Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
HAIR EXTENSION FIXING METHOD AND DEVICE
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/001941
Kind Code:
A1
Abstract:
A method and a device for fixing a hair extension repeatedly, easily and removably while leaving a holder on the hair. When a hair extension (3) is fixed to the hair (2) of a wearer, the hair (2) is passed through the through hole (15) of a holder (12) at first. A plug (13) is then inserted into the through hole (15) from the distal end side of the hair (2), the hair (2) is held between the inserting portion (16) of the plug (13) and the holder (12), and then the holder (12) and the plug (13) are fixed onto the hair (2). Subsequently, a hook (14) on the hair extension (3) side is fixed to a ring (20) provided on the plug (13). When the hair extension (3) is removed, the hook (14) is removed from the ring (20) and the holder (12) and the plug (13) are left, as they are, onto the hair (2).

Inventors:
NOMURA, Tomoyasu (3-17-2 Obata, Moriyama-ku Nagoya-sh, Aichi 11, 4630011, JP)
Application Number:
JP2008/061770
Publication Date:
December 31, 2008
Filing Date:
June 27, 2008
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
REJOUIR, Ltd. (A012 Verte Crete Hibino, 1-1-1 Taihou Atsuta-ku,Nagoya-sh, Aichi 62, 4560062, JP)
有限会社リジェール (〒62 愛知県名古屋市熱田区大宝1-1-1 ヴェルクレート日比野A棟012 Aichi, 4560062, JP)
International Classes:
A41G3/00
Attorney, Agent or Firm:
MIZUNO, Yukei (#410 2-9-33 Fukue, Showa-ku Nagoya-sh, Aichi 59, 4660059, JP)
Download PDF:
Claims:
 ヘアエクステンションを着用者の頭髪に取り付ける方法であって、頭髪をホルダの貫通孔に通した後に、プラグを貫通孔に挿入してホルダとプラグを頭髪上に定着させ、ヘアエクステンション側の接続具をプラグ及び/又はホルダに設けた取付部に着脱することを特徴とするヘアエクステンション取付方法。
 プラグをホルダの貫通孔に挿入したときに、ホルダとプラグの少なくとも何れか一方を弾性変形させ、弾性変形した部分の復元力により、ホルダとプラグを頭髪上に定着させることを特徴とする請求項1記載のヘアエクステンション取付方法。
 プラグを頭髪の先端側からホルダの貫通孔に挿入し、プラグの端面に設けた取付部にヘアエクステンション側の接続具を取り付け、ヘアエクステンションを頭髪の延長方向へ延びるようにプラグに接続することを特徴とする請求項1または2記載のヘアエクステンション取付方法。
 ヘアエクステンションを着用者の頭髪に取り付ける装置であって、頭髪を通す貫通孔が形成されたホルダと、貫通孔に挿入される挿入部によりホルダを頭髪上に定着させるプラグとを備え、プラグ及び/又はホルダに取付部を形成し、取付部に着脱される接続具をヘアエクステンション側に設けたことを特徴とするヘアエクステンション取付装置。
 前記ホルダを柔軟な弾性材料で筒形に形成し、取付部をホルダの軸線方向へ突出するようにプラグの端面に形成したことを特徴とする請求項4記載のヘアエクステンション取付装置。
 前記プラグの挿入部にホルダを弾性的に拡張変形させるテーパ面を設けたことを特徴とする請求項5記載のヘアエクステンション取付装置。
 前記プラグの挿入部が硬質材料からなるコアと柔軟材料からなるカバーとを備えたことを特徴とする請求項4~6の何れか一項に記載のヘアエクステンション取付装置。
Description:
ヘアエクステンション取付方法 よび装置

 本発明は、人工毛髪束や飾り紐等のヘア クステンションを着用者の頭髪に取り付け 方法と装置に関する。

 従来、筒形のホルダを用いてヘアエクステ ションを着用者の頭髪に取り付ける方法が られている。例えば、特許文献1には、図13 示すように、ホルダ51の貫通孔52に頭髪53を し、ヘアエクステンション(人工毛髪束)54の 一端部に固着した保持具55を貫通孔52に押し み、頭髪53を保持具55とホルダ51との間に挟 して、エクステンション54を頭髪53に取り付 る方法が記載されている。特許文献2には、 図14に示すように、接着剤や熱収縮性樹脂管 らなる保持具56をホルダ51の貫通孔52に挿入 て、ヘアエクステンション54を取り付ける 法が記載されている。

特開2004-285551号公報

特開2006-045734号公報

 従来の取付方法によれば、保持具55,56の 着力を利用して、ヘアエクステンション54を 頭髪53上にしっかりと取り付けることができ 。しかし、保持具55,56がヘアエクステンシ ン54上に固着されているので、ヘアエクステ ンション54を取り外すと、ホルダ51の位置が わったり、ホルダ51が頭髪53から抜け落ちた する。このため、次に取り付ける場合に、 ルダ51の位置を調整したり、頭髪53をホルダ 51の貫通孔52に再び通したりする必要があり ヘアエクステンション54の着脱に手間がかか るという問題点があった。

 そこで、本発明の目的は、ホルダを頭髪 に残した状態で、ヘアエクステンションを り返し容易に着脱できる方法と装置を提供 ることにある。

 上記課題を解決するために、本発明は、 工毛髪束や飾り紐等のヘアエクステンショ を着用者の頭髪に取り付ける新規な方法を 供する。この方法は、頭髪をホルダの貫通 に通した後に、プラグを貫通孔に挿入して ルダとプラグを頭髪上に定着させ、ヘアエ ステンション側の接続具をプラグ及び/又は ホルダに設けた取付部に着脱することを特徴 とする。

 本発明は、ホルダとプラグを頭髪上に確 に定着させることができる方法を提供する この方法は、プラグをホルダの貫通孔に挿 したときに、ホルダとプラグの少なくとも れか一方を弾性変形させ、弾性変形した部 の復元力により、ホルダとプラグを頭髪上 定着させることを特徴とする。

 本発明は、ヘアエクステンションを頭髪 見栄えよく装着できる方法を提供する。こ 方法は、プラグを頭髪の先端側からホルダ 貫通孔に挿入し、プラグの端面に設けた取 部にヘアエクステンション側の接続具を取 付け、ヘアエクステンションを頭髪の延長 向へ延びるようにプラグに接続することを 徴とする。

 また、本発明は、人工毛髪束や飾り紐等 ヘアエクステンションを着用者の頭髪に取 付ける新規な装置を提供する。この装置は 頭髪を通す貫通孔が形成されたホルダと、 通孔に挿入される挿入部によりホルダを頭 上に定着させるプラグとを備え、プラグ及 /又はホルダに取付部を形成し、取付部に着 脱される接続具をヘアエクステンション側に 設けたことを特徴とする。

 本発明は、着用者に違和感を与えること く、ホルダとプラグを頭髪上に残すことが きる装置を提供する。この装置は、ホルダ 柔軟な弾性材料で筒形に形成し、取付部を ルダの軸線方向へ突出するようにプラグの 面に形成したことを特徴とする。

 本発明は、ホルダとプラグを頭髪上に確 に定着させることができる装置を提供する この装置は、プラグの挿入部にホルダを弾 的に拡張変形させるテーパ面を設けたこと 特徴とする。

 本発明は、プラグをホルダの貫通孔に容 に挿入できる装置を提供する。この装置は プラグの挿入部が硬質材料からなるコアと 軟材料からなるカバーとを備えたことを特 とする。

 本発明の取付方法および装置によれば、 ラグでホルダを頭髪上に定着させ、ヘアエ ステンション側の接続具をプラグまたはホ ダ側の取付部に取り付けるので、ホルダと ラグを頭髪上に残した状態で、ヘアエクス ンションを繰り返し容易に着脱できるとい 効果がある。

本発明の一実施例を示すヘアエクステ ションの装着図である。 ヘアエクステンション取付装置を示す 解斜視図である。 ヘアエクステンション取付装置の組付 面図である。 ヘアエクステンション取付方法の工程 明図である。 ホルダとプラグを頭髪上に定着させた 態を示す斜視図である。 ヘアエクステンション取付装置の変更 を示す斜視図である。 ヘアエクステンション取付装置の別の 更例を示す斜視図である。 ヘアエクステンション取付装置の別の 更例を示す断面図である。 ヘアエクステンション取付装置の別の 更例を示す斜視図である。 ヘアエクステンション取付装置の別の 変更例を示す断面図である。 ヘアエクステンション取付装置の別の 変更例を示す断面図である。 ヘアエクステンション取付装置の別の 変更例を示す斜視図である。 従来のヘアエクステンション取付方法 を示す断面図である。 従来の別のヘアエクステンション取付 方法を示す断面図である。

符号の説明

  1  着用者
  2  頭髪
  3  ヘアエクステンション
 11  取付装置
 12  ホルダ
 13  プラグ
 14  接続具としてのフック
 15  ホルダの貫通孔
 16  プラグの挿入部
 17  挿入部のコア
 18  挿入部のカバー
 19  プラグのテーパ面
 20  取付部としてのリング

 以下、本発明の実施形態を図面に基づい 説明する。図1~図5は本発明の取付方法及び 置を具体化した一実施例を示す。図1はヘア エクステンションを着用者の頭髪に取り付け た状態を示す。図2は取付装置のホルダ、プ グおよび接続具を分解して示す。図3は取付 置の各部を組み付けた状態を示す。図4はヘ アエクステンションを頭髪に取り付ける手順 を示す。図5はホルダとプラグを頭髪に定着 せた状態を示す。図6~図12は本発明による取 装置の変更例を示す。

 図1に示すように、着用者1の頭髪2には複 のヘアエクステンション3が取付装置11によ て取り付けられている。ヘアエクステンシ ン3としては、人工毛髪を束ねたエクステン ション(人工毛髪束)3A、人造石を配したエク テンション(飾り紐)3Bのほか、着用者1の好み に応じた種々のパーツが使用される。ヘアエ クステンション3の本数や取付部位は、図示 に限定されず、着用者1の好みに応じて選択 れる。

 図2、図3に示すように、ヘアエクステン ョン取付装置11は、頭髪2に挿通されるホル 12と、ホルダ12を頭髪2上に定着させるプラグ 13と、プラグ13にヘアエクステンション3を接 する接続具としてのフック14とから構成さ ている。ホルダ12は、シリコンゴム等の柔軟 な弾性材料により両端が細く中間部が太い筒 形に成形され、ホルダ12の中心部に頭髪2を通 す貫通孔15が設けられている。

 プラグ13は、貫通孔15に挿入される挿入部 16を備え、挿入部16とホルダ12との間に頭髪2 挟着して、ホルダ12を頭髪2上に定着させる うになっている。挿入部16は、金属や樹脂等 の硬質材料でコーン状に形成されたコア17と コア17の外周に被着されたゴムや樹脂等の 軟材料からなるカバー18とを備え、カバー18 挿入部16の外周にホルダ12を弾性的に拡張変 形させるテーパ面19を形成している。

 プラグ13の端面には、フック14を取り付け る取付部としてのリング20がホルダ12の軸線 向、つまり貫通孔15の延長方向へ突出するよ うに固着されている。フック14のボディ21は 22でヘアエクステンション3の一端部(毛髪結 部等)4に連結されている。ボディ21には固定 掛止片23と可動掛止片24とレバー25とが設けら れ、レバー25の指先操作によってフック14が ング20に着脱される。

 次に、ヘアエクステンション3の取付方法 を図4に従って説明する。ヘアエクステンシ ン3を着用者1の頭髪2に取り付けるにあたり まず、(a)に示すように、ニードル5の掛止部6 をホルダ12の貫通孔15に通す。そして、適量 取り分けた頭髪2を掛止部6に引っ掛け、ニー ドル5を引き抜いて、頭髪2を貫通孔15に通す このとき、ホルダ12が弾性的に変形するので 、掛止部6を頭髪2と共にスムーズに取り出す とができる。

 続いて、(b)に示すように、頭髪2を貫通孔 15の取出口の周囲に広げ、プラグ13の挿入部16 を頭髪2の先端側から貫通孔15に押し込んで挿 入する。そして、(c)に示すように、挿入部16 テーパ面19によりホルダ12の一部を弾性的に 拡張変形させ、弾性変形した部分の復元力に より頭髪2を挿入部16とホルダ12との間に挟着 、摩擦力によってホルダ12とプラグ13を頭髪 2上に定着させる。

 このとき、挿入部16の外周にテーパ面19が 設けられているため、プラグ13の先端を貫通 15の頭髪取出口にスムーズに差し込むこと できる。また、テーパ面19が柔軟材料からな るカバー18で形成され、カバー18が硬質材料 らなるコア17で支持されているので(図3参照) 、挿入部16を座屈させることなく貫通孔15に 易に挿入でき、しかも、大きな摩擦力でホ ダ12とプラグ13を頭髪2上にしっかりと定着さ せることができる。

 次に、(d)に示すように、ヘアエクステン ョン3側のフック14をプラグ13のリング20に取 り付け、ヘアエクステンション3をフック14、 リング20、プラグ13、ホルダ12を介して頭髪2 延長方向に延びるようにプラグ13に接続する 。こうすれば、図1に示すように、頭髪2とヘ エクステンション3とがきれいに連続するの で、見栄えのよいヘアデザインを創作するこ とができる。

 ヘアエクステンション3を装着しない場合 は、図5に示すように、フック14をリング20か 外し、ヘアエクステンション3のみを頭髪2 ら取り外し、ホルダ12とプラグ13はそのまま 髪2上に残しておく。こうすれば、着用者1 頭髪2の同じ位置にヘアエクステンション3を 繰り返し楽に着脱することができる。また、 リング20がプラグ13の端面に設けられ、ホル 12の周囲に突出する部分がないため、頭髪2 に残したホルダ12とプラグ13が着用者1に違和 感を与えるおそれもない。

 本発明は上記実施例に限定されるものでは く、以下に例示するように、発明の趣旨を 脱しない範囲で、各部の構成や形状を適宜 変更して実施することも可能である。
(1)図6に示すように、プラグ13の端面にフック (取付部)27を設け、ヘアエクステンション3の 端部4にリング(接続具)28を設けること。

(2)図7に示すように、プラグ13の端部を磁性 体(取付部)29で形成し、ヘアエクステンショ 3の一端部4に磁石(接続具)30を設けること。 性体29と磁石30を図示例とは逆に設けてもよ 。

(3)図8に示すように、プラグ13の端面にネジ 穴(取付部)31を形成し、ヘアエクステンショ 3の一端部4にネジ(接続具)32と摘み33を設ける こと。ネジ穴31とネジ32を図示例とは逆に設 てもよい。

(4)図9に示すように、ホルダ12の外周に取付 片(取付部)34を突設し、取付片34の穴35にヘア クステンション3側のフック(接続具)14を着 すること。

(5)図10に示すように、プラグ13の端面に一 の取付片(取付部)36を突設し、二本のヘアエ ステンション3を一つのプラグ13に着脱でき ように構成すること。

(6)図11に示すように、ホルダ12の外周に一 の取付片(取付部)37を突設し、二本のヘアエ ステンション3を一つのホルダ12に着脱でき ように構成すること。

(7)図12に示すように、ヘアエクステンショ 3側の接続具にS字形フック38を使用すること 。