川上 洋一 (〒11 東京都日野市さくら町1番地 コニカミノルタエムジー株式会社内 Tokyo, 1918511, JP)
コニカミノルタエムジー株式会社 (〒11 東京都日野市さくら町1番地 Tokyo, 1918511, JP)
KAWAKAMI, Youichi (Inc. No. 1 Sakura-machi Hino-sh, Tokyo 11, 1918511, JP)
| データベースシステムであって、 複数の要素が蓄積された要素蓄積情報を記憶する第1の記憶手段と、 少なくとも1以上の要素に係る情報の入力に応答して、前記要素蓄積情報に追加情報を追記する追記手段と、 第1の識別情報の入力、および前記追記手段による前記追加情報の追記に応答して、前記第1の識別情報とは異なる第2の識別情報に対して、前記追加情報の可視的な出力に係る情報をそれぞれ関連付けた出力設定情報を記憶する第2の記憶手段と、 前記第2の識別情報の入力、およびユーザによる所定の動作に応じて、前記出力設定情報において前記第2の識別情報に対して関連付けられた前記可視的な出力に係る情報を変更する変更手段と、 ユーザによる抽出条件の入力に応じて、前記要素蓄積情報に含まれる少なくとも一部の情報を、前記要素蓄積情報から抽出する抽出手段と、 前記第2の識別情報が入力された場合に、前記出力設定情報において前記第2の識別情報に対して関連付けられている前記可視的な出力に係る情報に従って、前記抽出手段によって抽出された前記一部の情報を可視的に出力する表示手段と、 を備えることを特徴とするデータベースシステム。 |
| データベースシステムであって、 サーバと、第1端末と、第2端末とを備え、 前記サーバが、 複数の要素が蓄積された要素蓄積情報を記憶する第1の記憶手段と、 前記第1端末からの少なくとも1以上の要素に係る情報の入力に応答して、前記要素蓄積情報に追加情報を追記する追記手段と、 前記追記手段による前記追加情報の追記に応答して、前記第2端末を特定する情報に対して、前記追加情報の可視的な出力に係る情報を関連付けた出力設定情報を記憶する第2の記憶手段と、 前記第2端末からの要求に応答して、前記出力設定情報において前記第2端末を特定する情報に対して関連付けられている前記可視的な出力に係る情報を変更する変更手段と、 前記第2端末からの抽出条件の入力に応じて、前記要素蓄積情報に含まれる少なくとも一部の情報を、前記要素蓄積情報から抽出する抽出手段と、 を有し、 前記第2端末が、 前記抽出手段によって抽出された前記一部の情報を可視的に出力する画面を表示する表示手段、 を有し、 前記画面が、 前記出力設定情報において前記第2端末を特定する情報に対して関連付けられている前記可視的な出力に係る情報に従った前記一部の情報に係る画面であることを特徴とするデータベースシステム。 |
| データベースシステムであって、 サーバと、第1端末と、第2端末とを備え、 前記サーバが、 複数の要素が蓄積された要素蓄積情報を記憶する第1の記憶手段と、 前記第1端末からの少なくとも1以上の要素に係る情報の入力に応答して、前記要素蓄積情報に追加情報を追記する追記手段と、 前記第2端末からの抽出条件の入力に応じて、前記要素蓄積情報に含まれる少なくとも一部の情報を、前記要素蓄積情報から抽出する抽出手段と、 を有し、 前記第2端末が、 前記追記手段による前記追加情報の追記に応答して、前記追加情報の可視的な出力に係る情報を含む出力設定情報を記憶する第2の記憶手段と、 ユーザによる情報の入力に応答して、前記出力設定情報に含まれた前記可視的な出力に係る情報を変更する変更手段と、 前記抽出手段によって抽出された前記一部の情報を可視的に出力する画面を表示する表示手段と、 を有し、 前記画面が、 前記出力設定情報に含まれた前記可視的な出力に係る情報に従った前記一部の情報に係る画面であることを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1から請求項3のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記可視的な出力に係る情報が、 可視的な出力を許可する情報と、可視的な出力を禁止する情報とを含むことを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項4に記載のデータベースシステムであって、 前記表示手段が、 ユーザによる特定の動作に応答して、前記出力設定情報において可視的な出力を禁止する情報が関連付けられた追加情報を、可視的に出力することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項5に記載のデータベースシステムであって、 前記変更手段が、 前記表示手段によって、前記出力設定情報において可視的な出力を禁止する情報が関連付けられた追加情報が可視的に出力された状態で、ユーザによる所定の動作に応答して、前記追加情報に対して関連付けられていた可視的な出力を禁止する情報を、可視的な出力を許可する情報に変更することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項5または請求項6に記載のデータベースシステムであって、 前記表示手段が、 前記追加情報を、追記された旨を示す表示要素とともに、可視的に出力することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項5から請求項7のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記可視的な出力に係る情報が、 可視的な出力を禁止し、且つ前記特定の動作に対して可視的な出力を禁止する情報を含むことを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1に記載のデータベースシステムであって、 前記第2の記憶手段が、 前記追記手段による前記追加情報の追記に応答して、前記第1の識別情報に対して、前記追加情報の可視的な出力を許可する情報を関連付けた情報と、前記第2の識別情報に対して、前記追加情報の可視的な出力を禁止する情報を関連付けた情報とを含む出力設定情報を記憶することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項2に記載のデータベースシステムであって、 前記第2の記憶手段が、 前記追記手段による前記追加情報の追記に応答して、前記第1端末を特定する情報に対して、前記追加情報の可視的な出力を許可する情報を関連付けた情報と、前記第2端末を特定する情報に対して、前記追加情報の可視的な出力を禁止する情報を関連付けた情報とを含む出力設定情報を記憶することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項3に記載のデータベースシステムであって、 前記第2の記憶手段が、 前記追記手段による前記追加情報の追記に応答して、前記追加情報の可視的な出力を禁止する情報を記憶し、 前記第1端末では、前記追記手段による前記追加情報の追記に応答して、前記追加情報の可視的な出力を許可する情報を所定の記憶部に記憶することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1から請求項11のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記追加情報が、 1以上の要素を含むことを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1から請求項12のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記要素蓄積情報が、 要素の組合せをそれぞれ示す複数の組合せ情報が蓄積されて構成されていることを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項13に記載のデータベースシステムであって、 前記追加情報が、 要素の組合せを示す組合せ情報を含むことを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項13または請求項14に記載のデータベースシステムであって、 前記組合せ情報が、 複数の項目に含まれる各項目に少なくとも1以上の要素が属して構成され、且つ前記複数の項目に対してそれぞれ属する複数の要素の組合せを示す情報であることを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項13から請求項15のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記追加情報が、 1以上の追加要素を含み、 前記表示手段が、 前記変更手段によって前記追加要素の可視的な出力に係る情報が変更される際に、前記組合せ情報において前記追加要素に対して組み合わされた前記追加要素とは異なる1以上の要素について、可視的な出力に係る情報の変更を要求する表示要素を可視的に出力することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項16に記載のデータベースシステムであって、 前記表示手段が、 前記変更手段によって前記追加要素の可視的な出力に係る情報が変更される際に、前記組合せ情報において前記追加要素に対して組み合わされた前記追加要素とは異なる1以上の要素について、可視的な出力に係る情報の変更が指定されなかった場合に、所定の警告を示す表示要素を、可視的に出力することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項13から請求項15のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記追加情報が、 1以上の追加要素を含み、 前記変更手段が、 前記追加要素の可視的な出力に係る情報を変更する際に、前記組合せ情報において前記追加要素に対して組み合わされた前記追加要素とは異なる1以上の要素について、可視的な出力に係る情報を変更することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1から請求項18のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記表示手段が、 前記追記手段による前記追加情報の追記に応じて、前記追加情報が追記された旨を示す表示要素を可視的に出力することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1から請求項19のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記表示手段が、 ユーザによる所定の動作に応答して、前記出力設定情報を可視的に出力することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項20に記載のデータベースシステムであって、 前記表示手段が、 前記追記手段による前記追加情報の追記に応じて、前記出力設定情報のうち、前記追加情報を、追記された旨を示す表示要素とともに、可視的に出力することを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1から請求項21のいずれかに記載のデータベースシステムであって、 前記可視的な出力に係る情報が、 前記追加情報の使用頻度を示す情報に応じて、可視的な出力を許可する情報と、可視的な出力を禁止する情報との間で切り替わる情報を含むことを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1に記載のデータベースシステムであって、 前記可視的な出力に係る情報が、 前記第2の識別情報、または前記第2の識別情報を含む所定の識別情報群に対する前記追加情報の使用頻度を示す情報に応じて、可視的な出力を許可する情報と、可視的な出力を禁止する情報との間で切り替わる情報を含むことを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項2または請求項3に記載のデータベースシステムであって、 前記可視的な出力に係る情報が、 前記第2端末、または前記第2端末を含む所定の端末群に対する前記追加情報の使用頻度を示す情報に応じて、可視的な出力を許可する情報と、可視的な出力を禁止する情報との間で切り替わる情報を含むことを特徴とするデータベースシステム。 |
| 請求項1から請求項24の何れかに記載のデータベースシステムであって、 前記第1の記憶手段に記憶される前記要素蓄積情報を、他の複数の要素が蓄積された要素蓄積情報に一括して更新する一括更新手段、 を更に備え、 前記一括更新手段によって前記要素蓄積情報が一括して更新される際に、前記第2の記憶手段が、前記出力設定情報を維持することを特徴とするデータベースシステム。 |
| データベースシステムに含まれるコンピュータによって実行されることにより、前記データベースシステムを、請求項1から請求項25のいずれかに記載のデータベースシステムとして機能させるプログラム。 |
本発明は、データベースシステムに関す 。
過去に蓄積された知識を示す情報を利用 て報告書などといった各種レポートを作成 る場合、従来は、何らかの方法で過去のレ ートを検索してその内容を参照する必要が った。このような作業では、膨大なレポー から、状況に応じた過去のレポートを見つ 出さなければならず、過去の知識を有効利 するのが難しかった。
そこで、レポートを構成する複数の要素 項目毎に分類して、各項目にそれぞれ属す 各要素を各項目間で相互に関連付けてデー ベースを構築しておき、ユーザに指定され 抽出条件に対応する一部の情報をデータベ スから抽出し、その一覧を提示する技術が 案されている(例えば、特開2007-140859号公報 ど)。
この特開2007-140859号公報で提案されてい 技術によれば、ユーザが情報の一覧を参照 ることで過去の知識を利用しつつレポート 作成することができるため、的確かつ円滑 レポートの作成が支援される。また、他の ーザによって作成されたレポートに基づく 識も、データベースに対して随時反映され ため、何れのユーザも共有の知識を利用す ことが可能である。すなわち、他のユーザ 知識を参照して、有効利用することができ 。例えば、医療の現場では、新人の読影医 、ベテランの読影医の知識を参照して利用 るなどといった事が可能となる。
また、データベースに対する情報の追加 、データベースからの情報の抽出に関する 術も種々提案されている(例えば、特開2004-1 99406号公報、特開2003-108417号公報など)。
しかしながら、ユーザ毎に、データベー から参照する情報の範囲を限定するなど、 況に応じて参照する情報の範囲をカスタマ ズしたい場合がある。例えば、特定の専門 域の医師が情報を参照する場合には、特定 専門領域に関する詳細な情報を参照し、特 の専門領域以外の他の専門領域を有する医 が情報を参照する場合には、特定の専門領 に関する大まかな情報を参照するような態 が考えられる。つまり、ユーザの知識のレ ルによって、必要な情報が不足したり、不 要な情報が提示され過ぎたりすると、非常 使い難いものとなる。
この点については、上記特開2007-140859号 報に係る技術では、何れのユーザも共有の 識を利用するため、ユーザ毎に参照する情 の範囲をカスタマイズすることができない
そこで、特開2004-199406号公報の技術のよ に、あるクライアントからデータベースに 報を追加する際に、追加した情報を他のク イアントで閲覧可能とするか否かを決定す 構成を適用することが考えられる。しかし がら、このような構成では、データベース ら情報を参照するユーザ自身が主体的に参 する情報の範囲をカスタマイズすることが きない。
また、特開2003-108417号公報の技術のよう 、データベースのうち情報を検索する範囲 クライアント毎に設定し、その範囲内の情 を取得する構成を適用することが考えられ 。しかしながら、情報を検索する範囲を指 するためには、ユーザがデータベースを構 する情報の全体を常に把握しておく必要性 あるため、このような手法によるカスタマ ズは困難である。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたも であり、他のユーザによって追加された情 を参照することができ、且つユーザ自身が ータベースから参照する情報の範囲をカス マイズすることができる技術を提供するこ を目的とする。
上記の課題を解決するために、第1の態様 に係るデータベースシステムは、複数の要素 が蓄積された要素蓄積情報を記憶する第1の 憶手段と、少なくとも1以上の要素に係る情 の入力に応答して、前記要素蓄積情報に追 情報を追記する追記手段と、第1の識別情報 の入力、および前記追記手段による前記追加 情報の追記に応答して、前記第1の識別情報 は異なる第2の識別情報に対して、前記追加 報の可視的な出力に係る情報をそれぞれ関 付けた出力設定情報を記憶する第2の記憶手 段と、を備える。また、前記データベースシ ステムは、前記第2の識別情報の入力、およ ユーザによる所定の動作に応じて、前記出 設定情報において前記第2の識別情報に対し 関連付けられた前記可視的な出力に係る情 を変更する変更手段と、ユーザによる抽出 件の入力に応じて、前記要素蓄積情報に含 れる少なくとも一部の情報を、前記要素蓄 情報から抽出する抽出手段と、を備える。 に、前記データベースシステムは、前記第2 の識別情報が入力された場合に、前記出力設 定情報において前記第2の識別情報に対して 連付けられている前記可視的な出力に係る 報に従って、前記抽出手段によって抽出さ た前記一部の情報を可視的に出力する表示 段を備える。
これにより、他のユーザが追加した情報 可視的な出力に係る情報を変更することが きるため、他のユーザによる追加情報を押 付けられることなく、他のユーザによる追 情報を参照したいときに、可視的な出力に る情報を変更することで、他のユーザによ 追加情報を容易に参照して利用することが きる。すなわち、他のユーザによって追加 れた情報を参照することができ、且つユー 自身がデータベースから参照する情報の範 をカスタマイズすることができる。
また、第2の態様に係るデータベースシス テムは、サーバと、第1端末と、第2端末とを える。ここで、前記サーバが、複数の要素 蓄積された要素蓄積情報を記憶する第1の記 憶手段と、前記第1端末からの少なくとも1以 の要素に係る情報の入力に応答して、前記 素蓄積情報に追加情報を追記する追記手段 、前記追記手段による前記追加情報の追記 応答して、前記第2端末を特定する情報に対 して、前記追加情報の可視的な出力に係る情 報を関連付けた出力設定情報を記憶する第2 記憶手段と、を有する。更に、前記サーバ 、前記第2端末からの要求に応答して、前記 力設定情報において前記第2端末を特定する 情報に対して関連付けられている前記可視的 な出力に係る情報を変更する変更手段と、前 記第2端末からの抽出条件の入力に応じて、 記要素蓄積情報に含まれる少なくとも一部 情報を、前記要素蓄積情報から抽出する抽 手段とを有する。また、前記第2端末が、前 抽出手段によって抽出された前記一部の情 を可視的に出力する画面を表示する表示手 を有する。そして、前記画面が、前記出力 定情報において前記第2端末を特定する情報 に対して関連付けられている前記可視的な出 力に係る情報に従った前記一部の情報に係る 画面とされている。
これにより、他のユーザが追加した情報 可視的な出力に係る情報を変更することが きるため、他のユーザによる追加情報を押 付けられることなく、他のユーザによる追 情報を参照したいときに、可視的な出力に る情報を変更することで、他のユーザによ 追加情報を容易に参照して利用することが きる。すなわち、他のユーザによって追加 れた情報を参照することができ、且つユー 自身がデータベースから参照する情報の範 をカスタマイズすることができる。
また、第3の態様に係るデータベースシス テムは、サーバと、第1端末と、第2端末とを える。ここで、前記サーバが、複数の要素 蓄積された要素蓄積情報を記憶する第1の記 憶手段と、前記第1端末からの少なくとも1以 の要素に係る情報の入力に応答して、前記 素蓄積情報に追加情報を追記する追記手段 、前記第2端末からの抽出条件の入力に応じ て、前記要素蓄積情報に含まれる少なくとも 一部の情報を、前記要素蓄積情報から抽出す る抽出手段とを有する。また、前記第2端末 、前記追記手段による前記追加情報の追記 応答して、前記追加情報の可視的な出力に る情報を含む出力設定情報を記憶する第2の 憶手段と、ユーザによる情報の入力に応答 て、前記出力設定情報に含まれた前記可視 な出力に係る情報を変更する変更手段と、 記抽出手段によって抽出された前記一部の 報を可視的に出力する画面を表示する表示 段とを有する。そして、前記画面が、前記 力設定情報に含まれた前記可視的な出力に る情報に従った前記一部の情報に係る画面 されている。
これにより、他のユーザが追加した情報 可視的な出力に係る情報を変更することが きるため、他のユーザによる追加情報を押 付けられることなく、他のユーザによる追 情報を参照したいときに、可視的な出力に る情報を変更することで、他のユーザによ 追加情報を容易に参照して利用することが きる。すなわち、他のユーザによって追加 れた情報を参照することができ、且つユー 自身がデータベースから参照する情報の範 をカスタマイズすることができる。
また、第4の態様に係るデータベースシス テムは、第1から第3のいずれかの態様に係る ータベースシステムであって、前記可視的 出力に係る情報が、可視的な出力を許可す 情報と、可視的な出力を禁止する情報とを むようにされている。
これにより、必要に応じて、他のユーザ よる追加情報の提示の許否を容易に変更す ことができる。
また、第5の態様に係るデータベースシス テムは、第4の態様に係るデータベースシス ムであって、前記表示手段が、ユーザによ 特定の動作に応答して、前記出力設定情報 おいて可視的な出力を禁止する情報が関連 けられた追加情報を、可視的に出力するよ にされている。
これにより、他のユーザによる追加情報 可視的な出力が禁止されている状態であっ も、特定の動作によって、他のユーザによ 追加情報が可視的に出力されるため、可視 な出力に係る情報を変更することなく、他 ユーザによる追加情報を容易に提示させる とができる。特に、参照したい頻度が比較 低い追加情報の提示に有効であり、また、 視的な出力を許可するように設定を変更す 動機付けがユーザに与えられる。
また、第6の態様に係るデータベースシス テムは、第5の態様に係るデータベースシス ムであって、前記変更手段が、前記表示手 によって、前記出力設定情報において可視 な出力を禁止する情報が関連付けられた追 情報が可視的に出力された状態で、ユーザ よる所定の動作に応答して、前記追加情報 対して関連付けられていた可視的な出力を 止する情報を、可視的な出力を許可する情 に変更するようにされている。
これにより、他のユーザによる追加情報 可視的に出力した状態で、その追加情報の 視的な出力を許可する設定に変更すること できるため、可視的な出力を許可するか否 の判断が容易となる。
また、第7の態様に係るデータベースシス テムは、第5または第6の態様に係るデータベ スシステムであって、前記表示手段が、前 追加情報を、追記された旨を示す表示要素 ともに、可視的に出力するようにされてい 。
これにより、他のユーザによる追加情報 追記を容易に把握することができる。
また、第8の態様に係るデータベースシス テムは、第5から第7のいずれかの態様に係る ータベースシステムであって、前記可視的 出力に係る情報が、可視的な出力を禁止し 且つ前記特定の動作に対して可視的な出力 禁止する情報を含むようにされている。
これにより、参照するニーズが極めて低 追加情報が可視的に出力されて、情報の参 を阻害するような不具合を回避することが きる。
また、第9の態様に係るデータベースシス テムは、第1の態様に係るデータベースシス ムであって、前記第2の記憶手段が、前記追 手段による前記追加情報の追記に応答して 前記第1の識別情報に対して、前記追加情報 の可視的な出力を許可する情報を関連付けた 情報と、前記第2の識別情報に対して、前記 加情報の可視的な出力を禁止する情報を関 付けた情報とを含む出力設定情報を記憶す ようにされている。
これにより、追加情報が追記された際に 、追加情報を追記したユーザに対しては、 加情報の可視的な出力が許可され、他のユ ザに対しては、追加情報の可視的な出力が 止されるため、唐突に他のユーザによる追 情報の参照を押し付けられることがない。
また、第10の態様に係るデータベースシ テムは、第2の態様に係るデータベースシス ムであって、前記第2の記憶手段が、前記追 記手段による前記追加情報の追記に応答して 、前記第1端末を特定する情報に対して、前 追加情報の可視的な出力を許可する情報を 連付けた情報と、前記第2端末を特定する情 に対して、前記追加情報の可視的な出力を 止する情報を関連付けた情報とを含む出力 定情報を記憶するようにされている。
これにより、追加情報が追記された際に 、追加情報を追記したユーザに対しては、 加情報の可視的な出力が許可され、他のユ ザに対しては、追加情報の可視的な出力が 止されるため、唐突に他のユーザによる追 情報の参照を押し付けられることがない。
また、第11の態様に係るデータベースシ テムは、第3の態様に係るデータベースシス ムであって、前記第2の記憶手段が、前記追 記手段による前記追加情報の追記に応答して 、前記追加情報の可視的な出力を禁止する情 報を記憶し、前記第1端末では、前記追記手 による前記追加情報の追記に応答して、前 追加情報の可視的な出力を許可する情報を 定の記憶部に記憶するようにされている。
これにより、追加情報が追記された際に 、追加情報を追記したユーザに対しては、 加情報の可視的な出力が許可され、他のユ ザに対しては、追加情報の可視的な出力が 止されるため、唐突に他のユーザによる追 情報の参照を押し付けられることがない。
また、第12の態様に係るデータベースシ テムは、第1から第11のいずれかの態様に係 データベースシステムであって、前記追加 報が、1以上の要素を含むようにされている
これにより、要素ごとに可視的な出力に る情報が設定されるため、細かい可視的な 力の条件を設定することが可能となる。
また、第13の態様に係るデータベースシ テムは、第1から第12のいずれかの態様に係 データベースシステムであって、前記要素 積情報が、要素の組合せをそれぞれ示す複 の組合せ情報が蓄積されて構成されている
また、第14の態様に係るデータベースシ テムは、第13の態様に係るデータベースシス テムであって、前記追加情報が、要素の組合 せを示す組合せ情報を含むようにされている 。
これにより、要素の組合せごとに可視的 出力に係る情報が設定がされるため、ユー ごとの知識をより反映した追加情報の可視 な出力の条件をカスタマイズすることがで る。
また、第15の態様に係るデータベースシ テムは、第13また第14の態様に係るデータベ スシステムであって、前記組合せ情報が、 数の項目に含まれる各項目に少なくとも1以 上の要素が属して構成され、且つ前記複数の 項目に対してそれぞれ属する複数の要素の組 合せを示す情報であるようにされている。
また、第16の態様に係るデータベースシ テムは、第13から第15のいずれかの態様に係 データベースシステムであって、前記追加 報が、1以上の追加要素を含み、前記表示手 段が、前記変更手段によって前記追加要素の 可視的な出力に係る情報が変更される際に、 前記組合せ情報において前記追加要素に対し て組み合わされた前記追加要素とは異なる1 上の要素について、可視的な出力に係る情 の変更を要求する表示要素を可視的に出力 るようにされている。
これにより、1つの知識を構成する複数の 要素について、見落としなく、可視的な出力 の条件の変更が可能となる。
また、第17の態様に係るデータベースシ テムは、第16の態様に係るデータベースシス テムであって、前記表示手段が、前記変更手 段によって前記追加要素の可視的な出力に係 る情報が変更される際に、前記組合せ情報に おいて前記追加要素に対して組み合わされた 前記追加要素とは異なる1以上の要素につい 、可視的な出力に係る情報の変更が指定さ なかった場合に、所定の警告を示す表示要 を、可視的に出力するようにされている。
これにより、1つの知識を構成する複数の 要素について、見落としなく、可視的な出力 の条件の変更が可能となる。
また、第18の態様に係るデータベースシ テムは、第13から第15のいずれかの態様に係 データベースシステムであって、前記追加 報が、1以上の追加要素を含み、前記変更手 段が、前記追加要素の可視的な出力に係る情 報を変更する際に、前記組合せ情報において 前記追加要素に対して組み合わされた前記追 加要素とは異なる1以上の要素について、可 的な出力に係る情報を変更するようにされ いる。
これにより、1つの知識を構成する複数の 要素について、見落としなく、可視的な出力 の条件の変更が可能となる。
また、第19の態様に係るデータベースシ テムは、第1から第18のいずれかの態様に係 データベースシステムであって、前記表示 段が、前記追記手段による前記追加情報の 記に応じて、前記追加情報が追記された旨 示す表示要素を可視的に出力するようにさ ている。
これにより、追加情報が追記されたこと 気が付かずに、他のユーザによる追加情報 参照しないままとなってしまう不具合を回 することができる。
また、第20の態様に係るデータベースシ テムは、第1から第19のいずれかの態様に係 データベースシステムであって、前記表示 段が、ユーザによる所定の動作に応答して 前記出力設定情報を可視的に出力するよう されている。
これにより、追加情報の可視的な出力に る情報が可視的に出力されるため、可視的 出力に係る情報を変更するか否かの判断が 易となる。
また、第21の態様に係るデータベースシ テムは、第20の態様に係るデータベースシス テムであって、前記表示手段が、前記追記手 段による前記追加情報の追記に応じて、前記 出力設定情報のうち、前記追加情報を、追記 された旨を示す表示要素とともに、可視的に 出力するようにされている。
これにより、可視的な出力に係る情報を 更するか否かを判断すべき追加情報を容易 把握することができる。
また、第22の態様に係るデータベースシ テムは、第1から第21のいずれかの態様に係 データベースシステムであって、前記可視 な出力に係る情報が、前記追加情報の使用 度を示す情報に応じて、可視的な出力を許 する情報と、可視的な出力を禁止する情報 の間で切り替わる情報を含むようにされて る。
これにより、追加情報の使用頻度に応じ 可視的な出力の許否が変更されるため、追 情報の汎用性に即した情報の提示が可能と る。
また、第23の態様に係るデータベースシ テムは、第1の態様に係るデータベースシス ムであって、前記可視的な出力に係る情報 、前記第2の識別情報、または前記第2の識 情報を含む所定の識別情報群に対する前記 加情報の使用頻度を示す情報に応じて、可 的な出力を許可する情報と、可視的な出力 禁止する情報との間で切り替わる情報を含 ようにされている。
これにより、追加情報の使用頻度に応じ 可視的な出力の許否が変更されるため、追 情報の汎用性に即した情報の提示が可能と る。
また、第24の態様に係るデータベースシ テムは、第2または第3の態様に係るデータベ ースシステムであって、前記可視的な出力に 係る情報が、前記第2端末、または前記第2端 を含む所定の端末群に対する前記追加情報 使用頻度を示す情報に応じて、可視的な出 を許可する情報と、可視的な出力を禁止す 情報との間で切り替わる情報を含むように れている。
これにより、追加情報の使用頻度に応じ 可視的な出力の許否が変更されるため、追 情報の汎用性に即した情報の提示が可能と る。
また、第25の態様に係るデータベースシ テムは、第1から第24の何れかに記載のデー ベースシステムであって、前記第1の記憶手 に記憶される前記要素蓄積情報を、他の複 の要素が蓄積された要素蓄積情報に一括し 更新する一括更新手段、を更に備え、前記 括更新手段によって前記要素蓄積情報が一 して更新される際に、前記第2の記憶手段が 、前記出力設定情報を維持するようにされて いる。
これにより、要素蓄積情報の一括更新が われても、その一括更新までにカスタマイ された設定内容を有効利用することが可能 なる。
また、第26の態様に係るプログラムは、 ータベースシステムに含まれるコンピュー によって実行されることにより、前記デー ベースシステムを、第1から第25のいずれか 態様に係るデータベースシステムとして機 させるプログラムとされている。
これにより、第1から第25のいずれかの態 に係るデータベースシステムと同様な効果 得ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づい 説明する。
<情報処理システムの概要>
図1は、本発明の実施形態に係る情報処理シ
ステム1の概略構成を示す図である。
情報処理システム1は、例えば、病院内で 診療情報を管理・処理するためのシステムで あり、LAN(Local Area Network)等のネットワーク 線LNに、入力支援サーバ100、PACS(医用画像管 システム:Picture Archiving and Communication Syste m)サーバ200、レポート作成用端末(以下適宜「 端末」と略称する)300~600が相互にデータ送受 可能に接続されて構成される。
また、端末300に対して、ディスプレイ301, 302がデータ送受信可能に接続され、端末400に 対して、ディスプレイ401,402がデータ送受信 能に接続され、端末500に対して、ディスプ イ501,502がデータ送受信可能に接続され、端 600に対して、ディスプレイ601,602がデータ送 受信可能に接続されている。
PACSサーバ200は、CT(computed tomography)やMR(Mag netic Resonance)を利用した医療機器により取得 れた画像データ、およびレポート(例えば、 読影レポート)を示す情報(例えば、読影レポ ト情報)等の各種診療情報を蓄積したデータ ベース(診療情報DB)210を備える。ここでは、 療情報DB210に格納される画像データの形式が 、いわゆるDICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)形式であるものとする。つまり、 像データは、患者と画像データに関する情 とが格納されたヘッダとともにファイル(DICO Mファイル)を形成して、格納される。なお、 像データのファイル形式としては、DICOM形 に限られず、その他の形式が採用されても い。
また、診療情報DB210には、多数の患者に いての検査の一覧を示すリスト(検査リスト) の情報(検査リスト情報)が格納される。検査 スト情報には、例えば、検査毎にDICOM属性 付与されており、その中には、例えば、各 査に係る患者の属性(患者ID、患者氏名、生 月日、年齢、性別)、読影レポートを作成し か否かを示す状態、検査を特定するID(検査I D)、検査日、検査対象にあたる部位(検査部位 )、撮影機器を示すモダリティ、および撮影 数をそれぞれ示す情報が含まれる。また、 療情報DB210には、担当医からのオーダーリン グ(依頼事項)や検査の詳細(患者や検査に係る 情報)を示す属性情報が検査IDと関連付けられ て格納される。
入力支援サーバ100は、診療情報DB210に蓄 されたレポート情報を解析することで、新 なレポートの作成を支援するための情報を 積したデータベース(後述する関連情報DB122, 合せ情報DB123)を構築し、端末300~600における レポートの作成を支援する。
端末300~600は、それぞれ一般的なパーソナ ルコンピュータ(パソコン)などによって構成 れる。各端末300~600は同様な機能および構成 を有するため、以下では、端末300の機能およ び構成を例に挙げて説明する。端末300では、 診療情報DB210に蓄積された画像データをディ プレイ301,302において可視的に出力させ、閲 覧可能とする。そして、ユーザ(例えば、読 医)は、ディスプレイ301,302で可視的に出力さ れた画像データを閲覧しつつ、端末300で新規 な読影レポートを作成する。
また、端末300では、関連情報DB122などに 納されている各種情報を適宜参照すること 可能であり、読影医による読影レポートの 成が支援される。なお、端末300~600では、そ ぞれ専用のプログラムが実行されることで 種機能や動作が実現される。
このように、情報処理システム1は、関連 情報DB122などに蓄積された情報の取得および 示を行うシステム(データベースシステム) して機能するとともに、レポートを入力す システム(レポーティングシステム)として機 能する。そして、情報処理システム1では、 索した情報を提示する動作(情報提示動作)に 特別な工夫が加えられ、ユーザ自身による設 定に従って、提示される情報が限定される。 つまり、ユーザ自身がデータベースから参照 する情報の範囲をカスタマイズすることがで きる。情報提示動作については後述する。
<情報処理システムの機能>
図2は、入力支援サーバ100の主な機能構成を
示すブロック図である。
入力支援サーバ100は、主にサーバ制御部1 10と記憶部120とを備える。
サーバ制御部110は、CPU、RAM、およびROMな を備えて構成され、入力支援サーバ100の各 動作や機能などを統括制御するものである サーバ制御部110は、記憶部120に格納された ログラムPG1を読み込んで実行することで実 されるユーザ認証部111、関連情報生成部112 組合せ情報生成部113、入力支援部114、およ 出力設定情報生成部115を機能として有する
記憶部120は、ハードディスクなどを備え 構成され、ユーザ管理データベース(DB)121、 関連情報DBデータベース(DB)122、組合せ情報デ ータベース(DB)123、出力設定情報データベー (DB)124、および設定ファイルデータベース(DB) 125を格納する。
ユーザ管理DB121は、入力支援サーバ100に クセス可能なユーザを識別するための識別 報(例えば、ユーザID、パスワード)を格納し いる。
図3は、ユーザ管理DB121のデータ内容を例 する図である。図3で示すように、ユーザ管 理DB121には、入力支援サーバ100に対してアク スする権原を有する各ユーザ名に対して、 ーザIDとパスワードとが関連付けられたデ タテーブルTB1が格納されている。このデー テーブルTB1は、入力支援サーバ100の管理者 どによって、予め生成される。
ユーザ認証部111は、各端末300~600を使用し ているユーザを認識して、各端末300~600から 力支援サーバ100へのアクセスを許可するも である。例えば、ユーザ認証部111は、端末30 0からのユーザの識別情報(例えば、ユーザID パスワード)の入力に応答して、ユーザ管理D B121を参照し、アクセス権原を有するユーザ はアクセスを許可し、アクセス権原を有し いユーザにはアクセスを許可しない。そし 、入力支援サーバ100では、ユーザ認証部111 おいて、各端末300~600からアクセスしている ーザを認識する。なお、アクセスの許否を す情報は、ユーザ認証部111により、各端末3 00~600に対して返信される。
関連情報DB122は、関連情報生成部112によ て、PACSサーバ200に格納された診療情報DB210 基づいて生成される。組合せ情報DB123は、関 連情報生成部112が生成される際に、組合せ情 報生成部113によって生成される。
図4は、関連情報DB122、および組合せ情報D B123を生成するための機能構成を示すブロッ 図である。
関連情報生成部112は、データ読込部112a、 検査済判定部112b、およびデータ構築部112cな といった機能構成を有する。
データ読込部112aは、診療情報DB210から、 影レポート情報と、その読影レポート情報 対応する属性情報(例えば、依頼事項、患者 属性、および検査属性に係る情報)と、検査 スト情報とを読み込む。そして、データ読 部112aは、読影レポート情報と属性情報と検 リスト情報とを検査済判定部112bに送出する 。
検査済判定部112bは、検査リスト情報を参 照することで、各検査の読影レポートについ て所見文などが書き込まれて読影レポートが 作成されているか否かを判定する。そして、 検査済判定部112bは、生成済み(すなわち検査 み)の読影レポート情報を属性情報とともに データ構築部112cに送出する。
データ構築部112cは、各読影レポート情報 を対象として、読影レポートに含まれる自然 文で記述された所見文から必要な要素を抽出 するとともに、属性情報に含まれる各種要素 も抽出し、RDF(Resource Description Framework、例え ば「http://www.w3c.org/RDF/」で公開)を利用して構 造化を行う。そして、データ構築部112cは、 数の読影レポート情報について構造化した 報を記憶部120に蓄積することで、関連情報DB 122を構築する。
ここで、関連情報DB122の生成について、 り詳細に説明する。
まず、データ読込部112aが、診療情報DB210 ら、読影レポート情報と、この読影レポー 情報に対応する属性情報と、検査リスト情 とを読み込み、検査済判定部112bに送出する 。
次に、検査済判定部112bが、検査リスト情 報を参照することで、各検査について読影レ ポートが作成されているか否かを判定し、生 成済みの読影レポート情報を属性情報ととも にデータ構築部112cに送出する。
そして、データ構築部112cが、読影レポー トに含まれる所見文から必要な要素を抽出す るとともに、属性情報に含まれる各種要素も 抽出し、RDFを利用して構造化を行う。この読 影レポートの要素の構造化は、例えば機械学 習を利用して実現される。
ここで、データ構築部112cの機能、具体的 には、機械学習の機能(機械学習機能)、要素 識別する機能(識別機能)、および識別した 素を関連付けることで読影レポートを構造 する機能(構造化機能)について説明する。
データ構築部112cの機械学習機能により、 教師データとして学習用コーパス等が与えら れると、構造化の基準となる情報が学習され る。
学習用コーパスは、読影レポートに含ま る所見文の形式(文章モデル)に準じた大量 テキストデータを含む。この文章モデルは 例えば、撮影条件→部位→基本所見(特徴-結 語)→診断(診断-結語)といった具合に、所見 の構成を示す。詳細には、学習用コーパス は、所見文の文章モデルを構成する各要素 分類項目(以下適宜「項目」と略する)名が各 語句に対してタグ付けされている。なお、デ ータ構築部112cに対して学習用コーパスが外 から与えられる際に、結語がある程度特定 れた代表的な文章モデルを示すデータも外 から与えられる。
そして、データ構築部112cの機械学習機能 により、学習用コーパスから語句が抜き出さ れ、対応する要素の項目毎にそれぞれ記憶さ れる。ここで、学習されて記憶されるデータ は、読影レポートを構成する各要素をどのよ うに要素の項目に分解すべきかを示すモデル のデータ(モデルデータ)として使用される。
次に、データ構築部112cの識別機能により 、上記モデルデータが基準とされつつ、デー タ構築部112cに入力される読影レポート情報 対象として、要素の項目と実際に使用され いる語句とが識別される。
更に、データ構築部112cの構造化機能によ り、識別機能によって識別された情報に基づ き、読影レポート情報、および属性情報に含 まれる各種情報が、要素の項目毎に属する語 句(要素)に分解された後にRDFで記述され、所 文を構成する要素が構造化される。そして 読影レポートに係る属性情報、および患者 係る属性情報を構成する要素も加えられて 1つの読影レポートを構成する要素が構造化 されてRDFで記述されたデータ(以下「単レポ ト構造化データ」とも称する)が構築され、 影レポート情報が構造化される。
図5は、単レポート構造化データのデータ 構成例を示す模式図である。
図5で示すように、単レポート構造化デー タは、要素(具体的には、属性値等)が記述さ た複数のノード(図中の楕円)N0~N10が、項目 (具体的には、属性)を示すアーク(図中の矢 )で繋がれて構成される。図5で示す単レポー ト構造化データは、検査IDを示すノードN1を 点として、複数のノードN2~N10が複数のアー によって繋がれている。
なお、図5では、図の複雑化の防止と記載 の一般化のために、各ノードN1~N10内に記述さ れる要素が「XXXX」と記述されている。また 各アークが示す属性すなわち項目名は、矢 の傍らに記載されている。ノードN2~N10に繋 れるアークがそれぞれ示す属性としては、 性情報部分(head)、内容部分(body)、モダリテ 、DICOM部位(検査部位)、カテゴリ、撮影条件 部位、基本所見、および診断がある。DICOM 位とは、DICOM属性の検査部位である。
なお、内容部分には、所見文を構成する 素の組合せ、すなわち知識そのものが含ま る。内容部分では、構造化すべき項目の単 で所見文を構成する要素が抽出されて、蓄 されている。また、どのような項目の単位 所見文を構成する要素を抽出するのかにつ ては、属性情報によって異ならせる態様が えられる。
例えば、項目「DICOM部位」「モダリティ 「カテゴリ」に対して、それぞれ要素「SKULL 」「MR」「血管障害」が属している条件では 所見文から抽出すべき要素の項目が「撮影 件」「部位」「基本所見」「診断」の4つと なり、項目「DICOM部位」「モダリティ」「カ ゴリ」に対して、それぞれ要素「SKULL」「MR 」「腫瘍」が属している条件では、所見文か ら抽出すべき要素の項目が「異常」「撮影方 法」「異常の状態」「影響している部位」「 影響」の5つとなる。
上述したようなデータ構築部112cの機械学 習機能、識別機能、および構造化機能により 、図5で示したような単レポート構造化デー が、診療情報DB210に格納された多数の検査済 みの読影レポート情報についてそれぞれ生成 される。そして、生成された多数の単レポー ト構造化データが記憶部120に蓄積されること で、関連情報DB122が構築される。
したがって、関連情報DB122では、複数の 目に含まれる各項目に少なくとも1以上の要 が属しており、且つその複数の項目に対し それぞれ属する複数の要素の複数通りの組 せが各単レポート構造化データ(一般的には 、組合せ情報)によって各々示される。そし 、関連情報DB122は、複数の要素が蓄積された 情報(以下「要素蓄積情報」とも称する)とな 。
また、組合せ情報生成部113は、データ構 部112cにおいて単レポート構造化データが生 成されるたびに、新規な単レポート構造化デ ータで示される複数の要素の組合せを認識し 、要素の組合せと、その組合せの数(回数)と 関連付けて記憶部120に記憶することで、組 せ情報DB123を生成する。
図6は、組合せ情報DB123のデータ内容を例 する図である。
図6で示すように、組合せ情報DB123には、 項目(例えば「撮影条件」「部位」「基本所 見」「診断」・・・)にそれぞれ属する要素 組合せに対して、その組合せの回数が関連 けられたデータテーブルTB2が格納される。 まり、組合せ情報DB123は、関連情報DB122にお る要素間の関連の強さを示している。なお 組合せ情報DB123で重複する要素の組合せの が管理されるため、関連情報DB122では、同じ 単レポート構造化データが複数記憶されない ように設定されている。
なお、ユーザが操作部330(後述)を種々操 することで、新規な読影レポートが診療情 DB210に追加される度に、関連情報生成部112に よって、新たな単レポート構造化データが生 成され、関連情報DB122または組合せ情報DB123 充実化される。また、関連情報DB122を構成す る要素については、ユーザによる操作部330か らの情報入力に応答して、適宜充実化される 。
図2に戻って説明を続ける。
入力支援部114は、端末300~600のうちの何れ かの端末(ここでは、端末300とする)からの検 ルールの入力に応じて、関連情報DB122から 部の情報を抽出して、読影レポートの入力 支援する情報(入力支援情報)として端末300に 対して提供する動作(入力支援動作)を実現す ものである。
図7は、入力支援動作に係る機能構成を示 す図である。
入力支援部114は、データ読込部114a、設定 認識部114b、情報検索部114c、およびデータ書 部114dなどといった機能構成を有する。
データ読込部114aは、読影レポートを作成 する対象となる検査(レポート入力対象検査) 特定する際には、診療情報DB210から検査リ ト情報を読み出して端末300に送出する。ま 、データ読込部114aは、端末300からレポート 力対象検査を特定する指示が入力されると 診療情報DB210から、レポート入力対象検査 係る読影レポート情報と属性情報と検査リ ト情報と画像データとを読み出して、端末30 0に対して送出する。
このとき、端末300の制御により、データ 受信可能に接続されたディスプレイ301,302に おいて、レポート入力対象検査に係る画像デ ータが可視的に出力される。なお、ユーザで ある読影医は、ディスプレイ301,302で可視的 出力された画像データを参照しつつ、端末30 0において読影レポートの作成に係る各種動 を行う。
設定認識部114bは、ユーザの動作(ここで 操作部330の操作)によって入力される検索ル ルの検索形式を認識する。そして、設定認 部114bは、設定ファイルDB125を参照すること 、検索形式に対応する画面生成ルールを格 した設定ファイルを認識して採用する。
設定ファイルDB125には、検索ルールの各 式(検索形式)に対し、画面生成ルールがそれ ぞれ関連付けられたファイル情報(設定ファ ル)が記憶される。ここで、検索ルールは、 連情報DB122からの情報の取得を要求するル ルであり、検索形式は、どの情報を検索対 として、どのような事項について情報を取 するのかといったことを示す。
なお、検索ルールは、ある情報から一部 情報を推論して取得するものであれば良く 例えば、関連情報DB122にてRDFを用いて情報 蓄積し、検索ルールに公知のセマンティッ ・ウェブアプリケーションを構築するため フレームワークである公知の「Jena」(例えば 「http://jena.sourceforge.net/」で公開)でサポート れている推論を適用すれば良い。また、画 生成ルールは、取得された一部の情報を可 的に提示する画面(結果表示画面)を生成す ルールであり、例えば、提示対象となる項 の数、種類、提示する項目の順番、表示要 の配置等を規定するものである。
また、設定認識部114bは、出力設定情報DB1 24を参照することで、ユーザごとに設定され カスタマイズされた出力の設定を認識する
図8は、出力設定情報DB124のデータ内容を 示する図である。
出力設定情報DB124は、各ユーザに対して 関連情報DB122を構成する各要素の出力に係る 情報(出力情報)を関連付けた情報(以下「出力 設定情報」)が蓄積された情報である。出力 報には、可視的な出力(すなわち表示)を許可 する情報(ここでは、visible)、および可視的な 出力(すなわち表示)を禁止する情報(ここでは 、invisible)が含まれる。この出力情報により 要素ごとに可視的な出力の許否が設定され ため、細かい出力の設定が可能となる。
図8では、出力設定情報DB124に、各要素(例 えば、無気肺、慢性気管支炎、弁膜症、分画 症、部分無気肺)について、ユーザを特定す 識別情報にあたるユーザ名(例えば、ユーザA ~C)に対し、visibleまたはinvisibleがそれぞれ関 付けられたデータテーブルTB3が格納されて る状態が示されている。
設定認識部114bは、出力設定情報DB124を参 することで、ユーザ認証部111で特定したア セス中のユーザについて、各要素に係る出 情報を適宜認識し、画面生成ルールを若干 正する。
情報検索部114cは、検索ルールに従って関 連情報DB122から一部の情報を取得する。
そして、情報検索部114cは、取得した一部 の情報と採用された画面生成ルールとに基づ き、複数要素の項目にそれぞれ属する各要素 が各項目間で相互に関連付けられた情報(ネ トワーク情報)を生成し、検索結果を表示す 画面(結果表示画面)を示す表示用のデータ( 果表示画面データ)を生成する。この結果表 示画面データは、端末300に対して出力され、 端末300では、結果表示画面データに基づく結 果表示画面が表示部340で表示される。なお、 以下では、結果表示画面データを含む画面を 表示するためのデータを「表示用情報」と適 宜総称する。
このようにして、端末300からの検索ルー の入力に応じて、情報の取得、結果表示画 データの生成、及び結果表示画面の表示が われる一連の動作(情報検索動作)が実行さ る。なお、情報検索動作には、出力設定情 DB124に従った、ユーザごとにカスタマイズさ れた情報の提示を行う動作(情報提示動作)が まれる。
データ書込部114dは、端末300のレポート構 成部314で生成された読影レポート情報を診療 情報DB210に追加する。
また、端末300は、主に端末制御部310、記 部320、操作部330、および表示部340を備える
端末制御部310は、CPU、RAM、およびROMなど 備えて構成され、端末300の各種動作や機能 どを統括制御するものである。端末制御部3 10は、記憶部320に格納されたプログラムPG2を み込んで実行することで実現される入出力 311、表示制御部312、タスク管理部313、およ レポート構成部314を機能として有する。
入出力部311は、端末300の外部装置(ここで は、入力支援サーバ100やディスプレイ301,302 ど)との間で、データを送受信するためのも である。
表示制御部312は、入力支援サーバ100から 力される各種情報等に基づき、表示部340で 種画面を可視的に表示させる。例えば、情 検索部114cから入力される結果表示画面デー タに基づき、結果表示画面を表示部340におい て表示させる。
タスク管理部313は、新規な読影レポート 入力対象となる検査(レポート入力対象検査 )が選択されると、レポート入力対象検査に 応する新規な読影レポートの作成に係るタ クを特定する。
レポート構成部314は、ユーザによる操作 330を介した情報入力に応じて、要素が構造 されたデータ(構造化データ)の形式で新規 レポート情報(構造化レポート情報)を受け付 けて、その構造化レポート情報に基づき、所 定のルールに沿った新規な読影レポート情報 を生成する。
操作部330は、キーボードやマウス等を備 、ユーザによって適宜操作されることで、 種信号を端末制御部310に対して出力する。
表示部340は、液晶ディスプレイ等の各種 ィスプレイによって構成され、例えば、情 検索部114cから受け付けた結果表示画面デー タを表示制御部312の制御に応じて可視的に出 力する。
記憶部320は、ハードディスクなどを備え 構成され、端末300における各種動作や機能 どを実現するためのプログラムPG2や各種デ タを格納する。
なお、各種情報処理において一時的に生 される各種データは、サーバ制御部110、お び端末制御部310にそれぞれ内蔵されるRAM等 適宜一時的に記憶される。
更に、図2に戻って説明を続ける。
出力設定情報生成部115は、出力設定情報D B124を生成するものである。例えば、入力支 サーバ100の管理者が、適宜情報を入力する とで出力設定情報DB124を生成する。また、ユ ーザが操作部330を種々操作することで関連情 報DB122に新規な要素が入力されると、出力設 情報生成部115は、出力設定情報DB124に新規 要素に係る出力情報を追加する。更に、ユ ザによる操作部330からの情報入力に応答し 、出力設定情報生成部115は、出力設定情報DB 124を適宜変更する。
<入力支援動作>
以下、入力支援動作について更に具体的に
明する。
○ログイン:
端末300から入力支援サーバ100に対してアク
スする際、つまり、情報処理システム1を利
用する際には、まず、端末300では、システム
へのログインを行う画面(ログイン画面)が表
部340に提示される。
図9は、ログイン画面Tp1を例示する図であ る。
ログイン画面Tp1には、ユーザIDを入力す ための欄Ba、パスワードを入力するための欄 Bb、OKボタンBo、およびキャンセルボタンBcが けられている。このログイン画面Tp1が表示 れた状態で、ユーザにより操作部330が種々 作されることで、欄Ba,BbにユーザIDおよびパ スワードが記入され、OKボタンBoがマウスポ ンタMPで押下されると、ユーザに係る識別情 報が入力される。
ログイン画面Tp1で入力された識別情報は 入力支援サーバ100に送信され、ユーザ認証 111により、入力された識別情報がユーザ管 DB121に存在していれば、入力支援サーバ100 のアクセスが許可されて、ログインが行わ る。なお、ログイン中は、ログインを行う に入力された識別情報に対応するユーザが 端末300のユーザであるものとして認識され 。そして、サーバ制御部110では、例えば、 末300から入力支援サーバ100へ各種情報が送 される際に、該各種情報に識別情報が付さ ることで、端末300から入力支援サーバ100へ 信された情報が、所定のユーザが入力した 報であるものと認識される。なお、入力さ た識別情報がユーザ管理DB121に存在していな ければ、ログインが行われない。
ログインが行われると、データ読込部114a により、診療情報DB210から検査リスト情報が み込まれ、端末300の端末制御部310に転送さ る。そして、表示制御部312の機能により、 査リスト情報に基づき、表示部340に検査一 画面が表示される。
○レポート入力対象検査の特定:
図10は、検査一覧画面G1を例示する図である
。図10で示すように、検査一覧画面G1は、検
に係る情報(具体的には、患者ID、患者氏名
生年月日、年齢、性別、状態、検査ID、検査
日、検査部位、モダリティ、画像枚数)が一
表示された画面である。ユーザは、検査一
画面G1を閲覧することで、状態「未読影」が
付された検査が、読影レポートが作成されて
いない検査であることが分かる。
検査一覧画面G1では、1つの検査を囲む太 カーソルCS1が表示される。この太枠カーソ CS1は、ユーザによる操作部330の操作に応答 て上下に移動され、所望の検査に合わされ 状態で、操作部330の決定ボタン(例えば、リ ターンキー)が押下されると、太枠カーソルCS 1で囲まれた1つの検査がレポート入力対象検 として特定される。レポート入力対象検査 特定されると、表示部340で表示される画面 検査一覧画面G1から読影レポート入力画面G2 (後述)に遷移する。
このとき、検査一覧画面G1でレポート入 対象検査が選択されると、項目「検査部位 に属する要素(例えば、SKULL)と項目「モダリ ィ」に属する要素(例えば、MR)との組合せも 同時に指定され認識される。
また、レポート入力対象検査が特定され と、タスク管理部313により、レポート入力 象検査に対応する新規な読影レポートの作 に係るタスクが特定される。このとき、タ ク管理部313の制御下で、診療情報DB210から ポート入力対象検査に対応する依頼事項、 よび検査の詳細を示す属性情報がデータ読 部114aによって読み込まれ、端末制御部310に 供される。
○読影レポート入力画面の構成:
図11は、端末300において表示される読影レ
ート入力画面G2を例示する図である。読影レ
ポート入力画面G2は、主に領域A1~A10によって
成される。
領域A1は、レポート入力対象検査に係る 頼事項の内容が表示される領域であり、例 ば、入力支援サーバ100を介して診療情報DB210 から取得した依頼事項に係る情報に基づき、 図12で示すような依頼事項の内容が表示され 。
領域A2は、レポート入力対象検査に係る 査の詳細な内容が表示される領域であり、 えば、入力支援サーバ100を介して診療情報DB 210から取得した検査の詳細に係る情報に基づ き、図13で示すような検査の詳細な内容が表 される。
領域A3,A4は、読影医による操作部330の操 に応じて、自由な意見やその他の情報が記 される領域である。但し、領域A4には、例え ば、パスワードの入力等によって閲覧が制限 される秘匿性の高い個人情報が記述される。
領域A5は、読影レポートの作成を支援す ために、関連情報DB122から取得された一部の 情報が可視的に提供される領域である。
領域A6は、読影レポートを構成する所見 が表示される領域であり、読影医による操 部330の操作に応答して所見文が記入される
領域A7は、所見文で頻繁に使用される定 句(頻出句)の一覧が表示される領域であり、 例えば、図14で示すような頻出句の一覧が表 される。
領域A8は、所見文で頻繁に使用される定 文(サマリ句)の一覧が表示される領域であり 、例えば、図15で示すような定型文の一覧が 示される。
領域A9は、代表的な画像を添付する領域 あり、読影医による操作部330の操作に応じ 、所望の代表的な画像が添付される。
領域A10は、コマンドを入力するためのア コン(ここでは、ボタンBT1,BT2)が列挙される 域である。具体的には、ボタンBT1は、読影 ポート入力画面G2で作成した読影レポート 構成する所見文や添付画像の内容を確定し 診療情報DB210に新規に登録し、次の読影レポ ートの作成に移行させるコマンドを入力する ボタンである。ボタンBT2は、読影レポート入 力画面G2で作成した読影レポートを構成する 見文や添付画像の内容をクリアして、読影 ポートの内容を作成し直すコマンドを入力 るボタンである。
次に、領域A5に表示されるテンプレート 利用して所見文を入力する動作について説 する。
領域A5では、情報検索動作により、ユー によって入力される検索ルールに対応する 報が関連情報DB122から取得され、適宜テンプ レートの形態で可視的に出力される。そして 、このテンプレートにおける要素(ここでは 用語や、用語を含むフレーズなど)の選択肢 適宜指定されることで、所見文の入力が実 される。
○情報検索動作:
検索ルールは、操作部330からの情報の入力
応じて決定され、情報検索部114cに入力され
る。情報検索部114cは、入力された検索ルー
に基づき、関連情報DB122からデータを推論し
て一部の情報を取得する。この一部の情報の
取得には、例えば、RDFや推論を用いるセマン
ティック・ウェブの技術を利用すれば良い。
ここでは、一部の情報は、要素間の関連を示
す情報(一部関連情報)であり、情報検索部114c
により、一部関連情報に基づき、検索ルール
に対応する画面生成ルールに従って、結果表
示画面データが生成される。この結果表示画
面データは、端末300に出力される。端末300で
は、表示制御部312により、情報検索部114cか
の結果表示画面データに基づき、表示部340
おいて結果表示画面が表示される。ユーザ
、結果表示画面において検索結果を認識す
ことができる。
ここで、情報検索動作について、より具 的に説明する。
検査一覧画面G1でレポート入力対象検査 特定されると、読影レポート入力画面G2(例 ば、図11)では、例えば、領域A1に依頼事項の 内容(例えば、図12)が、領域A2にレポート入力 対象検査に係る検査の詳細な内容(例えば、 13)が表示される。そして、情報検索部114cの 能により、領域A5に、検索条件決定テンプ ート(以下、適宜「テンプレート」と略する) Tp2が提示される。
図16は、テンプレートTp2を例示する図で る。テンプレートTp2は、関連情報DB122から所 望の一部関連情報を取得するための検索ルー ル(より詳細には、検索条件)を決定するため テンプレートである。
テンプレートTp2では、関連情報DB122にお る全属性項目のうちの一部の属性項目「カ ゴリ」について、語句(選択肢)が列挙される 。ここで列挙される属性項目「カテゴリ」に 係る選択肢は、例えば、関連情報DB122のうち 検査特定動作でレポート入力対象検査の特 と同時に指定された項目「検査部位」に属 る要素と項目「モダリティ」に属する要素 の組合せと関連付けられた項目「カテゴリ に属する要素となっている。
例えば、検査特定動作で、項目「検査部 」に属する要素「CHEST」と項目「モダリテ 」に属する要素「MR」との組合せが指定され た場合、テンプレートTp2では、図16で示すよ に、項目「カテゴリ」に属する複数の要素( 例えば、血管障害、変性疾患、炎症・感染症 、腫瘍、腫瘍の詳細など)が選択肢として列 される。
なお、テンプレートTp2で列挙される項目 カテゴリ」に係る選択肢の情報は、記憶部1 20などに予め記憶しておけば良く、例えば、 目「カテゴリ」に係る1以上の要素を2項目 検査部位」「モダリティ」にそれぞれ属す 要素の組合せと対応させて記憶しておき、 査一覧画面G1で指定された2項目「検査部位 「モダリティ」にそれぞれ属する要素の組 せに応じた項目「カテゴリ」に属する選択 の一覧がテンプレートTp2に表示されるよう すれば良い。
読影医が操作部330を種々操作することで テンプレートTp2上で、マウスポインタMPが 望の選択肢に合わされて、所定の操作(例え 、ダブルクリック)が行われると、項目「カ テゴリ」に対して所望の選択肢が指定される 。このとき、検査一覧画面(例えば図10)およ テンプレートTp2(例えば図16)で指定される複 の項目と要素との組合せが検索条件として 定される。
例えば、図16で示すテンプレートTp2で、 目「カテゴリ」に対して選択肢「血管障害 が指定された場合、項目「検査部位」に対 て要素「CHEST」、項目「モダリティ」に対し て要素「CR」、項目「カテゴリ」に対して要 「血管障害」が指定された検索条件が決定 れる。なお、ここでは、検索条件が、複数 項目と要素との組合せを示すものであった 、これに限られず、例えば、1以上の項目と 1以上の要素との組合せを示すものであれば い。
このとき、例えば、関連情報DB122から検 条件に合致する一部の情報を取得して、所 の項目に属する要素とその関連を示す情報 を抽出して所定の項目順で提示するといっ 検索ルールが入力される。この検索ルール 、端末制御部310により端末300から情報検索 114cと設定認識部114bとに与えられる。
また、設定認識部114bでは、検索ルールの 入力に応答して、検索ルールに対応する設定 ファイルの認識、および採用が行われる。こ のとき、設定認識部114bが、出力設定情報DB124 を参照し、検索ルールが入力されてきた端末 300のユーザについて、各要素に係る出力情報 を認識し、設定ファイルに含まれる画面生成 ルールを修正する。
情報検索部114cでは、検索ルールの入力に 応答して、検索条件を満たす(すなわち合致 る要素の組合せを有する)単レポート構造化 ータが関連情報DB122から収集される。つま 、関連情報DB122から一部の要素間の関連を示 す情報(一部関連情報)が収集される。そして 画面生成ルールに従った結果表示画面デー が生成される。このとき、収集された単レ ート構造化データのうち、画面生成ルール 規定される所定数の項目および表示順に従 て、各項目にそれぞれ属する要素が、項目 に並べられた一覧表示の態様を実現する結 表示画面データが生成される。なお、結果 示画面データでは、重複して出現する要素 、1つにまとめられる。
より詳細には、この結果表示画面データ 、複数の項目に含まれる項目毎に1以上(こ では複数)の属性値(ここでは、語句)が列挙 れる情報を含む。なお、この結果表示画面 ータは、表示制御部312の制御により、表示 340において結果表示画面として可視的に出 される。この結果表示画面は、一覧表示に まれる各項目に属する要素(例えば語句)が、 読影レポートを構成する要素(レポート構成 素)として指定可能な選択肢として提示され テンプレート(以下「入力支援テンプレート 」とも称する)の形態を有する。
○入力支援テンプレートの概要:
図17は、入力支援テンプレートTp3を例示す
図である。テンプレートTp3上における各種
力および指定は、ユーザである読影医によ
操作部330の操作に応答して入力される信号
基づいて行われる。
図17で示すように、テンプレートTp3では 最上部に、抽出条件が提示され、その下に 複数の項目(ここでは4項目「撮影条件」「部 位」「基本所見」「診断」)をそれぞれ可視 に示す複数の表示要素(項目表示要素)が左方 から右方に向かって空間順次に並べられる。 また、その項目表示要素の下に、左から順に 、項目「撮影条件」「部位」「基本所見」「 診断」にそれぞれ属する要素を可視的に示す 表示要素として複数の語句(用語や用語を含 フレーズ)F1~F4が列挙される。
例えば、図17で示すように、属性項目「 影条件」に対し、複数の語句(T1強調像、T2強 調像、T2FLAIR像)F1が、属性項目「部位」に対 、複数の語句(視床、・・・、被核)F2が、属 項目「基本所見」に対し、複数の語句(高信 号域、低信号域)F3が、属性項目「診断」に対 し、複数の語句(ラクナ梗塞、陳旧性脳梗塞)F 4が列挙される。
より詳細には、複数の語句F1が従属先の 目を示す項目表示要素「撮影条件」の下に 下方向に沿って並べられ、複数の語句F2が従 属先の項目を示す項目表示要素「部位」の下 に上下方向に沿って並べられ、複数の語句F3 従属先の項目を示す項目表示要素「基本所 」の下に上下方向に沿って並べられ、複数 語句F4が従属先の項目を示す項目表示要素 診断」の下に上下方向に沿って並べられる
この複数の語句F1~F4は、一部関連情報に る一覧表示に相当し、この一覧表示は、関 情報DB122から抽出された一部の情報が、出力 設定情報DB124の出力情報に従って、可視的に 力されたものである。例えば、出力設定情 DB124に図18で示すようなデータテーブルTB3a 格納され、端末300を使用しているユーザが ーザAである場合には、出力設定情報DB124で ーザAに対して関連付けられている各要素の 力情報(visibleまたはinvisible)に従って、複数 語句F1~F4が可視的に出力される。つまり、vi sibleが関連付けられている要素については、 数の語句F1~F4で可視的に出力され、invisible 関連付けられている要素(例えば、大脳半球 拡大、脳梗塞、亜急性脳梗塞)については、 複数の語句F1~F4で可視的に出力されない。
そして、ユーザは、テンプレートTp3を視 することで、過去の知識を参照しつつ、読 レポートを作成することができる。
○所見文の入力:
また、テンプレートTp3では、4項目(撮影条
、部位、基本所見、診断)の各項目に対し、
数の語句F1~F4から1つの語句にマウスポイン
MPを合わせてマウスの左ボタンを押下(左ク
ック)することで、新規な読影レポートの所
見文を構成する各項目に対応する語句を指定
することができる。このとき、ユーザは、テ
ンプレートTp3の下部に表示される読影レポー
トの所見文の文章モデルMDを参照する。この
章モデルMDに係る情報は、例えば、教師デ
タ等と併せて外部から与えられる。
この文章モデルMDは、「[空白欄W1]にて[空 白欄W2]において[空白欄W3]を認める。[空白欄W 4]の疑い。」といった読影レポートの所見文 モデルを示す。そして、空白欄W1~W4には、4 の項目(撮影条件、部位、基本所見、診断) 係る要素(文章を構成する要素、以下「文章 成要素」とも称する)である語句がそれぞれ 当てはまる。詳細には、ユーザによる語句の 指定により、複数の語句F1のうちの1つの語句 (例えば、T1強調像)が空白欄W1に充当され、複 数の語句F2のうちの1つの語句(例えば、脳梁) 空白欄W2に充当され、複数の語句F3のうちの 1つの語句(例えば、高信号域)が空白欄W3に充 され、複数の語句F4のうちの1つの語句(例え ば、ラクナ梗塞)が空白欄W4に充当される。
図19では、4項目(撮影条件、部位、基本所 見、診断)に対し、4つの語句「T1強調像、脳 、高信号域、ラクナ梗塞)が指定され、指定 れた語句を示す表示要素の濃淡が反転され テンプレートTp3が示されている。このとき レポート構成部314により、文章モデルMD、 よび空白欄W1~W4に充当された語句に基づく所 見文が生成され、領域A6に表示される。
テンプレートTp3において、文章モデルMD 空白欄W1~W4にそれぞれ語句が充当されるとと もに、領域A6に所見文が表示された状態で、 ーザによって操作部330が適宜操作され、領 A10のボタンBT1がマウスポインタMPによって 下されると、表示領域A6に表示された所見文 が、新規な所見文として登録される。
このとき、新規に生成された所見文の情 がデータ書込部114dにより、診療情報DB210に 加登録される。例えば「T1強調像にて脳梁 おいて高信号域を認める。ラクナ梗塞の疑 。」等といった自然文で構成される所見文 示す情報が生成されて、診療情報DB210に追加 登録される。つまり、所定の文章モデルMDに った新規な所見文を含む新規な読影レポー の情報(新規読影レポート情報)が生成され 。また、関連情報生成部112によって、新た 単レポート構造化データが生成され、適宜 連情報DB122および組合せ情報DB123が充実化さ る。
なお、ここでは、各項目に対して1つの文 章構成要素を指定したが、これに限られず、 例えば、各項目に対して2以上の文章構成要 を指定する等、少なくとも1以上の文章構成 素を指定するようにしても良い。また、レ ート構成部314が、文章モデルMDの空白欄W1~W4 に充当された要素(ここでは語句)と、抽出条 を構成する要素(ここでは語句)とを、検査ID と関連付けることで、新規な単レポート構造 化情報を生成し、関連情報生成部112および組 合せ情報生成部113により、適宜関連情報DB122 よび組合せ情報DB123が充実化されても良い
また、テンプレートTp3では、1以上の項目 について要素が指定されると、組合せ情報DB1 23が参照されて、指定された要素と関連度合 が高い要素の組合せが可視的に区別可能な 様で表示されるようにしても良い。また、 ーザが操作部330を種々操作することで、項 の表示順が適宜変更されるようにしても良 。
テンプレートTp3では、ユーザによる操作 330からの各種情報の入力に応じて、出力設 情報DB124に従った各種表示、および出力設 情報DB124に格納される出力情報の変更などが 可能となっている。出力設定情報DB124に従っ 各種表示は、設定認識部114bによる出力情報 の認識、情報検索部114cによる画面を表示す ためのデータの生成、表示部340におけるデ タの可視的な出力によって実現される。ま 、出力情報の変更は、出力設定情報生成部11 5によって実現される。
○非表示要素の表示および選択:
テンプレートTp3には、各項目(撮影条件、部
位、基本所見、診断)について、出力情報「in
visible」に従って可視的に表示されなかった
句の表示を要求するボタンB1~B4が設けられて
いる。テンプレートTp3では、ユーザが操作部
330を種々操作することで、ボタンB1~B4のうち
何れか1つのボタンに、マウスポインタMPが
わせされて、押下(ここでは、左クリック)
れると、所望の1つの項目について、出力情
「invisible」に従って可視的に出力されてい
い1以上の要素(ここでは語句)が列挙された
ストの表示が要求される。
具体的には、設定認識部114bが出力設定情 報DB124を参照することで、所望の1つの項目に 対して、出力情報「invisible」が付された要素 が認識される。そして、情報検索部114cによ 、設定認識部114bによって認識された出力情 「invisible」が付された要素がテンプレートT p3に対して付加された画面を表示するための ータが生成され、端末300に転送される。こ とき、端末300では、所望の1つの項目に対し て、出力情報「invisible」が付された要素が可 視的に出力される。
例えば、図20で示すように、項目「診断 に係るボタンB4がマウスポインタMPで押下さ ると、項目「診断」について、出力情報「i nvisible」に従って可視的に出力されていない 素(以下「非表示要素」とも称する)が可視 に列挙されたリストの表示が要求される。 のとき、図20で示すように、非表示要素(こ では、脳梗塞、亜急性期脳梗塞)が可視的に 挙されたリストCL1が、ボタンB4の近傍に表 される。つまり、ユーザによる特定の動作 応答して、出力設定情報DB124において可視的 な出力を禁止する出力情報が関連付けられた 要素が、可視的に出力される。
図20で示すリストCL1で可視的に列挙され 非表示要素は、図18で示したデータテーブル TB3aのうち、ユーザAに対して、出力情報「invi sible」が関連付けられた要素に相当する。こ では、項目「診断」に係る非表示要素のリ ト表示を例示して説明したが、項目「診断 以外の各項目(撮影条件、部位、基本所見) ついても、ボタンB1~B3の押下により、1以上 非表示要素が可視的に列挙されたリストが 示される。
そして、図21で示すように、ユーザは、 作部330を種々操作することで、リストCL1で 視的に列挙される1以上の非表示要素のうち 所望の非表示要素にマウスポインタMPを合 せて左クリックをすると、該所望の非表示 素が所見文を構成する語句として選択され 。このとき、選択された所望の非表示要素 、所見文を構成する複数の項目のうち、該 望の非表示要素が属する項目に対応する語 として指定される。なお、図21では、項目「 診断」に対して、非表示要素「脳梗塞」が選 択され、空白欄W4に選択された要素「脳梗塞 が充当された状態が示されている。
○出力情報の変更:
テンプレートTp3では、ユーザが操作部330を
宜操作することで、複数の語句F1~F4に含ま
る任意の語句に係る出力情報を「invisible」
変更することができる。
例えば、図22で示すように、複数の語句F1 ~F4に含まれる所望の語句(例えば「陳旧性脳 塞」)にマウスポインタMPを合わせて、マウ の右ボタンを押下(右クリック)すると、コマ ンドリストCL2が、所望の語句の近傍に表示さ れる。コマンドリストCL2には、所望の語句の 出力情報を「visible」から「invisible」に変更 るコマンドを入力するための表示(以下「非 示化コマンド表示」)が提示される。なお、 図22では、非表示化コマンド表示「表示設定 invisibleにする」が提示されている状態が示 れている。
そして、ユーザが操作部330を適宜操作す ことで、非表示化コマンド表示「表示設定 invisibleにする」にマウスポインタMPを合わ て左クリックをすると、所望の要素の出力 報を「visible」から「invisible」に変更するコ ンドが入力される。
このとき、情報検索部114cが組合せ情報DB1 23を参照することで、組合せ情報DB123におい 、所望の要素に対して組み合わされた他の なる1以上の要素を認識する。そして、情報 索部114cが、認識された1以上の要素に係る 力情報の変更を要求する画面(以下「関連要 設定入力画面」)を表示するためのデータを 生成し、該データに基づき、表示部340で、関 連要素設定入力画面が表示される。つまり、 出力設定情報生成部115によって所望の要素に 係る出力情報が変更される際には、組合せ情 報DB123において、該所望の要素に対して組み わされた他の異なる1以上の要素について、 出力情報の変更を要求する表示要素が可視的 に出力される。
図23は、所望の要素の出力情報が「visible から「invisible」に変更される際に表示され 関連要素設定入力画面Tp5を例示する図であ 。
関連要素設定入力画面Tp5では、出力情報 「visible」から「invisible」に変更するコマン ドの入力対象にあたる所望の要素(ここでは 陳旧性脳梗塞)について、関連の深い他の要 に係る出力情報を「visible」から「invisible」 に変更するか否かが問われる。
具体的には、例えば、図23で示すように 項目「撮影条件」に属する要素「T2強調像」 、項目「部位」に属する要素「視床」「前頭 葉」、項目「基本所見」に属する要素「高信 号域」が、項目ごとに区別可能な態様で列挙 される。関連要素設定入力画面Tp5では、組合 せ情報DB123において、要素「陳旧性脳梗塞」 対して所定回数(例えば、3回)以上組み合わ れており、且つ出力設定情報DB124で出力情 「visible」が付されている1以上の要素が列挙 される。
また、関連要素設定入力画面Tp5では、各 素(ここでは、語句)の左方には、チェック ックスCx11,Cx21,Cx22,Cx31が付されている。関連 素設定入力画面Tp5が表示された初期状態で 、チェックボックスCx11,Cx21,Cx22,Cx31は、各要 素に係る出力情報が「visible」であることを すチェックマークが付された状態(チェック 態)となっている。
ここで、ユーザが操作部330を種々操作す ことで、出力情報を「invisible」に変更すべ 要素の左方に付されたチェックボックスに ウスポインタMPを合わせて、左クリックを うと、チェックボックスがチェック状態か 、チェックマークが付されていない状態(非 ェック状態)に設定される。
そして、適宜、チェックボックスがチェ ク状態から非チェック状態に変更された状 で、関連要素設定入力画面Tp5の下部に設け れたOKボタンBoが、マウスポインタMPで押下 れると、非チェック状態にされたチェック ックスに係る要素の出力情報を「visible」か ら「invisible」に変更するコマンドが入力され る。つまり、このとき、所望の要素(ここで 、陳旧性脳梗塞)の出力情報を「visible」から 「invisible」に変更するコマンド、および該所 望の要素(ここでは、陳旧性脳梗塞)と関連の い要素の出力情報を「visible」から「invisible 」に変更するコマンドが入力される。
ところで、出力設定情報生成部115によっ 所望の要素の出力情報が「visible」から「inv isible」に変更される際には、組合せ情報DB123 おいて該所望の要素に対して組み合わされ その他の異なる1以上の要素について、出力 情報を「visible」から「invisible」に変更する 定がなされなければ、表示制御部312の制御 で、所定の警告を示す表示要素が表示部340 おいて可視的に出力される。
具体的には、関連要素設定入力画面Tp5で チェック状態が維持された要素が存在する 合には、OKボタンBoの押下に応答して、チェ ック状態に係る要素の出力情報を「invisible」 に変更しないことを確認する警告画面が表示 部340に表示される。このように、関連の深い 要素についても出力情報の変更を促す表示が なされるため、要素の組合せなどといった1 の知識を構成する複数の要素について、見 としなく、可視的な出力の許否などといっ 可視的な出力条件の変更が可能となる。
図24は、出力情報を「invisible」に変更し いことを確認する警告画面CGaを例示する図 ある。
例えば、図23で示すように、関連要素設 入力画面Tp5で、4要素(T2強調像、視床、前頭 、高信号域)のチェック状態が維持されてい る場合には、図24で示すように、警告画面CGa は、4要素(T2強調像、視床、前頭葉、高信号 域)について、出力情報を「invisible」に設定 なくて良いか否かが問われる。そして、警 画面CGaの下部には、OKボタンBoとキャンセル タンBcとが設けられており、OKボタンBoがマ スポインタMPで押下されると、そのまま出 情報を変更するコマンドが決定される。一 、キャンセルボタンBcがマウスポインタMPで 下されると、表示制御部312の制御により、 示部340に表示される画面が、関連要素設定 力画面Tp5に戻る。
なお、関連要素設定入力画面Tp5の下部に けられたキャンセルボタンBcがマウスポイ タMPで押下されると、所望の要素(ここでは 陳旧性脳梗塞)の出力情報を「visible」から「 invisible」に変更するコマンドがキャンセルさ れる。
また、関連要素設定入力画面Tp5では、マ スポインタMPによって、チェックボックスCx 0をチェック状態として、OKボタンBoがマウス インタMPで押下されると、その後、関連要 設定入力画面Tp5が表示されなくなる。そし 、関連要素設定入力画面Tp5が表示される代 りに、出力設定情報生成部115により、所望 要素の出力情報が「visible」から「invisible」 変更される際には、組合せ情報DB123におい 該所望の要素に対して組み合わされた他の なる1以上の要素についても、出力情報が「v isible」から「invisible」に変更される。
すなわち、出力情報を「visible」から「inv isible」に変更する要素と関連の深い他の要素 については、自動的に出力情報が「visible」 ら「invisible」に変更されるように設定され 。なお、関連の深い他の要素についても自 的に出力情報が変更される設定の情報は、 えば、記憶部320内に記憶される。このよう 、関連の深い他の要素も含めて出力情報が 動的に変更されれば、複数の要素によって 成される情報ごとに、可視的な出力の許否 どといった可視的な出力条件の変更がなさ る。
ここで、出力情報を変更するコマンドに じた出力設定情報DB124の変更について説明 る。
例えば、出力設定情報DB124に図18で示した ようなデータテーブルTB3aが格納されている 合、図23で示したように、ユーザAによる操 部330の操作に応答して、所望の要素(陳旧性 梗塞)の出力情報を「visible」から「invisible に変更するコマンドが入力されると、出力 定情報生成部115により、データテーブルTB3a( 図18)が、図25で示すようなデータテーブルTB3b に変更される。
具体的には、ユーザAと要素「陳旧性脳梗 塞」とに対して出力情報「visible」が関連付 られていたデータテーブルTB3aから、ユーザA と要素「陳旧性脳梗塞」とに対して出力情報 「invisible」が関連付けられたデータテーブル TB3bに変更される。
また、テンプレートTp3では、図20で示し リストCL1で可視的に列挙された1以上の非表 要素(ここでは、脳梗塞、亜急性脳梗塞)の 力情報を「invisible」から「visible」に変更す ことができる。以下、具体例を示して説明 る。
例えば、ユーザが操作部330を種々操作す ことで、図26で示すように、リストCL1に可 的に列挙された1以上の非表示要素のうち、 望の非表示要素(ここでは、亜急性脳梗塞) マウスポインタMPを合わせて、右クリックが 行われると、コマンドリストCL3が、所望の非 表示要素の近傍に表示される。コマンドリス トCL3には、所望の非表示要素の出力情報を「 invisible」から「visible」に変更するコマンド 入力するための表示(以下「表示化コマンド 示」)が提示される。なお、図26では、表示 コマンド表示「表示設定をvisibleにする」が 提示されている状態が示されている。
そして、ユーザが操作部330を適宜操作す ことで、表示化コマンド表示「表示設定をv isibleにする」にマウスポインタMPを合わせて クリックをすると、所望の要素の出力情報 「invisible」から「visible」に変更するコマン ドが入力される。
このとき、情報検索部114cが組合せ情報DB1 23を参照することで、組合せ情報DB123におい 、所望の要素に対して組み合わされた他の なる1以上の要素を認識する。そして、情報 索部114cが、認識された1以上の要素に係る 力情報の変更を要求する関連要素設定入力 面を表示するためのデータを生成し、該デ タに基づき、表示部340で、関連要素設定入 画面が表示される。
図27は、所望の要素の出力情報が「invisibl e」から「visible」に変更される際に表示され 関連要素設定入力画面Tp6を例示する図であ 。
関連要素設定入力画面Tp6では、出力情報 「invisible」から「visible」に変更するコマン ドの入力対象にあたる所望の要素(ここでは 亜急性脳梗塞)について、関連の深い他の要 に係る出力情報を「invisible」から「visible」 に変更するか否かが問われる。
具体的には、関連要素設定入力画面Tp6で 、組合せ情報DB123において、所望の要素(例 ば、亜急性脳梗塞)に対して所定回数(例え 、3回)以上組み合わされており、且つ出力設 定情報DB124で出力情報「invisible」が付されて る1以上の要素が列挙される。例えば、図27 示すように、項目「部位」に属する要素「 脳半球」が、属する項目が区別可能な態様 列挙される。
また、関連要素設定入力画面Tp6では、各 素(ここでは、1つの語句)の左方には、チェ クボックスCx23が付されている。関連要素設 定入力画面Tp6が表示された初期状態では、チ ェックボックスCx23は、各要素に係る出力情 が「invisible」であることを示すチェックマ クが付されていない非チェック状態となっ いる。
ここで、ユーザが操作部330を種々操作す ことで、出力情報を「visible」に変更すべき 要素の左方に付されたチェックボックスにマ ウスポインタMPを合わせて、左クリックを行 と、チェックボックスが非チェック状態か チェック状態に設定される。
そして、適宜、チェックボックスが非チ ック状態からチェック状態に変更された状 で、関連要素設定入力画面Tp6の下部に設け れたOKボタンBoが、マウスポインタMPで押下 れると、チェック状態にされた要素に係る 力情報を「invisible」から「visible」に変更す るコマンドが入力される。つまり、このとき 、所望の要素(ここでは、亜急性脳梗塞)の出 情報を「invisible」から「visible」に変更する コマンド、および該所望の要素(ここでは、 急性脳梗塞)と関連の深い要素(例えば、大脳 半球)の出力情報を「invisible」から「visible」 変更するコマンドが入力される。
ところで、出力設定情報生成部115によっ 所望の要素の出力情報が「invisible」から「v isible」に変更される際には、組合せ情報DB123 おいて該所望の要素に対して組み合わされ その他の異なる1以上の要素について、出力 情報を「invisible」から「visible」に変更する 定がなされていなければ、表示制御部312の 御下で、所定の警告を示す表示要素が表示 340において可視的に出力される。
具体的には、関連要素設定入力画面Tp6で 非チェック状態が維持された要素が存在す 場合には、OKボタンBoの押下に応答して、非 チェック状態に係る要素の出力情報を「visibl e」に変更しないことを確認する警告画面が 示部340に表示される。このように、関連の い要素についても出力情報の変更を促す表 がなされるため、要素の組合せなどといっ 1つの知識を構成する複数の要素について、 落としなく、可視的な出力の許否などとい た可視的な出力条件の変更が可能となる。
図28は、出力情報を「visible」に変更しな ことを確認する警告画面CGbを例示する図で る。
仮に、関連要素設定入力画面Tp6で、1要素 (大脳半球)の非チェック状態が維持されてい 場合には、図28で示すように、警告画面CGb は、1要素(大脳半球)について、出力情報を visible」に設定しなくて良いか否かが問われ 。そして、警告画面CGbの下部には、OKボタ BoとキャンセルボタンBcとが設けられており OKボタンBoがマウスポインタMPで押下される 、そのまま出力情報を変更するコマンドが 定される。一方、キャンセルボタンBcがマ スポインタMPで押下されると、表示制御部312 の制御により、表示部340に表示される画面が 、関連要素設定入力画面Tp6に戻る。
なお、関連要素設定入力画面Tp6の下部に けられたキャンセルボタンBcがマウスポイ タMPで押下されると、所望の要素(ここでは 亜急性脳梗塞)の出力情報を「invisible」から visible」に変更するコマンドがキャンセルさ れる。
また、関連要素設定入力画面Tp6では、マ スポインタMPによって、チェックボックスCx 1をチェック状態として、OKボタンBoが、マウ ポインタMPで押下されると、その後、関連 素設定入力画面Tp6が表示されなくなる。そ て、関連要素設定入力画面Tp6が表示されな 代わりに、出力設定情報生成部115により、 望の要素の出力情報が「invisible」から「visib le」に変更される際には、組合せ情報DB123に いて該所望の要素に対して組み合わされた の異なる1以上の要素についても、出力情報 「invisible」から「visible」に変更される。
すなわち、出力情報を「invisible」から「v isible」に変更する要素と関連の深い他の要素 については、自動的に出力情報が「invisible」 から「visible」に変更されるように設定され 。なお、関連の深い他の要素についても自 的に出力情報が変更される設定の情報は、 えば、記憶部320内に記憶される。このよう 、関連の深い他の要素も含めて出力情報が 動的に変更されれば、複数の要素によって 成される情報ごとに、可視的な出力の許否 どといった可視的な出力条件の変更がなさ る。
ここで、出力情報を変更するコマンドに じた出力設定情報DB124の変更について説明 る。
例えば、出力設定情報DB124に図18で示した ようなデータテーブルTB3aが格納されている 合、図27で示したように、ユーザAによる操 部330の操作に応答して、2要素(亜急性脳梗塞 、大脳半球)の出力情報を「invisible」から「vi sible」に変更するコマンドが入力されると、 力設定情報生成部115により、データテーブ TB3a(図18)が、図29で示すようなデータテーブ ルTB3cに変更される。
具体的には、ユーザAと要素「亜急性脳梗 塞」との組合せ、ユーザAと要素「大脳半球 との組合せに対して出力情報「invisible」が 連付けられていたデータテーブルTB3aから、 ーザAと要素「亜急性脳梗塞」との組合せ、 ユーザAと要素「大脳半球」との組合せに対 て出力情報「visible」が関連付けられたデー テーブルTB3cに変更される。
このようにして、出力設定情報DB124にお て出力情報「invisible」が関連付けられた非 示要素を可視的に出力するリストCL1を表示 340に表示させた状態で、ユーザの操作部330 対する所定の動作に応答して、出力設定情 生成部115により、非表示要素に対して関連 けられていた出力情報「invisible」が、出力 報「visible」に変更される。このとき、非表 要素を可視的に出力した状態で、その非表 要素の出力を許可する設定の変更ができる め、出力を許可するか否かの判断が容易と る。
○追加情報の入力:
図17で示すように、テンプレートTp3には、4
の用語追加ボタンAb1~Ab4が設けられている。
4つの用語追加ボタンAb1~Ab4は、4つの項目(撮
条件、部位、基本所見、診断)に属する用語
それぞれ追加するためのボタンである。よ
詳細には、用語追加ボタンAb1が項目「撮影
件」に属する用語を追加するためのボタン
用語追加ボタンAb2が項目「部位」に属する
語を追加するためのボタン、用語追加ボタ
Ab3が項目「基本所見」に属する用語を追加
るためのボタン、用語追加ボタンAb4が項目
診断」に属する用語を追加するためのボタ
である。
ユーザが操作部330を適宜操作することで 用語追加ボタンAb1~Ab4のいずれかをマウスポ インタMPで押下すると、表示制御部312の制御 で、用語の作成を行うためのテンプレート( 以下「用語作成テンプレート」)が表示部340 表示される。以下、用語追加ボタンAb4が押 された場合を例にとって説明する。
図30は、用語追加ボタンAb4が押下される とで、テンプレートTp3上に重畳して表示さ る用語作成テンプレートTp4を例示する図で る。
用語作成テンプレートTp4には、用語記入 Bx1、追加接頭語記入欄Bx2、追加接尾語記入 Bx4、OKボタンBo、およびキャンセルボタンBc 設けられている。
用語記入欄Bx1は、新規に追加したい用語 記入する欄である。マウスポインタMPを用 記入欄Bx1に合わせて左クリックを行って用 記入欄Bx1にカーソルを出現させた状態で、 ーボードからの情報の入力により、所望の 語が用語記入欄Bx1に記入される。
追加接頭語記入欄Bx2は、用語記入欄Bx1に 入された用語に対して追加したい接頭語を 入する欄であり、追加接尾語記入欄Bx4は、 語記入欄Bx1に記入された用語に対して追加 たい接尾語を記入する欄である。そして、 ウスポインタMPを追加接頭語記入欄Bx2、お び追加接尾語記入欄Bx4のいずれかに合わせ 左クリックを行って、追加接頭語記入欄Bx2 および追加接尾語記入欄Bx4のいずれかにカ ソルを出現させた状態で、キーボードから 情報の入力により、所望の接頭語が追加接 語記入欄Bx2が記入されるか、または追加接 語記入欄Bx4に接尾語が記入される。
そして、例えば、用語記入欄Bx1に用語「 性脳梗塞」が記入された状態で、OKボタンBo がマウスポインタMPで押下されると、図31で すように、項目「診断」の空白欄W4に「急性 脳梗塞」が記入される。一方、キャンセルボ タンBcがマウスポインタMPで押下されると、 域A5から用語作成テンプレートTp4が消え、領 域A5はテンプレートTp3が表示された状態とな 。
そして、例えば、図31で示すように、空 欄W1~W4に4つの語句(T1強調像、前頭葉、高信 域、急性脳梗塞)が充当され、領域A6に所見 「T1強調像にて前頭葉において高信号域を認 める。急性脳梗塞の疑い。」が表示された状 態で、ボタンBT1がマウスポインタMPによって 下されると、レポート構成部314により、領 A6に表示された所見文が、新規な所見文と て登録される。
このとき、新規に生成された所見文の情 がデータ書込部114dにより、診療情報DB210に 加登録されるとともに、関連情報生成部112 よって、新たな単レポート構造化データが 成され、適宜関連情報DB122および組合せ情 DB123が充実化される。この新たな単レポート 構造化データを構成する要素に少なくとも1 上の新規な要素(例えば、急性脳梗塞)、すな わち追加情報が含まれていれば、出力設定情 報DB124に対して新規な要素の出力情報が追加 れる。
つまり、端末300からの少なくとも1以上の 要素に係る追加情報の入力に応答して、関連 情報生成部112によって関連情報DB122に追加情 が追記されるとともに、出力設定情報生成 115によって出力設定情報DB124に追加情報の 力に係る情報を関連付けた出力設定情報が 憶される。
また、このとき、出力設定情報DB124では 追加情報を入力したユーザについては、追 情報に対して出力情報「visible」が関連付け れる一方、その他のユーザについては、追 情報に対して出力情報「invisible」が関連付 られる。
図32は、ユーザBが端末300から要素「急性 梗塞」を追加情報として入力した直後にお る出力設定情報DB124のデータ内容を例示す 図である。図32で示すように、追加情報を入 力したユーザBについては、追加情報である 素「急性脳梗塞」に対して出力情報「visible が関連付けられる。一方、その他のユーザ( 例えば、ユーザA)については、追加情報であ 要素「急性脳梗塞」に対して出力情報「invi sible」が関連付けられる。
このように、関連情報DB122および組合せ 報DB123に対して追加情報が追記された際には 、追加情報を追記したユーザに対しては、追 加情報の可視的な出力が許可され、他のユー ザに対しては、追加情報の可視的な出力が禁 止される。このため、ユーザが自分で入力し た追加情報については、次回より、テンプレ ートTp3において複数の語句F1~F4に含まれるよ な形態で可視的に出力され、ユーザの状況 即した過去の知識の提供が可能となる。ま 、追加情報を追加していないユーザにとっ は、唐突に他のユーザによる追加情報を押 付けられることがない。
そして、他のユーザにとって、追加情報 必要な情報であるのか否か不明であるため 追加情報が追加された直後では、追加され 要素は非表示要素として設定されるが、上 したような動作により、適宜非表示要素に る出力情報が「invisible」から「visible」に変 更される。つまり、テンプレートTp3において 追加情報を可視的に出力するか否かを設定す る選択権が他のユーザに対して与えられる。
但し、あるユーザによって関連情報DB122 追加情報が追加されたことが、テンプレー Tp3に対して何らかの形で反映されなければ 他のユーザは、追加情報が追記されたこと 気が付き難い。
そこで、情報処理システム1では、追加情 報が関連情報DB122に追記されたことに応じて 追記された時点から所定期間だけ、追加情 が追記された旨を伝えるメッセージの表示 素(メッセージ表示)がテンプレートTp3にお て可視的に出力されるように構成されてい 。このような構成が採用されると、関連情 DB122に追加情報が追記されたことに気が付か ずに、他のユーザによる追加情報を参照しな いままとなってしまう不具合が回避される。
図33は、テンプレートTp3にメッセージ表 BLが提示された状態を示す図である。例えば 、項目「診断」に対して、ある要素(例えば 急性脳梗塞)が追加された場合には、図33で すように、項目「診断」に係るボタンB4の近 傍に、新しい用語が追加された旨を示すメッ セージ表示BLが提示される。なお、例えば、 32で示すように、出力設定情報DB124において 、追加情報(ここでは、要素「急性脳梗塞」) 該追加情報が追記されたタイミングを示す 報(例えば、年月日および時刻)を関連付け おけば、メッセージ表示BLが提示される期間 を容易に制御することができる。
また、情報処理システム1では、非表示要 素を可視的に出力する際に、非表示要素に追 加情報が含まれる場合には、該追加情報が、 追記された旨を示す表示要素(例えば、New)と もに、可視的に出力される。このため、他 ユーザによる追加情報の追記を容易に把握 ることができる。
図34は、テンプレートTp3において、ボタ B4のマウスポインタMPによる押下に応答して ボタンB4の近傍に、項目「診断」に係る非 示要素が可視的に列挙されたリストCL1aが表 された状態を例示する図である。例えば、 ーザBによって、項目「診断」に対してある 要素(例えば、急性脳梗塞)が追加された直後 、ユーザAが端末300を使用している場合には 、図34で示すように、リストCL1aでは、追加情 報である要素「急性脳梗塞」が、該要素が追 記された旨を示す表示要素(ここでは、New)ELn ともに可視的に出力される。
なお、表示要素ELnが可視的に出力される 間としては、追加情報が関連情報DB122に追 された時点から所定期間だけ経過する期間 あることが好ましい。例えば、図32で示した ように、出力設定情報DB124において、追加情 (ここでは、要素「急性脳梗塞」)に該追加 報が追記されたタイミングを示す情報(例え 、年月日および時刻)を関連付けておけば、 表示要素ELnが提示される期間が容易に制御さ れる。
また、図22および図26を示しつつ、テンプ レートTp3において語句ごとに出力設定を「inv isible」と「visible」との間で変更する態様に いて説明したが、これに限られず、ユーザ らの出力情報の設定をまとめて変更するこ も可能である。以下、具体的に説明する。
図19などで示したように、テンプレートTp 3の右下方に、ユーザ自らの出力情報を示す ストの表示を要求するためのボタンLDBが設 られている。テンプレートTp3が表示された 態において、ユーザが操作部330を適宜操作 ることで、マウスポインタMPでボタンLDBを押 下すると、設定認識部114bおよび情報検索部11 4cにより、出力設定情報DB124から、ボタンLDB 押下したユーザに係る出力設定情報が抽出 れる。そして、表示制御部312により、抽出 れた出力設定情報に基づき、出力情報のリ ト(出力情報リスト)が、表示部340で可視的に 出力される。このように、追加情報の可視的 な出力に係る情報が可視的に出力されると、 ユーザにとって可視的な出力に係る情報を変 更するか否かの判断が容易となる。
図35は、出力情報リストTp7を例示する図 ある。図35では、出力設定情報DB124のデータ 容が、図32で示したようなものであった場 に、ユーザAによってボタンLDBが押下されて テンプレートTp3上に重畳表示された出力情 リストTp7が例示されている。
出力情報リストTp7では、各要素(例えば、 T1強調像、T2強調像、・・・、急性脳梗塞)に いて、出力情報(ここでは、visibleまたはinvis ible)が関連付けられている。そして、各出力 報(ここでは、visibleまたはinvisible)の表示要 は、いわゆるプルダウンリストとなってお 、マウスポインタMPの動きに応じて、出力 報の表示が切り替えられる。
なお、出力情報リストTp7では、ボタンLDB 押下したユーザに係る出力設定情報のうち ユーザによる操作部330の操作により関連情 DB122に対して最近追記された追加情報が存 している場合には、該追加情報が、追記さ た旨を示す表示要素(例えば、New)ELmとともに 、可視的に出力される。このため、ユーザは 、可視的な出力に係る情報を変更するか否か を判断すべき追加情報を容易に把握すること ができる。
また、例えば、図32で示したように、出 設定情報DB124において、追加情報(ここでは 要素「急性脳梗塞」)に対して、該追加情報 追記されたタイミングを示す情報(例えば、 年月日および時刻)を関連付けておけば、表 要素ELmが提示される期間が容易に制御され 。
また、出力情報リストTp7の下方には、OK タンBoとキャンセルボタンBcが設けられてお 、キャンセルボタンBcがマウスポインタMPで 押下されると、単に出力情報リストTp7の表示 が終了される。一方、出力情報リストTp7にお いて、1以上の出力情報の表示要素が適宜切 替えられて、OKボタンBoがマウスポインタMP 押下されると、現在操作中のユーザについ 、1以上の要素の出力情報が変更される。
○入力支援動作の動作フロー:
図36から図42は、情報処理システム1におけ
入力支援動作の動作フローを示すフローチ
ートである。本動作フローは、サーバ制御
110と端末制御部310,410,510,610とが協働するこ
で実現される。ここでは、ユーザが端末300
操作しつつ、入力支援動作が行われる例を
げて説明する。なお、端末300におけるユー
の操作に応答して、ログイン画面Tp1におい
識別情報が入力されると、情報処理システ
1へのログインが行われ、図36のステップS1に
進む。
ステップS1では、データ読込部114aにより 診療情報DB210から検査リスト情報が読み込 れ、表示制御部312により、検査リスト情報 基づき、図10で示したような検査一覧画面G1 表示部340に表示される。
ステップS2では、端末制御部310により、 査一覧画面G1で入力対象検査が特定されたか 否か判定される。ここでは、入力対象検査が 特定されるまでステップS2の判定が繰り返さ 、入力対象検査が特定されると、ステップS 3に進む。このとき、診療情報DB210からレポー ト入力対象検査に対応する依頼事項、および 検査の詳細を示す属性情報がデータ読込部114 aによって読み込まれ、端末300の端末制御部31 0に提供される。更に、レポート入力対象検 が特定される際に、項目「検査部位」に属 る要素(例えば、SKULL)と項目「モダリティ」 属する要素(例えば、MR)との組合せも同時に 指定され認識される。
ステップS3では、表示制御部312により、 11で示したような読影レポート入力画面G2が 示部340に表示される。
ステップS4では、情報検索部114cにより、 影レポート入力画面G2の領域A5に、図16で示 たような抽出条件決定テンプレートTp2が表 部340に提示される。
ステップS5では、テンプレートTp2が表示 れた状態で、ユーザが操作部330を種々操作 ると、端末制御部310によって検索条件が決 される。ここでは、テンプレートTp2が表示 れた状態で、ユーザが操作部330を種々操作 ることにより、マウスポインタMPが所望の選 択肢に合わされて、所定の操作が行われると 、項目「カテゴリ」に対して所望の選択肢が 指定される。このとき、検査一覧画面(例え 図10)、およびテンプレートTp2(例えば図16)で 定される複数の項目と要素との組合せが検 条件として決定される。
ステップS6では、情報検索部114cにより、 連情報DB122から、ステップS5で決定された検 索条件に合致する一部の情報(一部関連情報) 抽出される。
ステップS7では、表示制御部312により、 力設定情報DB124に応じた入力支援テンプレー トTp3が表示部340において表示される。ここで は、情報検索部114cにより、取得された一部 連情報に基づき、検索ルールに対応する画 生成ルールに従って、結果表示画面データ 生成され、表示制御部312により、結果表示 面データに基づき、入力支援テンプレートTp 3が表示部340において表示される。
図37のステップS11では、端末制御部310に り、入力支援テンプレートTp3における語句 指定、および出力情報の変更に係る各種情 の入力が受け付けられる。ここでは、ユー による操作部330の操作に応じて、各種情報 入力が行われる。
ステップS12では、端末制御部310により、 語を追加するための指示があったか否か判 される。ここでは、用語追加ボタンAb1~Ab4の うちのいずれか1つのボタンが押下されれば 用語を追加するための指示があったものと て、ステップS13に進み、用語を追加するた の指示がなければ、図38のステップS21に進む 。
ステップS13では、表示制御部312により、 30で示したような用語作成テンプレートTp4 表示部340に表示される。
ステップS14では、端末制御部310により、 語の追加をキャンセルするか否か判定され 。例えば、用語作成テンプレートTp4でキャ セルボタンBcが押下されると、用語の追加 キャンセルするものと判定されて、図38のス テップS21に進む。一方、用語の追加がキャン セルされていなければ、ステップS15に進む。
ステップS15では、端末制御部310により、 語の追加が決定されたか否か判定される。 えば、用語作成テンプレートTp4でOKボタンBo が押下されていなければ、用語の追加が決定 されていないものと判定されて、ステップS14 に戻り、OKボタンBoが押下されれば、用語の 加が決定されたと判定されて、ステップS16 進む。
ステップS16では、端末制御部310により、 加された用語が入力される。例えば、用語 成テンプレートTp4で追加された用語(例えば 、急性脳梗塞)が、所見文を構成する複数の 目のうち、従属先である項目(例えば、診断) に属するレポート構成要素として入力される 。このとき、空白欄W1~W4のいずれか1つの空白 欄に、追加された用語が充当される。
図38のステップS21では、端末制御部310に り、非表示要素を表示する要求があったか か判定される。ここでは、入力支援テンプ ートTp3に設けられたボタンB1~B4のうちのいず れか1つのボタンが押下されれば、非表示要 を表示する要求があったものと判定されて ステップS22に進む。一方、非表示要素を表 する要求がなければ、図40のステップS41に進 む。
ステップS22では、表示制御部312により、 20で示したリストCL1のように、所望の項目 係る非表示要素が可視的に列挙されるリス が表示部340に表示される。
ステップS23では、端末制御部310により、 テップS22で表示されたリストに列挙されて る非表示要素をレポート構成要素として入 する指示があったか否か判定される。ここ は、図21で示すようにリストに含まれる所 の非表示要素にマウスポインタMPが合わされ て左クリックが行われると、該所望の非表示 要素が、従属先である項目(例えば、診断)に するレポート構成要素として入力する指示 あったものと判定され、ステップS24に進む 一方、非表示要素をレポート構成要素とし 入力する指示がなければ、ステップS25に進 。
ステップS24では、端末制御部310により、 ーザによる指示に応答して、非表示要素が ポート構成要素として入力される。
ステップS25では、端末制御部310により、 表示要素に係るコマンドリストの表示が要 されたか否か判定される。ここでは、図21 示すようにリストに含まれる所望の非表示 素である語句にマウスポインタMPが合わされ て右クリックが行われると、非表示要素に係 るコマンドリストの表示が要求されたものと 判定されて、ステップS26に進む。一方、非表 示要素に係るコマンドリストの表示が要求さ れなければ、図40のステップS41に進む。
ステップS26では、表示制御部312により、 望の非表示要素である語句の近傍に、所望 非表示要素に係るコマンドリストが表示部3 40に表示される。例えば、図26で示したよう コマンドリストCL3が、所望の語句の近傍に 示される。
ステップS27では、端末制御部310により、 テップS26で表示されたコマンドリストにお て、出力情報をvisibleに変更する要求があっ たか否か判定される。ここでは、図26で示し ようなコマンドリストに含まれる表示化コ ンド表示にマウスポインタMPが合わされて 左クリックがなされると、所望の非表示要 である語句に係る出力情報をvisibleに変更す 要求があったものと判定されて、図39のス ップS31に進む。一方、所望の非表示要素で る語句に係る出力情報をvisibleに変更する要 がなければ、図40のステップS41に進む。
図39のステップS31では、端末制御部310に り、記憶部320内に記憶された設定の情報が 照されて、関連の強い語句に係る出力情報 自動的に変更される設定であるか否か判定 れる。ここでは、関連の強い語句に係る出 情報が自動的に変更される設定であれば、 テップS36に進み、関連の強い語句に係る出 情報が自動的に変更される設定でなければ ステップS32に進む。例えば、図27で示した関 連要素設定入力画面Tp6において、チェックボ ックスCx1がチェック状態とされて、OKボタンB oがマウスポインタMPで押下されていれば、関 連の強い語句に係る出力情報が自動的に変更 される設定となっている。
ステップS32では、設定認識部114bにより、 出力情報がvisibleに変更される対象となって る非表示要素(以下「表示化対象要素」)であ る語句と関連の強い非表示要素である語句が あるか否か判定される。ここでは、組合せ情 報DB123において、表示化対象要素である語句 対して所定回数(例えば、3回)以上組み合わ れている非表示要素である語句があれば、 連の強い語句があるものと判定されて、ス ップS33に進む。一方、関連の強い語句がな れば、ステップS36に進む。
ステップS33では、設定認識部114bおよび表 示制御部312の制御により、表示化対象要素で ある語句と関連の強い語句に係る出力情報の 変更を行う画面(関連要素設定入力画面)が表 される。例えば、図27で示した関連要素設 入力画面Tp6が表示部340に表示される。
ステップS34では、端末制御部310により、 示化対象要素である語句と関連の強い語句 係る出力情報を変更する指示が受け付けら る。例えば、関連要素設定入力画面Tp6上に ける各種指示が受け付けられる。
ステップS35では、端末制御部310により、 力情報の変更が決定されたか否か判定され 。ここでは、図27で示したような関連要素 定入力画面Tp6でOKボタンBoがマウスポインタM Pで押下されると、出力情報の変更が決定さ たものと判定されて、ステップS36に進む。 方、出力情報の変更が決定されていなけれ 、ステップS34に戻る。
ステップS36では、出力設定情報生成部115 より、出力設定情報DB124に含まれる端末300 使用中のユーザに係る出力設定情報のうち 表示化対象要素、および該表示化対象要素 関連の強い要素について、出力情報がinvisibl eからvisibleに変更される。例えば、ステップS 31から進んできた場合には、表示化対象要素 および組合せ情報DB123において表示化対象 素と所定回数(例えば3回)以上組み合わされ 要素について、出力情報がinvisibleからvisible 変更される。また、ステップS35から進んで た場合には、表示化対象要素、および関連 素設定入力画面Tp6で出力情報を変更するも と決定された要素について、出力情報がinvi sibleからvisibleに変更される。
ステップS37では、ステップS36における出 設定情報の変更に応じて、情報検索部114cに よって、結果表示画面データが再度生成され 、表示制御部312により、変更後の出力情報に 応じた入力支援テンプレートTp3が表示部340に 表示される。
図40のステップS41では、端末制御部310に り、表示要素に係るコマンドリストを表示 る要求があったか否か判定される。ここで 、入力支援テンプレートTp3で、複数の語句F1 ~F4に含まれる所望の語句にマウスポインタMP 合わされて、右クリックがなされると、表 要素に係るコマンドリストを表示する要求 あったものと判定されて、ステップS42に進 。一方、表示要素に係るコマンドリストを 示する要求がなければ、図41のステップS51 進む。
ステップS42では、表示制御部312により、 22で示したリストCL2のように、所望の表示 素に係るコマンドリストが表示部340に表示 れる。
ステップS43では、端末制御部310により、 テップS42で表示されたコマンドリストで出 情報をvisibleに変更する要求があったか否か 判定される。ここでは、図22で示したような マンドリストCL2に含まれる非表示化コマン 表示にマウスポインタMPが合わされて、左 リックがなされると、所望の表示要素であ 語句に係る出力情報をinvisibleに変更する要 があったものと判定されて、ステップS44に む。一方、出力情報をinvisibleに変更する要 がなければ、図41のステップS51に進む。
ステップS44では、端末制御部310により、 憶部320内に記憶された設定の情報が参照さ て、関連の強い語句に係る出力情報が自動 に変更される設定であるか否か判定される ここでは、関連の強い語句に係る出力情報 自動的に変更される設定であれば、ステッ S49に進み、関連の強い語句に係る出力情報 自動的に変更される設定でなければ、ステ プS45に進む。例えば、図23で示した関連要 設定入力画面Tp5において、チェックボック Cx0がチェック状態とされて、OKボタンBoがマ スポインタMPで押下されていれば、関連の い語句に係る出力情報が自動的に変更され 設定となっている。
ステップS45では、設定認識部114bにより、 出力情報がinvisibleに変更される対象となって いる表示要素(以下「非表示化対象要素」)で る語句と関連の強い表示要素である語句が るか否か判定される。ここでは、組合せ情 DB123において、非表示化対象要素である語 に対して所定回数(例えば、3回)以上組み合 されている表示要素である語句があれば、 連の強い語句があるものと判定されて、ス ップS46に進む。一方、関連の強い語句がな ば、ステップS49に進む。
ステップS46では、設定認識部114bおよび表 示制御部312の制御により、非表示化対象要素 である語句に対して関連の強い語句に係る出 力情報の変更を行う画面(関連要素設定入力 面)が表示される。例えば、図23で示した関 要素設定入力画面Tp5が表示部340に表示され 。
ステップS47では、端末制御部310により、 表示化対象要素である語句に対する関連が い語句に係る出力情報を変更する指示が受 付けられる。例えば、関連要素設定入力画 Tp5上における各種指示が受け付けられる。
ステップS48では、端末制御部310により、 力情報の変更が決定されたか否か判定され 。ここでは、図23で示したような関連要素 定入力画面Tp5でOKボタンBoがマウスポインタM Pで押下されると、出力情報の変更が決定さ たものと判定されて、ステップS49に進む。 方、出力情報の変更が決定されていなけれ 、ステップS47に戻る。
ステップS49では、出力設定情報生成部115 より、出力設定情報DB124に含まれる端末300 使用中のユーザに係る出力設定情報のうち 非表示化対象要素、および該非表示化対象 素と関連の強い要素について、出力情報がvi sibleからinvisibleに変更される。例えば、ステ プS44から進んできた場合には、非表示化対 要素、および組合せ情報DB123において非表 化対象要素と所定回数(例えば3回)以上組み わされた要素について、出力情報がvisibleか invisibleに変更される。また、ステップS48か 進んできた場合には、非表示化対象要素、 よび関連要素設定入力画面Tp5で出力情報を 更するものと決定された要素について、出 情報がvisibleからinvisibleに変更される。
ステップS50では、ステップS49における出 設定情報の変更に応じて、情報検索部114cに よって、結果表示画面データが再度生成され 、表示制御部312により、変更後の出力情報に 応じた入力支援テンプレートTp3が表示部340に 表示される。
図41のステップS51では、端末制御部310に り、現在、操作部330を操作しているユーザ 係る出力情報のリストを表示する要求があ たか否か判定される。ここでは、入力支援 ンプレートTp3で、ボタンLDBがマウスポイン MPで押下されれば、出力情報のリストを表示 する要求があったものと判定されて、ステッ プS52に進む。一方、出力情報のリストを表示 する要求がなければ、図42のステップS61に進 。
ステップS52では、設定認識部114bおよび表 示制御部312の制御により、出力情報のリスト が表示部340に表示される。例えば、テンプレ ートTp3上に出力情報リストTp7(図35)が表示部34 0に重畳表示される。
ステップS53では、端末制御部310により、 力情報のリストの表示をキャンセルするか か判定される。ここでは、例えば、出力情 リストTp7でキャンセルボタンBcがマウスポ ンタMPで押下されることで、出力情報のリス トの表示がキャンセルされれば、図42のステ プS61に進み、出力情報のリストの表示がキ ンセルされなければ、ステップS54に進む。
ステップS54では、端末制御部310により、 力情報を変更する指示が受け付けられる。 えば、出力情報リストTp7上における各種指 が受け付けられる。
ステップS55では、端末制御部310により、 力情報の変更が決定されたか否か判定され 。ここでは、出力情報リストTp7でOKボタンBo がマウスポインタMPで押下されると、出力情 の変更が決定されたものと判定されて、ス ップS56に進む。一方、出力情報の変更が決 されていなければ、ステップS53に戻る。
ステップS56では、出力設定情報生成部115 より、出力設定情報DB124のうち、端末300を 用中のユーザに係る出力情報が変更される 例えば、出力情報リストTp7における出力情 の表示要素の切り替えに応答して、出力設 情報DB124の出力情報が変更される。
ステップS57では、ステップS56における出 設定情報の変更に応じて、情報検索部114cに よって、結果表示画面データが再度生成され 、表示制御部312により、変更後の出力情報に 応じた入力支援テンプレートTp3が表示部340に 表示される。
図42のステップS61では、端末制御部310に り、新規な読影レポートの登録の指示があ たか否か判定される。ここでは、入力支援 ンプレートTp3でボタンBT1がマウスポインタMP で押下されると、登録の指示があったものと 判定されて、ステップS62に進む。一方、登録 の指示がなければ、図36のステップS1に戻る
ステップS62では、レポート構成部314およ データ書込部114dにより、読影レポート入力 画面G2で作成された読影レポートを構成する 見文や添付画像の内容が確定されて、診療 報DB210に新規な読影レポートが登録される
ステップS63では、関連情報生成部112およ 組合せ情報生成部113により、関連情報DB122 よび組合せ情報DB123が更新される。ここでは 、ステップS62で新規に登録された読影レポー トに基づき、単レポート構成化データが生成 され、該単レポート構成化データが関連情報 DB122に追加されるとともに、該単レポート構 化データに係る要素の組合せを示す情報が 組合せ情報DB123に対して追加される。
ステップS64では、出力設定情報生成部115 より、ステップS62で新規に登録された読影 ポートに含まれる所見文により、新規な語 が追加されたか否か判定される。ここでは 新たな単レポート構造化データを構成する 素に少なくとも1以上の新規な要素(例えば 急性脳梗塞)、すなわち追加情報が含まれて れば、新規な語句が追加されたものと判定 れて、ステップS65に進む。一方、新規な語 が追加されていなければ、図36のステップS1 に戻る。
ステップS65では、出力設定情報生成部115 より、追加した新規な語句の出力情報が出 設定情報DB124に記憶される。このとき、出 設定情報DB124では、追加情報を入力したユー ザについては、追加情報に対して出力情報「 visible」が関連付けられる一方、その他のユ ザについては、追加情報に対して出力情報 invisible」が関連付けられる。
ステップS66では、ステップS65における出 情報の追加、すなわち出力設定情報の変更 応じて、情報検索部114cにより、結果表示画 面データが再度生成されるとともに、表示制 御部312により、変更後の出力情報に応じた入 力支援テンプレートTp3が表示部340に表示され る。ステップS66の処理が終了すると、図36の テップS1に戻る。
このような入力支援動作における図36の テップS1から図42のステップS66の処理が適宜 り返されることで、新規な読影レポートが 成される。なお、ユーザが操作部330を種々 作することで、入力支援動作が適宜強制的 終了される。
以上のように、本実施形態に係る情報処 システム1では、あるユーザがシステムを使 用する場合、他のユーザが追加した情報につ いては、当初は表示されないように設定され る。そして、その代わりに、他のユーザが追 加した情報の出力情報が変更可能となってい る。このため、他のユーザによる追加情報を 押し付けられることなく、他のユーザによる 追加情報を参照したいときに、出力情報を変 更して、他のユーザによる追加情報を容易に 参照して利用することができる。すなわち、 他のユーザによって追加された情報を参照す ることができ、且つユーザ自身がデータベー スから参照する情報の範囲をカスタマイズす ることができる。
したがって、他のユーザが追加した知識( 追加情報)を好きなときに、参照、利用する とができる。このとき、他のユーザが追加 た知識を押し付けられることなく、ユーザ 身がカスタマイズした出力設定を保持した ま、他のユーザが追加した知識を閲覧した ときに、簡単に参照および利用することが きる。
また、出力情報には、可視的な出力を許 する情報(例えば、visible)と、可視的な出力 禁止する情報(例えば、invisible)とが含まれ 。このため、必要に応じて、他のユーザに る追加情報の提示の許否を容易に変更する とができる。
また、他のユーザによる追加情報の可視 な出力が禁止されている状態であっても、 定の動作により、他のユーザによる追加情 が可視的に出力される。このため、出力情 を変更することなく、他のユーザによる追 情報を容易に提示させることができる。特 、参照したい頻度が比較的低い追加情報の 示に有効であり、また、可視的な出力を許 するように設定を変更する動機付けがユー に与えられる。
<変形例>
なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
範囲において種々の変更、改良等が可能で
る。
◎例えば、上記実施形態では、ユーザご に出力情報が設定されたが、これに限られ 、例えば、端末ごとに出力情報が設定され も良い。換言すれば、上記実施形態では、 力設定情報DB124において、ユーザを特定す 識別情報にあたるユーザ名に対して、追加 報を含む各語句の出力情報が関連付けられ が、これに限られない。例えば、端末(例え 、端末300~600など)を特定する識別情報(例え 、識別番号など)に対して、追加情報を含む 各語句の出力情報が関連付けられるようにし ても良い。
なお、情報の送信元および送信先の端末 特定する手法としては、各端末からサーバ1 00に対して情報を送信する際に、該情報に対 て付加される端末を特定する識別情報を解 する手法などが考えられる。
また、上記実施形態では、出力設定情報D B124が、サーバ100に格納されていたが、これ 限られない。例えば、各端末に係る出力情 が格納された出力設定情報が、各端末にそ ぞれ格納され、各端末において、関連情報DB 122から抽出された一部の関連情報が、出力設 定情報の出力情報に従って可視的に出力され ても良い。
◎また、上記実施形態では、出力情報に 、可視的な出力を許可する情報(例えば、vis ible)と、可視的な出力を禁止する情報(例えば 、invisible)とが含まれたが、これに限られな 。例えば、出力情報に、特定の動作に対し 可視的な出力を禁止する出力情報(例えば、n ever)を含ませても良い。
具体的には、図20で示したように、ボタ B1~B4の何れかを押下するためのユーザの特定 の動作に応じて、非表示要素を可視的に出力 するリストCL1が表示された際に、出力情報「 never」が関連付けられた要素については、リ トCL1上において可視的に出力されないよう 態様が考えられる。このような構成を採用 れば、あるユーザにとって参照するニーズ 極めて低い追加情報が可視的に出力されて 情報の参照を阻害するような不具合が回避 れる。
また、出力情報に、追加情報の使用頻度 示す情報に応じて、可視的な出力を許可す 情報(すなわち、visible)と、可視的な出力を 止する情報(すなわち、invisible)とに切り替 る情報(例えば、default)を含ませても良い。
ここで言う追加情報の使用頻度について 、例えば、組合せ情報DB123における要素の 合せの数(回数)などを挙げることができる。 この回数は、所見文で使用された要素の組合 せの回数、すなわち使用頻度を示すものにあ たる。
なお、組合せ情報DB123に記述されている 素の組合せ回数は、情報処理システム1の全 ーザの使用頻度を示すものであるが、これ 限られない。例えば、組合せ情報DB123に、 ーザごとに使用頻度を記憶させて該使用頻 を利用する態様、各端末において使用頻度 記憶させて該使用頻度を利用する態様、特 の端末を含む複数の端末からなる所定の端 群ごとに使用頻度を記憶させて該使用頻度 利用する態様などが考えられる。なお、各 ーザ、各端末、各端末群を特定する情報と ては、各種IDやパスワードなどを含む識別情 報などが考えられる。また、識別情報ごとに 使用頻度を記憶させて、該使用頻度を利用す る態様や、複数の識別情報からなる識別情報 群ごとに使用頻度を記憶させて、該使用頻度 を利用する態様なども考えられる。
このような構成を採用することで、追加 報の使用頻度に応じて可視的な出力の許否 変更される状態に設定することができる。 のため、追加情報の汎用性に即した情報の 示が可能となる。
なお、上記実施形態では、追加情報につ ては、追加情報を追記したユーザに対して 力情報「visible」が関連付けられ、その他の ユーザに対して出力情報「invisible」が関連付 けられたが、これに限られない。例えば、追 加情報については、追加情報を追記したユー ザに対して出力情報「visible」が関連付けら 、その他のユーザに対して出力情報「default が関連付けられても良い。このような構成 採用した場合に、上記実施形態で説明した 力情報の各種変更方法と同様な手法により 出力情報「default」を他の出力情報(例えば visible,invisible)に変更可能としても良い。
◎また、上記実施形態では、各要素に対 て出力情報が設定されたが、これに限られ 、要素の組合せに対して出力情報が設定さ ても良い。より具体的には、ユーザによっ 関連情報DB122に要素の組合せを示す各単レ ート構造化データ(一般的には、組合せ情報) が追加される際に、追加情報にあたる組合せ 情報に対して出力情報(例えば、visible,invisible )が設定されるような態様が考えられる。
図43は、出力設定情報DB124に、要素の組合 せに対して出力情報が関連付けられた情報が 含まれる際における出力設定情報DB124のデー 内容を例示する図である。
図43では、要素の組合せごとに、ユーザ 特定する識別情報にあたるユーザ名(例えば ユーザA,B)に対し、出力情報(例えば、visible たはinvisible)がそれぞれ関連付けられたデー タテーブルTB4が出力設定情報DB124に格納され いる状態が示されている。具体的には、4つ の項目(撮影条件、部位、基本所見、診断)に れぞれ属する4つの要素(例えば、T1強調像、 後頭葉、高信号域、ラクナ梗塞)の組合せご に、ユーザ名に対して、出力情報(visibleまた はinvisible)が関連付けられている。
このような構成を採用すれば、要素の組 せごとに可視的な出力の許否が設定がされ ため、ユーザごとの知識をより反映した追 情報について可視的な出力の許否などとい た可視的な出力条件をカスタマイズするこ ができる。
◎また、上記実施形態では、情報処理シ テム1が、複数のサーバ100,200および複数の 末300~600を備えて構成されたが、これに限ら ない。
例えば、情報処理システムを構成する端 が1台のみであり、1台の端末から入力され IDやパスワードによって、ユーザが認識され 、各ユーザに係る出力設定情報に応じた表示 が行われるようにしても良い。
また、例えば、情報処理システム1の機能 構成が、1台の機器のCPU等によって構成され 制御部で1つのプログラムが実行されること 実現されても良いし、複数台の機器のCPU等 よって構成される各制御部でそれぞれプロ ラムが実行されて、複数台の機器が協働し 、上記実施形態に係る情報処理システム1の 機能構成が実現されても良い。
◎また、上記実施形態では、ユーザごと 出力設定情報の変更が行われていたが、こ に限られず、例えば、複数のユーザからな ユーザ群や、複数の端末からなる端末群に し、一括して出力設定情報の変更が行われ ようにしても良い。このような態様を実現 るためには、例えば、ユーザを特定する識 情報を複数個集めた識別情報群や、端末を 定する識別情報を複数個集めた識別情報群 対して、出力設定情報が設定されるような 成とすれば良い。
◎また、上記実施形態では、データ構築 112cにより 予め教師データで与えられた要 についてのみ、要素の項目が識別されるが いわゆるSVM(Support Vector Machine)を利用した 械学習を用いて、予め教師データで与えら ていなかった要素についても、要素の項目 識別されるようにしても良い。
例えば、データ構築部112cの機械学習機能 により、学習用コーパスを形態素解析によっ て形態素に分解し、形態素毎に、形態素その もの、形態素の品詞、形態素の活用形、前後 (例えば前後2つ)の形態素の情報等を用いて、 ある項目に属する形態素が出現するパターン (出現パターン)を学習し、その出現パターン 従って、予め与えられていなかった要素に いて、要素の分類項目を認識するようにし も良い。
◎また、上記実施形態では、テンプレー Tp3において、項目間における要素の関連が 視的に示されなかったが、これに限られず 相互に隣り合う順序の各項目間で、一部関 情報で関連付けられる要素間の関連が可視 に認識可能な要素(関連表示要素、例えば実 線など)として付与されても良い。
◎また、上記実施形態では、モダリティ して、MR、CR、およびCTを挙げて説明したが これに限られず、内視鏡、および超音波検 などに係るその他の画像診断装置をモダリ ィに含ませても良い。
◎また、上記実施形態では、放射線を用 て得られた画像を読影して読影レポートを 成するシステムを例にとって説明したが、 れに限られない。例えば、看護レポートや ンシデントレポートなどといったその他の 療用のレポートを作成するシステムについ も本発明を適用することができる。また、 えば、営業レポートなどといった医療以外 分野のレポートの作成についても本発明を 用することができ、更にレポート以外の分 にもついても本発明を適用することができ 。
◎また、上記実施形態では、放射線を用 て得られた画像を読影して読影レポートを 成する作業を支援するシステムを例にとっ 説明したが、これに限られず、本発明は、 えば、画像診断の支援などといったその他 用途にも適用可能である。
具体的には、図17で示した入力支援テン レートTp3において、4項目に対してそれぞれ 句(指定語句)を指定する際、各項目に属す 語句が指定される度に、情報検索部114cによ 、組合せ情報DB123の図6で示したような組合 回数が参照されて、指定されている全ての 定語句を含む選択肢(語句)の組合せの回数 所定数(例えば、10回)以上である選択肢の組 せについては、入力支援テンプレートTp3に いて指定語句以外の1以上の選択肢が他の選 択肢とは異なる色で表示されるなどといった 区別可能な態様で表示されても良い。
例えば、項目「撮像条件」に対して「T2 調像」が指定され、項目「部位」に対して 小脳」が指定され、項目「基本所見」に対 て「低信号域」が指定された場合に、情報 索部114cによって、組合せ回数が所定数以上 ある選択肢の組合せ「T2強調像-小脳-低信号 域-脳梗塞」が認識されて、入力支援テンプ ートTp3において項目「診断」に属する選択 「脳梗塞」が他の選択肢とは区別可能な態 で表示されるような態様が考えられる。こ ような構成によれば、撮影条件、部位、お び基本所見について選択肢が指定されれば 診断結果が示唆されるため、読影医による ポート作成や担当医による診断が支援され 。
更に、本発明は、医療現場における各種 ーティングやインフォームドコンセントな において用いる今後の治療に係る行動の指 や、営業現場におけるクレーム対応などに ける対処方法に係る行動の指針となる情報 提供する場合一般に適用することができ、 況に応じて行動の指針となる情報を容易に 供することができる。
例えば、上記実施形態の4項目「撮影条件 」「部位」「基本所見」「診断」に加えて「 処置」「投薬」「手術」「経過」などといっ たその他の項目を加える態様が考えられる。 そして、各項目に対してそれぞれ語句(指定 句)を指定する際、各項目に属する語句が指 される度に、情報検索部114cにより、組合せ 情報DB123の組合せ回数が参照されて、指定さ ている全ての指定語句を含む選択肢(語句) 組合せの回数が所定数(例えば、10回)以上で る選択肢の組合せについては、入力支援テ プレートTp3において指定語句以外の1以上の 選択肢が他の選択肢とは異なる色で表示され るなどといった区別可能な態様で表示される 態様が考えられる。このような態様を採用す れば、例えば、医療現場において、診断結果 に対して採りうる「処置」「投薬」「手術」 の内容が指定されると、その「経過」の情報 が得られ、このような情報の提供は、各種ミ ーティングやインフォームドコンセントの場 面における判断の支援に役立つ。
◎また、上記実施形態では、放射線を用 て得られた画像を読影して読影レポートを 成する作業を支援するシステムを例にとっ 説明したため、複数の項目が「撮影条件」 部位」「基本所見」「診断」などであった 、これに限られない。例えば、生化学検査 どその他の検査結果に係るレポートの作成 支援するために、「ヘモグロビン」「γ-GTP などといったその他の検査項目を複数の項 に含ませても良い。
◎また、上記実施形態では、病院内で診 情報を管理・処理するための情報処理シス ム1を例にとって説明したため、LAN等のネッ トワーク回線LNに、入力支援サーバ100、PACSサ ーバ200、端末300~600が相互にデータ送受信可 に接続されて構成されたが、これに限られ い。例えば、端末300~600が、各個人病院に接 され、インターネット回線を介して、入力 援サーバ100にデータ送受信可能に接続され 構成であっても良い。なお、このような構 では、PACSサーバ200は用いられず、例えば、 各端末300~600にPACSサーバ200と同じ機能が搭載 れていても良いし、病院ごとにPACSサーバ200 と同じ機能のサーバが設置されても良い。
◎また、上記実施形態では、レポートの 力に応じて、関連情報DB122および組合せ情 DB123の内容が更新されたが、これに限られな い。例えば、LANやインターネットなどのネッ トワーク回線を介して、端末から複数の項目 にそれぞれ属する複数の語句の組合せの情報 が入力支援サーバ100に入力されて、関連情報 DB122および組合せ情報DB123の内容が更新され ような態様も考えられる。このような態様 は、各専門家によって多くの専門知識を関 情報DB122および組合せ情報DB123に反映させる とが可能となり、有効利用が可能な過去の 識を容易に充実化させることが可能となる
また、例えば、入力支援サーバ100におい 、関連情報DB122および組合せ情報DB123の内容 が一括してバージョンアップされるような構 成も考えられる。図44は、このような変形例 係る入力支援サーバ100の主な機能構成を示 ブロック図である。図44では、図2で示され ブロック図のサーバ制御部110の機能に一括 新部116が加えられたブロック図が示されて る。このような構成では、例えば、特定の 理用の端末から入力支援サーバ100に対して 元の関連情報DB122および組合せ情報DB123の情 報内容とは異なる他の複数の要素が蓄積され た情報内容が入力され、一括更新部116によっ て、関連情報DB122および組合せ情報DB123の情 内容が他の複数の要素が蓄積された情報内 に一括して更新される。但し、出力設定情 124については、関連情報DB122および組合せ情 報DB123とは別個に記憶部120に記憶されている め、関連情報DB122および組合せ情報DB123の情 報内容が一括して更新されても、出力設定情 報124の内容については維持されるようにする ことが好ましい。このような態様によれば、 関連情報DB122および組合せ情報DB123の情報内 の一括更新までにユーザ自身がカスタマイ した設定内容を有効利用することが可能と る。また、データベースから参照する情報 範囲についてカスタマイズした設定内容を ーザ自身が再度設定し直す必要性がなくな 、ユーザにカスタマイズのための煩雑な作 を強いることもない。
