Login| Sign Up| Help| Contact|

Patent Searching and Data


Title:
MACHINE TOOL AND WORKING METHOD
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/101709
Kind Code:
A1
Abstract:
In a machine tool and a working method, a column base (12) is supported so that it can freely move on a bed (11) in a horizontal direction. A column (13) is erected on the column base (12), and a saddle (14) is supported by a side of the column (13) so that it can freely move in a vertical direction. A ram stock (15) is supported by the saddle (14) so that it can freely move in the horizontal direction. A main axis (16) is supported by the ram stock (15) so that it can be driven and rotated. A damper (21) is arranged in the ram stock (15), an O ring (22) is disposed between the ram stock (15) and the damper (21) and the O ring (22) can be deformed by a crushing member (23). An NC device (24) can adjust a deformation degree of the O ring (22) by the crushing member (23) in accordance with mass of an attachment (17). Thus, vibration of a machine tool can effectively be attenuated by changing the number of peculiar vibrations in accordance with conversion and movement of the attachment.

Inventors:
INOUE, Atsushi (())
井上 淳司 (())
FURUTATE, Satoshi (())
古立 哲 (())
Application Number:
JP2008/057138
Publication Date:
August 20, 2009
Filing Date:
April 11, 2008
Export Citation:
Click for automatic bibliography generation   Help
Assignee:
MITSUBISHI HEAVY INDUSTRIES, LTD. (16-5, Konan 2-chome Minato-k, Tokyo 15, 10882, JP)
三菱重工業株式会社 (〒15 東京都港区港南二丁目16番5号 Tokyo, 10882, JP)
INOUE, Atsushi (())
井上 淳司 (())
FURUTATE, Satoshi (())
International Classes:
B23B19/00; B23B19/02; B23Q1/00; B23Q11/00
Attorney, Agent or Firm:
SAKAI, Hiroaki (Sakai International Patent Office, Kasumigaseki Building 2-5,Kasumigaseki 3-chom, Chiyoda-ku Tokyo 20, 10060, JP)
Download PDF:
Claims:
 工作機械本体と、該工作機械本体に対して移動自在に支持される移動体と、該移動体に駆動回転可能に支持される主軸と、前記移動体の先端部に着脱可能なアタッチメントとを有する工作機械であって、
 前記移動体に設けられる振動減衰部と、
 前記移動体と前記振動減衰部との間に設けられる弾性体と、
 該弾性体を変形させる変形手段と、
 前記アタッチメントの質量または移動位置に応じて前記変形手段により前記弾性体の変形度合を調整する変形度合調整手段と、
 を備えることを特徴とする工作機械。
 前記工作機械本体に対して鉛直方向に沿って鉛直移動体が移動自在に支持され、該鉛直移動体に水平方向に沿って水平移動体が移動自在に支持され、前記水平移動体の先端部に前記アタッチメントが着脱可能であり、前記変形度合調整手段は、前記アタッチメントの質量または前記水平移動体による前記アタッチメントの移動位置に応じて前記変形手段により前記弾性体の変形度合を調整することを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
 前記水平移動体の内部に前記弾性体を介して前記振動減衰部としてリング形状をなすダンパが支持されると共に、前記水平移動体の内部に前記変形手段として前記弾性体を押しつぶして変形させる押しつぶし部材が設けられ、前記変形度合調整手段は、前記押しつぶし部材により前記弾性体を押しつぶして変形度合を調整することで、前記ダンパの固有振動数を調整することを特徴とする請求項2に記載の工作機械。
 前記弾性体は、前記ダンパに接触するように保持されたOリングであり、前記押しつぶし部材は前記Oリングを押しつぶすことで、前記ダンパの固有振動数を調整することを特徴とする請求項3に記載の工作機械。
 前記移動体の振動を検出する振動検出手段が設けられ、前記変形度合調整手段は、前記振動検出手段の検出結果に応じて前記変形手段により前記弾性体の変形度合を調整することを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
 工作機械本体と、該工作機械本体に対して移動自在に支持される移動体と、該移動体に駆動回転可能に支持される主軸と、前記移動体の先端部に着脱可能なアタッチメントとを有する工作機械において、
 前記移動体と振動減衰部との間に弾性体を設け、該弾性体を変形手段により変形可能とし、前記アタッチメントの質量または前記アタッチメントの移動位置に応じて前記変形手段により前記弾性体の変形度合を調整しながら、前記アタッチメントに装着された工具により加工を行うことを特徴とする加工方法。
Description:
工作機械及び加工方法

 本発明は、例えば、横中ぐりフライスな の工作機械に関し、特に、主軸を有する移 体に発生する振動を抑制する振動減衰機構 有する工作機械及び加工方法に関するもの ある。

 例えば、横中ぐりフライスにおいて、ベ ドにはコラムベースがこのベッドの長手方 に沿って移動自在に支持されており、この ラムベースにはコラムが鉛直方向に沿って 置されている。そして、このコラムにはサ ルが鉛直方向に沿って移動自在に支持され おり、このサドルにはラムストックがコラ ベースの移動方向と直交する水平方向に沿 て移動自在に支持されている。また、ラム トックには、主軸が駆動回転可能に支持さ ており、この主軸の先端部に工具が装着可 となっている。

 従って、主軸の先端部に所定の工具を装 する一方、テーブルの側方に被加工物を保 し、この状態で主軸を駆動回転し、コラム ースを水平移動すると共にサドルを鉛直移 し、且つ、ラムストックを水平移動するこ で、工具により被加工物に対して所定の加 が行われる。

 ところで、横中ぐりフライスなどの工作 械では、ラムストックなどが鋳造により製 されたものであることから、バネ定数と質 によって決まる固有振動数を有している。 のため、主軸が回転すると、この固有振動 に応じて特定の回転数で共振が生じ、また 工具による切削力が発生すると、主軸の振 が大きくなる。主軸の振動が大きくなると 主軸に装着される工具先端の振れが大きく り、加工精度が低下してしまう。

 そこで、主軸の振動を低減するものとし 、下記特許文献1、2に記載されたものがあ 。この特許文献1に記載された工作機械では 第一サドルの四角枠体及び第二サドルの四 枠体内や水平誘導枠内に適宜コンクリート 密封充填して制振構造体となし、主軸ヘッ 等の振動を抑制して高精度の加工を可能と ている。また、この特許文献2に記載された 主軸の支持構造では、マシニングセンタの主 軸を、工具を装着する先端部側を2つの軸受 によって剛に支持し、終端部側をダンパ部 有した1つの軸受けにより支持することで、 に工具を装着する先端部側での振動を有効 抑制している。

特許第3256879号公報

特開2004-150563号公報

 上述した特許文献1に記載された工作機械 では、各構成部材の内部にコンクリートを密 封充填して制振構造体としているため、装置 の重量が増加して移動させるために大きな駆 動力が必要となり、装置が大型化、高コスト 化してしまう。

 また、上述した横中ぐりフライスなどの 作機械では、ラムストックに主軸を回転自 に支持し、この主軸に工具を装着していた 、このような構成では多面加工や5軸加工等 の複雑な加工には不向きであるため、ラムス トックにアタッチメントを介して工具を装着 する構成とし、複雑な形状の加工を可能とし ている。そのため、アタッチメントの重量や 移動位置に応じて固有振動数が変化する。す ると、上述した特許文献2に記載された主軸 支持構造のように、マシニングセンタの主 をダンパー部を有する軸受けにより支持し も、アタッチメントを交換して重量が変わ たり、ラムストックが移動してアタッチメ トの位置が変わることで、固有振動数が変 すると、ダンパー部により振動を抑制する とが困難となる。

 本発明は上述した課題を解決するもので り、アタッチメントの交換や移動に応じて 有振動数を変化させることで工具の振動を 果的に減衰可能とする工作機械及び加工方 を提供することを目的とする。

 上記の目的を達成するための請求項1の発 明の工作機械は、工作機械本体と、該工作機 械本体に対して移動自在に支持される移動体 と、該移動体に駆動回転可能に支持される主 軸と、前記移動体の先端部に着脱可能なアタ ッチメントとを有する工作機械であって、前 記移動体に設けられる振動減衰部と、前記移 動体と前記振動減衰部との間に設けられる弾 性体と、該弾性体を変形させる変形手段と、 前記アタッチメントの質量または移動位置に 応じて前記変形手段により前記弾性体の変形 度合を調整する変形度合調整手段と、を備え ることを特徴とするものである。

 請求項2の発明の工作機械では、前記工作 機械本体に対して鉛直方向に沿って鉛直移動 体が移動自在に支持され、該鉛直移動体に水 平方向に沿って水平移動体が移動自在に支持 され、前記水平移動体の先端部に前記アタッ チメントが着脱可能であり、前記変形度合調 整手段は、前記アタッチメントの質量または 前記水平移動体による前記アタッチメントの 移動位置に応じて前記変形手段により前記弾 性体の変形度合を調整することを特徴として いる。

 請求項3の発明の工作機械では、前記水平 移動体の内部に前記弾性体を介して前記振動 減衰部としてリング形状をなすダンパが支持 されると共に、前記水平移動体の内部に前記 変形手段として前記弾性体を押しつぶして変 形させる押しつぶし部材が設けられ、前記変 形度合調整手段は、前記押しつぶし部材によ り前記弾性体を押しつぶして変形度合を調整 することで、前記ダンパの固有振動数を調整 することを特徴としている。

 請求項4の発明の工作機械では、前記弾性 体は、前記ダンパに接触するように保持され たOリングであり、前記押しつぶし部材は前 Oリングを押しつぶすことで、前記ダンパの 有振動数を調整することを特徴としている

 請求項5の発明の工作機械では、前記移動 体の振動を検出する振動検出手段が設けられ 、前記変形度合調整手段は、前記振動検出手 段の検出結果に応じて前記変形手段により前 記弾性体の変形度合を調整することを特徴と している。

 請求項6の発明の加工方法では、工作機械 本体と、該工作機械本体に対して移動自在に 支持される移動体と、該移動体に駆動回転可 能に支持される主軸と、前記移動体の先端部 に着脱可能なアタッチメントとを有する工作 機械において、前記移動体と振動減衰部との 間に弾性体を設け、該弾性体を変形手段によ り変形可能とし、前記アタッチメントの質量 または前記アタッチメントの移動位置に応じ て前記変形手段により前記弾性体の変形度合 を調整しながら、前記アタッチメントに装着 された工具により加工を行うことを特徴とす るものである。

 請求項1の発明の工作機械によれば、移動 体に設けられる振動減衰部と、移動体と振動 減衰部との間に設けられる弾性体と、弾性体 を変形させる変形手段と、アタッチメントの 質量または移動位置に応じて変形手段により 弾性体の変形度合を調整する変形度合調整手 段とを設けるので、変形度合調整手段は、ア タッチメントを交換して質量が変化したり、 アタッチメントが移動してその位置が変化す ると、変形手段により弾性体の変形度合を調 整することで、振動減衰部の固有振動数が移 動体と同調し、両者の共振現象により振動を 減衰し、工具の振動を効果的に減衰すること で加工精度を向上することができる。

 請求項2の発明の工作機械によれば、工作 機械本体に対して鉛直方向に沿って鉛直移動 体を移動自在に支持し、鉛直移動体に水平方 向に沿って水平移動体を移動自在に支持し、 水平移動体の先端部にアタッチメントを着脱 可能とし、変形度合調整手段は、アタッチメ ントの質量または水平移動体によるアタッチ メントの移動位置に応じて変形手段により弾 性体の変形度合を調整するので、工作機械本 体に対して、鉛直移動体が鉛直方向に移動し たり、水平移動体が水平方向に移動するとき 、アタッチメントも同方向に移動することと なり、このとき、変形度合調整手段は、アタ ッチメントの移動位置に応じて変形手段によ り弾性体の変形度合を調整することで、振動 減衰部の固有振動数を移動体と同調させ、共 振現象により振動を減衰することができる。

 請求項3の発明の工作機械によれば、水平 移動体の内部に弾性体を介して振動減衰部と してリング形状をなすダンパを支持すると共 に、水平移動体の内部に変形手段として弾性 体を押しつぶして変形させる押しつぶし部材 を設け、変形度合調整手段は、押しつぶし部 材により弾性体を押しつぶして変形度合を調 整することで、ダンパの固有振動数を調整す るので、水平移動体の内部に弾性体、ダンパ 、押しつぶし部材を設けることで、装置の大 型化を抑制することができる。

 請求項4の発明の工作機械によれば、弾性 体をダンパに接触するように保持されたOリ グとし、押しつぶし部材がOリングを押しつ すことで、ダンパの固有振動数を調整する で、簡単な構成でダンパの固有振動数を調 することができ、構造の簡素化及び低コス 化を可能とすることができる。

 請求項5の発明の工作機械によれば、移動 体の振動を検出する振動検出手段を設け、変 形度合調整手段は、振動検出手段の検出結果 に応じて変形手段により弾性体の変形度合を 調整するので、事前に、アタッチメントの質 量または移動位置に応じた弾性体の変形度合 を把握する必要はなく、変形度合調整手段は 、オンライン状態で振動検出手段の検出結果 に応じて変形手段により弾性体の変形度合を 調整することとなり、工具の振動を効果的に 減衰することができる。

 請求項6の発明の加工方法によれば、移動 体と振動減衰部との間に弾性体を設け、弾性 体を変形手段により変形可能とし、アタッチ メントの質量またはアタッチメントの移動位 置に応じて変形手段により弾性体の変形度合 を調整しながら、アタッチメントに装着され た工具により加工を行うようにするので、ア タッチメントを交換して質量が変化したり、 アタッチメントが移動してその位置が変化す ると、変形手段により弾性体の変形度合を調 整することで、振動減衰部の固有振動数が移 動体と同調し、両者の共振現象により振動を 減衰し、工具の振動を効果的に減衰すること で加工精度を向上することができる。

図1は、本発明の実施例1に係る工作機 としての横中ぐりフライスにおける概略構 図である。 図2は、実施例1の横中ぐりフライスに けるダンパ装着部を現す断面図である。 図3は、図2のIII-III断面図である。 図4は、実施例1の横中ぐりフライスを す概略図である。 図5は、Oリング押しつぶし量に対する ね定数を表すグラフである。 図6は、Oリング押しつぶし量に対する 動質量系の固有振動数を表すグラフである 図7は、周波数に対するコンプライアン スを表すグラフである。 図8は、本発明の実施例2に係る工作機 としての横中ぐりフライスにおける概略構 図である。 図9は、本発明の実施例3に係る工作機 としての横中ぐりフライスにおける概略構 図である。 図10は、実施例3の横中ぐりフライスの 作動状態を表す概略図である。 図11は、本発明の実施例4に係る工作機 械としての横中ぐりフライスにおける概略構 成図である。 図12は、周波数に対する振動の振幅を すグラフである。

符号の説明

 11 ベッド
 12 コラムベース
 13 コラム
 14 サドル(鉛直移動体)
 15 ラムストック(水平移動体)
 16 主軸
 17 アタッチメント
 21,41 ダンパ(振動減衰部)
 22,42 Oリング(弾性体)
 23,43 押しつぶし部材(変形手段)
 24 NC装置(変形度合調整手段)

 以下に添付図面を参照して、本発明に係 工作機械及び加工方法の好適な実施例を詳 に説明する。なお、この実施例により本発 が限定されるものではない。

 図1は、本発明の実施例1に係る工作機械 しての横中ぐりフライスにおける概略構成 、図2は、実施例1の横中ぐりフライスにおけ るダンパ装着部を現す断面図、図3は、図2のI II-III断面図、図4は、実施例1の横中ぐりフラ スを表す概略図、図5は、Oリング押しつぶ 量に対するばね定数を表すグラフ、図6は、O リング押しつぶし量に対する可動質量系の固 有振動数を表すグラフ、図7は、周波数に対 るコンプライアンスを表すグラフである。

 実施例1では、工作機械として、横中ぐり フライスを適用して説明する。実施例1の横 ぐりフライスにおいて、図4に示すように、 定の位置に設置されるベッド11は、その上 に一対のガイドレール11aが形成されており コラムベース12がこのガイドレール11aにより ベッド11の長手方向に沿って移動自在に支持 れている。コラムベース12は、上面に箱型 状をなすコラム(工作機械本体)13が鉛直方向 沿って配置されている。そして、このコラ 13は、その側面に一対のガイドレール13aが 成されており、サドル(鉛直移動体)14がこの イドレール13aにより鉛直方向に沿って移動 在に支持されている。サドル14は、その側 に一対のガイドレール14aが形成されており ラムストック(水平移動体)15がこのガイドレ ル14aによりコラムベース12の移動方向と直 する水平方向に沿って移動自在に支持され いる。

 このラムストック15には、ラムストック15 の移動方向と平行をなす方向に沿って主軸16 貫通し、図示しない軸受により回転自在に 持されると共に、このラムストック15に内 された駆動モータにより駆動回転可能とな ている。そして、この主軸16は、端部がラム ストック15から外方に突出しており、図示し い工具が装着可能となっている。また、ラ ストック15の先端部には、図1に示すように アタッチメント17が装着可能となっており このアタッチメント17の駆動軸18に図示しな 工具が装着可能となっている。この場合、 タッチメント17は、ラムストック15に着脱自 在であり、被加工物に対する加工に応じて交 換可能となっている。

 なお、図示しないが、コラムベース12、 ドル14、ラムストック15は、図示しない駆動 置により移動可能となっている。

 従って、主軸16の先端部に所定の工具を 着する一方、ベッド11の側方に被加工物を保 持し、この状態で、主軸16を駆動回転し、コ ムベース12を水平移動すると共にサドル14を 鉛直移動し、且つ、ラムストック15を水平移 することで、工具により被加工物に対して 定の加工を行うことができる。

 また、図1乃至図3に示すように、ラムス ック15は、中空形状をなし、内部に振動減衰 部としてリング形状をなすダンパ21が支持さ ると共に、ラムストック15とダンパ21との間 にこのダンパ21に接触するように弾性体とし のOリング22が設けられている。また、ラム トック15は、内部にこのOリング22を変形さ る変形手段として、このOリング22を押しつ して変形させる押しつぶし部材23が設けられ ている。そして、アタッチメント17の質量に じて押しつぶし部材23によりOリング22の変 度合、つまり、押しつぶし量を調整する変 度合調整手段としてNC装置24が設けられてい 。この場合、押しつぶし部材23によりOリン 22を押しつぶして変形度合を調整すること 、ダンパ21の固有振動数を調整する。

 即ち、ラムストック15にて、ハウジング31 におけるアタッチメント17が装着された側の 傍に位置して、その内面に周方向に所定間 をもって円筒形状をなすシリンダ32が固定 れており、この各シリンダ32内にはピストン 形状をなす押しつぶし部材23がラムストック1 5の径方向に沿って移動自在に支持されてい 。そして、この各押しつぶし部材23の先端部 によりOリング22を介してダンパ21が支持され いる。この場合、Oリング22は、押しつぶし 材23とダンパ21との間に、ラムストック15の 方向(長手方向)に複数(本実施例では、2個) 装されている。

 また、ラムストック15の内部には、ハウ ング31と各シリンダ32と各押しつぶし部材23 により区画された複数の圧力室33が区画され ており、ハウジング31には、外部からこの各 力室33に連通する連通孔34がそれぞれ形成さ れている。そして、油圧源35の連結された油 配管36の端部がこの各連通孔34に連結されて おり、油圧配管36に流量調整弁37が装着され いる。

 従って、流量調整弁37を開放してその開 を調整すると、油圧源35の油圧が油圧配管36 通して各連通孔34から各圧力室33に供給され 、各押しつぶし部材23が前進してOリング22を しつぶすことでその形状が変形し、このOリ ング22のばね定数が変化し、ダンパ21の固有 動数を調整することができる。なお、図示 ないが、圧力室33には図示しない流量調整弁 を有する排出配管が連結されており、この流 量調整弁を開放して開度を調整することで、 圧力室33の油圧が排出され、各押しつぶし部 23が後退してOリング22の押しつぶし量が減 ことでその形状が変形し、Oリング22のばね 数が変化し、ダンパ21の固有振動数を調整す ることができる。

 NC(Numerical Control machining)装置24は、予め 定されたNCプログラムデータ(加工データ)に づいて、コラムベース12、サドル14、ラムス トック15、主軸16などを数値制御可能である 即ち、NC装置24は、NCプログラムデータに基 いて駆動装置を駆動制御することで、ラム トック15の移動を制御可能となっている。ま た、NC装置24は、NCプログラムデータ(加工デ タ)に基づいて、図示しない自動工具交換装 を駆動制御することで、加工に必要なアタ チメント17を選定してラムストック15に装着 することができる。

 そして、NC装置24は、ラムストック15に装 されたアタッチメント17の質量に応じて、 量調整弁37の開度を調整し、各圧力室33に供 される油圧を制御することで、各押しつぶ 部材23によるOリング22の押しつぶし量を調 し、その変形度合を調整してダンパ21の固有 振動数を調整することができる。

 アタッチメント17が装着されたラムストッ 15側の質量をM、ダンパ21側の質量をmとする 、両者の質量比μは、下記数式(1)により求め ることができる。

 そして、アタッチメント17が装着されたラ ストック15側(主振動系)のばね定数をKとする と、固有振動数ωnは、下記数式(2)により求め ることができる。

 一方、ダンパ21及びOリング22側(動吸振器)の ばね定数をkとすると、固有振動数ωnは、下 数式(3)により求めることができる。

 従って、主振動系と動吸振器との最適な振 数比は、下記数式(4)により求めることがで る。

 即ち、ラムストック15に装着されたアタ チメント17の質量が変化すると、数式(2)のば ね定数Kが変化するため、それに応じて数式(3 )にあるOリング22のばね定数kを調整すること 、上記数式(4)を成り立たせればよい。つま 、NC装置24は、アタッチメント17の質量変化 応じたOリング22の押しつぶし量のマップに づいて制御すればよい。

 図5に示すように、Oリング22の押しつぶし 量が増加すると、Oリング22のばね定数が増加 するように変化することから、図6に示すよ に、Oリング22の押しつぶし量が増加すると ダンパ21の固有振動数が増加するように変化 する。そのため、ラムストック15に装着され アタッチメント17の質量が変化すると、ば 定数Kが変化して固有振動数ωnが変化するた 、それに応じて、Oリング22の押しつぶし量 変動してばね定数kを調整し、ダンパ21の固 振動数ωnを調整することで、ラムストック1 5側の振動が効率良く減衰されることとなる

 従って、NC装置24は、入力されたNCプログ ムデータ(加工データ)に基づいて、アタッ メント17の質量がわかるため、このアタッチ メント17の質量に応じて、流量調整弁37の開 を調整し、各圧力室33に所定の油圧を供給( たは排出)することで、各押しつぶし部材23 前進(または後退)してOリング22の押しつぶし 量が変動することでその形状が変形し、Oリ グ22のばね定数が変化してダンパ21の固有振 数が調整される。

 そのため、従来のように、ラムストック1 5にダンパ21が装着されていない横中ぐりフラ イスにより加工を行うと、図7の実線に示す うに、例えば、周波数Aのときにコンプライ ンス(m/N)が大きくなり、大きな振動が発生 る。アタッチメント17が交換されて周波数B 移行しても大きなコンプライアンスが発生 ることとなる。一方、実施例1のように、ラ ストック15にダンパ21が装着された横中ぐり フライスにより加工を行うと、図7の点線に すように、例えば、周波数Aのときにコンプ イアンスが小さくなり、アタッチメント17 交換されて周波数Bに移行してもコンプライ ンスが適正に低減されることとなる。

 このように実施例1の横中ぐりフライス及 びその加工方法にあっては、ベッド11上にコ ムベース12を水平方向に移動自在に支持し コラムベース12上にコラム13を立設し、コラ 13の側面にサドル14を鉛直方向に移動自在に 支持し、サドル14にラムストック15を水平方 に移動自在に支持し、ラムストック15に主軸 16を駆動回転可能に支持して構成し、ラムス ック15に振動減衰部としてダンパ21を設け、 ラムストック15とダンパ21との間に弾性体と てOリング22を設け、このOリング22を変形手 としての押しつぶし部材23により変形可能と し、変形度合調整手段としてのNC装置24は、 タッチメント17の質量に応じて押しつぶし部 材23によるOリング22の変形度合を調整可能と ている。

 従って、NC装置24は、アタッチメント17を 換して質量が変化すると、このアタッチメ ト17の質量に応じて、流量調整弁37の開度を 調整し、各圧力室33に所定の油圧を供給(また は排出)することで、各押しつぶし部材23が移 動してOリング22の押しつぶし量が変動するこ とでその形状が変形し、Oリング22のばね定数 が変化してダンパ21の固有振動数が調整され 。そのため、ダンパ21の固有振動数がラム トック15の固有振動数と同調し、両者の共振 現象によりラムストック15の振動を減衰し、 具の振動を効果的に減衰することで加工精 を向上することができる。

 また、実施例1の横中ぐりフライスでは、 弾性体としてOリング22を用い、このOリング22 をダンパ21に接触するように保持し、押しつ し部材23がOリング22を押しつぶすことで、 ンパ21の固有振動数を調整可能としている。 従って、簡単な構成でダンパ21の固有振動数 容易に調整することができ、構造の簡素化 び低コスト化を可能とすることができる。

 図8は、本発明の実施例2に係る工作機械 しての横中ぐりフライスにおける概略構成 である。なお、本実施例の工作機械におけ 全体構成は、上述した実施例1とほぼ同様で り、図4を用いて説明すると共に、この実施 例で説明したものと同様の機能を有する部材 には同一の符号を付して重複する説明は省略 する。

 実施例2の横中ぐりフライスにおいて、図 1及び図8に示すように、ラムストック15は、 部に振動減衰部としてリング形状をなすダ パ41が支持されると共に、ラムストック15と ンパ41との間にこのダンパ41に接触するよう に弾性体としてのOリング42が設けられている 。また、ラムストック15は、内部にこのOリン グ42を変形させる変形手段として、このOリン グ42を押しつぶして変形させるリング形状を す押しつぶし部材43が設けられている。そ て、アタッチメント17の質量に応じて押しつ ぶし部材43によりOリング42の変形度合、つま 、押しつぶし量を調整する変形度合調整手 としてNC装置が設けられている。この場合 押しつぶし部材43によりOリング42を押しつぶ して変形度合を調整することで、ダンパ41の 有振動数を調整する。

 即ち、ラムストック15にて、ハウジング31 におけるアタッチメント17が装着された側の 傍に位置して、その内面に周方向に所定間 をもって円筒形状をなす一対の取付リング5 1が配置されており、この取付リング51に隣接 してダンパ41が配置されており、このダンパ4 1に隣接して押しつぶし部材43が配置されてい る。この取付リング51はハウジング31に固定 れ、押しつぶし部材43は、ハウジング31の内 に付設されたレール52によりラムストック15 の軸方向(長手方向)に沿って移動自在となっ いる。そして、取付リング51とダンパ41の間 、このダンパ41と押しつぶし部材43の間に、O ング42が介装されている。

 また、ハウジング31の内周面には、押し ぶし部材43に対向して支持リング53が固定さ ており、押しつぶし部材43と支持リング53と の間には、互いに嵌合する枠体からなる伸縮 部材54が設けられており、内部に圧力室55が 画され、ハウジング31及び支持リング53には 外部からこの圧力室55に連通する連通孔56が 形成されている。そして、図示しない油圧源 の連結された油圧配管の端部がこの各連通孔 56に連結されており、油圧配管に流量調整弁 装着されている。

 従って、流量調整弁の開度を調整すると 油圧源の油圧が油圧配管を通して連通孔56 ら圧力室55に供給され、伸縮部材が伸縮して 押しつぶし部材43が移動し、Oリング42を押し ぶすことでその形状が変形し、このOリング 42のばね定数が変化し、ダンパ41の固有振動 を調整することができる。この場合、NC装置 は、ラムストック15に装着されたアタッチメ ト17の質量に応じて、流量調整弁の開度を 整し、圧力室55に供給される油圧を制御する ことで、押しつぶし部材43によるOリング42の しつぶし量を調整し、その変形度合を調整 てダンパ41の固有振動数を調整することが きる。

 ラムストック15に装着されたアタッチメ ト17の質量が変化すると、ばね定数が変化し て固有振動数が変化するため、それに応じて 、Oリング42の押しつぶし量を変動してばね定 数を調整し、ダンパ41の固有振動数ωnを調整 ることで、ラムストック15側の振動が効率 く減衰されることとなる。

 このように実施例2の横中ぐりフライス及 びその加工方法にあっては、リング形状をな す取付リング51とダンパ41と押しつぶし部材43 を並設し、その間にOリング42を設け、このO ング42を押しつぶし部材43により変形可能と 、NC装置がアタッチメント17の質量に応じて 押しつぶし部材43によるOリング42の変形度合 調整可能としている。

 従って、NC装置は、アタッチメント17を交 換して質量が変化すると、このアタッチメン ト17の質量に応じて、油圧により押しつぶし 材43を移動してOリング42の押しつぶし量を 動させることでその形状が変形し、Oリング4 2のばね定数が変化してダンパ41の固有振動数 が調整される。そのため、ダンパ41の固有振 数がラムストック15の固有振動数と同調し 両者の共振現象によりラムストック15の振動 を減衰し、工具の振動を効果的に減衰するこ とで加工精度を向上することができる。

 また、実施例2の横中ぐりフライスでは、 弾性体としてOリング42を用い、このOリング42 をダンパ41に接触するように保持し、押しつ し部材43がOリング42全体を押しつぶすこと 変形させ、ダンパ41の固有振動数を調整可能 としている。従って、簡単な構成でダンパ41 固有振動数を大きな領域で調整することが き、構造の簡素化及び低コスト化を可能と ることができる。

 図9は、本発明の実施例3に係る工作機械 しての横中ぐりフライスにおける概略構成 、図10は、実施例3の横中ぐりフライスにお る作動状態を表す概略図である。なお、前 した実施例で説明したものと同様の機能を する部材には同一の符号を付して重複する 明は省略する。

 実施例3の横中ぐりフライスにおいて、図 9に示すように、ラムストック15は、内部にダ ンパ21が支持されると共に、ラムストック15 ダンパ21との間にこのダンパ21に接触するよ にOリング22が設けられている。また、ラム トック15は、内部にこのOリング22を押しつ して変形させる押しつぶし部材23が設けられ ている。そして、アタッチメント17の移動位 に応じて押しつぶし部材23によりOリング22 変形度合、つまり、押しつぶし量を調整す NC装置24が設けられている。この場合、押し ぶし部材23によりOリング22を押しつぶして 形度合を調整することで、ダンパ21の固有振 動数を調整する。

 従って、流量調整弁37を開放してその開 を調整すると、油圧源35の油圧が油圧配管36 通して各連通孔34から各圧力室33に供給され 、各押しつぶし部材23が前進してOリング22を しつぶすことでその形状が変形し、このOリ ング22のばね定数が変化し、ダンパ21の固有 動数を調整することができる。

 この場合、NC装置24は、サドル15に対する ムストック15(アタッチメント17)の突き出し (移動位置)に応じて、流量調整弁37の開度を 調整し、各圧力室33に供給される油圧を制御 ることで、各押しつぶし部材23によるOリン 22の押しつぶし量を調整し、その変形度合 調整してダンパ21の固有振動数を調整するこ とができる。なお、NC装置24は、入力される 工データによりラムストック15(アタッチメ ト17)の突き出し量(移動位置)を把握すること ができる。

 即ち、図10に示すように、ラムストック15 が前進することで、サドル14に対する突き出 量が変化すると、サドル14に対するラムス ック15の慣性モーメントが変化するため、そ れに応じて固有振動が変化する。このとき、 押しつぶし部材23によるOリング22の変形度合 変えてOリング22のばね定数kを調整すると、 ダンパ21の固有振動数が調整されるため、ラ ストック15側の振動が効率良く減衰される NC装置24は、ラムストック15(アタッチメント1 7)に移動位置に応じたOリング22の押しつぶし のマップに基づいて制御すればよい。

 このように実施例3の横中ぐりフライス及 びその加工方法にあっては、ラムストック15 振動減衰部としてダンパ21を設け、ラムス ック15とダンパ21との間に弾性体としてOリン グ22を設け、このOリング22を変形手段として 押しつぶし部材23により変形可能とし、変 度合調整手段としてのNC装置24は、アタッチ ント17の移動位置に応じて押しつぶし部材23 によるOリング22の変形度合を調整可能として いる。

 従って、NC装置24は、アタッチメント17が 着されたラムストック15の移動位置が変化 ると、この移動位置に応じて、流量調整弁37 の開度を調整し、各圧力室33に所定の油圧を 給(または排出)することで、各押しつぶし 材23が移動してOリング22の押しつぶし量が変 動することでその形状が変形し、Oリング22の ばね定数が変化してダンパ21の固有振動数が 整される。そのため、ダンパ21の固有振動 がラムストック15の固有振動数と同調し、両 者の共振現象によりラムストック15の振動を 衰し、工具の振動を効果的に減衰すること 加工精度を向上することができる。

 図11は、本発明の実施例4に係る工作機械 しての横中ぐりフライスにおける概略構成 、図12は、周波数に対する振動の振幅を表 グラフである。なお、前述した実施例で説 したものと同様の機能を有する部材には同 の符号を付して重複する説明は省略する。

 実施例4の横中ぐりフライスにおいて、図 11に示すように、ラムストック15は、内部に ンパ21が支持されると共に、ラムストック15 ダンパ21との間にこのダンパ21に接触するよ うにOリング22が設けられている。また、ラム ストック15は、内部にこのOリング22を押しつ して変形させる押しつぶし部材23が設けら ている。そして、アタッチメント17の質量や 移動位置に応じて押しつぶし部材23によりOリ ング22の変形度合、つまり、押しつぶし量を 整するNC装置24が設けられている。この場合 、押しつぶし部材23によりOリング22を押しつ して変形度合を調整することで、ダンパ21 固有振動数を調整する。

 従って、流量調整弁37を開放してその開 を調整すると、油圧源35の油圧が油圧配管36 通して各連通孔34から各圧力室33に供給され 、各押しつぶし部材23が前進してOリング22を しつぶすことでその形状が変形し、このOリ ング22のばね定数が変化し、ダンパ21の固有 動数を調整することができる。

 この場合、ラムストック15には、振動検 手段としての加速度センサ61が設けられ、こ の加速度センサ61の検出結果が振動検出器62 送られ、この振動検出器62は、ラムストック 15の振動の振幅を算出して判定装置63に送り この判定装置63は、この振動の振幅が良好な 範囲内であるかどうかを判定する。ここで、 ラムストック15の振動の振幅が良好な範囲内 ないと判定されたら、NC装置24は、ラムスト ック15の振動の振幅が良好な範囲内となるよ に流量調整弁37の開度を調整し、各圧力室33 に供給される油圧を制御することで、各押し つぶし部材23によるOリング22の押しつぶし量 調整し、その変形度合を調整してダンパ21 固有振動数を調整する。

 従って、振動検出器62は、加速度センサ61 の検出結果に基づいてラムストック15の振動 振幅を算出し、判定装置63は、この振動の 幅が良好な範囲内であるかどうかを判定し NC装置24に送信しており、このNC装置24は、ラ ムストック15の振動の振幅が良好な範囲内で いと判定されたら、油圧により押しつぶし 材23を移動してOリング22の押しつぶし量を 動させることでその形状を変形させ、Oリン 22はばね定数が変化してダンパ21の固有振動 数が調整される。そのため、ダンパ21の固有 動数がラムストック15の固有振動数と同調 、両者の共振現象によりラムストック15の振 動を減衰し、工具の振動を効果的に減衰する ことで加工精度を向上することができる。

 そのため、実施例4のように、ラムストッ ク15にダンパ21が装着された横中ぐりフライ により加工を行うと、図12に示すように、例 えば、周波数Aのときに振動の振幅が減衰さ た状態から、アタッチメント17が交換された り、ラムストック15が移動して周波数Bに移行 しても振動の振幅が適正に減衰されることと なる。

 このように実施例4の横中ぐりフライス及 びその加工方法にあっては、ラムストック15 振動検出手段としての加速度センサ61を設 、NC装置24は、ラムストック15の振動の振幅 良好な範囲内となるように押しつぶし部材23 によるOリング22の押しつぶし量を調整し、そ の変形度合を調整可能としている。

 従って、横中ぐりフライスによる下降中 、ラムストック15に振動が発生した場合、NC 装置24は、流量調整弁37の開度を調整し、各 力室33に所定の油圧を供給(または排出)する とで、各押しつぶし部材23が移動してOリン 22の押しつぶし量が変動することでその形 が変形し、Oリング22のばね定数が変化して ンパ21の固有振動数が調整される。そのため 、ダンパ21の固有振動数がラムストック15の 有振動数と同調し、両者の共振現象により ムストック15の振動を減衰し、工具の振動を 効果的に減衰することで加工精度を向上する ことができる。

 なお、上述した各実施例では、弾性体と てOリング22,42を適用したが、ゴムに限らず 変形させることでばね定数が変わるもので ればよい。例えば、シリコーンを主原料と る非常に柔らかいゲル状素材(アルファゲル -商標)などを用いてもよい。

 本発明に係る工作機械及び加工方法は、 置の小型化及び省スペース化を可能とする のであり、いずれの工作機械にも適用する とができる。




 
Previous Patent: WO/2009/101696

Next Patent: UNBRELLA