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Title:
MACHINE FOR BINDING STACKED SHEETS OF PAPER AND METHOD THEREOF
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/117512
Kind Code:
A1
Abstract:
Binding machine for papers and method thereof making it possible to bind stacked sheets of paper in well-regulated fashion irrespective of shape and size thereof. While feed rollers 24 pay out a paper web K, tape catches 21, 21 turn with grasping the paper web K in a direction shown with an arrow B1 along an illustrated locus R. In synchronization with the turning motion as stated earlier, stacked 100 sheets PB of paper are transferred from left side to right side in a direction shown with an arrow A2. With a sequence of operations as stated earlier, the paper web K swaddles the stacked 100 sheets of paper. After a presser 26 is actuated to bring a foremost abutment 26a thereof into contact with the paper web K, turning a rod results in regulation of an angle θ made between the stacked 100 sheets PB of paper and the paper web K. For example, even if the angle θ at the bound portion of the stacked 100 sheets PB of paper is too large, the presser 26 keeps the angle not more than a tolerable value θS, preventing the stacked 100 sheets PB of paper against getting turned up.

Inventors:
WATANABE, Hideaki (())
Application Number:
JP2008/000416
Publication Date:
October 02, 2008
Filing Date:
March 03, 2008
Export Citation:
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Assignee:
KABUSHIKI KAISHA TOSHIBA (1-1 Shibaura 1-chome, Minato-ku Tokyo, 01, 1058001, JP)
株式会社 東芝 (〒01 東京都港区芝浦一丁目1番1号 Tokyo, 1058001, JP)
International Classes:
B65B27/08
Attorney, Agent or Firm:
YAMASHITA, Hajime (YAMASHITA HAJIME PATENT OFFICE, 8th Floor Sumitomo-Hamamatsucho Building,18-16, Hamamatsucho 1-chom, Minato-ku Tokyo 13, 1050013, JP)
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Claims:
 集積された紙葉類を搬送する搬送手段と、
 結束材を進退自在に送るために、正逆回転可能な送り手段と、
 前記送り手段で送られた前記結束材を挟持する挟持手段と、
 前記挟持手段で挟持された前記結束材を、前記紙葉類の搬送方向先端側から後端側に回転させて前記紙葉類を巻き付ける巻き付け手段と、
 前記巻き付け手段によって前記紙葉類に巻き付けた前記結束材を前記送り手段を逆転して巻き上げる際に、前記結束材と前記紙葉類との間になす角度を調整するように前記結束材を押さえる帯押さえ手段と、
 を備えたことを特徴とする紙葉類の結束装置。
 更に、前記結束材を加熱して溶着する熱溶着手段と、
 前記結束材を切断する切断手段と、
 を備えたことを特徴とする請求項1記載の紙葉類の結束装置。
 前記挟持手段は、前記送り手段から送られた前記結束材が通過できる間隙を形成し、この間隙を通過する結束材を、前記結束材の上面及び下面から挟持する請求項1記載の紙葉類の結束装置。
 前記巻き付け手段は、前記送り手段から送られた前記結束材を前記挟持手段の間隙を一定量通過して突出させた後に当該挟持手段で挟持し、前記挟持手段を前記紙葉類の外周を回転させる際に、前記突出した結束材がこの回転軌跡の内側に位置するように回転させることを特徴とする請求項1記載の紙葉類の結束装置。
 前記帯押さえ手段は、回動可能な棒状体で構成され、一方の端は軸支され、他方の端に接触部を配置し、前記角度を調整する際は前記接触部を前記結束材に接触させて前記棒状体を回動することにより前記角度調整を行い、前記結束材を巻き上げた後のゆるみを防止する際は、前記角度調整後の状態から更に前記棒状体を回動することにより、押圧面により前記結束材を前記紙葉類に押圧することを特徴とする請求項1記載の紙葉類の結束装置。
 前記搬送手段は、前記紙葉類を搬送方向に搬送して最初の結束位置に到達後、前記巻き付け手段が前記結束材を挟持して回転するのに同期して、前記紙葉類を搬送方向に更に搬送し、前記巻き付け手段が1回転して初期位置に達したとき前記紙葉類底部の略中央に位置することを特徴とする請求項1記載紙葉類の結束装置。
 紙葉類を結束開始位置まで搬送する第1工程と、
 結束材を挟持手段から所定量突出する位置まで第1の方向へ送る第2工程と、
 所定量突出した前記結束材を前記挟持手段で挟持する第3工程と、
 前記挟持手段を前記紙葉類の周囲に沿って回転し、この回転中前記紙葉類を更に前記所定方向に搬送する第4工程と、
 前記紙葉類側に前記結束材を押し込むことにより前記紙葉類と前記結束材との間の角度を調整する第5工程と、
 前記第1の方向と逆の第2の方向へ前記結束材を送ることによって前記紙葉類を締め付ける第6工程と、
 前記結束材を前記紙葉類に押圧することにより結束材が緩まないようにする第7工程と、
を備えたことを特徴とする紙葉類の結束方法。
 更に、前記結束材を切断する第8工程と、
 前記結束材を熱溶着する第9工程と、
 を備えたことを特徴とする請求項7記載の紙葉類の結束方法。
Description:
紙葉類の結束装置及び結束方法

 本発明は、有価証券などの紙葉類を処理 る紙葉類処理装置に搭載される紙葉類の結 装置及び結束方法に関する。

 有価証券などの紙葉類を処理する紙葉類 理装置は、処理単位に応じて一括して投入 れた紙葉類束から取出装置によって紙葉類 1枚ずつ取出して搬送し、紙葉類判別装置等 によって紙葉類を判別する。

 紙葉類判別装置は、当該紙葉類の種類(以 下、券種と称する。)判別、搬送方向判別、 偽判別(真券か偽券か)及び正損判別(真券で 流通可能な正券か真券で再流通不可能な損 か)等を行い、正券、損券及び排除券に区分 る。

 このようにして区分された紙葉類は、区 に応じて集積装置によって集積され、又は 束装置によって結束される。

 この種の結束装置においては、帯フィー モータで紙帯を送り、例えば、100枚集積さ た紙葉類(以下、100枚紙葉類と称する。)に 帯を巻きつけてから引き絞ることにより紙 類に紙帯をきつく巻き付ける。或いは紙葉 全体を湾曲させた状態で紙帯を巻き付けた に紙葉類の湾曲を戻すことにより紙帯の締 付け力を得る方法が一般的であり、これに 似する方法が知られている(例えば、特許文 1参照。)。

 図14及び図15を参照して、従来の方法による 紙葉類のめくり上がりを説明する。図14は、1 00枚紙葉類PBに紙帯Kを巻き付けた後に、紙葉 Pのめくれ上がりを説明する図である。図に 示す状態にある帯フィードモータ240を逆回転 し、紙帯Kを巻き上げることにより、紙帯Kに って100枚紙葉類PBを締め付けていた。しか ながら、この従来の方法によれば、例えば10 0枚紙葉類PBの結束部分の形状寸法がL1とL2と は異なるため、紙帯Kを巻き上げたときに、1 00枚紙葉類PBの形状寸法がL1のときに100枚紙葉 類PBと紙帯Kとの間に作られる角度θ1と、100枚 紙葉類PBの形状寸法がL2のときに100枚紙葉類PB と紙帯Kとの間に作られる角度θ2の値が異な ことになる。この結果、例えば、これら角 θ1又は角度θ2が許容値を超えて巻き上げた きに、紙帯K側の力が大きくなり、100枚紙葉 PBを形成している下部の紙葉類Pの数枚を巻 上げてしまう現象が発生していた(図15)。

実開平5-75105号公報 (第1頁、図2)

 しかしながら、特許文献1記載の結束装置 では、例えば、紙葉類がユーロ紙幣などのよ うに、券種によってその紙葉類寸法が異なる 場合、その100枚紙葉類PBを損傷することなく 定した締め付け力を得ることが困難である いう課題があった。又券質によっても紙葉 を損傷し易いという課題があった。

 すなわち、上述した紙葉類(例えば、ユー ロ紙幣)が小額券の場合は紙葉類の形状寸法 短く、高額券の場合は紙葉類の形状寸法が い場合が多い。また、上述した紙葉類が正 と損券の場合には、紙葉類の腰が、前者は く、後者は弱いという特徴がある。そのた 、これら何れの場合にも紙葉類を損傷せず 紙葉類を結束するのが難しいという課題が った。

 本発明は、上記課題を解決するためにな れたもので、紙葉類の形状寸法によらず安 した紙葉類の結束をおこなうことができる 葉類の結束装置及び結束方法を提供するこ を目的とする。

 上記目的を達成するために、本発明の請 項1記載の紙葉類の結束装置は、集積された 紙葉類を結束材で結束する結束装置であって 、前記紙葉類を搬送する搬送手段と、前記結 束材を進退自在に送るために正逆回転可能な 送り手段と、この送り手段で送られた前記結 束材を挟持する挟持手段と、この挟持手段を 前記紙葉類の搬送方向先端側から後端側に回 転する回転手段と、を有し、当該結束材を当 該紙葉類に巻き付ける巻き付け手段と、この 巻き付け手段によって前記紙葉類に巻き付け た前記結束材を前記送り手段を逆転して巻き 上げる際に、前記結束材と前記紙葉類との間 になす角度を調整するために、前記結束材と 当接する当接面と、当該結束材を前記紙葉類 に押圧するための押圧面と、を有する接触部 を進退自在に移動可能な帯押さえ手段と、前 記結束材を加熱して溶着する熱溶着手段と、 前記結束材を切断する切断手段と、を備えた ことを特徴とする。

 また、本発明の請求項5記載の紙葉類の結 束方法は、紙葉類を搬送する搬送手段と、前 記結束材を進退自在に送るために、正逆回転 可能な送り手段と、この送り手段で送られた 前記結束材を挟持する挟持手段と、この挟持 手段を前記紙葉類の搬送方向先端側から後端 側に回転して当該結束材を巻き付ける巻き付 け手段と、この巻き付け手段によって前記紙 葉類に巻き付けた前記結束材を前記送り手段 を逆転して巻き上げる際に、前記結束材と前 記紙葉類との間になす角度を調整するために 、前記結束材と当接する当接面と当該結束材 を前記紙葉類に押圧するための押圧面とを有 する接触部を進退自在に移動可能な押し込み 手段と、前記結束材を加熱して溶着する熱溶 着手段と、前記結束材を切断する切断手段と 、を備えた結束装置の結束方法であって、前 記搬送手段によって前記紙葉類を搬送し、結 束開始位置まで搬送する第1工程と、送り手 によって、前記結束材が前記挟持手段を通 して所定量突出するまで送る第2工程と、こ 第2工程終了後、所定量突出した前記結束材 を挟持する第3工程と、この第3工程終了後、 記送り手段によって前記結束材を送りなが 前記挟持手段を左回りに回転し、この回転 同期して前記紙葉類をさらに前記搬送方向 搬送する第4工程と、この第4工程終了後、 記接触部の当接面を前記結束材に当接させ 、前記棒状体を回動し、前記紙葉類側に押 込むことにより前記紙葉類と前記結束材と 間の角度を調整する第5工程と、この第5工程 終了後、前記送り手段を逆回転して前記結束 材を巻き上げることにより紙葉類を締め付け る第6工程と、この第6工程終了後、前記棒状 をさらに回動し、前記接触部の押圧面によ 前記結束材を前記紙葉類に押圧することに り結束材が緩まないようにする第7工程と、 この第7工程の後、結束材を切断する第8工程 、この第8工程の後、前記熱溶着手段により 前記結束材同士を熱溶着する第9工程と、こ 第9工程の後、前記挟持手段及び前記接触部 初期状態に戻す第10工程と、を備えたこと 特徴とする。

本発明の実施例1による集積装置、結束 装置及び帯リールからなる集積・結束装置の 主要部分を示す斜視図。 図1に示す結束装置の結束部分の構成を 示す図。 図2に示す結束装置の動作に関し、テー プキャッチが開いた図。 図3に示す動作の後、紙帯をテープキャ ッチの間に一定量送り出している図。 図4に示す動作の後、テープキャッチが 閉じ、紙帯を挟持している図。 図5に示す動作の後、100枚紙葉類に帯を 巻き付ける図。 図6に示す動作の後、帯押さえが上昇し た図。 図7に示す動作の後、紙帯による100枚紙 葉類の締め付け状態を示す図である。 図8に示す帯押さえ上昇動作の効果説明 図。 図8に示す動作の後、帯押さえの動作 示す図。 図10に示す動作の後、帯カット動作を す図。 図11に示す動作の後、熱溶着動作を示 図。 図12に示す動作の後、テープキャッチ 抜、帯押さえ戻し動作を示す図。 長さの異なる二種類の紙葉類を締め上 げる状態を示す図。 一種類の紙葉類のめくり上がりを示す 図。

 以下、図面を参照して本発明の実施例を 明する。

 図1は、本発明の実施例1による集積装置10 、結束装置20及び帯リール部30からなる集積 結束装置の主要部分を示す斜視図である。

 集積装置10は、搬送される紙葉類Pを集積 る集積庫(図示しない)との受渡部分に、高 に搬送される紙葉類Pの運動エネルギーを吸 しながら当該紙葉類Pにダメージを与えない で集積する方法として羽根車12を用いた羽根 集積装置で構成される。

 この羽根車12は、回転軸の周囲に複数の 根が配置されており、この羽根と羽根との に当該紙葉類Pを取込む。取込まれた紙葉類P は、羽根車の回転に伴って回転し、その運動 エネルギーが吸収され、紙葉類掻出板(図示 ない)に静止されて掻き出される。この際、 該紙葉類Pの端面に振動を与えながら紙葉類 Pの長手方向を整位する長手整位板14が配置さ れている。

 このようにして掻き出された紙葉類Pは、 集積庫の底部に配置されたバックアッププレ ート(図示しない)上に集積される。

 結束装置20は、集積装置10のバックアップ プレートに集積された紙葉類Pが100枚に達し 100枚紙葉類PBを結束材である紙帯Kで結束(結 )する装置である。従って、100枚紙葉類PBを 積装置10のバックアッププレートから結束 置まで移動するためのキャリア(図示しない) 、移動した100枚紙葉類を紙帯(結束材)Kで結束 するために紙帯Kを送り、帯巻するテープワ ンダ31、送られた100枚紙葉類PBを保持するク ンパ32、帯巻した紙帯Kを熱溶着するヒータ3 3などで構成される。更に、100枚紙葉類PBを紙 帯Kで結束することにより形成した把を次工 に渡すためのシュータ34及びシュータ34に渡 れた把の姿勢を整位する整位アーム35など 構成される。なお、把とは、例えば100枚の 葉類を帯で巻いた状態を言う。

 図2は、図1に示す結束装置20の結束部分の 機構の構成を示す図である。この機構は、紙 帯Kを送り出すための帯フィードローラ(送り 段)24、紙帯Kを挟んだ状態で回転することに より100枚紙葉類PBに紙帯Kを巻き付けるテープ キャッチ(挟持手段)21・21、紙帯Kを切断する めの帯カッタ(切断手段)23・23、紙帯Kを送り し、又は巻き戻す際に紙帯Kを支持するため の帯支持ローラ25及び紙帯支持ガイド22、紙 Kを切断した際巻き付けた100枚紙葉類PBが緩 ないようにするための帯押さえ(帯押さえ手 )26などから構成される。

 図2に示す100枚紙葉類PBは、キャリア40に 置され、搬送手段により図示矢印A1の方向に 搬送され、100枚紙葉類PBの結束位置に達する 、紙帯Kを挟んだテープキャッチ21・21が図 矢印B1で示す左回りに回転することにより、 100枚紙葉類PBは、紙帯Kによって結束される。 このとき、100枚紙葉類PB1は、結束位置からさ らに図示矢印A2の方向に搬送されながらさら 結束が行われる。このように移動しながら 束することによってテープキャッチ21・21の 回転軌跡を小さくすることが可能である。

 図3~図12は上述した結束装置20を用いて100 紙葉類PBを結束する場合の手順を示す。

 最初に、100枚紙葉類PBを結束開始位置ま 搬送する(第1工程)。同時にテープキャッチ21 ・21を開いて間隙を形成し(図3)、紙帯(テープ )Kを挟持できるようにする。

 次に、図示しない帯フィードモータを駆 して帯フィードローラ(送り手段)24を正転し 、紙帯Kを開いたテープキャッチ(挟持手段)21 21の間隙に一定量送り出す(図4、第2工程)。 お、この帯フィードローラ(送り手段)は、 束材である紙帯Kを進退自在に送るために、 逆回転可能に構成されており、紙帯Kを送る 場合は正転し、紙帯Kを100枚紙葉類PBに巻き付 ける場合には逆転する。

 次に、テープキャッチ21・21を閉じ(図5)、 送り出した紙帯Kをテープキャッチ21・21によ クランプする(図5、第3工程)。

 フィードローラ24により紙帯Kを送り出し がら、テープキャッチ21・21で紙帯Kを挟持 たまま図示した軌跡Rに沿って図示矢印B1方 に回転する。この回転に同期して100枚紙葉 PBを左側から右側に図示矢印A2の方向に搬送 る(図6、第4工程)。

 この一連の動作によって、紙帯Kは、100枚 紙葉類PBの周りに巻き付いた状態になる。

 本実施例では、紙帯Kを巻き上げる前に、 帯押さえ26を100枚紙葉類PB側に上昇(接近)させ る。帯押さえ26は、図10に示すように、回動 能な棒状体からなる本体26bを有し、この本 26bの一方の端26cが軸支され、他方の端に紙 Kと当接する当接部26aと、紙帯Kを100枚紙葉類 PBに押圧するための押圧面26dを一体に構成し 接触部26eを有している。当接部26aを紙帯Kに 接触させて本体26bを回動することにより100枚 紙葉類PBと紙帯Kとのなす角度θを調整する(図 7、第5工程)。

 図8は、紙帯Kによる100枚紙葉類PBの締め付 け状態を示す図である。図9は、帯押さえ26上 昇動作の効果を説明する図である。以下、図 8、図9を参照して、帯押さえ26の動作及びそ 効果を説明する。

 帯押さえ26を上昇することにより、紙帯K 帯押さえ26の先端を支点にして巻き上げた きに、紙帯Kと100枚紙葉類PBとの間にできる 度θを、帯押さえ26を上昇しないときの角度 3から帯押さえ26を上昇したときの角度θ4に ることができる。このとき、角度θ3とθ4の 係を下式(1)、(2)に示す。

θ4<θ3・・・・・・・(1)
θ4≦θS・・・・・・・(2)
θ3:帯押さえ26で紙帯Kを押えないときの100枚 葉類と紙帯がつくる角度
θ4:帯押さえ26で紙帯Kを押えたときの100枚紙 類と紙帯がつくる角度
θS:100枚紙葉類と紙帯Kがつくる角度の許容値
 例えば、100枚紙葉類の結束部分の角度θ3が きい値であっても、帯押さえ26によって上 (2)を満たすように、許容値θS以下にするこ により100枚紙葉類PBのめくれ上がりを防止で きる。

 次に、帯フィードローラ24を逆回転し、 定の力で100枚紙葉類PBを締め付けて、紙帯K よる締め付けを完了する(図8、第6工程)。

 その後、帯押さえ26をさらに上昇させ、 帯Kを100枚紙葉類PBにしっかり押し付ける(図1 0、第7工程)。

 以上の方法により、紙帯Kが緩まないよう にした後に、帯カッタ23・23により紙帯Kを切 する(図11、第8工程)。

 次に、ヒータ機構27によって紙帯Kの端面 加熱し、巻き付けられた紙帯同士を接着す 。なお、この紙帯Kは、紙帯Kの裏面に熱溶 用糊が塗布されており、加熱されることに って溶融し、押圧することにより熱溶着さ る。本実施例では、熱溶着部分の紙帯Kの裏 同士が接着される(図12、第9工程)。

 次に、テープキャッチ21・21を引き抜き、 続けて帯押さえ26を元の位置に戻して結束処 が終了し把Hが形成される(図13、第10工程)。

 以上説明したように、本発明の結束装置 び結束方法によれば、100枚紙葉類PBが券種 よりその結束部分の形状が大きい場合又は さい場合であっても紙葉類の結束部分を損 することなく結束が可能である。

 なお、取り扱う券が損券の場合は、腰が く券端が垂れ易く折れやすいため、帯押さ 26による角度の制御は効果が大きい。

 本発明によれば、紙葉類の形状寸法によ ず安定した紙葉類の結束をおこなうことが きる。




 
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