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Title:
ELECTRONIC ADVERTISEMENT DELIVERY SYSTEM, ELECTRONIC ADVERTISEMENT DELIVERY SERVER, ELECTRONIC ADVERTISEMENT DELIVERY METHOD, INFORMATION RECORDING MEDIUM, AND PROGRAM
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/026419
Kind Code:
A1
Abstract:
In an electronic advertisement delivery system (10), an electronic advertisement delivery server (20) selects the first transmitting destination, provides it with an electronic advertisement and stores its history information. An electronic advertisement delivery terminal device (40) receives and outputs an electronic advertisement, accepts an input of a new transmitting destination and notifies the electronic advertisement delivery server (20) of it. If the electronic advertisement delivery server (20) meets authorization conditions that are “the number of times that an electronic advertisement has been sent does not reach that of times designated by an advertiser, and also the electronic advertisement has not been sent to a new transmitting destination yet”, it delivers the second electronic advertisement to the new transmitting destination and stores its history information. The electronic advertisement delivery system (10) repeats deliveries of electronic advertisements until the number of times designated by the advertiser. Once the number of times designated by the advertiser reaches, it terminates the delivery of the electronic advertisement.

Inventors:
KANEYOSHI, Sadaaki (7-2, Akasaka 9-chom, Minato-ku Tokyo 24, 1078324, JP)
Application Number:
JP2007/065183
Publication Date:
March 06, 2008
Filing Date:
August 02, 2007
Export Citation:
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Assignee:
KONAMI DIGITAL ENTERTAINMENT CO., LTD. (7-2 Akasaka 9-chome, Minato-ku Tokyo, 24, 1078324, JP)
株式会社コナミデジタルエンタテインメント (〒24 東京都港区赤坂九丁目7番2号 Tokyo, 1078324, JP)
International Classes:
G06Q30/00
Attorney, Agent or Firm:
ISHII, Yuichiro (3rd Floor, Kyohan Building 7, Kandanishiki-cho 2-chom, Chiyoda-ku Tokyo 54, 1010054, JP)
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Claims:
 広告主に指定された回数だけ電子広告を提供するサーバ(20)と、当該電子広告の提供を受ける複数の端末(40)とを有する電子広告提供システムであって、
 (a)前記サーバ(20)は、
 当該電子広告を提供した端末を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(251)と、
 前記複数の端末(40)の中からいずれかの端末を選択する端末選択部(252)と、
 当該選択した端末に当該電子広告を提供する電子広告提供部(253)と、
を備え、
 (b)前記複数の端末(40)のそれぞれは、
 前記サーバ(20)から提供された当該電子広告を受信する電子広告受信部(451)と、
 当該受信された電子広告を出力する出力部(452)と、
 ユーザから当該電子広告の新たな送信先の入力を受け付ける送信先入力受付部(453)と、
 当該新たな送信先を前記サーバ(20)に通知する送信先通知部(454)と、
を備え、
 (c)前記サーバ(20)は、
 前記端末(40)から通知された当該新たな送信先を受信する送信先受信部(254)と、
 当該履歴情報に基づいて、許可条件「当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数に達しておらず、且つ、当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送信していない」が満たされるか否かを判別する許可条件判別部(255)と、
をさらに備え、
 前記電子広告提供部(253)は、当該許可条件が満たされる場合、当該新たな送信先に当該電子広告を提供する、
 ことを特徴とする電子広告提供システム。
 広告主に指定された回数だけ電子広告を提供するサーバ(20)と、当該電子広告の提供を受ける複数の端末(40)とを有する電子広告提供システムであって、
 (a)前記サーバ(20)は、
 当該電子広告を提供した端末を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(251)と、
 前記複数の端末(40)の中からいずれかの端末を選択する端末選択部(252)と、
 当該選択した端末に、当該電子広告と、当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数未満か否かにより新たな送信先の通知を求めるか否かを指定する通知要否情報と、を提供する電子広告提供部(253)と、
を備え、
 (b)前記複数の端末(40)のそれぞれは、
 前記サーバ(20)から提供された当該電子広告と当該通知要否情報とを受信する電子広告受信部(451)と、
 当該受信された電子広告を出力する出力部(452)と、
 当該受信された通知要否情報に通知を求める旨が指定されている場合、ユーザから当該電子広告の新たな送信先の入力を受け付ける送信先入力受付部(453)と、
 当該受け付けられた新たな送信先を前記サーバ(20)に通知する送信先通知部(454)と、
を備え、
 (c)前記サーバ(20)は、
 前記端末(40)から通知された当該新たな送信先を受信する送信先受信部(254)と、
 当該履歴情報に基づいて、許可条件「当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数に達しておらず、且つ、当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送信していない」が満たされるか否かを判別する許可条件判別部(255)と、
をさらに備え、
 前記電子広告提供部(253)は、当該許可条件が満たされる場合、当該新たな送信先に当該電子広告を提供する、
 ことを特徴とする電子広告提供システム。
 請求項1に記載の電子広告提供システムであって、
 前記サーバ(20)は、当該新たな送信先を受信すると、当該新たな送信先を通知した端末に、紹介受付完了通知を送信する完了通知送信部(256)を更に備え、
 前記複数の端末(40)のそれぞれは、当該紹介受付完了通知を受信する完了通知受信部(455)を更に備える、
 ことを特徴とする電子広告提供システム。
 請求項1に記載の電子広告提供システムであって、
 前記サーバ(20)は、当該新たな送信先に当該電子広告を提供すると、当該新たな送信先を通知した端末に、紹介受付完了通知を送信する完了通知送信部(256)を更に備え、
 前記複数の端末(40)のそれぞれは、当該紹介受付完了通知を受信する完了通知受信部(455)を更に備える、
 ことを特徴とする電子広告提供システム。
 請求項1に記載の電子広告提供システムであって、
 前記サーバ(20)は、当該許可条件が満たされない場合において、当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数に達したと判別されると、当該電子広告の広告主に、当該電子広告の提供回数を追加するかを問い合わせ、追加する回数を示す追加情報の入力を受け付けて、当該追加情報に基づいて当該指定された回数を更新するように制御する追加制御部(257)を更に備える、
 ことを特徴とする電子広告提供システム。
 請求項1に記載の電子広告提供システムであって、
 当該許可条件が満たされない場合において、当該新たな送信先に当該電子広告を既に送信していると判別されると、前記端末選択部(252)は、前記複数の端末(40)の中からランダムに新たな送信先を選択する、
 ことを特徴とする電子広告提供システム。
 請求項1に記載の電子広告提供システムであって、
 当該電子広告には当該広告主によりエリア情報が指定され、
 前記端末(40)は、
 前記端末(40)の現在の位置情報を取得する位置情報取得部(456)と、
 当該取得した位置情報を前記サーバ(20)に送信する位置情報送信部(457)と、
をさらに備え、
 前記サーバ(20)は、
 前記端末(40)から当該位置情報を受信する位置情報受信部(258)
をさらに備え、
 前記サーバ(20)において、前記端末選択部(252)は、当該エリア情報が示すエリア内に存在する端末の中からランダムに端末を選択し、
 前記電子広告提供部(253)は、当該エリア情報が示すエリア内に存在する端末リストを前記端末(40)に提供し、
 前記端末(40)において、電子広告受信部(451)は、前記サーバ(20)から当該端末リストを受信し、
 前記送信先入力受付部(453)は、当該受信した端末リストの中からいずれかを選択させて、当該選択された端末を当該新たな送信先とする、
 ことを特徴とする電子広告提供システム。
 広告主に指定された回数だけ電子広告を複数の端末(40)に提供するサーバ(20)であって、
 当該電子広告を提供した端末を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(251)と、
 前記複数の端末(40)の中からいずれかの端末を選択する端末選択部(252)と、
 当該選択した端末に当該電子広告を提供する電子広告提供部(253)と、
 前記端末(40)から通知された当該電子広告の新たな送信先を受信する送信先受信部(254)と、
 当該履歴情報に基づいて、許可条件「当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数に達しておらず、且つ、当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送信していない」が満たされるか否かを判別する許可条件判別部(255)と、
を備え、
 前記電子広告提供部(253)は、当該許可条件が満たされる場合、当該新たな送信先に当該電子広告を提供する、
 ことを特徴とする電子広告提供サーバ。
 履歴記憶部(251)を有し、広告主に指定された回数だけ電子広告を複数の端末(40)に提供するサーバ(20)にて実行される電子広告提供方法であって、
 前記履歴記憶部(251)は、当該電子広告を提供した端末を示す履歴情報を記憶し、
 前記複数の端末(40)の中からいずれかの端末を選択する端末選択ステップと、
 当該選択した端末に当該電子広告を提供する電子広告提供ステップと、
 前記端末(40)から通知された当該電子広告の新たな送信先を受信する送信先受信ステップと、
 当該履歴情報に基づいて、許可条件「当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数に達しておらず、且つ、当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送信していない」が満たされるか否かを判別する許可条件判別ステップと、
を備え、
 前記電子広告提供ステップは、当該許可条件が満たされる場合、当該新たな送信先に当該電子広告を提供する、
 ことを特徴とする電子広告提供方法。
 広告主に指定された回数だけ電子広告を複数の端末に提供するコンピュータを、
 当該電子広告を提供した端末を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(251)、
 前記複数の端末の中からいずれかの端末を選択する端末選択部(252)、
 当該選択した端末に当該電子広告を提供する電子広告提供部(253)、
 前記端末から当該電子広告の新たな送信先を受信する送信先受信部(254)、
 当該履歴情報に基づいて、許可条件「当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数に達しておらず、且つ、当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送信していない」が満たされるか否かを判別する許可条件判別部(255)、
として機能させ、
 前記電子広告提供部(255)は、当該許可条件が満たされる場合、当該新たな送信先に当該電子広告を提供する、
 プログラムを記憶することを特徴とするコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体。
 広告主に指定された回数だけ電子広告を複数の端末に提供するコンピュータを、
 当該電子広告を提供した端末を示す履歴情報を記憶する履歴記憶部(251)、
 前記複数の端末の中からいずれかの端末を選択する端末選択部(252)、
 当該選択した端末に当該電子広告を提供する電子広告提供部(253)、
 前記端末から当該電子広告の新たな送信先を受信する送信先受信部(254)、
 当該履歴情報に基づいて、許可条件「当該電子広告を送信した回数が当該指定された回数に達しておらず、且つ、当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送信していない」が満たされるか否かを判別する許可条件判別部(255)、
として機能させ、
 前記電子広告提供部(253)は、当該許可条件が満たされる場合、当該新たな送信先に当該電子広告を提供する、
 ことを特徴とするプログラム。
Description:
電子広告提供システム、電子広 提供サーバ、電子広告提供方法、情報記録 体、ならびに、プログラム

 本発明は、多くのユーザに効率よく広告 配信するために好適な電子広告提供システ 、電子広告提供サーバ、電子広告提供方法 情報記録媒体、ならびに、プログラムに関 る。

 携帯電話機などのモバイル端末を用いて 子広告を配信するシステムが広く知られて る。例えば、特許文献1には、ユーザが個人 情報の記録された記録媒体を興味を抱いた広 告の近くに設置された所定の読み取り装置に 挿入又は掲示することによって、広告の詳細 な情報を引き出せるシステムが開示されてい る。特許文献2には、特定のエリアに位置す モバイル端末に対して選択的に広告を配信 ることにより、広告効果を推定できるシス ムが開示されている。特許文献3には、受信 た広告を表示する表示装置を備えた携帯電 機やパソコンなどの端末をユーザに貸し出 、この端末に広告を配信するシステムが開 されている。特許文献4には、広告の受け取 りと広告に曝された程度に相応した利益をユ ーザに与えるシステムが開示されている。こ のような電子広告提供システムによれば、広 告主はインターネットや電子メールなどでユ ーザに広告を配信することができる。

 また、モバイル端末を使ってユーザ同士で アルタイムメッセージを交換できるシステ も広く知られている。例えば、特許文献5に は、所定のコマンドでユーザのグループを作 成してこのグループ内で任意のメッセージを 送受信するなど、コマンドベースのグループ 内SMS(Short Message Service)を提供できるメッセ ジングシステムが開示されている。

特開2004-110753号公報

特開2001-359166号公報

特開2002-197014号公報

特開2003-510654号公報

特開2005-278146号公報

 ところで、上記に示したような従来の電 広告提供システムでは、ユーザは広告対象 対する興味が相当高くないと広告主のWebサ トに訪れたりより詳しい広告情報を得よう したりすることがない。また、広告主は多 のユーザに効率よく関心を抱かせることは 難であった。例えば、ショートメッセージ 電子メールに添付して広告を送信する場合 そのメールを友人等の他のユーザに転送し もらって広く広告を周知させる手法(いわゆ る、口コミ手法)があるが、広告の添付され メールを転送する頃にはその広告内容が古 なってしまい、最新の情報を周知させるこ は困難であった。また、広告主にとっては ただやみくもにユーザに広告を配信しても 効な広告効果を得ることは難しく、広告費 も多くかかってしまうという問題があった

 本発明はこのような課題を解決するもの あり、多くのユーザに効率よく広告を配信 るために好適な電子広告提供システム、電 広告提供サーバ、電子広告提供方法、情報 録媒体、ならびに、プログラムを提供する とを目的とする。

 以上の目的を達成するため、本発明の原 にしたがって、下記の発明を開示する。

 本発明の第1の観点に係る電子広告提供シス テムは、広告主に指定された回数だけ電子広 告を提供するサーバと、当該電子広告の提供 を受ける複数の端末とを有する電子広告提供 システムであって、次のような構成を有する 。
 (a)まず、サーバは、履歴記憶部、端末選択 、電子広告提供部を備える。
 履歴記憶部は、当該電子広告を提供した端 を示す履歴情報を記憶する。
 端末選択部は、複数の端末の中からいずれ の端末を選択する。
 電子広告提供部は、当該選択した端末に当 電子広告を提供する。
 (b)また、複数の端末のそれぞれは、電子広 受信部、出力部、送信先入力受付部、送信 通知部を備える。
 電子広告受信部は、サーバから提供された 該電子広告を受信する。
 出力部は、当該受信された電子広告を出力 る。
 送信先入力受付部は、ユーザから当該電子 告の新たな送信先の入力を受け付ける。
 送信先通知部は、当該新たな送信先をサー に通知する。
 (c)さらに、サーバは、送信先受信部、許可 件判別部を備える。
 送信先受信部は、端末から通知された当該 たな送信先を受信する。
 許可条件判別部は、当該履歴情報に基づい 、許可条件「当該電子広告を送信した回数 当該指定された回数に達しておらず、且つ 当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送 していない」が満たされるか否かを判別す 。
 そして、電子広告提供部は、当該許可条件 満たされる場合、当該新たな送信先に当該 子広告を提供する。
 この結果、電子広告提供システムは、端末 ユーザに効率よく電子広告を提供できる。

 本発明のその他の観点に係る電子広告提供 ステムは、広告主に指定された回数だけ電 広告を提供するサーバと、当該電子広告の 供を受ける複数の端末とを有する電子広告 供システムであって、次のような構成を有 る。
 (a)まず、サーバは、履歴記憶部、端末選択 、電子広告提供部を備える。
 履歴記憶部は、当該電子広告を提供した端 を示す履歴情報を記憶する。
 端末選択部は、複数の端末の中からいずれ の端末を選択する。
 電子広告提供部は、当該選択した端末に、 該電子広告と、当該電子広告を送信した回 が当該指定された回数未満か否かにより新 な送信先の通知を求めるか否かを指定する 知要否情報と、を提供する。
 (b)また、複数の端末のそれぞれは、電子広 受信部、出力部、送信先入力受付部、送信 通知部を備える。
 電子広告受信部は、サーバから提供された 該電子広告と当該通知要否情報とを受信す 。
 出力部は、当該受信された電子広告を出力 る。
 送信先入力受付部は、当該受信された通知 否情報に通知を求める旨が指定されている 合、ユーザから当該電子広告の新たな送信 の入力を受け付ける。
 送信先通知部は、当該受け付けられた新た 送信先をサーバに通知する。
 (c)さらに、サーバは、送信先受信部、許可 件判別部を備える。
 送信先受信部は、端末から通知された当該 たな送信先を受信する。
 許可条件判別部は、当該履歴情報に基づい 、許可条件「当該電子広告を送信した回数 当該指定された回数に達しておらず、且つ 当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送 していない」が満たされるか否かを判別す 。
 そして、電子広告提供部は、当該許可条件 満たされる場合、当該新たな送信先に当該 子広告を提供する。
 この結果、電子広告提供システムは、端末 ユーザに効率よく電子広告を提供できる。

 サーバは、当該新たな送信先を受信すると 当該新たな送信先を通知した端末に、紹介 付完了通知を送信する完了通知送信部を更 備え、
 複数の端末のそれぞれは、当該紹介受付完 通知を受信する完了通知受信部を更に備え もよい。
 この結果、電子広告提供システムは、新た 送信先を適切に選ぶことができる。

 サーバは、当該新たな送信先に当該電子広 を提供すると、当該新たな送信先を通知し 端末に、紹介受付完了通知を送信する完了 知送信部を更に備え、
 複数の端末のそれぞれは、当該紹介受付完 通知を受信する完了通知受信部を更に備え もよい。
 この結果、電子広告提供システムは、新た 送信先を適切に選ぶことができる。

 サーバは、当該許可条件が満たされない場 において、当該電子広告を送信した回数が 該指定された回数に達したと判別されると 当該電子広告の広告主に、当該電子広告の 供回数を追加するかを問い合わせ、追加す 回数を示す追加情報の入力を受け付けて、 該追加情報に基づいて当該指定された回数 更新するように制御する追加制御部を更に えてもよい。
 この結果、電子広告提供システムは、広告 に指定された電子広告の提供回数を変更す ことができる。

 当該許可条件が満たされない場合において 当該新たな送信先に当該電子広告を既に送 していると判別されると、端末選択部は、 数の端末の中からランダムに新たな送信先 選択してもよい。
 この結果、電子広告提供システムは、電子 告の送信先を任意に選ぶことができる。

 当該電子広告には当該広告主によりエリア 報が指定され、
 端末は、当該端末の現在の位置情報を取得 る位置情報取得部と、当該取得した位置情 をサーバに送信する位置情報送信部と、を らに備え、
 サーバは、端末から当該位置情報を受信す 位置情報受信部をさらに備えてもよい。
 そして、サーバにおいて、端末選択部は、 該エリア情報が示すエリア内に存在する端 の中からランダムに端末を選択し、
 電子広告提供部は、当該エリア情報が示す リア内に存在する端末リストを端末に提供 、
 端末において、電子広告受信部は、サーバ ら当該端末リストを受信し、
 送信先入力受付部は、当該受信した端末リ トの中からいずれかを選択させて、当該選 された端末を当該新たな送信先としてもよ 。
 この結果、電子広告提供システムは、端末 位置によって電子広告の提供の仕方を変え ことができる。

 本発明のその他の観点に係る電子広告提供 ーバは、広告主に指定された回数だけ電子 告を複数の端末に提供するサーバであって 履歴記憶部、端末選択部、電子広告提供部 送信先受信部、許可条件判別部を備える。
 履歴記憶部は、当該電子広告を提供した端 を示す履歴情報を記憶する。
 端末選択部は、複数の端末の中からいずれ の端末を選択する。
 電子広告提供部は、当該選択した端末に当 電子広告を提供する。
 送信先受信部は、端末から通知された当該 子広告の新たな送信先を受信する。
 許可条件判別部は、当該履歴情報に基づい 、許可条件「当該電子広告を送信した回数 当該指定された回数に達しておらず、且つ 当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送 していない」が満たされるか否かを判別す 。
 そして、電子広告提供部は、当該許可条件 満たされる場合、当該新たな送信先に当該 子広告を提供する。
 この結果、電子広告提供サーバは、端末の ーザに効率よく電子広告を提供できる。

 本発明のその他の観点に係る電子広告提供 法は、履歴記憶部、端末選択部、電子広告 供部、送信先受信部、許可条件判別部を有 、広告主に指定された回数だけ電子広告を 数の端末に提供するサーバにて実行される 子広告提供方法であって、端末選択ステッ 、電子広告提供ステップ、送信先受信ステ プ、許可条件判別ステップを備える。
 履歴記憶部は、当該電子広告を提供した端 を示す履歴情報を記憶する。
 端末選択ステップは、端末選択部が、複数 端末の中からいずれかの端末を選択する。
 電子広告提供ステップは、電子広告提供部 、当該選択した端末に当該電子広告を提供 る。
 送信先受信ステップは、送信先受信部が、 末から通知された当該電子広告の新たな送 先を受信する。
 許可条件判別ステップは、許可条件判別部 、当該履歴情報に基づいて、許可条件「当 電子広告を送信した回数が当該指定された 数に達しておらず、且つ、当該新たな送信 に当該電子広告をまだ送信していない」が たされるか否かを判別する。
 そして、電子広告提供ステップは、当該許 条件が満たされる場合、当該新たな送信先 当該電子広告を提供する。
 この結果、この電子広告提供方法を用いた ーバは、端末のユーザに効率よく電子広告 提供できる。

 本発明のその他の観点に係るコンピュータ み取り可能な情報記録媒体は、広告主に指 された回数だけ電子広告を複数の端末に提 するコンピュータを、履歴記憶部、端末選 部、電子広告受信部、送信先受信部、許可 件判別部として機能させるプログラムを記 する。
 履歴記憶部は、当該電子広告を提供した端 を示す履歴情報を記憶する。
 端末選択部は、複数の端末の中からいずれ の端末を選択する。
 電子広告提供部は、当該選択した端末に当 電子広告を提供する。
 送信先受信部は、端末から当該電子広告の たな送信先を受信する。
 許可条件判別部は、当該履歴情報に基づい 、許可条件「当該電子広告を送信した回数 当該指定された回数に達しておらず、且つ 当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送 していない」が満たされるか否かを判別す 。
 そして、電子広告提供部は、当該許可条件 満たされる場合、当該新たな送信先に当該 子広告を提供する。
 この結果、情報記録媒体は、コンピュータ 、端末のユーザに効率よく電子広告を提供 きるサーバとして機能させることができる

 本発明のその他の観点に係るプログラムは 広告主に指定された回数だけ電子広告を複 の端末に提供するコンピュータを、履歴記 部、端末選択部、電子広告提供部、送信先 信部、許可条件判別部として機能させる。
 履歴記憶部は、当該電子広告を提供した端 を示す履歴情報を記憶する。
 端末提供部は、複数の端末の中からいずれ の端末を選択する。
 電子広告提供部は、当該選択した端末に当 電子広告を提供する。
 送信先受信部は、前記端末から当該電子広 の新たな送信先を受信する。
 許可条件判別部は、当該履歴情報に基づい 、許可条件「当該電子広告を送信した回数 当該指定された回数に達しておらず、且つ 当該新たな送信先に当該電子広告をまだ送 していない」が満たされるか否かを判別す 。
 そして、電子広告提供部は、当該許可条件 満たされる場合、当該新たな送信先に当該 子広告を提供する。
 この結果、プログラムは、コンピュータを 端末のユーザに効率よく電子広告を提供で るサーバとして機能させることができる。

 また、本発明のプログラムは、コンパクト ィスク、フレキシブルディスク、ハードデ スク、光磁気ディスク、ディジタルビデオ ィスク、磁気テープ、半導体メモリ等のコ ピュータ読取可能な情報記憶媒体に記録す ことができる。
 上記プログラムは、プログラムが実行され コンピュータとは独立して、コンピュータ 信網を介して配布・販売することができる また、上記情報記憶媒体は、コンピュータ は独立して配布・販売することができる。

 本発明によれば、多くのユーザに効率よ 広告を配信するために好適な電子広告提供 ステム、電子広告提供サーバ、電子広告提 方法、ならびに、プログラムを提供するこ ができる。

本発明の電子広告提供システムの構成 説明するための図である。 電子広告提供サーバの概要構成を示す である。 電子広告提供サーバが行う処理を説明 るための図である。 履歴情報の構成例を示す図である。 端末リストの構成例を示す図である。 電子広告提供端末のディスプレイに表 される電子広告の表示例を示す図である。 電子広告提供端末の概要構成を示す図 ある。 電子広告提供端末が行う処理を説明す ための図である。 電子広告提供サーバと電子広告提供端 とが連携して動作する仕組みを説明するた の図である。 実施形態2において、電子広告提供サ バと電子広告提供端末とが連携して動作す 仕組みを説明するための図である。 実施形態3において、電子広告提供サ バが行う処理を説明するための図である。 実施形態3において、電子広告提供端 が行う処理を説明するための図である。 電子広告提供端末のディスプレイに表 示される紹介受付完了通知の表示例を示す図 である。 実施形態4において、電子広告提供サ バと電子広告提供端末とが連携して動作す 仕組みを説明するための図である。 実施形態4において、電子広告提供サ バと電子広告提供端末とが連携して動作す 仕組みを説明するための図である。 電子広告提供端末のディスプレイに表 示される電子広告の表示例を示す図である。 実施形態5において、電子広告提供サ バが行う処理を説明するための図である。 広告主サーバが記憶する提供回数情報 の構成例を示す図である。 実施形態5において、追加制御処理を 明するための図である。 実施形態6において、電子広告提供サ バと電子広告提供端末とが連携して動作す 仕組みを説明するための図である。 実施形態7において、電子広告提供サ バが行う処理を説明するための図である。 実施形態7において、電子広告提供端 が行う処理を説明するための図である。 位置情報の構成例を示す図である。 端末リストの構成例を示す図である。 エリア内端末リストの構成例を示す図 である。 電子広告提供端末のディスプレイに表 示される電子広告の表示例を示す図である。

符号の説明

10  電子広告提供システム
20  電子広告提供サーバ
30  電子メールサーバ
40  電子広告提供端末
50  無線基地局
60  通信ネットワーク
201 制御部
202 通信部
203 記憶部
251 履歴記憶部
252 端末選択部
253 電子広告提供部
254 送信先受信部
255 許可条件判別部
256 完了通知送信部
257 追加制御部
258 位置情報受信部
291 履歴情報
292 端末リスト
293 提供回数情報
294 エリア内端末リスト
401 通信部
402 音声処理部
403 ROM
404 RAM
405 キー入力部
406 表示部
407 I/O
408 電源部
409 制御部
421 アンテナ
422 スピーカ
423 マイクロフォン
424 操作キー
425 ディスプレイ
426 外部メモリ
451 電子広告受信部
452 出力部
453 送信先入力受付部
454 送信先通知部
455 完了通知受信部
456 位置情報取得部
457 位置情報送信部

(実施形態1)
 次に、本発明の実施形態を説明する。以下 は、理解を容易にするため、携帯電話機な のモバイル端末や、モバイル端末を利用し 電子メールなどのメッセンジャーシステム 利用して本発明が実現される実施形態を説 する。しかし、これらの実施形態は説明の めのものであり、本願発明の範囲を制限す ものではない。したがって、当業者であれ これらの各要素もしくは全要素をこれと均 なものに置換した実施形態を採用すること 可能であるが、これらの実施形態も本発明 範囲に含まれる。

 図1は、本発明の電子広告提供システム10 構成例を示す図である。電子広告提供シス ム10は、電子広告提供サーバ20と電子メール サーバ30と電子広告提供端末40と無線基地局50 と通信ネットワーク60とから構成される。電 広告提供端末40は、電子広告提供システム10 内に通信ネットワーク60を介して複数個設置 れている。

 本実施形態で提供される電子広告は、広 主が予め用意したものであり、一般的に利 されている電子メールによって広告主に予 指定された回数だけ電子広告提供端末40に 供される。例えば、電子広告は商品やサー スの宣伝、お店の案内などであるが、広告 容は本発明によって限定されず任意に変更 きる。なお、本実施形態では、電子広告を 子メールによって配信するが、インスタン メッセンジャー(いわゆる「IM」)など他の手 を用いて配信する構成を採用してもよく、 のような変形例も本発明の範囲に含まれる とは言うまでもない。

 電子広告提供サーバ20は、通信ネットワ ク60で接続された電子広告提供端末40に電子 告等を含む電子メールを配信するように電 メールサーバ30に指示する。また、電子広 提供サーバ20は、電子広告の提供先である電 子広告提供端末40を示す履歴情報などを記憶 、広告主はこの履歴情報に基づいてどの端 にいつ電子広告を提供したか等を知ること できる。なお、電子広告提供サーバ20のよ 詳細な構成については後述する。

 電子メールサーバ30は、電子広告提供サ バ20や電子広告提供端末40からの指示に基づ て、電子広告提供端末40に電子広告等を含 電子メールを送信する。

 電子広告提供端末40(図中では、40A、40B、4 0Nなどと表記している)は、電子広告提供シス テム10内に複数個設置されている。電子広告 供端末40は、電子メールサーバ30から送信さ れた電子広告等を含む電子メールを受信する 。これにより、電子広告提供端末40のユーザ 電子広告を閲覧することができる。また、 子広告提供端末40は、受信した電子広告等 含む電子メールを、ユーザからの指示によ 他の電子広告提供端末40に転送するように電 子広告提供サーバ20に通知することができる 電子広告提供サーバ20は、後述する所定の 可条件が満たされていれば、通知された他 電子広告提供端末40に同様の電子広告等を含 む電子メールを送信するように電子メールサ ーバ30に指示する。なお、電子広告提供端末4 0のより詳細な構成については後述する。

 無線基地局50は、携帯電話回線や無線LAN(L ocal Area Network)などの無線通信によって電子 告提供端末40を通信ネットワーク60に接続す るための施設あるいは装置である。本図には 無線基地局50は1つしか記載していないが、複 数個設置されていてもよい。電子広告提供端 末40は、無線基地局50を介して通信ネットワ ク60に接続されてもよいし、無線基地局50を さずに通信ケーブル等を用いて直接通信ネ トワーク60に接続されてもよい。

 通信ネットワーク60は、典型的にはイン ーネットであるが、LAN、WAN(Wide Area Network) 専用回線、電話回線など他のネットワーク もよい。通信ネットワーク60は、上述した電 子広告提供サーバ20、電子メールサーバ30、 子広告提供端末40の間で電子メール、メッセ ージ等のデータや制御信号の送受信を行うた めのネットワークである。

 なお、本実施形態では、電子広告提供サ バ20と電子メールサーバ30とをそれぞれ設け ているが、これら両方の機能を備える1つの ーバを用いてもよい。また、電子広告提供 ーバ20、電子メールサーバ30、無線基地局50 いずれかあるいは全部を、電子広告提供シ テム10内に複数個備えていてもよい。

 次に、電子広告提供サーバ20の構成につ て図2を用いて説明する。電子広告提供サー 20は、制御部201、通信部202、記憶部203を備 る。

 電子広告提供サーバ20は、上述した電子 告のほか、電子広告を提供した端末を示す 歴情報291、電子広告提供システム10内に存在 する電子広告提供端末40のリスト(以下、「端 末リスト292」と呼ぶ)を格納し、電子広告を 子広告提供端末40に送信する。電子広告提供 サーバ20は、メインフレームやワークステー ョンなどといった情報処理装置から構成さ る。

 制御部201は、CPU(Central Processing Unit)など ら構成され、記憶部203に記憶されるオペレ ティングシステム(OS)やプログラム等に従っ て電子広告提供サーバ20の各部を制御する。 えば、制御部201は、通信部202を制御して、 告主から提供された電子広告を電子広告提 端末40に送信する。

 通信部202は、NIC(Network Interface Card)やル タ、モデム、などといった所定の通信装置 ら構成される。通信部202は、制御部201の制 により、通信ネットワーク60に接続された電 子広告提供端末40、電子メールサーバ30など 通信を行う。

 記憶部203は、ワークエリアとなるRAM(Random  Access Memory)などの記憶装置、ハードディス 装置やROM(Read Only Memory)などといった記憶 置から構成される。例えば、記憶部203は、 子広告提供サーバ20全体を制御するためのプ ログラムやOSのほか、上述した電子広告や、 子広告を提供した端末を示す履歴情報など 記憶する。

 次に、電子広告提供サーバ20が行う処理 ついて図3を用いて説明する。電子広告提供 ーバ20は、履歴記憶部251、端末選択部252、 子広告提供部253、送信先受信部254、許可条 判別部255を備える。

 履歴記憶部251は、電子広告を提供した端 を示す履歴情報291を記憶する。

 図4は、履歴記憶部251が記憶する履歴情報291 の構成例である。広告IDは、電子広告を識別 るための識別情報であり、数字、文字、記 などを用いて表される。送信先は、広告ID 対応する電子広告を送信した宛先であり、 型的には電子メールアドレスが用いられる 電子広告を受信する電子広告提供端末40とし て携帯電話機やPHS(Personal Handy-phone System)端 などを用いる場合には電話番号(加入者番号) を用いることもできる。また、予めユーザご とに一意に設定されたユーザ名などでもよい 。ただし、後述するように、どの端末に電子 広告を提供したかを容易に判別するためには 、これらのうちのいずれかに統一して用いる ことが望ましい。送信日時は、広告IDで識別 れる電子広告を送信先に送信した日付と時 である。なお、本図に記載した履歴情報291 一例に過ぎず、これらの情報のうちの一部 みを含んでもよいし、これらの情報に加え 他の情報を記憶するようにしてもよい。履 記憶部251に記憶される履歴情報291は、どの 末にどの電子広告を提供したかを判別でき 情報であればよい。
 なお、制御部201と記憶部203が協働して動作 ることにより、履歴記憶部251として機能す 。

 端末選択部252は、電子広告提供システム1 0内の複数の電子広告提供端末40の中から、い ずれかの電子広告提供端末40を選択する。端 選択部252が選択した電子広告提供端末40は 電子広告提供部253が電子広告を提供する提 先(送信先)となる。端末選択部252は、電子広 告提供システム10内に存在する電子広告提供 末40の端末リスト292に基づいて、電子広告 送信先を選択する。電子広告提供システム10 に予めユーザ登録した電子広告提供端末40の ストでもよい。

 図5は、端末リスト292の構成例である。端末 リスト292は記憶部203に記憶される。グループ 名は、電子広告提供端末40を任意に分類した ループを識別するための情報である。この ループ名やグループ分けは、電子広告提供 末40のユーザからの指示に基づいて設定さ てもよいし、電子広告提供サーバ20の制御部 201が任意に設定してもよい。端末情報は、電 子広告提供端末40あるいはユーザを識別する めの情報である。この端末情報には、ユー の電子メールアドレス、電話番号、ユーザ などを用いることができ、上述した履歴情 291に含まれる送信先と同じでもよい。ニッ ネームは、電子広告提供端末40のユーザの 好などに基づいて予め設定された呼称であ 、電子広告提供システム10内でユーザが互い に呼び合うために用いられる。なお、本図に 記載した端末リスト292は一例に過ぎず、これ らの情報のうちの一部のみを含んでもよいし 、これらの情報に加えて他の情報を記憶する ようにしてもよい。端末リスト292は、電子広 告提供システム10内に存在する端末、あるい 、電子広告提供システム10に登録された端 が何であるかが識別できる情報であればよ 。
 なお、制御部201と記憶部203が協働して動作 ることにより、端末選択部252として機能す 。

 電子広告提供部253は、所定の許可条件を たす場合、端末選択部252が選択した電子広 提供端末40に電子広告を提供する。具体的 は、電子広告提供部253は、端末選択部252か 電子広告の送信先を取得し、通信部202を制 して電子メールサーバ30に電子広告をこの送 信先に送信するように指示する。電子メール サーバ30はこの指示に基づいて電子広告を含 電子メールを送信先に送信する。電子広告 供サーバ20が直接電子広告を含む電子メー を送信するようにしてもよい。所定の許可 件については後述する。

 図6は、電子広告提供部253が電子広告提供端 末40に送信する電子広告の表示画面の例であ 。電子広告が他の電子広告提供端末40のユ ザからの紹介によって送信された場合、こ 画面には紹介者に関する情報が付される。 えば、端末リスト292に設定された紹介者の ックネームを用いて「まゆみさんからの紹 です」などと表示される。電子広告には、 告主(例えば「○○屋○○○○」)、広告内容 (例えば「3時から、先着10名様にプレゼント 差し上げます!」のような文字情報や画像)な どが含まれる。広告主が更に詳細な電子広告 を提供できるように電子広告データへのリン ク先を付してもよい。また、電子広告を受信 したユーザは、友人など他のユーザに電子広 告が転送されるように紹介することができ、 表示画面には紹介者を入力する入力欄が設け られる。なお、本図に記載した電子広告の画 面は一例に過ぎず、これらの情報のうちの一 部のみを含んでもよいし、これらの情報に加 えて他の情報を記憶するようにしてもよい。 また、動画や音声などを含んでいてもよい。 紹介者の入力方法は、本実施形態のように紹 介者の送信先をユーザが直接入力する形式で もよいし、予め設定されたアドレス帳からユ ーザに選択させたり、端末リスト292を電子広 告提供サーバ20から取得してユーザに選択さ たりしてもよく、任意に変更できる。
 なお、制御部201と通信部202と記憶部203とが 働して動作することにより、電子広告提供 253として機能する。

 送信先受信部254は、電子広告提供端末40 ら通知された、電子広告の新たな送信先を 信する。

 より詳細には、まず、ある電子広告の1回目 の提供の場合、電子広告提供部253は端末選択 部252が選択した電子広告提供端末40に電子広 を提供する。この1回目の電子広告の送信先 は、端末選択部252により例えばランダムに選 択される。次に、電子広告提供端末40は、電 広告を受信して図6のような電子広告を表示 装置に表示する。電子広告提供端末40は、電 広告の新たな送信先の入力を受け付けて電 広告提供サーバ20に送信する。そして、送 先受信部254は、電子広告の新たな送信先を 子広告提供端末40から受信する。ここで受信 した送信先が、この電子広告の2回目の提供 となる。3回目以降も同様である。
 なお、制御部201と通信部202とが協働して動 することにより、電子広告提供部253として 能する。

 許可条件判別部255は、履歴情報291に基づ て所定の許可条件が満たされるか否かを判 する。許可条件とは、例えば「電子広告を 信した回数が指定された回数に達しておら 、且つ、新たな送信先にこの電子広告をま 送信していない」である。

 ここで、この許可条件について詳述する 上述したように、本実施形態の電子広告は 広告主により指定された回数だけ提供され 。そのため、電子広告提供部253による電子 告の提供回数が指定された回数(例えば10回 ど)に達した場合には、電子広告の提供は終 了する。広告主は電子広告の提供回数を任意 に指定でき、この指定された回数は電子広告 に対応づけて記憶部203に記憶される。また、 電子広告提供部253は、電子広告を提供するご とに、その電子広告の通算の提供回数を計数 して電子広告に対応づけて記憶部203に記憶す る。そして、許可条件判別部255は、電子広告 の通算の提供回数が指定された回数に達して いるか否かを判別する。

 また、電子広告による宣伝効果を上げる めには、より多くのユーザに周知させるこ が望ましい。そのため、本実施形態では、 子広告提供サーバ20は、ユーザに既に電子 告を提供済みであれば、再び同じ電子広告 そのユーザに提供されないように制御する すなわち、許可条件判別部255は、履歴記憶 251に記憶された履歴情報291を参照して、送 先受信部254が受信した次の送信先に既に同 電子広告を提供済みか否かを判別する。そ て、電子広告提供部253は、既に提供済みで れば、その送信先にはこの電子広告を提供 ない。

 このように、電子広告提供部253は、許可条 判別部255による判別結果によって、新たな 信先に電子広告を提供するか否かを決定す 。電子広告提供部253は、上述したような所 の許可条件が満たされる場合にのみ、送信 に電子広告を提供する。
 なお、制御部201と記憶部203とが協働して動 することにより、許可条件判別部255として 能する。

 ここで、許可条件判別部255が所定の許可 件が満たされないと判別した場合に、次の 信先をどのように決めるかには幾つかの方 がある。方法の1つとして、例えば、送信先 受信部254が受信した送信先に既に電子広告を 提供済みである場合、電子広告提供部253は他 の送信先を指定するようにユーザに通知し、 電子広告提供端末40は送信先の受け付けと送 を再び行ってもよい。他の方法として、電 広告提供部253は履歴情報291と端末リスト292 参照して、まだこの電子広告を提供してい い端末をランダムに選択して送信してもよ 。

 また、電子広告の1回目の提供の際にも、 ランダムに送信先を選択するだけでなく、履 歴情報291や端末リスト292に基づいてより宣伝 効果が得られると期待される端末を選択する ようにしてもよい。例えば、端末リスト292に 、ユーザの年齢、性別、住所、趣味などの情 報も記憶しておく。そして、宣伝のターゲッ トとなる客層を端末リスト292を参照して絞り 込み、より多くの宣伝効果が得られると期待 されるユーザに電子広告を送信することもで きる。

 次に、電子広告提供端末40の構成につい 図7を用いて説明する。本実施形態では、電 広告提供端末40として、一般に広く普及し いる携帯電話機を用いる。電子広告提供端 40は、通信部401、音声処理部402、ROM403、RAM404 、キー入力部405、表示部406、I/O(Input/Output)407 電源部408、制御部409を備える。

 通信部401は、電子広告提供端末40が携帯 話の送信機となる場合、マイクロフォン423 より入力され音声処理部402が備えるA/D(Analog/ Digital)コンバータ(図示せず)により変換され 音声信号を変調し、通信部401に接続される ンテナ421を用いて相手(受信側)に送信する。 また、電子広告提供端末40が受信機となる場 、通信部401に接続されるアンテナ421を用い 音声信号等を受信し、入力された音声信号 復調する。復調された音声信号は音声処理 402に入力される。また、通信部401は、携帯 話の無線基地局50や、GPS(Global Positioning Syst em)衛星と情報のやり取りを行い、電子広告提 供端末40の位置座標を例えば緯度・経度情報 して取得する。電子広告提供端末40を捕捉 た無線基地局50やアクセスポイントの所在情 報(例えば「東京都港区六本木」といった情 )を取得してもよい。また、電子広告提供端 40がインターネット等で接続された他の情 処理装置などにアクセスするためのデータ 信処理等も行う。通信部401は、例えば、CDMA( Code Division Multiple Access)、EV-DO(Evolution-Data On ly)、無線LAN等の複数の通信方式を利用可能で あってもよい。

 音声処理部402は、電子広告提供端末40が 帯電話の送信機となる場合、ユーザの発声 等を音声処理部402に接続されるマイクロフ ン423によって集音し、音声処理部402が備え A/Dコンバータにより音声信号に変換し音声 号を出力する。また、音声処理部402は、電 広告提供端末40が受信機となる場合、音声処 理部402に接続されるスピーカ422に、音声処理 部402が備えるD/A(Digital/Analog)コンバータ(図示 ず)により復調された通話音を出力する。こ のほか、音声処理部402は、外部メモリ426等に 記憶された着信メロディなどの音声データを 音声信号に変換して出力したり、マイクロフ ォン423が集音した音声信号を音声データに変 換して出力したりする。

 ROM403は、電子広告提供端末40全体の制御 必要なオペレーティングシステム(OS)やプロ ラム等を記憶する不揮発性メモリである。 御部409は、ROM403に記憶されたOSやプログラ 等をRAM404に読み出して実行する。

 RAM404は、制御部409が行う処理に必要なデ タやプログラム等を一時的に記憶する。ま 、RAM404の記憶領域の一部はフラッシュメモ から構成され、電話やメールに使用するア レス帳、通話の履歴、各種機能の設定値等 記憶する。制御部409は、RAM404に変数領域を け、この変数領域に格納された値に対して 算を行う。あるいは、制御部409は、RAM404に 納された値を一旦レジスタに格納してから ジスタに対して演算を行い、演算結果をRAM4 04に書き戻す、などの処理を行う。

 キー入力部405は、操作キー424からの操作 号が入力され、操作信号に対応するキーコ ド信号を制御部409に入力する。制御部409は キーコード信号に基づき、操作内容を決定 る。例えば、操作キー424は、電子広告提供 末40の電源をON/OFFするときや、電子広告を 信してディスプレイ425に表示させる指示を うときなど、ユーザが携帯電話に指示を与 る際に使用される。電子広告提供端末40のユ ーザは、操作キー424を操作して電子広告提供 端末40に所望の動作を指示することができる キー入力部405は、操作キー424だけでなく、 作ボタンやポインティングデバイス等の他 入力装置に接続され、これらの入力装置に 力された制御信号を取得してもよい。

 表示部406は、制御部409や表示部406が備え 画像演算プロセッサ(図示せず)によって画 データを加工処理した後、表示部406が備え 出力バッファ(図示せず)に記録する。出力バ ッファに記録された画像情報は、所定の同期 タイミングで画像信号に変換され、表示部406 に接続されるディスプレイ425に出力される。 これにより、電子広告等の画像表示が可能と なる。また、表示部406は、例えば、電源状態 、電池残量、電波強度、サーバ接続状態、未 読メール等の動作状態、入力した電話番号、 電子メールの宛先、電子メール送信文書等や 、動画データ、静止画データ、着信時の発呼 者の電話番号、着信メール文書、接続された インターネット画面等の受信データの表示な ど、携帯電話の機能を利用するために必要な 様々な画面を、ディスプレイ425に表示する。 例えば、ディスプレイ425は、LCD(Liquid Crystal  Display)や有機EL(Electroluminescence)等から構成さ る。

 I/O407は、着脱可能なフラッシュメモリカ ド等の外部メモリ426との接続を行いデータ 入出力を行う。また、例えば、USB(Universal S erial Bus)接続により電子広告提供端末40とパ ソナルコンピュータ等の外部機器とを接続 て、外部機器との間でデータの入出力を行 。赤外線通信インタフェースなど他の外部 器と接続して通信するためのインタフェー を備えることもできる。

 電源部408は、電子広告提供端末40を駆動 せるための電源である。

 制御部409は、ROM403に記憶されたOSや制御 ログラムに従って、電子広告提供端末40全体 の制御を行う。制御部409は、制御の必要に応 じて、上述した各部にシステムバスを介して 制御信号およびデータを送信したり、各部か ら応答信号やデータを受信したりする。制御 部409はCPUから構成される。例えば、制御部409 は、ROM403等に記憶されたコンテンツ再生アプ リケーションをRAM404に読み出して実行し、受 信した電子広告を表示する処理などを行う。

 次に、電子広告提供端末40が行う処理に いて図8を用いて説明する。電子広告提供端 40は、電子広告受信部451、出力部452、送信 入力受付部453、送信先通知部454を備える。

 電子広告受信部451は、電子広告提供サーバ2 0の電子広告提供部253から提供された電子広 を含む電子メール等を、通信部401を制御し 受信し、受信した電子広告等のデータを出 部452に入力する。
 なお、通信部401と制御部409が協働して動作 ることにより、電子広告受信部451として機 する。

 出力部452は、電子広告受信部451により受信 れた電子広告等を、表示部406や音声処理部4 02に出力する。表示部406は、受信された電子 告等に含まれる画像データをディスプレイ4 25に表示する。電子広告に音声データが含ま る場合、音声処理部402は、受信された電子 告等に含まれる音声データを再生してスピ カ422に出力する。これにより、ユーザは電 広告を視聴できる。例えば、出力部452は、 6に示されるような広告画像をディスプレイ 425に表示する。
 なお、表示部406と音声処理部402と制御部409 協働して動作することにより、出力部452と て機能する。

 送信先入力受付部453は、ユーザから電子広 の新たな送信先の入力を受け付ける。例え 、図6に示されるような広告画像がディスプ レイ425に表示されると、ユーザは操作キー424 を用いて電子広告の新たな送信先(転送先)を 力欄に入力する。送信先入力受付部453は、 力された送信先を送信先通知部454に入力す 。
 なお、表示部406とキー入力部405と制御部409 協働して動作することにより、送信先入力 付部453として機能する。

 送信先通知部454は、送信先入力受付部453が け付けた新たな送信先を、通信部401を制御 て電子広告提供サーバ20に通知する。電子 告提供サーバ20の送信先受信部254は、ここで 通知された送信先を受信する。
 なお、通信部401と制御部409が協働して動作 ることにより、送信先通知部454として機能 る。

 次に、本実施形態をより理解しやすいよ に、電子広告提供サーバ20と電子広告提供 末40とが連携して動作する仕組みを図9を用 て説明する。

 まず、電子広告提供サーバ20の端末選択 252は、端末リスト292を参照して電子広告の1 目の送信先を選択する(ステップS901)。本実 形態では、端末選択部252は、端末リスト292 参照してランダムに1回目の送信先を選択す るものとする。ここで、端末選択部252は、履 歴情報291を参照して電子広告の送信先を選択 してもよい。例えば、端末選択部252は、過去 に提供した電子広告の数が少ない電子広告提 供端末40を、1回目の送信先として選択するこ とができる。また、例えば、過去に紹介者を より多く紹介したユーザ(あるいは電子広告 供端末40)を、1回目の送信先として選択する ともできる。

 電子広告提供サーバ20の電子広告提供部25 3は、端末選択部252が選択した送信先に電子 告を提供し、また、この送信先に電子広告 提供済みである旨の履歴情報291を記憶する( テップS902)。本実施形態では、電子広告提 部253は、電子メールに電子広告を添付して 信先に送信するように、電子メールサーバ30 に指示する。電子メールサーバ30は、この指 に基づいて電子広告が添付された電子メー を指示された送信先に送信する。

 一方、電子広告提供端末40の電子広告受 部451は、電子広告提供部253から提供された 子広告を受信する(ステップS903)。

 電子広告提供端末40の出力部452は、電子 告受信部451が受信した電子広告をディスプ イ425に出力する(ステップS904)。電子広告に 声データが含まれる場合、出力部452は、音 データを所定の再生プログラムで再生して ピーカ422に出力する。例えば、出力部452は 図6に示されるような広告画像をディスプレ 425に表示する。

 電子広告提供端末40の送信先入力受付部45 3は、ステップS904で出力した電子広告の次の 信先の入力をユーザから受け付ける(ステッ プS905)。例えば、ユーザは操作キー424を操作 て次の送信先を入力欄に入力する。あるい 、電子広告提供端末40は、次にこの電子広 の提供を受けられる(すなわち許可条件を満 す)送信先の一覧を、通信部401を制御して電 子広告提供サーバ20から取得してディスプレ 425に表示し、この一覧の中からユーザに任 の送信先を選択させるようにしてもよい。

 電子広告提供端末40の送信先通知部454は ステップS905で受け付けた送信先を、電子広 提供サーバ20に通知する(ステップS906)。

 そして、電子広告提供サーバ20の送信先 信部254は、送信先通知部454から通知された 信先を受信する(ステップS907)。

 電子広告提供サーバ20の許可条件判別部25 5は、履歴情報291に基づいて、所定の許可条 を満たすか否かを判別する(ステップS908)。 えば、この所定の許可条件は、「電子広告 送信した回数が指定された回数に達してお ず、且つ、新たな送信先にこの電子広告を だ送信していない」である。

 なお、電子広告を送信した回数は、履歴 報291に記憶されたレコード件数から取得で る。許可条件判別部255は、電子広告ごとに 信した回数をカウントしてRAM404等に一時記 し、この一時記憶された回数を読み出すよ にしてもよい。

 許可条件を満たすと判別された場合(ステ ップS908;YES)、電子広告提供部253は、送信先受 信部254が受信した送信先をこの電子広告の次 の送信先に決定する(ステップS909)。そして、 ステップS902に戻り、次の送信先に電子広告 提供して、次の送信先に電子広告を送信済 である旨を履歴情報291に記憶する。電子広 提供サーバ20と電子広告提供端末40は、上述 たステップS902乃至S908の処理を繰り返す。

 一方、許可条件を満たさないと判別され 場合(ステップS908;NO)、許可条件判別部255は 電子広告の提供回数が指定された回数に達 たか否かを判別する(ステップS910)。すなわ 、許可条件の一部「電子広告を送信した回 が指定された回数に達していない」を満た か否かを判別する。

 指定された回数に達していない場合(ステ ップS910;NO)、電子広告提供部253は、別の送信 を指定するように電子広告提供端末40に要 する。すなわちこの場合、電子広告提供サ バ20は、この電子広告が広告主に指定された 回数だけまだ提供されていないので、他のユ ーザに送信可能であると判断する。電子広告 提供端末40はステップS905乃至S906の処理を再 行い、電子広告提供サーバ20はステップS907 至S908の処理を再び行う。

 指定された回数に達した場合(ステップS91 0;YES)、電子広告提供部253はこの電子広告の提 供を終了する。すなわち、電子広告提供サー バ20は、電子広告を広告主に指定された回数 け提供済みであると判断して、この電子広 の提供を終了する。

 このように、電子広告提供サーバ20は、 子広告を提供した履歴情報291を記憶し、こ 履歴情報291に基づいて未だ提供を受けてい いユーザ(あるいは端末)に電子広告を提供す るので、より多くのユーザ(あるいは端末)に 子広告を周知させることができ、宣伝効果 増す。また、電子広告の次の送信先は、電 広告が提供されたユーザによって紹介され ので、ユーザの年齢層、嗜好、興味の度合 等が似た者に行き渡り易く、ある程度ター ットを絞って広告でき、さらに宣伝効果が す。加えて、予め広告主に指定された回数 け電子広告を提供するので、広告主は広告 かかるコストを抑えることができる。電子 告の提供回数が指定された回数を超えるこ はないので、広告主は広告にかかるコスト 最大量を事前に把握することができる。広 主は、履歴情報291に基づいて、電子広告に 連する商品・サービス等についての統計情 を得ることができ、広告戦略に役立てるこ ができる。本実施形態によれば、電子広告 供システム10は、ユーザに効率よく電子広 を提供することができる。

(実施形態2)
 次に、本発明の他の実施形態について説明 る。本実施形態は、電子広告提供サーバ20 電子広告の送信に加えて新たな送信先の通 を求めるか否かを指定し、電子広告提供端 40がこの通知の内容によって新たな送信先を 通知したり通知しなかったりする点で、上述 の実施形態と異なる。以下詳述するが、上述 の実施形態と共通する構成については同じ参 照番号を用い説明を省略する。

 電子広告提供サーバ20の電子広告提供部25 3は、端末選択部252が選択した電子広告提供 末40に、(1)電子広告と、(2)電子広告を送信し た回数が指定された回数未満か否かにより、 新たな送信先の通知を求めるか否かを指定す る通知要否情報と、を提供する。すなわち、 電子広告提供部253は、もしある電子広告を更 にもう1回送信しても、送信した回数が広告 に指定された回数に達しないのであれば、 子広告提供端末40に新たな送信先の通知を求 める。一方、電子広告提供部253は、もしある 電子広告を更にもう1回送信すると、送信し 回数が広告主に指定された回数に達するの あれば、電子広告提供端末40に新たな送信先 の通知を求めない。この場合、新たな送信先 が紹介されないので、この電子広告は次のユ ーザに提供された後に終了する。

 また、電子広告提供サーバ20の送信先受 部254は、新たな送信先の通知を求めない場 、電子広告提供サーバ20から電子広告の送信 先を受信しない。

 一方、電子広告提供端末40の電子広告受 部451は、電子広告提供サーバ20から、(1)提供 された電子広告と、(2)通知要否情報と、を受 信する。

 電子広告提供端末40の送信先入力受付部45 3は、電子広告受信部451が受信した通知要否 報に新たな送信先の通知を求める旨が指定 れている場合、ユーザから電子広告の新た 送信先の入力を受け付ける。一方、電子広 受信部451が受信した通知要否情報に新たな 信先の通知を求める旨が指定されていない 合、送信先入力受付部453は、ユーザによる たな送信先の入力の受け付けを省略できる 送信先入力受付部453がユーザから送信先の 力を受け付けない場合、送信先通知部454は 子広告提供サーバ20に送信先を通知しない。

 なお、その他の各部の構成は上述の実施 態と同様であるため説明を省略する。

 次に、本実施形態をより理解しやすいよ に、電子広告提供サーバ20と電子広告提供 末40とが連携して動作する仕組みを図10を用 て説明する。

 まず、電子広告提供サーバ20の端末選択 252は、端末リスト292を参照して電子広告の1 目の送信先を選択する(ステップS1001)。本実 施形態では、端末選択部252は、端末リスト292 を参照してランダムに1回目の送信先を選択 るものとする。

 ここで、端末選択部252は、履歴情報291を 照して電子広告の送信先を選択してもよい 例えば、端末選択部252は、過去に提供した 子広告の数が少ない電子広告提供端末40を 1回目の送信先として選択することができる また、例えば、過去に紹介者をより多く紹 したユーザ(あるいは電子広告提供端末40)を 、1回目の送信先として選択することもでき 。

 次に、電子広告提供部253は、電子広告の たな送信先を電子広告提供端末40に要求す か否かを決める(ステップS1002)。電子広告提 部253は、電子広告を更にもう1回送信したと しても送信した回数が広告主に指定された回 数に達しないのであれば、電子広告提供端末 40に新たな送信先の通知を求める。すなわち 広告主に指定された回数がN回(Nは1以上の整 数)であるとき、既に電子広告を送信した回 がN-2回以下であれば、電子広告提供部253は たな送信先の通知を求める。一方、電子広 提供部253は、電子広告を更にもう1回送信す と送信した回数が広告主に指定された回数 達するのであれば、電子広告提供端末40に たな送信先の通知を求めない。すなわち、 に電子広告を送信した回数がN-1回であれば 電子広告提供部253は新たな送信先の通知を めない。電子広告提供部253は、ステップS1002 で決定した内容を示す通知要否情報を生成す る。なお、広告主に指定された回数が1回の 合(N=1の場合)には、電子広告提供部253は常に 新たな送信先の通知を求めないものとする。

 電子広告提供部253は、電子広告と、ステ プS1002で生成した通知要否情報とを送信先 提供し、また、この送信先に電子広告を提 済みである旨の履歴情報291を記憶する(ステ プS1003)。

 一方、電子広告提供端末40の電子広告受 部451は、電子広告提供部253から提供された 子広告と通知要否情報とを受信する(ステッ S1004)。

 電子広告提供端末40の出力部452は、電子 告受信部451が受信した電子広告をディスプ イ425に出力する(ステップS1005)。電子広告に 声データが含まれる場合、出力部452は、音 データを所定の再生プログラムで再生して ピーカ422に出力する。

 電子広告提供端末40の送信先入力受付部45 3は、ステップS1004で受信した通知要否情報に 基づいて、ユーザから送信先の入力を受け付 けるか否かを判定する(ステップS1006)。

 ユーザから送信先の入力を受け付けない 合、すなわち、新たな送信先を求めない旨 通知要否情報に指定されている場合(ステッ プS1006;NO)、送信先入力受付部453は、次の送信 先の入力をユーザから受け付けずに処理を終 了する。この場合、電子広告の提供は終了さ れる。

 一方、ユーザから送信先の入力を受け付 る場合、すなわち、新たな送信先を求める が通知要否情報に指定されている場合(ステ ップS1006;YES)、送信先入力受付部453は、次の 信先の入力をユーザから受け付ける(ステッ S1007)。

 そして、電子広告提供端末40の送信先通 部454は、ステップS1007で受け付けた送信先を 、電子広告提供サーバ20に通知する(ステップ S1008)。

 電子広告提供サーバ20の送信先受信部254 、送信先通知部454から通知された送信先を 信する(ステップS1009)。

 電子広告提供サーバ20の許可条件判別部25 5は、履歴情報291に基づいて、所定の許可条 を満たすか否かを判別する(ステップS1010)。 えば、この所定の許可条件は、「電子広告 送信した回数が指定された回数に達してお ず、且つ、新たな送信先にこの電子広告を だ送信していない」である。

 許可条件を満たすと判別された場合(ステ ップS1010;YES)、電子広告提供部253は、送信先 信部254が受信した送信先をこの電子広告の の送信先に決定する(ステップS1011)。そして ステップS1002に戻り、電子広告提供部は次 送信先の通知を求めるか否かを決定して通 要否情報を生成する。電子広告提供部は電 広告と通知要否情報とを次の送信先に提供 、履歴情報291に次の送信先に電子広告を送 済みである旨を記憶する。電子広告提供サ バ20と電子広告提供端末40は、上述したステ プS1002乃至S1010の処理を繰り返す。

 一方、許可条件を満たさないと判別され 場合(ステップS1010;NO)、許可条件判別部255は 、別の送信先を指定するように電子広告提供 端末40に要求する。すなわちこの場合、電子 告は、広告主に指定された回数だけまだ提 されていないので、他のユーザに送信可能 あると判断する。電子広告提供端末40はス ップS1007乃至S1008の処理を再び行い、電子広 提供サーバ20はステップS1009乃至S1010の処理 再び行う。なお、電子広告を送信した回数 指定された回数に達している場合、ステッ S1002で生成する通知要否情報には次の送信 の通知を求めない旨が指定されるため、ス ップS1006でNOとなり、電子広告の提供が終了 れることになる。

 このように、電子広告提供サーバ20は、 子広告を提供した履歴情報291を記憶し、こ 履歴情報291に基づいて未だ提供を受けてい いユーザ(あるいは端末)に電子広告を提供す るので、より多くのユーザ(あるいは端末)に 子広告を周知させることができ、宣伝効果 増す。また、電子広告の次の送信先は、電 広告が提供されたユーザによって紹介され ので、ユーザの年齢層、嗜好、興味の度合 等が似た者に行き渡り易く、ある程度ター ットを絞って広告でき、さらに宣伝効果が す。加えて、予め広告主に指定された回数 け電子広告を提供するので、広告主は広告 かかるコストを抑えることができる。電子 告の提供回数が指定された回数を超えるこ はないので、広告主は広告にかかるコスト 最大量を事前に把握することができる。

 また、通知要否情報に次の送信先の通知 求める旨が指定されている場合にのみ、電 広告提供端末40はユーザに次の送信先の入 を要求するため、電子広告提供端末40が行う 処理が簡略化され、且つ、ユーザにとっては より使い勝手が良くなる。本実施形態によれ ば、電子広告提供システム10は、ユーザに効 よく電子広告を提供することができる。

(実施形態3)
 次に、本発明の他の実施形態について説明 る。本実施形態は、電子広告提供サーバ20 電子広告提供端末40から新たな送信先を受信 した後、電子広告提供端末40に紹介受付完了 知を送信する点で、上述の実施形態と異な 。以下詳述するが、上述の実施形態と共通 る構成については同じ参照番号を用い説明 省略する。

 図11は、電子広告提供サーバ20が行う処理 を説明するための図である。電子広告提供サ ーバ20は、完了通知送信部256をさらに備える

 図12は、電子広告提供端末40が行う処理を 説明するための図である。電子広告提供端末 40は、完了通知受信部455をさらに備える。

 完了通知送信部256は、送信先受信部254が電 広告提供端末40から新たな送信先を受信す と、この送信先を通知した電子広告提供端 40に、電子広告の次の送信先の紹介を受け付 けたことを示す紹介受付完了通知を送信する 。
 制御部201と通信部202とが協働して動作する とにより、完了通知送信部256として機能す 。

 一方、完了通知受信部455は、電子広告提供 ーバ20から紹介受付完了通知を受信する。 信した紹介受付完了通知は出力部452に入力 れ、出力部452は電子広告提供サーバ20が次の 送信先の紹介を受け付けた旨の情報をディス プレイ425などに出力する。紹介受付完了通知 が音声データを含む場合には、出力部452は音 声データを再生してスピーカ422に出力するこ ともできる。
 通信部401と制御部409が協働して動作するこ により、完了通知受信部455として機能する

 次の送信先の紹介を受け付けたことを示 情報には、様々な情報を付加することがで る。図13は、完了通知受信部455が受信した 介受付完了通知に基づいて、出力部452がデ スプレイ425に表示する画面の例である。紹 受付完了通知に、紹介された者のニックネ ム等、紹介した次の送信先を含めることに って、例えば「まゆみさんに紹介しました のように表示することができる。また、送 先の紹介を受け付けた旨の情報のほか、紹 に応じてユーザに付加サービスを提供する とも可能である。例えば、紹介受付完了通 に、「ご紹介頂いたお礼に○○○○を1つプ ゼントします!」といった案内を示すテキス トデータ、画像データなどをさらに含めてお く。そして、ユーザが紹介受付完了通知を受 け取った旨をサービス提供者(あるいは広告 )に提示すると、サービス提供者(あるいは広 告主)は紹介受付完了通知を受け取ったユー に付加サービスを提供する。

 このように、完了通知送信部256は紹介受 完了通知として様々な情報を電子広告提供 末40に送信することができ、完了通知受信 455は紹介受付完了通知として様々な情報を 子広告提供端末40から受信することができる 。本実施形態に記載した紹介受付完了通知の 内容と、図13に示した表示画面はいずれも一 に過ぎず、任意に変更できることは言うま もない。

 本実施形態によれば、広告主は、宣伝効 が期待できる客層に効率よく電子広告を提 することができる。また、ユーザは電子広 の送信先(転送先)を紹介する見返りとして 加サービスの提供を受けることができるた 、ユーザが積極的に電子広告を伝達する効 が期待でき、広告主にとってより多くの宣 効果が見込める。

 本実施形態は、上述した他の実施形態と容 に組み合わせることができる。
 例えば、本実施形態を実施形態1と組み合わ せることができる。この場合、図9のステッ S907で送信先受信部254が送信先通知部454から 知された送信先を受信すると、完了通知送 部256は、紹介受付完了通知を電子広告提供 末40に送信し、ステップS908以降の処理を行 。そして、完了通知受信部455は、紹介受付 了通知を電子広告提供端末40から受信する さらに、出力部452は、受信した紹介受付完 通知に基づいて、例えば図13に示すような画 面をディスプレイ425に表示する。ユーザは、 表示された画面をお店の店員に見せたり、所 定の読み取り装置で画面を読み取らせたりす ることによって、付加サービスの提供を受け ることができる。なお、その他のステップの 処理については、実施形態1と同様であるた 説明を省略する。

 例えば、本実施形態を実施形態2と組み合 わせることができる。この場合、図10のステ プS1009で送信先受信部254が送信先通知部454 ら通知された送信先を受信すると、完了通 送信部256は、紹介受付完了通知を電子広告 供端末40に送信し、ステップS1010以降の処理 行う。そして、完了通知受信部455は、紹介 付完了通知を電子広告提供端末40から受信 る。さらに、出力部452は、受信した紹介受 完了通知に基づいて、例えば図13に示すよう な画面をディスプレイ425に表示する。ユーザ は、表示された画面をお店の店員に見せたり 、所定の読み取り装置で画面を読み取らせた りすることによって、付加サービスの提供を 受けることができる。なお、その他のステッ プの処理については、実施形態2と同様であ ため説明を省略する。

(実施形態4)
 次に、本発明の他の実施形態について説明 る。本実施形態は実施形態3の変形例である 。電子広告提供サーバ20が新たな送信先に電 広告を提供した後、送信先を紹介した(すな わち、紹介元の)電子広告提供端末40に紹介受 付完了通知を送信する。紹介受付完了通知は 、ユーザから新たな送信先を紹介され、かつ 、その新たな送信先に電子広告を提供した後 に、送信先を紹介した(紹介元の)電子広告提 端末40に送信される。なお、電子広告提供 ーバ20と電子広告提供端末40の各部の構成は 実施形態3と同様であるため、同じ参照番号 を用い各部の説明は省略する。

 図14と図15は、電子広告提供サーバ20と電 広告提供端末40とが連携して動作する仕組 を説明するための図である。なお、本実施 態では、電子広告は、広告主に指定されたN 提供されるものとする。

 まず、電子広告提供サーバ20の端末選択 252は、端末リスト292を参照して電子広告の1 目の送信先を選択する(ステップS1401)。例え ば、端末選択部252は、端末リスト292を参照し てランダムに1回目の送信先を選択する。

 次に、電子広告提供部253は、電子広告の たな送信先を電子広告提供端末40に要求す か否かを決める(ステップS1402)。電子広告提 部253は、電子広告を更にもう1回送信したと しても送信した回数が広告主に指定された回 数(N回)に達しないのであれば、電子広告提供 端末40に新たな送信先の通知を求める。一方 電子広告提供部253は、電子広告を更にもう1 回送信すると送信した回数が広告主に指定さ れた回数(N回)に達するのであれば、電子広告 提供端末40に新たな送信先の通知を求めない 電子広告提供部253は、ステップS1402で決定 た内容を示す通知要否情報を生成する。

 電子広告提供部253は、既に電子広告を提 した回数がN-1回であるか否かを判別する(ス テップS1403)。

 既に電子広告をN-1回送信している場合、 なわち更にもう1回送信するとN回になる場 (ステップS1403;YES)、電子広告提供部253は、(1) 電子広告(2)通知要否情報(3)紹介受付完了通知 を電子広告提供端末40に提供し、この送信先 電子広告を提供済みである旨の履歴情報291 記憶する(ステップS1404)。なお、この場合、 通知要否情報には、電子広告提供端末40に新 な送信先の通知を求めない旨が指定されて る。

 そして、電子広告提供端末40の電子広告 信部451は、電子広告、通知要否情報、紹介 付完了通知を受信して、出力部452は、これ の情報を出力する(ステップS1405)。

 例えば、出力部452は、図16のような電子 告を含む画面をディスプレイ425に表示する 電子広告に音声データが含まれる場合、出 部452は、音声データを所定の再生プログラ で再生してスピーカ422に出力する。通知要 情報には、電子広告提供端末40に新たな送信 先の通知を求めない旨が指定されているため 、送信先入力受付部453はユーザからの新たな 送信先の入力の受け付けを省略できる。電子 広告の提供回数がN回目であるため、この電 広告の提供は終了する。

 一方、電子広告をN-1回送信していない場 、すなわち更にもう1回送信してもN回にな ない場合(ステップS1403;NO)、電子広告提供部2 53は、(1)電子広告(2)通知要否情報を電子広告 供端末40に提供し、この送信先に電子広告 提供済みである旨の履歴情報291を記憶する( テップS1406)。なお、この場合、通知要否情 には、電子広告提供端末40に新たな送信先 通知を求める旨が指定されている。

 そして、電子広告提供端末40の電子広告 信部451は、電子広告と通知要否情報を受信 て、出力部452は、これらの情報を出力する( テップS1407)。例えば、出力部452は、図6のよ うな電子広告を含む画面をディスプレイ425に 表示する。電子広告に音声データが含まれる 場合、出力部452は、音声データを所定の再生 プログラムで再生してスピーカ422に出力する 。

 電子広告提供端末40の送信先入力受付部45 3は、電子広告の次の送信先の入力をユーザ ら受け付ける(ステップS1408)。例えば、ユー は操作キー424を操作して次の送信先を入力 に入力する。あるいは、電子広告提供端末4 0は、次にこの電子広告の提供を受けられる( なわち許可条件を満たす)送信先の一覧を、 通信部401を制御して電子広告提供サーバ20か 取得してディスプレイ425に表示し、この一 の中からユーザに任意の送信先を選択させ ようにしてもよい。

 電子広告提供端末40の送信先通知部454は ステップS1408で受け付けた送信先を、電子広 告提供サーバ20に通知する(ステップS1409)。

 そして、電子広告提供サーバ20の送信先 信部254は、送信先通知部454から通知された 信先を受信する(ステップS1410)。

 電子広告提供サーバ20の許可条件判別部25 5は、履歴情報291に基づいて、所定の許可条 を満たすか否かを判別する(ステップS1411)。 えば、この所定の許可条件は、「電子広告 送信した回数が指定された回数に達してお ず、且つ、新たな送信先にこの電子広告を だ送信していない」である。

 許可条件を満たすと判別された場合(ステ ップS1411;YES)、電子広告提供部253は、送信先 信部254が受信した送信先をこの電子広告の の送信先に決定する(ステップS1412)。そして ステップS1402に戻り、次の送信先に電子広 を提供して、次の送信先に電子広告を送信 みである旨を履歴情報291に記憶する。電子 告提供サーバ20と電子広告提供端末40は、上 したステップS1402乃至S1411の処理を繰り返す 。

 一方、許可条件を満たさないと判別され 場合(ステップS1411;NO)、許可条件判別部255は 、電子広告の提供回数が指定された回数に達 したか否かを判別する(ステップS1413)。すな ち、許可条件の一部「電子広告を送信した 数が指定された回数に達していない」を満 すか否かを判別する。

 指定された回数に達した場合(ステップS14 13;YES)、電子広告提供部253はこの電子広告の 供を終了する。すなわち、電子広告提供サ バ20は、電子広告を広告主に指定された回数 だけ提供済みであると判断して、この電子広 告の提供を終了する。

 指定された回数に達していない場合(ステ ップS1413;NO)、電子広告提供部253は、別の送信 先を指定するように電子広告提供端末40に要 する。すなわちこの場合、電子広告提供サ バ20は、この電子広告が広告主に指定され 回数だけまだ提供されていないので、他の ーザに送信可能であると判断する。電子広 提供端末40はステップS1408乃至S1409の処理を び行い、電子広告提供サーバ20はステップS14 10乃至S1411の処理を再び行う。

 そして、新たな送信先に電子広告が提供 れると(ステップS1501;YES)、電子広告提供サ バ20の完了通知送信部256は、紹介受付完了通 知を紹介元の電子広告提供端末40に送信する( ステップS1502)。

 電子広告提供端末40の完了通知受信部455 、電子広告提供サーバ20から紹介受付完了通 知を受信して、出力部452は紹介受付完了通知 の内容を含む情報を出力する(ステップS1503) 例えば、出力部452は、図13に示されるような 画面をディスプレイ425に表示する。紹介受付 完了通知に音声データが含まれる場合、出力 部452は、音声データを所定の再生プログラム で再生してスピーカ422に出力する。

 なお、新たな送信先に電子広告が提供さ ていない場合(ステップS1501;NO)、完了通知送 信部256は、紹介受付完了通知を紹介元の電子 広告提供端末40に送信しない。

 このように、本実施形態によれば、電子 告の提供回数によって紹介受付完了通知を 供するタイミングや紹介受付完了通知の内 を変えることで、宣伝効果が増す。本実施 態においても、電子広告提供サーバ20は、 子広告を提供した履歴情報291を記憶し、こ 履歴情報291に基づいて未だ提供を受けてい いユーザ(あるいは端末)に電子広告を提供す るので、より多くのユーザ(あるいは端末)に 子広告を周知させることができる。また、 子広告の次の送信先は、電子広告が提供さ たユーザによって紹介されるので、ユーザ 年齢層、嗜好、興味の度合い等が似た者に き渡り易く、ある程度ターゲットを絞って 告でき、さらに宣伝効果が増す。加えて、 め広告主に指定された回数だけ電子広告を 供するので、広告主は広告にかかるコスト 抑えることができる。電子広告の提供回数 指定された回数を超えることはないので、 告主は広告にかかるコストの最大量を事前 把握することができる。本実施形態によれ 、電子広告提供システム10は、ユーザに効 よく電子広告を提供することができる。

(実施形態5)
 次に、本発明の他の実施形態について説明 る。本実施形態は、電子広告を送信した回 が広告主に指定された回数に達した場合に 電子広告提供サーバ20が広告主に問い合わ て、指定された回数を更新できる点で、上 の実施形態と異なる。以下詳述するが、上 の実施形態と共通する構成については同じ 照番号を用い説明を省略する。

 図17は、電子広告提供サーバ20が行う処理 を説明するための図である。電子広告提供サ ーバ20は、追加制御部257をさらに備える。

 追加制御部257は、所定の許可条件が満たさ ない場合において、電子広告を送信した回 が広告主に指定された回数(例えばN回)に達 たと判別されると、電子広告の広告主に、 子広告の提供回数を追加するかを問い合わ る。そして、追加する回数(例えばM回)を示 追加情報の入力を受け付けて、この追加情 に基づいて指定された回数を更新するよう 制御する。N、Mは共に1以上の整数である。
 なお、制御部201と通信部202と記憶部203とが 働して動作することにより、追加制御部257 して機能する。

 本実施形態では、広告主は、電子広告提 サーバ20からの問い合わせに応答して、電 広告の提供回数を追加するか否かを判断し 追加する回数を求めて、求めた追加回数を す追加情報を生成して、生成した追加情報 電子広告提供サーバ20に通知する、広告主サ ーバ(図示せず)を所有する。広告主サーバは 通信ネットワーク60に接続されている。

 広告主サーバは、制御部、通信部、記憶 を備える。広告主サーバは、メインフレー やワークステーションなどといった情報処 装置から構成される。制御部は、CPUなどか 構成され、記憶部に記憶されるオペレーテ ングシステム(OS)やプログラム等に従って広 告主サーバの各部を制御する。通信部は、NIC やルータ、モデム、などといった所定の通信 装置から構成される。通信部は、制御部の制 御により、通信ネットワーク60に接続された 子広告提供サーバ20などと通信を行う。記 部は、ワークエリアとなるRAMなどの記憶装 、ハードディスク装置やROMなどといった記 装置から構成される。例えば、記憶部は、 告主サーバ全体を制御するためのプログラ やOSのほか、電子広告の提供回数を示す情報 (以下「提供回数情報293」と呼ぶ)などを記憶 る。

 図18は、広告主サーバの記憶部に記憶さ る提供回数情報293の例である。広告IDは、履 歴情報291に記憶される広告IDと同じく、電子 告を識別するための識別情報であり、数字 文字、記号などを用いて表される。初期値 、電子広告の提供を開始する際の広告主に 定された提供回数の初期値である。最大値 、提供回数を追加できる上限の値である。 加条件は、提供回数を追加する際のルール ある。例えば、本図では、広告ID「123456」 電子広告は、初期値「10回」で提供が開始さ れ、提供回数が10回に達すると、電子広告提 サーバ20からの1度の問い合わせに対し10回 ずつ提供回数が追加される。最大の提供回 は「50回」に制限される。なお、本図は一例 に過ぎず、これらの情報のうちの一部のみを 含んでもよいし、これらの情報に加えて他の 情報を記憶するようにしてもよい。記憶部に 記憶される提供回数情報293は、電子広告ごと に提供回数が判別できる情報であればよい。 なお、電子広告の種類に関わらず所定の追加 量を予め定めておき、この所定の追加量だけ 提供回数を追加するようにしてもよい。また 、電子広告提供サーバ20が広告主サーバを兼 ていてもよい。

 図19は、電子広告提供サーバ20と広告主サ ーバが行う処理(以下「追加制御処理」と呼 )を説明するための図である。例えば、追加 御部257は、ステップS908でNOの場合や、ステ プS1002で、追加制御処理を開始して、電子 告の提供回数を更新する。

 まず、電子広告提供サーバ20の追加制御 257は、電子広告の広告主サーバに提供回数 追加するか問い合わせる(ステップS1901)。

 次に、広告主サーバは、電子広告提供サ バ20から、電子広告の提供回数を追加する 否かの問い合わせを受信する(ステップS1902) 広告主サーバは、提供回数情報293を参照し 、提供回数を追加するか否か判別し、追加 る回数を取得する(ステップS1903)。提供回数 情報293の追加条件を満たさない場合には追加 する回数は0回である。広告主サーバは、取 した追加する回数を電子広告提供サーバ20に 送信する(ステップS1904)。

 そして、電子広告提供サーバ20の追加制 部257は、追加する回数を広告主サーバから 信する(ステップS1905)。追加制御部257は、広 主に指定された回数(現在設定されている電 子広告の提供回数)に、追加する回数を加算 て、提供回数を更新する(ステップS1906)。こ 更新された提供回数が、新たな「広告主に 定された回数」となる。

 なお、ステップS908でNOの場合に追加制御 理を行うときには、追加制御処理が終了し 新たな提供回数に更新された後、再びステ プS908の処理を行う。提供回数が最大値に達 するなどにより追加する回数が0回であると には、ステップS910に進む。

 また、ステップS1002で追加制御処理を行 ときには、追加制御処理が終了して新たな 供回数に更新された後、再びステップS1002の 処理を行い、提供回数が最大値に達するなど により追加する回数が0回であるときには、 テップS1003に進む。

 本実施形態では、電子広告の提供回数を 算演算により更新しているが、これに限定 れず、任意の演算を行って更新することが きる。例えば、広告主は、電子広告の対象 品・対象サービスが変更されたり売り切れ り提供が中止されたりしたときなどに、容 に広告内容を変更できる。本実施形態によ ば、広告主は電子広告の周知状況に応じて 子広告の提供回数を容易に変更することが き、効率よく電子広告を提供することがで る。

(実施形態6)
 次に、本発明の他の実施形態について説明 る。本実施形態は、所定の許可条件を満た ない場合において、新たな送信先に電子広 を既に送信しているときには、電子広告提 サーバ20が次の送信先を選択する点で、上 の実施形態と異なる。以下詳述するが、上 の実施形態と共通する構成については同じ 照番号を用い説明を省略する。

 端末選択部252は、許可条件が満たされな 場合において、電子広告提供端末40から通 された新たな送信先に電子広告を既に送信 ていると判別されると、端末選択部252に、 子広告提供システム10内の電子広告提供端末 40の中からランダムに新たな送信先を選択す 。例えば、この所定の許可条件は、上述の 施形態と同様に「電子広告を送信した回数 指定された回数に達しておらず、且つ、新 な送信先にこの電子広告をまだ送信してい い」である。

 図20は、電子広告提供サーバ20と電子広告 提供端末40とが連携して動作する仕組みを説 するための図である。なお、ステップS2001 至S2009で行う処理は、それぞれ上述の実施形 態のステップS901乃至S909で行う処理と同じで るため説明を省略し、ここではステップS201 0以降の説明を行う。

 ステップS2008で、許可条件を満たさない 合(ステップS2008;NO)、許可条件判別部255は、 子広告の提供回数が指定された回数に達し か否かを判別する(ステップS2010)。すなわち 、許可条件の一部「電子広告を送信した回数 が指定された回数に達していない」を満たす か否かを判別する。

 指定された回数に達した場合(ステップS20 10;YES)、電子広告提供部253はこの電子広告の 供を終了する。すなわち、電子広告提供サ バ20は、電子広告を広告主に指定された回数 だけ提供済みであると判断して、この電子広 告の提供を終了する。

 指定された回数に達していない場合(ステ ップS2010;NO)、電子広告提供部253は、電子広告 提供端末40ではなく、端末選択部252に別な送 先を選択するように通知する。端末選択部2 52は、履歴情報291と端末リスト292を参照して 許可条件を満たす新たな送信先を選択する( ステップS2011)。例えば、端末選択部252は、許 可条件を満たす電子広告提供端末40をランダ に選択する。そして、ステップS2002に戻り 電子広告提供サーバ20と電子広告提供端末40 処理を繰り返す。

 なお、端末選択部252は、過去に提供した 子広告の数が少ない電子広告提供端末40を 新たな送信先として選択することもできる また、過去に紹介者をより多く紹介したユ ザ(あるいは電子広告提供端末40)を、新たな 信先として選択してもよい。広告主は、宣 効果がより期待できるユーザや端末を選択 ることができる。ここに記載した選択方法 一例に過ぎず、他の方法で選択してもよい

 電子広告提供端末40から通知された送信 が許可条件を満たさないものであった場合 は、電子広告提供部253はその旨の通知を電 広告提供端末40に通知することが望ましい。

 このように、本実施形態によれば、電子 告提供システム10は、ユーザから紹介され 送信先が許可条件を満たさないものであっ も、ユーザの手を煩わせることなく許可条 を満たす新たな送信先を選択することがで る。広告主は、効率よく電子広告を提供す ことができる。

(実施形態7)
 次に、本発明の他の実施形態について説明 る。本実施形態は、電子広告提供端末40の 在位置に基づいて送信先を限定できる点で 上述の実施形態と異なる。以下詳述するが 上述の実施形態と共通する構成については じ参照番号を用い説明を省略する。

 図21は、電子広告提供サーバ20が行う処理 を説明するための図である。電子広告提供サ ーバ20は、位置情報受信部258をさらに備える

 図22は、電子広告提供端末40が行う処理を 説明するための図である。電子広告提供端末 40は、位置情報取得部456と位置情報送信部457 さらに備える。

 本実施形態においては、電子広告には広 主によりエリア情報が指定される。エリア 報は、電子広告を提供する際に用いられる 報であり、電子広告提供部253は、エリア情 で指定されたエリアに現在存在している電 広告提供端末40に電子広告を提供する。言 換えれば、エリア情報で指定されたエリア 現在存在していない電子広告提供端末40には 電子広告は提供されない。一般に広告主は、 電子広告提供端末40にただやみくもに電子広 を提供しても多くの宣伝効果は期待できな 。広告主は、電子広告を受け取ったより多 のユーザに興味をもってもらうように提供 るのが望ましい。そこで、電子広告には、 の電子広告を提供する対象エリアを示すエ ア情報が広告主によって予め設定される。 リア情報は記憶部203に記憶される。

 図23は、エリア情報の例である。広告IDは 、履歴情報291と同様に、電子広告を識別する ための識別情報であり、数字、文字、記号な どを用いて表される。例えば、広告ID「123456 の電子広告にはエリア情報として「東京都 代田区」が指定されている。この場合、広 ID「123456」の電子広告は、「東京都千代田 」に存在する電子広告提供端末40に提供され る。なお、本図は一例に過ぎず、これらの情 報のうちの一部のみを含んでもよいし、これ らの情報に加えて他の情報を記憶するように してもよい。

 電子広告提供端末40の位置情報取得部456は 電子広告提供端末40の現在の位置情報を取得 する。例えば、電子広告提供端末40が現在捕 している無線基地局50から、無線基地局50を 識別できる情報を取得する。また、GPS衛星と 情報のやり取りを行い、電子広告提供端末40 位置座標を緯度・経度情報として取得して よい。あるいは、電子広告提供端末40が通 ネットワーク60に接続するために使用してい るアクセスポイントを識別できる情報を取得 してもよい。
 なお、通信部401と制御部409が協働して動作 ることにより、位置情報取得部456として機 する。

 電子広告提供端末40の位置情報送信部457は 位置情報取得部456が取得した位置情報を電 広告提供サーバ20に送信する。
 なお、通信部401と制御部409が協働して動作 ることにより、位置情報送信部457として機 する。

 電子広告提供サーバ20の位置情報受信部25 8は、電子広告提供端末40から位置情報を受信 する。受信した位置情報は、電子広告提供端 末40を識別できる情報と対応づけて記憶部203 記憶される。

 例えば、図24は、上述した端末リスト292に さらに位置情報を記憶するようにした例で る。なお、本図は一例に過ぎず、これらの 報のうちの一部のみを含んでもよいし、こ らの情報に加えて他の情報を記憶するよう してもよい。
 なお、通信部202と制御部201が協働して動作 ることにより、位置情報受信部258として機 する。

 電子広告提供サーバ20の端末選択部252は エリア情報が示すエリア内に存在する電子 告提供端末40の中から送信先となる電子広告 提供端末40を選択する。例えば、エリア情報 図23に示される情報であり、位置情報が図24 に示される情報であるとする。端末選択部252 は、電子広告提供部253が広告ID「123456」の電 広告を提供する際には「東京都千代田区」 存在する電子広告提供端末40を選択する。 の結果、広告ID「123456」の電子広告は「みゆ き」「たけお」「デーブ」に提供される。ち なみに、「デーブ」の位置情報の「北緯35度4 1分23秒00、東経139度45分00秒00」は「東京都千 田区大手町」付近を指す。

 なお、電子広告が提供される電子広告提 端末40の選択は、エリア情報で示されるエ ア内か否かに厳密に基づかなくてもよい。 えば、端末選択部252は、エリア情報で示さ るエリア内に存在する電子広告提供端末40を 最初に優先的に選択し、次にエリア内に存在 しない電子広告提供端末40を補助的に選択し もよい。例えば、端末選択部252は、エリア 報で示されたエリア内の電子広告提供端末4 0ほど選択される確率が大きくなるように偏 (重み)を設け、ランダムに電子広告提供端末 40を選択してもよい。

 電子広告提供サーバ20の電子広告提供部25 3は、エリア情報が示すエリア内に存在する 末のリスト(以下「エリア内端末リスト294」 呼ぶ)を電子広告提供端末40に提供する。電 広告提供部253は、記憶部203に記憶された位 情報とエリア情報とに基づいて、エリア内 末リスト294を生成して、電子広告提供端末4 0に提供する。図25は、エリア内端末リスト294 の例である。なお、本図は一例に過ぎず、こ れらの情報のうちの一部のみを含んでもよい し、これらの情報に加えて他の情報を記憶す るようにしてもよい。

 電子広告受信部451は、電子広告提供サー 20からエリア内端末リスト294を受信する。

 送信先入力受付部453は、電子広告受信部4 51が受信したエリア内端末リスト294の中から ーザにいずれかを選択させて、選択された 子広告提供端末40を新たな送信先とする。 えば、送信先入力受付部453は、図26に示すよ うな画面をディスプレイ425に表示して、ユー ザから次の送信先の入力を受け付ける。送信 先入力受付部453は、エリア内端末リスト294に 含まれる端末(またはユーザ名やニックネー 等)に割り当てられたボタンなどを表示し、 ずれかのボタンが押下されると対応する端 を次の送信先とする。送信先通知部454は、 ばれた送信先を電子広告提供サーバ20に送 する。

 このように、本実施形態によれば、広告 は、電子広告を所望の電子広告提供端末40 提供することができる。また、ユーザは、 リア内端末リスト294に含まれる電子広告提 端末40を選択するので、広告主は、所定のエ リア内に存在する電子広告提供端末40に意図 た通りに電子広告を周知させることができ 。広告主は、宣伝効果のより多く見込める 子広告の提供を効率よく行うことができる

 例えば、ある場所に店舗を構える広告主 、現在店舗周辺にいるユーザのみに、ある は、現在店舗周辺にいるユーザに優先的に 電子広告を提供することができる。

 本発明は、上述した実施形態に限定され 、種々の変形及び応用が可能である。また 上述した実施形態の各構成要素を自由に組 合わせることも可能である。

 上述した各実施形態では、電子広告提供 末40として携帯電話機を用いたが、PHS、PDA(P ersonal Digital Assistants)、ポータブルゲーム機 ノート型コンピュータなどのモバイル端末 ほか、一般的なパーソナルコンピュータ、 ーム装置にも適用できる。

 上述した各実施形態では、電子メールを いて電子広告を提供しているが、SMS、IM、EM S(Enhanced Messaging Service)、MMS(Multimedia Messaging Service)など、通信ネットワークを介した様々 なメッセージングサービスに適用できる。

 応用例の1つとして、広告主は、電子広告 の提供回数に従って、広告内容を変えること ができる。電子広告提供部253は、電子広告が 他のユーザに紹介されるごとに残り提供回数 を1だけ減算する。電子広告提供部253は、次 の提供の際に残り提供回数に基づいて広告 容を変えることができる。例えば、広告主 指定された提供回数がN回であるとき、1回目 には「先着N名様にプレゼントを差し上げま 」、2回目には「先着(N-1)名様にプレゼント 差し上げます」、N回目に近づくと「プレゼ トが残りわずかです」などのように最新情 を提供することができる。電子広告提供部2 53が、求めた残り提供回数を電子広告提供端 40に通知し、電子広告受信部451が、電子広 提供サーバ20からこの残り提供回数を受信す るように構成してもよい。そして、出力部452 が、受信した残り提供回数を電子広告などと 一緒に出力してもよい。

 応用例の1つとして、広告主は、端末リス ト292に含まれるグループ名に基づいて、言い 換えれば、ユーザ(又は端末)のグループ分け 基づいて、広告内容を変えることができる 電子広告提供部253は、履歴情報291に基づい 広告内容を変えることができる。例えば、 子広告の送信先の紹介を多く行ったグルー ほど、提供回数を多くしたり付加サービス 良くしたりすることができる。例えば、所 するユーザ数(又は端末数)が多いグループ ど提供回数を多くしたり付加サービスを良 したりすることができる。

 電子広告提供端末40、電子広告提供サー 20を装置の全部又は一部として動作させるた めのプログラムを、メモリカード、CD-ROM、DVD 、MO(Magneto Optical disk)などのコンピュータ読 取り可能な記録媒体に格納して配布し、こ を別のコンピュータにインストールし、上 の手段として動作させ、あるいは、上述の 程を実行させてもよい。

 さらに、インターネット上のサーバ装置 有するディスク装置等にプログラムを格納 ておき、例えば、搬送波に重畳させて、コ ピュータにダウンロード等するものとして よい。

 なお、本願については、日本国特許願  願2006-236419号を基礎とする優先権を主張し、 当該基礎出願の内容をすべて本願にとりこむ ものとする。

 以上説明したように、本発明によれば、 くのユーザに効率よく広告を配信すること できる。