Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
HOLOGRAM RECORDING METHOD AND HOLOGRAM RECORDING DEVICE
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/026637
Kind Code:
A1
Abstract:
[PROBLEMS] To use a small light source and reduce power consumption in a hologram recording device and a hologram recording method for recording data recorded in a master recording body in a recording medium as hologram. [MEANS FOR SOLVING PROBLEMS] A master recording body (10) and a recording medium (20) are overlapped one over another, and a reference beam (35) is applied to the master recording body (10) and the recording medium (20) at a prescribed incidence angle (θ1). Diffracted light (36) diffracted by data recording sections (11a, 11b and so on) of the master recording body (10) and the reference beam (35) interfere each other in the recording medium (20), and the data is transferred into the recording medium (20). A plurality of small light sources are arranged, and the reference beam (35) is applied from each of the light sources. Thus, the recording device is made small and power consumption is reduced.

Inventors:
SOMENO, Yoshihiro (1-7, Yukigaya-Otsuka-cho, Ota-k, Tokyo 01, 1458501, JP)
Application Number:
JP2007/066760
Publication Date:
March 06, 2008
Filing Date:
August 29, 2007
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
ALPS ELECTRIC CO., LTD. (1-7 Yukigaya-Otsuka-cho, Ota-ku Tokyo, 01, 1458501, JP)
アルプス電気株式会社 (〒01 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 Tokyo, 1458501, JP)
International Classes:
G03H1/20; G11B7/0065; G11B7/125; G11B7/28
Attorney, Agent or Firm:
NOZAKI, Teruo (Oak Ikebukuro Building 3F, 1-21-11 Higashi-Ikebukuro Toshima-k, Tokyo 13, 1700013, JP)
Download PDF:
Claims:
 内部に光の回折を生じさせるデータ記録部が設けられたマスター記録体に、感光材料を含む記録媒体を重ね、前記マスター記録体と前記記録媒体の双方に対し、参照光を所定の入射角で照射し、前記マスター記録体内の前記データ記録部で回折された回折光と、前記参照光とを、前記記録媒体内で干渉させて、前記記録媒体内にホログラムを記録する記録方法において、
 前記参照光を発する光源を複数設け、それぞれの前記参照光を、前記マスター記録体に記録された複数のデータ記録部のうちの一部のデータ記録部に照射することを特徴とするホログラム記録方法。
 前記光源は、半導体レーザである請求項1記載のホログラム記録方法。
 それぞれの参照光が、前記マスター記録体および前記記録媒体に入射する入射角度を変えて、前記マスター記録体のデータ記録部に角度多重で記録されたそれぞれのデータページに対応するホログラムを、前記記録媒体に記録する請求項1または2記載のホログラム記録方法。
 前記光源と、前記マスター記録体および前記記録媒体との相対位置を変え、前記参照光の前記マスター記録体および前記記録媒体への照射位置を移動させていく請求項1ないし3のいずれかに記載のホログラム記録方法。
 内部に光の回折を生じさせるデータ記録部が設けられたマスター記録体と、感光材料を含む記録媒体とが、重ねられて設置される設置部と、
 前記マスター記録体と前記記録媒体の双方に所定の入射角で入射する参照光を発する複数の光源とを有し、
 それぞれの前記参照光が、前記マスター記録体に記録された複数のデータ記録部のうちの一部のデータ記録部に照射され、前記データ記録部で回折された回折光と、前記参照光とが前記記録媒体内で干渉して、前記記録媒体内にホログラムが記録されることを特徴とするホログラム記録装置。
 それぞれの光源から発せられた光を平行光束である参照光とする複数のコリメートレンズと、それぞれのコリメートレンズを通過した参照光の角度を変化させて、前記マスター記録体および前記記録媒体への前記参照光の入射角を変化させる光軸角度可変手段が設けられている請求項5記載のホログラム記録装置。
 それぞれの光源が半導体レーザである請求項5または6記載のホログラム記録装置。
 前記設置部に設置された前記マスター記録体および前記記録媒体と、それぞれの光源との対向位置を変化させて、前記マスター記録体および前記記録媒体に対する参照光の照射位置を移動させる相対移動手段が設けられている請求項5ないし7のいずれかに記載のホログラム記録装置。
Description:
ホログラム記録方法およびホロ ラム記録装置

 本発明は、マスター記録体のデータ記録 に記録されているデータに基づいて、感光 料を含む記録媒体に、ホログラムを記録す ホログラム記録方法およびホログラム記録 置に関する。

 記録媒体にデータをホログラムで記録す 方法として、以下の特許文献1などに記載の ように、マスター記録体に記録されているデ ータを記録媒体に複写する手法が知られてい る。

 この手法は、これからホログラムを記録し うとする記録媒体を、マスター記録体に重 、マスター記録体と記録媒体の双方に参照 を与える。参照光は、マスター記録体の内 のデータ記録部で回折され、その回折光が 録媒体に与えられる。記録媒体の内部で、 記回折光と前記参照光とが干渉し、その干 縞がホログラムとして、前記記録媒体内に 録される。

特開2006-18864号公報

 しかし、特許文献1に記載のように、従来 は、マスター記録体および記録媒体に対して 、その面積のほぼ全域に単一の参照光を与え て、記録媒体内にホログラムを記録している 。マスター記録体および記録媒体のほぼ全域 に単一の参照光を与える構成であると、マス ター記録体に記録された個々のデータ記録部 に対して十分な光エネルギーを与えるために 、前記参照光を発する光源として、Arレーザ YAGレーザなどの高出力の大型のレーザ発光 を使用することが必要である。

 そのため、ホログラム記録装置に必要と る消費電力が大きくなり、マスター記録体 記録されたデータを、記録媒体に容易に複 できる、簡易型の記録装置を安価に構成す ことが困難であった。

 本発明は、上記従来の課題を解決するも であり、低消費電力で、記録媒体にホログ ムデータを記録することができるホログラ 記録方法およびホログラム記録装置を提供 ることを目的としている。

 本発明は、内部に光の回折を生じさせるデ タ記録部が設けられたマスター記録体に、 光材料を含む記録媒体を重ね、前記マスタ 記録体と前記記録媒体の双方に対し、参照 を所定の入射角で照射し、前記マスター記 体内の前記データ記録部で回折された回折 と、前記参照光とを、前記記録媒体内で干 させて、前記記録媒体内にホログラムを記 する記録方法において、
 前記参照光を発する光源を複数設け、それ れの前記参照光を、前記マスター記録体に 録された複数のデータ記録部のうちの一部 データ記録部に照射することを特徴とする のである。

 本発明のホログラム記録方法では、複数 光源を設け、それぞれの光源から発せられ 参照光を、マスター記録体の一部のデータ 録部に照射させている。このように複数の 源を設けることで、参照光のパワーを低下 せることなく、参照光の発光部を簡易構造 でき、消費電力を低下させることができる 例えば、前記光源を、半導体レーザで構成 ることも可能である。

 また本発明では、それぞれの参照光が前 マスター記録体および前記記録媒体に入射 る入射角度を変えて、前記マスター記録体 データ記録部に角度多重で記録されたそれ れのデータページに対応するホログラムを 前記記録媒体に記録することが可能である

 さらに本発明は、前記光源と、前記マス ー記録体および前記記録媒体との相対位置 変え、前記参照光の前記マスター記録体お び前記記録媒体への照射位置を移動させて くことが好ましい。

 上記のように、個々の光源から発せられ 参照光の照射箇所を移動していくことによ 、マスター記録体の内部の広い範囲に記録 れているデータに基づいて、記録媒体にホ グラムを記録することが可能となる。また 少ない数の光源で広い範囲のデータの記録 可能であるため、記録装置を小型で安価に 成できる。

 本発明のホログラム記録装置は、内部に光 回折を生じさせるデータ記録部が設けられ マスター記録体と、感光材料を含む記録媒 とが、重ねられて設置される設置部と、
 前記マスター記録体と前記記録媒体の双方 所定の入射角で入射する参照光を発する複 の光源とを有し、
 それぞれの前記参照光が、前記マスター記 体に記録された複数のデータ記録部のうち 一部のデータ記録部に照射され、前記デー 記録部で回折された回折光と、前記参照光 が前記記録媒体内で干渉して、前記記録媒 内にホログラムが記録されることを特徴と るものである。

 例えば、本発明のホログラム記録装置は それぞれの光源から発せられた光を平行光 である参照光とする複数のコリメートレン と、それぞれのコリメートレンズを通過し 参照光の角度を変化させて、前記マスター 録体および前記記録媒体への前記参照光の 射角を変化させる光軸角度可変手段が設け れているものである。

 また、本発明のホログラム記録装置は、 れぞれの光源を半導体レーザで構成するこ も可能である。

 さらに、前記設置部に設置された前記マ ター記録体および前記記録媒体と、それぞ の光源との対向位置を変化させて、前記マ ター記録体および前記記録媒体に対する参 光の照射位置を移動させる相対移動手段が けられているものとして構成できる。

 本発明のホログラム記録方法およびホロ ラム記録装置では、マスター記録体および 録媒体に与える参照光を、複数の小型の光 から与えることにより、装置全体の小型化 薄型化を実現でき、消費電力も提言できる

 図1は本発明の実施の形態のホログラム記 録装置とホログラム記録方法を説明する説明 図である。図2と図3は、記録媒体へのホログ ムの記録方法を示す拡大説明図である。

 図1に示すホログラム記録装置1は、設置 である設置テーブル2が設けられている。こ 設置テーブル2には、マスター記録体10と記 媒体20が重ねて設置される。マスター記録 10は、設置テーブル2上に固定されて設けら てもよいし、あるいは交換可能であっても い。記録媒体20は、このホログラム記録装置 1に装着され、マスター記録体10に記録されて いるデータが記録媒体20に複写(転写)される すなわち、記録媒体20は、何も記録されてい ない状態でホログラム記録装置1に装填され マスター記録体10に記録されているデータが 全て記録媒体20に記録された状態で、記録媒 20がホログラム記録装置1から取り出され、 れを繰り返し行うことが可能となっている

 前記設置テーブル2には、ヘッド30が対向 ている。ヘッド30内には、複数の光源31が設 けられている。それぞれの光源31には、単一 または複数の半導体レーザが搭載されてい 。この半導体レーザはVCSEL(面発光レーザ)で ある。それぞれの光源31に複数のVCSELが搭載 れる場合、複数のVCSELの発光波長が相違して おり、光源31から一定の帯域内において異な 波長のレーザが発光できるようになってい 。

 個々の光源31にはコリメートレンズ32が対 向して設けられている。光源31から発せられ レーザの拡散光は、それぞれコリメートレ ズ32を透過することで平行光束の参照光35と される。ヘッド30には、前記参照光35が記録 体20に入射する角度を可変するための光軸角 度可変手段33が設けられている。この光軸角 可変手段33は、例えば回折格子の一種であ HPDLC(Holographic Polymer Dispersed Liquid Crystal)を 数組み合わせることにより構成される。こ 各HPDLCは、それぞれ異なる回折角度を有し おり、各HPDLCを選択的に駆動することにより 、記録媒体20およびマスター記録体10に対す 参照光35の光軸の入射角度θ1を変化させるこ とができる。

 なお、前記光軸角度可変手段33としては 個々の光源31およびコリメートレンズ32の配 角度を可変する駆動機構や、またはコリメ トレンズ32の配置角度だけを可変する駆動 構を組み込むことにより、参照光35の光軸の 入射角度θ1を変化させてもよい。

 図1に示すヘッド30では、光軸角度可変手 33を通過した複数の平行光束である参照光35 が記録媒体20およびマスター記録体10に与え れるが、前記複数の参照光35が照射される範 囲は、マスター記録体10における記録面積内 一部である。そのため、図1に示すホログラ ム記録装置1では、ヘッド30が、記録媒体20の 面から一定の間隔を空けて、前記表面に沿 てX方向とY方向へ移動自在に案内されてお 、また、ヘッド30をX方向とY方向とへステッ 送りするステッピング機構が設けられてい 。

 図2は、図1に示すホログラム記録装置1を 用した第1の実施の形態のホログラム記録方 法を説明する拡大説明図である。

 図2に示すように、マスター記録体10の内部 は、複数のデータ記録部11a,11b,11c,11d,・・・ が設けられている。このデータ記録部11は、 折率の相違する部分が干渉縞として厚み方 へ積層されているものであり、個々のデー 記録部11a,11b,11c,11d,・・・には、複数のデー タがページデータとして角度多重で重ね書き されている。マスター記録体10のデータ記録 11a,11b,11c,11d,・・・の記録は、感光材料を有 するマスター記録体10に対して一方の側から 所定の入射角度θで所定の波長λの記録用参 照光を与え、マスター記録体10に対して他方 側から、「1(明)」「0(暗)」のデータを有す 物体光を与え、マスター記録体10の内部で 記録用参照光と物体光とを干渉させて、屈 率が相違する部分を干渉縞状態に形成する とで行われる。

 図2に示すように、マスター記録体10の上 、データが記録されていない未記録の記録 体20を設置し、前記コリメートレンズ32で平 行光束とされた参照光35を、記録媒体20およ マスター記録体10に与える。前述のように、 マスター記録体10のそれぞれのデータ記録部1 1a,11b,11c,11d,・・・の内部に、複数のページデ ータが角度多重で記録されている。前記参照 光35を角度θ1でマスター記録体10に入射させ と、この参照光35がデータ記録部11a,11b,11c,11d ,・・・内のいずれかのページデータの干渉 により回折されて、回折光36が角度θ2で出射 する。

 前記回折光36は、データ記録部11a,11b,11c,11 d,・・・内のいずれかのページデータ内の「1 」「0」のデータを反映したものである。回 光36は、ブラッグ回折条件に基づくものであ り、記録時の参照光と同じ波長の光を同じ入 射角で入射させると、強い強度の回折光が得 られる。ブラック回折条件では、参照光35の 射角θ1と回折光36の出射角θ2とが等しい。 たがって、ヘッド30においてそれぞれのコリ メートレンズ32を通過して平行光束とされた 照光35の光軸を、光軸角度可変手段33の干渉 により曲げて、マスター記録体10への入射角 θ1を可変させることにより、記録時に参照 の異なる入射角で記録された、すなわち角 多重で記録されたそれぞれのページデータ らの回折光36を得ることができる。

 所定の入射角θ1で参照光35が与えられ、 スター記録体10のそれぞれのデータ記録部11a ,11b,11c,11d,・・・から、いずれかのページデ タが反映された回折光36が得られると、この 回折光36と前記参照光35とが、記録媒体20内で 干渉し、記録媒体20のデータ記録部21a,21b,21c,2 1d,・・・に、屈折率の相違する干渉縞が積層 されたページデータが記録される。また、参 照光35の入射角度θ1を変えることにより、デ タ記録部21a,21b,21c,21d,・・・に複数のページ データが角度多重で記録される。記録媒体20 データ記録部21a,21b,21c,21d,・・・に記録され た各ページデータは、マスター記録体10のデ タ記録部11a,11b,11c,11d,・・・の各ページデー タと同じ内容を転写されたホログラムである 。

 このように、ホログラム記録装置1に、未 記録の記録媒体20を装着し、ヘッド30に設け れた各光源31を点灯させ、光軸角度可変手段 33によって、参照光35の入射角θ1を変えるこ により、マスター記録体10の各データ記録部 11a,11b,11c,11d,・・・のデータを、記録媒体20に 転写することができる。

 図1に示すホログラム記録装置1では、ヘ ド30から複数の参照光35が照射される範囲が マスター記録体10にデータ記録部が設けら ている範囲の一部の面積に限られている。 たがって、ヘッド30で前記記録動作を行った 後に、ヘッドをX-Y方向へ移動させて同様の記 録動作を行うことにより、マスター記録体10 全てのデータ記録部に記録されているデー を記録媒体20に転写することができる。な 、前記光源31とコリメートレンズ32を、マス ー記録体10のデータ記録部が形成されてい 範囲の全面積に対向させることができるよ に多数設けてもよい。

 データが転写された記録媒体20は、ホロ ラム記録装置1から取り出され、新たな未記 の記録媒体20が装着されて、記録動作が行 れる。

 図2に示すように、マスター記録体10のデ タ記録部11a,11b,11c,11d,・・・に角度多重で記 録された各ページデータを、記録媒体20に転 するためには、参照光35の入射角θ1と同じ 射角θ2で出力される回折光36と、前記参照光 35とが、記録媒体20の内部で交叉し、記録媒 20の内部で、回折光36と参照光35とが干渉す ことが必要である。

 この実施の形態のホログラム記録装置1で は、ヘッド30内に、複数の光源31が設けられ それぞれの光源31から発せられた光が複数の 光束の参照光35となって照射される。そのた 、図2に示すように、隣り合う参照光35の間 影37が形成され、この影37の部分では、記録 媒体20内で干渉縞を形成することができない したがって、図2において符号11Aで示す部分 に設けられたデータ記録部は、記録媒体20に 写できない。よって、マスター記録体10の 部では、前記符号11Aで示す部分には、デー 記録部を設けないことが好ましい。

 次に図3は、第2の実施の形態のホログラ 記録装置101と、このホログラム記録装置101 使用したホログラム記録方法を示す説明図 ある。

 図3に示すホログラム記録装置101では、マ スター記録体10の内部に、複数のデータ記録 11e,11f,11g,11h,11i,11j,11k,11m,11n,・・・が一定の ッチで間欠部を有することなく設けられて る。

 また、光源31から発せられてコリメート ンズ32で平行光束とされた参照光35は、その 束の直径と同じ間隔38を空けて配置されて る。したがって、光源31が点灯して参照光35 照射されたときに、隣り合う参照光35と参 光35との間の領域38は影であり、この部分に ータ記録部11g,11nのデータを記録媒体20に転 することができない。そこで、図3に示すよ うに参照光35,35を照射し、しかも参照光35の 射角θ1を変化させ、データ記録部11e,11f,11k,11 mに角度多重で記録されているページデータ 記録媒体20に転写した後に、ヘッド30をδLだ 移動させ、参照光35,35が照射される箇所をδ Lだけ移動させる。この距離δLは、データ記 部11e,11f,・・・の配置ピッチと一致している 。

 ヘッド30をδLだけ移動させた状態で、参 光35,35の入射角θ1を変化させて、データ記録 部11f,11g,11m,11nに角度多重で記録されているデ ータを記録媒体20に転写する。前記δLの移動 3回繰り返すことにより、マスター記録体10 全てのデータ記録部11e,11f,11g,11h,11i,11j,11k,11m ,11n,・・・に記録されているデータを、記録 体20に転写できる。

 上記の記録方法であると、例えば、デー 記録部11fなどに記録されているデータが、 録媒体20のデータ記録部21fに複数回書き込 れることになる。したがって、記録媒体20に 含まれる感光材料は、繰り返して上書きでき るものを使用することが好ましい。なお、前 記ヘッドを2×δLの距離だけ移動させて、記録 動作を行ってもよい。

 前記各実施の形態のホログラム記録装置 よびホログラム記録方法では、1つの光源31 、マスター記録体10の全てのデータ記録部 同時に参照光を与えるものではなく、多数 データ記録部のうちのいずれかの少なくと 1箇所に参照光35を与える小型のものを使用 ている。したがって、光源31として半導体レ ーザを使用することも可能であり、ヘッド30 小型に構成でき、また消費電力も低減でき 。

本発明の実施の形態のホログラム記録 置の説明図、 第1の実施の形態のホログラム記録方法 を説明する説明図、 第2の実施の形態のホログラム記録方法 を説明する説明図、

符号の説明

1,101 ホログラム記録装置
2 設置部
10 マスター記録体
11 データ記録部
20 記録媒体
21 データ記録部
30 ヘッド
31 光源
32 コリメートレンズ
33 光軸角度可変手段
35 参照光