ を施す部位を変更することができるストレ チユニットを備えた椅子型ストレッチ機を ることができる。

 フレキシブルシートの幅方向の両端は、 部の幅方向の両側面に取り付けられること 好ましい。そして、フレキシブルシートの 方向の少なくとも一端は、座部の一側面の 定領域において着脱自在に構成されている とが好ましい。

 この場合、フレキシブルシートの幅方向 たるみのレベルを変更することができる。 れにより、ユーザーに施すストレッチの強 を変更することができる椅子型ストレッチ が得られる。

 加圧手段は、エアバッグとポンプとから ることが好ましい。エアバッグは、座部の 下方向に膨縮するように構成されている。 して、ポンプは、エアバッグに空気を送る うに構成されている。

 椅子型ストレッチ機が停止している場合 エアバッグは収縮する。したがって、省ス ースな椅子型ストレッチ機が得られる。

 本発明の他の特徴によると、椅子型スト ッチ機は、さらに壁を備える。当該壁は、 記座部と前記フレキシブルシートとの間に 置し、座部の上面の幅方向の一端に設けら ている。張力付与手段は、フレキシブルシ トに上方への力を加えるように構成された 圧手段であることが好ましい。加圧手段は 座部とフレキシブルシートとの間に位置し これによりフレキシブルシートの中央部分 前方に移動させる。コントローラは、フレ シブルシートの中央を上下に移動させるよ に加圧手段を制御する。加圧手段は、座部 上面の幅方向の他端に設けられている。加 手段は、フレキシブルシートの一端に上方 の力を加えるように構成されており、これ より前記フレキシブルシートの中央を上方 移動させるための幅方向外方への張力をフ キシブルシートに付与する。

 この場合も、ユーザーの臀部をフレキシ ルシートによって上方に移動させることが きる。したがって、使用者の体型に寄らず ユーザーに確実にストレッチを施すことが きる椅子型ストレッチ機が得られる。

 本発明の他の特徴によると、椅子型スト ッチ機は、さらに壁を備える、当該壁は、 部とフレキシブルシートとの間に位置する 壁は、座部の上面の幅方向の両端に設けら ている。張力付与手段は、ローラーであり このローラーは、フレキシブルシートの幅 向の両端を保持し、フレキシブルシートを き取るように構成されており、これにより レキシブルシートの中央を上方へ移動させ 。コントローラは、フレキシブルシートの 央を上下に移動させるようにローラーを制 する。ローラーは、座部の左右両側面にそ ぞれ設けられており、フレキシブルシート 巻き取るように構成されており、これによ フレキシブルシートの中央を前方に移動さ るための幅方向外方への張力をフレキシブ シートに付与する。

 この場合も、ユーザーの臀部をフレキシ ルシートによって上方に移動させることが きる。したがって、使用者の体型に寄らず ユーザーに確実にストレッチを施すことが きる椅子型ストレッチ機が得られる。

 本発明のさらなる特徴及びその効果は、 下の発明を実施するための最良の形態から り明確に理解されるだろう。

図1(a)は、本発明の実施形態1にかかる 子型ストレッチ機の斜視図であり、図1(b)は 本発明の実施形態にかかる椅子型ストレッ 機の、フレキシブルシート、加圧手段、施 子カバーを外した椅子型ストレッチ機の斜 図である。 図2(a)は、同上の背もたれが通常状態に おける側面図であり、図2(b)は、同上の背も れがリクライニング状態における側面図で る。 図3(a)は、同上の、座部のエアバッグが 膨張した状態における側面図であり、図3(b) 、同上の背もたれのエアバッグが膨張した 態における側面図である。 図4(a)は、同上の第1の変更態様にかか 椅子型ストレッチ機の背もたれ及び座部の 方が膨張した状態における斜視図であり、 4(b)は、同上の背もたれの左方のエアバッグ び座部の右方のエアバッグが膨張した状態 おける斜視図である。 図5(a)は、同上の、背もたれの左右のエ アバッグが収縮している状態における上面図 であり、図5(b)は、同上の、背もたれの左右 エアバッグが膨張している状態における上 図であり、図5(c)は、同上の、背もたれの左 のエアバッグが膨張している状態における 面図である。 図6は、同上の、前面図である。 図7(a)は、同上の第2の変更態様の椅子 ストレッチ機の、座部の左右のエアバッグ 収縮している状態における前面概略図であ 、図7(b)は、同上の座部の左右のエアバッグ 膨張している状態における前面概略図であ 。 図8は、コントローラ、ポンプ、電磁弁 、エアバッグの関係を示した概略図である。 図9は、本実施形態の変更態様にかかる 椅子型ストレッチ機の前面図である。 図10は、本実施形態の変更態様3にかか る椅子型ストレッチ機の、座部の前面断面図 である。 図11(a)は、同上の変更態様4における、 エアバッグが収縮した状態における前面断面 図であり、図11(b)は、同上の変更態様におけ 、エアバッグが膨張した状態に置ける前面 面図である。 図12(a)は、同上の変更態様5における、 フレキシブルシートがたるんだ状態における 上面断面図であり、図12(b)は、同上の変更態 における、ローラーがフレキシブルシート 巻き取った状態における上面断面図である 図13(a),(b)は、同上の変更態様6におけ 側面断面図である。

(実施形態1)
 以下、本発明を添付図面に示す実施形態に づいて説明する。なお、図1においてX方向 Y方向、Z方向をそれぞれ椅子型ストレッチ機 の前方、左方、上方とする。即ち、図1にお て、椅子型ストレッチ機100の左右方向が幅 向であり、前後方向が奥行方向であり、上 方向が高さ方向である。

 図1(a)は、本発明の実施形態1にかかる椅 型ストレッチ機100の斜視図を示している。 施形態1の椅子型ストレッチ機100は、図1(a)に 示すように、ベース200と、座部300と、背もた れ400と、ひじ掛け900と足載せ台901とからなる 。ベース200は、座部300と背もたれ400とひじ掛 け900と足載せ台901とを支持するためのもので ある。ベース200は、その前面に足載せ台901が 設けられており、その上面に座部300が設けら れており、その後面に、上方に延出する背も たれ400が設けられており、その左右両面には ひじ掛け900が設けられている。ベース200は、 その内部に、外部からの電力の供給を受けて 駆動する図8に示すポンプ220及びコントロー 240が設けられている。また、椅子型ストレ チ機100は、図示しない背もたれ400をリクラ ニングするように構成されたリクライニン 機構を備える。また、椅子型ストレッチ機10 0は、ポンプ220の動作を設定するための図示 ない動作設定デバイスを備える。ポンプ220 、図示しない外部からの電力を受けて駆動 る。

 背もたれ400は、左右方向に沿った幅を持 。言い換えると、背もたれ400は、椅子型ス レッチ機に座るユーザーの幅方向に沿った を持つ。図1(a)に示すように、背もたれ400は 、施療子カバー410と、エアバッグ420,430と、 レキシブルシート421,431と、を備える。また 図1(b)は、背もたれ400から施療子カバー410, レキシブルシート421,431,エアバッグ420,430を り除いた図を示している。図1(b)に示すよう 、背もたれ400は、その前面に、高さ方向に った開口440が形成されている。

 背もたれ400は、その開口440に、施療子441 、施療子441をその先端に支持するアーム442 、アーム442の後端を保持するマッサージ機 443とを備える。マッサージ機構443は、図示 ない外部からの電力を受けて駆動する。ま 、図2(a)は、椅子型ストレッチ機の側面断面 図を示している。図2(a)に示すように、背も れ400は、ガイドレール444を備える。ガイド ール444はマッサージ機構443をガイドレール44 4に沿って動かすためのものである。ガイド ール444は、背もたれ400の開口440の上下方向 沿って配置されており、これにより、マッ ージ機構443は開口440の高さ方向に沿って上 に移動する。フレキシブルシート421,431は、 るみを有しながら、その後方にマッサージ 構443と、アーム442と、施療子441とを隠すよ に開口440の前面に渡って設けられている。

 エアバッグ420,430は、背もたれ400の前面の 幅方向の両端それぞれに、高さ方向に沿って 設けられている。エアバッグ420,430は、蛇腹 形成されている。エアバッグ420,430の下面は スナップピンによって背もたれ400の前面に り付けられている。エアバッグ420,430は、図 8に示すように、電磁弁210及びホース230を介 てポンプ220に接続されている。エアバッグ 、ポンプから空気を送り込まれることによ 膨張するように構成されている。背もたれ40 0の前面に取り付けられたエアバッグは、空 を送り込まれることにより、前方に向かっ 膨張し、排気することにより収縮する。

 フレキシブルシート421,431は、布などから なる。フレキシブルシート421,431は、背もた 400及びエアバッグ420,430の前方に位置し、幅 向の全幅に亘って設けられている。フレキ ブルシート421,431の左右両端は、背もたれの 左右両面に縫い付けられている。エアバッグ 420,430の前面にはループテープが設けられて る。フレキシブルシート421,431の裏面の、エ バッグ420,430の前面に対応する位置にはフッ クテープが設けられている。これにより、エ アバッグ420,430の前面は、フレキシブルシー 421,431の裏面と、面ファスナで固定されてい 。フレキシブルシート421,431の幅方向の中央 部は、ユーザーの腰の位置及び背中の位置に 対応する位置に位置する。

 座部300は、前後方向に沿った奥行と、椅 型ストレッチ機100に座るユーザーの幅方向 沿った幅を持つ。図1(a)に示すように、座部 300は、エアバッグ310と、フレキシブルシート 311とを備える。

 エアバッグ310は、座部の上面の幅方向の 端それぞれに、設けられている。エアバッ 310は、蛇腹に形成されている。エアバッグ3 10は、図8に示すように、電磁弁210及びホース 230を介してポンプ220に接続されている。エア バッグ310の下面は、スナップピンによって座 部300の上面に取り付けられている。エアバッ グ310は、ポンプ220から空気を送り込まれるこ とにより膨張するように構成されている。し たがって、座部300の上面に取り付けられたエ アバッグ310は、空気を送り込まれることによ り、上方に向かって膨張し、排気することに より収縮する。

 フレキシブルシート311は、布などからな 。フレキシブルシート311は、座部300及びエ バッグ310の上面に位置し、座部300の幅方向 全幅及び奥行方向の全奥行に亘って設けら ている。フレキシブルシート311の幅方向の 央部は、ユーザーの臀部に対応する位置に 置する。エアバッグ310の上面にはループテ プが設けられている。フレキシブルシート3 11の裏面の、エアバッグ310の上面に対応する 置にはフックテープが設けられている。こ により、エアバッグ310の上面は、フレキシ ルシート311の裏面と、面ファスナで固定さ ている。フレキシブルシート311の左右両端 、座部300の左右両面に縫い付けられている なお、フレキシブルシート311は、硬質の発 材を用いて形成することも好ましい。

 図8は、コントローラ240によるエアバッグ 420,430,310,電磁弁210,ポンプ220の制御を示して る。コントローラ240は、ポンプ制御回路241 電磁弁制御回路242とを備える。コントロー 240は、ユーザーによる動作設定デバイスの 定に基づいて、ポンプ制御回路241及び電磁 制御回路242に制御信号を送信する。制御信 を受け取った電磁弁制御回路242は、制御信 に基づき、電磁弁の開閉を行う。また、制 信号を受け取ったポンプ制御回路241は、ポ プの駆動及び停止を行い、ホースを介して アバッグ420,430,310に空気を送る。そして、コ ントローラ240は、電磁弁制御回路242及びポン プ制御回路241のそれぞれを制御することによ り、各エアバッグ420,430,310の膨縮を制御する

 本実施形態の椅子型ストレッチ機100は、 のように動作する。動作設定デバイスによ 設定に基づいて、コントローラ240は、ポン 220及び電磁弁210を制御して、エアバッグ420, 430に空気を送り込む。エアバッグ420,430は、 もたれ400の前面に設けられているため、前 に膨張する。これにより、エアバッグ420,430 、その前面に位置するフレキシブルシート4 21,431に前方への力を加える。即ち、エアバッ グ420,430は、フレキシブルシート421,431に前方 の力を加える加圧手段として機能する。フ キシブルシート421,431は、その左右両端が背 もたれ400の左右方向両側に縫い付けられてい るため、エアバッグ420,430の膨張によって、 レキシブルシート421,431の幅方向に沿った張 が発生する。即ち、エアバッグ420,430は、フ レキシブルシート421,431に、その幅方向に沿 た張力を付与する張力付与手段として機能 る。エアバッグ420,430は、フレキシブルシー 421,431に左右方向に沿った張力を付与するこ とにより、フレキシブルシート421,431の左右 向の中央部を上方に移動させる。

 また、動作設定デバイスによる設定に基 いて、コントローラ240は、ポンプ220及び電 弁210を制御して、エアバッグ310に空気を送 込む。エアバッグ310は、座部300の上面に設 られているため、上方に膨張する。これに り、エアバッグ310は、その上面に位置する レキシブルシート311に上方への力を加える 即ち、エアバッグ310は、フレキシブルシー 311に前方への力を加える加圧手段として機 する。フレキシブルシート311は、その左右 端が座部300の左右方向両側に縫い付けられ いるため、エアバッグ310の膨張によって、 レキシブルシート311の幅方向に沿った張力 発生する。即ち、エアバッグ310は、フレキ ブルシート311に、その幅方向に沿った張力 付与する張力付与手段として機能する。エ バッグ310は、フレキシブルシート311に左右 向に沿った張力を付与することにより、フ キシブルシート311の左右方向の中央部を上 に移動させる。

 このような椅子型ストレッチ機100は、座 300に座り背もたれにもたれかかったユーザ に、ストレッチを施すことができる。図3(b) は、ユーザーの腰の位置に対応する位置のエ アバッグ430を制御することにより、ユーザー の腰を上方に移動させている様子を示してい る。また、図3(a)は、ユーザーの臀部の位置 対応する位置のエアバッグ310を制御するこ により、ユーザーの臀部を吊り上げている 子を示している。

 図4は本発明の実施形態1の椅子型ストレ チ機100の第1変更態様を示している。この変 態様において、背もたれ400は、ユーザーの 中の位置に対応する位置のエアバッグ420(420 L,420R)及びフレキシブルシート421を備える。 部300は、エアバッグ310(310L,310R)及びフレキシ ブルシート311を備える。本実施形態において 、図4(a)は、背もたれ400および座部300の左側 設けられたエアバッグ420L,310Lのみが、ポン 220によって空気を送られている。これによ 、フレキシブルシート421及びフレキシブル ート311はいずれも左側が前方に移動した位 にある。したがって、フレキシブルシート42 1,311に沿って椅子型ストレッチ機100に座って るユーザーに、ユーザーの高さ方向を中心 して右回転方向のストレッチを施すことが きる。

 また、図4(b)は、背もたれ400において、背 もたれ400の左側に設けられたエアバッグ420L ポンプ220によって空気を送られている。ま 、座部300において、座部300の右側に設けら たエアバッグ310Rがポンプ220によって空気を られている。これにより、フレキシブルシ ト421は、左側が前方に移動した位置にある フレキシブルシート311は、右側が前方に移 した位置にある。したがって、フレキシブ シート421,311に沿って椅子型ストレッチ機100 に座っているユーザーにストレッチを施すこ とができる。詳しくは、椅子型ストレッチ機 は、ユーザーの高さ方向を中心軸として、ユ ーザーの上半身に右回転方向のストレッチを 施している。そして、椅子型ストレッチ機は 、ユーザーの高さ方向を中心軸として、ユー ザーの下半身に左回転方向のストレッチを施 している。これにより、ユーザーに対して、 上半身と下半身とをねじるストレッチを施す ことができる椅子型ストレッチ機が得られる 。

 そして、図5は、実施形態1、及び実施形 1の変更態様1における椅子型ストレッチ機と ユーザーの上半身との状態を示した上面図で ある。図5(b)に示すように、上述の構成を備 た椅子型ストレッチ機は、ユーザーの体の にかかわらず、ユーザーの体を前方に移動 せることができる。また、図5(c)に示すよう 、上述の構成を備えた椅子型ストレッチ機 、ユーザーの体の幅にかかわらずユーザー 体を、ユーザーの高さ方向を中心として右 転方向に移動させることができる。

 図9は、本発明の実施形態1の変更態様2に かる椅子型ストレッチ機を示している。本 更態様の椅子型ストレッチ機は、座部300の 面に、ストレッチユニット350を備える。ス レッチユニット350は、その前面にフレキシ ルシートが設けられている。ストレッチユ ット350は、その内部の左右両端にエアバッ 310を収納するように袋状に形成されている

 本変更態様のストレッチユニット350は、 部300の上面のほぼ全面を覆う寸法を持つよ に形成されている。ストレッチユニット350 前端縁は、ファスナ351をそなえており、こ によりファスナ351を介してストレッチユニ ト350を座部300に着脱自在に取り付ける。

 ストレッチユニット350は、図8に示すよう に、エアバッグ310に連通するホース230を備え る。図には示されていないが、ホース230は、 ストレッチユニット350の幅方向の側から引き 出されている。ホース230は、その先端をポン プ220の一端に形成された接続口(図示せず)に 続するように構成されている。ポンプ220は ホース230を介してエアバッグ310に空気を送 込むように構成されている。

 したがって、フレキシブルシート311を備 るストレッチユニット350を座部300の全面に けることにより、エアバッグ310の膨張によ フレキシブルシート311に左右方向の張力を 与することができる。これにより、ユーザ にストレッチを施すことができる椅子型ス レッチ機が得られる。なお、図示はしてい いが、ストレッチユニット350は、左右方向 延びるファスナ351を前後方向に沿って複数 備えることも好ましい。この場合、ファス 351の列を適宜選択することにより、座部300 対するストレッチユニット350の前後位置を 更することができる。また、ストレッチを さない場合、ストレッチユニット350を取り すことができる。

 図10は、本発明の実施形態1の椅子型スト ッチ機100の第3変更態様を示している。本変 更態様において、フレキシブルシート311は、 その左右両端部の下面に、面ファスナのフッ クテープ(図示せず)を備える。座部300は、そ 上面の左右両端の一定の領域に、面ファス のループテープ312を備える。これにより、 レキシブルシート311は、座部300の左右両側 に取り付けられるように構成されている。

 したがって、フレキシブルシート311を座 300に取り付けてエアバッグ310を膨張させる とにより、ユーザーにストレッチを施すこ ができる椅子型ストレッチ機が得られる。 して、座部300は、その上面の左右両端の一 の領域に、ループテープ312を備えている。 たがって、フレキシブルシート311の左右両 を、座部300の上面の左右両端の一定の領域 それぞれ取り付けることができる。したが て、フレキシブルシート311の左右両端を座 300の上面の左右両端の一定の領域に適宜取 付けることにより、フレキシブルシート311 左右方向のたるみを変更することができる これにより、ユーザーに施すストレッチの 度を調整することができる椅子型ストレッ 機が得られる。また、フレキシブルシート3 11を前後に移動させることにより、ユーザー 施すストレッチの位置を調整することがで る。なお、フレキシブルシート311は、左右 端部のいずれか一方のみが座部300に着脱自 であれば良い。

 図11は、本発明の椅子型ストレッチ機の 施形態1の第4の変更態様を示している。本実 施形態において、座部300は、その上面左端に 、エアバッグに代えて、上方に突出する壁380 を備える。座部300は、その上面右端に、エア バッグ310を備える。フレキシブルシート311は 、壁380の上方及びエアバッグ310の上方に位置 する。フレキシブルシート311の左端は、壁380 の先端に固定されている。フレキシブルシー ト311の右端は、座部300の右側面に固定されて いる。エアバッグ310は、膨張することにより 、その上端が、壁380の上端の位置同じ位置ま で前方に移動するように構成されている。

 この構成により、図11(b)に示すように、 アバッグ310が膨張し、これによりエアバッ 310は、フレキシブルシート311に左右方向の 力を付与する。張力を付与されたフレキシ ルシート311は、その左右方向中央部が上方 移動する。フレキシブルシート311は、フレ シブルシート311の左右方向中央部に相当す ユーザーの部分を移動させることができる 即ち、フレキシブルシート311は、ユーザー 臀部を上方に移動させるように構成され、 れにより、ユーザーにストレッチを施す。 た、図13(a)に示すような、エアバッグ310が収 縮した状態の場合、フレキシブルシート311は 、たるんだ状態となり、これによりユーザー の背中を座部300に沿った位置に位置させる。 なお、本変更態様において、座部300は、その 左端に壁380を備え、その右端にエアバッグ310 を備える。しかしながら、座部300は、その右 端に壁380を備え、その左端にエアバッグ310を 備えてもよい。

 図12は、本発明の椅子型ストレッチ機の 5の変更態様を示している。本変更態様にお て、座部300は、エアバッグに代えて、壁380 ローラー390とを備える。壁380は、座部300の 面左右両端に位置し、座部300の上面左右両 のそれぞれから前方に突出して設けられて る。ローラー390は、座部300の左右両側面に けられている。壁380は、フレキシブルシー 311と座部300の間に位置する。ローラー390は フレキシブルシート311の左右両端を保持す ように構成されている。ローラー390は、フ キシブルシート311に左右方向に沿った張力 発生させるために、フレキシブルシート311 巻き取るように構成されている。即ち、ロ ラー390は、張力付与手段として機能する。

 コントローラ240は、ローラー390にフレキ ブルシート311を巻き取らせるようにローラ 390を制御する。これにより、ローラー390は フレキシブルシート311に左右方向に沿った 力を付与する。そして、フレキシブルシー 311の幅方向の中央を前方に移動させる。フ キシブルシート311は、フレキシブルシート3 11の左右方向中央部に相当するユーザーの部 を移動させることができ、これにより、ユ ザーにストレッチを施す。

 次に、エアバッグを用いた加圧手段の変 態様について述べる。

 図13(a)は、本実施形態の第6の変更態様を す。本変更態様において、座部300の上面に 定されるエアバッグ310の先端面に、板状の 質板500を固定している。この硬質板500の前 にはフレキシブルシート311を固定しており 更に硬質板500の上下両端をそれぞれ板状の 質支持部材510,520の一端部と回動自在に連結 させている。下側の硬質支持部材520の他端部 は座部300の前面に回動自在に連結させており 、上側の硬質支持部材510の他端部は、座部300 の上面に、前後スライド自在に配してあるス ライド部材540に回動自在に連結させている。

 エアバッグ310に空気が供給されて膨張す と、両側の硬質支持部材510,520はスライド部 材540を下方にスライドさせながら先端部を正 面に突出させていくように回動し、フレキシ ブルシート311を正面側に押し込んで張力を付 与していく。このとき、硬質支持部材510,520 座部300の上面に対して起立する姿勢に近づ ほど、ユーザーからエアバッグ310が受ける 力のうち硬質支持部材510,520で支える分力の 合が大きくなる。即ち、エアバッグ310で受 る分力は低減されるので、小さな駆動力で ーザーの臀部を上方へ移動させることがで る。

 図13(b)に示す第7の変更態様においては、 部300の上面に板状の硬質支持部材530の一端 を回動自在に連結させるとともに、この硬 支持部材530の他端側の部分にフレキシブル ート311を固定させている。そして、座部300 前面に底面を固定される蛇腹状のエアバッ 310の先端面を、硬質支持部材530の座部300に 結させる部分とフレキシブルシート311を固 させる部分との間の部分に固定している。

 エアバッグ310に空気が供給されて膨張す と、硬質支持部材530は他端側を上方に突出 せていくように回動し、フレキシブルシー 311を上方に押し込んで張力を付与していく このとき、硬質支持部材530を介したてこの 理により、エアバッグ310の突出量以上の大 なストロークでフレキシブルシート311を上 に移動させることができる。

 上記の各実施形態で示された個別の特徴 、任意に組み合わせることが可能である。