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Title:
PART FEEDER
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/016771
Kind Code:
A1
Abstract:
[PROBLEMS] To provide a part feeder for carrying parts with head or parts with flange while arranging under inclining state, erecting the parts and then dropping the parts vertically downward. [MEANS FOR SOLVING PROBLEMS] The part feeder comprises a means (7) for pooling and stirring a large number of parts with head, a carrying rail (9) having a groove (9a) for guiding the parts stirred by the stirring means (7) while suspending and being mounted while inclining such that the axis of the part suspended by the guide groove (9a) intersects a vertical plane extending in parallel with the carrying direction of the part, a straight advance vibratory section (12) mounting the carrying rail (9) and transferring the part forward by imparting a vibration to the carrying rail (9), a first shuttle block (27) interconnected with the final end of the guide groove of the carrying rail, receiving a part arrived thereat under inclining state and holding the part in place, and a rotary actuator (23) for erecting the part by rotating the first shuttle block (27) while oscillating.

Inventors:
SAKAMOTO, Yoshihito (C/O NITTO SEIKO CO, LTD. 20 Umegahata Inokura-cho, Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
坂本 禎人 (〒54 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地日東精工株式会社内 Kyoto, 6230054, JP)
MORINISHI, Satoshi (C/O NITTO SEIKO CO, LTD. 20 Umegahata Inokura-cho, Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
森西 智史 (〒54 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地日東精工株式会社内 Kyoto, 6230054, JP)
UNO, Yutaka (C/O NITTO SEIKO CO, LTD. 20 Umegahata Inokura-cho, Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
宇野 穣 (〒54 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地日東精工株式会社内 Kyoto, 6230054, JP)
Application Number:
JP2007/070952
Publication Date:
February 05, 2009
Filing Date:
October 26, 2007
Export Citation:
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Assignee:
NITTO SEIKO CO., LTD. (20 Umegahata, Inokura-cho Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
日東精工株式会社 (〒54 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地 Kyoto, 6230054, JP)
SAKAMOTO, Yoshihito (C/O NITTO SEIKO CO, LTD. 20 Umegahata Inokura-cho, Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
坂本 禎人 (〒54 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地日東精工株式会社内 Kyoto, 6230054, JP)
MORINISHI, Satoshi (C/O NITTO SEIKO CO, LTD. 20 Umegahata Inokura-cho, Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
森西 智史 (〒54 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地日東精工株式会社内 Kyoto, 6230054, JP)
UNO, Yutaka (C/O NITTO SEIKO CO, LTD. 20 Umegahata Inokura-cho, Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
International Classes:
B65G27/04; B65G47/14
Attorney, Agent or Firm:
NITTO SEIKO CO., LTD. (20 Umegahata, Inokura-cho Ayabe-sh, Kyoto 54, 6230054, JP)
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Claims:
 多数の頭付き部品を貯留して撹拌する撹拌手段と、  
 前記撹拌手段によって撹拌された部品を吊下して案内し、かつ直線方向に延びる案内溝を備えるとともに、この案内溝に吊下されている部品の軸が当該部品の搬送方向と平行に延びる鉛直面と交差するように傾斜して載置される搬送レールと、  
 前記搬送レールを載置して、当該搬送レールの案内溝に吊下されている部品に振動を付与して当該部品を移送する直進振動部と、
 前記搬送レールの案内溝の最終端に連通し、ここに到達した部品を傾斜した状態で受取り、これを保持する保持溝を備えた第1のシャトルブロックと、
 前記第1のシャトルブロックを揺動回転させ、当該第1のシャトルブロックの保持溝に保持されている部品を直立させるロータリアクチュエータとから構成されることを特徴とする部品供給装置。
 前記第1のシャトルブロックは、当該第1のシャトルブロックの保持溝に保持される部品の有無を感知するセンサを内蔵するとともに、常時当該第1のシャトルブロックの保持溝が前記搬送レールの案内溝の最終端と連通する位置に待機し、当該第1のシャトルブロックの保持溝に部品が送り込まれると、当該センサは、当該部品を感知してこれを直立させるべく前記ロータリアクチュエータに揺動指令信号を送り、その後当該第1のシャトルブロックの保持溝から当該部品が無くなると、当該第1のシャトルブロックを通常位置に復帰させるべく当該ロータリアクチュエータに復帰指令信号を送ることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
 前記搬送レールはその傾斜角度を変更可能に構成されるとともに、前記第1のシャトルブロックは、前記ロータリアクチュエータの角度調整機構により、当該搬送レールの傾斜角度の変更に対しても常時第1のシャトルブロックの保持溝が当該前記搬送レールの最終端に到達した部品を受取り可能な位置に待機するように構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の部品供給装置。
 多数の頭付き部品を貯留して撹拌する撹拌手段と、
 前記撹拌手段によって撹拌された部品を吊下して案内し、かつ直線方向に延びる案内溝を備えるとともに、この案内溝に吊下されている部品の軸が当該部品の搬送方向と平行に延びる鉛直面と交差するように傾斜して載置される搬送レールと、
 前記搬送レールを載置して、当該搬送レールの案内溝に吊下されている部品に振動を付与して当該部品を移送する直進振動部と、
 前記搬送レールの最終端に傾斜した状態で到達した部品を受取って保持するとともに、当該部品を直立させてから当該部品の保持を解き、これを鉛直下方向に落下供給するエスケープユニットとから構成されることを特徴とする部品供給装置。
 前記エスケープユニットは、前記搬送レールの案内溝の最終端に連通して、ここに到達した部品を受取るねじ受取り板と、
 前記ねじ受取り板と一体となって揺動し、当該ねじ受取り板に保持されている部品を直立させてから当該部品を鉛直下方向に案内する弾付貫通孔を備えたシャトルユニットと、
 このシャトルユニットを揺動回転させるロータリアクチュエータと、
 当該ねじ受取り板に保持されている部品が直立姿勢になると、当該ねじ受取り板に保持されている部品の保持を解くべく当該ねじ受取り板を後退させうように案内するガイドブロックとを有することを特徴とする請求項4に記載の部品供給装置。
 前記シャトルユニットは、前記ねじ受取り板に保持される部品の有無を感知するセンサを内蔵しており、常時このシャトルユニットに備え付けられたねじ受取り板が前記搬送レールの最終端と連接する位置に待機し、当該センサは、当該ねじ受取り板に部品が送り込まれると、これをを感知して当該部品を直立させるべくロータリアクチュエータに揺動指令信号を送り、その後前記シャトルユニットの弾付貫通孔に当該部品が鉛直落下供給され当該ねじ受取り板から部品が無くなると、当該シャトルユニットを通常位置に復帰させるべく当該ロータリアクチュエータに復帰指令信号を送ることを特徴とする請求項5に記載の部品供給装置。
 前記搬送レールはその傾斜角度を変更自在に構成されるとともに、前記シャトルユニットは、ロータリアクチュエータの角度調整機構により、搬送レールの傾斜角度の変更に対しても常時シャトルユニットに備え付けられたねじ受取り板が前記搬送レールの最終端に到達した部品を受取り可能な位置に待機するように構成されることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の部品供給装置。
Description:
部品供給装置

 本発明は、頭付き部品、鍔付き部品等の 品を傾斜させた状態で整列搬送し、最終的 これを直立させてかからねじ締め機等の組 付け装置に供給する部品供給装置に関する

 前記技術分野における従来の部品供給装 としては、図14に示す部品供給装置101があ 。この部品供給装置101は、回転駆動源(図示 ず)と、基台102に取り付けられてねじを多数 貯蓄可能なホッパ103と、前記回転駆動源の駆 動を受けて前記ホッパ103内のねじをすくい上 げ可能に構成された扇形ブレード104と、この 扇形ブレード104を案内するガイド具109とを有 している。また、この部品供給装置101は前記 基台102の上面に取り付けられた直進振動部108 を有しており、この直進振動部108の上面には 搬送レール105が固定されている。この搬送レ ール105は全長にわたって2枚の側壁を有して り、これら側壁により前記搬送レール105に ねじを吊下して案内する案内溝105aが形成さ ている。そのため、この搬送レール105の案 溝105aに遊嵌されたねじは、当該直進振動部 108の振動により前方に搬送される。

 図13に示すように、前記搬送レール105の 端側は所定角傾斜しており、当該搬送レー 105の後端側の案内溝105aに遊嵌されたねじが 当該ねじの搬送方向と平行に延びる鉛直面 交差するように傾斜して遊嵌されている。 た、この搬送レール105の後端側の側壁には け板106と、ガイド板107とが取り付けられて り、これら受け板106とガイド板107とは前記 形ブレード104によってすくい上げられたね をできるだけ多く前記案内溝105aに遊嵌する ように構成されている。さらに、前記搬送レ ール105には前記受け板106よりも先端側に位置 する側壁を切欠いた切欠き部110が設けてあり 、この切欠き部110は前記案内溝105aに遊嵌さ なかった不整列ねじを前記ホッパ103内に自 落下させるように構成されている。一方、 14に示すように、当該搬送レール105は先端に 向かうにつれて前記案内溝105aに遊嵌された じが直立するようにねじ戻されており、搬 レール105の案内溝105aに遊嵌されたねじのみ 切欠き部110を通過して最終端に直立した姿 で供給される。このように搬送レール105の 終端到達したねじにおいては、当該ねじを 取るべく搬送レール105の最終端に連接する スケープユニット(図示せず)によって、ね 締め機のビットの先端と係合可能な直立姿 で保持したり、あるいは当該エスケープユ ットに穿設された落下供給孔(図示せず)から 直立姿勢の状態で鉛直下方向に落下供給され ることによって当該ねじは当該落下供給孔に 詰まることなく、一定供給される。

特開昭60-102313

 この装置では、前記扇形ブレード104によ てすくい上げられたねじを前記搬送レール1 05の案内溝105aへできるだけ多く遊嵌させるた めに、搬送レール105の後端側を傾斜させてい る。しかも、前記搬送レール105の最終端に到 達するねじを直立させるために、搬送レール 105の先端側がねじ曲げられている。そのため 、前記搬送レール105にはねじ曲げる加工が必 要となり、機械加工では曲面部の案内溝105a 精度よくできず、手作業で追加加工しなけ ばならない。

 本発明は、多数の頭付き部品を貯留して 拌する撹拌手段と、前記撹拌手段によって 拌された部品を吊下して案内し、かつ直線 向に延びる案内溝を備えるとともに、この 内溝に吊下されている部品の軸が当該部品 搬送方向と平行に延びる鉛直面と交差する うに傾斜して載置される搬送レールと、前 搬送レールを載置して、当該搬送レールの 内溝に吊下されている部品に振動を付与し 当該部品を移送する直進振動部と、前記搬 レールの案内溝の最終端に連通し、ここに 達した部品を傾斜した状態で受取り、これ 保持する保持溝を備えた第1のシャトルブロ ックと、前記第1のシャトルブロックを揺動 転させ、当該第1のシャトルブロックの保持 に保持されている部品を直立させるロータ アクチュエータとから構成されることを特 とする。

 前記第1のシャトルブロックは、当該第1 シャトルブロックの保持溝に保持される部 の有無を感知するセンサを内蔵するととも 、常時当該第1のシャトルブロックの保持溝 前記搬送レールの案内溝の最終端と連通す 位置に待機し、当該第1のシャトルブロック の保持溝に部品が送り込まれると、当該セン サは、当該部品を感知してこれを直立させる べく前記ロータリアクチュエータに揺動指令 信号を送り、その後当該第1のシャトルブロ クの保持溝から当該部品が無くなると、当 第1のシャトルブロックを通常位置に復帰さ るべく当該ロータリアクチュエータに復帰 令信号を送ることを特徴とする。

 前記搬送レールはその傾斜角度を変更可 に構成されるとともに、前記第1のシャトル ブロックは、前記ロータリアクチュエータの 角度調整機構により、当該搬送レールの傾斜 角度の変更に対しても常時第1のシャトルブ ックの保持溝が当該前記搬送レールの最終 に到達した部品を受取り可能な位置に待機 るように構成されることを特徴とする。

 多数の頭付き部品を貯留して撹拌する撹 手段と、前記撹拌手段によって撹拌された 品を吊下して案内し、かつ直線方向に延び 案内溝を備えるとともに、この案内溝に吊 されている部品の軸が当該部品の搬送方向 平行に延びる鉛直面と交差するように傾斜 て載置される搬送レールと、前記搬送レー を載置して、当該搬送レールの案内溝に吊 されている部品に振動を付与して当該部品 移送する直進振動部と、前記搬送レールの 終端に傾斜した状態で到達した部品を受取 て保持するとともに、当該部品を直立させ から当該部品の保持を解き、これを鉛直下 向に落下供給するエスケープユニットとか 構成されることを特徴とする。

 前記エスケープユニットは、前記搬送レ ルの案内溝の最終端に連通して、ここに到 した部品を受取るねじ受取り板と、前記ね 受取り板と一体となって揺動し、当該ねじ 取り板に保持されている部品を直立させて ら当該部品を鉛直下方向に案内する弾付貫 孔を備えたシャトルユニットと、このシャ ルユニットを揺動回転させるロータリアク ュエータと、当該ねじ受取り板に保持され いる部品が直立姿勢になると、当該ねじ受 り板に保持されている部品の保持を解くべ 当該ねじ受取り板を後退させうように案内 るガイドブロックとを有する。

 前記シャトルユニットは、前記ねじ受取 板に保持される部品の有無を感知するセン を内蔵しており、常時このシャトルユニッ に備え付けられたねじ受取り板が前記搬送 ールの最終端と連接する位置に待機し、当 センサは、当該ねじ受取り板に部品が送り まれると、これをを感知して当該部品を直 させるべくロータリアクチュエータに揺動 令信号を送り、その後前記シャトルユニッ の弾付貫通孔に当該部品が鉛直落下供給さ 当該ねじ受取り板から部品が無くなると、 該シャトルユニットを通常位置に復帰させ べく当該ロータリアクチュエータに復帰指 信号を送ることを特徴とする。

 前記搬送レールはその傾斜角度を変更自 に構成されるとともに、前記シャトルユニ トは、ロータリアクチュエータの角度調整 構により、搬送レールの傾斜角度の変更に しても常時シャトルユニットに備え付けら たねじ受取り板が前記搬送レールの最終端 到達した部品を受取り可能な位置に待機す ように構成されることを特徴とする。

 本発明の部品供給装置では、搬送レール 直線方向に延びる構成なので、機械加工の で搬送レールを加工することができ、また 送レールごとのばらつきを低減させること できる。さらに、搬送レールの最終端に到 した部品を単純な構成のエスケープユニッ によって直立させることができるので、搬 レールをねじれ加工する必要がなくなった しかも、この部品供給装置では部品点数は えるものの全体的なコストの低減を図りな ら、搬送レールの最終端に傾斜した状態で 送された部品を直立させてから当該部品を 直下方向に落下供給する部品供給装置であ ので、例えば当該搬送レールの最終端に傾 した状態で到達した部品を傾斜させたまま 下させる部品供給装置と比べて、落下過程 おける部品詰まりが減少し、効率よくねじ め機等に部品を供給可能である。その上、 発明の部品供給装置においては、搬送レー がその傾斜角度を自在に変更可能に構成さ ているので、撹拌手段から落下する部品の 状に合わせて、搬送レールの案内溝に最も 率よく遊嵌可能な当該搬送レールの傾斜角 を決定することができ、当該部品の供給効 を向上させることができる。

 以下、図面に基づき本発明の最良の実施 態を説明する。図1および図2において、1は 付き部品の一例のねじを整列供給する部品 給装置であり、本発明の部品供給装置1は、 基台2に取り付けたモータ3を有し、このモー 3の駆動軸(図示せず)にはカップリング3bを して駆動ローラ機構4が取り付けられている この駆動ローラ機構4は、ローラ軸4aと、こ ローラ軸4aの両端でこれを回転可能に保持 る軸受け台4bと、前記ローラ軸4aに巻き付け れて、後記回転ドラム7を密着させた状態で 回転可能な弾性リング4cと、後記回転ドラム7 の位置を規制するストッパ4dとから構成され 。また、前記基台2には前記駆動ローラ機構 4に対して所定の間隔を有して平行に配置さ た従動ローラ機構5が取り付けられており、 れらローラ機構4,5上には回転ドラム7が載置 され、前記駆動ローラ機構4の作動により回 可能に構成されている。

 前記回転ドラム7は有底中空円筒状に形成 されており、この回転ドラム7は例えば透明 クリル樹脂で形成され、回転ドラム7の内部 貯留されたねじの残量を確認可能になって る。また、図3に示すように、この回転ドラ ム7の内側には複数個のすくい羽根8が設けて り、このすくい羽根8によって掻き上げられ たねじが後記搬送レール9および後記受け板11 上に落下するように構成されている。

 また、図1に示すように、前記基台2の中 付近には直進振動部12が取り付けられており 、この直進振動部12はバイブレータ12aと板ば 12bと振動台12cとから構成されている。この 動台12cの上面には搬送レール固定台10が固 されており、これら振動台12cと搬送レール 定台10とがバイブレータ12aの振動を後記搬送 レール9に伝達するように構成されている。

 前記搬送レール固定台10の上面には棒状 シャフト13が載置されており、このシャフト 13の両端には当該シャフト13の曲面の一部を み込むようにして回転部材14,14が取付けられ ている。また、この回転部材14には、図4に示 すように、この回転部材14とシャフト13との 持具合を調整可能なボルトSが係合しており このボルトSを緩めると、当該回転部材14は 当該シャフト13を支点にして回転可能に構 されており、一方当該ボルトSを締付けると 定されるようになっている。さらに、この 転部材14には前記搬送レール9が固定されて り、これら回転部材14と搬送レール9とは一 となって前記シャフト13を支点にして回転 ることによって、当該搬送レール9の傾斜角 が決定される。

 前記搬送レール9は、前記直進振動部12の 面に対してほぼ水平に延びるように構成さ ており、またその全長にわたって2枚の側壁 を有し、これら側壁により、ねじが遊嵌され るに十分な幅を持つ案内溝9aが形成されてい 。また、この搬送レール9は、作業者が前記 回転部材14の回転角度を決定すると、これに って当該搬送レール9の案内溝9aも所定角傾 するようになっており、ねじが前記搬送レ ル9に形成された案内溝9aの一方の側壁に案 されて前進可能に構成されている。

 前記搬送レール9の後退端は、図3に示す うに、前記回転ドラム7に囲まれるように配 されており、回転ドラム7の回転に伴いすく い羽根8により掻き上げられたねじが搬送レ ル9上に落下するように構成されている。ま 、この搬送レール9の後退端には受け板11が 定されており、前記回転ドラム7内から落下 するねじを前記案内溝9aに送り込むように構 されている。さらに、前記搬送レール9の中 央付近には、当該搬送レール9の側壁を切欠 て形成される切欠き部17が設けてあり、この 切欠き部17は前記搬送レール9の案内溝9aに脚 が案内されていない不整列なねじを回転ド ム7内に自然落下させるように構成されてい る。

 前記搬送レール9にはその上方に位置して 当該ねじの浮き上がりを防止するための押さ え部材15が連結板16によって固定されており 前記直進振動部12の作動により前記切欠き部 17を通過したねじだけが前記搬送レール9の最 終端に到達するように構成されている。

 前記搬送レール9の最終端には、図1、図2 図5および図6に示すようにエスケープユニ ト20が連設されている。このエスケープユニ ット20は、前記基台2に立設する取付部材21と この取付部材21の側面に取付けられ、かつ 記搬送レール9の最終端に連接する第1のシャ トルブロック27と、当該取付部材21において 該第1のシャトルブロック27が取付けられた 面と対向する側面に取付けられるロータリ クチュエータ23とから構成される。

 前記第1のシャトルブロック27にはその上 を切欠いて前記搬送レール9の案内溝9aに連 可能で、かつ1個のねじを保持する幅を備え た保持溝27aが設けられている。また、図5お び図6に示すように、この第1のシャトルブロ ック27は、当該第1のシャトルブロック27の保 溝27aに保持されたねじの有無を感知するセ サ29を内蔵しており、このセンサ29は、当該 第1のシャトルブロック27の保持溝27aを形成す る側壁に開口するセンサ取付孔29aの内部に取 付けられている。

 前記ロータリアクチュエータ23は、駆動 23aを備えるとともに、エアの吸排によって 該駆動軸23aを所定角揺動回転するように構 されている。また、このロータリアクチュ ータ27は、角度調整機構23bを内蔵しており、 この角度調整機構23bを調整することによって 当該ロータリアクチュエータ23の駆動軸23aの 動回転角度を決定可能に構成されている。

 また、前記搬送レール9の前方の側壁には L字形状のガイド32が取付けられている。この ガイド32は,前記第1のシャトルブロック27の揺 動軌跡に沿って延びており、当該第1のシャ ルブロック27の保持溝27aに保持されているね じが脱落しないようになっている。

 上記の構成の部品供給装置1の動作を説明 する。まず、前記モータ3が回転し、駆動ロ ラ機構4のローラ軸4aとともに弾性リング4cが 回転する。これにともない、前記回転ドラム 7が回転し、当該回転ドラム7内に収容された じは回転ドラム7のすくい羽根8により掻き げられ、搬送レール9および受け板11上に滑 する。この滑落したねじは直進振動部12の作 動により搬送レール9上を移動するが、搬送 ール9の案内溝9aに脚部が遊嵌されて吊下さ たねじだけが切欠き部17を通過し、それ以外 の不整列ねじは切欠き部17から回転ドラム7内 に落下する。前記切欠き部17を通過したねじ さらに前進し、前記搬送レール9の最終端に 到達する。このねじは、最先端のものから、 図5に示す位置にある第1のシャトルブロック2 7の保持溝27aに保持される。すると、この第1 シャトルブロック27の保持溝27aに保持され いるねじを前記センサ29が感知し、前記ロー タリアクチュエータ23に揺動指令信号を送る この信号を受けると、前記ロータリアクチ エータ23の駆動軸23aは揺動回転を開始し、 該駆動軸23aと一体となって前記第1のシャト ブロック27は、図6に示す位置まで揺動し、 こで停止する。その後、この第1のシャトル ブロック27の保持溝27aからねじが無くなった とを前記センサ29が感知すると、当該セン 29は前記ロータリアクチュエータ23に復帰指 振動を発し、通常位置に復帰させ、再び当 第1のシャトルブロック27の保持溝27aはと前 搬送レール9の案内溝9aの最終端に連接し、 こでねじが送りこまれるまで待機するよう 構成されている。

 以下、前記エスケープユニット20の他の 施形態について説明する。図7ないし図13に すように、前記搬送レール9の最終端には第2 のエスケープユニット220が連設されている。 この第2のエスケープユニット220は、前記基 2に立設する取付具221と、この取付具221の上 に載置されるガイドブロック222と、当該ガ ドブロック222の側面に連設し、かつ前記搬 レール9の最終端に連設するシャトルユニッ ト225と、当該シャトルユニット225と対向する 前記ガイドブロック222の他方の側面に取付け られ、また前記駆動軸23aを備える前記ロータ リアクチュエータ23と、当該シャトルユニッ 225の下方に位置するようにして前記取付具2 21に取付けられるワーク排出部材224とから構 されている。また、前記シャトルユニット2 25は、円柱状の回転体226と、この回転体226の 部の曲面を覆うようにして取付けられる第2 のシャトルブロック227とから構成されている 。

 図13に示すように、前記ガイドブロック22 2には前記ロータリアクチュエータ23および前 記シャトルユニット225を取付けた前記ガイド ブロック222の両側面の中心を貫く貫通孔222a 穿設されている。この貫通孔222aには前記ロ タリアクチュエータ23の駆動軸23aが挿入さ 、この駆動軸23aの先端がガイドブロック22に おける搬送レール9の位置する方向の側面か 突出した状態で、当該駆動軸23aはガイドブ ック222の貫通孔222a内で揺動回転するように っている。また、前記ロータリアクチュエ タ23の駆動軸23aの先端には前記第2のシャト ブロック227が取付けられている。この第2の シャトルブロック227は、前記回転体226の上部 の曲面と当該回転体226の側面とに連結可能に 形成されており、従ってこの回転体226と前記 シャトルブロック227とは、前記ロータリアク チュエータ23の駆動軸23aと一体となって、図7 、図8および図11に示す位置から図9、図10およ び図12に示す位置まで揺動回転するように構 されている。さらに、このガイドブロック2 22には、図7ないし図10に示すように、当該ガ ドブロック222の背面視において当該ガイド ロック222の曲面にはガイド溝222bが当該曲面 に沿って形成されており、このガイド溝222b は後記すくい板228と一体成形された係合部 228bが係合し、当該すくい板228を案内するよ に構成されている。なお、前記第2のシャト ルブロック227と回転体226とは一体成形されて もよい。 

 図1、図5および図6に示すように、前記取 具21の側面には前記回転体226の下方に位置 るようにしてワーク排出部材224が取付けら ている。このワーク排出部材224の上面は当 回転体226の曲面と接するように湾曲してお 、このワーク排出部材224の湾曲面と前記回 体226の曲面の一部が接して摺動するように っている。そのため、万一前記シャトルユ ット225の上方から何らかの衝撃が加わった 、このワーク排出部材224が当該シャトルユ ット225を支持するように配置されている。

 またこのシャトルユニット225には、第2の シャトルブロック227と回転体226とを貫くよう にして段付貫通孔225aが穿設されており、こ 段付貫通孔225aの上部には段付部225bが形成さ れている。さらに、前記シャトルユニット225 の段付貫通孔225aの段付部225bは、当該第2のシ ャトルブロック227が直立した状態において、 前記シャトルブロック227の両側面を貫くよう に水平方向に切欠いて形成されており、この 段付部225bにはねじ受取り板228が、当該段付 225bを摺動可能に挿入されている。このねじ 取り板228の先端には前記搬送レール9の最終 端に到達したねじを受け取り、保持する保持 溝228aが形成されており、また当該ねじ受取 板228は、その後端が前記第2のシャトルブロ ク225の側面から突出する長さを有している

 また、図8および図9に示すように、この ャトルユニット225の第2のシャトルブロック2 27には前記段付貫通孔222aに交差するようにセ ンサ取付孔229aが穿設されており、このセン 取付孔229aの内部には前記センサ29が取付け れている。このセンサ29は、前記ねじ受取り 板228にねじが供給されると、当該ねじを感知 し、前記ロータリアクチュエータ23に直立指 信号を発することでロータリアクチュエー 23の駆動軸23aを所定角回転させ、その結果 当該シャトルユニット225は、当該ねじが直 する位置まで揺動するように構成されてい 。

 また、前記ねじ受取り板228には案内部材2 30が覆設されており、この案内部材230は前記 2のシャトルブロック227とガイドブロック22 の上面に連設するように載置されている。 らに、このねじ受取り板228の後端には、前 ガイドブロック222のガイド溝222bに係合可能 な係合部材228bが取付けられており、この係 部材228bが前記ガイド溝222bを摺動するととも に、当該ねじ受取り板228は前記シャトルユニ ット225の揺動に伴って前記段付部225bを摺動 るように構成されている。その上、前記ガ ドブロック222のガイド溝222bは、前記シャト ユニット225が揺動するにしたがって、当該 イドブロック222のガイド溝222bに係合して案 内されるねじ受取り板228がこれの後端方向に 後退するように構成されている。具体的には 、図7、図8および図11に示すように、前記シ トルユニット225が所定角傾斜して前記搬送 ール9の最終端に到達したねじを受取り可能 位置にある場合、前記ねじ受取り板228は当 搬送レール9の最終端に連接し、当該ねじを 受取るようになっている。また、図9、図10お よび図12に示すように、当該シャトルユニッ 225が揺動し、ねじ受取り板228に保持されて るねじが直立する位置達した場合、当該ね 受取り板228は後退し、ねじ受取り板228に保 されているねじの頭部が前記案内部材230に される。すると、当該ねじはねじ受取り板2 28の保持溝228aから前記シャトルユニット225の 段付貫通孔225a内に滑落し、前記ワーク排出 材224に達する。

 このワーク排出部材224には鉛直方向に延 る排出孔224aが穿設されており、この排出孔 224aと前記シャトルユニット225の段付貫通孔22 5aとは、前記シャトルユニット225が直立した 態において連通するように構成されている また、前記排出部材224には、この排出部材2 24の排出孔224aに連通する圧送孔231aが穿設さ ており、この圧送孔231aの開口端には圧送手 231が取付けられている。従って、当該ねじ 前記シャトルユニット225の段付貫通孔225aか らワーク排出部材224に形成された排出孔224a で落下し、この排出孔224aに連通する圧送手 231によって圧送され、ねじ締め機等に当該 じが供給される。

 このような構成から成る部品供給装置1おい ては、前記搬送レール9の傾斜支点と、前記 ータリアクチュエータ23の駆動軸23aの回転中 心点とは同軸線上に位置するように配置され ており、かつ前記搬送レール9の上面と前記 じ受取り板228の上面とは同一平面に位置よ に配置されている。そのため、前記搬送レ ル9の傾斜角度に併せて、前記ロータリアク ュエータ23の角度調整機構23bにより当該ロ タリアクチュエータ23の駆動軸23aの回転範囲 を決定すれば、如何なる搬送レール9の傾斜 度においても、当該搬送レール9の上面と、 記ねじ受取り板228の上面とが連設可能とな 、搬送レール9の最終端に傾斜した状態で到 達したねじを傾斜した状態で受けとり、当該 ねじを直立させることができる。

本発明の正面図である 本発明の平面図である。 図1のA-A線拡大断面図である。 図1のA’-A’線要部拡大断面図であり、 搬送レールの傾斜角度の変動を示す図である 。 本発明の第1のシャトルブロックが傾斜 した状態を示す要部拡大断面図である。 本発明の第1のシャトルブロックが直立 した状態を示す要部拡大断面図である。 本発明の他の実施形態における第2のシ ャトルブロックが傾斜した状態を示す要部拡 大背面図である。 本発明の他の実施形態における第2のシ ャトルブロックが傾斜した状態を示す要部拡 大平面図である。 本発明の他の実施形態における第2のシ ャトルブロックが直立した状態を示す要部拡 大背面図である。 本発明の他の実施形態における第2の ャトルブロックが直立した状態を示す要部 大平面図である。 図7のB-B線断面図である。 図9のB’-B’線断面図である。 本発明の他の実施形態における要部一 部切欠断面図である。 従来の部品供給装置を示す図である。 図14のC-C線拡大断面図である。 図14のD-D線拡大断面図である。




 
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