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Patent Searching and Data


Title:
COMPOUND SWITCH AND PORTABLE APPARATUS WITH THE SAME
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/133890
Kind Code:
A1
Abstract:
Key areas of a compound switch having switches are reduced to allow a user to more easily perform key operation.  The compound switch is provided with a first switch and a second switch.  The first switch operates when a first load is applied to a first key (18).  The second switch operates when a second load is applied to a second key (16) provided on the first key (18).

Inventors:
KITAGAWA, Takeharu (7-1 Shiba 5-chome, Minato-k, Tokyo 01, 〒1088001, JP)
Application Number:
JP2009/058359
Publication Date:
November 05, 2009
Filing Date:
April 28, 2009
Export Citation:
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Assignee:
NEC CORPORATION (7-1 Shiba 5-chome, Minato-ku Tokyo, 01, 〒1088001, JP)
日本電気株式会社 (〒01 東京都港区芝五丁目7番1号 Tokyo, 〒1088001, JP)
International Classes:
H01H13/66; G06F3/023; H01H13/702; H01H25/00; H01H25/04; H01H25/06; H01H89/00; H03M11/22
Attorney, Agent or Firm:
KATO, Asamichi (20-12 Shin-Yokohama 3-chome, Kohoku-ku, Yokohama-sh, Kanagawa 33, 〒2220033, JP)
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Claims:
 第1のキーに対して第1の荷重をかけることによって動作する第1のスイッチと、
 前記第1のキー上に設けられた第2のキーに対して第2の荷重をかけることによって動作する第2のスイッチと、を備えている複合スイッチ。
 第1の荷重によって押下される第1のキーを有する第1のスイッチと、
 第2の荷重によって押下される第2のキーを有する第2のスイッチとを備え、
 前記第2のキーのキートップは、前記第1のキーのキートップ上に設けられている複合スイッチ。
 前記第1のキーは、弾性部材によって筐体と弾性的に繋がれ、該筐体の面のうち前記第1のキーが配置された面に平行な方向及び垂直な方向に移動可能であるとともに該面に平行な軸のまわりに回転可能であり、
 前記第2のキーは、弾性部材によって前記第1のキーと弾性的に繋がれ、前記第1のキーの押下面に垂直な方向に移動可能である、請求項1又は2に記載の複合スイッチ。
 前記第1のキーに対する前記第1の荷重に応じて撓むことにより前記第1のスイッチにおける接点動作をする複数の第1の可撓性部材と、
 前記第2のキーに対する前記第2の荷重に応じて撓むことにより前記第2のスイッチにおける接点動作をする複数の第2の可撓性部材と、を備えている、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記複数の第1の可撓性部材は、第1の基板上に設けられ、
 前記複数の第2の可撓性部材は、前記第1の基板に平行な第2の基板上に設けられている、請求項4に記載の複合スイッチ。
 前記第2の荷重は、前記第1の荷重よりも小さい、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記複数の第1の可撓性部材のうち中央部に位置するものを押し込むための突起は、中央部以外に位置するものを押し込むための突起よりも、押し込み方向の高さが高い、請求項4乃至6のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記複数の第1の可撓性部材はドーム形状であって、
 前記複数の第1の可撓性部材のうち中央部に位置するものは、中央部以外に位置するものよりも、ドームの高さが高い、請求項4乃至7のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記第1のキーは、アナログポインタと決定キーとを備え、
 前記複数の第1の可撓性部材のうち中央部に位置するものが押し込まれることによって、前記決定キーに基づく決定が行われる、請求項4乃至8のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記第1のキーは方向キーを備え、
 前記複数の第1の可撓性部材のうち中央部以外に位置するものが押し込まれることによって、前記方向キーに基づく方向の選択が行われる、請求項4乃至9のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記第2のキーはテンキーを備えている、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記テンキーは前記第1のキーの中央部に配置され、前記方向キーは前記テンキーを取り囲むように配置されている、請求項11に記載の複合スイッチ。
 前記第1のキーと弾性部材を介して繋がれた第3のキーを前記第1のキーの周囲に備え、
 前記第3のキーは、メニューキーを有し、
 前記複数の第1の可撓性部材のうち中央部以外に位置するものが押し込まれることによって、前記メニューキーに基づくメニューの選択が行われる、請求項4乃至12のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記複数の第1の可撓性部材、及び/又は、前記複数の第2の可撓性部材は、メタルドームである、請求項4乃至13のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記複数の第1の可撓性部材のうち中央部に位置するものは、ドームの頂上部分に突起部を有する突起付メタルドームである、請求項4乃至6のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記突起付メタルドームは、前記第1の基板と対向する第3の基板上に、前記突起部を前記第1の基板に向けるようにして配置されている、請求項15に記載の複合スイッチ。
 前記第2のキーが押下されて前記第2のスイッチにおいて接点動作が行われた場合に前記第1のキーの押下を抑止するストッパをさらに備えている、請求項1乃至16のいずれか1項に記載の複合スイッチ。
 前記ストッパは、前記第2のキーの下部に設けられ、前記第2のキーが押下されて前記第2のスイッチにおいて接点動作が行われた場合には前記第1の基板に当接する、請求項17に記載の複合スイッチ。
 前記ストッパは、前記第1の基板上に設けられ、前記第2のキーが押下されて前記第2のスイッチにおいて接点動作が行われた場合には前記第2のキーに当接する、請求項17に記載の複合スイッチ。
 請求項1乃至19のいずれか1項に記載の複合スイッチを備えている電子機器。
Description:
複合スイッチ及びそれを備えた 帯機器

[関連出願の記載]
 本発明は、日本国特許出願:特願2008-117431号( 2008年 4月28日出願)及び特願2008-179384号(2008年 7月 9日出願)の優先権主張に基づくものであ り、同出願の全記載内容は引用をもって本書 に組み込み記載されているものとする。
 本発明は複合スイッチ及びそれを備えた携 機器に関し、特に、入力操作の操作性を向 させた複合スイッチ及びそれを備えた携帯 器に関する。

 従来の携帯電話機の主な機能は、通話及 アドレス登録の機能であった。これらの機 を利用する際に必要とされる操作は、せい い番号の入力と簡単な文字入力のみであっ ため、従来の携帯電話機においては、入力 のキーとしてテンキーのみが必要とされて た。

 しかし、近年の携帯電話機にはメール機 、メニュー機能、インターネット機能等が 加されており、これらの機能を利用する際 必要とされる入力操作も多様化・複雑化し きている。したがって、携帯電話機におい 、テンキーのみならず、十字キーやメニュ キーが必要とされるようになってきている

 さらに、入力に要する時間を短縮するた に、十字キーの方向キーとして、決められ 方向にのみすばやく入力が可能な「ジョグ が登場した。また、入力操作の簡便にし、 力に要する時間を短縮するため、十字キー センターキーとして、任意の方向へ滑らか 、かつ、すばやく入力が可能なアナログポ ンタが登場した。

 また、最近では、携帯電話機に対して、 雑なメール機能、メニュー機能及びインタ ネット機能が追加され、ゲーム機能、カメ 機能、音楽機能、テレビ機能等も追加され ため、さらに入力操作を容易とし、入力時 を短縮することが要求されている。

 図1は、従来の携帯電話機の正面図を一例 として示す。図1を参照すると、携帯電話機 、筐体A111、筐体B112を備える。筐体A111はキ 114を備え、筐体B112は、表示画面113を備える

 図2を参照すると、キー114として、十字キ ー115、テンキー116及びメニューキー117が設け られる。図2(a)を参照すると、この携帯電話 において、十字キー115は筐体A111のキー平面( キーが配置された面)上において上側に配置 れている。図2(b)を参照すると、この携帯電 機において、テンキー116は十字キー115に対 て、筐体A111のキー平面上の下側に配置され ている(例えば、特許文献1)。図2(c)を参照す と、この携帯電話機において、メニューキ 117は、筐体A111の平面上の、十字キー115のす 外側に配置されている。

 図3(a)を参照すると、従来の携帯電話機に おいて、十字キー115は丸型のセンターキー118 と方向キー119とを備える。センターキー118は 、アナログポインタ120であるとともに「決定 」キー121でもある。方向キー119は、「上」キ ー122、「下」キー123、「左」キー124、「右」 キー125を有する。

 図3(b)を参照すると、従来の携帯電話機に おいて、テンキー116は、「発信」キー126、「 クリア」キー127、「電源」キー128、「1」キ 131、「2」キー132、「3」キー133、「4」キー13 4、「5」キー135、「6」キー136、「7」キー137 「8」キー138、「9」キー139、「0」キー140、 *」キー141、「#」キー142を備える。

 図3(c)を参照すると、従来の携帯電話機に おいて、メニューキー117は「メール」キー143 、「インターネット」キー144、「メニュー1 キー145、「メニュー2」キー146を備える。

 図4(a)は、従来の携帯電話機の十字キー115 の断面図(図3(a)のA-A断面図)である。十字キー 115は、図4(a)を参照すると、センターキー118 方向キー119、永久磁石147、ホール素子148、 ラストマー149、突起150、151、基板A152及び基 B153を備える。

 永久磁石147は、センターキー118の中に設 られる。ホール素子148は、基板A152に配置さ れ、永久磁石147によって位置検出を可能とす る。エラストマー149は、センターキー118と方 向キー119とを弾性的に繋ぐとともに防塵及び 防水の役割を果たす。突起150は、エラストマ ー149から筐体A111の内側に突き出る。メタル ーム151は、基板B153に配置され、突起150によ てつぶされることによって接点動作を行う

 図4(b)は、従来の携帯電話機のテンキー116 及びメニューキー117の断面図(図3(c)のA-A断面 )である。エラストマー149は、テンキー116と メニューを弾性的に繋ぎ、防塵及び防水の役 割を果たす。突起150は、エラストマー149から 筐体A111の内側に突き出る。メタルドーム151 、基板B153に配置され、突起150によりつぶさ ることによって接点動作を行う。なお、図4 (a)及び図4(b)におけるエラストマー149は、互 に繋がっている。

 図5(a)を参照すると、従来の携帯電話機に おいては、センターキー118のアナログポイン タ120によって、筐体B112の表示画面113上に表 されるポインタ154を操作する。図5(b)を参照 ると、センターキー118のアナログポインタ1 20を、左斜め上方に入力すると、表示画面113 のポインタ154は、左斜め上方に移動する。 た、図5(c)を参照すると、従来の携帯電話機 において、センターキー118の「決定」キー121 を入力すると、表示画面113上の選択項目が確 定する。

 アナログポインタ120の使用時において、 ンターキー118が筐体A111の平面上において任 意の位置にスライドさせられた場合には、セ ンターキー118内の永久磁石147とホール素子148 との位置関係が検出されることによって、筐 体B112の表示画面113のポインタ154は任意の位 へと導かれる。

 また、「決定」キー121の使用時において センターキー118が押下され、メタルドーム1 51がつぶされて接点動作が行われた場合には 筐体B112の表示画面113上の選択項目が確定す る。さらに、方向キー119の使用時において、 方向キー119が押下され、メタルドーム151がつ ぶされて接点動作が行われ、筐体B112の表示 面113上において方向が選択される。

 また、テンキー116の使用時において、テ キー116が押下され、メタルドーム151がつぶ れることにより、接点動作が行われ、筐体B 112の表示画面113上において、番号や文字の入 力が可能となる。さらに、メニューキー117の 使用時において、メニューキー117が押下され 、メタルドーム151がつぶされることにより、 接点動作が行われ、筐体B112の表示画面113上 、機能が選択される。

特開2004-62447号公報

 以上の特許文献1の全開示内容は、本書に引 用をもって繰り込み記載されているものとす る。
 以下の分析は、本発明者によってなされた のである。従来のキー構造においては、以 の問題がある。

 第1の問題は、入力操作が困難であるとと もに入力に時間を要することである。図6(a) 、テンキー116の「5」キーを入力する時の様 を示す。一方、図6(b)は、センターキー118の 「決定」キー121を入力する時の図である。例 えば、メール等の文字入力をする場合、筐体 A111の平面上で、センターキー118の下側にあ テンキー116によって文字を選択した後、セ ターキー118の「決定」キー121上に親指を移 させて文字を決定する。したがって、「5」 ー135と「決定」キー121との間の距離L0分だ 親指を移動させねばならず、入力操作が困 であるとともに、入力に時間を要する。

 第2の問題は、センターキー118のアナログ ポインタ120のスライド操作が困難であること である。図7(a)は、センターキー118をスライ 操作する時の様子を示す。図7(b)に示すよう 、センターキー118のアナログポインタ120を 用する場合において、例えば冬場等で親指 皮膚が乾燥しているときには、親指とアナ グポインタ120との摩擦が小さくなる。セン ーキー118と親指の先端との接触面積がもと と小さい状態において、センターキー118を ライド操作している親指との間の摩擦力が 段と小さくなると、センターキー118上で親 が滑る。したがって、センターキー118のス イド操作がうまくできないことがある。

 第3の問題は、端に位置するキーの入力操 作が困難であることである。図8(a)を参照す と、人差し指を筐体A111の角に引っ掛けた状 で入力操作をする場合、端に位置するキー 押すときに、親指が十分に届かず、キーが しにくい。また、図8(b)を参照すると、人差 し指で筐体A11の下側を支えた状態で入力操作 をする場合、端に位置するキーを押すときに 、親指が十分に届かず、キーが押しにくい。

 これらの問題を解決するキー構造として 次のような構造が考えられる。図9は、簡便 な解決方法の一例を示す図である。なお、図 9(a)は、従来の携帯電話機である。

 図9(b)は、従来の携帯電話機における、十 字キー115、テンキー116、メニューキー117の配 置、向きを変えた携帯電話機である。十字キ ー115は、筐体A111の平面上の中央に配置し、 ニューキー117は、十字キー115のすぐ外側に 置してある。図9(b)の携帯電話機は、図9(a)の 携帯電話機に比べ、キーエリア(キーが配置 れた領域)を、(A1+A2)だけ小型化している。

 図9(c)は、テンキー116を小型化し、かつ、 十字キー115、テンキー116、メニューキー117の 配置を変えた携帯電話機である。図9(c)の携 電話機は、図9(a)の携帯電話機に比べ、キー リアを、(A1+A2+A3+A4)だけ小型化している。

 図9(b)及び(c)の携帯電話機によって、それ ぞれ、キーエリアの小型化、端にあるキーの 押し易さの向上、及び、十字キー115とテンキ ー116との間の親指の移動距離の短縮よる入力 操作時間の短縮が図られる。しかしながら、 これらの携帯電話機によって、センターキー 118のスライド操作の操作性を改善する効果は 得られない。

 第4の問題は、センターキー118の「決定」 キー121を押しながら、アナログポインタ120を ロングスライド(すなわち、長い距離に亘る ライド)をさせると、「決定」キー121が解除 れてしまうことである。図27(d)は、センタ キー118を押しながらロングスライド操作す ときの様子を示す。センターキー118の「決 」キー121を押しながら、アナログポインタ12 0をロングスライドさせた場合には、突起150 メタルドーム151との位置がずれてしまうた 、「決定」キー121が解除される。

 そこで、複数のスイッチを備える複合ス ッチのキーエリア(キーが配置された領域の 面積)を削減し、キー操作に対する負荷を軽 することが課題となる。

 本発明の第1の視点に係る複合スイッチは、 第1のキーに対して第1の荷重をかけることに って動作する第1のスイッチと、第1のキー に設けられた第2のキーに対して第2の荷重を かけることによって動作する第2のスイッチ 、を備えている。
 本発明の第2の視点に係る複合スイッチは、 第1の荷重によって押下される第1のキーを有 る第1のスイッチと、第2の荷重によって押 される第2のキーを有する第2のスイッチとを 備え、第2のキーのキートップは、第1のキー キートップ上に設けられている。

 第1の展開形態の複合スイッチは、第1の ーが、弾性部材によって筐体と弾性的に繋 れ、該筐体の面のうち第1のキーが配置され 面に平行な方向及び垂直な方向に移動可能 あるとともに、該面に平行な軸のまわりに 転可能であり、第2のキーが、弾性部材によ って第1のキーと弾性的に繋がれ、第1のキー 有する面のうち押下面に対して垂直な方向 移動可能であることが好ましい。

 第2の展開形態の複合スイッチは、第1の ーに対する第1の荷重に応じて座屈すること より第1のスイッチにおける接点動作をする 1又は2以上の第1の可撓性部材と、第2のキー 対する第2の荷重に応じて座屈することによ 第2のスイッチにおける接点動作をする1又 2以上の第2の可撓性部材と、を備えているこ とが好ましい。

 第3の展開形態の複合スイッチは、第1の 撓性部材が、第1の基板上に設けられ、第2の 可撓性部材が、第1の基板に平行な第2の基板 に設けられていることが好ましい。

 第4の展開形態の複合スイッチは、第2の 重が、第1の荷重よりも小さいことが好まし 。

 第5の展開形態の複合スイッチは、第1の 撓性部材のうち中央部に位置するものを押 込むための突起が、中央部以外に位置する のを押し込むための突起よりも、押し込み 向の高さが高いことが好ましい。

 第6の展開形態の複合スイッチは、第1の 撓性部材がドーム形状であって、第1の可撓 部材のうち中央部に位置するものが、中央 以外に位置するものよりも、ドームの高さ 高いことが好ましい。

 第7の展開形態の複合スイッチは、第1の ーが、アナログポインタと決定キーとを備 、第1の可撓性部材のうち中央部に位置する のが押し込まれることによって、決定キー 基づく決定が行われることが好ましい。

 第8の展開形態の複合スイッチは、第1の ーが方向キーを備え、第1の可撓性部材のう 中央部以外に位置するものが押し込まれる とによって、方向キーに基づく方向の選択 行われることが好ましい。

 第9の展開形態の複合スイッチは、第2の ーがテンキーを備えていることが好ましい

 第10の展開形態の複合スイッチは、テン ーは第1のキーの中央部に配置され、方向キ はテンキーを取り囲むように配置されてい ことが好ましい。

 第11の展開形態の複合スイッチは、第1の ーと弾性部材を介して繋がれた第3のキーを 第1のキーの周囲に備え、第3のキーが、メニ ーキーを有し、第1の可撓性部材のうち中央 部以外に位置するものが押し込まれることに よって、メニューキーに基づくメニューの選 択が行われることが好ましい。

 第12の展開形態の複合スイッチは、第1の 撓性部材、及び/又は、第2の可撓性部材が タルドームであることが好ましい。

 第13の展開形態の複合スイッチは、第1の 撓性部材のうち中央部に位置するものが、 ームの頂上部分に突起部を有する突起付メ ルドームであることが好ましい。

 第14の展開形態の複合スイッチは、突起付 タルドームが、第1の基板と対向する第3の基 板上に突起部を第1の基板に向けるようにし 配置されていることが好ましい。
 第15の展開形態の複合スイッチは、第2のキ が押下されて第2のスイッチにおいて接点動 作が行われた場合には第1のキーの押下を抑 するストッパをさらに備えていることが好 しい。
 第16の展開形態の複合スイッチは、ストッ が、第2のキーの下部に設けられ、第2のキー が押下されて第2のスイッチにおいて接点動 が行われた場合には第1の基板に当接するよ にしてもよい。
 第17の展開形態の複合スイッチは、ストッ が、第1の基板上に設けられ、第2のキーが押 下されて第2のスイッチにおいて接点動作が われた場合には第2のキーに当接するように てもよい。

 第18の展開形態の電子機器は、上記の複 スイッチを備えていることが好ましい。

 本発明に係る複合スイッチによって、複 のスイッチを備える複合スイッチのキーエ アを削減し、キー操作に対する負荷を軽減 ることができる。本発明における第2のスイ ッチに対する第2のキーは、第1のスイッチに する第1のキーの上に設けられているため、 キーエリアを削減ことができる。また、キー エリアが削減されることにより、キー操作に 対する負荷が軽減される。第1のキーと第2の ーとの間で、スイッチ動作をさせるための 重の大きさを変化させることによって、こ らのキーを使い分けることができる。

従来の携帯電話機の構成を示す図であ 。 従来の携帯電話機の構成を示す図であ 。 従来の携帯電話機の構成を示す図であ 。 従来の携帯電話機の断面図である。 従来の携帯電話機のセンターキーの操 について説明するための図である。 従来の携帯電話機のテンキー及びセン ーキーの操作について説明するための図で る。 従来の携帯電話機のセンターキーのア ログポインタのスライド操作について説明 るための図である。 従来の携帯電話機の端に位置するキー 操作について説明するための図である。 従来の携帯電話機の問題点を回避する 便な構成について説明するための図である 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第1の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第2の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第2の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第2の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第3の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第3の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第3の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第4の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第4の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第4の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 従来の携帯電話機のセンターキーのア ナログポインタのスライド操作について説明 するための図である。 本発明の第5の実施例に係る複合スイ チ及び携帯電話機の構造を示す図である。 本発明の第5の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第5の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第5の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第6の実施例に係る複合スイ チの構造を示す図である。 本発明の第6の実施例に係る複合スイ チの動作を説明するための図である。 本発明の第6の実施例に係る複合スイ チにおけるストッパについて説明するため 図である。 本発明の第6の実施例に係る複合スイ チにおけるストッパの形状のバリエーショ について説明するための図である。

11、111 筐体A
12、112 筐体B
13、113 表示画面
14、114 キー
15、115 十字キー
16、116 テンキー
17、117 メニューキー
18、118 センターキー
19、119 方向キー
20、120 アナログポインタ
21、121 「決定」キー
22、122 「上」キー
23、123 「下」キー
24、124 「左」キー
25、125 「右」キー
26、126 「発信」キー
27、127 「クリア」キー
28、128 「電源」キー
31、131 「1」キー
32、132 「2」キー
33、133 「3」キー
34、134 「4」キー
35、135 「5」キー
36、136 「6」キー
37、137 「7」キー
39、138 「8」キー
39、139 「9」キー
40、140 「0」キー
41、141 「*」キー
42、142 「#」キー
43、143 「メール」キー
44、144 「インターネット」キー
45、145 「メニュー1」キー
46、146 「メニュー2」キー
47、147 永久磁石
48、148 ホール素子
49、149 エラストマー
50、150 突起
51、151 メタルドーム
52、152 基板A
53、153 基板B
54、154 ポインタ
55 トップキーシート
56 セカンドキーシート
57 中間ベース
58 フレキ通過用長穴
59 メタルドーム群A
60 メタルドーム群B
61 ボスA
62 ボスB
63 エラストマーA
64 エラストマーB
65 中央メタルドーム
66 周囲メタルドーム
67 中央突起
68 周囲突起
69 突起付メタルドーム
70 基板C
80 ストッパ

 本発明の実施形態に係る複合スイッチに いて図面を参照して説明する。図16は、本 施形態に係る複合スイッチの断面構造を示 。

 図16を参照すると、複合スイッチは、第1 スイッチと第2のスイッチとを備えている。 第1のスイッチは、第1のキー(例えば、図16の ンターキー18)に対して第1の荷重をかけるこ とによって動作する。第2のスイッチは、第1 キー上に設けられた第2のキー(例えば、図16 のテンキー16)に対して第2の荷重をかけるこ によって動作する。

 第1のキー(例えば、図16のセンターキー18) は、弾性部材(例えば、図16のエラストマーA63 )によって筐体(例えば、図16の筐体A11)と弾性 に繋がれるとともに、筐体の面のうち第1の キーが配置された面に平行な方向及び垂直な 方向に移動し、かつ、該面に平行な軸のまわ りを回転するようにしてもよい。また、第2 キー(例えば、図16のテンキー16)は、弾性部 によって第1のキーと弾性的に繋がれるとと に、第1のキーが有する面のうちの押下面に 対して垂直な方向に移動するようにすること が好ましい。

 また、複合スイッチは、1又は2以上の第1 可撓性部材(例えば、図16のメタルドーム群A 59)と、1又は2以上の第2の可撓性部材(例えば 図16のメタルドーム群B60)とを備えることが ましい。第1の可撓性部材は、第1のキーに対 する第1の荷重に応じて撓むことにより第1の イッチにおける接点動作をする。第2の可撓 性部材は、第2のキーに対する第2の荷重に応 て撓むことにより第2のスイッチにおける接 点動作をする。

 第1の可撓性部材は、第1の基板(例えば、 16の基板A52)上に設けられることが好ましい また、第2の可撓性部材は、第1の基板に平 な第2の基板(例えば、図16の基板B53)上に設け られることが好ましい。

 第2の荷重は、第1の荷重よりも小さいも であってもよい。

 第1の可撓性部材のうち中央部に位置する ものを押し込むための突起(例えば、図16の中 央突起67)は、中央部以外に位置するものを押 し込むための突起(例えば、図16の周囲突起68) よりも、押し込み方向への高さが高いことが 好ましい。これにより、中央部に位置する可 撓性部材が押しつぶされることにより接点動 作が行われる際に、中央部以外に位置する可 撓性部材が押しつぶされることを防ぐことが できる。

 第1の可撓性部材はドーム形状であって、 第1の可撓性部材のうち中央部に位置するも (例えば、図16の中央メタルドーム65)は、中 部以外に位置するもの(例えば、図16の周囲 タルドーム66)よりも、ドームの高さが高い とが好ましい。これにより、中央部に位置 る可撓性部材が押しつぶされることにより 点動作が行われる際に、中央部以外に位置 る可撓性部材が押しつぶされることを防ぐ とができる。

 第1のキーは、アナログポインタと決定キ ーとを備え、第1の可撓性部材のうち中央部 位置するもの(例えば、図16の中央メタルド ム65)が押し込まれることによって、決定キ に基づく決定が行われるようにしてもよい

 第1のキーは方向キー(例えば、図10(b)の方 向キー19)を備え、第1の可撓性部材のうち中 部以外に位置するもの(例えば、図16の周囲 タルドーム66)が押し込まれることによって 方向キーに基づく方向の選択が行われるよ にしてもよい。

 第2のキーはテンキー(例えば、図10(b)のテ ンキー16)を備えていてもよい。

 テンキー(例えば、図10(b)のテンキー16)は 1のキー(例えば、図10(b)のセンターキー18)の 中央部に配置され、方向キー(例えば、図10(b) の方向キー19)はテンキーを取り囲むように配 置されるようにしてもよい。これにより、テ ンキーを操作した後に方向キーを操作する場 合(又はその逆の操作を行う場合)において、 来の携帯電話機(例えば、図3)と比較して、 の移動距離を短くすることができる。

 第1の可撓性部材及び/又は第2の可撓性部 はメタルドーム(例えば、図16のメタルドー 群A59、メタルドーム群B60)であってもよい。

 また、図29を参照すると、第1の可撓性部 のうち中央部に位置するものは、ドームの 上部分に突起部を有する突起付メタルドー (例えば、図29の突起付メタルドーム69)であ てもよい。

 さらに、突起付メタルドーム(例えば、図 29の突起付メタルドーム69)は、突起部を第1の 基板(例えば、図29の基板A52)に向けるように て第1の基板と対向する第3の基板(例えば、 29の基板C70)上に配置されるようにしてもよ 。

(他の実施形態)
 本発明の他の実施形態に係る複合スイッチ ついて図面を参照して説明する。図10は、 発明の他の実施形態に係る複合スイッチの 造を示す図である。

 図10を参照すると、十字キー15のセンター キー18は、アナログポインタ20、かつ、「決 」キー21である。十字キー15の方向キー19、 び、テンキー16は、センターキー18の内側に 置される。十字キー15の「決定」キー21と、 テンキー16の「5」キーは、筐体A11のキーの配 置された面(「キー面」)上で同等の位置に配 され、筐体A11の厚み方向(キー面に垂直な方 向)に対しては、段差をなすように配置され いる。

 「5」キーに対するメタルドームの押し込 み荷重(すなわち、メタルドームが座屈する における荷重)は、「決定」キー21に対する タルドーム押し込み荷重よりも小さくする とによって、これらのキーを押し分けるこ が可能となる。なお、スイッチ構造はメタ ドームに限定されるものではなく、導電性 ムドームをはじめとする他のスイッチ構造 あってもよい。また、キーの接点方式は、 電容量式(例えば、静電容量センサ)又は圧電 式(例えば、感圧導電性ゴムシート)であって よい。

 十字キー15の中心と、テンキー16の中心と は、同じ場所に位置するため、メール等の文 字入力をする時、テンキー16と「決定」キー2 1との間を移動する指の移動距離を短縮する とができ、入力操作を迅速に行うことがで る。また、センターキー18の大きさを従来と 比較して大きくすることができるため、スラ イド操作は親指の腹全体によって行うことが できる。したがって、親指の皮膚が乾燥して いる場合であっても、センターキー18と親指 の摩擦力を確保でき、センターキー18のス イド操作を上手くできる。また、キーエリ を小型化することができるため、端に位置 るキーを押す場合にも、指が届きやすくな 。

 本発明の実施例に係る複合スイッチ及び かる複合スイッチを有する携帯電話機につ て、図面を参照して詳細に説明する。

 図10~17は、本発明の第1の実施例に係る複 スイッチ及びかかる複合スイッチを備える 帯電話機の構造を示す図である。

 図10(a)は、本実施例における、携帯電話 の外観斜視図である。十字キー15は、筐体A11 の中央部より、上に配置されている。テンキ ー16は、十字キー15の丸型のセンターキー18内 に設けられる。十字キー15の中心とテンキー1 6の中心とは、筐体A11のキー配置面上で、同 の位置に配置される。

 メニューキー17は、筐体A11のキー配置面 、かつ、十字キー15のすぐ外側に配置されて いる。十字キー15は、テンキー16を内蔵した 型化したセンターキー18によって構成される 。

 センターキー18は、アナログポインタ20、 「決定」キー21、方向キー19、テンキー16を備 える。

 方向キー19は、「上」キー22、「下」キー 23、「左」キー24、「右」キー25を備える。

 テンキー16は、「発信」キー26、「クリア 」キー27、「電源」キー28、「1」キー、「2」 キー、「3」キー、「4」キー、「5」キー、「 6」キー、「7」キー、「8」キー、「9」キー 「0」キー、「*」キー、「#」キーを備える

 メニューキー17は、「メール」キー、「イ ターネット」キー、「メニュー1」キー、「 ニュー2」キーより構成されている。
 図12を参照すると、キーは、筐体A11の内部 おいて、トップキーシート55、セカンドキー シート56、基板B53、中間ベース57、基板A52を の順に、重ね合わせて構成される。

 トップキーシート55は、センターキー18、 センターキー18端部に配置された方向キー19 メニューキー17、センターキー18とメニュー ー17を弾性的に繋ぐとともに防塵及び防水 役割をするエラストマーA63、及び、エラス マーA63から筐体A11の内側に突き出た突起50を 備える。

 セカンドキーシート56は、テンキー16、テ ンキー16間を弾性的に繋ぐとともに防塵及び 水の役割をするエラストマーB64、及び、エ ストマーB64から筐体A11の内側に突き出た突 50を備える。

 基板B53には、突起50によりつぶされるこ で、接点動作を行うメタルドームが配置さ る。複数のメタルドームは、メタルドーム B60を構成する(図10(c))。

 中間ベース57は、永久磁石47、中間ベース 57中央から筐体A11の内側に突き出た中央突起6 7、中間ベース57周囲から筐体A11の内側に突き 出た周囲突起68を備える。

 基板A52は、中央突起67によりつぶされる とによって接点動作を行う中央メタルドー 65、周囲突起68によりつぶされることによっ 接点動作を行う周囲メタルドーム66、及び 永久磁石47により位置検出を可能とするホー ル素子48を備える。中央メタルドーム65及び 数の周囲ドームは、メタルドーム群A59を構 する(図10(c))。

 なお、トップキーシート55及び基板A52は 筐体A11のボスA61にネジで固定される。トッ キーシート55は筐体A11のボスA61に基板A52とと もにネジ止めされるため、センターキー18と 体A11とは、エラストマーA63によって弾性的 繋がれている。したがって、エラストマーA 63は、センターキー18と筐体A11との間の防塵 び防水の役割を果たす。

 また、センターキー18は、筐体A11のキー 置面に平行な任意の方向へスライド稼動可 、キー配置面に垂直な方向に上下稼動可能 かつ、キー配置面に平行な軸のまわりに回 可能であることが好ましい。

 セカンドキーシート56、基板B53、及び、 間ベース57は、トップキーシート55のボスB62 ネジ固定される。セカンドキーシート56は トップキーシート55のボス2に、基板B53及び 間ベース57とともにネジ止めされるため、セ ンターキー18とテンキー16とは、エラストマ B64によって弾性的に繋がれる。したがって エラストマーB64は、センターキー18とテンキ ー16との間の防塵、防水の役割を果たす。

 テンキー16は、センターキー18のキー面に 垂直な方向に上下に稼動する。

 センターキー18内に配置されたメタルド ム群B60の中心と、センターキー18の下に配置 されたメタルドーム群A59の中心が、筐体A11の キー配置面において、同等の位置に配置され る。また、メタルドーム群B60と、メタルドー ム群A59が、筐体A11の厚み方向に対しては段差 をなして配置されている。

 さらに、センターキー18内に配置された タルドームBの押し込み荷重は、センターキ 18の下に配置されたメタルドームAの押し込 荷重よりも小さくすることが好ましい。

 また、センターキー18の下に配置された タルドームAを押し込む突起のうち、中央の 起は、周囲の突起よりも押し込み方向に長 ことが好ましい。

 さらに、センターキー18の下に配置され メタルドームAのうち、中央のメタルドーム 、周囲のメタルドームよりも、押し込み方 の高さが高いことが好ましい。

 次に、本実施例に係る複合スイッチのキ 操作時における動作について、図12、図14~16 を参照して説明する。

 図12(b)は、本実施例における、携帯電話 の分解断面図である。図14(a)は、本実施例に おける、携帯電話機の正面図である。図16(a) 、本実施例における、携帯電話機のセンタ キー18の断面図である。

 図14(b)は、テンキー16の「5」キー35を押す 時の様子を示す。なお、図14(b)においいて、 ンキー16の中心にあるキーは「5」キー35で るものとする。

 図12(b)及び図16(b)を参照すると、テンキー 16の「5」キー35を使用するためにテンキー16 「5」キー35が押下された場合には、セカン キーシート56の突起50によって基板B53のメタ ドームがつぶされることにより、接点動作 行われる。これにより、筐体B12の表示画面1 3上において、「5」キー35に相当する数字や 字が入力される。

 図11(a)を参照すると、セカンドキーシー 56は、トップキーシート55のボスB62に、基板B 53及び中間ベース57とともにネジ止めされて るため、センターキー18とテンキー16とはエ ストマーB64によって弾性的に繋がれている したがって、テンキー16は、センターキー18 に対して垂直方向に移動することができる。

 また、テンキー16の「5」キー35は、親指 先端、又は、親指の爪によって、押すこと できる。

 基板B53のメタルドームの押し込み荷重は 基板A52のメタルドームの押し込み荷重より 小さいため、荷重が小さい場合には、基板A 52のメタルドームが押し込まれることなく、 板B53のメタルドームを押し込むことができ 。

 また、基板B53は、材質がポリイミドのフ キ基板で、U字状のフレキは、中間ベース57 フレキ通過用長穴58を通って、基板A52と電 接続している。

 図14(c)は、センターキー18の「決定」キー 21を押す時の様子を示す図である。図14(c)の センターキー18は「決定」キー21である。

 図12(b)及び図16(c)を参照すると、「決定」 キー21を使う際には、センターキー18が押下 れ、中間ベース57の中央突起67によって基板A 52の中央メタルドーム65がつぶされることに り、接点動作を行われ、筐体B12の表示画面13 上における選択項目が確定する。

 トップキーシート55は、筐体A11のボスA61 、基板A52とともにネジ止めされているため センターキー18と筐体A11とは、エラストマー A63によって弾性的に繋がれている。したがっ て、センターキー18は、筐体A11に対して垂直 向に移動することができる。

 また、センターキー18の「決定」キー21は 、親指の腹全体で、押すことができる。親指 の腹全体で押すことによって、センターキー 18上のテンキー16フレーム部分全体に押し込 荷重がかかるため、テンキー16の「5」キー35 が押されることはない。

 図16(c)を参照すると、中間ベース57におけ る突起50のうち周囲に位置するもの(周囲突起 68)と、基板A52におけるメタルドームのうち周 囲に位置するもの(周囲メタルドーム66)とは 触するものの、周囲における突起68よりも中 央における突起67の方が長いため、周囲メタ ドーム66はつぶされない。

 図16(d)は、センターキー18の方向キー19を す時の様子を示している。ここで、図16(d) 、センターキー18は、方向キー19である。

 方向キー19を使う際には、方向キー19が押 下され、中間ベース57の周囲突起68によって 板A52の周囲メタルドーム66をつぶすことによ って接点動作が行われ、筐体B12の表示画面13 における方向選択が行われる。

 トップキーシート55は、筐体A11のボスA61 、基板A52とともにネジ止めされているため センターキー18と筐体A11とは、エラストマー A63によって弾性的に繋がれている。したがっ て、センターキー18は、筐体A11に対して水平 (筐体のAのキーが配置された面に平行な軸) わりに回転することができる。

 また、センターキー18の方向キー19は、親 指の腹全体で押すことができる。親指の腹全 体で押すことによって、センターキー18上の ンキー16フレーム部分全体に押し込み荷重 かかるため、テンキー16が押されることはな い。さらに、中間ベース57の中央突起67と、 板A52の中央メタルドーム65の接触点が、方向 キー19を操作する際において、センターキー1 8の支点となる。かかる接触点を支点として ンターキー18が回転するため、中央メタルド ーム65がつぶされることはない。

 図15(b)は、センターキー18をスライド操作 する時の様子を示している。ここで、図15(b) 、センターキー18は、アナログポインタ20で ある。

 アナログポインタ20として使う際、セン ーキー18を、筐体A11の平面上で、任意の位置 にスライドさせると、センターキー18内の永 磁石47とホール素子48との位置関係が検出さ れることによって、筐体B12の表示画面13のポ ンタ54は任意の位置に導かれる。

 トップキーシート55は、筐体A11のボスA61 、基板A52とともにネジ止めされているため センターキー18と筐体A11とは、エラストマー A63によって弾性的に繋がれている。したがっ て、センターキー18は、筐体A11に対して任意 水平方向にスライドさせることができる。 た、トップキーシート55は、筐体A11に対し ずれることはない。さらに、中間ベース57の 中央突起67と基板A52の中央メタルドーム65と 軽く接触しているため、センターキー18が筐 体A11の内側に向けて沈み込むこともない。し たがって、スライド動作は滑らかに行うこと ができる。

 次に、携帯端末の端に位置するメニュー ー17の操作について説明する。図15(c)は、端 に位置するキーを押す時の様子を示す。図15( c)の端に位置するキーは、メニューキー17で る。

 メニューキー17を使う際には、メニュー ー17が押下され、トップキーシート55の突起 よって基板A52のメタルドームがつぶされる とによって接点動作を行われ、筐体B12の表 画面13上において機能の選択が行われる。

 次に、本実施例に係る複合スイッチに特 の効果について説明する。

 図14(b)、(c)は、本実施例に係る複合スイ チを備えた携帯電話機の入力操作時間の短 効果を説明するための図である。図14(b)、(c) を参照すると、テンキー16は、十字キー15の ンターキー18内にもけられている。また、十 字キー15の中心とテンキー16の中心とは、筐 A11の平面上で同等の位置に配置されている

 したがって、メール等の文字入力をする 、テンキー16と「決定」キー21との間を移動 する親指の移動距離が短くなり、入力操作の 迅速化を図ることができる。

 図15(b)、図17(a)は、本実施例に係る複合ス イッチを備えた携帯電話機のセンターキー18 スライド操作性の向上について説明するた の図である。図15(b)、図17(a)を参照すると、 センターキー18は、十分に大きいため、スラ ド操作は親指の腹全体で行うことができる したがって、親指の皮膚が乾燥していても センターキー18と親指の摩擦力が十分確保 き、センターキー18のスライド操作が上手く できる。

 図15(b)、図17(b)は、本実施例に係る複合ス イッチを備えた携帯電話機のセンターキー18 スライド操作の操作性の向上について説明 るための図である。

 図15(b)、図17(b)を参照すると、本実施例に おける携帯電話機において、センターキー18 従来と比較して十分に大きい。したがって 親指の爪が長くても、スライド操作は、親 の爪ではなく、親指の腹全体で行うことが き、センターキー18のスライド操作がうま できる。

 図15(b)、図17(b)は、本実施例に係る複合ス イッチを備えた携帯電話機のセンターキー18 スライド操作の操作性の向上について説明 るための図である。

 図15(b)、図17(b)を参照すると、本実施例の 携帯電話機において、センターキー18は、十 に大きい。したがって、親指の爪が長い場 であっても、スライド操作は、センターキ 18外側の筐体A11に接することなく、親指の 全体で行うことができ、センターキー18のス ライド操作がうまくできる。

 なお、図17(a)に示すスライド操作と、図16 (d)に示す回転操作とを組み合わせることによ って、スイッチ動作を行わせるようにしても よい。

 図15(c)は、本実施例に係る複合スイッチ 備えた携帯電話機の端にあるキーの押し易 について説明するための図である。

 図15(c)を参照すると、本実施例における 帯電話機において、テンキー16は十字キー15 センターキー18内に構成されており、かつ 十字キー15の中心とテンキー16の中心とは筐 A11の平面上で同じ位置に配置されている。 方、メニューキー17は、十字キー15に対して 、筐体A11の平面上のすぐ外側に配置されてい る。したがって、キーエリアは、全体として 小型化されている。このとき、端にあるメニ ューキー17を押す際に、親指が十分に届いて し易い。

 図13は、本実施例の携帯電話機における ーエリアの小面積化について説明するため 図である。

 図13(a)は、従来の携帯電話機である。図13 (b)は、単に、テンキー16を小型化するととも 、十字キー15、テンキー16及びメニューキー 17の配置を変えたにすぎない携帯電話機であ 。図13(c)は、本実施例の携帯電話機である

 図13(c)を参照すると、本実施例における 帯電話機におけるテンキー16は、十字キー15 センターキー18内に配置されており、かつ 十字キー15の中心とテンキー16の中心とは、 体A11の平面(キーが配置された平面)上にお て同等の位置に配置されている。メニュー ー17は、筐体A11の平面上、かつ、十字キー15 すぐ外側に配置されている。

 したがって、図13(c)の本実施例に係る携 電話機は、図13(a)に示す従来の携帯電話機と 比較して、キーエリアを(A1+A2+A3+A4+A5)だけ小 化することができる。また、図13(c)の携帯電 話機は、図13(b)の携帯電話機に比べ、キーエ アを、A5だけ小型化することができる。

 本実施例に係る複合スイッチ、及び、か る複合スイッチを備えた携帯電話によって たらされる効果について、さらに説明する

 第1の効果として、キーエリアの小型化が 可能となる。十字キー15の中心とテンキー16 中心とは同等の位置に配置されるからであ 。

 第2の効果として、入力操作を迅速化する ことができる。十字キー15の中心とテンキー1 6の中心とが同等位置にあるため、メール等 文字入力をするときに、テンキー16と「決定 」キー21との間を移動する親指の移動量が短 なるからである。

 第3の効果として、親指の皮膚が乾燥して いる場合であっても、センターキー18のスラ ド操作がうまくできる。センターキー18は 分に大きいため、スライド操作を、親指の 全体によって行うことができる。このとき 親指の皮膚が乾燥していても、センターキ 18と親指との間の摩擦力が十分確保できるか らである。

 第4の効果として、親指の爪が長い場合で あっても、センターキー18のスライド操作が まくできる。センターキー18は十分に大き ため、スライド操作を親指の爪ではなく、 指の腹全体でできるからである。

 第5の効果として、親指の爪が長い場合で あっても、センターキー18のスライド操作が まくできる。センターキー18は十分に大き ため、スライド操作を、センターキー18外側 の筐体A11に接することなく、親指の腹全体で できるからである。

 第6の効果として、筐体の端に位置するキ ーを押す場合において、指が十分に届いて押 し易くなる。十字キー15の中心とテンキー16 中心とが同等位置にあるため、キーエリア 小型化されているからである。

 図18~20は、本発明の第2の実施例に係る複 スイッチ及び携帯電話機の構成を示す図で る。

 図18(a)、図19(b)は、本実施例における携帯 電話機の外観斜視図である。図18(b)は、本実 例におけるキー構造の外観斜視図である。 18(c)、図19(a)は、本実施例におけるキー構造 の外観斜視図の分解図である。図20(a)は、図1 9(b)のA-A断面図である。図20(b)は、図19(b)のA-A 面図の分解図である。

 本実施例に係る複合スイッチは、実施例1 の丸型のセンターキー18を、四角型のセンタ キー18に変更したものである。本実施例に る複合スイッチは、センターキー18が四角型 であるため、セカンドキーシート56の回転ず が起きにくいという効果がある。

 図21~23は、本発明の第3の実施例に係る複 スイッチ及び携帯電話機の構成を示す図で る。

 図21(a)、図22(b)は、本実施例における携帯 電話機の外観斜視図である。図21(b)は、本実 例におけるキー構造の外観斜視図である。 21(c)、図22(a)は、本実施例におけるキー構造 の外観斜視図の分解図である。図23(a)は、図2 2(b)のA-A断面図である。図23(b)は、図22(b)のA-A 面図の分解図である。

 本実施例に係る複合スイッチは、実施例2 のセンターキー18内側の方向キー19を、セン ーキー18の外側に配置するように変更したも のである。本実施例に係る複合スイッチにお いても、実施例2と同様に、センターキー18が 四角型であるため、セカンドキーシート56の 転ずれが起きにくいという効果がある。

 図24~26は、本発明の第4の実施例に係る複 スイッチ及び携帯電話機の構成を示す図で る。

 図24(a)、図25(b)は、本実施例における携帯 電話機の外観斜視図である。図24(b)は、本実 例におけるキー構造の外観斜視図である。 24(c)、図25(a)は、本実施例におけるキー構造 の外観斜視図の分解図である。図26(a)は、図2 5(b)のA-A断面図である。図26(b)は、図25(b)のA-A 面図の分解図である。

 本実施例に係る複合スイッチは、実施例2 のセンターキー18外側のメニューキー17を、 ンターキー18の内側に配置するように変更し たものである。本実施例に係る複合スイッチ においても、実施例2と同様に、センターキ 18が四角型であるため、セカンドキーシート 56の回転ずれが起きにくいという効果がある

 本発明の第5の実施例に係る複合スイッチ 及び携帯電話機について図面を参照して説明 する。図28ないし図31は、本発明の第5の実施 に係る複合スイッチ及び携帯電話機の構造 示す図である。なお、本実施例に係る携帯 話機は、外観上においては、第1の実施例に 係る携帯電話機(図10)と同一である。

 図28(a)は、本実施例に係る携帯電話機の 観の斜視図である。図28(b)は、本実施例に係 る複合スイッチのキー構造の外観の斜視図で ある。図29(a)は、図28(a)のA-A断面図である。

 本実施例に係る複合スイッチ図28(a)は、 施例1に係る複合スイッチ(図12(b)、図16(a))に いて、中央メタルドーム65及び中央突起67を 、突起付メタルドーム69及び基板C70に変更し 中間ベース57の下に配置したものである。

 図29(b)は、本実施例における、テンキー16 を操作する様子を示す。図29(c)は、本実施例 おける、「決定」キー21を操作する様子を す。図29(d)は、本実施例における、方向キー 19を操作する様子を示す。図30(a)は、本実施 における、アナログポインタ20を操作する様 子を示す。図30(b)は、本実施例における、「 定」キー21、及び、アナログポインタ20を同 時に操作する様子を示す。

 本実施例における、「決定」キー21の操 において、センターキー18が押下されると、 突起付メタルドーム69は、自身の突起により ぶされることによって、基板C70上で接点動 が行われ、筐体B12の表示画面13上における 択項目が確定する。

 アナログポインタ20の操作において、「 定」キー21を押したままセンターキー18を筐 A11の平面上で任意の位置にスライドさせる 、センターキー18内の永久磁石47とホール素 子48との位置関係が検出されることによって 筐体B12の表示画面13のポインタ54は任意の位 置に導かれる(図14)。

 このとき、突起付メタルドーム69は、セ ターキー18とともに、つぶれたままスライド 移動するため、筐体B12の表示画面13上におけ 選択項目を確定したままの状態で任意の位 にスライド移動させることができるという 果がある。これは、パソコンのマウスによ ドラッグ(クリックした状態での移動)機能 相当する。

 一方、本実施例に係る複合スイッチによ 、センターキー18を任意の位置にスライド 動させた状態で「決定」キー21を押すことが できるという効果も生じる。

 図31(a)は、本実施例に係る複合スイッチ おける突起付メタルドーム69を基板A52に配置 したものを示す。

 図31(b)は、本実施例に係る複合スイッチ おいて、「決定」キー21及びアナログポイン タ20を同時に操作したときの様子を示す。

 このとき、突起付メタルドーム69は、セ ターキー18がスライド移動しても、つぶれた ままの状態を維持することができるため、筐 体B12の表示画面13上における選択項目を確定 たままの状態で任意の位置にスライド移動 せることができるという効果が生じる。

 一方、センターキー18を任意の位置にス イド移動させたまま、「決定」キー21を押す ことができるという効果も生じる。

 なお、第1の実施例に係る複合スイッチ( 12(b))において、中央メタルドーム65に限らず 、周囲メタルドーム66を突起付メタルドーム してもよい。

 本発明の第6の実施例に係る複合スイッチ 及び携帯電話機について図面を参照して説明 する。図32は、本発明の第6の実施例に係る複 合スイッチ及び携帯電話機の構造を示す図で ある。なお、本実施例に係る携帯電話機の外 観は、第1の実施例に係る携帯電話機(図10)の 観と同一である。

 図32(a)は、本実施例に係る携帯電話機の 視図である。図32(b)は、本実施例に係る複合 スイッチのキー構造の外観斜視図である。図 32(c)は、図32(a)のA-A断面図である。図32(d)は、 ストッパ付きテンキー構造の斜視図である。

 図32(c)を参照すると、本実施例に係る複 スイッチは、実施例1に係る複合スイッチ(図 12(b)、図16(a))において、テンキー16を、テン ー16下部から、基板A52直上まで達する長さの ストッパ80を有するストッパ付きテンキーに 更し、かつ、基板B53及び中間ベース57は、 れぞれストッパ80を挿通可能な穴を有する。

 図32(d)を参照すると、本実施例に係る複 スイッチのストッパ付きテンキーにおいて 、長方形断面のストッパ80は、長方形のテン キー16の両短辺の下部において、テンキー16 一体として設けられている。

 図33(a)、(b)は、本実施例におけるストッパ きテンキーの『5』キー35を操作する様子を す。
 図33(c)、(d)は、テンキーがストッパ付きテ キーである場合において、『決定』キー21を 操作する様子を示す。
 図34は、本実施例において、ストッパ80が機 能するための条件を説明する図である。

 本実施例における、『5』キー35の操作に いて、『5』キー35が押下されると、基板B53 配置されたメタルドーム群B60の内、『5』キ ー35直下のメタルドームが、『5』キー35直下 突起50によりつぶされ、接点動作が行われ (図33(a))。

さらに、『5』キー35を押込むと、センター キー18が共に押下され始めるが、ストッパ80 基板A52とぶつかるため、センターキー18はこ れ以上、押下されない(図33(b))。

 したがって、中間ベース57の突起67により 、基板A52に配置された中央メタルドーム65は ぶされないため、『決定』キーは接点動作 れない。

 図34を参照すると、ストッパ80によって上 記の効果がもたらされるためには、『5』キ 35直下のメタルドームをクリックするストロ ーク(St2)よりも、ストッパ80が基板A52にぶつ るストローク(St1)の方が大きく(St2<St1)、『 5』キー35直下のメタルドームがつぶれた後の センターキー18のストローク(St1-St2)よりも『 定』キー21直下の中央メタルドーム65をクリ ックするストローク(St3)の方が大きい(St1-St2&l t;St3)必要がある。

 かかる条件を満たすストッパ80を設ける とにより、『5』キー35の押込み時には、『 定』キー21は押込みされないという効果が生 じる。

 また、本実施例における、『決定』キー2 1の操作において、センターキー18が押下され ると、基板A52に配置された中央メタルドーム 65が、中間ベース57の中央突起67によりつぶさ れ、接点動作行われる(図33(c))。

 『決定』キー21を押し込んだまま、『5』 ー35を押下すると、ストッパ80が基板A52とぶ つかるため、『5』キー35はこれ以上、押下さ れない(図33(d))。

 したがって、『5』キー35直下の突起50に り、基板B53に配置されたメタルドーム群B60 内、『5』キー直下のメタルドームは、つぶ れないため、『5』キー35は、接点動作され い。

 図34を参照すると、ストッパ80によって上 記の効果がもたらされるためには、『決定』 キー21直下の中央メタルドーム65をクリック るストローク(St3)よりも、ストッパ80が基板A 52にぶつかるストローク(St1)の方が大きく(St3& lt;St1)、『決定』キー21直下の中央メタルドー ムがつぶれた後のセンターキー18のストロー (St1-St3)よりも『5』キー35直下のメタルドー をクリックするストローク(St2)の方が大き (St1-St3<St2)必要がある。

 かかる条件を満たすストッパ80を設ける とにより、『決定』キー21の押込み時には、 『5』キー35は押込みされないという効果が生 じる。

 また、ストッパ80は、テンキー16ではなく 、基板A52上に配置して、テンキー16とぶつか ようにしても、上記と同様な効果が得られ 。

 なお、図35に示すように、ストッパ80の断 面は、四角形、円形、楕円形、三角形、星形 、自由曲線で囲った形など、任意の形状とし てもよい。また、ストッパ80の配置として、 ンキー16の辺全体、対向する辺の2辺、1辺、 辺の一部、四隅、内部など多様な配置が考え られる。

 また、ストッパ80は、すべてのテンキー16 に付する必要はなく、一部のテンキーにのみ 付するようにしてもよい。

 また、ストッパ80の高さは、同一でなく もよい。

 また、テンキー16の形状は、長方形に限 ず、任意の形状としてもよい。一例として テンキーの形状を、四角形、円形、楕円形 三角形、星形、自由曲線で囲った形など、 してもよい

 上記実施例1ないし6について、以下の多 な変形が考えられる。

 実施例1~6におけるアナログポインタ20は 「ジョグ」でもよい。また、実施例1~6にお るアナログポインタ20は、光学式、ひずみ式 又は圧電式であってもよい。また、実施例1~6 におけるアナログポインタ20を省略してもよ 。また、実施例1~6における方向キー19は、 ジョグ」でもよい。また、実施例1~6におけ センターキー18の形状は、楕円、三角形、星 形、自由曲線で囲った形など、任意の形状で あってもよい。また、実施例1~6におけるキー の接点方式は、静電容量式(例えば、静電容 センサ)又は圧電式(例えば、感圧導電性ゴム シート)であってもよい。また、実施例1~2に けるセンターキー18に配置された方向キー19 、センターキー18内に配置されたテンキー16 と同じキー構造(キーの分離、エラストマーB6 4からの突起、メタルドームの段差位置が同 )とし、センターキー18内に配置してもよい また、実施例6におけるストッパ80の材質は テンキーと一体として成形可能な樹脂、ゴ 、又は金属としてもよい。また、実施例6に けるストッパ80は、テンキー16下部からでは なく、エラストマーB64下部に対して、エラス トマーB64と一体として設けるようにしてもよ い。

 以上の記載は実施例に基づいて行ったが 本発明は、上記実施例に限定されるもので ない。

 本発明に係る複合スイッチは、携帯電話機 の他の携帯機器に対して適用することがで る。また、本発明に係る複合スイッチは、 帯ゲーム機、携帯コンピュータ、携帯音楽 レイヤー等、その他の携帯電子機器に対し 適用することもできる。
 なお、前述の特許文献等の各開示を、本書 引用をもって繰り込むものとする。本発明 全開示(請求の範囲を含む)の枠内において さらにその基本的技術思想に基づいて、実 形態ないし実施例の変更・調整が可能であ 。また、本発明の請求の範囲の枠内におい 種々の開示要素の多様な組み合わせないし 択が可能である。すなわち、本発明は、請 の範囲を含む全開示、技術的思想にしたが て当業者であればなし得るであろう各種変 、修正を含むことは勿論である。




 
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