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Title:
KNEADED DOUGH DIVIDING APPARATUS
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/031212
Kind Code:
A1
Abstract:
A kneaded dough dividing apparatus having divider vessel main body (24) provided with dough inlet (18) and two dough outlets (20,22) for discharging of kneaded dough in two flows. In the interior of the divider vessel main body, there is provided outlet adjust member (26) for simultaneously partially closing the two dough outlets. The outlet adjust member acts so that through displacement to the two dough outlets (20,22), the opening area of the other dough outlet is reduced when the opening area of one dough outlet among the two dough outlets is increased while the opening area of the one dough outlet is reduced when the opening area of the other dough outlet is increased.

Inventors:
OKI, Yuzuru (4, Kirihara-cho, Fujisawa-sh, Kanagawa 11, 2520811, JP)
大木 譲 (〒11 神奈川県藤沢市桐原町4番地 株式会社オシキリ内 Kanagawa, 2520811, JP)
UMETSU, Masami (4, Kirihara-cho, Fujisawa-sh, Kanagawa 11, 2520811, JP)
Application Number:
JP2007/067325
Publication Date:
March 12, 2009
Filing Date:
September 05, 2007
Export Citation:
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Assignee:
Oshikiri Machinery Ltd. (4 Kirihara-cho, Fujisawa-shi Kanagawa, 11, 2520811, JP)
株式会社オシキリ (〒11 神奈川県藤沢市桐原町4番地 Kanagawa, 2520811, JP)
OKI, Yuzuru (4, Kirihara-cho, Fujisawa-sh, Kanagawa 11, 2520811, JP)
大木 譲 (〒11 神奈川県藤沢市桐原町4番地 株式会社オシキリ内 Kanagawa, 2520811, JP)
International Classes:
A21C5/00; A21C5/00
Attorney, Agent or Firm:
ITOH, Shigeru (9F Ozawa Bldg, 21-18 1-chome, Toranomo, Minato-ku Tokyo 01, 1050001, JP)
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Claims:
 連続的な練り生地を受け入れる1つの生地入口、及び、該練り生地を2つの流れにして排出するための2つの生地出口を備える分配容器本体と、
 該分配容器本体内に設けられ、該2つの生地出口を同時に部分的に閉じる出口調節部材であって、該2つの生地出口に対して変位することにより、該2つの生地出口の一方の生地開口の開口面積を広げるときには他方の生地出口の開口面積を狭め、該他方の生地出口の開口面積を広げるときには該一方の生地出口の開口面積を狭めるように作用する出口調節部材と
 を備える分配容器を有する練り生地分配装置。
 該分配容器本体が、生地入口の生地受入れ方向に延びる軸線を中心に左右対称とされた筒状の内周壁面と、該内周壁面の両端を閉じる平坦な端壁面とを有し、
 該2つの生地出口が、該軸線に対して左右対称の位置で該内周壁面に形成されている請求項1に記載の練り生地分配装置。
 該内周壁面が円筒状とされている請求項1に記載の練り生地分配装置。
 該出口調節部材が、該円筒状の内周壁面の中心軸線の周りで回動可能にされた扇形部材とされ、該扇形部材が該内周面に摺動可能とされた出口閉止面を有し、該出口閉止面が該2つの生地出口を同時に部分的に閉じる位置から上記中心軸線を中心に回動することにより該2つの生地出口の開口面積を変えるようにした請求項3に記載の練り生地分配装置。
 該扇形部材が、該生地入口側に面し、該中心軸線を中心とした半円弧状の面と、該半円弧状の面の両端縁から該出口開口閉止面の両端縁まで延びた両側面とを有する請求項4に記載の練り生地分配装置。
 該生地出口が断面円形とされ、
 該扇形部材の該閉止面の両端縁が該生地出口の円形断面の直径と略等しい直径を有する半円形の凹部を有し、
 該扇形部材の該両側面のそれぞれが該凹部から該扇形部材の該円弧状面の方向に延びる横断面が半円形の溝を有している請求項5に記載の練り生地分配装置。
 該少なくとも1つの分配容器が第1乃至第3の3個の分配容器を含み、
 当該練り生地分配装置が、第1の分配容器の生地出口に接続された一対の生地送り管を有し、
 第2及び第3の分配容器の該生地入口が、該一対の生地送り管の対応する生地送り管に接続され、
  該一対の生地送り管の該第1生地分割容器の該出口から該第2及び第3生地分割容器の生地受入れ口までの長さが、同じ長さとされている請求項1乃至4に記載の生地分配装置。
 該第2及び第3の分配容器本体内の出口調節部材が、それぞれ、2つの出口のうちの一方を完全に閉止した状態で他方の出口の開口面積の調節をすることができるような大きさの閉止面を有するようにした請求項7に記載の生地分配装置。
 該第1乃至第3分配器における少なくとも1つにおける分割容器本体内において該出口調節部材によって、該2つの生地出口に分けられた練り生地の圧力、生地出口における圧力、生地出口から排出された生地の質量のうちの少なくとも1つを測定し、それに基づき、生地調節部材を調節するようにした請求項7に記載の生地分配装置。
 該第2及び第3の分配器が、それぞれ、
 第3の生地出口と、
 第2の出口調節部材と
 を有し、
 該第2の出口調節部材が、該2つの生地出口のうちの一方と該第3の生地出口を同時に部分的に閉じ、該一方の生地出口と第3の生地出口に対して変位することにより、これら2つの生地出口の一方の生地開口の開口面積を広げるときには他方の生地出口の開口面積を狭め、該他方の生地出口の開口面積を広げるときには該一方の生地出口の開口面積を狭めるように作用するようにされている請求項7に記載の生地分配装置。
Description:
練り生地分配装置

 本発明は、連続的に供給される練り生地 複数の練り生地の流れに分割して送給する り生地分配装置に関する。

 パンの製造にあたっては、ミキサーによ て一塊の練り生地(バッチ)が作られ、この 塊の練り生地はポンプによって1つの連続す 練り生地として押し出され、練り生地分配 置を通して、複数の練り生地の流れに分割 れた後、それぞれ、パン焼成のために必要 小片に分割される。

 練り生地分配装置を通して複数の流れに 割される練り生地は、それぞれ均等な条件 分割されないと、分割された生地ごとに生 組織が異なるものとなりやすく、小片にさ て焼成されるパンを均質なものとすること 難しい。

 従来知られている代表的な練り生地分配 置は、1つの生地入口と複数の生地出口を備 えるマニホルドを備えるものである(米国特 第4948611号、第5350290号、第5356652号参照)。

 この形式の装置は、1つの入口から複数の出 口に至るまでのマニホルド内での流路長さが 異なるため、マニホルドの内壁面から受ける 摩擦力に相違が生じる。また、1つの入口か 容積の大きいマニホルド内に圧力をかけて し込むために、マニホルド内で練り生地の 環や滞留などが生じやすく、マニホルド内 圧力を均一にすることも難しい。更に、出 から排出される練り生地の量を調節するた に、一般的に、出口に流量調整弁が設けら るが、1つの出口の弁を調整して該出口の開 面積を大きくしたり、小さくしたりすれば 当該マニホルド内の圧力影響を与え、その めに、他の出口での練り生地の排出量にも 響を与えることになるために、これら他の 口での弁調整が必要になる。

米国特許第4948611号

米国特許第5350290号

米国特許第5356652号

 従って、このような従来の練り生地分配装 においては、それから複数の流れとして排 される練り生地を均質なものとすることは 難であった。
 本発明は、このような問題を解消しようと るものである。

 すなわち、本発明は、
 連続的な練り生地を受け入れる1つの生地入 口、及び、該練り生地を2つの流れにして排 するための2つの生地出口を備える分配容器 体と、
 該分配容器本体内に設けられ、該2つの生地 出口を同時に部分的に閉じる出口調節部材で あって、該2つの生地出口に対して相対的に 位することにより、該2つの生地出口の一方 生地開口の開口面積を広げるときには他方 生地出口の開口面積を狭め、該他方の生地 口の開口面積を広げるときには該一方の生 出口の開口面積を狭めるように作用する出 調節部材と
 を備える分配容器を有する練り生地分配装 を提供する。

 この練り生地分配装置においては、2つの 生地出口を同時に部分的に閉じる閉止部材を 設けておき、該閉止部材により一方の出口の 開口面積を大きくすれば他方の出口の開口面 積が小さくなるようにしているので、当該練 り生地分配装置から排出される練り生地の総 量は略一定に保つことができ、従って、当該 分配容器本体内部の圧力を略一定に保つこと ができるために、排出する練り生地の質を一 定に保つことが可能となる。

 具体的には、
 該分配容器本体が、生地受入れ方向に延び 生地入口の軸線を中心に左右対称とされた 状の内周壁面と、該内周壁面の両端を閉じ 平坦な端壁面とを有し、
 該2つの生地出口が、該軸線に対して左右対 称の位置で該内周壁面に形成されるようにす ることができる。

 すなわち、入口から受け入れられた練り 地は、左右対称形の分配容器本体内を等し 流路条件のものとで出口にまで至るように れるので、両出口から排出される生地を均 なものとすることが可能となる。

 より具体的には、内周壁面を円筒状とす ことができる。このようにすることにより 配容器本体の製造が容易になる。

 分配容器本体をこのようにした場合、
 出口調節部材が、円筒状の内周壁面の中心 線の周りで回動可能にされた扇形部材とさ 、該扇形部材が該内周面に摺動可能とされ 出口閉止面を有し、該出口閉止面が該2つの 生地出口を同時に部分的に閉じる位置から上 記中心軸線を中心に回動することにより該2 の生地出口の開口面積を変えるようにする とができる。

 該扇形部材は、該生地入口側に面し、該 心軸線を中心とした半円弧状の面と、該半 弧状の面の両端縁から該出口開口閉止面の 端縁まで延びた両側面とを有するようなも とすることができる。

 より具体的には、
 該生地出口が断面円形とされ、
 該扇形部材の該閉止面の両端縁が該生地出 の円形断面の直径と略等しい直径を有する 円形の凹部を有し、
 該扇形部材の該両側面のそれぞれが該凹部 ら該扇形部材の該円弧状の面の方向に延び 、横断面がほぼ半円形の溝を有するように ることができる。

 2つの生地出口を断面円形として、両端縁 に上記のごとき半円弧状の凹部を有する閉止 面で該生地出口を部分的に閉じるようにする ことにより、該扇形部材を回動して2つの生 出口の開口面積の調整を行った場合、両生 出口の開口面積の総量をほぼ一定に保ちや い。

 更に、
 上記少なくとも1つの分配容器が第1、第2及 第3の3個の分配容器を含み、
 当該練り生地分配装置が、第1の分配容器の 生地出口に接続された一対の生地送り管を有 し、
 第2及び第3の分配容器の該生地入口が、該 対の生地送り管の対応する生地送り管に接 され、
 該一対の生地送り管の該第1生地分割容器の 該出口から該第2及び第3生地分割容の生地受 れ口までの長さが、同じ長さとされるよう することができる。
 このようにすることにより、練り生地を4つ の流れとして排出することができるとともに 、4つの流れをほぼ同じ流路条件で分割する とができる。

 また、
 該第2及び第3の分配容器本体内の出口調節 材が、それぞれ、2つの出口のうちの一方を 全に閉止した状態で他方の出口の開口面積 調節をすることができるような大きさの閉 面を有するようにすることができる。この 合、練り生地を3つの流れとし、必要な調整 をすることが可能である。

本発明に係る生地分配装置の基本構成 説明するための図である。 同装置における分配器における生地分 作用を説明するための図である。 同分配作用をより具体的に説明するた の図である。 分配器の分解斜視図である。 出口調節部材の断面正面図である。 本発明に係る生地分配装置の斜視図で り、該装置に各分配器における上側の端壁 外して、分配器内部が見えるようにしてあ 。 同生地分配装置において、各分配器の 地出口に圧力センサーを設けてフィードバ ク制御するようにした例を示している。 同生地分配装置において、各分配器の 部圧力を測定する圧力センサーを設けてフ ードバック制御するようにした例を示して る。 本発明の生地分配装置の第2の実施形態 の基本構成を説明するための図である。 図9の装置における第2及び第3の分配器 の断面図である。

 以下、本発明に係る練り生地分配器の実 形態を添付図面に基づき説明する。

 図1は、本発明に係る練り生地分配装置10 基本的構成図である。この装置では、供給 れるパン生地などの練り生地を4つの流れに 分割するようになっており、4つに分割され 生地の下流側には、各流れの生地を小片(焼 するパン1個分)に分割するための分割器(図 せず)が設けられるようになっている。

 すなわち、この練り生地分配装置10は、 流側にある図示しない生地供給ポンプから 給される練り生地を2つの流れにする第1の分 配器12と、該第1分配器12によって分配された り生地を、それぞれ受け入れてそれぞれ2つ の流れにする第2及び第3の分配器14、16とを有 する。

 第1乃至第3の分配器12、14、16は、その基 的構成は同じである。

 すなわち、これら分配器は、連続的な練 生地を受け入れる1つの生地入口18、及び、 練り生地を2つの流れにして排出するための 2つの生地出口20、22を備える分配容器本体24 、該分配容器本体内に設けられ、2つの生地 口20、22を同時に部分的に閉じることができ る出口調節部材26とを備える。第1の分配器12 生地出口20、22は、それぞれ、第1及び第2の 地送り管23、25によって第2及び第3の分配器1 4、16の生地入口20、20に接続されている。

 具体的には、分配容器本体24は、内周面 円筒状とされている筒状壁28と、該筒状壁の 両端を閉じる平坦な端壁面30、32(図4)とを有 る。筒状壁28には、生地入口18と生地出口20 22とが形成されており、生地出口20、22は、 筒状壁28の内周面の中心軸線Cを通る生地入 18の軸線Aに対して左右対称の位置とされて る。

 出口調節部材26は、筒状壁28の内周面の中 心軸線Cの周りで回動可能にされた扇形部材 されており、特に図4及び図5に示すように、 生地入口18側に面し、中心軸線Cを中心とした 半円弧状の上流側面36と、筒状壁28の内周面 摺動可能とされた出口閉止面38と、上流側面 36の両側から出口閉止面38の両端縁まで延び 湾曲側面40、42とを有している。

 出口調節部材26は、その出口閉止面38の両 端間の中央位置が、図2の(b)に示されるよう 、生地出口20、22間の中央位置にあるときに 、出口閉止面38の両端部分が、両生地出口20 、22を同時に同量だけ部分的に閉じるように っている。

 具体的には、生地出口20、22は断面円形と され、扇形部材26の出口閉止面38の両端部分 生地出口20の円形断面の直径と略等しい直径 を有する半円形の凹部44、46を有し、出口調 部材26が図2の(b)のニュートラル位置にある きには、出口閉止面38における該凹部44、46 画定する縁部分が生地出口20、22を同量だけ 分的に塞ぐようになっている。

 出口調節部材26をこのようにすることに り、生地出口20、22から排出される練り生地 質量を以下のごとく制御することができる

 図3に示すように、分配器16において、出 調節部材26が図2の(b)に示すニュートラル位 にあるときに、生地出口20、22のそれぞれが 、その全開口面積の20パーセントだけ閉じら 、開口度が80パーセントなるように設定さ ているとする。出口調節部材26がこの位置か ら、図2の(a)に示すように、時計方向に回動 位され、それにより、図2及び図3で見て右側 の生地出口22の開口面積を全開口面積の10パ セントだけ増やし、開口度を90パーセントに すると、該出口調節部材26は、同時に、左側 生地出口20の開口面積をほぼ10パーセントだ け小さくすることになる。すなわち、分配器 16において、生地出口20、22の開口面積の調節 をこのように行っても、両生地出口20、22の 計の開口面積は、出口調節部材がニュート ル位置にあるときとほぼ同じに維持される 従って、該分配器から排出される練り生地 総量も略一定に保たれるので、上流側にあ 分配器12、従って、分配器14に対して影響を えることなく、生地出口開口の調節を行う とができる。分配器16における出口調節部 26を図2の(c)に示すようにニュートラル位置 ら反時計方向に回動した場合も同様である

 出口調節部材26の回動は、具体的には、 心軸線Cに沿うように設けられて該中心軸線 周りで回動可能にされた枢軸50に固定され 該枢軸をサーボモータ等の駆動手段により 動駆動するようにすることが好ましい。駆 手段の駆動は、当該生地分配装置の図示し い操作パネルから行えるようにするととも 、該生地分配装置から排出される練り生地 質量を測定したり、または、各分配容器内 圧力を測定したりすることにより、フィー バック制御が行えるようにすることが好ま い。

 図7は、各分配器12、14、16の生地出口20、2 2から排出される練り生地の圧力を圧力セン ー54で感知し、それに基づきサーボモータ56 よって枢軸50を回動調節する装置を示す。 8は、各分配器12、14、16内において出口調節 材26によって、2つの生地出口20、22にむけて 流れるように分けられた練り生地の圧力を圧 力センサー58で感知し、それに基づきサーボ ータ56によって枢軸50を回動調節するものを 示す。

 生地分配装置から排出される練り生地の 量を測定してフィードバック制御を行うと には、4つの流れにされた練り生地が、それ ぞれ、分割器によりパン一個分に分割され、 それが中間発行装置に入る前に、その質量を 測定するようにすることが好ましい。

 図9は、第2及び第3の分配器14、16に3個目 生地出口60を設けた生地分配装置の概念図で あり、図10は、第2及び第3の分配器14、16の拡 図である。図示のように、分配器14、16は、 筒状壁28内に2つの扇形の出口調節部材26-1、26 -2を備えている。出口調節部材26-1は、生地出 口20、60の開口度を調節し、出口調節部材26-2 、生地出口22、60の開口度を調節するように なっており、それぞれが関係する2つの生地 口との関係は、前述の実施形態におけるも と同じである、すなわち、出口調節部材は それぞれのニュートラル位置にあるときに 関係する2つの生地出口を部分的に塞ぐよう なっており、枢軸50、50を回動することによ り、開口度を調節するようになっている。こ の実施形態においても、生地入口18から導入 れ、生地出口から排出される練り生地の総 を一定に維持することができる。この分配 においては、筒状壁28の内周面における2つ 出口調節部材26-1、26-1の出口閉止面が摺動 る面は、それぞれの枢軸を中心とした円弧 とされるが、該内周面は全体としては、生 入口18を通る軸線Cを中心に左右対称形とす ことが好ましい。

 以上、本発明にかかる練り生地分配装置 実施形態につき説明したが、本発明はこれ 限定されるものではなく、種々の変更が可 である。たとえば、図示の例では、製造を 率的に行うために、生地出口20、22の断面円 形とし、これにあわせて、出口調節部材26の 口閉止面38の両端縁に円弧状の凹部44、46を 成しているが、出口調節部材26による生地 口20、22の一方の開口度の増大に対する他方 開口度の減少を同じ量にするためには、生 出口開口20、22を、筒状壁28の周方向で延び 両端縁が該筒状壁の幅方向に延びる直線状 した矩形状の開口とし、出口閉止面38の両 縁を筒状部材28の幅方向に延びる直線状とす ることが好ましい。また、図示の例では、練 り生地を4つの流れに分ける場合について説 したが、分配器14、16の一方の出口調節部材 、それぞれ、2つの出口20、22のうちの一方 完全に閉止した状態で他方の出口の開口面 の調節をすることができるようにすること できる。その場合は、生地出口20、22間の間 を図示したものよりも大きくし、出口調節 材26の出口閉止面38を大きくし、一方の生地 出口を閉じた状態で、他方の生地出口を部分 的に閉じることができるようにすることが必 要となる。