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Patent Searching and Data


Title:
KEY STORAGE DEVICE
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/152826
Kind Code:
A1
Abstract:
A key storage device comprises key holders (5) attached to keys, holder cases (4) into which the key holders (5) are inserted, a body portion (3) in which the holder cases (4) are arranged in rows, a light emitting portion (12) provided on one end side of the row in which the holder cases (4) of the body portion (3) are arranged, and a light receiving portion (13) provided on the other end side of the row of the body portion (3) and receiving light emitted from the light emitting portion (12). The holder case (4) includes a blade portion (4H) for blocking the light emitted from the light emitting portion (12) when the key holder (5) is not inserted. The key storage device further comprises a judgment circuit (14) for judging that any key holder (5) is not inserted when the light is not received by the light receiving portion (13).

Inventors:
NAKAMURA, Naomichi (966, Yatoda, Maita-cho,Minami-ku, Yokohama-sh, Kanagawa 43, 2320043, JP)
Application Number:
JP2008/051235
Publication Date:
December 18, 2008
Filing Date:
January 29, 2008
Export Citation:
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Assignee:
TOHO SEIKI CO., LTD. (966 Yatoda, Maita-cho Minami-ku, Yokohama-sh, Kanagawa 43, 2320043, JP)
東邦精機株式会社 (〒43 神奈川県横浜市南区蒔田町谷戸田966番地 Kanagawa, 2320043, JP)
International Classes:
E05B19/00
Foreign References:
JPH08158716A
JPH0325763U
JP2000297565A
JP2002021379A
JP2005222413A
Attorney, Agent or Firm:
IEIRI, Takeshi (HIBIKI IP Law Firm, Asahi Bldg.10th Floor, 3-33-8, Tsuruya-cho,Kanagawa-ku, Yokohama-shi, Kanagawa 35, 2210835, JP)
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Claims:
 複数の鍵を保管する鍵保管装置であって、
 鍵に取り付けられる複数のキーホルダーと、
 前記キーホルダーが挿入される複数のホルダーケースと、
 複数の前記ホルダーケースが列状に並べて設けられた本体部と、
 前記本体部の前記ホルダーケースが並べられた列の一端側に設けられる発光部と、
 前記本体部の前記列の他端側に設けられ、前記発光部から発光された光を受光する受光部と、
 を備え、
 前記ホルダーケースは、前記キーホルダーが挿入されていない場合に前記発光部から発光された光を遮光する遮光部材を備え、
 前記受光部により光が受光されなかった場合に、何れかの前記キーホルダーが挿入されていないと判定する判定部を備える鍵保管装置。
 前記本体部は、前記ホルダーケースの前記列を複数列備え、
 前記ホルダーケースの前記列毎に前記発光部及び前記受光部を備え、
 前記判定部は、何れかの前記受光部により光が受光されなかった場合に、何れかの前記キーホルダーが挿入されていないと判定する請求項1に記載の鍵保管装置。
 複数列設けられた前記ホルダーケースの前記列のうち、隣り合う前記列において、互いに前記発光部が列方向において反対側に位置する請求項2に記載の鍵保管装置。
 前記判定部による判定結果を表示する表示部を備える請求項1乃至3の何れか一項に記載の鍵保管装置。
 前記本体部の前記ホルダーケースが並べられた主面を覆う扉を備え、
 前記扉は、前記表示部に相当する位置に窓穴部を有する請求項4に記載の鍵保管装置。
 前記遮光部材は、前記ホルダーケースに前記キーホルダーが挿入されることにより第1の位置から第2の位置に回動するように取り付けられ、
 前記第1の位置は、前記遮光部材が自重により回動して安定する位置であり、
 前記遮光部材は、前記第1の位置にあるとき、前記発光部から発光された光を遮光する請求項1乃至5の何れか一項に記載の鍵保管装置。
Description:
鍵保管装置

 本発明は、鍵保管装置に関する。

 学校やビルなどでは、多数本の鍵を確実に 理する必要がある。そのため、多数本の鍵 管理するための様々な従来技術が提案され いる(例えば、特許文献1~3)。
 例えば、特許文献1の鍵保管装置は、鍵を保 管する多数のフックと多数のフックスイッチ を備えている。そして、当該フックに鍵が掛 けられているか否かを当該フックスイッチに より検出する。

 また、特許文献2では、鍵毎に異なる識別 コードを有する識別タグを鍵に取り付け、そ の識別コードを予め鍵保管装置に記憶させる 。そして、鍵保管装置内に保管された鍵の識 別コードを識別タグから読み取り、読み取っ た識別コードから何れの鍵が不在であるのか を判断する鍵保管装置が記載されている。

 また、特許文献3では、鍵を収納するケース を多数備え、赤外線IDタグを個々の鍵に取り ける。また、個々のケースに発光ダイオー 及び受光ダイオードを備える。そして、ケ スに収納された鍵の赤外線IDタグに発光ダ オードから赤外線を照射し、受光ダイオー により赤外線IDタグの情報を読み取ることに より、複数の鍵を個別に管理することができ る鍵保管装置が記載されている。

特開平9-189152号公報

特開2007-39941号公報

特開2006-132290号公報

 しかしながら、特許文献1では、個々の鍵毎 に、当該鍵を収納するケース部分にフックス イッチを設けるため、鍵保管装置の製造コス トが高くなってしまうという問題がある。
 同様に、特許文献2では、鍵毎に識別タグを 取り付けるため、保管する鍵の数が多い場合 には、コストが高くなってしまう。
 また、同様に、特許文献3では、鍵毎に赤外 線IDタグを取り付け、さらに、鍵を収納する ース毎に発光ダイオード及び受光ダイオー を設けるため、鍵保管装置の製造コストが らに高くなってしまう。

 本発明の目的は、このような問題点を解 するためになされたものであり、製造コス を抑えた鍵保管装置を提供することを目的 する。

 本発明にかかる鍵保管装置は、複数の鍵を 管する鍵保管装置であって、鍵に取り付け れる複数のキーホルダーと、前記キーホル ーが挿入される複数のホルダーケースと、 数の前記ホルダーケースが列状に並べて設 られた本体部と、前記本体部の前記ホルダ ケースが並べられた列の一端側に設けられ 発光部と、前記本体部の前記列の他端側に けられ、前記発光部から発光された光を受 する受光部と、を備え、前記ホルダーケー は、前記キーホルダーが挿入されていない 合に前記発光部から発光された光を遮光す 遮光部材を備え、前記受光部により光が受 されなかった場合に、何れかの前記キーホ ダーが挿入されていないと判定する判定部 備える。
 これにより、複数の鍵に対して1対の発光部 及び受光部を設けるだけで、未返却の鍵の有 無を管理することができ、個々の鍵毎にスイ ッチを設ける場合、個々の鍵毎に識別タグを 取り付けるとともに識別タグを読み取る装置 を設ける場合に比べて、製造コストを抑える ことができる。

 また、本発明にかかる鍵保管装置は、複 の鍵に対して1対の発光部及び受光部を設け るだけでよいので、個々の鍵毎にスイッチを 設ける場合に比べて、鍵保管装置自体の重量 を低減することができる。そのため、鍵保管 装置を設置する場所の強度を従来よりも必要 としない。従って、鍵保管装置の設置場所の 自由度が向上する。

 さらに、本発明にかかる鍵保管装置におい は、前記本体部は、前記ホルダーケースの 記列を複数列備え、前記ホルダーケースの 記列毎に前記発光部及び前記受光部を備え 前記判定部は、何れかの前記受光部により が受光されなかった場合に、何れかの前記 ーホルダーが挿入されていないと判定する
 これにより、ホルダーケースの列が複数設 られても、1つの判定部でキーホルダーの有 無を判定することができる。そのため、鍵保 管装置に設けられるホルダーケースの列が増 えても、判定部を増やさずに済み、製造コス トを低減させることができる。

 さらにまた、本発明にかかる鍵保管装置で 、複数列設けられた前記ホルダーケースの 記列のうち、隣り合う前記列において、互 に前記発光部が列方向において反対側に位 する。
 これにより、一方の列に備えられる発光部 ら発光された光が拡散により他方の列に進 しても、他方の列の受光部に受光されるこ を防ぐことができる。従って、ホルダーケ スが並べられる列の間隔をより狭くするこ ができ、省スペース化を図ることができる また、鍵保管装置の小型化を図ることがで る。

 また、本発明にかかる鍵保管装置は、前 判定部による判定結果を表示する表示部を えるので、表示部を視認するだけで、全て 鍵が返却されているか否かを容易に確かめ ことができる。

 また、本発明にかかる鍵保管装置は、前記 体部の前記ホルダーケースが並べられた主 を覆う扉を備え、前記扉は、前記表示部に 当する位置に窓穴部を有する。
 これにより、扉を閉めた状態のまま、窓穴 から表示部を視認することができ、全ての が返却されているか否かを容易に確かめる とができる。

 また、本発明にかかる鍵保管装置において 、前記遮光部材は、前記ホルダーケースに 記キーホルダーが挿入されることにより第1 の位置から第2の位置に回動するように取り けられている。そして、前記第1の位置は、 記遮光部材が自重により回動して安定する 置であり、前記遮光部材は、前記第1の位置 にあるとき、前記発光部から発光された光を 遮光するように構成されている。
 これにより、前記遮光部材が自重により第1 の位置に位置するようになっているので、ば ね等の付勢手段により第1の位置に位置する うに構成する場合に比べて、耐久性に優れ いる。

 本発明により、製造コストを抑えた鍵保 装置を提供することができる。

本発明にかかる鍵保管装置の扉が開け られた状態の外観を示す斜視図である。 本発明にかかる鍵保管装置の扉が閉め られた状態の外観を示す斜視図である。 本発明にかかる鍵保管装置の扉が開け れた状態を正面からみた平面図である。 本発明にかかるキーホルダーの背面を 示す平面図である。 本発明にかかるキーホルダーの側面を 示す平面図である。 本発明にかかるキーホルダーが挿入さ れた状態のホルダーケースの側面図及び正面 図である。 本発明にかかるキーホルダーが挿入さ れていない状態のホルダーケースの側面図及 び正面図である。 本発明にかかる1列のホルダーケース 正面図である。 本発明にかかる判定回路を示す回路図 ある。 本発明にかかる鍵保管装置の動作を説 するタイミングチャートである。

符号の説明

1 鍵保管装置
2 扉
3 本体部
4 ホルダーケース
4H 羽部(遮光部材)
5 キーホルダー
7 第1ランプ(表示部)
8 第2ランプ(表示部)
10 窓穴部
12 発光部
13 受光部
14 判定回路(判定部)

 以下に、本発明を適用可能な実施の形態 説明する。なお、本発明は、以下の実施の 態に限定されるものではない。

 本発明にかかる鍵保管装置1について図を用 いて説明する。図1は、本発明にかかる鍵保 装置1の外観を示す斜視図である。図1Aに、 2が開けられた状態の鍵保管装置1の外観を示 し、図1Bに、扉2が閉められた状態の鍵保管装 置1の外観を示す。また、図2に、扉2が開けら れた状態の鍵保管装置1の正面からみた平面 を示す。
 鍵保管装置1は、図1に示すように、扉2、本 部3、本体部3内に複数設けられたホルダー ース4、ホルダーケース4に挿入されるキーホ ルダー5、スイッチ6、第1ランプ7(表示部)、第 2ランプ8(表示部)を有している。

 扉2及び本体部3は、板金等により形成さ ている。また、扉2と本体部3とはヒンジ9に り連結されている。そして、扉2は、本体部3 に対して、開閉可能に連結されている。

 扉2は、図1Bに示すように、窓穴部10を有 ている。窓穴部10は、本体部3のスイッチ6、 1ランプ7、第2ランプ8に相当する位置に設け られている。そして、扉2が閉められた状態 、窓穴部10により、スイッチ6、第1ランプ7、 第2ランプ8が露出されるようになっている。 れにより、扉2を閉めた状態のまま、第1ラ プ7及び第2ランプ8の点灯を確認することが きる。

 本体部3は、箱型に形成されている。そし て、本体部3の主面11(扉2側の面)に、複数のホ ルダーケース4が備えられている。例えば、 2に示すように、本体部3には、1列17個のホル ダーケース4が3列設けられている。

 また、本体部3の主面11には、スイッチ6、第 1ランプ7、第2ランプ8が備えられている。そ て、スイッチ6が押下されることにより、第1 ランプ7、第2ランプ8の何れかが点灯するよう になっている。例えば、鍵保管装置1は図示 ない電源を有し、スイッチ6が押下されるこ により電源がONとなる。そして、電源によ 駆動されて第1ランプ7又は第2ランプ8が点灯 る。
 具体的には、全てのホルダーケース4にキー ホルダー5が挿入されている場合には、スイ チ6が押下されることにより、第1ランプ7が 灯する。また、何れかのホルダーケース4に ーホルダー5が挿入されていない場合には、 スイッチ6が押下されることにより、第2ラン 8が点灯する。
 また、第1ランプ7及び第2ランプ8は、スイッ チ6が押下されている間、点灯する。すなわ 、スイッチ6がOFFとなった場合には、第1ラン プ7及び第2ランプ8は、消灯する。

 なお、第1ランプ7と第2ランプ8の点灯する色 を異なる色とすると、判別しやすくなる。例 えば、第1ランプ7の点灯色を緑色とし、第2ラ ンプ8の点灯色を赤色とすることができる。
 また、第1ランプ7、第2ランプ8は、例えば、 LED(Light Emitting Diode)により構成されてもよい 。
 また、図示しない電源としては、マンガン 池、アルカリ電池等の乾電池を使用するこ ができる。

 次に、キーホルダー5の構造について、図3 用いて説明する。図3Aは、キーホルダー5の 面を示す平面図、図3Bは、キーホルダー5の 面を示す平面図である。ここで、キーホル ー5の背面とは、ホルダーケース4への挿入方 向奥側から見た平面である。
 キーホルダー5は、図3に示すように、ABS樹 等の素材により平板状に形成されている。 た、キーホルダー5の背面は、図3Aに示すよ に、略長方形形状となっており、上側の隣 合う角部が切り欠かれた形状となっている また、キーホルダー5の側面形状は、図3Bに すように、下底が短い略台形形状となって る。また、キーホルダー5の側面の挿入方向 側の角部は略直角となっている。

 図3に示すように、キーホルダー5の側面に 溝部5Aが設けられている。溝部5Aは、キーホ ダー5の背面側の端部から挿入方向に沿って 直線状に形成されている。溝部5Aの長さは、 ーホルダー5がホルダーケース4内に挿入さ る部分の長さと略同じ長さとなっている。 た、溝部5Aは、例えば、1つの側面に5列ずつ 合計10列設けられている。また、10列の溝部 5Aうちの何れか5列にピン5Bが嵌合されている そして、溝部5Aに嵌合するピン5Bの配置をキ ーホルダー5毎に変えることにより、各キー ルダー5を識別可能にしている。この場合、1 0個の溝部5Aに5個のピン5Bを配置するので、溝 部5Aに嵌合するピン5Bの配置は、 10 C 5 =252通りとなる。従って、252個まで、異なる ーホルダー5を作成することが可能である。

 また、キーホルダー5の背面側から見た溝 部5Aの形状は、略台形形状となっている。ま 、キーホルダー5の背面側から見た溝部5Aの は、キーホルダー5の内側に向かうにつれて 大きくなっている。これにより、溝部5Aに嵌 されたピン5Bが外れにくいようになってい 。

 また、キーホルダー5の挿入方向手前側の 端部には、貫通穴部5Cが設けられている。貫 穴部5Cは、キーホルダー5の一方の側面から 方の側面へと貫通するように設けられてい 。また、例えば、貫通穴部5Cに連結輪(図示 略)が通される。そして、当該連結輪に鍵を つけることにより、キーホルダー5を鍵に取 付ける。

 また、キーホルダー5の溝部5Aと貫通穴部5 Cとの間の領域には、ラベルを貼り付け可能 凹部5Dが設けられている。凹部5Dは、略矩形 の凹みにより形成されている。そして、凹 5Dにより、貼り付けられたラベルが剥がれ くいようになっている。

 次に、ホルダーケース4について図2、図4 参照しながら説明する。キーホルダー5が挿 入された状態のホルダーケース4の側面図及 正面図を図4Aに示す。また、キーホルダー5 挿入されていない状態のホルダーケース4の 面図及び正面図を図4Bに示す。また、1列の ルダーケース4の正面図を図4Cに示す。

 ホルダーケース4は、図4に示すように、 バー4A、中板4B、ケース部4C等により構成さ る。カバー4A及びケース部4Cは、ABS樹脂等の 材により形成される。また、中板4Bは、板 等により形成され、本体部3の主面11を構成 る。そして、カバー4Aは、中板4Bの表面(ホル ダーケース4の挿入方向手前側の面)に取り付 られる。また、ケース部4Cは、中板4Bの裏面 (ホルダーケース4の挿入方向奥側の面)に取り 付けられる。

 中板4Bには、キーホルダー5を挿入するため 貫通孔部4Dが形成されている。貫通孔部4Dの 形状は、キーホルダー5の背面の形状と略同 形状となっている。そして、貫通孔部4Dの縁 部には、キーホルダー5のピン5Bが嵌合されて いない溝部5Aに相当する位置に突起4Eが形成 れている。また、例えば、突起4Eは、5つ設 られている。また、各ホルダーケース4を構 する貫通孔部4Dにおける突起4Eの配置は、そ れぞれ異なっている。そして、ホルダーケー ス4とキーホルダー5とが1対1で対応するよう なっている。
 なお、キーホルダー5及びホルダーケース4 形状は本実施形態に限定されるものではな 。また、キーホルダー5及びホルダーケース4 は、キーホルダー5がホルダーケース4に挿入 能な形状に形成されればよく、キーホルダ 5とホルダーケース4とが1対1対応でなくても よい。

 カバー4Aは、平板形状に形成されている また、カバー4Aは、中板4Bの貫通孔部4Dに相 する位置に開口部4Fを有している。開口部4F 、キーホルダー5の背面の形状と略同一形状 となっている。そして、キーホルダー5が開 部4F及び貫通孔部4Dを通してケース部4Cへと 入されるようになっている。

 また、カバー4Aには、ラベルを貼付する めの凹部4Gが設けられている。凹部4Gは、略 形形状の凹みにより形成されている。凹部4 Gは、例えば、開口部4Fより上側の領域に形成 されている。そして、凹部4Gにより、貼り付 られたラベルが剥がれにくいようになって る。

 ケース部4Cは、回動可能に取り付けられた 部4H(遮光部材)を有している。
 また、ケース部4Cは、キーホルダー5と略同 形状に形成された挿入孔部4Iを有している また、ケース部4Cには、羽部4Hが回動するた の切欠部(図示省略)を有している。切欠部 、例えば、挿入孔部4Iを形成する底面に形成 されている。また、切欠部は、挿入孔部4Iの 方向略中央付近に設けられている。また、 欠部の幅は、羽部4Hの幅よりも大きい。

 羽部4Hは、略く字状に成形された平板に 形されている。換言すれば、羽部4Hは、略長 方形形状の第1の平板4Jと略長方形形状の第2 平板4Kが略垂直に連結された形状に成形され ている。また、羽部4Hは、略中央部分が回動 となるように、ケース部4Cに回動可能に取 付けられている。また、羽部4Hは、挿入孔部 4Iの幅方向略中央付近に位置するように取り けられている。

 また、第1の平板4Jは、第2の平板4Kより大 く形成されている。従って、第1の平板4Jは 第2の平板4Kより重い。そのため、図4Bに示 ように、羽部4Hは、自重により、第1の平板4J 及び第2の平板4Kの各々の重心が下側に移動す るように回動する。そして、羽部4Hは、切欠 により、挿入孔部4I内に進入し、第1の平板4 J及び第2の平板4Kがそれぞれ傾斜した状態と る位置(第1の位置)で安定するようになって る。また、このとき、第1の平板4Jにより、 光部12(後述)から発光される光の光路が遮断 れ、遮光されるようになっている。

 一方、挿入孔部4I内にキーホルダー5が挿 されると、羽部4Hは、キーホルダー5により 入方向に押され、第1の位置から第2の位置 回動する。そして、図4Aの左側の図に示すよ うに、キーホルダー5が挿入孔部4I内に完全に 挿入された状態では、羽部4Hが第2の位置に到 達し、第2の平板4Kがキーホルダー5の背面に 接する。このとき、図4Aに示すように、第1 平板4J及び第2の平板4Kの各々の重心が上側に 移動するように、羽部4Hが回動するため、第1 の平板4Jが上方向に移動し、発光部12から発 される光は遮光されない。

 ここで、キーホルダー5が挿入孔部4I内に 入する際に、羽部4Hの第2の平板4Kがキーホ ダー5に接触する部分を接触部4Lとする。羽 4Hの接触部4Lは、滑らかな曲線形状となって る。これにより、キーホルダー5が挿入孔部 4I内に挿入される際に、羽部4Hの接触部4Lとキ ーホルダー5の背面に対して徐々に滑りなが 当接する。そして、羽部4Hがキーホルダー5 挿入に伴って、滑らかに回動する。

 また、本体部3の主面11の背面側には、発光 12及び受光部13が設けられている。具体的に は、列状に並べられたホルダーケース4の列 一端に発光部12が取り付けられている。また 、列状に並べられたホルダーケース4の列の 端に受光部13が取り付けられている。
 また、発光部12及び受光部13は、発光部12か 発光された光がホルダーケース4の列と平行 に進むように取り付けられている。

 そして、列状に並べて取り付けられたホ ダーケース4の全てにキーホルダー5が挿入 れている場合には、発光部12から発光された 光は、羽部4Hにより遮光されない。従って、 の場合、発光部12から発光された光は受光 13により受光される。反対に、列状に並べて 取り付けられたホルダーケース4の何れかに ーホルダー5が挿入されていない場合には、 光部12から発光された光は、羽部4Hにより遮 光される。従って、この場合、発光部12から 光された光は受光部13により受光されない そして、受光部13によって発光部12から発光 れた光が受光されたか否かに基づいて、キ ホルダー5が全て挿入されているか否か、即 ち、鍵が全て返却されているか否かを検出す る。

 また、上下隣り合うホルダーケース4の列に おいて、上側の列の発光部12と下側の列の発 部12は、互いに向き合う位置となるように けられる。従って、上側の列の受光部13と下 側の列の受光部13は、互いに向き合う位置と るように設けられる。換言すれば、上下隣 合うホルダーケース4の列において、上側の 列の右側に発光部12が設けられた場合には、 側の列の左側に発光部12が設けられる。一 、上側の列の左側に受光部13が設けられた場 合には、下側の列の右側に受光部13が設けら る。これにより、万が一、発光部12から発 された光が拡散して隣の列に進入しても、 の列の受光部13により受光されて誤検出の原 因となることはない。
 なお、発光部12及び受光部13が設けられる位 置は本実施形態に限定されるものではない。 例えば、上下隣り合うホルダーケース4の列 おいて、上側の列の発光部12と下側の列の発 光部12とは、当該上下の列において同じ側の に設けられてもよい。

 また、発光部12は、例えば、赤外線LED等に り構成される。また、発光部12は、本体部3 スイッチ6が押下されることにより発光を開 する。例えば、発光部12は、スイッチ6が押 されることによりONされた電源(図示省略)に 駆動されて、発光する。そして、発光部12は 判定パルス(後述)がLowからHighに立ち上がる とにより、発光を停止する。
 また、受光部13は、後述する判定回路14(判 部)に受光結果を出力する。具体的には、受 部13は、発光部12から発光された光を受光し た場合に、Highの信号を判定回路14に出力する 。一方、受光部13は、発光部12から発光され 光を受光しなかった場合に、Lowの信号を判 回路14に出力する。

 また、本発明にかかる鍵保管装置1は、受光 部13による受光結果に基づいて、全てのホル ーケース4にキーホルダー5が挿入されてい か否かを判定する判定回路14を備える。図5 、本発明にかかる判定回路14の一例を示す。
 判定回路14は、受光部13からの出力が入力さ れる第1のNAND回路15、第1のNAND回路15に接続さ る第2のNAND回路16、第2のNAND回路16に接続さ る第1のフリップフロップ17、第1のNAND回路15 接続される第2のフリップフロップ18、第1の フリップフロップ17に接続される第1のトラン ジスタ19、第2のフリップフロップ18に接続さ る第2のトランジスタ20、抵抗R1、R2、・・・ 、R9を有している。また、第1のトランジスタ 19は、第1ランプ7(例えば、緑色に点灯)に接続 されている。第2のトランジスタ20は、第2ラ プ8(例えば、赤色に点灯)に接続されている

 第1のNAND回路15には、受光部13からの出力 号が入力される。受光部13は、発光部12から 発光された光を受光した場合にHighの信号を 力する。そして、全てのホルダーケース4に ーホルダー5が挿入されて、全ての受光部13 らHighの信号が入力された場合、第1のNAND回 15は、Lowの信号を出力する。一方、何れか ホルダーケース4にキーホルダー5が挿入され ず、何れかの受光部13からLowの信号が入力さ た場合、第1のNAND回路15は、Highの信号を出 する。

 また、受光部13と第1のNAND回路15との間に 終端抵抗R1、R2、R3が接続されている。例え 、3つの受光部13(図5における、SENSE1、SENSE2 SENSE3)の出力信号が第1のNAND回路15に入力され る場合、それぞれの受光部13と第1のNAND回路15 とを接続するノードND1、ND2、ND3とする。この 場合、ノードND1、ND2、ND3のそれぞれに抵抗R1 R2、R3が接続される。そして、抵抗R1、R2、R3 を接続することにより、受光部13からの出力 号の電圧を第1のNAND回路15において利用可能 な電圧に調整する。

 第2のNAND回路16の全ての入力端子には、第 1のNAND回路15からの出力信号が入力される。 して、第1のNAND回路15からHighの信号が入力さ れた場合、第2のNAND回路16は、Lowの信号を出 する。一方、第1のNAND回路15からLowの信号が 力された場合、第2のNAND回路16は、Highの信 を出力する。

 第1のフリップフロップ17は、D型フリップフ ロップである。第1のフリップフロップ17の端 子Dには、第2のNAND回路16の出力信号が入力さ る。
 また、第1のフリップフロップ17の端子PRに 、電源電圧VCCが接続されている。そして、 1のフリップフロップ17は、電源電圧VCCがONと なった場合に、クリア状態となる。
 また、第1のフリップフロップ17の端子CLに 、判定メモリクリア信号が入力される。そ て、端子CLに判定メモリクリア信号が入力さ れた際に、第1のフリップフロップ17のクリア 状態が解除される。具体的には、判定メモリ クリア信号は、電源電圧VCCがONとなってから 間t1後に立ち上がりHighとなる。そして、端 CLにHighの信号が入力された場合に、第1のフ リップフロップ17のクリア状態が解除される
 また、第1のフリップフロップ17の端子CLKに 、判定パルスが入力される。そして、第1の フリップフロップ17は、端子CLKに判定パルス 入力された際に、端子Dに入力された信号を 出力端子Qから出力する。具体的には、判定 ルスは、電源電圧VCCがONとなってから時間t1 に立ち下がってLowとなる。その後、判定パ スは、時間t2(t1>t2)の間Lowとなった後、立 上がってHighとなる。従って、第1のフリッ フロップ17の端子CLKには、電源電圧VCCがONと ってから時間t3(t3=t1+t2)後に、Highの立ち上が り信号が入力される。そして、第1のフリッ フロップ17は、端子CLKに、Highの立ち上がり 号が入力された場合に、端子Dに入力された 号を出力する。即ち、端子DにHighの信号が 力されている場合には、出力端子Qは、Highの 信号を出力する。また、端子DにLowの信号が 力されている場合には、出力端子Qは、Lowの 号を出力する。ここで、例えば、t1=650μsec t2=50μsec、t3=700μsecである。

 第2のフリップフロップ18は、D型フリップフ ロップである。第2のフリップフロップ18の端 子Dには、第1のNAND回路15の出力信号が入力さ る。
 また、第2のフリップフロップ18の端子PRに 、電源電圧VCCが接続されている。そして、 2のフリップフロップ18は、電源電圧VCCがONと なった場合に、クリア状態となる。
 また、第2のフリップフロップ18の端子CLに 、判定メモリクリア信号が入力される。そ て、端子CLに判定メモリクリア信号が入力さ れた際に、第2のフリップフロップ18のクリア 状態が解除される。具体的には、判定メモリ クリア信号は、電源電圧VCCがONとなってから 間t1後に立ち上がりHighとなる。そして、端 CLにHighの信号が入力された場合に、第2のフ リップフロップ18のクリア状態が解除される
 また、第2のフリップフロップ18の端子CLKに 、判定パルスが入力される。そして、第2の フリップフロップ18は、端子CLKに判定パルス 入力された際に、端子Dに入力された信号を 出力端子Qから出力する。具体的には、判定 ルスは、電源電圧VCCがONとなってから時間t1 に立ち下がってLowとなる。その後、判定パ スは、時間t2の間Lowとなった後、立ち上が てHighとなる。従って、第2のフリップフロッ プ18の端子CLKには、電源電圧VCCがONとなって ら時間t3後に、Highの立ち上がり信号が入力 れる。そして、第2のフリップフロップ18は 端子CLKに、Highの立ち上がり信号が入力され 場合に、端子Dに入力された信号を出力する 。即ち、端子DにHighの信号が入力されている 合には、出力端子Qは、Highの信号を出力す 。また、端子DにLowの信号が入力されている 合には、出力端子Qは、Lowの信号を出力する 。

 第1のトランジスタ19は、バイポーラトラン スタである。第1のトランジスタ19のベース 子は、抵抗R4を介して、第1のフリップフロ プ17の出力端子Qと接続されている。また、 1のトランジスタ19のエミッタ端子は、接地 位に接続されている。また、第1のトランジ スタ19のエミッタ端子は、抵抗R4と抵抗R5を介 して接続されている。また、第1のトランジ タ19のコレクタ端子は、抵抗R6を介して第1ラ ンプ7に接続されている。
 そして、第1のフリップフロップ17の出力端 QからHighの信号がベース端子に入力される 、第1のトランジスタ19はONとなる。そして、 第1のランプが点灯する。一方、第1のフリッ フロップ17の出力端子QからLowの信号がベー 端子に入力されると、第1のトランジスタ19 OFFとなる。この場合、第1ランプ7は点灯し い。

 第2のトランジスタ20は、バイポーラトラン スタである。第2のトランジスタ20のベース 子は、抵抗R7を介して、第2のフリップフロ プ18の出力端子Qと接続されている。また、 2のトランジスタ20のエミッタ端子は、接地 位に接続されている。また、第2のトランジ スタ20のエミッタ端子は、抵抗R7と抵抗R8を介 して接続されている。また、第2のトランジ タ20のコレクタ端子は、抵抗R9を介して第2ラ ンプ8に接続されている。
 そして、第2のフリップフロップ18の出力端 QからHighの信号がベース端子に入力される 、第2のトランジスタ20はONとなる。そして、 第2ランプ8が点灯する。一方、第2のフリップ フロップ18の出力端子QからLowの信号がベース 端子に入力されると、第2のトランジスタ20は OFFとなる。この場合、第2ランプ8は点灯しな 。

 次に、本発明にかかる鍵保管装置1の動作に ついて図6に示すタイミングチャートを参照 ながら説明する。
 まず、本体部3のスイッチ6が押下されると 電源電圧VCCがHighとなる。また、電源電圧VCC Highとなることにより、発光部12が発光する

 次に、判定メモリクリア信号が、スイッチ6 が押下されてから時間t1後に立ち上がりHighと なる。このとき、第1のフリップフロップ17及 び第2のフリップフロップ18の端子CLにHighの信 号が入力される。そして、第1のフリップフ ップ17及び第2のフリップフロップ18のクリア 状態が解除される。
 また、判定パルスは、電源電圧VCCがONとな てから時間t1後に立ち下がってLowとなる。そ の後、判定パルスは、時間t2の間Lowとなった 、立ち上がってHighとなる。このとき、発光 部12は、判定パルスが立ち上がったことによ 、発光を停止する。また、第1のフリップフ ロップ17及び第2のフリップフロップ18の端子C LKにHighの立ち上がり信号が入力される。そし て、第1のフリップフロップ17及び第2のフリ プフロップ18は、端子Dに入力された信号を 力端子Qから出力する。これにより、第1のト ランジスタ19又は第2のトランジスタ20がONと る。そして、第1ランプ7又は第2ランプ8の何 かが点灯する。

 次に、スイッチ6がOFFされると、電源電圧 VCCがLowとなる、また、判定メモリクリア信号 及び判定パルスもLowとなる。そして、第1ラ プ7及び第2ランプ8も消灯する。

 以上、説明したように、本実施形態にかか 鍵保管装置1では、鍵に取り付けられる複数 のキーホルダー5と、キーホルダー5が挿入さ る複数のホルダーケース4と、複数のホルダ ーケース4が列状に並べて設けられた本体部3 、本体部3のホルダーケース4が並べられた の一端側に設けられる発光部12と、本体部3 当該列の他端側に設けられ、発光部12から発 光された光を受光する受光部13と、を備え、 ルダーケース4は、キーホルダー5が挿入さ ていない場合に発光部12から発光された光を 遮光する羽部4Hを備え、受光部13により光が 光されなかった場合に、何れかのキーホル ー5が挿入されていないと判定する判定回路1 4を備える。
 これにより、複数の鍵に対して1対の発光部 12及び受光部13を設けるだけで、未返却の鍵 有無を管理することができ、個々の鍵毎に イッチを設ける場合、個々の鍵毎に識別タ を取り付けるとともに識別タグを読み取る 置を設ける場合に比べて、製造コストを抑 ることができる。

 また、本実施形態にかかる鍵保管装置1は 、複数の鍵に対して1対の発光部12及び受光部 13を設けるだけでよいので、個々の鍵毎にス ッチを設ける場合に比べて、鍵保管装置1自 体の重量を低減することができる。そのため 、鍵保管装置1を設置する場所の強度を従来 りも必要としない。従って、鍵保管装置1の 置場所の自由度が向上する。

 さらに、本実施形態にかかる鍵保管装置1に おいては、本体部3は、ホルダーケース4の列 3列備え、ホルダーケース4の列毎に発光部12 及び受光部13を備え、判定回路14は、何れか 受光部13により光が受光されなかった場合に 、何れかのキーホルダー5が挿入されていな と判定する。
 これにより、ホルダーケース4の列が複数設 けられても、1つの判定回路14でキーホルダー 5の有無を判定することができる。そのため 鍵保管装置1に設けられるホルダーケース4の 列が増えても、判定回路14を増やさずに済み 製造コストを低減させることができる。

 さらにまた、本実施形態にかかる鍵保管装 1では、複数列設けられたホルダーケース4 列のうち、隣り合う列において、互いに発 部12が列方向において反対側に位置する。
 これにより、一方の列に備えられる発光部1 2から発光された光が拡散により他方の列に 入しても、他方の列の受光部13に受光される ことを防ぐことができる。従って、ホルダー ケース4が並べられる列の間隔をより狭くす ことができ、省スペース化を図ることがで る。また、鍵保管装置1の小型化を図ること できる。

 また、本実施形態にかかる鍵保管装置1は 、判定回路14による判定結果に基づいて点灯 る第1ランプ7及び第2ランプ8を備えるので、 第1ランプ7又は第2ランプ8の点灯を視認する けで、全ての鍵が返却されているか否かを 易に確かめることができる。

 また、本実施形態にかかる鍵保管装置1は、 本体部3のホルダーケース4が並べられた主面1 1を覆う扉2を備え、扉2は、第1ランプ7及び第2 ランプ8に相当する位置に窓穴部10を有する。
 これにより、扉2を閉めた状態のまま、窓穴 部10から第1ランプ7及び第2ランプ8を視認する ことができ、全ての鍵が返却されているか否 かを容易に確かめることができる。

 また、本実施形態にかかる鍵保管装置1にお いては、羽部4Hは、ホルダーケース4にキーホ ルダー5が挿入されることにより第1の位置か 第2の位置に回動するように取り付けられて いる。そして、第1の位置は、羽部4Hが自重に より回動して安定する位置であり、羽部4Hは 第1の位置にあるとき、発光部12から発光さ た光を遮光するように構成されている。
 これにより、羽部4Hが自重により第1の位置 位置するようになっているので、ばね等の 勢手段により第1の位置に位置するように構 成する場合に比べて、耐久性に優れている。

 また、本実施形態にかかる鍵保管装置1に おいて、電源が供給されるものは、複数の鍵 に対して1対ずつ設けられる発光部12及び受光 部13、判定回路14、第1ランプ7、第2ランプ8だ である。そのため、電源を単3電池等の電池 により構成することができる。従って、電源 消費量が低減される。また、鍵保管装置1の 置場所に電源を必要としない。従って、鍵 管装置1の設置場所の自由度が向上する。

 また、本実施形態にかかる鍵保管装置1に おいて、本体部3は、箱型に形成されている そのため、本体部3の内部は、外光が遮光さ た空間となっている。そして、発光部12及 受光部13は、本体部3の主面11の背面側、即ち 、遮光された空間である本体部3の内部に備 られる。これにより、受光部13に外光等が入 射することがないため、受光部13は、より感 良く発光部12からの光を受光することがで る。

 なお、本実施形態では、第1ランプ7又は第2 ンプ8の何れかが点灯することにより、鍵の 返却/未返却を知らせることとしたが、音に り鍵の返却/未返却を知らせることとしても い。
 また、本実施形態では、表示部として第1ラ ンプ7又は第2ランプ8を例示したが、鍵の返却 の有無を知らせるものであれば何であっても よい。また、表示部としてランプ1つだけが えられてもよい。その場合には、鍵の返却 ある場合又は返却がない場合の何れかの場 に当該ランプが点灯するように構成すれば い。
 また、本実施形態では、スイッチ6が押下さ れることにより電源がONとなり、判定回路14 より鍵の返却/未返却が判定されることとし が、他の方法により電源がONとされてもよ 。例えば、扉2が閉められたことを検出し、 2が閉められたことにより電源がONとされて よい。また、スイッチ6の押下と扉2が閉め れたこととの両方のタイミングで判定回路14 により鍵の返却/未返却が判定されてもよい
 また、本発明では、キーホルダー4と鍵とが 別体で構成される例を示したが、キーホルダ ー4と鍵とが一体型で形成され、ホルダーケ ス5にキーホルダー4と一体型で形成された鍵 が挿入されてもよい。

 本発明は、多数本の鍵を管理するための 保管装置に関し、特に、未返却の鍵の有無 管理することができ、製造コストを抑える とができる。




 
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