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Patent Searching and Data


Title:
PRINTER
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/001581
Kind Code:
A1
Abstract:
Intended is to provide a printer, which can prevent a type band from meandering without needing a meander preventing plate and which can reliably prevent a selecting wheel and a snug roller adjoining from turning together. A type band (11) is equipped on its inner circumference with fitting projections (112) at positions individually corresponding to printing types (111). A selecting wheel (13) is equipped in its outer circumference with first fitted holes (131), in which the fitting projections (112) of the type band (11) are fitted as the selecting wheel (13) turns, for moving the type band (11) and for regulating the movement of the type band (11) in the widthwise direction. A snug roller (15) is equipped in its outer circumference with second fitted holes (151), in which the fitting projections (112) of the type band (11) are fitted as the type band (11) moves, for turning the snug roller (15) and for regulating the movement of the type band (11) in the widthwise direction.

Inventors:
OHASHI, Masaharu (9-10 Ebisu 4-chome, Shibuya-k, Tokyo 13, 1500013, JP)
Application Number:
JP2008/053209
Publication Date:
December 31, 2008
Filing Date:
February 25, 2008
Export Citation:
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Assignee:
KABUSHIKI KAISHA SATO CHISHIKI ZAISAN KENKYUSYO (9-10, Ebisu 4-chomeShibuya-ku, Tokyo 13, 1500013, JP)
株式会社サトー知識財産研究所 (〒13 東京都渋谷区恵比寿4丁目9番10号 Tokyo, 1500013, JP)
International Classes:
B41K3/06
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Claims:
 外周面に複数の活字部が設けられた複数の活字バンドが複数の選択ホイールと複数の節
度コロとによってそれぞれ張架された状態で並設され、前記選択ホイールの回転によって
前記活字バンドを移動させることで、ラベルと対向する前記節度コロの対向面に位置する
前記活字部を選択させ、前記節度コロの前記対向面に位置する前記活字部を前記ラベルに
当接して印字を行う印字器であって、
 前記活字バンドの内周面には、前記活字部に対応するそれぞれの位置に嵌装突起がそれ
ぞれ設けられており、
 前記選択ホイールの外周面には、前記選択ホイールの回転に伴って前記活字バンドの前
記嵌装突起が嵌脱され、前記活字バンドを移動させると共に、前記活字バンドの幅方向の
移動を規制する第1の被嵌装穴が、前記節度コロの外周面には、前記活字バンドの移動に
伴って前記活字バンドの前記嵌装突起が嵌脱され、前記節度コロを回転させると共に、前
記活字バンドの幅方向の移動を規制する第2の被嵌装穴がそれぞれ設けられていることを
特徴とする印字器。
Description:
印字器

 本発明は、ハンドラベラと称される携帯式 字貼付機等に用いられる印字器に関し、特
にエンドレスの活字バンドが備えられた印字 器に関する。

 スーパーマーケット等の大型量販店や一般 小売店において、ラベルに商品の価格を印
字し、商品に貼付するために用いられている ハンドラベラには、外周面に数字、アルファ
ベット、記号等の活字部が設けられたエンド レスの活字バンドを複数列備えた印字器が用
いられている(例えば、特許文献1参照)。

 ハンドラベラに用いられる印字器は、外周 に複数の活字部が設けられた複数の活字バ
ンド毎に、活字バンドを張架する選択ホイー ルと節度コロとをそれぞれ備え、選択ホイー
ルを選択的に回転させて活字バンドを移動さ せることにより、ラベルと対向する節度コロ
の対向面に位置する活字部を選択させ、節度 コロの対向面に位置する活字部をラベルに当
接して印字を行うように構成されている。

 図6は、従来の活字バンドの構成を示す斜視 図であり、図7は、従来の選択ホイールお
よび節度コロの構成を示す斜視図である。
 従来の活字バンド40には、図6を参照すると 外周面に活字部41が設けられている
と共に、内周面の活字部41に対応する位置(背 面)に設定された係合突起42が設けら
れ、係合突起42は、図7(a)に示す選択ホイール 50の外周面に設けられている各係
合溝51と、図7(a)に示す節度コロ60に設けられ 各係合溝61に係脱自在となし
、選択ホイール50の回転によって活字バンド4 0が移動するようになっている。

 しかしながら、従来技術では、活字バンド4 0が蛇行してしまうことがあり、活字バン
ドが蛇行してしまうと、蛇行した活字バンド 40の係合突起42が隣接する選択ホイール
50の係合溝51や節度コロ60の係合溝61に係合し しまい、隣接する選択ホイール
50や節度コロ60が共回りしてしまうという問 点があった。また、活字バンド40の
蛇行は、選択ホイール50間や節度コロ60間に ルミ等のプレートを挿入することで防
止することができるが、組み立て部品数が増 加して組み立て作業が繁雑になると共に、コ
スト高になってしまう。

実開平6-71146号公報

 本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも であり、その目的とするところは、蛇行防
止用のプレートを必要とすることなく、活字 バンドの蛇行を防止することができ、隣接す
る選択ホイールや節度コロの共回りを確実に 防止することができる印字器を提供する点に
ある。

 本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲 る構成とした。
 請求項1記載の発明の要旨は、外周面に複数 の活字部が設けられた複数の活字バンドが
複数の選択ホイールと複数の節度コロとによ ってそれぞれ張架された状態で並設され、前
記選択ホイールの回転によって前記活字バン ドを移動させることで、ラベルと対向する前
記節度コロの対向面に位置する前記活字部を 選択させ、前記節度コロの前記対向面に位置
する前記活字部を前記ラベルに当接して印字 を行う印字器であって、前記活字バンドの内
周面には、活字部に対応するそれぞれの位置 に嵌装突起がそれぞれ設けられており、前記
選択ホイールの外周面には、前記選択ホイー ルの回転に伴って前記活字バンドの前記嵌装
突起が嵌脱され、前記活字バンドを移動させ ると共に、前記活字バンドの幅方向の移動を
規制する第1の被嵌装穴が、前記節度コロの 周面には、前記活字バンドの移動に伴って
前記活字バンドの前記嵌装突起が嵌脱され、 前記節度コロを回転させると共に、前記活字
バンドの幅方向の移動を規制する第2の被嵌 穴がそれぞれ設けられていることを特徴と
する印字器に存する。

 本発明の印字器は、外周面に複数の活字部 設けられた複数の活字バンドが複数の選択
ホイールと複数の節度コロとによってそれぞ れ張架された状態で並設され、活字バンドの
内周面に、活字部に対応するそれぞれの位置 に嵌装突起をそれぞれ設けると共に、選択ホ
イールの外周面に、選択ホイールの回転に伴 って活字バンドの嵌装突起が嵌脱され、活字
バンドを移動させると共に、活字バンドの幅 方向の移動を規制する第1の被嵌装穴を、節
度コロの外周面に、活字バンドの移動に伴っ て活字バンドの嵌装突起が嵌脱され、節度コ
ロを回転させると共に、活字バンドの幅方向 の移動を規制する第2の被嵌装穴をそれぞれ
設けるように構成することにより、活字バン ドの内周面に設けられた嵌装突起が、選択ホ
イールの外周面に設けられた第1の被嵌装穴 、節度コロの外周面に設けられた第2の被
嵌装穴とに嵌装されることによって、活字バ ンドの幅方向の移動が規制されるため、蛇行
防止用のプレートを必要とすることなく、活 字バンドの蛇行を防止することができ、隣接
する選択ホイールや節度コロの共回りを確実 に防止することができるという効果を奏する

 以下、本発明の実施の形態を図面に基づ て詳細に説明する。

 図1は、本発明に係る印字器の実施の形態を 備えたハンドラベラの構成を示す概略側面
図であり、図2は、本発明に係る印字器の実 の形態の構成を示す要部断面図であり、
図3は、図2に示す活字バンドの構成を示す斜 図であり、図4は、図2に示す選択ホイ
ールおよび節度コロの構成を示す斜視図であ り、図5は、本発明に係る印字器の実施の形
態における選択ホイール選択動作を説明する ための要部断面図である。

 本実施の形態の印字器1は、図1を参照する 、ラベルに商品の価格を印字し、商品に
貼付するハンドラベラ2に用いられ、ハンド ベラ2は、グリップ21と対設された作動
レバー22とを有し、作動レバー22は、ハンド ベラ2本体の機枠に枢軸23で保持さ
れ、作動レバー22の先端部分には、二又状の 部24が形成され、枠部24に本実施の
形態の印字器1が調整止螺子25によって止着さ れている。

 ハンドラベラ2本体の上方にはロール状に巻 回されたラベル連続体3が装着され、ラベ
ル連続体3はハンドラベラ2本体内に設けられ 図示しない案内装置によって、印字器1
と対設されたプラテン26上に導かれる。ラベ 連続体3は、帯状台紙4上に、間隔をお
いて配設されたラベル5を仮着した構成で、 状台紙4は、プラテン26の先端で転向さ
れてハンドラベラ2本体の後方に導き出され 。

 プラテン26上に位置するラベル5への印字は 作動レバー22を把握することで、印
字器1の下面に位置する活字部がインキロー 27によってインキを塗布された後にプラ
テン26上に位置するラベル5に当接することに よって行われる。印字が施されたラベル
5は、ハンドラベラ2本体内に設けられた図示 ない歯付回転体によって帯状台紙4が牽
引されることにより、帯状台紙4から剥離さ て貼付ローラ28の下方に繰り出され、ハ
ンドラベラ2の擦り付け作動によって物品に 付される。

 印字器1には、活字バンド11が複数列、並設 れ、図2を参照すると、複数の活字バ
ンド11毎に、一端部に選択摘み29が設けられ いる選択軸12が貫入された選択ホイ
ール13と、回転軸14に回転自在に軸支された 度コロ15とにそれぞれ張架されてい
る。

 活字バンド11の外外周面には、数字、アル ァベット、記号等の複数の活字部111
が設けられていると共に、活字バンド11の内 面には、複数の活字部111にそれぞれ
対応する位置(背面)に嵌装突起112がそれぞれ けられており、図3を参照すると、
活字バンド11の内周面に設けられた嵌装突起1 12の幅Lは、活字バンド11の幅Mよ
りも短く形成されている。

 選択ホイール13の幅、すなわち軸方向の長 は、図4(a)を参照すると、活字バン
ド11の幅Mと略同一の幅M1であり、選択ホイー 13の外周面には、活字バンド11
において嵌装突起112が設けられている間隔と 同じ間隔で、活字バンド11の嵌装突起
112が嵌脱される複数の第1の被嵌装穴131が形 されていると共に、選択ホイール
13の内周面には、選択軸12の外周の一部に突 されている係合突起121と係合する
複数の係合溝部132が形成されている。なお、 第1の被嵌装穴131の幅L1は、選択
ホイール13の幅M1よりも短く、嵌装突起112の Lよりも若干長く形成されている

 節度コロ15の幅、すなわち軸方向の長さは 図4(b)を参照すると、活字バンド1
1の幅Mと略同一の幅M2であり、節度コロ15の外 周面には、活字バンド11の嵌装突
起112が嵌脱される第2の被嵌装穴151が形成さ 、ラベル5と対向する対向面とな
る4つの面が形成されている。なお、第2の被 装穴151の幅L2は、節度コロ15の
幅M2よりも短く、嵌装突起112の幅Lよりも若干 長く形成されている。

 選択軸12は、図2および図5を参照すると、側 板30、31の対向位置に設けられた
円孔に回転可能に嵌合されているスリーブ122 に回転可能に嵌合された状態で、並設さ
れた選択ホイール13に貫入されている。また スリーブ122には、選択軸12の外周
の一部に突設されている係合突起121が貫通す る、軸方向に伸びたスリット123が形
成されており、選択摘み29を把持して選択軸1 2を軸方向にスライドさせ、係合突起1
21を並設された選択ホイール13のいずれかの 合溝部132に係合させることができ
るようになっている。なお、図5(a)には、最 右側の選択ホイール13の係合溝部1
32に選択軸12の係合突起121が係合されている 態が示されており、図5(b)に
は、図5(a)示す状態から矢印で示す方向に選 軸12をスライドさせることで、右側
から5番目の選択ホイール13の係合溝部132に選 択軸12の係合突起121が係合さ
れている状態が示されている。

 次に、本実施の形態の動作について詳細に 明する。
 まず、選択摘み29を把持して選択軸12を軸方 向にスライドさせることで、係合突起
121を並設された選択ホイール13のいずれかの 合溝部132に係合、回転させる選
択ホイール13を選択する。

 選択摘み29を把持して選択軸12を回転させる と、係合突起121が係合溝部132
に係合している選択ホイール13のみがスリー 122と共に回転する。選択ホイール1
3が回転すると、選択ホイール13の回転に伴っ て活字バンド11の嵌装突起112が選
択ホイール13の外周面に形成された第1の被嵌 装穴131に嵌脱され、活字バンド11
が選択ホイール13の回転方向に移動すると共 、活字バンド11の移動に伴って活字バ
ンド11の嵌装突起112が節度コロ15の外周面に 成された第2の被嵌装穴151に
嵌脱され、節度コロ15が回転する。なお、活 バンド11が選択ホイール13の回転方
向に移動する際に、活字バンド11の嵌装突起1 12のいずれかは、選択ホイール13の
外周面に形成された第1の被嵌装穴131および 度コロ15の外周面に形成された第2
の被嵌装穴151に嵌装された状態となっている ため、選択ホイール13の外周面に形成
された第1の被嵌装穴131および節度コロ15の外 周面に形成された第2の被嵌装穴1
51によって活字バンド11の幅方向の移動が常 規制されている。

 このようにして、所望の選択ホイール13の を回転させることで、活字バンド11が
選択ホイール13の回転方向に移動させ、印字 用いる活字部111をラベル5と対向す
る節度コロ15の対向面に位置させる。この作 を活字バンド11毎に行うことで、並設
された節度コロ15のラベルと対向する対向面 、印字する所望の活字列が揃えることが
できる。

 次に、作動レバー22を把握することで、印 器1の下面に位置する活字部111、す
なわち並設された節度コロ15のラベルと対向 る対向面に位置する活字部111がイン
キローラ27によってインキを塗布された後に ラテン26上に位置するラベル5に当接
され、ラベル5に所望の活字列が印字される

 以上説明したように、本実施の形態によれ 、外周面に複数の活字部111が設けられ
た複数の活字バンド11が複数の選択ホイール1 3と複数の節度コロ15とによってそれ
ぞれ張架された状態で並設され、活字バンド 11の内周面に、活字部111に対応するそ
れぞれの位置に嵌装突起112がそれぞれ設ける と共に、選択ホイール13の外周面に、
選択ホイール13の回転に伴って活字バンド11 嵌装突起112が嵌脱され、活字バン
ド11を移動させると共に、活字バンド11の幅 向の移動を規制する第1の被嵌装穴1
31を、節度コロ15の外周面に、活字バンド11の 移動に伴って活字バンド11の嵌装
突起112が嵌脱され、節度コロ15を回転させる 共に、活字バンド11の幅方向の移
動を規制する第2の被嵌装穴151をそれぞれ設 るように構成することにより、活字バ
ンド11の内周面に設けられた嵌装突起112が、 択ホイール13の外周面に設けられ
た第1の被嵌装穴131と、節度コロ15の外周面に 設けられた第2の被嵌装穴151と
に嵌装されることによって、活字バンド11の 方向の移動が規制されるため、蛇行防止
用のプレートを必要とすることなく、活字バ ンド11の蛇行を防止することができ、隣接
する選択ホイール13や節度コロ15の共回りを 実に防止することができるという効果
を奏する。

 なお、本発明が上記各実施の形態に限定さ ず、本発明の技術思想の範囲内において、
各実施の形態は適宜変更され得ることは明ら かである。また、上記構成部材の数、位置、
形状等は上記実施の形態に限定されず、本発 明を実施する上で好適な数、位置、形状等に
することができる。なお、各図において、同 一構成要素には同一符号を付している。

本発明に係る印字器の実施の形態を備 たハンドラベラの構成を示す概略側面図で る。 本発明に係る印字器の実施の形態の構 を示す要部断面図である。 図2に示す活字バンドの構成を示す斜視 図である。 図2に示す選択ホイールおよび節度コロ の構成を示す斜視図である。 本発明に係る印字器の実施の形態にお る選択ホイール選択動作を説明するための 部断面図である。 従来の活字バンドの構成を示す斜視図 ある。 従来の選択ホイールおよび節度コロの 成を示す斜視図である。

符号の説明

 1 印字器
 2 ハンドラベラ
 3 ラベル連続体
 4 帯状台紙
 5 ラベル
 11 活字バンド
 12 選択軸
 13 選択ホイール
 14 回転軸
 15 節度コロ
 21 グリップ
 22 作動レバー
 23 枢軸
 24 枠部
 25 調整止螺子
 26 プラテン
 27 インキローラ
 28 貼付ローラ
 29 選択摘み
 30、31 側板
 40 活字バンド
 41 活字部
 42 係合突起
 50 選択ホイール
 51 係合溝
 60 節度コロ
 61 係合溝
 111 活字部
 112 嵌装突起
 121 係合突起
 122 スリーブ
 123 スリット
 131 第1の被嵌装穴
 132 係合溝部
 151 第2の被嵌装穴