藤田 裕之 (〒30 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地 オムロン株式会社内 Kyoto, 〒6008530, JP)
NAGATA, Kenshi (801 Minamifudodo-cho, Horikawahigashiiru, Shiokoji-dori, Shimogyo-ku, Kyoto-sh, Kyoto 30, 〒6008530, JP)
長田 健志 (〒30 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地 オムロン株式会社内 Kyoto, 〒6008530, JP)
SHINOHARA, Kenji (801 Minamifudodo-cho, Horikawahigashiiru, Shiokoji-dori, Shimogyo-ku, Kyoto-sh, Kyoto 30, 〒6008530, JP)
オムロン株式会社 (〒30 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地 Kyoto, 〒6008530, JP)
FUJITA, Hiroyuki (801 Minamifudodo-cho, Horikawahigashiiru, Shiokoji-dori, Shimogyo-ku, Kyoto-sh, Kyoto 30, 〒6008530, JP)
藤田 裕之 (〒30 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地 オムロン株式会社内 Kyoto, 〒6008530, JP)
NAGATA, Kenshi (801 Minamifudodo-cho, Horikawahigashiiru, Shiokoji-dori, Shimogyo-ku, Kyoto-sh, Kyoto 30, 〒6008530, JP)
長田 健志 (〒30 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不動堂町801番地 オムロン株式会社内 Kyoto, 〒6008530, JP)
| 平面方向に回転し、その回転方向の複数の回転位置で軸方向に押下操作される回転操作体と、 前記回転操作体の下面に固定されたエンコーダ用可動接点板と、 前記回転操作体を回転可能に保持するホルダと、 前記回転操作体の押下操作に対応して操作される押しボタンスイッチと、 前記押しボタンスイッチを複数備えたプリント配線基板と、 前記ホルダに保持されて前記プリント配線基板に形成されている共通固定接点と前記エンコーダ用可動接点板に常時接触し、両者を導通する共通導電片と、 前記ホルダに保持されて前記プリント配線基板に形成されている固定接点別に接触すると共に前記エンコーダ用可動接点板にも接触し、両者を導通する複数の導電片と、 前記プリント配線基板を上面に配置し、前記ホルダを上下動可能に支持したベースとを備え、 前記回転操作体を回動することにより、前記エンコーダ用可動接点板と前記複数の導電片の接離を検出して回動方向を検出する一方、前記回転操作体を押圧することにより、前記ホルダを介して前記押しボタンスイッチを操作することを特徴とする 操作スイッチ。 |
| 中央に配置されて垂直方向に押下操作される押子と、 前記押子の周囲に回転可能に環状に配置され、その回転方向の複数の回転位置で軸方向に押下操作される回転操作体と、 前記回転操作体の下面に固定されたエンコーダ用可動接点板と、 前記回転操作体を回転可能に保持するホルダと、 前記押子の押下操作に対応して操作される中央の押しボタンスイッチと、 前記回転操作体の押下操作に対応して操作される周辺の押しボタンスイッチと、 前記複数の押しボタンスイッチと、共通導電片の接触用に備えられる共通固定接点と、導電片の接触用に備えられる第1固定接点、第2固定接点とを備えたプリント配線基板と、 前記ホルダに保持されて前記プリント配線基板に形成されている共通固定接点と前記エンコーダ用可動接点板に常時接触し、両者を導通する前記共通導電片と、 前記ホルダに保持されて前記プリント配線基板に形成されている第1固定接点に接触すると共に前記エンコーダ用可動接点板にも接触し、両者を導通する第1導電片と、 前記ホルダに保持されて前記プリント配線基板に形成されている第2固定接点に接触すると共に前記エンコーダ用可動接点板にも接触し、両者を導通する第2導電片と、 前記プリント配線基板を上面に配置し、前記ホルダを上下動可能に支持したベースとを備え、 前記回転操作体を回動することにより、前記エンコーダ用可動接点板と前記第1の導電片と前記第2の導電片の接離を検出して回動方向を検出する一方、前記回転操作体または押子を押圧することにより、前記ホルダを介して前記押しボタンスイッチを操作することを特徴とする操作スイッチ。 |
| 前記回転操作体の中央に中央開口部を設け、該中央開口部に軸体を挿通し、その軸体の軸方向と直交して挿通する横孔に、該横孔の内部から外向きに付勢する付勢部材と、該付勢部材の端部に配置される球体とを介在させて設け、 前記中央開口部には、内周面の周方向に、前記横孔から外向きに突出する前記球体と対向して該球体を進退させる回転操作感触用の凹凸面を形成した感触機構を構成してなる請求項1に記載の操作スイッチ。 |
| 前記エンコーダ用可動接点板は、 エンコーダ信号出力用に前記接触子が接触する該エンコーダ用可動接点板の摺接面である導電金属板の平面周方向に一定間隔毎に貫通して開口されている開口部を、前記回転操作体の内面側の平面周方向に一定間隔毎に突設されている突部に嵌合させ、その嵌合した突部の先端面と、嵌合後の開口部の平面とを同一平面に形成した請求項1から3の何れか1項に記載の操作スイッチ。 |
| 前記エンコーダ用可動接点板を内面に有する回転操作体の内面側に形成される内方空間部に対し、その内方空間部の開放面を前記ホルダにより閉鎖した 請求項1から3の何れか1項に記載の操作スイッチ。 |
| 前記エンコーダ用可動接点板を内面に有する回転操作体の内面側に形成される内方空間部に対し、その内方空間部の開放面を前記ホルダにより閉鎖した 請求項4に記載の操作スイッチ。 |
| 前記導電片は、ホルダより弾性を有して延出され、その延出された自由端側の接触子をプリント配線基板の固定接点に向けて付勢対接させた 請求項1から3の何れか1項に記載の操作スイッチ。 |
| 前記導電片は、ホルダより弾性を有して延出され、その延出された自由端側の接触子をプリント配線基板の固定接点に向けて付勢対接させた 請求項4に記載の操作スイッチ。 |
| 前記導電片は、ホルダより弾性を有して延出され、その延出された自由端側の接触子をプリント配線基板の固定接点に向けて付勢対接させた 請求項5に記載の操作スイッチ。 |
| 前記導電片は、ホルダより弾性を有して延出され、その延出された自由端側の接触子をエンコーダ用可動接点板の接点に向けて付勢対接させた 請求項1から3の何れか1項に記載の操作スイッチ。 |
| 前記導電片は、ホルダより弾性を有して延出され、その延出された自由端側の接触子をエンコーダ用可動接点板の接点に向けて付勢対接させた 請求項4に記載の操作スイッチ。 |
| 前記導電片は、ホルダより弾性を有して延出され、その延出された自由端側の接触子をエンコーダ用可動接点板の接点に向けて付勢対接させた 請求項5に記載の操作スイッチ。 |
| 前記導電片は、ホルダより弾性を有して延出され、その延出された自由端側の接触子をエンコーダ用可動接点板の接点に向けて付勢対接させた 請求項6に記載の操作スイッチ。 |
| 前記ホルダとプリント配線基板とが対向する押下ストローク用の対向空間に対し、その周囲に外部と遮断してシールする防塵カバーを備えた 請求項1から3の何れか1項に記載の操作スイッチ。 |
| 前記ホルダとプリント配線基板とが対向する押下ストローク用の対向空間に対し、その周囲に外部と遮断してシールする防塵カバーを備えた 請求項4に記載の操作スイッチ。 |
| 前記ホルダとプリント配線基板とが対向する押下ストローク用の対向空間に対し、その周囲に外部と遮断してシールする防塵カバーを備えた 請求項5に記載の操作スイッチ。 |
| 前記ホルダとプリント配線基板とが対向する押下ストローク用の対向空間に対し、その周囲に外部と遮断してシールする防塵カバーを備えた 請求項6に記載の操作スイッチ。 |
| 前記ホルダとプリント配線基板とが対向する押下ストローク用の対向空間に対し、その周囲に外部と遮断してシールする防塵カバーを備えた 請求項7に記載の操作スイッチ。 |
| 請求項1から18の何れか1項に記載の操作スイッチを備えたことを特徴とする電子機器。 |
この発明は、携帯利用されるデジタルカ ラ、携帯電話機、ゲーム機などの小型機器 操作部に用いられるような操作スイッチに する。
近年、デジタルカメラ等の携帯機器が小 化する一方、表示器は大型化する傾向があ 、操作スイッチは使い易い大きさを確保し つも、さらなる小型化が必要とされている ここに用いられる操作スイッチは、中央部 押下可能に設けられた押子を押下したとき あるいはその周囲の回転操作体を傾動させ 特定の回転方向の位置を押下したとき、こ らの下面が、下方に配置されている中央ス ッチや周辺スイッチを押下し、その押下さ た部位から信号を取り出して検知するよう 構成されている。
このような検知構成に際しては、非接触 の操作スイッチが知られているが、非接触 よりも経済的な検知構成を有する接触式の 作スイッチが採用されている。
この接触式の操作スイッチは、押子や回 操作体と対応して押下される受圧部位に、 15に示すように、フレキシブル基板151が配 されている。このフレキシブル基板151に配 されている中央接点152と、その周囲の上下 右の位置に配置されている4個の周辺接点153 、環状に配置された回転位置検知用の環状 点群154が備えられている。
前記中央接点152と周辺接点153には、押し タンスイッチ(図面省略)が対設され、前記 子または回転操作体が押下されることに基 き、押しボタンスイッチを介して中央接点15 2、または何れかの周辺接点153が導通される これにより、押下された位置の電気的信号 出力させて検知部位を検知する構成を有し いる。
さらに、環状接点群154はフレキシブル基 151において、中央接点152と、周辺接点153と 間の配置領域155に環状に配置したものが知 れている(例えば特許文献1参照)。あるいは 周辺接点の外側に環状接点群を配置した接 構造も知られている(例えば特許文献2参照)
該環状接点群154の環状方向には、図15に いて、その上部の第1共通接点156から右回り 、第1接点157、第2共通接点158、第2接点159が 状に配置されている。
これらの環状接点群154に対し、図16に示 ように、可動接点部材として回転接触する 盤状の導電円板161が対設されている。この 電円板161は本体側から切り起して対向方向 延出されたバネ性を有する共通導電片162、 1導電片163、第2導電片164の複数の導電片162,16 3,164を環状に有して回転操作体に保持されて る。
そして、この導電円板161が回転操作体と に回転操作されることで、各導電片162,163,16 4が前記環状接点群154の各接点156~159から得ら るロータリエンコーダとしての位相信号及 位相差信号により回転操作体の回転位置及 回転方向などを検知している。
しかし、フレキシブル基板に配置される 接点は、該フレキシブル基板が回転操作体 大きさに対応した小さい円形の平面領域に み込まれるため接点の配置にも制約を受け ことになる。このため、過密状態の接点配 構造になっていた。さらに、これらの各接 から接点別に引き出される数多くの配線ラ ンに際しても、配置領域おいて制約を受け ことになり、フレキシブル基板の表面側と 面側との両面から引き出すような配線ライ を要することになる。
ことに、基板の片面側のみに配線しよう した場合、中央接点からの配線ラインがフ キシブル基板上で他の配線ラインと交差す ことが余儀なくされることがある。このよ な場合は、その配線ラインの交差部で段差 生じ、配線の劣化を誘引する原因になる。
さらに、環状接点群の配置領域は限られて
るため、これらの接触領域に対して導電片
接触させる場合、導電性金属板から複数の
電片を環状方向に切り起こしてバネ性を持
せている。特に、安定した接触圧を確保す
ためには導電片をできるだけ長くしてバネ
を安定させることが必要である。ところが
狭い接触領域に複数の導電片を集中させて
置するため、各導電片を長くすることがで
ず、該導電片長さに制約を受けて接点に対
る安定した接触圧を確保し難い接触構造に
っていた。この結果、導電片の製作に際し
、弾性力及び接触角度など寸法精度の高い
のが要求されて低コスト化が難しくなる。
た、寸法精度が低いと、各々の導電片の接
圧がばらついて不安定な接触になりやすく
耐久性及び信頼性においても性能の低いも
になる問題を有していた。
そこでこの発明は、1つの回転操作体の限 られた狭い平面領域に複数のスイッチ構成を 可能にするための多数の接点が必要になる接 点構造であっても、その多数の接点が平面領 域で集中するのを解消することができる操作 スイッチ及び操作スイッチを備えた電子機器 を提供することを目的とする。
この発明は、平面方向に回転し、その回 方向の複数の回転位置で軸方向に押下操作 れる回転操作体と、前記回転操作体の下面 固定されたエンコーダ用可動接点板と、前 回転操作体を回転可能に保持するホルダと 前記回転操作体の押下操作に対応して操作 れる押しボタンスイッチと、前記押しボタ スイッチを複数備えたプリント配線基板と 前記ホルダに保持されて前記プリント配線 板に形成されている共通固定接点と前記エ コーダ用可動接点板に常時接触し、両者を 通する共通導電片と、前記ホルダに保持さ て前記プリント配線基板に形成されている 定接点別に接触すると共に前記エンコーダ 可動接点板にも接触し、両者を導通する複 の導電片と、前記プリント配線基板を上面 配置し、前記ホルダを上下動可能に支持し ベースとを備え、前記回転操作体を回動す ことにより、前記エンコーダ用可動接点板 前記複数の導電片の接離を検出して回動方 を検出する一方、前記回転操作体を押圧す ことにより、前記ホルダを介して前記押し タンスイッチを操作する操作スイッチであ ことを特徴とする。
またこの発明は、中央に配置されて垂直 向に押下操作される押子と、前記押子の周 に回転可能に環状に配置され、その回転方 の複数の回転位置で軸方向に押下操作され 回転操作体と、前記回転操作体の下面に固 されたエンコーダ用可動接点板と、前記回 操作体を回転可能に保持するホルダと、前 押子の押下操作に対応して操作される中央 押しボタンスイッチと、前記回転操作体の 下操作に対応して操作される周辺の押しボ ンスイッチと、前記複数の押しボタンスイ チと、共通導電片の接触用に備えられる共 固定接点と、導電片の接触用に備えられる 1固定接点、第2固定接点とを備えたプリン 配線基板と、前記ホルダに保持されて前記 リント配線基板に形成されている共通固定 点と前記エンコーダ用可動接点板に常時接 し、両者を導通する前記共通導電片と、前 ホルダに保持されて前記プリント配線基板 形成されている第1固定接点に接触すると共 前記エンコーダ用可動接点板にも接触し、 者を導通する第1導電片と、前記ホルダに保 持されて前記プリント配線基板に形成されて いる第2固定接点に接触すると共に前記エン ーダ用可動接点板にも接触し、両者を導通 る第2導電片と、前記プリント配線基板を上 に配置し、前記ホルダを上下動可能に支持 たベースとを備え、前記回転操作体を回動 ることにより、前記エンコーダ用可動接点 と前記第1の導電片と前記第2の導電片の接 を検出して回動方向を検出する一方、前記 転操作体または押子を押圧することにより 前記ホルダを介して前記押しボタンスイッ を操作する操作スイッチであることを特徴 する。
この発明の態様として、前記回転操作体 中央に中央開口部を設け、該中央開口部に 体を挿通し、その軸体の軸方向と直交して 通する横孔に、該横孔の内部から外向きに 勢する付勢部材と、該付勢部材の端部に配 される球体とを介在させて設け、前記中央 口部には、内周面の周方向に、前記横孔か 外向きに突出する前記球体と対向して該球 を進退させる回転操作感触用の凹凸面を形 した感触機構を構成することができる。
この発明の態様として、前記エンコーダ 可動接点板は、エンコーダ信号出力用に前 接触子が接触する該エンコーダ用可動接点 の摺接面である導電金属板の平面周方向に 定間隔毎に貫通して開口されている開口部 、前記回転操作体の内面側の平面周方向に 定間隔毎に突設されている突部に嵌合させ その嵌合した突部の先端面と、嵌合後の開 部の平面とを同一平面に形成して構成する とができる。
この発明の態様として、前記エンコーダ 可動接点板を内面に有する回転操作体の内 側に形成される内方空間部に対し、その内 空間部の開放面を前記ホルダにより閉鎖し 構成することができる。
この発明の態様として、前記導電片は、 ルダより弾性を有して延出され、その延出 れた自由端側の接触子をプリント配線基板 固定接点に向けて付勢対接させて構成する とができる。
この発明の態様として、前記導電片は、 ルダより弾性を有して延出され、その延出 れた自由端側の接触子をエンコーダ用可動 点板の接点に向けて付勢対接させて構成す ことができる。
この発明の態様として、前記ホルダとプ ント配線基板とが対向する押下ストローク の対向空間に対し、その周囲に外部と遮断 てシールする防塵カバーを備えて構成する とができる。
このように構成された操作スイッチを各 の電子機器に組み込んで運用することがで る。例えば、デジタルカメラ、医療機器、 帯機器、ゲーム機などに広く適用できる。
この発明によれば、プリント配線基板の られた平面領域を接点の配置領域とするだ でなく、その上方の空間に対しても接点を 置可能な領域とすることができる接点の分 化構造を可能にすることができる。このた 、プリント配線基板での接点の集中化を解 して安定した接点構造を確保することがで る。また、接点から引き出されるプリント 線基板での配線ラインに際しても、プリン 配線基板の片面のみの配線が可能になり、 線ラインも交差しなくなる。さらに、プリ ト配線基板に接点を配置する場合に、その 置の自由度が広くとれるので、接点の配置 率が向上し、最適な接点の配置を実現でき 。従って、これらの自由度の高い広く分散 せた接点に接触させるための導電片の長さ 十分に長くとることができる。この結果、 点に対する各導電片の接触圧が安定し、信 性及び耐久性に優れた接点構造が可能にな 。
11…操作スイッチ
12…デジタルカメラ
14…回転操作体
15…エンコーダ用可動接点板
16,17,18…導電片
16a,17a,18a…上接触子
16b,17b,18b…下接触子
19…ホルダ
21…押子
22…防塵カバー
25…フレキシブル基板
26…ベース
61,62,63…固定接点
この発明の一実施例を以下図面に基づいて
明する。
図面は中央部とその周辺を押下操作可能な
方向押下型の操作スイッチを示し、図1は操
作スイッチ11を備えたデジタルカメラ12の背
図である。この操作スイッチ11は、デジタル
カメラ12の表示器13に隣接して配置され、該
ジタルカメラ12の撮影条件等の設定用スイッ
チ、及び保存された写真の選択用スイッチな
どに用いられる。
次に、操作スイッチ11の構成について説 する。図2は操作スイッチ11の外観斜視図、 3は操作スイッチ11を上方から見た分解斜視 、図4は操作スイッチ11を下方から見た分解 視図である。
前記操作スイッチ11は、上方から回転操 体14と、エンコーダ用可動接点板15と、共通 電片16と、第1導電片17と、第2導電片18と、 ルダ19と、ホルダ連結板20と、押子21と、防 カバー22と、シート23と、押しボタンスイッ 24と、フレキシブル基板25と、ベース26とを えて構成される。
回転操作体14は合成樹脂性の材料で円盤 に形成され、その円盤状の中央部軸方向に 子挿通孔27が貫通された環状のキャップとし て設けられる。この回転操作体14の上面には 径方向に細長く延びる多数の滑り止め突起2 8が等分配設されている。また、下面には、 状の平面部と、下向きに突出する内周フラ ジ29と外周フランジ30とで囲まれる環状凹部3 1が形成されている。この環状凹部31の内面に は、複数の円弧形帯状の突部32が周方向に等 して一定間隔毎に突設されている。また、 の内周側には複数の小さな軸部33が周方向 等分して突設されている。
さらに、内周フランジ29の外周面には、 方向に沿って凹状に形成された凹溝34が周方 向に等分して備えられている。また、押子挿 通孔27に相当する内周フランジ29の内周面に 、回転操作感触用の凹凸面35が形成されてい る。この凹凸面35は周方向に交互に凹凸を有 、周方向に12個の凹凸を形成してエンコー の位相信号と一致するように設定している さらに、内周フランジ29の下端には、周方向 にホルダ19を連結するための複数の係止突起3 6が等分して突設されている。前記回転操作 14の内面に形成される環状凹部31には、後述 るエンコーダ用可動接点板15が嵌合して取 付けられ、また内周フランジ29の下端に後述 するホルダ連結板20が嵌合して取り付けられ 。
上述のエンコーダ用可動接点板15は、前 環状凹部31に嵌合可能な大きさの環状の導電 金属板により形成され、その平面周方向には 一定間隔毎にエンコーダ信号出力用に前記円 弧形帯状の突部32と対応させて嵌合可能な略 形状の開口部37を開口している。同様に、 開口部37の内周側には、前記軸部33と対応さ て嵌合可能な略同形状の軸孔38を開口して る。さらに、該エンコーダ用可動接点板15の 内周面には、前記凹溝34と対応させて嵌合可 な略同形状の内周凸部39を形成している。
これにより、エンコーダ用可動接点板15 形成した開口部37と軸孔38と内周凸部39とを 回転操作体14の下面側に形成されている突部 32と軸部33と凹溝34とにそれぞれ対応させて押 込むように嵌合させることで、図5に示すよ に、回転操作体14の下面側にエンコーダ用可 動接点板15が嵌合して固定される。
この場合、回転操作体14の下面に取り付 られたエンコーダ用可動接点板15の下面に露 出する平面部が摺接面40となり、ここに後述 る上接触子17a,18aが接触する。このため、摺 接面40は平面的で凹凸がないように形成する つまり、エンコーダ用可動接点板15の摺接 40と、開口部37を貫通する突部32の先端露出 32aとが同一平面になるように設定している これにより、摺接面40に対する後述する上接 触子17a,18aの安定した接触性を確保している
共通導電片16は、導電金属板により形成 れ、基端部には例えば4個の取付孔41を有し いる。そして、該基端部から自由端側にか て二股に分かれ、そのうちの一方を、弾性 を持たせて上向きに延出させた上接触子16a して設け、他方を、弾性力を持たせて下向 に延出させた下接触子16bとして設けている
第1導電片17は第1信号検出用として設けら れ、前記共通導電片16と同様に基端部に取付 41を有し、これより二股に分かれた自由端 の一方を、弾性力を持たせて上向きに延出 せた上接触子17aとして設け、他方を、弾性 を持たせて下向きに延出させた下接触子17b して設けている。
第2導電片18は第2信号検出用として設けら れ、同様に基端部に取付孔41を有し、これよ 二股に分かれた自由端側の一方を、弾性力 持たせて上向きに延出させた上接触子18aと て設け、他方を、弾性力を持たせて下向き 延出させた下接触子18bとして設けている。
そして、これらの導電片16,17,18の上接触 16a,17a,18aが一定の弾性力を持って上述した摺 接面40に摺接する。また、各導電片16,17,18の 由端側は、内周側と外周側とに並列させて く延出させている。これら3個の導電片16,17,1 8は、後述するホルダ19に保持されて周方向に 3等分して配設される。
前記摺接面40の外周側は常に導通して一 の信号が得られる共通接触子側となり、内 側は間欠的な信号が得られるパルス信号出 側となる。このため、共通導電片16は外周側 が上接触子16aになり、該上接触子16aが摺接面 40の回転軌跡上で常に導通する共通接触子に る。また、第1導電片17と第2導電片18は内周 が上接触子17a,18aになり、該上接触子17a,18a 摺接面40の回転軌跡上で各開口部37と間欠的 接触し、ロータリエンコーダとしてのパル 信号を出力する接触子になる。
また、各導電片16,17,18は、図6にも示すよ に、上接触子16a,17a,18a側と下接触子16b,17b,18b 側との二股に分かれた自由端部に対し、さら にその自由端側を二股に分けて並列させた分 割接触子16c,17c,18cに設けている。これにより 各導電片16,17,18の自由端側では長く延びた 触子と分割した接触子によって安定した弾 作用が得られ、接点に接触する場合に滑ら な接触作用が得られる。
上述のホルダ19は合成樹脂性の材料で形 され、前記回転操作体14の環状凹部31を平面 に閉鎖可能な大きさの環状体で、後述する ース26に非回転に支持されている。このホ ダ19の上面には、前記各導電片16,17,18を嵌合 て固定するための4本の突起42が周方向に3等 分して突設され、これらの突起42に、前記各 電片16,17,18の各取付孔41を嵌合させることで 、ホルダ19の上面に各導電片16,17,18が取り付 られる。これにより、上接触子16a,17a,18aは接 触に適した斜め上向きに延出した状態に取り 付けられる。また、ホルダ19の上面周方向に 3等分して開口された円弧形帯状の下接触子 挿通孔43,44,45を開口しており、該下接触子挿 孔43,44,45に前記下接触子16b,17b,18bを下向きに 挿通させてホルダ19の下面より接触に適した め下向きに延出させている。
また、ホルダ19の上面外周側には環状平 部46が形成されており、この環状平面部46が 転操作体14の外周フランジ30の下端と対応す る。さらに、環状平面部46の内周側には環状 突出する環状縁部47が形成されており、こ 環状縁部47が回転操作体14の外周フランジ30 内周面と対応する。同様にホルダ19の上面内 周側にはホルダ内周フランジ48を突設してお 、このホルダ内周フランジ48が回転操作体14 の内周フランジ29の外周面に接触対応する。 れにより、回転操作体14とホルダ19とが安定 して対応する。
また、ホルダ19は回転操作体14の下面と該 ホルダ19の上面との対向面間に形成される環 凹部31の開放面を平面的に閉鎖するもので り、上述した上接触子16a,17a,18aが摺接面40に 性変位して安定して接触するための空間を 保している。
ことに、回転操作体14の環状凹部31の開放 面を、ホルダ19が略平面対応して閉鎖する閉 空間19A(図11参照)を形成することにより、環 状凹部31に、円滑な接触性を維持させるため 注入されているグリスが漏れるようなおそ もない。さらに、この環状凹部31は下方の ース26側と押下ストローク長さ以上離れた上 方の空間位置に形成されているため、下方に 形成される押下ストローク空間から離れて下 方からの塵が侵入し難くなり、防塵効果の高 い接点構造となる。
また、ホルダ19の周方向に90度毎に異なる 4方の外周面には、保持片49を外向きに突設し ており、該保持片49が後述するベース26に保 される。さらに、ホルダ19の下面には、周方 向に90度毎に異なる4方の押下位置に対応して 各押下突起50を突設している。さらに、下面 周側には、後述するホルダ連結板20を収納 イドする環状収納凹部51を有している。そし て、該ホルダ19は各導電片16,17,18を保持した 態で、後述するホルダ連結板20により回転操 作体14に連結される。
上述のホルダ連結板20は、前記ホルダ19の 環状収納凹部51に収納可能な大きさの金属製 環状円板であり、その環状円板の周方向に 前記回転操作体14の各係止突起36と対応する 位置に複数開口して、係止突起36を嵌合して 止する係止孔52を有している。このホルダ 結板20の嵌合係止作用により、図7に示すよ に、回転操作体14、ホルダ19、ホルダ連結板2 0が、この順に積層状態に連結される。
また、回転操作体14の中央部には、操作 が指先で回転操作体14を回転操作したときに 、その回転操作感触が明瞭に得られる感触機 構K(図11参照)を備えている。この感触機構Kは 回転操作体14の中央部に開口されている押子 通孔27と、ここに挿通される後述する押子21 とから構成される。
上述の押子21は、図8に示すように、合成 脂性の材料により円柱状に形成され、回転 作体14の押子挿通孔27に挿通される。その円 柱状の軸方向と直交する水平方向には横孔53 有し、この横孔53に、その内部から外向き 付勢するコイルスプリング54と、該コイルス プリング54の両端に対設される球体55とを介 させている。
これにより、押子21を回転操作体14の押子 挿通孔27に挿通させて取り付けたとき、コイ スプリング54の両端に位置する球体55が押子 挿通孔27の回転操作感触用の凹凸面35と対応 、該球体55が回転操作体14に対して一定の付 力を付与する。この付勢力により、回転操 体14を回して押下操作位置に回転操作する に、その都度、球体55が凹凸面35に沿って進 し、付勢力が変化するため回転操作体14の 転抵抗を異ならせる。これにより、明瞭な リック感が得られる。またこの場合、横孔53 の内部にコイルスプリング54及び球体55を介 させることができるため、押子21の配設スペ ースを有効に利用することができる。
さらに、貫通孔53の貫通位置に対し、周 向に90度異なる押子21の外周面両側には、該 子21の下端及び外周面を開放面とする昇降 イド用の凹部56を軸方向に形成している。こ の凹部56が、後述するベース26の押子ガイド 64により押下方向にガイドされる。また、下 面中央には、押下位置に対応して押下突起57 突設しており、該押下突起57が後述するド ムスイッチ58の中央スイッチS1を押下する。
図9はドームスイッチの外観斜視図、図10 操作スイッチの平面図、図11は操作スイッ の内部構造を示す図10のA-A線矢視断面図、図 12はフレキシブル基板の固定接点及び接点対 状態を示す斜視図、図13は下接触子とフレ シブル基板の固定接点との対応状態を示す 明図である。
前記ホルダ19の下方には押下ストローク 間19B(図11参照)を隔ててドームスイッチ58(図9 参照)が対設されている。このホルダ19とドー ムスイッチ58との押下ストローク空間19Bの周 には、その空間19Bの周囲を外部と遮断して ールする合成樹脂材により断頭円錐形状に 成された防塵カバー22が備えられている。
前記ドームスイッチ58は、シート23、押し ボタンスイッチ24、フレキシブル基板25をこ 順に積層して一体化したものであり、下層 フレキシブル基板25をベース26の上面に貼り けることで、ベース26の上面にドームスイ チ58が搭載される。
フレキシブル基板25は、プリント配線基 として中央部に中央固定接点59を有し、その 周辺の4方には周辺固定接点60を有している。 さらに、周辺固定接点60と重ならない周方向 は、共通固定接点61と第1固定接点62と第2固 接点63とを3等分して有している。
そして、1個の中央固定接点59と4個の周辺 固定接点60との計5個に対応させて押しボタン スイッチ24を搭載し、その上面をシート23で ってフレキシブル基板25の定位置に押しボタ ンスイッチ24が動かないように貼り付けてい 。これにより、押子21が押下される押下位 に対応して設置される中央スイッチS1と、回 転操作体14が押下される各押下位置に対応し 設置される4個の周辺スイッチS2が構成され 。
ベース26は、回転操作体14より少し大きい 金属円板により形成され、中央部には前記押 子21の両側凹部56に係合可能な押子ガイド片64 を底面より起立突設している。この場合、押 子ガイド片64と対応する上方のフレキシブル 板25及びシート23との対応位置にはそれぞれ 貫通する位置にはそれぞれ退避口65を設けて 押子ガイド片64の起立突設を妨げないよう している。さらに、共通固定接点61と第1固 接点62と第2固定接点63とに対しても、これら が上面に露出するように、同様にシート23に 避口66を設けて、下接触子16b,17b,18bとの接触 を可能にしている。
さらに、該ベース26の外周側には、その4 の底面より逆凹形状の昇降ガイド片67を起 突設している。この昇降ガイド片67は逆凹形 内に上述した前記ホルダ19の保持片49を係合 せて押下ストローク長さを昇降可能に設け いる。この4方の昇降ガイド片67に、それぞ 係合保持される保持片49によりホルダ19に保 される最上部の回転操作体14は押下時にそ 方向に対応して傾動許容される。従って、 転操作体14は僅かに傾動した状態で一定の押 下ストローク量が操作される。
このように構成された操作スイッチ11の動
を次に説明する。
この操作スイッチ11が押下待機されている
態では、図11に示すように、ドームスイッチ
58に備えられている5個の押しボタンスイッチ
24が半円形のドーム型を有し、その中高部が
押下突起50,57の下端と対向している。これ
の押しボタンスイッチ24は上方からの押下力
に対応して上下方向に弾性変位し、押下力を
受けたときに凹み、押下力が開放されると復
帰し、元の高さ位置にもどるとドーム型にな
って、次の押下に備えられる。また、押しボ
タンスイッチ24と対応するフレキシブル基板2
5の固定接点は、押下されていないため非導
で検知信号は出力されない。
押子21が押下操作された場合には、その 下力を受けて押子21が押下ストローク沈み込 み、中央の押しボタンスイッチ24を押し、該 しボタンスイッチ24が、その押下方向の中 固定接点59に平面的に接触して導通させ、中 央固定接点59からの信号を出力させる。そし 、押子21の押下力を開放すると、押しボタ スイッチ24が弾性復帰し、押下突起57を介し 押子21を上向きに押し上げて元の位置に戻 。
また、回転操作体14が押下操作された場 には、その押下操作された特定位置での押 力を受ける。このとき、回転操作体14は押下 突起50を介して特定位置に対応する押しボタ スイッチ24を押し、該押しボタンスイッチ24 が、その押下方向の周辺固定接点60に平面的 接触して導通させ、該周辺固定接点60から 信号を出力させる。その後、回転操作体14の 押下力を開放すると、押しボタンスイッチ24 弾性復帰し、押下突起50を介してホルダ19を 上向きに押し上げる。これにより、回転操作 体14は元の位置に戻る。
また、回転操作体14及びホルダ19が上動復 帰する場合、下方のドームスイッチ58とホル 19との間に外気が流入するが、この際に塵 が侵入しようとしても、防塵カバー22が備え てあるので塵埃の侵入を遮断することができ る。よって、塵埃の侵入による劣化を解消し た優れた接点構造を維持できる。
また、回転操作体14を回転操作した場合 図5に示すように、この回転操作体14に組み まれたエンコーダ用可動接点板15が同方向に 回転し、このエンコーダ用可動接点板15の摺 面40に、図6に示すように、ホルダ19に固定 れている非回転の上接触子16a,17a,18aが接触し てロータリエンコーダとしての位相信号を検 出する。また、この摺接面40は同一平面に形 してあるため、摺接面40に対する上接触子16 a,17a,18aの安定した接触性を確保している。
一方、図12(A)に示すように、共通固定接 61と第1固定接点62と第2固定接点63を備えたフ レキシブル基板25に対しては、図12(B)に示す うに、下接触子16b,17b,18bが何れも非回転で常 に接触した状態を維持する。これにより、上 接触子16a,17a,18aから得られる信号とにより回 操作体14が回転操作された位置、回転方向 回転速度の信号が検出される。また、回転 作体14が回転操作されたときは、押子21に設 られたコイルスプリング54の両端に位置す 球体54が押子挿通孔27の回転操作感触用の凹 面35と対応し、回転操作体14に対して一定の 付勢力を付与して回転抵抗を与えるため、回 転操作体14を30度ずつ回す度にクリック感が られ、回動操作したことが操作者の手に明 に伝達される。またこの際、前記感触機構K 回転操作感触部分と、接点部分とは隔離さ ているため、互いの消耗粉により接点部分 悪影響を受けるようなことはない。
このように、多方向押下型の操作スイッ を構成するに際して、上層のエンコーダ用 動接点板15と、中層の各導電片16,17,18と、下 層のフレキシブル基板25とを上下方向に分散 せた3層構造である。さらに、図13(A)に示す うに、下接触子16b,17b,18bは非回転であり、 かも下層のフレキシブル基板25にはエンコー ダ用の接点が上層へと取り除かれているため 、広くなった下層の平面領域に固定接点を広 く分散させて設けることができ、該固定接点 への対応が容易になる。このため、図13(B)に すように、下接触子16b,17b,18bの自由端側で 長く延びた接触子の弾性作用と分割した接 子の弾性作用によって安定した弾性作用が られ、接触子が安定して固定接点に接触す 。
また、中層の各導電片16,17,18に際して、 記閉鎖空間19Aに該当する上層から中層まで 上方の空間は押下操作によって変動しない 定空間であり、前記押下ストローク空間19B 該当する中層から下層までの下方の空間は 下操作毎に変化する可変空間である。よっ 、回転操作体14が押下操作された場合に、下 層領域に延出される下接触子16b,17b,18bのみが 下方向に圧縮される如く弾性変位すること なる。一方、上層領域に延出される上接触 16a,17a,18aは、押下操作力により圧縮されな ため、外力を受けない。このため、上層領 に延出される上接触子16a,17a,18aは押下方向の 外力が加わらないため、負荷が小さく導電片 のバネの応力設計が容易になり、耐久性が向 上する。
さらに、回転操作体14における4方向の押 位置と重ねて、その押下方向の上層と下層 に分散させた接点構造を構築することがで る。よって、配置領域において、固定接点 配置自由度が向上することから円盤状の外 側に、固定接点61,62,63及び導電片16,17,18を配 置することが可能になり、これに伴い長い導 電片を設けることができる。この結果、大き な接点ストロークを確保することができるほ か、組立てのばらつきによる影響を抑制する ことができる効果がある。
また、操作スイッチ11の外径が小さくな 程、必然的に接点の配置パターンも小さく り、フレキシブル基板25の貼りずれや、配置 パターンずれ等による出力信号への影響が大 きくなると考えられるが、非回転のホルダ19 導電片16,17,18が固定されているため、これ の非回転の導電片16,17,18と非回転のフレキシ ブル基板25の固定接点とは非回転ゆえに接触 能が向上し、固定接点61,62,63との接触ずれ 生じさせる要素が少なくなり、常に安定し 出力信号が得られる。
図14は押子21の他の例を示し、この押子21 横孔53に挿通されるコイルスプリング54と球 体55との間にバネ座141を介在させて構成した のである。このバネ座141は球体55の球面に う円弧形状を有して面接触するように構成 、バネ座のない線接触のものに比べてコイ スプリング54の付勢圧が球体55に安定して伝 するように設定している。
この発明の構成と、上述の実施例の構成と
対応において、
この発明の付勢部材は、実施例のコイルスプ
リング54に対応し、
以下同様に、
中央開口部は、押子挿通孔27に対応し、
軸体は、押子21に対応し、
電子機器は、デジタルカメラ12に対応するも
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定
されるものではなく、請求項に示される技術
思想に基づいて多くの実施の形態を得ること
ができる。
例えば、上述の実施例では3個の導電片を 組合せた操作スイッチ11を示したが、さらに く組合せてもよい。また、上述の実施例で 押子21を備えた操作スイッチ11を示したが、 押子21のない回転操作体14だけの操作スイッ として構成することもできる。
Next Patent: COCCIDIOSIS CONTROL AGENT AND FEED CONTAINING THE SAME
