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Title:
EMULSIFYING APPARATUS AND METHOD OF EMULSIFICATION
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/090824
Kind Code:
A1
Abstract:
Provided are an emulsifying apparatus and a method of emulsification with the apparatus. The emulsifying apparatus and the method give an emulsion which can retain the emulsified state over long. When the emulsion is a fuel, this emulsion can attain an improved combustion efficiency. The emulsifying apparatus comprises a vessel (12), a circulatory connecting pipe (24) through which a liquid in the vessel (12) is led outside and thereafter introduced again into the vessel (12), a pump (28) disposed in the circulatory connecting pipe (24), and stone-holding vessels (30) holding stones (38) inside. A mixer (50) for mixing two or more liquids is disposed at the downstream-side end of the circulatory connecting pipe (24) so as to be located below the liquid surface level in the vessel (12). A liquid in the vessel (12) is injected into the mixer (50) via the stone-holding vessels (30) with the pump (28). A vegetable oil or both an emulsifying agent and an oil are mixed with the liquid in the mixer (50). The liquids in the vessel (12) are circulated through the stone-holding vessels (30), the mixer (50), and the inside of the vessel (12), whereby the liquids are emulsified and the droplets in the emulsion are reduced into finer droplets with the stones (38). Thus, stable emulsification is attained and the concentration of oxygen dissolved in the emulsion can be heightened.

Inventors:
FUKAI, Toshiharu (331-5, Sumiyoshi Ueda-sh, Nagano 02, 3860002, JP)
Application Number:
JP2008/072928
Publication Date:
July 23, 2009
Filing Date:
December 17, 2008
Export Citation:
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Assignee:
FUKAI, Toshiharu (331-5, Sumiyoshi Ueda-sh, Nagano 02, 3860002, JP)
International Classes:
C10L1/32; B01F3/04; B01F3/08; B01F7/22; B01J13/00; B01J47/00; C02F1/42
Attorney, Agent or Firm:
YASHIMA, Keiichi (Room NO.712, HOSOKAWA Building1-17, Akasaka 1-chom, Minato-ku Tokyo 52, 1070052, JP)
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Claims:
 エマルジョン化する液体を収容する容器と、前記容器内の液体を前記容器から外部に導いてその後再び前記容器内に導入するよう設定された循環連絡管と、前記循環連絡管の途中に備えられるものであって火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石と、前記循環連路管の途中に備えられるものであって液体を前記循環連絡管内で移送させるための移送手段と、前記容器内の液体の液面より下方に備えられるものであって前記循環連絡管を経て前記容器内に導入される液体と前記容器の外部から前記容器の内部に導入する植物油または乳化剤と油との少なくとも一方とを混合する混合手段と、を有することを特徴とする乳化装置。
 前記混合手段が、ハウジングと、前記ハウジングに内に形成される負圧空間としての混合空間と、前記循環連絡管からの液体を前記混合空間に導入するための第一ノズルと、前記混合空間と連絡するものであって前記容器の外部から導入する植物油または乳化剤と油との少なくとも一方を導入するための外部流体導入口とを有することを特徴とする請求項1記載の乳化装置。
 前記外部流体導入口が外部連絡通路と連絡し、前記外部連絡通路が途中で分岐する第一導入通路と第二導入通路とを有し、前記第一導入通路は植物油または乳化剤を収容する乳化剤収容タンクと連絡し、前記第二導入通路は油を収容する油用タンクと連絡し、前記第一導入通路の途中に第一開閉弁を備え、前記第二導入通路の途中に第二開閉弁を備えることを特徴とする請求項2記載の乳化装置。
 前記容器内に前記容器内の液体を攪拌させる攪拌手段を備えることを特徴とする請求項1記載の乳化装置。
 前記循環連絡管の途中に前記火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石を収容するための岩石収容器を備え、前記火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石を網の中に入れて、前記網を前記岩石収容器の中に収容したことを特徴とする請求項1記載の乳化装置。
 前記火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石の大半の大きさを5mm~50mmとすることを特徴とする請求項5記載の乳化装置。
 前記火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石を黒曜石としたことを特徴とする請求項1乃至6のうちのいずれか1項記載の乳化装置。
 エマルジョン化する液体を容器内に収容し、前記容器内の液体を移送手段によって循環連絡管内を移動させ、前記循環連絡管の途中に備えた火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石に液体を接触させ、前記岩石に接触させた後の液体を前記循環連絡管から前記容器内の液体の液面より下方に備えられる混合手段を介して前記容器内に導入し、必要に応じて前記混合手段の内部空間に植物油または乳化剤と油との少なくとも一方を導入し、前記容器内の液体を前記循環連絡管と前記混合手段とを経由して前記容器に戻す循環を繰り返すことを特徴とする乳化方法。
前記循環連絡管から前記混合手段内に導入したエマルジョン化する液体を前記混合手段の前記内部空間にノズルで噴射して前記内部空間に負圧を発生し、前記内部空間に発生した負圧によって植物油または乳化剤と油との少なくとも一方を吸引することを特徴とする請求項8記載の乳化方法。
 前記容器内の液体を前記循環連絡管と前記混合手段とを経由して前記容器に戻す循環を繰り返すエマルジョン化する液体が循環を繰り返す途中において空気に露出しないようにしたことを特徴とする請求項8記載の乳化方法。
 前記エマルジョン化する液体を構成する水を、火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石に2回以上循環通過させたものとすることを特徴とする請求項8記載の乳化方法。
 前記エマルジョン化する液体を構成する水が、イオン交換樹脂とトルマリンと火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石との順に通過させて成る水か、イオン交換樹脂と火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石とトルマリンとの順に通過させて成る水かのいずれかの水とすることを特徴とする請求項8記載の乳化方法。
 前記トルマリンをトルマリンと金属との混合体とすることを特徴とする請求項12記載の乳化方法。
 前記エマルジョン化する液体を構成する水を、火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石に2回以上循環通過させたものとすることを特徴とする請求項12または13記載の乳化方法。
 前記火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石の大半の大きさを5mm~50mmとすることを特徴とする請求項8記載の乳化方法。
 前記火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石を黒曜石としたことを特徴とする請求項8乃至15記載のうちのいずれか1項記載の乳化方法。
Description:
乳化装置及び乳化方法

 本発明は、油と水とを乳化させるための 化装置及びその乳化方法に関するものであ 。

 従来から、油(例えば、軽油,重油,灯油,ガ ソリン,石油系ドライ溶剤,廃油,廃食油,食用 ,化粧品用油等)と水とを乳化して各種エマル ジョンが作られている。油と水とを乳化させ てエマルジョンを作るためには、従来から一 般に、界面活性剤等の乳化剤を使用している 。また、界面活性剤等の乳化剤を使用しない で乳化する他の手段としては、超高速で回転 する刃を有し、その超高速で回転する刃によ って油を微細に粉砕し、微細に粉砕した油を 水に均一に混合攪拌する特殊な混合攪拌装置 (特許文献1)が知られている。

特開2003-147088

 最近の燃料では、軽油,重油,灯油,ガソリ 等の燃料と、水と、従来既知の乳化剤とを 合して成るエマルジョン燃料が使用されて る。この種のエマルジョン燃料では、水の 率が10%~15%程度にまでに増えると、市販のバ ーナーでは着火しにくいという欠点があった 。また、エマルジョン燃料では一般に、燃料 100%のものと比べると、燃焼カロリーが少な なるという欠点があった。例えば、燃料をA 油として、A重油の容積70に対して水の容積3 0を混合乳化させたエマルジョン燃料を使用 ると、燃料100%のものと比べて、カロリーが 30%減少(実際にはこの数値まではカロリーは 下がらないかも知れないが、説明を理解し易 くするためこの数値とする)していた。更に エマルジョン燃料では、カロリーが水の混 割合に応じて減少するため、例えば所定量 水を所定の時間で沸騰させる場合において A重油100%を使用した場合に対し、A重油70に対 して水30を乳化させたエマルジョン燃料を用 た場合には、約1.3(10í7)倍の時間がかかり、 効率が悪くなるという欠点があった。

 このように、燃料と水と乳化剤とを混合 せて成るエマルジョン燃料を用いると、水 混合比率に応じてカロリーが減少して燃焼 率が悪くなる。この結果、燃料100%のもの用 いる場合と比べて、トータルのカロリーを得 ようとすると、エマルジョン燃料を用いても 、燃料使用量をそれほど減少節約させること ができないものであった。また、カロリーが 減少するため、エマルジョン燃料の方が燃料 100%のものに比べて、燃焼時間を長くしなけ ばならないという欠点があった。

 一方、界面活性剤等の乳化剤を使用する わりに特殊な混合攪拌装置を使用した場合 は、特殊な混合攪拌装置が非常に高価なも であるため、初期投資に多大のコストがか るという問題があった。また、この特殊な 合攪拌装置を使用して製造したエマルジョ 燃料は、乳化直後は高い熱を持つという欠 と、動粘度が高くなってバーナーに吸い込 れにくくなり、バーナーで着火しづらくな という欠点とがあった。この欠点を解消す には、高価で特殊なバーナーを使用しなけ ばならず、設備として更にコストがかかる いう欠点があった。

 本発明は上記問題点を解決するものであ て、エマルジョンの乳化状態を長期間保持 ることができ、かつエマルジョンが燃料の 合には燃焼効率を向上させることができる 化装置及びその乳化方法を提供することを 的とするものである。

 本発明に係る乳化装置は、エマルジョン する液体を収容する容器と、前記容器内の 体を前記容器から外部に導いてその後再び 記容器内に導入するよう設定された循環連 管と、前記循環連絡管の途中に備えられる のであって火成岩のうち二酸化珪素を多く む岩石と、前記循環連路管の途中に備えら るものであって液体を前記循環連絡管内で 送させるための移送手段と、前記容器内の 体の液面より下方に備えられるものであっ 前記循環連絡管を経て前記容器内に導入さ る液体と前記容器の外部から前記容器の内 に導入する植物油または乳化剤と油との少 くとも一方とを混合する混合手段と、を有 ることを特徴とするものである。本発明は 前記混合手段が、ハウジングと、前記ハウ ングに内に形成される負圧空間としての混 空間と、前記循環連絡管からの液体を前記 合空間に導入するための第一ノズルと、前 混合空間と連絡するものであって前記容器 外部から導入する植物油または乳化剤と油 の少なくとも一方を導入するための外部流 導入口とを有することを特徴とするもので る。本発明は、前記外部流体導入口が外部 絡通路と連絡し、前記外部連絡通路が途中 分岐する第一導入通路と第二導入通路とを し、前記第一導入通路は植物油または乳化 を収容する乳化剤収容タンクと連絡し、前 第二導入通路は油を収容する油用タンクと 絡し、前記第一導入通路の途中に第一開閉 を備え、前記第二導入通路の途中に第二開 弁を備えることを特徴とするものである。 発明は、前記容器内に前記容器内の液体を 拌させる攪拌手段を備えることを特徴とす ものである。本発明は、前記循環連絡管の 中に前記火成岩のうち二酸化珪素を多く含 岩石を収容するための岩石収容器を備え、 記火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石 網の中に入れて、前記網を前記岩石収容器 中に収容したことを特徴とするものである 本発明は、前記火成岩のうち二酸化珪素を く含む岩石の大半の大きさを5mm~50mmとする とを特徴とするものである。本発明は、前 火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石を 曜石としたことを特徴とするものである。

 本発明に係る乳化方法は、エマルジョン する液体を容器内に収容し、前記容器内の 体を移送手段によって循環連絡管内を移動 せ、前記循環連絡管の途中に備えた火成岩 うち二酸化珪素を多く含む岩石に液体を接 させ、前記岩石に接触させた後の液体を前 循環連絡管から前記容器内の液体の液面よ 下方に備えられる混合手段を介して前記容 内に導入し、必要に応じて前記混合手段の 部空間に植物油または乳化剤と油との少な とも一方を導入し、前記容器内の液体を前 循環連絡管と前記混合手段とを経由して前 容器に戻す循環を繰り返すことを特徴とす ものである。本発明は、前記循環連絡管か 前記混合手段内に導入したエマルジョン化 る液体を前記混合手段の前記内部空間にノ ルで噴射して前記内部空間に負圧を発生し 前記内部空間に発生した負圧によって植物 または乳化剤と油との少なくとも一方を吸 することを特徴とするものである。本発明 、前記容器内の液体を前記循環連絡管と前 混合手段とを経由して前記容器に戻す循環 繰り返すエマルジョン化する液体が循環を り返す途中において空気に露出しないよう したことを特徴とするものである。本発明 、前記エマルジョン化する液体を構成する を、火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩 に2回以上循環通過させたものとすることを 特徴とするものである。本発明は、前記エマ ルジョン化する液体を構成する水が、イオン 交換樹脂とトルマリンと火成岩のうち二酸化 珪素を多く含む岩石との順に通過させて成る 水か、イオン交換樹脂と火成岩のうち二酸化 珪素を多く含む岩石とトルマリンとの順に通 過させて成る水かのいずれかの水とすること を特徴とするものである。本発明は、前記ト ルマリンをトルマリンと金属との混合体とす ることを特徴とするものである。本発明は、 前記エマルジョン化する液体を構成する水を 、火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石に 2回以上循環通過させたものとすることを特 とするものである。本発明は、前記火成岩 うち二酸化珪素を多く含む岩石の大半の大 さを5mm~50mmとすることを特徴とするものであ る。本発明は、前記火成岩のうち二酸化珪素 を多く含む岩石を黒曜石としたことを特徴と するものである。

 本発明に係る乳化装置及び乳化方法によ ば、火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩 に液体(水や、水と油(燃料を含む)と植物油 たは乳化剤とが混在したものや、エマルジ ン(エマルジョン燃料を含む)や、水とエマ ジョンとの混合体等)を循環接触させ、岩石 よって水やエマルジョンのクラスターを切 することで、水と油の乳化を安定させるこ ができる。また、高圧でエマルジョンを岩 に接触させることによって水やエマルジョ のクラスターの切断を助長して、水と油の 化を更に安定させることができる。本発明 は、岩石によってエマルジョンのクラスタ を切断するので、高価な特殊混合攪拌装置 用いないで、高価な特殊混合攪拌装置を用 たものと同程度に、水と油の乳化を安定さ ることができる。従って、本願発明は、従 既知の特殊混合攪拌装置と比較して、コス を大幅に低減することができる。また、特 混合攪拌装置を使用しないため、乳化物の 度性が高まることもなく、そのためエマル ョンをエマルジョン燃料として使用する場 に、市販のバーナーで容易に着火すること でき、従来のような特殊で高価なバーナー 使用したり、特別な燃焼方法を用いたりし くて済む。

 本発明では、火成岩のうち二酸化珪素を多 含む岩石にエマルジョンを接触させること 、エマルジョンの溶存酸素濃度を高めるこ ができる。エマルジョンを高圧で岩石に接 させることによって、更にエマルジョンの 存酸素濃度を高めることができる。本発明 生成したエマルジョンには溶存酸素を大量 含んでいるので、エマルジョンをエマルジ ン燃料として燃焼させる際に溶存酸素が燃 を助長することになり、燃料100%のものと比 べて、カロリーを減少させることなく、かつ 燃焼効率を落とすことなく、エマルジョン燃 料を燃焼させることができる。本発明で生成 したエマルジョン燃料は、市販のバーナーで 容易に着火できることから、完全燃焼が可能 となり、従来既知の燃料と比較してCO 2 やNO X の排出量を大幅に減少させることができる。

 本発明の乳化装置では、容器内の液面下 混合器を備え、その混合器内を通過する液 によって混合器の混合空間内に負圧を発生 る。その負圧によって、混合器の混合空間 に油や植物油または乳化剤を吸引して、そ 混合空間内で水と油と植物油または乳化剤 自動的に混合してエマルジョンを生成する 混合器はその混合空間を通過する液体の負 を利用して油や植物油または乳化剤を吸引 るので、油や植物油または乳化剤を容器内 導入するためのポンプを不要とすることが き、装置の製造コストを低減することがで る。また、容器内の液体を岩石収容器や第 循環連絡管を経由して再度容器内に流入さ る循環を連続して行なうものなので、ポン を停止させないで循環させることができ、 望の溶存酸素量を含んだエマルジョンを短 間で作ることができる。更に、循環する液 が循環の途中で空気に触れることがないた 、エマルジョンによる容器外での泡の発生 無くなり、泡の処理を行なわなくて済む。 環する液体が循環の途中で空気に触れるこ がないため、溶存酸素を大量に含んだエマ ジョンを作ることができ、エマルジョンを マルジョン燃料として使用した場合に、燃 カロリーの高いエマルジョン燃料とするこ ができる。

本発明に係る乳化装置の1実施例を示す 構成図である。 図1の乳化装置に用いる岩石収容器の部 分拡大断面図である。 図1の乳化装置に用いる混合器の断面図 である。

符号の説明

 12 容器
 14 攪拌手段
 20 第一循環連絡管
 24 第二循環連絡管
 28 ポンプ
 30 岩石収容器
 38 岩石
 50 混合器
 52 混合空間
 54 ハウジング
 56 第一ノズル
 59 外部流体導入口
 60 外部連絡通路
 62 第一導入通路
 64 第二導入通路
 66 第二ノズル
 70 開閉弁
 72 開閉弁

 以下、本発明を図面に基づいて説明する 図1は、本発明に係る乳化装置の一実施例を 表す構成図である。以後は、油を燃料(例え 、重油,軽油,灯油、ガソリン等の燃料)とし エマルジョンをエマルジョン燃料として説 する。本発明に係る乳化装置は、容器12と、 容器12内の液体(エマルジョン燃料等)を混合 拌するための攪拌手段14とを有する。容器12 、その内部で水と燃料とを乳化させるため ものであり、容器12内にはエマルジョン化 るための液体が入れられる。容器12内に最初 に入れられる液体は、水や、水と燃料と植物 油または乳化剤とが混在したものや、エマル ジョン燃料や、水とエマルジョン燃料との混 合体等が考えられる。容器12内には、燃料や 物油または乳化剤が供給される場合があり 最終的には容器12内でエマルジョン燃料が 成される。

 容器12内でしかも液面下に、例えば二流 ノズルのような2種類以上の液体を混合する めの混合器(混合手段)50を備える。この混合 器50は、例えば水と燃料と植物油または乳化 とをその内部で混合する(他の組み合わせも 考えられる)働きをするためのものであり、 の混合器50の働きについては後述する。

 この攪拌手段14は、容器12内の液体(水と 料と植物油または乳化剤とが混在したもの 、エマルジョン燃料や、水とエマルジョン 料との混合体等)を容器12内で均等に混合す ためのものである。攪拌手段14は、高価な特 殊な混合攪拌装置である必要は無く、一般に 市販されている安価なものを用いる。この攪 拌手段14は備える方が望ましいが、備えなく も良い。

 容器12内に最初に投入される液体は、一 には水(但し、水に燃料と植物油を混在させ もの等でも良く、水に限るものではない)で あるが、最初に水のみを容器12内に入れた場 には、その後、混合器50に燃料と植物油ま は乳化剤とが追加混合され、その後、液体 循環と混合器50への燃料と植物油または乳化 剤の更なる追加混合により、容器12内の液体 水とエマルジョン燃料との混合体を経て、 終的にはエマルジョン燃料になる。

 容器12には、容器12内の液体を容器12の外 に取り出すための第一循環連絡管20の一端 接続されている。第一循環連絡管20の他端に は切換弁22が備えられている。前記切換弁22 は、エマルジョン燃料等の液体を循環させ ための第二循環連絡管24の一端と、他端を取 出し口(図示せず)またはバーナー(図示せず) 連絡する排出管26の一端とが接続される。切 換弁22は、第一循環連絡管20と第二循環連絡 24とを連絡する切換えと、第一循環連絡管20 排出管26とを連絡する切換えと、第一循環 絡管20の他端を閉鎖状態とする切換えとの3 類の切換えを行うものである。切換弁22を切 換えて、第一循環連絡管20と第二循環連絡管2 4とを連絡することで、容器12内の液体は第二 循環連絡管24内に導入される。なお、排出管2 6を容器12に直接接続させれば、第一循環連絡 管20と第二循環連絡管24とを一体のものとし 切換弁22を開閉弁に変更する。

 第二循環連絡管24の途中には、上流側(切 弁22側)から下流側(他端側)に向けて、液体 移送させるための移送手段としてのポンプ28 と、岩石収容器30と、フィルター32とが順に えられる。第二循環連絡管24の他端は、タン ク12内の液面下に配置される混合器50と連絡 ている。ポンプ28は、高圧力を出すことがで きる高圧ポンプとすることが望ましい。市販 の安価な高圧ポンプでは、最大10気圧程度ま の高圧を出すことができ、この種の高圧ポ プを使用することが望ましい。切換弁22の 換えによってポンプ28内に導入された液体は 、ポンプ28の位置より下流側の岩石収容器30 備える第二循環連絡管24に高圧で送り出され る。

 岩石収容器30の内部には、火成岩のうち 酸化珪素を多く含む岩石38(二酸化珪素を約65 ~76%含む岩石)を収容する(図2)。岩石38は、例 ば5mm~50mm程度の大きさにするのが望ましく、 網40に入れて岩石収容器30の内部に収容する 火成岩(火山岩と深成岩とに分けられる)のう ち二酸化珪素を多く含む岩石38としては、火 岩には黒曜石や真珠岩や松脂岩等の流紋岩 があり、深成岩には花崗岩等がある。火成 のうち、価格の安さや入手の容易さから、 曜石を使用することが望ましい。エマルジ ン燃料は、岩石38に長く接触させることが ましい。このため、岩石収容器30の長さを長 くする必要があるが、岩石収容器30を幾つも 短い筒(例えば80センチメートル程度の長さ 筒)に分ける方が、装置の小型化や岩石38の 換時の作業性の点から望ましい。

 火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石3 8の大半を、5mm~50mm程度の大きさとすることで 、岩石38の表面に多数の鋭利な角部を形成す ことができ、しかも、液体を岩石38の表面 大量に接触させることができる。ポンプ28に よって高圧にした状態で液体を岩石38に長く 触させることで、液体(エマルジョン燃料を 構成する水や燃料)に溶存酸素を多く含ませ ことができる。更に、高圧ポンプ28によって 高圧にした状態で、表面に多数の鋭利な角部 を形成した岩石38にエマルジョン燃料を通過 せることによって、岩石38の鋭利な角部が マルジョン燃料を構成する水や燃料のクラ ターを更に細かく切断して、乳化をより促 させることができる。

 岩石収容器30の網40内に収容された岩石38 らは、その破片が岩石収容器30の下流に流 するおそれがある。このため、岩石収容器30 の下流側に岩石収容器30の下流側にフィルタ 32を備えることで、容器12内に岩石38の破片 入り込むのを防止している。

 次に、混合器50を図3に基づいて説明する 混合器50は、例えば二流体ノズルのような2 類以上の液体を混合するためのものであり その内部に混合空間(内部空間)52を形成した ハウジング54と、一方を第二循環連絡管24の 端と連絡し他方を混合空間52と連絡する第一 ノズル56と、前記ハウジング54に形成される 二ノズル58と、混合空間52と連絡するもので って外部からの液体を混合空間52内に導入 る外部流体導入口59とを有する。第一ノズル 56の口径は、第二循環連絡管24の内径よりも さいものに設定する。これによって、第二 環連絡管24内の圧力は高圧に保持することが できる。第二循環連絡管24を通過した液体は 第一ノズル56から混合器50の混合空間52内に けて、高圧かつ高速で噴射される。その後 混合空間52内の液体が高圧かつ高速で、第 ノズル58から容器12内に噴射される。混合器5 0の混合空間52には、外部からの植物油または 乳化剤や燃料を導入するための外部連絡通路 60が連絡されている。

 この外部連絡通路60は、図1に示すように 混合器50と連結する箇所の反対側が、第一 入通路62と第二導入通路64との2つの通路に分 かれている。第一導入通路62は、植物油また 乳化剤を収容する乳化剤収容タンク66と連 しており、第二導入通路64は燃料等(例えば 重油,軽油,灯油,ガソリン等の燃料やその他 油)を収容する油用タンク68と連絡している 第一導入通路62連絡通路64の途中には、外部 絡通路60を経由して混合器50の混合空間52へ 物油または乳化剤を導入するための開閉弁7 0が備えられており、第二導入通路64の途中に は、外部連絡通路60を経由して混合器50へ燃 等を導入するための開閉弁72が備えられてい る。

 混合器50の混合空間52内へは、第二循環連 絡管24を経由した液体が第一ノズル56から噴 され、混合空間52に噴射される第一ノズル56 ら液体の噴射によって、混合空間52内に負 が発生する。混合空間52内に発生する負圧が 外部連絡通路60に及び、開閉弁70や開閉弁72を 開いた場合に、植物油または乳化剤や燃料が 混合器50の混合空間52内に導入されて、第一 ズル56から混合空間52に噴射される液体に、 物油または乳化剤や燃料が混合される。水 エマルジョン燃料に植物油または乳化剤や 料が混合されたものは、第二ノズル58から 器12内の液体に噴射される。混合空間52内へ 入するものは、植物油または乳化剤と燃料 の一方でも良いが、植物油または乳化剤と 料との両方を混合するのが望ましい。植物 または乳化剤や燃料は、水と燃料との乳化 必要な量が所定のタイミングで導入される 外部連絡通路60から混合空間52へ植物油また は乳化剤や燃料を導入することによって、混 合空間52内で液体に植物油または乳化剤や燃 が混合され、水と燃料とによる所望の割合 エマルジョン燃料を作ることができる。

 ここで、本発明の乳化装置の働きについ 説明する。最初に、容器12内に水を入れ(水 植物油または乳化剤と燃料との混合体を入 る場合もある)、容器12内の液面の高さを混 器50の位置より充分高くする。容器12内に入 れる水には、水道水等の通常の水を用いても 良いが、後述する溶存酸素を多く含む水を用 いることが望ましい。その後、第一循環連絡 管20と第二循環連絡管24とを連絡するよう切 弁22を切換えると共に、ポンプ28を作動させ 。このポンプ28の吸引作動により、容器12内 の液体は第一循環連絡管20から第二循環連絡 24内に導入されてポンプ28に至る。ポンプ28 導入される容器12内の液体は、液体はポン 28によって高圧にされて、岩石38を内蔵する 石収容器30を経由して、第二循環連絡管24か ら混合器50に導入される。混合器50内に導入 れた液体は、第一ノズル56から混合空間52に 射され、その後、混合空間52から第二ノズ 58を経て容器12内に噴射される。このように 容器12内の液体は、ポンプ28が作動すること によって、第二循環連絡管24(途中にポンプ28 岩石収容器30を備える)と混合器50とを経由 て再び容器12に戻る循環を繰り返す。

 混合器50においては、混合空間52内で発生 する負圧によって混合空間52内に植物油また 乳化剤や燃料を吸引し、混合空間52内で液 に植物油または乳化剤や燃料を混合させて マルジョン燃料を生成する。植物油または 化剤や燃料の吸引量の調整は、開閉弁70や開 閉弁72を作動させることによって行う。混合 50によって水と燃料と植物油または乳化剤 によるエマルジョン燃料が順次生成され、 の生成されたエマルジョン燃料は第二ノズ 58から容器12内の液体内に順次噴射される。 器12内に噴射されたエマルジョン燃料は攪 手段14によって容器12内の液体と順次混合攪 される。容器12内の液体(水とエマルジョン 料との混合体)は、第二循環連絡管24(途中に ポンプ28と岩石収容器30を備える)と混合器50 容器12との循環を繰り返すことで、最終的に はエマルジョン燃料となる。

 循環連絡管20,24と岩石38を内蔵する岩石収 容器30と混合器50と容器12との順に何度かエマ ルジョン燃料を循環させて、エマルジョン燃 料に溶存酸素を大量に含ませ、更に乳化状態 を安定させた後に、容器12からエマルジョン 料を取り出す。その場合には、切換弁22に って第一循環連絡管20と排出管26とを連絡す 切換えを行い、排出管26からエマルジョン 料を外部に排出する。

 容器12内の液体は、駆動中のポンプ28によ って第二循環連絡管24に導入され、表面に多 の鋭利な角部を形成した岩石38に高圧で接 し、その後、高圧で混合器50の混合空間52内 噴射される。表面に多数の鋭利な角部を形 した岩石38に高圧で接触することによって 第二循環連絡管24を通過する液体に大量の溶 存酸素が含まれる。更に、表面に多数の鋭利 な角部を形成した岩石38に液体が接触するこ によって、エマルジョン燃料を構成する燃 や水のクラスターが細かく切断され、乳化 態をより安定させることができる。この結 、従来のエマルジョン燃料(燃料と水とを乳 化剤を使用して乳化させただけのエマルジョ ン燃料)は例えば1日程度だったものを、本発 で生成したエマルジョン燃料の乳化期間は 7日以上に延ばすことができる。また、岩石 38によってクラスターをより細かく切断して 化状態をより安定させたエマルジョン燃料 、特殊なバーナーを使用しなくても、既存 各種バーナーを使用してスムースに着火す ことができる。更に、より多くの溶存酸素 含ませたエマルジョン燃料は、高い燃焼カ リーを得ることができる。

 本発明によって製造したエマルジョン燃 と、燃料100%との発生熱量について比較する 。燃料がA重油100%の場合のカロリーは、約9400 キロカロリー/リットルであるのに対し、本 明によって製造したエマルジョン燃料(70%のA 重油と30%の水の場合)は、A重油100%の場合のカ ロリーの約1~2.3倍のカロリーを得ることがで た。また、燃料が軽油100%の場合のカロリー は、約9100キロカロリー/リットルであるのに し、本発明によって製造したエマルジョン 料(70%の軽油と30%の水の場合)は、軽油100%の 合のカロリーの約1~1.8倍のカロリーを得る とができた。これは、本発明の装置や方法 使用することによって、エマルジョン燃料 大量の溶存酸素を含ませることができるの 、本発明で生成したエマルジョン燃料は燃 時に大量の酸素を供給でき、燃料100%のカロ ーと同程度のカロリーか、それより高いカ リーを得ることができると考えられる。

 本発明の装置や方法を使用することによ て、カロリーの上限と下限に大幅な差があ が、それは使用する水にも関係する。使用 る水が例えば水道水等の普通の水である場 には、エマルジョン燃料の循環回数を増加 れば、エマルジョン燃料のカロリーは燃料1 00%とほぼ同じカロリーを得ることができる。 しかし、容器12に投入する水に、最初から溶 酸素を大量に含ませた水を使用すれば、燃 100%の場合のカロリーよりも充分高いカロリ ーを出すエマルジョン燃料を得ることができ る。

 溶存酸素を大量に含ませたエマルジョン 料を作るために、容器12に投入する水に特 な水を使用する。この特殊な水は、イオン 換樹脂と、トルマリンと、火成岩のうち二 化珪素を多く含む岩石(二酸化珪素を約65~76% む岩石)との順に普通の水(例えば水道水)を 過させて成る水か、イオン交換樹脂と、火 岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石(二酸化 珪素を約65~76%含む岩石)と、トルマリンとの に普通の水(例えば水道水)を通過させて成る 水かのいずれかを用いるのが望ましい。イオ ン交換樹脂はイオン交換によってナトリウム イオンを発生させるものを使用する。トルマ リンを使用するのに代えて、トルマリンとア ルミ等の金属との混合物を使用する方が望ま しい。トルマリンと混合する金属は、アルミ 以外にステンレスや銀を使用することができ る。トルマリンは、プラスの電極とマイナス の電極とを有するものである。トルマリンに アルミ等の金属を混合させることによって共 摺りによって、トルマリンからプラスの電極 とマイナスの電極とを大量に露出させ、電気 を大量に発生させることができる。

 この特殊な水では、水の内部に 水素イオ (H + )と水酸化イオン(OH - )とヒドロニウムイオン(H 3 O + )とヒドロキシルイオン(H 3 O 2 - )とを大量に含むものである。この特殊な水 、火成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石( 酸化珪素を約65~76%含む岩石)を通過させるこ とによって、溶存酸素を含ませることができ る。更に、クラスターを小さくした水とする ことができる。この火成岩は、価格の安さや 入手の容易さから、黒曜石を使用することが 望ましい。この特殊な水やその製造方法の原 型は、特許第2889903号に示されている。

 前述の特殊な水を、別途、火成岩のうち 酸化珪素を多く含む岩石(二酸化珪素を約65~ 76%含む岩石、例えば黒曜石)に2回以上何度も 環接触させることによって、特殊な水に更 大量の溶存酸素を含ませると共に、水のク スターを小さくすることができる。なお、 殊な水でなくても、普通の水を火成岩のう 二酸化珪素を多く含む岩石(二酸化珪素を約 65~76%含む岩石、例えば黒曜石)に2回以上何度 循環接触させることによって、普通の水に 量の溶存酸素を含ませると共に、水のクラ ターを小さくすることができる。大量の溶 酸素を含んだ水の製造方法は、上述の製造 法に限るものではない。このような溶存酸 を大量に含んだ水を容器12内に入れ、溶存 素を大量に含んだ水で燃料と植物油または 化剤とを混合させてエマルジョン燃料を作 のが望ましい。特殊な水または普通な水を 成岩のうち二酸化珪素を多く含む岩石(例え 黒曜石)に何度も循環させた水を、エマルジ ョン燃料を構成する水として使用した場合、 本発明の装置でエマルジョン燃料を何度も循 環させることによって、溶存酸素の値を11以 (水における溶存酸素の飽和状態の値は8.43) することができる。このように、大量の溶 酸素を水に含ませることによって、エマル ョン燃料のカロリーを燃料100%のものと比べ て倍増させることができる。

 以上説明したように、本願発明では、容 12内の混合器50において、液体に植物油また は乳化剤や燃料を必要に応じて順次加えるこ とによって、水と燃料との所望の比率のエマ ルジョン燃料を生成することができる。混合 器50ではその内部に発生する負圧を利用して 物油または乳化剤や燃料を吸引するので、 物油または乳化剤や燃料を容器12内に導入 るためのポンプを不要とすることができ、 置の製造コストを低減することができる。

 本発明では、液体を容器12と第二循環連 管24(途中にポンプ28と岩石収容器30とを含む) と混合器50との順に連続的に循環させること 可能となる。この結果、短時間に所定量の 石38に液体を接触させることができ、短時 でより多くの溶存酸素を含んだエマルジョ 燃料を作ることができる。

 更に、第二循環連絡管24を通過して容器12 内に戻される液体は、容器12内の液面下に位 する混合器50内に導入されるので、循環の 中で液体に空気を混合することがない。な 、容器12の上部は空気に露出してはいるが、 液体の循環の途中で液体に空気を混合するも のではない。循環の途中で液体に空気を混合 させないエマルジョン燃料は、泡を発生させ ることが無く、泡の処理を行な輪無くて良い 。また、循環中の液体に空気を途中で混合さ せるものと比べて、溶存酸素をより多く含ま せる(例えばDOが約11mg/l)ことが実験上判明し 。

 本発明に係る装置や方法で製造されたエマ ジョン燃料は、エマルジョン燃料を構成す 燃料や水が細かく切断されているので容易 着火でき、着火が容易であることから完全 焼が可能となる。この結果、燃焼時に発生 るCO 2 やNO X は、完全燃焼によってその排出量を極端に減 少させることができる。

 前述の説明では、油を重油,軽油,灯油、 ソリン等の燃料(自動車用燃料、船舶用燃料 の各種燃料を含む)とし、エマルジョンをエ マルジョン燃料として説明したが、油は、石 油系ドライ溶剤,廃油,廃食油,食用油,化粧品 油等の各種のものにも適用することができ 。油が燃料以外の場合には、エマルジョン 料をエマルジョンとする。油が、石油系ド イ溶剤,廃油,廃食油,食用油,化粧品用油等の 合でも、表面に多数の鋭利な角部を形成し 岩石38によってエマルジョンを構成する油 水のクラスターが細かく切断され、乳化状 をより安定させることができる。前述の説 では、容器12内に水を予め入れた状態につい て説明したが、生成したエマルジョン燃料を 容器12から取り出した後、容器12内に既知の 段で新たなエマルジョンを生成するための を自動的に投入するようにしても良い。




 
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