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Tension 成求 (KR)
求の 入口が設けられた 前記 の された検知 子 を備えた火災警報 にお て、 前記 入口は、 火災警報 面に設置されたときに の 面となる部分に 開口しており には、 前記 子を配置した空間と、 警報を鳴 させる音響 子を配置した 空間とを分離する仕切 が設けられて ることを特徴とした火災警報 。 2 において、 前記 の 入口を開口させた部分は、 火災警報 面に設置されたときに 面に対して 角をなす 斜面となっている 災警報 。 または において、 前記 、 壁面に設置された火災警報 を正面から見たときに、 その 面に 子のための が設けられており、 かつ その には、 前記 より小さ した取付 を備えた火災警報 。 |
野
本 置の 気流 口を設け の 入口 検知 子を配 した構造の 災警報 の 関する。
来 天井 、 ある は 面に固定する 災警報 として、 装置 体の 部から検知 を突出させた形状のものが広 市販されて る。
えば 次の特 に記載されて る 災警報 そのよ な形状を有したもの である。 体的には 、 受 、 ラビリンス壁などで構成した 感知 の 体から突出させており、 この 感知 に有 筒形の カバ が被せられ、 防虫カバ ーの 上には、 警報を出力するスピ カが配置され 更に、 これらの カバー、 スピー カは、 保護カバーによって われて る。
この 造では、 防虫カバ の スピ カ 間と煙感知 とを仕切る仕切り として作用する。 また、 仕切り壁には、 スピーカが十分に振動することで十分な音 が得 られるよ に、 煙感知 に連 する通気孔が開設されて る。 なお、 スピ カの 面 をふさ で る保護カバ の には、 多数の 開設されている。
200 0 報
発明
しかしながら、 特許 に記載されている 災警報 では スピーカ 間と煙感 知 とを仕切る仕切り壁に通気孔が開設されて るので、 火災 知の 階では、 煙感 知 に流入した 子を含んだ気流が スピ カによる空気振動のために 室から流 出してしま 現象が起き その 果、 警報の 力が停止、 再開を繰り返して不安定になる と 問題があった。
また、 装置の 気流 入口を設 、 の 入口 検知 子を配 した 構造の 災警報 でも、 上記のよ な問題が 定されるが、 その 決方法は現時点では 言されて な 。
そこで、 、 装置の に気流 口を設け、 の 入口 検知 子を配 した構造の 災警報 にお て 知の 階にお て、 スピ カによる 空気振動により 報の 力が不安定になる現象を防止することを目的 とする。
明による 災警報 、 装置の に気流 入口を設け、 前記 の 検知 子を配 した火災警報 において、 前記 入口 、 装置が 面に設 置されたときに、 前記 の 面となる部分に開口しており、 かつ にほ、 前記 子と、 警報を鳴 させる音響 子とを分離する仕切 が設けられていることを特徴 とする。 ここに検知 、 子でも、 子でもよい。
また、前記 の 入口を開口させた部分は、装置が 面に設置されたときに、 。
壁面との間で9 よりも小さな 角をなす 斜面としてもよい。
また 前記 面に設置された装置を正面から見たときに、 形成され、 その 面 に、 前記 子のための が設けられており かつその には、 壁面に設置さ れた装置を正面から見たときに、 前記 によって されるよ に 前記 より小さ した取付 を備えてもよい。
明によれば、音響 子が鳴 して の 気を振動させても、仕切 があるため、 その 動が検知 子の 置された空間に伝播しな 。 そのため 知の 階におい て、 音響 子による空気振動により、 検知 の 流が乱されて 報の 力が不安 定になるよ なことがない。また、検知 子を の 部に収納しても、感度低下がな 、 火災警報 を小型、 に形成でき、 ザインの が向上すると 点もある。 また の 入口を開口させた部分は、 装置が 面に設置されたときに 壁面と 。
の間で よりも小さな 角をなす 斜面とした構成では、 上方から下方に向か 気流 の 力が高 なる 置に気流 入口が るので、 気流を 率的に取り込むことができる。 また、 斜面に沿って気流 入口を形成すれば、 壁面に対して直立した 面に形成するよ りも、 より広 面積の 入孔が確保できる。
また、 壁面に設置された装置を正面から見たときに その 面に通 を設け・かつそ の 、 より小さ した取付 を備えた構成では 面に設置された装置を正 面から見たときに によって取付 されるので 見すれ 置のスピ 力のよ な外観となり、 インテリアとしても良好である。
は 本実施 の 災警報 を図 b ) の 1 1線に沿って切断した部分 大 面図である。
( a )~ ( ) は、 それぞれ 実施 の 災警報 の 面、 平面、 側面図であ る。
本実施 の 災警報 の である。
は、 仕切 を説明するための 分分解 である。
明を実 するための
定型の 災警報 を実施 として 明を説明する。 しかしながら、 災警報 のみに適用されるものではな 災警報 にも適用できる。 (a ~ 2 ( )・ に示しているよ に、 火災警報 は、 取付 となる ラケット を介して 面に固定される 定型で スパネル ボデ ィパネル13と、 カバ パネル1 からなる 、 メイン 2、 操作部を構成する 、 音響 子を構成するスピーカ を収容した基本 成である。 ブラケット は、壁面に設置された火災警報 を正面から見たときに、 によって されるよ に、 よりも小さ している。 なお ブラケット 、 スパネル 、 パネル 3は である。 カバ パネル1 は が取り付げられて る 1 aが えられている。
特に 2 a)~ ) に示した外観は、 従来の 置型とは、 大き 異な っている。すなわち、 一見すれば、 壁面 置型スピ カのよ な形状で、 インテリアとし ても良好である。
スパネル には・熱を伴った気流を導入するための 入口 1 a、 電源 1 b、 メイン 1 等が形成されて る。 特に、 この例で、 スパ ネル の を開口させた部分は、 火災警報 が 面に設置されたとき 。
に、 壁面との間で よりも小さな 角をなす 斜面となって る。
このよ にすると、 上方から下方に向か 気流 ( 1に矢印で示して る によって空 気圧力が高 なる 置に気流 入口 aが るので 流を 率的に取り込むことがで きる。 また、 斜面とすることで 入口 aの をより大き 確保できる。 また、 スパネル の には、 ブラケット 5に形成された
する を有する。 これに対して ブラケット 5には、 1 aの 、 壁面に 固定するための を させる bも 成されている。 ネジを介して ラケッ ト が 面に固定された後、 スパネル1 ラケット 5の
aに させることで火災警報 が 面に設置される。
メイン は、 ガラス 維製、 、 ある は他に適合した 料から製造 された リント 板からなり、 サー スタ等の熱 12a、 イコン、 音声 力回路、 スイッチ 、 発光ダイオード等の各 品が実装され、 更に、 上 ( えば4 ) の 池を把持するための 12 が固着されて る。
は、警報 面に固定されたとき、気流 入口1 の 下に位置するよ に、 メイン から突出して実装されて る。
、 に示しているよ に、 ボディパネル には、 メイン 1 、 スピ カ が取り付けられ 1 を配置した空間と、 スピ カ 8を配置した空間とを 分離する仕切 aが設けられて る。 実施 にお ては、 仕切 aに孔が形成 されておらず 面に設置された火災警報 を正面からみたときに の 面に通
が えられて る。 これによって、 スピーカの 力が通 aを通じて効果的に 伝播されるとともに、 スピ カによる空気振動により 気流が乱されることが防止できる。 この例では 13 aは、 12a スピ カ 8との間の に 状に形 して るが、 スピ カ の 面を囲 込む 続的な壁として構成してもよ 。 あるい は、 aを囲 込む として 成してもよい。
この例では・スピ カ が して の 気を振動させても 3aがあ るため その 動が熱 1 aの 置された空間内に伝播しない。 そのため 知の 階において、 スピーカ による空気振動により気流によって 気流が乱され て 警報の 力が不安定になる状態が起きな なる。 また、 12aを の 部に収納しても 感度低下がない、 火災警報 を小型、 に形成できる 火災警報 の ザインの が向上する等の利点もある。
は、 警報 受け付げる 作部となるもので 例えばFRP (F b e Re f r c e d P a c 等の樹 である。 作される 1 aの 、 、 弾性 Cとが突出 成されている。 1 の 休 成でもよ が に形成したあとで一体化されたものでもよい 。
、 メイン 1 に実装されて るスイツ 2bに対応した位置にあって、 操作 aが押し 作されると スイッチ 2bを する。
ガイド 7は、 透明 品で、 メイン 2に実装されて る発光ダイオ ドの 射光を押 6に形成された照明 6dまで ものである。 ダイオ ドは、 火 災警報 の 態に応じて、 点灯、 点滅し、 その光が dから できる。
ンブレム は 装飾 品で・ ある は製造会社ロゴ等が印刷されて る。
災警報 の 作を説明する。 災警報 は、 2a等の作動を休 止させて電力消費を抑制する モ ド 、 12aを作動させて火災を監視す る監視モ ドとを所定時間 繰り返す機能を有して る。 えば、待機モ ドは 、 監視モ ドは としてもよ 、 必要に応じて適切に変更 能である。 モ ドでは、 aを所定 動させて 度を計測し、 測定した温度が所定値を超えた回 数 に基づいて 火災を判別する。 そして、 火災 生と判断した場合は 火災警報を出力 開始すると共に、 発光ダイオードを点灯 態にする。 この 災警報 、 によって 警報 作がなされるまで 続する。 また、 所定時間 電源 池の 圧を監視し て、 所定値を下回って れば、 発光ダイオ ドを点滅 態にして、 電池交換を促す。
なお 本実施 に限るものではな 明の 旨から離脱しな 範囲であれ ば 様な変更が可能である。