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Patent Searching and Data


Title:
INFORMATION RECORDING AND REPRODUCING DEVICE AND METHOD, INFORMATION RECORDING AND REPRODUCING SYSTEM, AND COMPUTER PROGRAM
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/026252
Kind Code:
A1
Abstract:
An information recording and reproducing device (100) is provided with a recording means (106) for recording contents data and sub-data on an information recording medium (109), a first displaying means (107) for displaying a menu screen showing a list of the contents data, and a second displaying means (107) for displaying a menu screen showing a list of the sub-data together with the list of the contents data.

Inventors:
KATATA, Keiji (Tokorozawa Works. 2610 Hanazono 4-chome, Tokorozawa-sh, Saitama 22, 3598522, JP)
片多 啓二 (〒22 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオニア株式会社 所沢事業所内 Saitama, 3598522, JP)
KODA, Takeshi (Tokorozawa Works. 2610 Hanazono 4-chome, Tokorozawa-sh, Saitama 22, 3598522, JP)
Application Number:
JP2006/316977
Publication Date:
March 06, 2008
Filing Date:
August 29, 2006
Export Citation:
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Assignee:
PIONEER CORPORATION (4-1 Meguro 1-chome, Meguro-ku Tokyo, 54, 1538654, JP)
パイオニア株式会社 (〒54 東京都目黒区目黒1丁目4番1号 Tokyo, 1538654, JP)
KATATA, Keiji (Tokorozawa Works. 2610 Hanazono 4-chome, Tokorozawa-sh, Saitama 22, 3598522, JP)
片多 啓二 (〒22 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオニア株式会社 所沢事業所内 Saitama, 3598522, JP)
International Classes:
G11B27/34; H04N5/93; H04N7/173
Attorney, Agent or Firm:
EGAMI, Tatsuo et al. (3rd Floor Oak Building Kyobashi, 16-10, Kyobashi 1-chome, Chuou-ku, Tokyo 31, 1040031, JP)
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Claims:
 コンテンツデータ及び該コンテンツデータと並行して伝送されるサブデータを情報記録媒体に記録する記録手段と、
 前記記録手段により記録された前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧を表示するメニュー画面を表示する第1表示手段と、
 前記記録手段により記録された前記サブデータの少なくとも一部の一覧を、前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧と共に、前記メニュー画面上に表示する第2表示手段と
 を備えることを特徴とする情報記録再生装置。
 前記第2表示手段は、前記サブデータの少なくとも一部の一覧を、前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧と略同一の態様で、前記メニュー画面上に表示することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記第2表示手段は、前記メニュー画面上に表示される前記コンテンツデータの少なくとも一部に関連する前記サブデータの少なくとも一部の一覧を、前記メニュー画面上に表示することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記記録手段は、前記コンテンツデータと該コンテンツデータに並行して伝送される前記サブデータとの関連を示す関連データを前記情報記録媒体に記録することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記サブデータは、該サブデータの一覧を前記メニュー画面上に表示する際に用いられる一又は複数のバナー画像を示すバナーデータを含んでおり、
 前記第2表示手段は、前記一又は複数のバナー画像のうち所望のバナー画像を表示することにより前記サブデータの少なくとも一部の一覧を表示することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記第2表示手段は、前記メニュー画面上に一覧が表示される前記コンテンツデータの解像度、前記バナー画像が表示される位置及び前記メニュー画面の表示態様の少なくとも一つに応じて、前記一又は複数のバナー画像のうち所望のバナー画像を選択し、且つ該選択された前記所望のバナー画像を表示することにより前記サブデータの少なくとも一部の一覧を表示することを特徴とする請求の範囲第5項に記載の情報記録再生装置。
 前記サブデータは、該サブデータと並行して伝送される前記コンテンツデータに関連する広告データを含むことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記情報記録媒体は、前記コンテンツデータが記録される記録エリアと、前記サブデータが記録される記録エリアとを備えることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記情報記録媒体には、前記サブデータが予め記録されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記サブデータが記録された記録履歴、前記サブデータの少なくとも一部の一覧が表示された表示履歴及び前記サブデータの少なくとも一部が再生された再生履歴の少なくとも一つを含む履歴情報を生成する生成手段を更に備えることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の情報記録再生装置。
 前記生成手段は、前記サブデータの少なくとも一部がどこまで再生されたかを示す履歴を含む前記再生履歴を含む前記履歴情報を生成することを特徴とする請求の範囲第10項に記載の情報記録再生装置。
 前記生成手段により生成された前記履歴情報を、該履歴情報を収集する収集サーバへ送信する送信手段を更に備えることを特徴とする請求の範囲第10項に記載の情報記録再生装置。
 前記履歴情報の前記収集サーバへの送信をユーザに対して促すための表示画面を示す促進データが前記情報記録媒体に記録されることを特徴とする請求の範囲第12項に記載の情報記録再生装置。
 前記第2表示手段は、前記記録手段により記録された前記サブデータの少なくとも一部の一覧よりも優先させて、前記促進データの一覧を、前記メニュー画面上に表示することを特徴とする請求の範囲第13項に記載の情報記録再生装置。
 コンテンツデータ及び該コンテンツデータと並行して伝送されるサブデータを情報記録媒体に記録する記録工程と、
 前記記録工程において記録された前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧を表示するメニュー画面を表示する第1表示工程と、
 前記記録工程において記録された前記サブデータの少なくとも一部の一覧を、前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧と共に、前記メニュー画面上に表示する第2表示工程と
 を備えることを特徴とする情報記録再生方法。
 (i)コンテンツデータ及び該コンテンツデータと並行して伝送されるサブデータを情報記録媒体に記録する記録手段と、
 (ii)前記記録手段により記録された前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧を表示するメニュー画面を表示する第1表示手段と、
 (iii)前記記録手段により記録された前記サブデータの少なくとも一部の一覧を、前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧と共に、前記メニュー画面上に表示する第2表示手段と、
 (iv)前記サブデータが記録された記録履歴、前記サブデータの少なくとも一部の一覧が表示された表示履歴及び前記サブデータの少なくとも一部が再生された再生履歴の少なくとも一つを含む履歴情報を生成する生成手段と、
 (v)前記生成手段により生成された前記履歴情報を送信する送信手段と
 を備える情報記録再生装置と、
 (i)前記送信手段により送信される前記履歴情報を取得する取得手段と、
 (ii)前記取得手段により取得される前記履歴情報を分析する分析手段と
 を備える収集サーバと
 を備えることを特徴とする情報記録再生システム。
 コンテンツデータ及び該コンテンツデータと並行して伝送されるサブデータを情報記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手段により記録された前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧を表示するメニュー画面を表示する第1表示手段と、前記記録手段により記録された前記サブデータの少なくとも一部の一覧を、前記コンテンツデータの少なくとも一部の一覧と共に、前記メニュー画面上に表示する第2表示手段とを備える情報記録再生装置に備えられたコンピュータを制御する記録再生制御用のコンピュータプログラムであって、
 前記コンピュータプログラムは、前記コンピュータを、前記記録手段、前記第1表示手段及び前記第2表示手段のうち少なくとも一部として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
Description:
情報記録再生装置及び方法、情 記録再生システム並びにコンピュータプロ ラム

 本発明は、例えばDVDレコーダやBDレコー やHD DVDレコーダやHDDレコーダ等の情報記録 生装置及び方法、このような情報記録再生 置を含む情報記録再生システム、並びにコ ピュータをこのような情報記録再生装置と て機能させるコンピュータプログラムの技 分野に関する。

 大容量のHDD(Hard Disk Drive)レコーダ等の普 及が進んでいる。これに伴い、テレビ番組等 をタイマー録画し、該録画されたテレビ番組 を視聴する形態でのテレビ視聴が新たな態様 として現れている。

 このような新たな態様でのテレビ視聴で 、ユーザは、録画されたテレビ番組を、ユ ザが都合のよい時間に、ユーザが望む場面 みを選択して視聴していることが多い。特 、殆どのテレビ番組に含まれるCM(Commercial M essage)は、その部分をスキップすることによ 視聴しないことが多くなってきている。

 しかしながら、CMを提供する広告会社や 告主(例えば、電気製品や自動車のメーカ等) にとっては、CMをスキップすることでCMを視 しないというユーザの視聴態様は、決して ましいものであるとは言えない。更に、ユ ザにとっても、テレビ番組に付随するCMは、 美しい動画で新製品等の情報を簡便に取得す ることができる情報源である。このため、一 概にCMをスキップする視聴の態様は、美しい 画で新製品の情報を簡便に取得する機会を ってしまうというという事実を考慮すれば 決して好ましいものであるとは言えない。

 本発明は、例えば上述した従来の問題点 鑑みなされたものであり、例えばユーザの 望の広告をユーザに視聴させることを可能 ならしめる情報記録再生装置及び方法、情 記録再生システム、並びにコンピュータを のような情報記録再生装置として機能させ コンピュータプログラムを提供することを 題とする。

 上記課題を解決するために、請求の範囲 1項に記載の情報記録再生装置は、コンテン ツデータ及び該コンテンツデータと並行して 伝送されるサブデータとを情報記録媒体に記 録する記録手段と、前記記録手段により記録 された前記コンテンツデータの少なくとも一 部の一覧を表示するメニュー画面を表示する 第1表示手段と、前記記録手段により記録さ た前記サブデータの少なくとも一部の一覧 、前記コンテンツデータの少なくとも一部 一覧と共に、前記メニュー画面上に表示す 第2表示手段とを備える。

 上記課題を解決するために、請求の範囲 15項に記載の情報記録再生方法は、コンテ ツデータ及び該コンテンツデータと並行し 伝送されるサブデータとを情報記録媒体に 録する記録工程と、前記記録工程において 録された前記コンテンツデータの少なくと 一部の一覧を表示するメニュー画面を表示 る第1表示工程と、前記記録工程において記 された前記サブデータの少なくとも一部の 覧を、前記コンテンツデータの少なくとも 部の一覧と共に、前記メニュー画面上に表 する第2表示工程とを備える。

 上記課題を解決するために、請求の範囲 16項に記載の情報記録再生システムは、(i) ンテンツデータ及び該コンテンツデータと 行して伝送されるサブデータとを情報記録 体に記録する記録手段と、(ii)前記記録手段 より記録された前記コンテンツデータの少 くとも一部の一覧を表示するメニュー画面 表示する第1表示手段と、(iii)前記記録手段 より記録された前記サブデータの少なくと 一部の一覧を、前記コンテンツデータの少 くとも一部の一覧と共に、前記メニュー画 上に表示する第2表示手段と、(iv)前記サブ ータが記録された記録履歴、前記サブデー の少なくとも一部の一覧が表示された表示 歴及び前記サブデータの少なくとも一部が 生された再生履歴の少なくとも一つを含む 歴情報を生成する生成手段と、(v)前記生成 段により生成された前記履歴情報を送信す 送信手段とを備える情報記録再生装置と、(i )前記送信手段により送信される前記履歴情 を取得する取得手段と、(ii)前記取得手段に り取得される前記履歴情報を分析する分析 段とを備える収集サーバとを備える。

 上記課題を解決するために、請求の範囲 17項に記載のコンピュータプログラムは、 ンテンツデータ及び該コンテンツデータと 行して伝送されるサブデータとを情報記録 体に記録する記録手段と、前記記録手段に り記録された前記コンテンツデータの少な とも一部の一覧を表示するメニュー画面を 示する第1表示手段と、前記記録手段により 録された前記サブデータの少なくとも一部 一覧を、前記コンテンツデータの少なくと 一部の一覧と共に、前記メニュー画面上に 示する第2表示手段とを備える情報記録再生 装置に備えられたコンピュータを制御する再 生制御用のコンピュータプログラムであって 、前記コンピュータプログラムは、前記コン ピュータを、前記記録手段、前記第1表示手 及び前記第2表示手段のうち少なくとも一部 して機能させる。

 本発明の作用及び他の利得は次に説明す 実施の形態から明らかにされよう。

本実施例に係る情報記録再生システム 基本構成を概念的に示すブロック図である 本実施例に係る情報記録再生システム 備えるハードディスクレコーダの基本構成 概念的に示すブロック図である。 本実施例に係る情報記録再生システム 備えるCM履歴収集サーバの基本構成を概念 に示すブロック図である。 本実施例に係る情報記録再生システム うちのハードディスクレコーダの動作の流 を概念的に示すフローチャートである。 ハードディスクに記録される番組デー 及びCMデータの夫々の詳細なデータ構造を 念的に示すデータ構造図である。 本実施例に係るハードディスクレコー により表示されるメニュー画面を概念的に す平面図である。 メニュー画面において送信促進データ 選択及び実行した場合に表示される画像を 念的に示す平面図である。 CM履歴データのデータ構造を概念的に すデータ構造図である。 再生履歴の一例を生成する際の概念を すタイミングチャートである。る。 本実施例に係る情報記録再生システム のうちのCM履歴収集サーバの動作の流れを概 的に示すフローチャートである。

符号の説明

 1 情報記録再生システム
 100 ハードディスクレコーダ
 101 放送用アンテナ
 102 チューナ部
 103 ネットワーク通信部
 105 ディスプレイ・スピーカ
 106 記録部
 107 メニュー表示部
 108 再生部
 109 ハードディスク
 109a 番組データ用エリア
 109b CMデータ用エリア
 109c CM履歴データ用エリア
 109d 送信促進データ用エリア
 112 CPU
 112a CM履歴データ生成部
 113 メモリ
 114 操作部
 119 データバス
 200 CM履歴収集サーバ
 203 ネットワーク通信部
 207 記録部
 209 ハードディスク
 209c CM履歴データ用エリア
 209e CM履歴分析データ用エリア
 212 CPU
 212a CM履歴データ分析部
 213 メモリ
 214 操作部
 219 データバス
 300 通信ネットワーク網
 400 放送局
 410 放送電波

 以下、発明を実施するための最良の形態 して、本発明の情報記録再生装置及び方法 情報記録再生システム、並びにコンピュー プログラムに係る実施形態の説明を進める

 (情報記録再生装置の実施形態)
 本発明の情報記録再生装置に係る実施形態 、コンテンツデータ及び該コンテンツデー と並行して伝送されるサブデータとを情報 録媒体に記録する記録手段と、前記記録手 により記録された前記コンテンツデータの なくとも一部の一覧を表示するメニュー画 を表示する第1表示手段と、前記記録手段に より記録された前記サブデータの少なくとも 一部の一覧を、前記コンテンツデータの少な くとも一部の一覧と共に、前記メニュー画面 上に表示する第2表示手段とを備える。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 によれば、記録手段の動作により、例えば 送電波を介して放送局より伝送される(つま り、放送される)コンテンツデータが情報記 媒体に記録される。コンテンツデータは、 えば映画番組や、ニュース番組や、娯楽番 や、ドキュメンタリー番組等の各種番組を んでいる。本実施形態においては、コンテ ツデータの伝送と並行して、後述する広告 ータ(ないしは、CMデータ)等を含むサブデー も、放送電波を介して放送局より伝送され いる。サブデータは、コンテンツデータと 、伝送という点においては独立したデータ して伝送されることが好ましい。コンテン データと並行して伝送されるサブデータも た、記録手段の動作により、情報記録媒体 記録される。

 情報記録媒体に記録されたコンテンツデ タについては、まず第1表示手段の動作によ り、その少なくとも一部の一覧を表示するメ ニュー画面が表示される。例えば、コンテン ツデータが1つの映画番組と、2つのニュース 組と、3つの娯楽番組と、4つのドキュメン リー番組とを含んでいる場合には、その一 の番組(例えば、1つの映画番組と、2つのニ ース番組と、4つのドキュメンタリー番組の ちの2つのドキュメンタリー番組)の一覧を えばこれらの番組のサムネイル画像等を用 て示すメニュー画面が表示される。その後 メニュー画面に表示された一覧から選択さ たコンテンツデータの少なくとも一部(例え 、1つの映画番組や、1つのニュース番組等) 実際に再生される。

 本実施形態では特に、第2表示手段の動作 により、コンテンツデータと並行して伝送さ れ且つ情報記録媒体に記録されたサブデータ の少なくとも一部の一覧が、第1表示手段の 作によりメニュー画面として表示されるコ テンツデータの少なくとも一部の一覧と共 メニュー画面上に表示される。つまり、第2 示手段の動作により、メニュー画面上には コンテンツデータの少なくとも一部の一覧 共に、サブデータの少なくとも一部の一覧 含まれる。

 これにより、ユーザは、メニュー画面上 表示されているコンテンツデータの少なく も一部の一覧を選択すれば、コンテンツデ タを視聴することができる。一方で、ユー は、同一のメニュー画面上に表示されてい サブデータの少なくとも一部の一覧を選択 れば、サブデータを視聴することができる つまり、ユーザは、広告データ等を含むサ データを視聴したい場合に、選択的にサブ ータを視聴することができる。他方で、ユ ザは、広告データ等を含むサブデータを視 したくない場合に、選択的にサブデータを 聴することなくコンテンツデータを視聴す ことができる。

 加えて、コンテンツデータの少なくとも 部の一覧とサブデータの少なくとも一部の 覧とが同一のメニュー画面上に表示されて るため、サブデータであっても、コンテン データと同様の態様で選択し且つ視聴する とができる。

 このように、本実施形態によれば、コン ンツデータ及びサブデータのうち、ユーザ 所望のデータをユーザが選択して視聴する とができる。これにより、サブデータが一 に或いはユーザの意図に反して視聴されな という不都合を好適に防ぐことができる。 して、ユーザの所望のサブデータをユーザ 視聴させることができる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の一の態様は、前記第2表示手段は、前記サ ブデータの少なくとも一部の一覧を、前記コ ンテンツデータの少なくとも一部の一覧と略 同一の態様で、前記メニュー画面上に表示す る。

 この態様によれば、コンテンツデータの なくとも一部の一覧とサブデータの少なく も一部の一覧とが略同一の態様で(例えば、 ユーザにより違和感なく単一のメニュー画面 であると認識できるような態様で)メニュー 面上に表示されている。このため、サブデ タであっても、コンテンツデータと同様の 様で選択し且つ視聴することができる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の他の態様は、前記第2表示手段は、前記メ ニュー画面上に表示される前記コンテンツデ ータの少なくとも一部に関連する前記サブデ ータの少なくとも一部の一覧を、前記メニュ ー画面上に表示する。

 この態様によれば、メニュー画面上に、 ンテンツデータの少なくとも一部の一覧と 該コンテンツデータの少なくとも一部に関 する(例えば、分野が関連する又は同一であ る、或いは視聴対象が関連する又は同一であ る)サブデータの少なくとも一部の一覧とを 示することができる。これにより、コンテ ツデータの少なくとも一部に興味を持って るユーザに対して、より興味のわくサブデ タの視聴を促すことができる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の他の態様は、前記記録手段は、前記コン ンツデータと該コンテンツデータに並行し 伝送される前記サブデータとの関連を示す 連データを前記情報記録媒体に記録する。

 この態様によれば、関連データに基づい 、比較的容易に、メニュー画面上に表示さ るコンテンツデータの少なくとも一部に関 するサブデータの少なくとも一部の一覧を メニュー画面上に表示することができる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の他の態様は、前記サブデータは、該サブ ータの一覧を前記メニュー画面上に表示す 際に用いられる一又は複数のバナー画像を すバナーデータを含んでおり、前記第2表示 手段は、前記一又は複数のバナー画像のうち 所望のバナー画像を表示することにより前記 サブデータの少なくとも一部の一覧を表示す る。

 この態様によれば、サブデータに含まれ バナーデータを用いて、メニュー画面上に ブデータの少なくとも一部の一覧を好適に 示することができる。

 上述の如くサブデータにバナーデータが まれる情報記録再生装置の態様では、前記 2表示手段は、前記メニュー画面上に一覧が 表示される前記コンテンツデータの解像度、 前記バナー画像が表示される位置及び前記メ ニュー画面の表示態様の少なくとも一つに応 じて、前記一又は複数のバナー画像のうち所 望のバナー画像を選択し、且つ該選択された 前記所望のバナー画像を表示することにより 前記サブデータの少なくとも一部の一覧を表 示するように構成してもよい。

 この態様によれば、メニュー画面の表示 都度最適な或いは好適なバナー画像を選択 ながら、メニュー画面上にサブデータの少 くとも一部の一覧を好適に表示することが きる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の他の態様は、前記サブデータは、該サブ ータと並行して伝送される前記コンテンツ ータに関連する広告データを含む。

 この態様によれば、ユーザの所望の広告 ータをユーザに視聴させることができる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の他の態様は、前記情報記録媒体は、前記 ンテンツデータが記録される記録エリアと 前記サブデータが記録される記録エリアと 備える。

 この態様によれば、コンテンツデータと ブデータとを物理的に又は論理的に分離し 情報記録媒体に記録することができる。こ ため、サブデータの記録によっても、コン ンツデータの記録に悪影響を与えないとい 効果を享受することができる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の他の態様は、前記情報記録媒体には、前 サブデータが予め記録されている。

 この態様によれば、情報記録再生装置の 造者が、ユーザに視聴させたいサブデータ 予め情報記録媒体に記録した状態で、情報 録再生装置を出荷することができる。

 本発明の情報記録再生装置に係る実施形 の他の態様は、前記サブデータが記録され 記録履歴(例えば、記録された回数等)、前 サブデータの少なくとも一部の一覧が表示 れた表示履歴(例えば、表示された回数等)及 び前記サブデータの少なくとも一部が再生さ れた再生履歴(例えば、再生された回数等)の なくとも一つを含む履歴情報を生成する生 手段を更に備える。

 この態様によれば、生成手段の動作によ 生成される履歴情報に基づいて、サブデー に対するユーザの興味の度合いを分析する とができる。従って、よりユーザの興味を くサブデータを、コンテンツデータと並行 て伝送することができる。更には、よりユ ザの興味を引くサブデータを、該サブデー に関連するコンテンツデータと並行して伝 することができる。

 上述の如く生成手段を備える情報記録再 装置の態様では、前記生成手段は、前記サ データの少なくとも一部がどこまで再生さ たかを示す履歴を含む前記再生履歴を含む 記履歴情報を生成するように構成してもよ 。

 このように構成すれば、生成手段の動作 より生成される履歴情報に基づいて、サブ ータに対するユーザの興味の度合いを分析 ることができる。従って、よりユーザの興 を引くサブデータを、コンテンツデータと 行して伝送することができる。更には、よ ユーザの興味を引くサブデータを、該サブ ータに関連するコンテンツデータと並行し 伝送することができる。

 上述の如く生成手段を備える情報記録再 装置の態様では、前記生成手段により生成 れた前記履歴情報を、該履歴情報を収集す 収集サーバへ送信する送信手段を更に備え ように構成してもよい。

 このように構成すれば、履歴情報が送信 れる収集サーバの動作により、生成手段の 作により生成される履歴情報に基づいて、 ブデータに対するユーザの興味の度合いを 析することができる。従って、よりユーザ 興味を引くサブデータを、コンテンツデー と並行して伝送することができる。更には よりユーザの興味を引くサブデータを、該 ブデータに関連するコンテンツデータと並 して伝送することができる。

 上述の如く送信手段を備える情報記録再 装置の態様では、前記履歴情報の前記収集 ーバへの送信をユーザに対して促すための 示画面を示す促進データが前記情報記録媒 に記録されるように構成してもよい。

 このように構成すれば、履歴情報がより 集サーバへ送信されやすくなる。加えて、 ーザの意思を考慮して履歴情報を収集サー へ送信することができる。つまり、促進デ タが示す表示画面を視聴してから履歴情報 送信を許諾したユーザを対象として、履歴 報を収集サーバへ送信することができる。

 上述の如く促進データが情報記録媒体に 録される情報記録再生装置の態様では、前 第2表示手段は、前記記録手段により記録さ れた前記サブデータの少なくとも一部の一覧 よりも優先させて、前記促進データの一覧を 、前記メニュー画面上に表示するように構成 してもよい。

 このように構成すれば、履歴情報がより 集サーバへ送信されやすくなる。つまり、 ーザに対して、より強く履歴情報の収集サ バへの送信を促すことができる。

 (情報記録再生方法の実施形態)
 本発明の情報記録再生方法に係る実施形態 、コンテンツデータ及び該コンテンツデー と並行して伝送されるサブデータとを情報 録媒体に記録する記録工程と、前記記録工 において記録された前記コンテンツデータ 少なくとも一部の一覧を表示するメニュー 面を表示する第1表示工程と、前記記録工程 において記録された前記サブデータの少なく とも一部の一覧を、前記コンテンツデータの 少なくとも一部の一覧と共に、前記メニュー 画面上に表示する第2表示工程とを備える。

 本発明の情報記録再生方法に係る実施形 によれば、上述した本発明の情報記録再生 置に係る実施形態が有する各種利益と同様 利益を享受することができる。

 尚、上述した本発明の情報記録再生装置 係る実施形態における各種態様に対応して 本発明の情報記録再生方法に係る実施形態 各種態様を採ることが可能である。

 (情報記録再生システムの実施形態)
 本発明の情報記録再生システムに係る実施 態は、(i)コンテンツデータ及び該コンテン データと並行して伝送されるサブデータと 情報記録媒体に記録する記録手段と、(ii)前 記記録手段により記録された前記コンテンツ データの少なくとも一部の一覧を表示するメ ニュー画面を表示する第1表示手段と、(iii)前 記記録手段により記録された前記サブデータ の少なくとも一部の一覧を、前記コンテンツ データの少なくとも一部の一覧と共に、前記 メニュー画面上に表示する第2表示手段と、(i v)前記サブデータが記録された記録履歴、前 サブデータの少なくとも一部の一覧が表示 れた表示履歴及び前記サブデータの少なく も一部が再生された再生履歴の少なくとも つを含む履歴情報を生成する生成手段と、( v)前記生成手段により生成された前記履歴情 を送信する送信手段とを備える情報記録再 装置と、(i)前記送信手段により送信される 記履歴情報を取得する取得手段と、(ii)前記 取得手段により取得される前記履歴情報を分 析する分析手段とを備える収集サーバとを備 える。

 本発明の情報記録再生システムに係る実 形態によれば、情報記録再生装置は、上述 たように、メニュー画面を表示すると共に 履歴情報を生成する。そして、履歴情報は 収集サーバへ送信される。

 収集サーバでは、取得手段の動作により 歴情報が取得され、その後、分析手段の動 により履歴情報が分析される。例えば、分 手段は、履歴情報に応じて、サブデータ毎 点数をつけたりする。

 これにより、コンテンツデータ及びサブ ータのうち、ユーザが所望のデータをユー が選択して視聴することができると共に、 ブデータに対するユーザの興味の度合いを 析することができる。つまり、本実施形態 係る情報記録再生システムによれば、上述 た本実施形態に係る情報記録再生装置が享 する効果と同様の効果を享受することがで る。

 尚、上述した本発明の情報記録再生装置 係る実施形態における各種態様に対応して 本発明の情報記録再生システムに係る実施 態も各種態様を採ることが可能である。

 (コンピュータプログラムの実施形態)
 本発明のコンピュータプログラムに係る実 形態は、コンテンツデータ及び該コンテン データと並行して伝送されるサブデータと 情報記録媒体に記録する記録手段と、前記 録手段により記録された前記コンテンツデ タの少なくとも一部の一覧を表示するメニ ー画面を表示する第1表示手段と、前記記録 手段により記録された前記サブデータの少な くとも一部の一覧を、前記コンテンツデータ の少なくとも一部の一覧と共に、前記メニュ ー画面上に表示する第2表示手段とを備える 報記録再生装置(即ち、上述した本発明の情 記録再生装置に係る実施形態(但し、その各 種態様を含む))に備えられたコンピュータを 御する再生制御用のコンピュータプログラ であって、前記コンピュータプログラムは 前記コンピュータを、前記記録手段、前記 1表示手段及び前記第2表示手段のうち少な とも一部として機能させる。

 本発明のコンピュータプログラムに係る 施形態によれば、当該コンピュータプログ ムを格納するROM、CD-ROM、DVD-ROM、ハードディ スク等の記録媒体から、当該コンピュータプ ログラムをコンピュータに読み込んで実行さ せれば、或いは、当該コンピュータプログラ ムを、通信手段を介してコンピュータにダウ ンロードさせた後に実行させれば、上述した 本発明の情報記録再生装置に係る実施形態を 比較的簡単に実現できる。

 尚、上述した本発明の情報記録再生装置 係る実施形態における各種態様に対応して 本発明のコンピュータプログラムに係る実 形態も各種態様を採ることが可能である。

 本発明のコンピュータ読取可能な媒体内 コンピュータプログラム製品に係る実施形 は、コンテンツデータ及び該コンテンツデ タと並行して伝送されるサブデータとを情 記録媒体に記録する記録手段と、前記記録 段により記録された前記コンテンツデータ 少なくとも一部の一覧を表示するメニュー 面を表示する第1表示手段と、前記記録手段 により記録された前記サブデータの少なくと も一部の一覧を、前記コンテンツデータの少 なくとも一部の一覧と共に、前記メニュー画 面上に表示する第2表示手段とを備える情報 録再生装置(即ち、上述した本発明の情報記 再生装置に係る実施形態(但し、その各種態 様を含む))に備えられたコンピュータにより 行可能なプログラム命令を明白に具現化し 該コンピュータを、前記記録手段、前記第1 表示手段及び前記第2表示手段のうち少なく も一部として機能させる。

 本発明のコンピュータプログラム製品に る実施形態によれば、当該コンピュータプ グラム製品を格納するROM、CD-ROM、DVD-ROM、ハ ードディスク等の記録媒体から、当該コンピ ュータプログラム製品をコンピュータに読み 込めば、或いは、例えば伝送波である当該コ ンピュータプログラム製品を、通信手段を介 してコンピュータにダウンロードすれば、上 述した本発明の情報記録再生装置に係る実施 形態を比較的容易に実施可能となる。更に具 体的には、当該コンピュータプログラム製品 は、上述した本発明の情報記録再生装置に係 る実施形態として機能させるコンピュータ読 取可能なコード(或いはコンピュータ読取可 な命令)から構成されてよい。

 尚、上述した本発明の情報記録再生装置 係る実施形態における各種態様に対応して 本発明のコンピュータプログラム製品に係 実施形態も各種態様を採ることが可能であ 。

 本実施形態のこのような作用及び他の利 は次に説明する実施例から更に明らかにさ よう。

 以上説明したように、本発明の情報記録 生装置に係る実施形態によれば、記録手段 、第1表示手段と、第2表示手段とを備える 本発明の情報記録再生方法に係る実施形態 よれば、記録工程と、第1表示工程と、第2表 示工程とを備える。本発明のコンピュータプ ログラムに係る実施形態によれば、コンピュ ータを記録手段、第1表示手段及び第2表示手 として機能させる。従って、ユーザの所望 広告をユーザに視聴させることができる。

 以下、本発明の実施例を図面に基づいて 明する。

 (1) 基本構成
 初めに、図1から図3を参照して、本発明の 報記録再生システムに係る実施例としての 報記録再生システム1の基本構成について説 する。ここに、図1は、本実施例に係る情報 記録再生システム1の基本構成を概念的に示 ブロック図であり、図2は、本実施例に係る 報記録再生システム1が備えるハードディス クレコーダ100の基本構成を概念的に示すブロ ック図であり、図3は、本実施例に係る情報 録再生システム1が備えるCM履歴収集サーバ20 0の基本構成を概念的に示すブロック図であ 。

 図1に示すように、本実施例に係る情報記 録再生システム1は、ハードディスクレコー 100と、CM履歴収集サーバ200と、通信ネットワ ーク網300と、放送局400とを備えている。

 ハードディスクレコーダ100は、本発明に ける「情報記録再生装置」の一具体例を構 しており、放送局400から放送される放送電 410を受信し、該放送電波410を復調すること 取得されるテレビ番組をハードディスク等 情報記録媒体に記録(言い換えれば、録画) る機能を備えている。また、ハードディス レコーダ100は、通信ネットワーク網300を介 て、CM履歴収集サーバ200との間で無線又は有 線の通信を行う機能を備えている。ハードデ ィスクレコーダ100の具体的な構成については 、後に詳述する(図2参照)。

 CM履歴収集サーバ200は、本発明における 収集サーバ」の一具体例を構成しており、 信ネットワーク網300を介してハードディス レコーダ100より送信されるCM履歴データを取 得し、該CM履歴データを分析する。CM履歴収 サーバ200の具体的な構成については、後に 述する(図3参照)。

 通信ネットワーク網300は、例えば、固定 話網や、パケット通信網や、インターネッ 網や、携帯電話網や、IMT-2000や、PHSや、無 LAN等の有線ネットワーク網又は無線ネット ーク網を含んでいる。尚、カーナビゲーシ ン装置100とハードディスクレコーダとの間 通信線路の全てが有線ネットワーク網又は てが無線ネットワーク網でなくてもよく、 信線路の一部が有線ネットワーク網又は無 ネットワーク網であってもよい。

 放送局400は、テレビ番組を放送する基地 であって、送信アンテナ401を備えている。 信アンテナ401からは、放送電波410が送信さ ている。この放送電波410により、例えば映 番組やニュース番組や娯楽番組やドキュメ タリー番組等のテレビ番組を示す番組デー が放送されている。

 本実施形態では更に、放送電波410により 広告情報や告知情報(以降、適宜“CM”と称 る)を示すCMデータがコンテンツデータとは 立したデータとして放送されている。例え 、放送局400及び放送電波410が地上波デジタ 放送に準拠していれば、放送電波410に含ま る13セグメントのうちコンテンツデータの 送に用いられていないセグメントを用いてCM データが放送される。或いは、コンテンツデ ータ中の文字データ放送として、CMデータが 送されてもよい。

 尚、図1においては、1つのハードディス レコーダ100を備える情報記録再生システム1 ついて説明しているが、情報記録再生シス ム1が2つ以上のハードディスクレコーダ100 備えていてもよいことは言うまでもない。 様に、情報記録再生システム1が2つ以上のCM 歴収集サーバ200を備えていてもよいことは うまでもない。

 図2に示すように、ハードディスクレコー ダ100は、放送用アンテナ101と、チューナ部102 と、ネットワーク通信部103と、ディスプレイ ・スピーカ105と、記録部106と、メニュー表示 部107と、再生部108と、ハードディスク109と、 CPU112と、メモリ113と、操作部114と、データバ ス119とを備えている。

 放送用アンテナ101は、放送局400から送信 れる放送電波410を放送信号として受信する 共に、該受信された放送信号を、チューナ 102へ出力する。

 チューナ部102は、放送用アンテナ101にお て受信された放送信号に対して、チューニ グ処理を行う。チューニング処理により、 ーザが視聴したいテレビ番組やCMのチャン ルに応じた周波数帯の放送信号が、番組デ タやCMデータとして記録部107へ出力される。

 ネットワーク通信部103は、本発明におけ 「送信手段」の一具体例を構成しており、 信ネットワーク網300を介して、CM履歴収集 ーバ200との間のデータの送受信を行う。具 的には、ネットワーク通信部103は、後述す CM履歴データ生成部112aにより生成されるCM履 歴データをCM履歴収集サーバ200へ送信する。 のとき、ネットワーク通信部103は、送信す CM履歴データに対して、通信ネットワーク 300に応じた通信用のフォーマットに変換す 。

 ディスプレイ・スピーカ105は、メニュー 示部106の動作により表示されるメニュー画 や再生部106の動作により再生される番組デ タ及びCMデータを、実際の映像や音声とし 出力可能に構成されている。

 記録部106は、本発明における「記録手段 の一具体例を構成しており、チューナ部102 おいて受信された番組データ及びCMデータ ハードディスク109に記録する。

 メニュー表示部107は、本発明における「 1表示手段」及び「第2表示手段」の一具体 を構成しており、ハードディスク109に記録 れた番組データ及びCMデータの少なくとも一 部をメニュー表示する。つまり、メニュー表 示部107は、ハードディスク109に記録された番 組データ及びCMデータの少なくとも一部の一 を示すメニュー画面を表示する。メニュー 示部107の動作及びメニュー画面については に詳述する(図4及び図6参照)。

 再生部108は、ハードディスク109に記録さ た番組データ及びCMデータを再生する。こ 場合、再生部108は、メニュー表示部107の動 により表示されるメニュー画面上でユーザ 選択した番組データ又はCMデータを再生する 。

 ハードディスク109は、本発明における「 報記録媒体」の一具体例を構成しており、 気記録媒体であって、地図データ110を長期 保持可能な状態で記憶する。尚、ハードデ スク109に限らず、例えばCDやDVD等の光ディ クや、その他の各種記録媒体を用いてもよ ことは言うまでもない。

 本実施例では特に、ハードディスク109中 記録エリアは、番組データが記録される記 エリアである番組データ用エリア109aと、CM ータが記録される記録エリアであるCMデー 用エリア109bと、CM履歴データが記録される 録エリアであるCM履歴データ用エリア109cと 送信促進データが記録される記録エリアで る送信促進データ用エリア109dとに分割され いる。

 CM履歴データは、後述するCM履歴データ生 成部112aの動作により生成され、CMデータのハ ードディスク109への記録の回数等を示す記録 履歴データ、メニュー表示部107によるCMデー のメニュー表示の回数等を示す表示履歴デ タ、及び再生部108によるCMデータの再生の 数等を示す再生履歴データを含んでいる。

 送信促進データは、ハードディスクレコ ダ100からCM履歴収集サーバ200へのCM履歴デー タの送信を、ユーザに許可させる或いはユー ザに促すための許可画面を表示するためのデ ータである。送信促進データは、ハードディ スク109中の送信促進データ用エリア109dに予 (例えば、ハードディスクレコーダ100の製造 に或いは出荷時に)記録されていてもよい。 あるいは、送信促進データが放送電波410によ り放送される場合には、放送用アンテナ部101 において受信された送信促進データが、記録 部106の動作により、ハードディスク109中の送 信促進データ用エリア109dに記録されてもよ 。

 また、ハードディスク109中のCMデータ用 リア109bには、予め(例えば、ハードディスク レコーダ100の製造時に或いは出荷時に)CMデー タが記録されていてもよい。同様に、ハード ディスク109中の番組データ用エリア109aには 予め(例えば、ハードディスクレコーダ100の 造時に或いは出荷時に)番組データが記録さ れていてもよい。

 CPU112は、チューナ部102、ネットワーク通 部103、ディスプレイ・スピーカ105、記録部1 06、メニュー表示部107、再生部108、ハードデ スク109、操作部114及びメモリ113と、データ ス119を介して接続され、これらの構成手段 指示を行うことで、ハードディスクレコー 100全体の制御を行う。通常、CPU112が動作す ためのソフトウェア又はファームウェアは メモリ113に格納されている。

 本実施例では特に、CPU112は、本発明にお る「生成手段」の一具体例を構成するCM履 データ生成部112aを備えている。CM履歴デー 生成部112aは、CM履歴データを生成する。生 されたCM履歴データは、ハードディスク109中 のCM履歴データ用エリア109cに記録されると共 に、ネットワーク通信部103の動作によりCM履 収集サーバ200へ送信される。

 メモリ113は、ハードディスクレコーダ100 しての動作を行うためのプログラム、即ち ァームウェアが格納されるROM領域と、ハー ディスクレコーダ100として動作する際に用 られる各種データを一時的に格納するため RAM領域とを含んでいる。

 操作部114は、例えば、リモコンや、タッ パネルや、操作ボタンや、マウスや、キー ード等を備えており、該操作部114を用いた ーザの操作に関連するユーザ操作情報を出 する。

 図3に示すように、CM履歴収集サーバ200は ネットワーク通信部203と、記録部207と、ハ ドディスク209と、CPU212と、メモリ213と、操 部214と、データバス219とを備えている。

 ネットワーク通信部203は、本発明におけ 「取得手段」の一具体例を構成しており、 信ネットワーク網300を介して、ハードディ クレコーダ100との間のデータの送受信を行 。具体的には、ネットワーク通信部203は、 ードディスクレコーダ100より送信されるCM 歴データを受信する。このとき、ネットワ ク通信部203は、受信するデータに対して、CM 履歴収集サーバ200内でデータ処理するための フォーマットに変換する。

 記録部207は、ネットワーク通信部203にお て受信されるCM履歴データ及び後述のCM履歴 分析データ212aにより生成される履歴分析デ タをハードディスク209に記録する。

 ハードディスク209は、磁気記録媒体であ て、記録部207の動作により記録されるコン ンツデータを長期間保持可能な状態で記憶 る。尚、ハードディスク209に限らず、例え CDやDVD等の光ディスクや、その他の各種記 媒体を用いてもよいことは言うまでもない

 本実施例では特に、ハードディスク209中 記録エリアは、CM履歴データが記録される 録エリアであるCM履歴データ用エリア209cと 後述のCM履歴分析部212aの動作により生成さ るCM履歴分析データが記録される記録エリア であるCM履歴分析データ用エリア209eとに分割 されている。尚、CM履歴分析データについて 、後に詳述する(図10参照)。

 CPU212は、ネットワーク通信部203、記録部2 07、ハードディスク209、操作部214及びメモリ2 13と、データバス219を介して接続され、これ の構成手段に指示を行うことで、CM履歴収 サーバ200全体の制御を行う。通常、CPU212が 作するためのソフトウェア又はファームウ アは、メモリ213に格納されている。

 本実施例では特に、CPU212は、本発明にお る「分析手段」の一具体例を構成するCM履 データ分析部212aを備える。CM履歴データ分 部212aは、ハードディスクレコーダ100より送 されるCM履歴データを分析する。尚、CM履歴 データ分析部212aの動作については、後に詳 する(図10参照)。

 メモリ213は、CM履歴収集サーバ200として 動作を行うためのプログラム、即ちファー ウェアが格納されるROM領域と、CM履歴収集サ ーバ200として動作する際に用いられる各種デ ータを一時的に格納するためのRAM領域とを含 んでいる。

 操作部214は、例えば、リモコンや、タッ パネルや、操作ボタンや、マウスや、キー ード等を備えており、該操作部214を用いた ーザの操作に関連するユーザ操作情報を出 する。

 (2) 動作例
 続いて、図4から図10を参照して、本実施例 係る情報記録再生システム1の動作例につい て説明する。

 (2-1) ハードディスクレコーダの動作例
 初めに、図4から図9を参照して、本実施例 係る情報記録再生システム1のうちハードデ スクレコーダ100の動作例について説明する ここでは、図4を参照しながら、ハードディ スクレコーダ100の動作例の全体について説明 すると共に、図5から図9を適宜参照しながら り詳細な説明を加えていく。ここに、図4は 、本実施例に係る情報記録再生システム1の ちのハードディスクレコーダ100の動作の流 を概念的に示すフローチャートである。

 図4に示すように、初めに、チューナ部102 の動作により受信される番組データ及びCMデ タの夫々が、記録部106の動作により、ハー ディスク109に記録される(ステップS101)。尚 ユーザが操作部114を用いてリアルタイムに 録開始の指示を行ってもよいし、或いは記 開始時刻を指定するタイマー等を設定して よい。

 ここで、図5を参照しながら、ハードディ スク109に記録される番組データ及びCMデータ 夫々の詳細なデータ構造について説明する ここに、図5は、ハードディスク109に記録さ れる番組データ及びCMデータの夫々の詳細な ータ構造を概念的に示すデータ構造図であ 。

 図5(a)に示すように、番組データは、当該 番組データを識別するための固有のID番号等 示す番組データ識別子と、実際のテレビ番 の映像や音声を示す映像・音声データとを んでいる。

 図5(b)に示すように、CMデータは、当該CM ータを識別するための固有のID番号等を示す CMデータ識別子と、実際のCMの映像や音声を す映像・音声データとを含んでいる。

 CMデータは更に、当該CMデータに関連する 番組データの識別子を示す関連番組データ識 別子を含んでいる。例えば、関連番組データ は、当該CMデータと同時刻に並行して放送さ る番組データの識別子や、当該CMデータと 一の分野の番組内容を含む番組データの識 子等を含んでいる。より具体的には、PM7:00 らPM7:30に放送される番組データ#1と並行して 放送されるCMデータは、番組データ#1の識別 を示す関連番組データを含んでいる。或い 、モータースポーツに関する番組内容を含 伴組データ#2が存在していれば、自動車メー カのCMを含むCMデータは、番組データ#2の識別 子を示す関連番組データを含んでいる。

 CMデータは更に、当該CMデータをメニュー 表示する際に用いられるn個のバナー画像#1か ら#n(但し、nは1以上の整数)を含んでいる。n のバナー画像#1から#nは、メニュー表示され 番組データの解像度(例えば、番組データが HD(High Definition)画像であるか又はSD(Standard Def inition)画像であるか)、メニュー画面上におけ るCMデータの一覧(つまり、バナー画像)が表 される位置及びメニュー画面の表示態様に じて、実際にメニュー表示する際に最適な いは好適なバナー画像が選択され、且つ表 される。

 尚、番組データ及びCMデータは、放送局40 0から放送される段階で図5に示すデータ構造 有していてもよい。或いは、番組データ及 CMデータは、放送局400から包装される段階 は図5に示すデータ構造を有していなくとも 少なくともハードディスク109に記録される 階で図5に示すデータ構造を有してもよい。

 また、ハードディスク109に記録されるCM ータは、ハードディスク109の記録容量(特に CMデータ用エリア109bの記録容量)を確保する ために、一定時間経過後(例えば、数日経過 、1週間経過後、数週間経過後或いは数ヶ月 過後)にハードディスク109より消去されるこ とが好ましい。

 再び図4において、ハードディスク109に記 録された番組データ(或いは、その一部)をメ ュー表示する旨の指示がユーザによりなさ たか否かが判定される(ステップS102)。

 ステップS102における判定の結果、ハード ディスク109に記録された番組データをメニュ ー表示する旨の指示がユーザによりなされて いないと判定された場合には(ステップS101:No) 、ステップS101へ戻り、番組データ及びCMデー タの記録が継続される。

 他方、ステップS102における判定の結果、 ハードディスク109に記録された番組データを メニュー表示する旨の指示がユーザによりな されたと判定された場合には(ステップS101:Yes )、続いて、メニュー表示される番組データ 関連するCMデータがハードディスク109中に記 録されているか否かが判定される(ステップS1 03)。より具体的には、メニュー表示される番 組データの番組データ識別子を関連番組デー タ識別子として含んでいるCMデータが、ハー ディスク109中に記録されているか否かが判 される。

 ステップS103における判定の結果、メニュ ー表示される番組データに関連するCMデータ ハードディスク109中に記録されていないと 定された場合には(ステップS103:No)、ハード ィスク109中に記録された番組データと、ハ ドディスク109中に記録されたCMデータのう 任意のCMデータがメニュー表示される(ステ プS104)。つまり、メニュー表示される番組デ ータの放送時間や番組内容等に関わらず、任 意のCMデータがメニュー画面上にメニュー表 される。

 他方、ステップS105における判定の結果、 メニュー表示される番組データに関連するCM ータがハードディスク109中に記録されてい と判定された場合には(ステップS103:Yes)、続 いて、送信促進データがハードディスク109中 に記録されているか否かが判定される(ステ プS105)。

 ステップS103における判定の結果、送信促 進データがハードディスク109中に記録されて いると判定された場合には(ステップS105:Yes) ハードディスク109中に記録された番組デー と、ハードディスク109中に記録されたCMデー タのうちメニュー表示される番組データに関 連するCMデータと、送信促進データとがメニ ー表示される(ステップS106)。つまり、メニ ー表示される番組データの放送時間や番組 容等関連するCMデータと共に、送信促進デ タがメニュー画面上にメニュー表示される

 他方、ステップS103における判定の結果、 送信促進データがハードディスク109中に記録 されていないと判定された場合には(ステッ S105:No)、ハードディスク109中に記録された番 組データと、ハードディスク109中に記録され たCMデータのうちメニュー表示される番組デ タに関連するCMデータとがメニュー表示さ る(ステップS107)。つまり、メニュー表示さ る番組データの放送時間や番組内容等関連 るCMデータがメニュー画面上にメニュー表示 される。

 つまり、ステップS103からステップS107に ける動作をまとめると、メニュー画面には 送信促進データ、メニュー表示される番組 ータに関連するCMデータ及びメニュー表示さ れる番組データに関連しないCMデータの順に 先度を高くして、送信促進データ及びCMデ タをメニュー表示している。

 その後、ステップS104、ステップS106又は テップS107において表示されたメニュー画面 おいて選択及び実行された番組データ、CM ータ又は送信促進データが、再生部108の動 により実際に映像や音声として再生される( テップS108)。

 ここで、図6及び図7を参照しながら、実 に表示されるメニュー画面の詳細について 明する。ここに、図6は、本実施例に係るハ ドディスクレコーダ100により表示されるメ ュー画面を概念的に示す平面図であり、図7 は、メニュー画面において送信促進データを 選択及び実行した場合に表示される画像を概 念的に示す平面図である。

 図6に示すように、メニュー画面には、ハ ードディスク100に記録されている番組データ のうちの番組A、番組B、番組C、番組D、番組E 番組F、番組G、番組H、番組I、番組J及び番 Kの夫々のサムネイル画像が表示されている ユーザが所望の番組のサムネイル画像を選 及び実行することで、所望の番組の再生を 始することができる。例えば、番組Gのサム ネイル画像を選択及び実行すれば、番組Gが 生される。

 また、メニュー画面には、ハードディスク1 00に記録されているCMデータ及び送信促進デ タをメニュー表示するための領域であるCMバ ナー表示領域#1から#5が確保されている。CMデ ータ又は送信促進データは、CMバナー表示領 #1から#5のうちのいずれかの表示領域に、対 応するバナー画像が表示されることでメニュ ー表示される。
各CMバナー表示領域には、対応するCMデータ 含まれるn個のバナー画像#1から#nの中から、 メニュー表示される番組データの解像度(例 ば、番組データがHD(High Definition)画像である か又はSD(Standard Definition)画像であるか)、メ ュー画面上におけるCMデータの一覧(つまり バナー画像)が表示される位置及びメニュー 面の表示態様に応じて、例えばCPU112の動作 より好適なバナー画像が選択され、且つバ ー画像が表示されることが好ましい。

 例えば、CMバナー表示領域#1にCMデータ#1 対応するバナー画像が表示される場合には CMバナー表示領域#1の大きさに合致しており つ番組AからHの解像度に合ったバナー画像 表示されることが好ましい。この場合、CMバ ナー表示領域#1に表示されているバナー画像 選択及び実行することでCMデータ#1が再生さ れる。或いは、CMバナー画像#5に送信促進デ タに対応するバナー画像が表示された場合 CMバナー表示領域#5に表示されているバナー 像を選択及び実行することで送出促進デー が再生される。

 送信促進データが再生された場合には、 えば図7に示すような送信促進画面が表示さ れる。図7に示すように、送信促進画面は、 ードディスクレコーダ100(より具体的には、C M履歴データ生成部112a)により生成されるCM履 データを、CM履歴収集サーバへ送信しても いかをユーザに問い合わせる。この送信促 画面を用いてユーザがCM履歴データをCM履歴 集サーバへ送信してもよいと意思表示した 合には、CM履歴データをCM履歴収集サーバへ 送信する。他方、この送信促進画面を用いて ユーザがCM履歴データをCM履歴収集サーバへ 信してもよいと意思表示していない場合に 、CM履歴データをCM履歴収集サーバへ送信し いことが好ましい。

 尚、図6に示すCMデータのバナー画像が表 される領域(つまり、CMバナー表示領域#1か #5)はあくまで一具体例であり、この例以外 位置に或いはこの例以外の大きさのバナー 像が表示されるように構成してもよいこと 言うまでもない。用は、番組データと大き 違和感をユーザに抱かせることなくCMデータ や送信促進データをメニュー画面上にメニュ ー表示すればよい。

 また、図6には複数のCMバナー表示領域#1 ら#5を示しているが、これらの全ての表示領 域を用いてCMデータをメニュー表示してもよ し、これらのうちのいずれかを選択してCM ータをメニュー表示してもよい。

 再び図4において、その後、CM履歴データ 成部112aの動作によりCM履歴データが生成さ ると共に(ステップS109)、該生成されたCM履 データがCM履歴収集サーバ200へ送信される( テップS110)。CM履歴データのCM履歴収集サー 200への送信は、CM履歴データの生成の都度行 われてもよいし、或いは一定期間毎に(例え 、1日毎に、数日毎に、1週間毎に或いは数週 間毎に)行われてもよい。

 ここで、図8及び図9を参照して、CM履歴デ ータの詳細について説明する。ここに、図8 、CM履歴データのデータ構造を概念的に示す データ構造図であり、図9は、再生履歴の一 を生成する際の概念を示すタイミングチャ トである。

 図8に示すように、CM履歴データは、CMデ タ識別子と、該CMデータ識別子により特定さ れるCMデータのハードディスク109への記録の 数等を示す記録履歴データと、該CMデータ 別子により特定されるCMデータのメニュー表 示の回数等を示す表示履歴データと、該CMデ タ識別子により特定されるCMデータの再生 回数や該CMデータ識別子により特定されるCM ータがどこまで(より具体的には、いずれの 再生時刻まで)再生されたか等を示す再生履 データを含んでいる。

 ここで、CMデータがどこまで再生された を示す再生履歴データを生成するためには CMデータは、例えばDVD-Videoフォーマットにお けるメニューボタンのようなデータ構造を有 していることが好ましい。

 より具体的には、例えば、図9に示すよう に、CMデータは、CMデータの再生開始時刻Tsか ら再生終了時刻Teまでの間の所定の再生時刻T 1にボタン#1が表示され、再生時刻T2にボタン# 2が表示され、再生時刻T3にボタン#3が表示さ るようなデータ構造を有していることが好 しい。再生時刻T1において表示されるボタ #1は、当該ボタン#1をユーザが選択し且つ実 しなければ、再生時刻T1以降のCMデータの再 生が進行しないような制御構造を有している ことが好ましい。再生時刻T2において表示さ るボタン#2は、当該ボタン#2をユーザが選択 し且つ実行しなければ、再生時刻T2以降のCM ータの再生が進行しないような制御構造を していることが好ましい。再生時刻T3におい て表示されるボタン#3は、当該ボタン#3をユ ザが選択し且つ実行しなければ、再生時刻T3 以降のCMデータの再生が進行しないような制 構造を有していることが好ましい。

 このため、ユーザがボタン#1から#3の全て を選択及び実行していれば、CMデータは、再 開始時刻Tsから再生終了時刻Teまで全て再生 されたことを示す再生履歴データが生成され る。ユーザがボタン#1及び#2を選択及び実行 ていれば、CMデータは、再生開始時刻Tsから 生時刻T3まで再生されたことを示す再生履 データが生成される。ユーザがボタン#1を選 択及び実行していれば、CMデータは、再生開 時刻Tsから再生時刻T2まで再生されたことを 示す再生履歴データが生成される。ユーザが ボタン#1から#3のいずれも選択及び実行して なければ、CMデータは、再生開始時刻Tsから 生時刻T1まで再生されたことを示す再生履 データが生成される。

 但し、図9に示すデータ構造を有するCMデ タに限定されず、CMデータの再生開始時刻Ts から再生終了時刻Teまでの間のどこかの時刻 上述したボタンが表示されるようなデータ 造をCMデータが有していれば、CMデータがど こまで再生されたかを示す再生履歴データを 生成することができる。

 (2-2) CM履歴収集サーバの動作例
 続いて、図10を参照して本実施例に係る情 記録再生システム1のうちCM履歴収集サーバ20 0の動作例について説明する。ここに、図10は 、本実施例に係る情報記録再生システム1の ちのCM履歴収集サーバ200の動作の流れを概念 的に示すフローチャートである。

 図10に示すように、まず、ハードディス レコーダ100より送信されるCM履歴データが受 信される(ステップS201)。

 その後、CM履歴分析部212aの動作により、 テップS201において受信されたCM履歴データ 基づいて、CM履歴を分析した結果であるCM履 歴分析データが生成される(ステップS202)。

 例えば、CM履歴データをスコア換算する とで、CM履歴分析データを生成してもよい。 具体的には、CMデータのハードディスク109へ 記録の回数をLとし、CMデータのメニュー表 の回数をMとし、CMデータの再生の回数をNと し、図9に示すボタン#1が選択及び実行された 回数をAとし、図9に示すボタン#2が選択及び 行された回数をBとし、図9に示すボタン#3が 択及び実行された回数をCとした場合には、 100L+10M+100N+100A+500B+1000Cにて示されるスコアを 当該CMデータに対するCM履歴分析データとし てもよい。もちろんその他の態様でCM履歴分 データを生成してもよい。要は、CM履歴分 データは、ユーザのCMデータに対する興味の 度合いを示していればよい。

 その後、CPU212の制御の下に、CM履歴デー の送信を行ったユーザに対して、所定のイ センティブが付与される(ステップS203)。所 のインセンティブとしては、例えば、CM履歴 データの送信を、懸賞への応募とみなしても よい。この場合、例えば上述したスコア(つ り、CM履歴分析データ)によりユーザの興味 度合いが高いと想定される商品が当選する 賞への応募とみなすように構成してもよい 或いは、CM履歴データの送信に対してポイン トを付与するように構成してもよい。尚、CM 歴データの送信によりユーザにインセンテ ブが付与される旨を、図9に示す送信促進デ ータによりユーザに予め提示しておいてもよ い。

 以上説明したように、本実施例に係る情 記録再生システム1によれば、ユーザは、メ ニュー画面上にメニュー表示されている番組 データを選択すれば、該番組データを視聴す ることができる。一方で、ユーザは、同一の メニュー画面上に表示されているCMデータを 択すれば、該CMデータを視聴することがで る。つまり、ユーザは、CMデータを視聴した い場合に、選択的にCMデータを視聴すること できる。他方で、ユーザは、CMデータを視 したくない場合に、選択的にCMデータを視聴 することなく番組データを視聴することがで きる。このように、本実施例によれば、番組 データ及びCMデータのうち、ユーザが所望の ータをユーザが自分で選択して視聴するこ ができる。これにより、CMデータが一概に 示されない或いはユーザの意図に反して表 されないという不都合を好適に防ぐことが きる。その結果、ユーザの所望のサブデー をユーザに確実に視聴させることができる

 更に、番組データとCMデータとが同一の ニュー画面上にメニュー表示されている。 のため、CMデータが番組データと共にユーザ の目に留まりやすいという効果を教授するこ とができる。その結果、ユーザは、CMデータ あっても、番組データと同様の態様で選択 且つ視聴することができる。

 加えて、ユーザのCMデータの記録、メニ ー表示及び再生の履歴を収集し且つ分析す ことができるため、CMデータの効果の有無を 確実に判断することができると共に、その分 析結果を用いてより効果的な或いはユーザの 興味を引くCMデータを生成することができる また、ユーザにとっても、CMデータの記録 メニュー表示及び再生の履歴を送信するこ でインセンティブが得られるという効果を 受することができる。

 尚、上述の実施例では、情報記録媒体の 例としてハードディスク、並びに情報記録 生装置の一例としてハードディスクに係る コーダ及びプレーヤについて説明したが、 発明は、ハードディスク並びにそのレコー 及びそのプレーヤに限られるものではなく 他の高密度記録或いは高転送レート対応の 種情報記録媒体並びにそのレコーダ及びそ プレーヤにも適用可能である。

 本発明は、上述した実施例に限られるも ではなく、請求の範囲及び明細書全体から み取れる発明の要旨或いは思想に反しない 囲で適宜変更可能であり、そのような変更 伴なう情報記録再生装置及び方法、情報記 再生システム並びにコンピュータプログラ もまた本発明の技術的範囲に含まれるもの ある。