山澄 良平 (〒27 大阪府大阪市中央区鎗屋町1丁目1番7号 株式会社マルタカ内 Osaka, 5400027, JP)
株式会社マルタカ (〒27 大阪府大阪市中央区鎗屋町1丁目1番7号 Osaka, 5400027, JP)
YAMAZUMI, Ryohei (1-7, Yariyamachi 1-chome,Chuo-ku, Osaka-sh, Osaka 27, 5400027, JP)
| 樹脂フィルムからなる表面シート(1)と裏面シート(2)を両側部(a、b)において互いに熱融着させて作られる長尺の扁平なチューブ状の母材(5)と、手提げ部(12)を形成する手提げ用テープ(3)とで構成され、前記表面シート(1)と裏面シート(2)間に前記手提げ用テープ(3)が母材(5)を横断して挟み込まれ、この手提げ用テープ(3)が母材長手方向に定ピッチで配置され、各手提げ用テープ(3)の両端に表面シート(1)と裏面シート(2)がそれぞれ融着した第2熱融着部(6,6)が形成され、その両端の第2熱融着部(6,6)間に非融着部(7)が形成され、 さらに、前記母材(5)を横断して前記表面シート(1)と裏面シート(2)を互いに接合する第3熱融着部(8)が各手提げ用テープ(3)の一側縁に沿って形成され、 前記母材(5)を前記手提げ用テープ(3)の他側縁に沿った指定位置で長手方向に切り離したときに前記非融着部(7)の手提げ用テープ(3)が表面シート(1)と裏面シート(2)間から外部に引き出し可能となっており、前記指定位置で母材(5)を切断し、切断端近傍で前記表面シート(1)と裏面シート(2)間を熱封緘して手提げ部付き包装袋を形成するように構成された包装用袋材。 |
| 前記母材(5)の両側部における表面シート(1)と裏面シート(2)の接合を、第1熱融着部(4)を設けて行い、この第1熱融着部(4)の長手途中に非融着部を設けてその非融着部で被包装物のこぼれ出しを許容しない大きさの空気孔(9)を形成した請求項1に記載の包装用袋材。 |
| 請求項1又は2に記載の包装用袋材(10)を前記指定位置において長手直角方向に切断し、切断された袋材の内部に被包装物を収納し、切断端近傍を熱封緘して四方が閉ざされた袋を形成し、非融着部(7)の手提げ用テープ(3)を手提げ部(12)として表面シート(1)と裏面シート(2)の間から引き出し可能となした手提げ部付き包装体。 |
| 所定量の米(13)を収納して米入り袋として構成した請求項3に記載の手提げ部付き包装体。 |
この発明は、米袋などとして用いる包装 袋材、詳しくは、手提げ部付きの包装袋を 成でき、しかも、ロール巻きした袋材を巻 戻しながら供給して自動計量・充填包装機 よる連続袋詰めを行うことができる包装用 材とこれを用いた手提げ部付き包装体に関 る。
米などの被包装物を密封又は密封に近い 態にして収納できる包装袋の中に、手提げ が設けられたものがある。そのような包装 は、例えば、下記特許文献1,2に開示されて る。
特許文献1には、チューブ状フィルムによ って作られる袋で、上部が2枚重ねの状態に て封緘され、その封緘部に手の平を挿入可 な孔をあけて手提げ部を構成した包装袋と 上端の開口縁に別部材の取っ手を取り付け 包装袋が共に従来技術として開示され、ま 、プラスチックフィルムを谷折りしてまち 形成し、そのまちに2つ折りした取っ手用フ ルムを挿入して袋の天部となし、それを袋 上部に設けた帯状部の下部にヒートシール て取り付けた包装袋が発明品として開示さ ている。
また、特許文献2は、本出願人が提案した包
装袋であり、チューブ状のフィルムから作ら
れる袋本体の上部に合成樹脂テープで構成さ
れる手提げ部を設け、その手提げ部の端部を
袋本体の対向する内面間(2枚重ねにしたフィ
ム間)に挟んで熱接着したものになっている
。
米などを包装する充填包装機は、枚葉型 ロール型に大別される。特許文献1,2が開示 ている包装袋は、前者の枚葉型充填包装機 の単品の袋として提供されるものになって るので、ロール型の充填包装機には対応で ず、被包装物の効率的な充填が望み難い。
ロールパッカーと称されるロール型の自 計量・充填包装機は、長尺の表面シートと 面シートを重ね合わせた構造のチューブ状 材をロール巻きして使用し、これを巻き戻 ながら連続的に供給し、供給された袋材を の下縁となる部分を熱融着させて所定長さ 切断し、さらに、秤量された被包装物を充 した後に袋の上縁を熱融着させて閉じるよ に構成されており、効率的な袋詰めが行え 装置として知られている。このロールパッ ーは、ロール巻きした袋材を連続的に供給 ることが可能であるが、特許文献1が開示し ている手提げ部(取っ手)付きの包装袋は、天 や底部があり、しかも、手提げ部が袋の上 部に設けられていることから、袋が単品で り扱う構造になり、ロールパッカーによる 率的な袋詰めが行えない。
特許文献2が開示している手提げ部付きの 包装袋も、樹脂テープで構成される手提げ部 を袋の上縁部に設けているので、複数の包装 袋を長手方向に連ならせて供給することがで きず、特許文献1が開示している袋と同様に ールパッカーによる効率的な袋詰めが行え い。
この発明は、上記の不具合を解消するた に、ロール巻きして巻き戻しながら連続的 供給して作業の効率化を図ることができる 提げ部付き包装用袋材とこれを用いた手提 部付き包装体を提供することを課題として る。
上記の課題を解決するため、この発明にお
ては、樹脂フィルムからなる表面シートと
面シートを両側部において互いに熱融着さ
て作られる長尺の扁平なチューブ状の母材
、手提げ部を形成する手提げ用テープとで
成され、前記表面シートと裏面シート間に
記手提げ用テープが母材長手方向に定ピッ
で母材を横断して挟み込まれ、この手提げ
テープの両端に表面シートと裏面シートが
いに融着した第2熱融着部が形成され、その
両端の第2熱融着部間に非融着部が形成され
さらに、前記母材を横断して前記表面シー
と裏面シートを互いに接合する第3熱融着部
各手提げ用テープの一側縁に沿って形成さ
、
前記母材を前記手提げ用テープの他側縁に
った指定位置で長手方向に切り離したとき
前記非融着部の手提げ用テープが表面シー
と裏面シート間から外部に引き出し可能と
っており、前記指定位置で母材を切断し、
断端近傍で前記表面シートと裏面シート間
熱封緘して手提げ部付き包装袋を形成する
うに構成された包装用袋材を提供する。
また、生の穀物などを収納する包装袋は 穀物の生体反応を妨げないようにする目的 、穀物から発生したガスや被包装物を袋詰 する時に混入する空気などを放出して袋が 張、破裂しないようにする目的で空気孔を けることがあるが、その空気孔が要求され 場合には、母材の両側部における表面シー と裏面シートの接合を、熱融着部を設けて い、この第1熱融着部の長手途中に非融着部 を設けてその非融着部で被包装物のこぼれ出 しを許容しない大きさの空気孔を形成するこ とができる。第1熱融着部以外の熱融着部を 欠的に配置にして熱融着部が不連続となっ 部分に上記の空気孔を形成することもでき 。第1熱融着部の長手途中に形成する空気孔 その他の熱融着部に形成する空気孔は、勿 併設してよい。
この発明は、上記の包装用袋材を前記指 位置において長手直角方向に切断し、切断 れた袋材の内部に被包装物を収納し、切断 近傍を熱封緘して四方が閉ざされた袋を形 し、非融着部の手提げ用テープを手提げ部 して表面シートと裏面シートの間から引き し可能となした手提げ部付き包装体も併せ 提供する。
この手提げ部付き包装体は、米入り袋と て構成したものが具体例として挙げられる 、米以外の穀物や穀物以外の被包装物を収 したものも考えられる。
この発明の包装用袋材は、母材を構成す 表面シートと裏面シート間に手提げ用テー を母材を横断する状態にして挟み込んでお 、母材を前記手提げ用テープの他側縁に沿 た指定位置で長手方向に切り離したときに の手提げ用テープの非融着部を表面シート 裏面シート間から外部に引き出して手提げ を構成することができる。
また、その手提げ用テープを袋の上縁と る部分に設けているので、多数の袋を上下 縁が連なる状態に連設すること、連設した をロール巻きして供給することが可能であ 、ロール型自動計量・充填包装機(ロールパ ッカー)による効率的な袋詰めが行える。特 、袋材の側縁は、ロール巻きして提供され ロール型自動計量・充填包装機用の一般的 袋と全く変わるところがないため、既存の ール型自動計量・充填包装機を改良せず利 できる利点がある。
なお、母材の第1熱融着部などに空気孔を 形成するものは、被包装物を袋詰めするとき に混入する空気が自然に放出され、そのため に、包装体を積み重ねても袋が破裂せず、積 み重ねを問題なく行える。また、生体反応を 示す生の穀物を収納しても穀物が呼吸するこ とが妨げられず、収納した穀物の品質の劣化 が起こりにくい。また、穀物がガスなどを放 出しても袋が膨張、破裂する不具合が起こら ない。
このほか、この発明の手提げ部付き包装 は、手提げ部があるため、持ち運びを簡便 行える。また、手提げ用テープを手提げと て使用するまではその手提げ用テープが表 シートと裏面シートに覆い隠されるため、 に対する被包装物の充填時に手提げ用テー が作業の妨げとならず、包装体の体裁も悪 ならない。
さらに、手提げ用テープの両端を表面シ トと裏面シート間に挟んでそれらのシート 融着させているので、融着部の面積を広く 保して手提げ用テープの接合強度を高める とができ、高強度の手提げ用テープを使用 ることで重量の大きい米入り袋などにも問 なく適用することができる。
1 表面シート
2 裏面シート
3 手提げ用テープ
4 第1熱融着部
5 母材
6 第2熱融着部
7 非融着部
8 第3熱融着部
9 空気孔
10 包装用袋材
11 手提げ部付き包装体
12 手提げ部
13 米
14 窓
20 袋材製造装置
21 サプライ装置
22 送りロール
23 柄合わせ装置
24 サプライロール
25 テープ送り装置
25a ベルトコンベヤ
25b 吸引装置
25c テープ押え
26,28,29,30 融着装置
27 切断具
31 巻き取り装置
32 マークセンサ
a,b 側縁
B ベルト
以下、この発明の包装用袋材の実施形態 添付図面の図1~図12に基づいて説明する。図 1に示すように、この包装用袋材10は、長尺の 表面シート1と、その表面シート1上に重ね合 せる裏面シート2と、所定幅の手提げ用テー プ3とで構成される。
表面シート1と裏面シート2は、熱融着さ ることが可能な合成樹脂フィルムが用いら ている。その合成樹脂フィルムは、例えば 熱融着のためのポリエチレンフィルムと補 材(ナイロンフィルム、ポリエステルフィル 、繊維シート、和紙、クラフト紙など)を積 層一体化した複合フィルムが利用される。
この表面シート1と裏面シート2は、大部 を半透明又は不透明とし、一部に透明な窓14 を設けると、袋に収納した被包装物の光によ る劣化の抑制と、袋に収納した被包装物(内 物)の外部からの確認が行えて好ましい。
手提げ用テープ3は、手提げ部として使用す るテープであり、必要な強度を有し、かつ、 表面シート1と裏面シート2に対して熱融着さ 得るものが用いられている。この手提げ用 ープ3は、本出願人が前掲の特許文献2で述 ているようなもの、すなわち、強靭なポリ ステルを高密度ポリエチレンで被覆した構 のフィラメントを積層して型押し成形して られる不織布などでよい。この手提げ用テ プ3は、幅の広い不織布の原反を作り、それ スリッタ(裁断機)で所定幅、例えば、10~50mm 度の幅に切断加工すると言った方法で製造 ることができる。手提げ用テープ3として使 用する不織布は、目付け量が100g/m 2 、70g/m 2 、50g/m 2 、30g/m 2 、20g/m 2 のものなどがあり、これらの中から適当な強 度を有するものを選択して使用する。1kg~10kg らいの荷重に耐える強度が要求される米袋 としては、目付け量100g/m 2 ~50g/m 2 のものが適している。
この図1に示す表面シート1と裏面シート2 互いに重ね合わせて両シートの一側縁aと他 側縁bを互いに熱融着させる。その前に、重 合わせたときに上になる側のシート(ここで これを表面シート1と考える)の裏側(裏面シ ト2に熱融着させる側の面)に、手提げ用テ プ3を、表面シート1の全幅を長手直角向きに 横切る状態に供給して仮融着させる。
その作業は、図8~図10に示すような袋材製造
装置20によって行われる。その製造装置20の
作について以下に詳しく述べる。
まず、ロール巻きされた表面シート1と裏面
シート2をそれぞれサプライ装置21にセットし
、送りロール22により送りを掛けて巻き戻し
がら同時に繰り出して行く。図8の23は柄合
せ装置であり、必要に応じてその柄合わせ
置23を設けて表面シート1と裏面シート2の柄
合わせを行う。
表面シート1と裏面シート2は定ピッチで 欠的に送りがかけられ、これらのシートが 止している間に、手提げ用テープ3の仮融着 本融着がなされる。
手提げ用テープ3は、図11に示すように、 プライロール24から巻き戻して表面シート1 裏側にシートの全幅を横断するように添わ て行く。その作業は、テープ送り装置25を いて自動化作業でなされる。テープ送り装 25は、図11、図12に示すように、ベルトコン ヤ25aと吸引装置25bとテープ押え25cを組み合 せて構成されている。ベルトコンベヤ25aは 動プーリと従動プーリ間に無端ベルトBを掛 渡したもので、ベルトBは通気性のあるベル ト(図のそれは多数の貫通小孔を形成したベ ト)になっており、そのベルトBを裏側から吸 引装置25bで吸引することによりベルトBの表 に手提げ用テープ3を吸着させて手提げ用テ プ3の供給がなされる。
プーリを駆動してベルトBを移動させると 、そのベルトBの表面に吸着した手提げ用テ プ3が表面シート1の一側縁部から他側縁部に 向けてシート送り方向と直角向きに送り込ま れる。テープ送り装置25は、手提げ用テープ3 の先端が表面シート1を幅方向に横断して表 シート1の他側縁に達した位置で一旦停止す 。表面シート1と裏面シート2も、手提げ用 ープ3を所定位置に挟み込む位置まで移動し ら送りが一時的に停止され、その間に、融 装置26によって手提げ用テープ3が表面シー 1の裏側の所定位置に仮融着される。
次いで、溶断熱線などの切断具27が作動 、手提げ用テープ3の仮融着がなされた送り み完了部がサプライ側から切り離される。
この後、表面シート1と裏面シート2の送 と手提げ用テープ3の送りが再開され、表面 ート1と裏面シート2の両側縁の相互接合が される。このときの接合は、両側縁部に融 装置28で図2、図3に示した第1熱融着部4を設 て行われる。第1熱融着部4による接合がなさ れた段階で表面シート1と裏面シート2が互い 一体化されて長尺の扁平チューブ状の母材5 ができる。なお、第1熱融着部4の長手途中に 包装物のこぼれ出しを許容しない大きさの 気孔9(図3、図5参照)を設けることが要求さ る場合には、第1熱融着部4の長手途中に非融 着部を形成してその非融着部を空気孔9とな 。空気孔9用のその非融着部は、融着装置28 融着用ヒータに不連続部を設けるなどの方 で形成することができる。
表面シート1に仮融着された手提げ用テー プ3は、融着装置29によって表面シート1と裏 シート2の両者に正式に融着接合される(この 発明ではこれを本融着という)。手提げ用テ プ3の両端に図2~図4に示す第2熱融着部6,6が形 成され、その両端の第2熱融着部6,6間に非融 部7(3者が接合されない部分)が形成されるよ に作業が行われて手提げ用テープ3の本融着 がなされる。なお、非融着部7の長さは、包 体を提げ持つ人がその非融着部7に手のひら 差し込み可能な長さに設定される。
手提げ用テープ3の本融着完了後に、各手 提げ用テープ3の一側縁に沿って母材5を横断 る第3熱融着部8(図2参照)が融着装置30によっ て形成され、その第3熱融着部8によって袋の 縁となる部分が封緘される。第2熱融着部6 第3熱融着部8の形成は、表面シート1と裏面 ート2の送りを停止しているときに行われ、 時期に手提げ用テープ3の供給、仮融着も行 われる。また、手提げ用テープ3の端部が母 5を構成する表面、裏面のシート間から横に み出す場合には、はみ出した部分のトリミ グが必要に応じてなされる。
以上の工程を経ると、図2、図3に示した 装用袋材10ができ、完成した包装用袋材10が き取り装置31に巻き取られる。図8の32は、 材を構成する表面シート1または裏面シート2 にシート長手方向に定ピッチで印刷されたマ ーク(図示せず)を検出するマークセンサであ 、例示の袋材製造装置20においては、ここ らの信号に基づいて送りロール22の駆動、停 止が制御されるようになっている。
上記の製造装置で製造された包装用袋材1 0は、ロール巻きした状態で自動計量・充填 装機用の袋材として市場に提供される。こ 包装用袋材10は、使用時に、巻き戻されて手 提げ用テープ3の他側縁に沿った指定位置で 手直角方向に切断され、個々に切り離され 。切り離し後の袋材(独立した袋材)は、上縁 側(手提げ用テープ3を設けた側)が第3熱融着 8によって封緘されたものになる。その独立 た袋材は、下縁側が上になるように倒立さ て包装機の充填部にセッティングされ、上 に移動した下縁部を入口にして米などの被 装物が中部に充填される。その後、母材5の 切断端近傍で表裏のシート1,2が互いに熱融着 されて開口が封緘され、以上で、図6に示す うな、中身の詰まった手提げ部付き包装体11 が完成する。
その手提げ部付き包装体11は、非融着部7 手提げ用テープ3が表面シート1と裏面シー 2間から外部に引き出し可能となっており、 7に示すように、その手提げ用テープ3を引 出して手提げ部12となし、それを手で掴んで 全体を吊り下げて持ち運ぶことができる。
なお、例示の包装用袋材10は、手提げ用 ープ3を袋材の上縁に沿って設置しているの 、その袋材の両側縁部はロール巻きして提 される自動計量・充填包装機用の一般的な と全く変わりの無いものになる。そのため 、既存のロール型自動計量・充填包装機を 良せず利用して非包装物を充填包装できる 点があり、袋材のロール巻取り、巻き戻し 給も支障なく行える。
なお、この発明の包装用袋材やこれを用 た手提げ部付き包装体は、使用時に袋の上 となる部分の長さと袋の側縁となる部分の さの比を自由に設定することができる。使 時に袋の上縁となる部分の長さを袋の側縁 なる部分の長さよりも短くしたものは、上 となる部分の長さを側縁となる部分の長さ りも長くしたもの(充填量は同じもの)と比 すると、手提げ用テープの使用量が少なく 済む。また、包装体を手に提げたときにそ 包装体が縦長になるため、包装体の重量バ ンスが安定し、米袋のような重量の大きい 装体を構成したときの吊り下げ搬送性にも れる。
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