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Title:
METHOD OF CONNECTING TOGETHER MOUNTING PART AND ARTICLE TO WHICH THE MOUNTING PART IS TO BE MOUNTED
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/141942
Kind Code:
A1
Abstract:
Provided are a method of mounting a mounting part to the front end of a tape and a practical example in which the method is applied to a specific item of merchandise. The method comprises a step of preparing a tape (1) having a stopper (2) at the front end of the tape (1), a step of preparing a mounting part (3) to be mounted to the front end of the tape (1) and having formed therein a groove (32) into which the stopper is to be inserted, a step of inserting the stopper of the tape into the groove, and a step of fixing the tape, which has been formed by the preceding steps and has the mounting part mounted to the front end of the tape, to an article to which the mounting part is to be mounted.

Inventors:
KAWAHARA, Masahiko (2-4, Minami-hommachi 4-chome, Chuo-ku, Osaka-sh, Osaka 54, 54100, JP)
河原正彦 (〒54 大阪府大阪市中央区南本町4丁目2番4号モリト株式会社内 Osaka, 54100, JP)
Application Number:
JP2009/000843
Publication Date:
November 26, 2009
Filing Date:
February 26, 2009
Export Citation:
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Assignee:
MORITO CO., LTD. (2-4 Minami-hommachi 4-chome, Chuo-ku Osaka-sh, Osaka 54, 54100, JP)
モリト株式会社 (〒54 大阪府大阪市中央区南本町4丁目2番4号 Osaka, 54100, JP)
KAWAHARA, Masahiko (2-4, Minami-hommachi 4-chome, Chuo-ku, Osaka-sh, Osaka 54, 54100, JP)
International Classes:
A41H37/00; A41F9/00; A41F9/02; A41H37/08; A43C1/00; A44B11/00; A44B99/00; A45C13/30; G09F7/08
Attorney, Agent or Firm:
OKAMOTO, Shoji (TAKEUCHI & OKAMOTO, Shin-kitahama Bldg.2-1, Kitahama 3-chome,Chuo-ku, Osaka-shi, Osaka 41, 54100, JP)
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Claims:
 先端にストッパ(2,2A,2C,2D,2E,2F,2G,2H,2J,2K,2L)を有するテープ(1,1A,1C,1D,1E,1F,1G,1H,1J,1K,1L)を用意する工程と、
 テープの先端に取り付けられる取付部品であって、前記ストッパ挿入用の溝(32,32A,32C,32D,32F,32H,32J,32K,32L)が形成された取付部品(3,3A,3C,3D,3E,3F,3G,3H,3J,3K,3L)を用意する工程と、
 前記テープの前記ストッパを前記溝に差し込む工程と
を有することを特徴とするテープ先端に取付部品を取り付ける方法。
 先端にストッパ(2,2A,2C,2D,2E,2F,2G,2H,2J,2K,2L)を有するテープ(1,1A,1C,1D,1E,1F,1G,1H,1J,1K,1L)を用意する工程と、
 テープの先端に取り付けられる取付部品であって、前記ストッパ挿入用の溝(32,32A,32C,32D,32F,32H,32J,32K,32L)が形成された取付部品(3,3A,3C,3D,3E,3F,3G,3H,3J,3K,3L)を用意する工程と、
 前記テープの前記ストッパを前記溝に差し込む工程と、
 前記諸工程により形成された先端に前記取付部品を有するテープを取付対象物(6,7,71,8)に固定する工程と
を有することを特徴とする、取付部品を先端に有するテープを取付対象物に連結する方法。
 先端にストッパを有するテープを用意する工程が、
 ストッパ(2)の形状を有する型孔(41,42;51,52)を2個若干の間隔を置いて設けた金型(4,5)内にテープ(1)を供給し、
 前記型孔内に合成樹脂を射出してストッパとなる左右端部を2個同時に成形し、
 次に金型から成形品を取り出して、
 最後にテープに一体成形された2個の端部の間を切断して
ストッパ付きテープを形成する工程からなる請求項1又は2記載の方法。
 前記先端にストッパを有するテープを用意する工程が、
 両端部の少なくとも一方に抜け止め(22)を有する円柱状ストッパ(2L)の中央部にテープ先端を巻き付けて重なったテープ同士を固定する工程からなることを特徴とする、テープ先端に取付部品を取り付ける請求項1又は2記載の方法。
 前記溝(32)は挿入側のみ開口(35)し、反対側(36)は閉鎖されているものである請求項1記載の方法。
 前記ストッパ(2)を挿入した後で、挿入側の開口(35)も閉鎖する請求項5記載の方法。
 前記挿入側の開口(35)を閉鎖する方法が、ネジ蓋(37)で閉鎖する方法である請求項6記載の方法。
 前記挿入側の開口(35)を閉鎖する方法が、予めストッパ末端に拡大部(21)を設けておき、その拡大部を溝(32)に指で押し込んで完全圧入することである請求項6記載の方法。
 前記ストッパ(2,2A,2C,2D,2E,2F,2G,2H,2J,2K,2L)が前記テープ(1,1A,1C,1D,1E,1F,1G,1H,1J,1K,1L)に垂直方向に伸びる棒状突起である請求項1~8の何れかに記載の方法。
 前記取付部品がバックル(3D)で前記取付対象物がベルト(6)である請求項2~9の何れかに記載の方法。
 前記取付部品が連結環(3E)で、前記取付対象物がカバン(7)及びカバンの取っ手(71)である請求項2~9の何れかに記載の方法。
 前記取付部品が雌雄のバックル(3F,3G)で、前記取付対象物がベルトである請求項2~9の何れかに記載の方法。
 前記取付部品がD環(3H)で、前記取付対象物が靴及び靴紐である請求項2~9の何れかに記載の方法。
 前記取付部品が表示プレート(3J)で、前記取付対象物が床のカーペット(8)、壁紙、衣服の何れかである請求項2~9の何れかに記載の方法。
 前記取付部品が連結具(3K)で、前記取付対象物が2本のテープ(1K)の相手側テープである請求項2~9の何れかに記載の方法。
Description:
取付部品と取付対象物との連結 法

 本発明は、取付部品と取付対象物との連 方法に関する。「取付部品」とは、例えば 雌雄係止具、連結環、バックルなどであり 「取付対象物」とは、例えば、ベルト、衣 、靴紐、カバン、カバンの取っ手、等であ 。したがって、「取付部品と取付対象物」 は、例えば、バックルとベルト、連結環と バン及びカバンの取っ手、D環と靴及び靴紐 、等をいう。

 連結環などの取付部品を取付対象物に取 付けるとき、テープや紐(以下、「テープ」 という)を介在させるのが普通である。従来 取付部品をテープに連結するとき、テープ 連結環のテープ通し穴に通してループ状に て取り付けていた(例えば、特開2003-210233及 実用新案登録第3086826号参照)。

 上記従来発明では、テープをループ状に る必要があり、その分だけ分厚くなって体 が悪くなっている。

 本発明は、テープをループ状にすること く、テープ先端に取付部品を取り付ける方 、及び、そのようにして形成された、先端 取付部品を有するテープを利用して取付対 物に取付部品を連結する方法を提供するこ を目的とする。また、その方法を具体的な 品に応用する実用例を提供することを目的 する。

 本発明のテープ先端に取付部品を取り付 る方法は、先端にストッパを有するテープ 用意する工程と、テープの先端に取り付け れる取付部品であって、前記ストッパ挿入 の溝が形成された取付部品を用意する工程 、前記テープの前記ストッパを前記溝に差 込む工程を有することを特徴とする。

 また、取付部品を先端に有するテープを 象物に取り付ける方法は、先端にストッパ 有するテープを用意する工程と、テープの 端に取り付けられる取付部品であって、前 ストッパ挿入用の溝が形成された取付部品 用意する工程と、前記テープの前記ストッ を前記溝に差し込む工程と、前記諸工程に り形成された先端に取付部品を有するテー の後端部を取付対象物に固定する工程を有 ることを特徴とする。

 本発明によれば、テープをループ状にす ことなく、テープ先端に容易に取付部品を り付けることができる。そのため、最終的 取付部品を取付対象物に取り付けたときで 、見た目がスッキリする。

 ストッパとして合成樹脂を使用するとき は、本発明で使用するテープ生地としては 溶融されることなく溶融樹脂が付着又は透 する生地であることが必要で、天然繊維又 合成繊維からなる織物や編物、合成樹脂か なる細幅シートである。天然繊維としては 綿、麻、生糸、羊毛などがあり、合成樹脂 しては、ナイロン、ポリエステル、アクリ 、ポリプロピレン、アセテート、レーヨン どがある。

 ストッパとして合成樹脂を使用するとき テープに対して射出成形等により固着され 。合成樹脂としては、熱可塑性樹脂、例え ポリアセタール溶融樹脂を使用することが きる。ストッパの形状は、テープ先端に取 部品が取り付けられればどのようなもので よいが、一般には成形が容易なテープに垂 方向に伸びる棒状のものが好ましい。

 先端にストッパを有するテープを用意す 工程は、好ましくは、ストッパの形状を有 る型孔を2個若干の間隔を置いて設けた金型 内にテープを供給し、前記型孔内に合成樹脂 を射出してストッパとなる左右端部を2個同 に成形し、次に金型から成形品を取り出し 、最後にテープに一体成形された2個の端部 間を切断してストッパ付きテープを形成す 工程からなる。1回の切断で2個のストッパ きテープ端部が効率よく得られるからであ 。

 テープにストッパを形成するのに合成樹 で直接射出成形する方法を使用せず、予め の場所で成形された部品を使用することも きる。この方法では、前記先端にストッパ 有するテープを用意する工程は、左右両端 少なくとも一方に抜け止めを有する円柱状 トッパの中央部にテープ先端を巻き付けて なったテープ同士を固定する工程からなる この方法では、テープに対して一定間隔を けて射出成形するような作業が必要なくな 、製造コストを下げることができる。また テープに対する射出成型法では、テープ生 の種類や幅に大きな制約があるが、予め別 場所で成形された部品を使用すればそのよ な制約は少なくなる。また、部品の素材は 成樹脂に限らず、金属も使用可能となる。

 前記ストッパ挿入用の溝が形成された取 部品を用意する工程においては、前記溝は 入側のみ開口し、反対側は閉鎖されている とが好ましい。すっぽりと抜け落ちないよ にするためである。

 さらに好ましいのは、ストッパを挿入し 後で、挿入側の開口も閉鎖することである

 挿入側の開口を閉鎖する方法としては、 えば、ネジ蓋で閉鎖する方法や、予めスト パ末端に拡大部を設けておき、その拡大部 溝に指で押し込んで完全圧入することによ 、出られなくする方法がある。

 先端に取付部品を有するテープを取付対 物に固定するには、糸による縫着が一般的 あるが、その他、熱溶着、接着剤による接 でもよい。

 前記「取付部品」と前記「取付対象物」と ては、例えば、次のようなものが挙げられ 。
 (a)取付部品がバックル(3D)で取付対象物がベ ルト(6)。
 (b)取付部品が連結環(3E)で、取付対象物がカ バン(7)及びカバンの提げ手(71)
 (c)取付部品が雌雄のバックル(3F,3G)で、取付 対象物がベルト。
 (d)取付部品がD環(3H,3L)で、取付対象物が靴 び靴紐。
 (e)取付部品が表示プレート(3J)で、取付対象 物が床のカーペット(8)、壁紙、衣服の何れか
 (f)取付部品が連結具(3K)で、取付対象物が2 のテープの相手側テープ。

 以下、添付の図面に基づき、本発明の実 例を説明する。

テープ先端に取付部品を取り付ける方 の実施例1の説明図であり、(a)は結合前、(b) は結合後の平面図である。 ストッパの固定方法を示す斜視図であ 。 ストッパの固定方法を示す斜視図であ 。 テープ先端にストッパを形成する方法 説明図である。 テープ先端にストッパを形成する方法 説明図である。 先端にストッパが形成されたテープの 面図である。 実施例2に係る革ベルトの斜視図である 。 実施例3に係るカバンの斜視図である。 実施例4に係るバックルの斜視図である 。 実施例5に係る靴の斜視図である。 実施例6に係る表示プレートの斜視図 ある。 実施例7に係るテープ連結具の斜視図 ある。 実施例8に係るテープ連結具の斜視図 ある。

 図1は、テープ1先端に取付部品3を取り付 る方法の実施例1の説明図であり、(a)は結合 前、(b)は結合後の平面図である。図2,3はスト ッパの固定方法を示す斜視図である。図4~6は テープ先端にストッパを形成する方法の説明 図である。

 図1(a)に示すように、布製テープ1先端に 成樹脂製の棒状のストッパ2が形成されてい 。テープ1に取り付けられる「取付部品」( 1では「連結環3」)の本体31には、前記ストッ パ2が側面から挿入可能な溝32が形成されてい る。この溝32は、ストッパが挿入される円筒 の溝部分33とテープが挿入される平板状の 部分34からなる。

 溝32は、ストッパ2を挿入させるため、挿 側側部35は当然に開放されているが、他端36 は開放されている必要はない。むしろ、通り 抜けて落ちてしまわないように予め閉鎖され ている方が好ましい。

 さらに、ストッパ2を挿入した後で、挿入 側の開口35も閉鎖することが好ましい。 挿 側の開口35を閉鎖する方法としては、例えば 、図2(a)(b)に示すように、ネジ蓋37で閉鎖する 方法や、図3(a)(b)に示すように、予めストッ 2末端に拡大部21を設けておき、その拡大部21 を溝32Cに指で押し込んで完全圧入することに より、出られなくする方法がある。

 ストッパ2をテープ1先端に形成するには 一つ一つストッパをテープ先端に射出成形 より設定してもよいが、好ましくは、連続 成法を用いる。図4~6により説明すると次の おりである。

 まず、第4図に示すような上下金型4,5の中 に連続供給装置により処理すべきテープ1を り込む。上下金型4,5には成形すべきストッ に相当する形状の型孔41,42;51,52が2個若干の 隔を置いて設けられている。この実施例で 、直線状の型孔が2本若干の間隔を置いて設 られている。この型孔に射出口(図示省略) ら樹脂が射出される。成形が終ってから、 下金型4,5を分離し、テープ1を取り出すと、 5図の状態のストッパを有するテープ1が得 れる。長いテープ1の所々にこのようなスト パ2を設ける。

 続いて付着した2本の樹脂ストッパ2の間 テープ1を第5図の一点鎖線に沿って切断し、 第6図のように、ストッパ2を両端部に有する ープ1を得ることができる。それぞれの端部 が別のテープの端部となることが分かる。

 図7は実施例2であり、「取付部品」がバ クル3Dで、「取付対象物」が革ベルト6であ 。この例では、革ベルト6の先端にバックル3 Dを取り付けている。実施例1で作成したスト パ2D付きテープ1Dを上下革ベルト6に挟んで 61で縫い付け固定する。

 なお、この実施例2では、ストッパ2Dの断 形状が円柱状ではなく、台形状である。

 従来の革ベルトでは、ベルトをバックル 回して縫着していたが、この実施例の方法 よれば、ベルトにループ部を形成する必要 なく、見た目がスッキリしたものとなる。

 図8は実施例3であり、「取付部品」が連 環3Eで、「取付対象物」がカバン7及び取っ 71である。実施例1又は2で作成したストッパ2 E付きテープの端部1Eをカバン本体7に縫い込 。連結環3Eにはカバンの取っ手71が取り付け れる。

  従来の取っ手71では、取っ手末端をルー プ状にして連結環3Eに固定するが、この実施 の方法によれば、取っ手末端にループ部を 成する必要がなく、見た目がスッキリした のとなる。

 図9は実施例4であり、「取付部品」が雌 のバックル3F,3Gで、「取付対象物」がベルト (図示せず。実施例2の図7と同じ)である。実 例1又は2で作成したストッパ付きテープ1F,1G ベルトに取り付ける。ベルト末端にループ を形成する必要がなく見た目がスッキリし ものとなることは上記実施例と同じである

 図10は実施例5であり、「取付部品」がD環 3Hで、「取付対象物」が靴紐である。実施例1 で作成したストッパ付きテープ1Hを靴紐取付 のD環3Hに取り付ける。テープ末端にループ を形成する必要がなく見た目がスッキリし ものとなることは上記実施例と同じである さらに、テープ1Hに伸縮性を持たせること 、靴紐の締め付けを助けることができる。

 図11は実施例6であり、「取付部品」が表 プレート3Jで、「取付対象物」が床のカー ット8や壁紙、衣服である。実施例1又は2で 成したストッパ2J付きテープ1Jを2本、床のカ ーペット8や壁紙、衣服等に固定し、2本の溝3 2Jを有する表示プレート3Jを取り付ける。

 図12は実施例7であり、「取付部品」が連 具3Kで、「取付対象物」が2本のテープの相 側のテープである。実施例1で作成したスト ッパ2K付きテープ1Kを2本用意して、端部同士 向かい合わせ、2本の溝32Kを有する連結具3K 差込むことにより、2本のテープ1Kを接続す ことができる。この要領で、テープを何本 も接続していくことができる。

 図13は実施例8であり、「取付部品」がDカ ン3Lで、「取付対象物」は図示していないが 前記実施例のようにカバン、ベルト、靴な に取付可能である。

 今までの実施例1~7と異なり、ストッパ2L テープに射出成型された合成樹脂ではなく テープ先端が巻き付けられた金属製円柱で る。このストッパ2Lは、図13に示すように、 右末端に抜け止め22が形成されていて、中 部23がテープの厚み分だけ細くなっている。 この中央部23にテープ先端を巻き付け、テー 同士が重なったところで双方を糸24により 定する。重なり部分を少なくするためテー がはみ出したら、余分なテープを挟みやカ ターで切り取るのが好ましい。このように て作成した(a)の状態のストッパ付きテープ Dカン3Lの溝32Lに差し込む。

 別の変形例では、図示しないが、テープ 体を二重にして使用することもできる。ス ッパに対して必要な変更は、テープを通過 せる溝32Lを二重のテープが通過できる太さ するだけである。このとき、テープ同士が なったところで双方を糸24で固定する必要 必ずしもないが、そのようにしてもよい。 の変形例では、はみ出した余分のテープ端 を切り取る必要がなくなると共に、テープ 体が二重となるので、強度が増すという効 が得られる。

 今までの実施例1~7と異なり、この実施例8 では、ストッパ2Lの抜け止めのために、スト パ進行側に蓋25をして完成させ、(b)の状態 する。このようにして形成したDカン3Lは、 記実施例と同様に、カバン、ベルト、靴な の取付対象物に取り付けることができる。

 この実施例8は、ストッパ2Lが金属製であ ので、連結強度が強いという特徴がある。 た、テープに対して射出成形するような作 が必要なくなり、製造コストを下げること できる。また、テープに対する射出成形法( 実施例1~7)では、テープ生地の種類や幅に大 な制約があるが、この実施例8では予め別の 所で成形された部品を使用するので、その うな制約はほとんどない。

符号の説明

1,1A,1C,1D,1E,1F,1G,1H,1J,1K,1L テープ
2,2A,2C,2D,2E,2F,2G,2H,2J,2K         樹脂スト パ
2L  ストッパ
3     係止リング
3D   ベルト留め具
3F,3G    雌雄バックル
3A,3H,3L     Dカン
3J   表示プレート
3K   連結具
6     革ベルト
7     カバン本体
8     カーペット
21   拡大部
32,32C,32J,32K,32L 溝
33   円柱状溝部分
34   平板状溝部分
35   挿入側側部
36   挿入側でない他端
37   ネジ蓋

先行技術文献

特開2003-210233

実用新案登録第3086826号