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Title:
FILTER CLEANING APPARATUS AND METHOD OF CLEANING FILTER
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/087750
Kind Code:
A1
Abstract:
Filter cleaning apparatus (1) is a cleaning apparatus dedicated to cartridge filter for fluidized bed granulator and has treating vessel (2) in which cleaning liquid (10) is reserved. In the treating vessel (2), cartridge filter (3) is placed in the state of being immersed in the cleaning liquid (10). The cartridge filter (3) is disposed rotatably around approximately horizontal rotational axis line (O) within the treating vessel (2). Air nozzle (8) is disposed inferior to the cartridge filter (3). Pressure for upward moving bubbles from under water into the atmospheric air is applied to bubble flow (BF) ejected from the air nozzle (8).The cartridge filter (3) is efficiently rotated by an synergic effect of pressure of ejection of bubble flow (BF) and uprise pressure thereof, thereby attaining an enhancement of cleaning efficiency.

More Like This:
JP2002233721FILTER WASHING DEVICE
Inventors:
ISOBE, Shigemi (34F Oak-Tower 8-1, Nishishinjuku 6-chom, Shinjuku-ku Tokyo 34, 1636034, JP)
磯部 重実 (〒34 東京都新宿区西新宿6丁目8-1 オークタワー34階 フロイント産業株式会社内 Tokyo, 1636034, JP)
MORIMOTO, Yasuaki (34F Oak-Tower 8-1, Nishishinjuku 6-chom, Shinjuku-ku Tokyo 34, 1636034, JP)
Application Number:
JP2008/050005
Publication Date:
July 16, 2009
Filing Date:
January 04, 2008
Export Citation:
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Assignee:
Freund Corporation (34F Oak-Tower, 8-1 Nishishinjuku 6-chom, Shinjuku-ku Tokyo 34, 1636034, JP)
フロイント産業株式会社 (〒34 東京都新宿区西新宿6丁目8-1 オークタワー34階 Tokyo, 1636034, JP)
ISOBE, Shigemi (34F Oak-Tower 8-1, Nishishinjuku 6-chom, Shinjuku-ku Tokyo 34, 1636034, JP)
磯部 重実 (〒34 東京都新宿区西新宿6丁目8-1 オークタワー34階 フロイント産業株式会社内 Tokyo, 1636034, JP)
International Classes:
B01D41/04; B08B3/02
Foreign References:
JP2001232309A2001-08-28
JPH06262015A1994-09-20
JP2004097936A2004-04-02
JPH06262015A1994-09-20
JPH10235168A1998-09-08
JP2004097936A2004-04-02
Other References:
See also references of EP 2233191A1
Attorney, Agent or Firm:
TAKANO, Yasushi (TAKANO & PARTNER, Miyamasuzaka-Toho-Estate 6021-12-12, Shibuya, Shibuya-ku Tokyo 02, 1500002, JP)
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Claims:
 洗浄液を保持可能に形成され、前記洗浄液が注入・保持された状態で、粉粒体処理装置に使用されるフィルタを回転自在に収容可能な処理容器と、
 前記処理容器に取り付けられ、前記洗浄液中に浸漬された状態の前記フィルタに対し気泡流又は気泡を含む液体を噴射し、前記フィルタを前記洗浄液中にて回転させつつ洗浄するノズル装置とを有してなるフィルタ洗浄装置であって、
 前記フィルタは、前記処理容器内に略水平な回転軸線を中心に回転自在に配置されると共に、前記ノズル装置は、前記フィルタの下方に配置されることを特徴とするフィルタ洗浄装置。
 請求項1記載のフィルタ洗浄装置において、前記処理容器は、
 前記処理容器内に設置され、前記フィルタの中心に取り付けられた回転軸を回転自在に支持するフィルタ支持部材と、
 前記処理容器の底部に配置され、前記フィルタの下方から前記フィルタに対して気泡流又は気泡を含む液体を噴射するノズル装置とを有することを特徴とするフィルタ洗浄装置。
 請求項1記載のフィルタ洗浄装置において、前記フィルタが、プリーツ状の構造を有するカートリッジフィルタであることを特徴とするフィルタ洗浄装置。
 粉粒体処理装置にて使用されるフィルタを、洗浄液を貯留した処理容器内に収容して洗浄するフィルタ洗浄方法であって、
 前記フィルタを、略水平な回転軸線を中心として、前記処理容器内に回転自在に設置し、
 前記処理容器内の前記フィルタの下方に設置されたノズル装置から、前記フィルタに対し接線方向に沿って気泡流又は気泡を含む液体を噴射し、該気泡流又は気泡を含む液体によって前記フィルタを回転させつつ前記フィルタの洗浄を行うことを特徴とするフィルタ洗浄方法。
 請求項4記載のフィルタ洗浄方法において、前記フィルタが、プリーツ状の構造を有するカートリッジフィルタであることを特徴とするフィルタ洗浄方法。
Description:
フィルタ洗浄装置及びフィルタ 浄方法

 本発明は、粉粒体処理装置に装着される ィルタの洗浄技術に関し、特に、プリーツ の構造を有するカートリッジフィルタの洗 処理に関する。

 医薬品や化粧品、食品などの分野では、 体や粉粒体などの微細物を造粒、コーティ グ、混合、乾燥等の処理を行って種々の製 を製造している。このような処理には、微 物を気体流によって流動化して造粒等の処 を行う流動層造粒コーティング装置などの 粒体処理装置が使用される。このような粉 体処理装置では、粉粒体の流動化のために 体が供給される一方、その排気から粉粒体 分離するためのフィルタが設けられている 気体流によって流動化された粉粒体はこの ィルタによって濾別され、気体だけが分離 れて粉粒体処理装置の外部に排出される。

 粉粒体処理装置に使用されるフィルタと ては、濾過面積を増大させるため、濾布を リーツ状に成形したものが使用されること 多い。ところが、このようなフィルタでは 濾材に目詰まりが生じると、気体の流通が 害され、粉粒体の流動化が妨げられて処理 率が低下する。このため、濾材の目詰まり 止のため、適宜、濾材に付着した微粉の払 落としが行われる。微粉の払い落としは、 動化気体流とは逆方向にパルスエアを供給 ることにより行われる。

 しかしながら、フィルタに付着した粉体 、このような払い落とし処理によっても完 に払い落とすことはできず、粉体が次第に 積され空気の流通抵抗が増大する。このた 、造粒等を行う場合、処理を所定時間以上 った段階で、フィルタの洗浄処理を別途行 必要がある。特に、プリーツ状のフィルタ 場合、プリーツの奥に付着した微粉は凝集 やすい。また、プリーツ奥部分には逆洗エ も通りにくいことから、プリーツ奥の微粉 で十分に除去することは難しい。

 そこで、プリーツ状のフィルタなどでは、 来より、フィルタを回転洗浄する特許文献1 のような湿式洗浄法が提案されている。この 洗浄法では、プリーツ状のフィルタを回転自 在に設置し、その外周に洗浄液を斜め方向か ら噴射する。洗浄液を受けたフィルタは洗浄 装置内で回転し、フィルタ全面に洗浄液が集 中的かつ効率的に噴射される。これにより、 プリーツの奥に付着した微粉も遠心力によっ てフィルタ外へと排出され、効率の良い洗浄 処理が実施される。また、洗浄液を満たした 処理容器内にフィルタを配置し、洗浄液に代 えて、気泡流や洗浄液(又は水)+気泡流を噴射 し、フィルタを液中にて回転洗浄する方式も 提案されている。

特開平6-262015号公報

特開平10-235168号公報

特開2004-97936号公報

 しかしながら、特許文献1のように、フィ ルタを処理容器内に縦置き(回転軸が鉛直方 に配置された状態)し、横方向(水平方向)か 洗浄液や気泡流等をフィルタに噴射してフ ルタを回転洗浄する装置では、効率の良い 浄処理が実施できない場合がある。例えば 図3に示すように、洗浄液51を満たした処理 器52内にフィルタ53を縦置きし、横方向から 泡流等54を噴射する方式の場合、ノズル55か ら噴射された気泡流等54は、噴射後、大気方 に上昇する。このため、気泡流等54がフィ タ53に対して真横から当たらず、気泡流等の みでは効率の良い洗浄処理が実施できない場 合があった。

 本発明の目的は、流動層造粒装置等にて 用されるカートリッジフィルタを効率良く 浄可能なフィルタ洗浄装置及び洗浄方法を 供することにある。

 本発明のフィルタ洗浄装置は、洗浄液を 持可能に形成され、前記洗浄液が注入・保 された状態で粉粒体処理装置に使用される ィルタを回転自在に収容可能な処理容器と 前記処理容器に取り付けられ、前記洗浄液 に浸漬された状態の前記フィルタに対し気 流又は気泡を含む液体を噴射し、前記フィ タを前記洗浄液中にて回転させつつ洗浄す ノズル装置とを有してなるフィルタ洗浄装 であって、前記フィルタを、前記処理容器 に略水平な回転軸線を中心に回転自在に配 すると共に、前記ノズル装置を、前記フィ タの下方に配置したことを特徴とする。

 本発明にあっては、フィルタを、略水平 回転軸線を中心に回転自在に配置し、ノズ 装置をフィルタの下方に配置することによ 、ノズル装置から噴射された気泡流又は気 を含む液体に、水中から大気中へと気泡が 昇する圧力が加わる。このため、フィルタ 、気泡流の噴出圧と上昇圧の相乗効果によ て効率良く回転する。

 前記フィルタ洗浄装置において、前記処 容器に、前記フィルタの中心に取り付けら た回転軸を回転自在に支持するフィルタ支 部材と、前記フィルタの下方から前記フィ タに対して気泡流又は気泡を含む液体を噴 するノズル装置とを設けても良い。また、 記フィルタが、例えば、濾布をプリーツ状 成形した円筒形状のカートリッジフィルタ ように、プリーツ状の構造を有するカート ッジフィルタであっても良い。

 一方、本発明のフィルタ洗浄方法は、粉 体処理装置にて使用されるフィルタを、洗 液を貯留した処理容器内に収容して洗浄す フィルタ洗浄方法であって、前記フィルタ 、略水平な回転軸線を中心として、前記処 容器内に回転自在に設置し、前記処理容器 の前記フィルタの下方に設置されたノズル 置から、前記フィルタに対し接線方向に沿 て気泡流又は気泡を含む液体を噴射し、該 泡流又は気泡を含む液体によって前記フィ タを回転させつつ前記フィルタの洗浄を行 ことを特徴とする。この場合、前記フィル が、プリーツ状の構造を有するカートリッ フィルタであっても良い。

 本発明にあっては、フィルタを、略水平 回転軸線を中心として処理容器内に回転自 に設置し、フィルタの下方に設置されたノ ル装置から、フィルタに対し接線方向に沿 て気泡流又は気泡を含む液体を噴射し、こ 気泡流又は気泡を含む液体によってフィル を回転させつつ洗浄を行うことにより、ノ ル装置から噴射された気泡流に、水中から 気中へと気泡が上昇する圧力が加わり、気 流の噴出圧と上昇圧の相乗効果によってフ ルタが効率良く回転するので、洗浄効率の 上が図られる。

 本発明のフィルタ洗浄装置によれば、洗 液を貯留した処理容器内にフィルタを浸漬 、処理容器に取り付けたノズル装置から噴 される気泡流又は気泡を含む液体によって フィルタを回転させつつ洗浄処理を実施す フィルタ洗浄装置にて、フィルタを、略水 な回転軸線を中心に回転自在に配置すると に、ノズル装置をフィルタの下方に配置し ので、ノズル装置から噴射された気泡流に 水中から大気中へと気泡が上昇する圧力が わり、気泡流の噴出圧と上昇圧の相乗効果 よってフィルタを効率良く回転させること 可能となる。このため、気泡の持つエネル を効率良く利用することができ、効率の良 洗浄処理が可能となる。

 本発明のフィルタ洗浄方法によれば、洗 液を貯留した処理容器内にフィルタを浸漬 、処理容器に取り付けたノズル装置から噴 される気泡流又は気泡を含む液体によって フィルタを回転させつつ洗浄処理を実施す フィルタ洗浄方法にて、フィルタを、略水 な回転軸線を中心として処理容器内に回転 在に設置し、フィルタの下方に設置された ズル装置から、フィルタに対し接線方向に って気泡流又は気泡を含む液体を噴射し、 の気泡流又は気泡を含む液体によってフィ タを回転させつつ洗浄を行うので、ノズル 置から噴射された気泡流に、水中から大気 へと気泡が上昇する圧力が加わり、気泡流 噴出圧と上昇圧の相乗効果によってフィル が効率良く回転させることが可能となる。 のため、気泡の持つエネルギを効率良く利 することができ、効率の良い洗浄処理が可 となる。

本発明の一実施例であるフィルタ洗浄 置の構成を示す説明図であり、装置を側面 向から見た断面図である。 図1のフィルタ洗浄装置を正面方向から 見た断面図である。 従来のフィルタ洗浄装置による洗浄処 を示す説明図である。

符号の説明

 1  フィルタ洗浄装置
 2  処理容器
 3  カートリッジフィルタ
 4  底板
 5  支持脚
 6a,6b  フィルタ支持板(フィルタ支持部材)
 7  回転軸
 8  エアノズル(ノズル装置)
 9  給気管
10  洗浄液
11  ドレイン
51  洗浄液
52  処理容器
53  フィルタ
54  気泡流等
55  ノズル
BF  気泡流
O   回転軸線
S   液面

 図1は、本発明の一実施例であるフィルタ 洗浄装置の構成を示す説明図であり、装置を 側面方向から見た断面図である。また、図2 、図1のフィルタ洗浄装置を正面方向から見 断面図である。図1のフィルタ洗浄装置1は 流動層造粒コーティング装置等の粉粒体処 装置にて使用されるカートリッジフィルタ 洗浄装置であり、粉粒体処理装置とは別体 形成されている。また、フィルタ洗浄装置1 、カートリッジフィルタ専用の洗浄装置と っており、粉粒体処理装置から取り外され カートリッジフィルタは、フィルタ洗浄装 1内にて洗浄される。

 図1,2に示すように、フィルタ洗浄装置1は 、箱状の処理容器2を備えている。処理容器2 は洗浄液10が満たされている。当該フィル 洗浄装置1では、カートリッジフィルタ3(以 、フィルタ3と略記する)を洗浄液10中に浸漬 、気泡流BF等によって回転させながら洗浄 理を行う。処理容器2は、アクリル樹脂にて 明に形成されており、内部の様子、つまり フィルタ洗浄状態が装置外から観察できる うになっている。処理容器2の下部には、ス テンレス等の金属にて形成された底板4が取 付けられている。底板4の底面側には、支持 5が取り付けられている。処理容器2は、支 脚5によって、床面上に設置される。

 フィルタ洗浄装置1では、処理容器2内に ィルタ3が横置き(回転軸が水平方向に配置さ れた状態)されている。処理容器2の底板4には 、フィルタ支持板(フィルタ支持部材)6a,6bが 設されている。フィルタ3は、フィルタ支持 6a,6bの上端部に回転自在に取り付けられる フィルタ3には、洗浄処理の際に回転軸7が取 り付けられる。回転軸7は、フィルタ支持板6a ,6bにて回転自在に支持される。すなわち、フ ィルタ3は、処理容器2内にて、略水平な回転 線Oを中心に回転自在に設置されている。

 処理容器2の底部には、気泡流供給用のエ アノズル(ノズル装置)9が配置されている。エ アノズル8には、給気管9が接続されている。 の給気管9を介して、図示しない外部のコン プレッサからエアノズル8に圧縮空気が供給 れる。エアノズル8は、図2に示すように、装 置の長手方向に2個配置されている。さらに 底板4の下面側には、ドレイン11が取り付け れている。ドレイン11からは、処理容器2内 洗浄液10を容器外に排出できるようになって いる。

 このようなフィルタ洗浄装置1においては 、給気管9を介して圧縮空気がエアノズル8に 給されると、エアノズル8から上方のフィル タ3に向かって気泡流BFが噴射される。フィル タ3には、接線方向からエアノズル8の気泡流B Fが噴射され、この気泡流BFによって、フィル タ3は回転軸7を中心として回転する。この際 エアノズル8から噴射された気泡流BFには、 の噴出圧に加えて、水中から大気中へと気 が上昇する圧力(浮力)が加わる。これによ 、フィルタ3は、噴出圧+上昇圧の相乗効果に よって効率良く回転する。

 このように、当該フィルタ洗浄装置1では 、フィルタ3を処理容器2内に横置きし、フィ タ3に対し下方から気泡流BFを供給すること より、気泡の上昇圧を利用しつつ、フィル 3に真横から回転圧力を加えることができる 。このため、気泡の持つエネルギを効率良く 利用することができ、フィルタ3をより良好 回転させることが可能となる。従って、効 の良い洗浄処理が可能となる。

 また、当該フィルタ洗浄装置1では、洗浄 効率の向上に伴い、水流を併用することなく 、気泡流BFのみで十分な洗浄効果を得ること できる。このため、水流+気泡流を供給しな くとも、所望の洗浄処理を行うことができる 。従って、水流を使用する場合に設置が必要 となる洗浄液の循環路も不要となる。また、 この場合、処理容器2には排水用のドレイン11 を設ければ足り、装置構成自体も簡素化され る。なお、本発明のフィルタ洗浄装置におい ても、水流+気泡流による洗浄処理を行うこ は勿論可能である。

 本発明は前記実施例に限定されるものでは く、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更 能であることは言うまでもない。
 例えば、図1のフィルタ洗浄装置1において さらに洗浄効果を高めるため、超音波洗浄 を併用することも可能である。また、エア ズル8に代えて、バブリングジェットノズル 使用することも可能である。さらに、エア ズル8の個数は2個には限定されず、フィル 3のサイズにより、適宜変更可能である。一 、図1,2では、処理容器2における洗浄液10の 面Sがフィルタ3の上端位置よりも低くなっ おり、フィルタ3が洗浄液10内に完全に没し いないが、液面Sの位置は適宜設定可能であ 。加えて、処理容器2の材質もアクリル樹脂 に限定されず、ステンレス等の金属やFRP等に 変更することも可能である。