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Title:
PRODUCTION APPARATUS
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2009/104250
Kind Code:
A1
Abstract:
A production apparatus sequentially performing given processes to objects to be processed in which a fixture for holding a subsidiary part is set to a main part in a plurality of processing areas (A1 to A6) arranged in a ring formation, and then separating the fixture thereby producing an assembly of the parts. The apparatus comprises a rotational table body (20) rotated by steps of a given angle; a plurality of holding/transferring units (30) arranged in a circumference direction so as to rotate integrally with the rotational table body, and capable of holding the object to be processed, or the assembly of the parts, as well as transferring it onto processing tables within the plurality of the processing areas; a plurality of loading sections (40) provided to the rotational table body correspondingly to the plurality of holding/transferring units, and capable of loading the fixture; and a plurality of processing units (60 to 110) provided to perform the given processes in the plurality of processing areas. Accordingly, miniaturization and cost reduction of the apparatus may be achieved while improving efficiency in producing the assembly of the parts.

Inventors:
SUEOKA, Hisayuki (Togoshi 3-chome Shinagawa-k, Tokyo 41, 14200, JP)
末岡 久幸 (〒41 東京都品川区戸越3丁目9番20号 平田機工株式会社内 Tokyo, 14200, JP)
NOGUCHI, Susumu (Togoshi 3-chome Shinagawa-k, Tokyo 41, 14200, JP)
野口 晋 (〒41 東京都品川区戸越3丁目9番20号 平田機工株式会社内 Tokyo, 14200, JP)
Application Number:
JP2008/052807
Publication Date:
August 27, 2009
Filing Date:
February 20, 2008
Export Citation:
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Assignee:
HIRATA CORPORATION (9-20, Togoshi 3-chome Shinagawa-k, Tokyo 41, 14200, JP)
平田機工株式会社 (〒41 東京都品川区戸越3丁目9番20号 Tokyo, 14200, JP)
SUEOKA, Hisayuki (Togoshi 3-chome Shinagawa-k, Tokyo 41, 14200, JP)
末岡 久幸 (〒41 東京都品川区戸越3丁目9番20号 平田機工株式会社内 Tokyo, 14200, JP)
NOGUCHI, Susumu (Togoshi 3-chome Shinagawa-k, Tokyo 41, 14200, JP)
International Classes:
B23P21/00
Attorney, Agent or Firm:
YAMAMOTO, Takatoshi (Nishishinbashi-Fukutoku Bldg, 11-5 Nishishinbashi 1-chome,Minato-k, Tokyo 03, 10500, JP)
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Claims:
 子部品を保持する冶具を親部品にセットした被処理体に対して、環状に配列された複数の処理エリアにおいて順次所定の処理を施し冶具を分離して部品アセンブリを生産する生産装置であって、
 間欠的に回転する回転テーブル本体と、
 前記回転テーブル本体と一体的に回転するように周方向に配列して設けられ被処理体又は部品アセンブリを保持し得ると共に前記複数の処理エリア内の処理テーブル上に移載し得る複数の保持移載ユニットと、
 前記複数の保持移載ユニットに対応して前記回転テーブル本体に設けられ冶具を載置し得る複数の載置部と、
 前記複数の処理エリアにおいて、所定の処理を施すべく設けられた複数の処理ユニットと、
を含む、生産装置。
 前記複数の処理ユニットは、所定の処理が済んだ被処理体から冶具を分離して前記載置部に移載する移載ユニットを含む、
ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の生産装置。
 前記複数の保持移載ユニットは、所定の上昇位置において被処理体又は部品アセンブリを保持し、所定の下降位置において被処理体又は部品アセンブリを前記処理テーブル上に移載して解放するように形成されている、
ことを特徴とする請求の範囲第2項に記載の生産装置。
 前記複数の載置部は、前記回転テーブル本体上において、前記保持移載ユニットよりも径方向の内側に配置されている、
ことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の生産装置。
 前記処理テーブルは、水平方向に移動可能にかつ鉛直軸回りに回転可能に形成されている、
ことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の生産装置。
 前記複数の処理ユニットは、被処理体に対して所定の処理を施した後に、冶具を前記載置部に移載し、さらに部品アセンブリに対して所定の処理を施した後に搬出するように形成されている、
ことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか一つに記載の生産装置。
 前記複数の処理エリアは、前記回転テーブル本体の周方向に順次に配列された、第1処理エリア、第2処理エリア、第3処理エリア、第4処理エリア、第5処理エリア、及び第6処理エリアを含み、
 前記第1処理エリアは、被処理体をセットする第1処理テーブルを含み、
 前記第2処理エリアは、前記保持移載ユニットから移載された被処理体を保持する第2処理テーブル、前記第2処理テーブル上に保持された被処理体を前検査する前検査ユニットを含み、
 前記第3処理エリアは、前記前検査後に前記保持移載ユニットから移載された被処理体を保持する第3処理テーブル、前記第3処理テーブル上に保持された被処理体に対して圧入処理を施す圧入ユニットを含み、
 前記第4処理エリアは、前記圧入処理後に前記保持移載ユニットに保持された被処理体から冶具を分離して前記載置部に移載する移載ユニットを含み、
 前記第5処理エリアは、前記圧入処理後に前記保持移載ユニットから移載された部品アセンブリを保持する第5処理テーブル、前記第5処理テーブル上に保持された部品アセンブリに対してカシメ処理を施すカシメユニットを含み、
 前記第6処理エリアは、前記カシメ処理後に前記保持移載ユニットから移載された部品アセンブリを保持する第6処理テーブル、前記第6処理テーブル上に保持された部品アセンブリに対して合否の判定処理を施す判定ユニット、前記判定処理が済んだ部品アセンブリを振り分けて搬出する搬出ユニットを含み、
 前記第2処理テーブル、第3処理テーブル、及び第5処理テーブルは、水平方向に移動可能にかつ鉛直軸回りに回転可能に形成されている、
ことを特徴とする請求の範囲第6項に記載の生産装置。
 前記判定ユニットは、前記第6処理テーブルに保持された部品アセンブリを把持して持ち上げつつ、所定の判定処理を施す、
ことを特徴とする請求の範囲第7項に記載の生産装置。
 前記判定ユニットにより合格及び不合格と判定された部品アセンブリをそれぞれ分離して搬送する合格品搬送ライン及び不合格品搬送ラインを含み、
 前記搬出ユニットは、保持した部品アセンブリを、直線的な水平移動のみにより、前記合格品搬送ライン又は不合格品搬送ライン上に搬出するように形成されている、
ことを特徴とする請求の範囲第7項又は第8項に記載の生産装置。
 前記搬出ユニットは、部品アセンブリを保持又は解除し得るアームと、前記アームを昇降させる昇降駆動機構と、前記アームを水平方向にガイドするガイドレールと、前記ガイドレールに沿って前記アームを移動させる水平駆動機構を含み、
 前記ガイドレールは、前記合格品搬送ライン及び不合格品搬送ラインに対して、上方から対向するように配置されている、
ことを特徴とする請求の範囲第9項に記載の生産装置。
 被処理体を前記保持移載ユニットにセットするための処理エリアを除いた前記複数の処理エリアを覆うカバーケースを含み、
 前記カバーケースには、前記回転テーブル本体の回転に伴う前記保持移載ユニット及び載置部の移動を許容する開閉ドアが設けられている、
ことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第10項のいずれか一つに記載の生産装置。
 
Description:
生産装置

 本発明は、回転テーブルの周りに配列さ た複数の処理エリアにおいて所定の処理(例 えば、前検査、圧入、移載、カシメ、合否判 定、振分け等)を施して、機械部品又は電子 品等を生産する生産装置に関し、特に、冶 を用いて子部品を親部品に組み付けること より部品アセンブリを生産する生産装置に する。

 従来の生産装置としては、環状に配列さ た複数の作業エリア(第1ステージ、第2ステ ジ、第3ステージ、第4ステージ)と、各々の 業エリアに対応する位置に所定の角度刻み 回転して位置決めされる回転テーブルと、 転テーブル上においてそれぞれの作業エリ に対応するように固定された複数の冶具(ワ ーク保持具)を備えたストラットアセンブリ 組立装置が知られている。そして、この装 においては、第1ステージにおいて作業者が 部品(車輪のストラット)及び子部品(コイル ね)を冶具にセットし、続いて、回転テーブ ルが所定角度回転して第2ステージに移行す と、自動的に所定の処理(ストラットのロッ を引き抜く工程及びロッドの上部にアッパ シートを組み付ける工程)が施され、続いて 、回転テーブルが所定角度回転して第3ステ ジに移行すると、所定の処理(インシュレー の組み付け工程、ナットの締結工程)が施さ れ、回転テーブルが所定角度回転して第4ス ージに移行すると、所定の処理(冶具からの り出し工程)が施されて部品アセンブリが得 られ、回転テーブルが所定角度回転して第1 テージに戻るようになっている。

 しかしながら、この装置においては、それ れ作業エリアにおける処理が回転テーブル で行われるため、荷重を加えるような処理( 加圧、圧入等)を行う場合は、その荷重に耐 得るように回転テーブルを頑丈に形成する 要があり、大型化又は高コスト化を招くこ になる。

特開平11-170129号公報

 本発明は、上記従来技術の事情に鑑みて されたものであり、その目的とするところ 、構造の簡素化、装置の小型化、低コスト 等を図りつつ、回転テーブルの周りに環状 配列された複数の処理エリアにおいて所定 処理を施して、機械部品あるいは電子部品 を生産する生産装置を提供することにあり 特に、前検査、圧入、カシメ、合否判定、 分け等の複数の処理を施しつつ、冶具を用 て子部品を親部品に組み付けることにより 品アセンブリを生産する生産装置を提供す ことにある。

 上記目的を達成する本発明の生産装置は、 部品を保持する冶具を親部品にセットした 処理体に対して、環状に配列された複数の 理エリアにおいて順次所定の処理を施し冶 を分離して部品アセンブリを生産する生産 置であって、間欠的に回転する回転テーブ 本体と、回転テーブル本体と一体的に回転 るように周方向に配列して設けられ被処理 又は部品アセンブリを保持し得ると共に複 の処理エリア内の処理テーブル上に移載し る複数の保持移載ユニットと、複数の保持 載ユニットに対応して回転テーブル本体に けられ冶具を載置し得る複数の載置部と、 数の処理エリアにおいて所定の処理を施す く設けられた複数の処理ユニットと、を含 。
 この構成によれば、子部品を保持する冶具 親部品にセットして被処理体が準備され、 の被処理体が最初の処理エリアにおいて保 移載ユニットにセットされると、回転テー ル本体が間欠的に回転し、被処理体が保持 載ユニットから複数の処理エリア内の処理 ーブル上に移載され、処理ユニットにより 定の処理が施される。そして、途中の処理 リアにおいて子部品が親部品に組み付けら て部品アセンブリが得られると、不要にな た冶具は(手作業により又は自動的に)回転 ーブル本体上の載置部に移載され、又、部 アセンブリは保持移載ユニットに保持され らに後続する処理エリア内の処理テーブル に移載されて別の処理が施され、冶具は載 部に載置されて回転テーブル本体の回転に って最初の処理エリアまで戻される。
 このように、回転テーブル本体と一体的に 転する保持移載ユニットにより、被処理体 搬送すると共に、被処理体に施す所定の処 は、処理エリアに設けられた処理テーブル 移載した後に行われるため、処理により生 る荷重(負荷)を回転テーブル本体で受け止 る必要がなく、回転テーブル本体の小型化 簡素化を達成することができる。また、不 になった冶具は、載置部に移載されかつ回 テーブル本体の回転に伴って最初の処理エ アに戻されるため、この冶具を再び用いて 部品を仮組付けした状態で、親部品にセッ し、同様の処理を繰り返すことができる。

 上記構成において、複数の処理ユニットは 所定の処理が済んだ被処理体から冶具を分 して載置部に移載する移載ユニットを含む 構成を採用することができる。
 この構成によれば、所定の処理エリアにお て、移載ユニットにより、所定の処理(例え ば、子部品を親部品に圧入する圧入処理等) 済んだ被処理体から、不要になった冶具が 動的に分離されて回転テーブル本体上の載 部に移載されるため、冶具の回収をより円 に行うことができ、生産性をさらに向上さ ることができる。

 上記構成において、複数の保持移載ユニッ は、所定の上昇位置において被処理体又は 品アセンブリを保持し、所定の下降位置に いて被処理体又は部品アセンブリを処理エ ア内の処理テーブル上に移載して解放する うに形成されている、構成を採用すること できる。
 この構成によれば、保持移載ユニットが昇 動作を行うだけで、保持(担持)した被処理 又は部品アセンブリを処理エリア内の処理 ーブル上に移載して解放し、又、処理エリ 内の処理テーブルから被処理体又は部品ア ンブリを持ち上げて保持(担持)することがで きるため、保持移載ユニットを簡素化、移載 及び保持(担持)に要する時間を短縮化できる

 上記構成において、複数の載置部は、回転 ーブル本体上において、保持移載ユニット りも径方向の内側に配置されている、構成 採用することができる。
 この構成によれば、保持移載ユニットと載 部が回転テーブル本体上において径方向に 列されているため、不要になった冶具を、 持移載ユニット上の部品アセンブリから分 して、短い経路で容易に、載置部に移載す ことができる。

 上記構成において、処理テーブルは、水平 向に移動可能にかつ鉛直軸回りに回転可能 形成されている、構成を採用することがで る。
 この構成によれば、処理エリアにおいて、 処理体又は部品アセンブリに所定の処理を す際に、処理テーブルを、水平方向(例えば 、回転テーブル本体の径方向)に適宜移動さ 又は鉛直軸回りに適宜回転させて、処理ユ ットに対して被処理体又は部品アセンブリ 適宜位置決めすることができため、共通の 理ユニットを使用しつつ種類の異なる被処 体又は部品アセンブリに対して処理を施す とができる。

 上記構成において、複数の処理ユニットは 被処理体に対して所定の処理を施した後に 冶具を載置部に移載し、さらに部品アセン リに対して所定の処理を施した後に搬出す ように形成されている、構成を採用するこ ができる。
 この構成によれば、仮組付けされた被処理 に対して、所定の処理を施し、途中で不要 なった冶具を載置部に移載し、残りの部品 センブリに対してさらに所定の処理を施し 全ての処理が済んだ部品アセンブリを搬出 ることができる。
 このように、冶具を用いて子部品を親部品 組み付けることで部品アセンブリを生産す 際に、回転テーブル本体の回転に伴って順 に施される複数の処理ユニットによる処理 程を通すことで、不要になった冶具を回収 つつ、部品アセンブリを効率良く生産する とができる。

 上記構成において、複数の処理エリアは、 転テーブル本体の周方向に順次に配列され 、第1処理エリア、第2処理エリア、第3処理 リア、第4処理エリア、第5処理エリア、及 第6処理エリアを含み、第1処理エリアは、被 処理体をセットする第1処理テーブルを含み 第2処理エリアは、保持移載ユニットから移 された被処理体を保持する第2処理テーブル 、第2処理テーブル上に保持された被処理体 前検査する前検査ユニットを含み、第3処理 リアは、前検査後に保持移載ユニットから 載された被処理体を保持する第3処理テーブ ル、第3処理テーブル上に保持された被処理 に対して圧入処理を施す圧入ユニットを含 、第4処理エリアは、圧入処理後に保持移載 ニットに保持された被処理体から冶具を分 して載置部に移載する移載ユニットを含み 第5処理エリアは、圧入処理後に保持移載ユ ニットから移載された部品アセンブリを保持 する第5処理テーブル、第5処理テーブル上に 持された部品アセンブリに対してカシメ処 を施すカシメユニットを含み、第6処理エリ アは、カシメ処理後に保持移載エリアから移 載された部品アセンブリを保持する第6処理 ーブル、第6処理テーブル上に保持された部 アセンブリに対して(例えば、第6処理テー ル上に保持された状態で直接又は新たに把 し直して)合否の判定処理を施す判定ユニッ 、判定処理が済んだ部品アセンブリを振り けて搬出する搬出ユニットを含み、第2処理 テーブル、第3処理テーブル、及び第5処理テ ブルは、水平方向に移動可能にかつ鉛直軸 りに回転可能に形成されている、構成を採 することができる。
 この構成によれば、第1処理エリアにおいて 被処理体が第1処理テーブルにセットされた 、回転テーブル本体が所定の角度刻みで回 駆動されると、第2処理エリアにおいて第2処 理テーブル上に保持された被処理体が前検査 ユニットにより前検査され、第3処理エリア おいて第3処理テーブル上に保持された被処 体が圧入ユニットにより圧入処理され、第4 処理エリアにおいて不要になった冶具が移載 ユニットにより載置部に移載され、第5処理 リアにおいて第5処理テーブル上に保持され 部品アセンブリがカシメユニットによりカ メ処理され、第6処理エリアにおいて第6処 テーブル上に保持された部品アセンブリが 定ユニットにより判定処理されかつ搬出ユ ットにより判定処理が済んだ部品アセンブ が振り分けて搬出される。
 このように、第1処理エリア~第6処理エリア おいて順次に所定の処理が施されることで 部品アセンブリを効率良く生産することが き、又、第6処理エリアにおいては、部品ア センブリの判定処理と搬出処理の二つの処理 工程が行われるため、それぞれに処理エリア を設ける場合に比べて、装置の簡素化、集約 化、低コスト化を達成することができ、又、 生産性を向上させることができる。

 上記構成において、判定ユニットは、第6処 理テーブル上に保持された部品アセンブリを 把持して持ち上げつつ、所定の判定処理を施 す、構成を採用することができる。
 この構成によれば、判定処理を施しつつ、 出ユニットによる搬出動作を行うことも可 になり、判定処理及び搬出処理の全体に要 る時間を短縮することができる。

 上記構成において、判定ユニットにより合 及び不合格と判定された部品アセンブリを れぞれ分離して搬送する合格品搬送ライン び不合格品搬送ラインを含み、搬出ユニッ は、部品アセンブリを保持した後、直線的 水平移動のみにより、合格品搬送ライン又 不合格品搬送ライン上に部品アセンブリを 送するように形成されている、構成を採用 ることができる。
 この構成によれば、搬出ユニットが直線的 異なる距離を水平移動するだけで、合格品 合格品搬送ライン上に搬出し、又、不合格 を不合格品搬送ライン上に搬出することが きるため、簡単な制御シーケンスにより、 滑に部品アセンブリを搬出することができ 。

 上記構成において、搬出ユニットは、部品 センブリを保持又は解除し得るアームと、 ームを昇降させる昇降駆動機構と、アーム 水平方向にガイドするガイドレールと、ガ ドレールに沿ってアームを移動させる水平 動機構を含み、ガイドレールは、合格品搬 ライン及び不合格品搬送ラインに対して上 から対向するように配置されている、構成 採用することができる。
 この構成によれば、アームが部品アセンブ を保持すると、昇降駆動機構がアームを上 させ、水平駆動機構がガイドレールに沿っ アームを所定距離だけ移動させて、合格品 送ライン上又は不合格品搬送ライン上に位 決めし、昇降駆動機構がアームを下降させ それぞれの搬送ライン上に部品アセンブリ 解放する。
 このように、搬出ユニットを簡単な構造に ることができ、簡単な制御シーケンスで、 品アセンブリを合格品と不合格品に振り分 つつ搬出動作を完了することができる。

 上記構成において、被処理体を保持移載ユ ットにセットするための処理エリアを除い 複数の処理エリアを覆うカバーケースを含 、カバーケースには、回転テーブル本体の 転に伴う保持移載ユニット及び載置部の移 を許容する開閉ドアが設けられている、構 を採用することができる。
 この構成によれば、一つの処理エリアにお て、作業者が被処理体を保持移載ユニット セットした後、回転テーブル本体が所定の 度刻みで回転駆動されると、カバーケース 覆われた他の複数の処理エリアにおいてそ ぞれの処理が施されるため、作業者を処理 ニット等から隔離(保護)して安全を確保す ことができ、又、カバーケースが面状のパ ル等で形成されている場合は処理エリアを 部から遮断することができる。一方、開閉 アを通して、被処理体の搬送(送り込み)及び 冶具の回収を容易に行うことができる。

 上記構成をなす生産装置によれば、構造 簡素化、装置の小型化、低コスト化等を達 しつつ、回転テーブル本体の周りに環状に 列された複数の処理エリアにおいて所定の 理を施して、機械部品あるいは電子部品等 生産することができ、特に、冶具を用いて 部品を親部品に組み付けることで部品アセ ブリを生産する際に、前検査、圧入、カシ 、合否判定、振分け等の複数の処理を施す 共に不要になった冶具を回収しつつ、部品 センブリを効率よく生産することができる

本発明の生産装置により処理される子 品、子部品を保持する冶具、子部品を保持 た冶部をセットする親部品を示す分解斜視 である。 本発明に係る生産装置の一実施形態を す平面図である。 本発明に係る生産装置の一部を拡大し 拡大断面図である。 本発明に係る生産装置において、被処 体及び冶具の流れを説明する模式的に示し 平面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす保 持移載ユニットの動作を示す側面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす保 持移載ユニットの動作を示す側面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす保 持移載ユニット及び載置部を示す側面図であ る。 本発明に係る生産装置の一部をなす保 持移載ユニット及び載置部を示す側面図であ る。 本発明に係る生産装置の一部をなす第1 処理エリア及び第1処理テーブルユニットを す側面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす第2 処理エリア、第2処理テーブルユニット、及 前検査ユニットを示す側面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす第3 処理エリア、第3処理テーブルユニット、及 圧入ユニットを示す側面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす第 4処理エリア、及び移載ユニットを示す側面 である。 本発明に係る生産装置の一部をなす第 5処理エリア、第5処理テーブルユニット、及 カシメユニットを示す側面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす第 6処理エリア、第6処理テーブルユニット、及 判定ユニットを示す側面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす第 6処理エリア、第6処理テーブルユニット、及 搬出ユニットを示す側面図である。 本発明に係る生産装置の他の実施形態 を示す平面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす 出ユニット及び搬送ラインの他の実施形態 示す平面図である。 本発明に係る生産装置の一部をなす 出ユニット及び搬送ラインのさらに他の実 形態を示す平面図である。 本発明に係る生産装置のさらに他の実 施形態を示す平面図である。

符号の説明

W1 子部品
W2 冶具
W3 親部品
W0 被処理体
W 部品アセンブリ
M 作業者
A1 第1処理エリア
A2 第2処理エリア
A3 第3処理エリア
A4 第4処理エリア
A5 第5処理エリア
A6 第6処理エリア
10 ベース
20,20´ 回転テーブル本体
21,21´ 回転軸
22 モータ
23 上盤
24 側壁
25´ 回転ホイール
26´ 可動テーブル
30 保持移載ユニット
31 保持部
31a 開口部
31b 凹部
32 昇降駆動機構
32a 昇降ガイド
32b スライダ
32c 駆動部
40 載置部
51 第1処理テーブルユニット
51a 第1処理テーブル
51b 脚部
51c 基部
52 第2処理テーブルユニット
52a 第2処理テーブル
52b 脚部
52c 基部
53 第3処理テーブルユニット
53a 第3処理テーブル
53b 脚部
53c 基部
55 第5処理テーブルユニット
55a 第5処理テーブル
55b 脚部
55c 基部
56 第6処理テーブルユニット
56a 第6処理テーブル
56b 脚部
56c 基部
60 前検査ユニット
61 ビジュアルセンサ
70 圧入ユニット
71 圧入ピン
72 昇降駆動機構
80 移載ユニット
81 把持ハンド
82 昇降駆動機構
83 ガイドレール
84 水平駆動機構
90 カシメユニット
91 カシメロッド
92 昇降駆動機構
100 判定ユニット
101 サンギヤ
102 回転軸
103 昇降駆動機構
104 回転駆動部
105 判定部
110,110´ 搬出ユニット
111 アーム
112 昇降駆動機構
113 ガイドレール
114 水平駆動機構
120 合格品搬送ライン
130 不合格品搬送ライン
140 カバーケース
141 開閉ドア
150 作業テーブル

 以下、本発明の最良の実施形態について添 図面を参照しつつ説明する。尚、ここでは 図1に示すように、親部品W3として、自動車 搭載されるトランスミッションの一部をな 遊星歯車機構のキャリアに仮ピンを用いて ッシャ等と一緒に複数の遊星歯車を仮組付 したもの、子部品W1として、仮ピンを押し して交換するようにキャリアに圧入される クチュアルピン、冶具W2として、子部品(ア チュアルピン)W1を仮組付けした状態で親部 W3にセットされるキャリッジを示す。
 したがって、仮ピンを用いて複数の遊星歯 をキャリアに仮組付けした親部品W3に対し 、子部品W1を仮組付けした冶具W2をセットす ことにより被処理体W0が得られ、圧入処理 よって子部品(アクチュアルピン)W1がキャリ に圧入されて仮ピンが取り除かれ、不要に った冶具W2がキャリアから分離されること より、部品アセンブリWが得られる。

 この生産装置は、図2に示すように、略矩形 をなすベース10、ベース10上に配置された略 角柱の形状をなす回転テーブル本体20、回転 テーブル本体20の周方向に等間隔で配置され 回転テーブル本体20に設けられた6個の保持 載ユニット30、それぞれの保持移載ユニッ 30に対応するように回転テーブル本体20に設 られた6個の載置部40、6個の保持移載ユニッ ト30に対応するように回転テーブル本体20の りに環状に配列された複数の処理エリア(第1 処理エリアA1、第2処理エリアA2、第3処理エリ アA3、第4処理エリアA4、第5処理エリアA5、第6 処理エリアA6)、複数の処理エリア内に配置さ れた複数の処理テーブルユニット(第1処理テ ブルユニット51、第2処理テーブルユニット5 2、第3処理テーブルユニット53、第5処理テー ルユニット55、第6処理テーブルユニット56) 各々の処理エリアに配置された複数の処理 ニット(前検査ユニット60、圧入ユニット70 移載ユニット80、カシメユニット90、判定ユ ット100、搬出ユニット110)、合格品搬送ライ ン120、不合格品搬送ライン130、第1処理エリ A1を除いた他の処理エリアを覆うカバーケー ス140等を備えている。
 尚、第1処理エリアA1の近傍には、作業者Mが 移載作業及び仮組付け作業を行えるように、 親部品W3及び子部品W1を仮組付けする冶具W2( は子部品W1を仮組み付けした状態の冶具W2)を 載置するための作業テーブル150が配置されて いる。

 回転テーブル本体20は、図2ないし図4に示す ように、上下方向Zに伸長する軸線Lをもつ回 軸21、回転軸21を所定の角度刻みで間欠的に 回転駆動するモータ22、回転軸21と一体的に 転するように形成された上盤23及び側壁24等 備えている。上盤23及び側壁24は、全体とし て略六角柱の外輪郭を画定するように形成さ れている。
 そして、側壁24には、回転テーブル本体20の 周方向に等間隔で配置されるように、6個の 持移載ユニット30が設けられている。また、 上盤23には、それぞれの保持移載ユニット30 対応するようにかつ回転テーブル本体20の径 方向において保持移載ユニット30よりも内側 配置されるように、6個の載置部40が設けら ている。
 すなわち、回転テーブル本体20は、6個の保 移載ユニット30及び6個の載置部40を一体的 備えて、軸線L回りに所定の角度(ここでは、 略60度)刻みで回転駆動されるようになってい る。

 保持移載ユニット30は、図5A及び図5Bに示す うに、円形の開口部31aを有する保持部31、 持部31を昇降駆動する昇降駆動機構32等を備 ている。
 保持部31は、開口部31aの周りに環状の凹部31 bを有し、この凹部31bにおいて、親部品W3の下 面外周領域を位置決めしつつ保持するように なっている。また、開口部31aは、第1処理テ ブル51a~第6処理テーブル56aを非接触にて受け 入れる大きさに形成されている。
 尚、保持部としては、開口部31aの周りに形 された凹部31bに限らず、開口部31aの周りに いて下方に垂下しかつ径方向内側に突出す ように略L字状に形成されると共に第1処理 ーブル51a~第6処理テーブル56aを非接触にて受 け入れるように形成された複数の保持部を採 用してもよい。

 昇降駆動機構32は、図5A及び図5Bに示すよう 、側壁24に固定されて上下方向Zに伸長する 降ガイド32a、保持部31を固定して支持する 共に昇降ガイド32aにより上下方向Zに往復動 在にガイドされるスライダ32b、スライダ32b 昇降駆動する駆動部32c等を備えている。
 尚、駆動部32cとしては、ボールねじ及びボ ルナット、空気圧又は油圧シリンダ、サー モータ、その他の機構を採用することがで る。
 そして、保持移載ユニット30は、図5Aに示す ように、所定の上昇位置において、被処理体 W0を保持し、図5Bに示すように、所定の下降 置において、被処理体W0を処理テーブル(第1 理テーブル51a、第2処理テーブル52a、第3処 テーブル53a)上に移載して解放するようにな ている。
 また、保持移載ユニット30は、不要になっ 冶具W2が被処理体W0から分離されて載置部40 移載された状態において、図6Aに示すように 、所定の上昇位置において、部品アセンブリ Wを保持し、図6Bに示すように、所定の下降位 置において、部品アセンブリWを処理テーブ (第5処理テーブル55a、第6処理テーブル56a)上 移載して解放するようになっている。

 このように、保持移載ユニット30が昇降 作を行うだけで、保持した被処理体W0又は部 品アセンブリWを処理エリア内の処理テーブ 上に移載して解放し、又、処理エリア内の 理テーブル上から被処理体W0又は部品アセン ブリWを持ち上げて保持することができるた 、保持移載ユニット30の構造を簡素化できる と共に、移載及び保持に要する時間を短縮化 することができる。

 載置部40は、図2ないし図4に示すように、回 転テーブル本体20の上盤21上において、保持 載ユニット30よりも径方向の内側に配置され ると共に回転テーブル本体20の周方向に配列 て固定されている。そして、載置部40は、 円板状に形成され、不要になった冶具W2を載 置し得るようになっている。尚、載置部40は その外周において、冶具Wの脱落を防止する べく上方に突出する円筒状の外壁部を備えて いてもよい。
 このように、載置部40と保持移載ユニット30 が、回転テーブル本体20上において径方向に 列されているため、不要になった冶具W2を 持移載ユニット30上の部品アセンブリWから 離して、図6Aに示すように、短い経路で容易 に載置部40に移載することができる。

 また、回転テーブル本体20の周りには、 2に示すように、環状に(周方向に)略等間隔 て複数の処理エリア、すなわち、第1処理エ アA1、第2処理エリアA2、第3処理エリアA3、 4処理エリアA4、第5処理エリアA5、第6処理エ アA6が順次に配置されている。

 第1処理エリアA1は、図2及び図7に示すよう 、カバーケース140の外側に配置されて、被 理体W0をセットする第1処理テーブルユニッ 51を備えている。
 第1処理テーブルユニット51は、図7に示すよ うに、保持移載ユニット30が所定の下降位置 位置した状態で、作業者Mが被処理体W0を載 し得る第1処理テーブル51a、第1処理テーブ 51aを支持する脚部51b、脚部51bを支持する基 51cを備えている。
 第1処理エリアA1においては、作業者Mが、予 め準備された被処理体W0(子部品W1を冶具W2に 組付けし、その冶具W2を親部品W3にセットし 被処理体W0)を作業テーブル150から第1処理テ ーブル51a上に載置する手作業による処理、又 は、親部品W3を第1処理テーブル51a上に載置し 、図7中の点鎖線で示すように、先行する被 理体W0の処理の後に回収された冶具W2を親部 W3の上にセットし、その冶具W2に対して子部 品W1を仮組付けする手作業による処理を行え ようになっている。

 第2処理エリアA2は、図2及び図8に示すよう 、カバーケース140の内側に配置されて、保 移載ユニット30から移載された被処理体W0を 持する第2処理テーブルユニット52、第2処理 テーブルユニット52上に保持された被処理体W 0を前検査する前検査ユニット60を備えている 。
 第2処理テーブルユニット52は、図8に示すよ うに、被処理体W0を載置し得る第2処理テーブ ル52a、第2処理テーブル52aを支持する脚部52b 脚部52bを支持する基部52cを備えており、保 移載ユニット30が所定の下降位置まで下降す ることにより、被処理体W0が自動的に第2処理 テーブル52a上に移載され得るように形成され ている。
 ここで、脚部52bは、第2処理テーブル52aを鉛 直軸回りに回転して所定の角度位置に位置決 めし得る回転駆動機構を備えている。また、 基部52cは、脚部52bを介して、第2処理テーブ 52aを回転テーブル本体20の半径方向に移動さ せて所定位置に位置決めし得る水平駆動機構 を備えている。すなわち、第2処理テーブル52 aは、水平方向に移動可能にかつ鉛直軸回り 回転可能に形成されている。
 前検査ユニット60は、図8に示すように、複 のビジョンセンサ61等を備えており、アク ュアルピン、ワッシャ(不図示)等を含む子部 品W1が所定の個数だけ親部品W3の所定位置に 応して仮組付けされているか否かの検査処 を施すように形成されている。
 ここで、前検査ユニット60による前検査は 被処理体W0の種類に応じて第2処理テーブル52 aを予め水平方向の所定位置に移動させて位 決めした後、第2処理テーブル52aを鉛直軸回 に回転させて、ビジョンセンサ61に対して 処理体W0を適宜位置決めしつつ行われるよう になっている。

 第3処理エリアA3は、図2及び図9に示すよう 、カバーケース140の内側に配置されて、前 査の後において保持移載ユニット30から移載 された被処理体W0を保持する第3処理テーブル ユニット53、第3処理テーブルユニット53上に 持された被処理体W0に対して圧入処理を施 圧入ユニット70を備えている。
 第3処理テーブルユニット53は、図9に示すよ うに、被処理体W0を載置し得る第3処理テーブ ル53a、第3処理テーブル53aを支持する脚部53b 脚部53bを支持する基部53cを備えており、保 移載ユニット30が所定の下降位置まで下降す ることにより、被処理体W0が自動的に第3処理 テーブル53a上に移載され得るように形成され ている。
 ここで、脚部53bは、第3処理テーブル53aを鉛 直軸回りに回転して所定の角度位置に位置決 めし得る回転駆動機構を備えている。また、 基部53cは、脚部53bを介して、第3処理テーブ 53aを回転テーブル本体20の半径方向に移動さ せて所定位置に位置決めし得る水平駆動機構 を備えている。すなわち、第3処理テーブル53 aは、水平方向に移動可能にかつ鉛直軸回り 回転可能に形成されている。
 圧入ユニット70は、図9に示すように、圧入 ン71、圧入ピン71を昇降駆動する昇降駆動機 構72等を備えており、子部品W1を親部品W3に圧 入する圧入処理を施すように形成されている 。
 ここで、圧入ユニット70による圧入処理は 被処理体W0の種類に応じて第3処理テーブル53 aを予め水平方向の所定位置に移動させて位 決めした後、第3処理テーブル53aを鉛直軸回 に回転させて、圧入ピン71に対して被処理 W0の子部品W1を直下に位置決めしつつ行われ ようになっている。
 尚、第3処理テーブル53aは、圧入ピン71の圧 荷重を下側から受けるピン等を備えていて よく、又、圧入ユニット70は、圧入される の子部品W1が所定の向きに組み込まれている か否かを判定する判定手段を備えていてもよ い。

 第4処理エリアA4は、図2及び図10に示すよう 、カバーケース140の内側に配置されて、圧 処理の後において、保持移載ユニット30に 持された被処理体W0から冶具W2を分離して載 部40に移載する移載ユニット80を備えている 。
 移載ユニット80は、図10に示すように、冶具 W2の外周を把持し得る把持ハンド81、把持ハ ド81を昇降駆動する昇降駆動機構82、把持ハ ド81及び昇降駆動機構82を水平方向にガイド するガイドレール83、把持ハンド81及び昇降 動機構82をガイドレール83に沿って水平方向 駆動する水平駆動機構84等を備えており、 入処理が済んだ被処理体W0から冶具W2を把持 て持ち上げ(分離して)、載置部40に移載する 移載処理を施すように形成されている。

 第5処理エリアA5は、図2及び図11に示すよう 、カバーケース140の内側に配置されて、圧 処理の後でかつ冶具W2が分離された後に保 移載ユニット30から移載された部品アセンブ リWを保持する第5処理テーブルユニット55、 5処理テーブルユニット55上に保持された部 アセンブリWに対してカシメ処理を施すカシ ユニット90を備えている。
 第5処理テーブルユニット55は、図11に示す うに、部品アセンブリWを載置し得る第5処理 テーブル55a、第5処理テーブル55aを支持する 部55b、脚部55bを支持する基部55cを備えてお 、保持移載ユニット30が所定の下降位置まで 下降することにより、冶具W2が取り除かれた 品アセンブリWが自動的に第5処理テーブル55 a上に移載され得るように形成されている。
 ここで、脚部55bは、第5処理テーブル55aを鉛 直軸回りに回転して所定の角度位置に位置決 めし得る回転駆動機構を備えている。また、 基部55cは、脚部55bを介して、第5処理テーブ 55aを回転テーブル本体20の半径方向に移動さ せて所定位置に位置決めし得る水平駆動機構 を備えている。すなわち、第5処理テーブル55 aは、水平方向に移動可能にかつ鉛直軸回り 回転可能に形成されている。
 カシメユニット90は、図11に示すように、カ シメロッド91、カシメロッド91を昇降駆動す 昇降駆動機構92等を備えており、親部品W3に 入された子部品W1に対してカシメ処理を施 ように形成されている。
 ここで、カシメユニット90によるカシメ処 は、被処理体W0の種類に応じて第5処理テー ル55aを予め水平方向の所定位置に移動させ 位置決めした後、第5処理テーブル55aを鉛直 回りに回転させて、カシメロッド91に対し 部品アセンブリWの子部品W1を直下に位置決 しつつ行われるようになっている。
 尚、第5処理テーブル55aは、カシメロッド91 カシメ荷重を下側から受けるカシメロッド を備えていてもよい。

 第6処理エリアA6は、図2、図12及び図13に示 ように、カシメ処理の後において保持移載 リア30から移載された部品アセンブリWを保 する第6処理テーブルユニット56、第6処理テ ブルユニット56上に保持された部品アセン リWを把持して持ち上げつつ合否の判定処理 施す判定ユニット100、判定処理が済んだ部 アセンブリWを合格品と不合格品に振り分け て搬出する搬出ユニット110を備えている。
 第6処理テーブルユニット56は、図12及び図13 に示すように、部品アセンブリWを載置し得 第6処理テーブル56a、第6処理テーブル56aを支 持する脚部56b、脚部56bを支持する基部56cを備 えており、保持移載ユニット30が所定の下降 置まで下降することにより、冶具W2が取り かれた部品アセンブリWが自動的に第6処理テ ーブル56a上に移載され得るように形成されて いる。
 ここで、脚部56bは、第6処理テーブル56aを鉛 直軸回りに回転して所定の角度位置に位置決 めし得る回転駆動機構を備えている。また、 基部56cは、脚部56bを介して、第6処理テーブ 56aを回転テーブル本体20の半径方向に移動さ せて所定位置に位置決めし得る水平駆動機構 を備えている。すなわち、第6処理テーブル56 aは、水平方向に移動可能にかつ鉛直軸回り 回転可能に形成されている。

 判定ユニット100は、図12及び図13に示すよ うに、部品アセンブリW内の歯車に噛合し得 サンギヤ101、サンギヤ101を回転駆動する回 軸102、回転軸102を昇降駆動する昇降駆動機 103、回転軸102に駆動力を及ぼすと共にトル のチェックを行える回転駆動部104、回転駆 部104のトルク情報に基づいて合否の判定を う判定部105等を備えており、カシメ処理が んだ部品アセンブリWに対して合格品か不合 品かの判定処理を施すように形成されてい 。

 搬出ユニット110は、図12及び図13に示すよう に、部品アセンブリWを保持又は解除し得る ーム111、アーム111を昇降させる昇降駆動機 112、アーム111及び昇降駆動機構112を水平方 にガイドするガイドレール113、ガイドレー 113に沿ってアーム111及び昇降駆動機構112並 にサンギヤ101、回転軸102、昇降駆動機構103 及び回転駆動部104を一緒に水平方向に移動 せる水平駆動機構114等を備えている。
 ガイドレール113は、図2に示すように、合格 品搬送ライン120及び不合格品搬送ライン130に 対して上方から対向するように配置されてい る。
 そして、アーム113が部品アセンブリWを保持 すると、昇降駆動機構112がアーム112を上昇さ せ、水平駆動機構114がガイドレール113に沿っ てアーム111を所定距離だけ移動させて、合格 品搬送ライン120上又は不合格品搬送ライン130 上まで移送して位置決めし、昇降駆動機構112 がアーム111を下降させて、合格品の部品アセ ンブリWを合格品搬送ライン120上に解放し、 、不合格品の部品アセンブリWを不合格品搬 ライン130上に解放するように形成されてい 。

 すなわち、搬出ユニット110は、部品アセン リWを保持した後、ガイドレール113に沿った 直線的な水平移動のみにより、合格品搬送ラ イン120又は不合格品搬送ライン130上に部品ア センブリWを移送するように形成されている め、搬出ユニット110が直線的に異なる距離 水平移動するだけで、合格品を合格品搬送 イン120上に搬出し、又、不合格品を不合格 搬送ライン130上に搬出することができる。
 したがって、搬出ユニット110を簡単な構造 することができ、簡単な制御シーケンスで 部品アセンブリWを合格品と不合格品に振り 分けつつ、円滑に搬出動作を行うことができ る。
 ここで、判定ユニット100は、第6処理テーブ ル56a上に保持された部品アセンブリWを搬出 ニット110により把持して持ち上げつつ所定 判定処理を施すように形成されることで、 定処理を施しつつ、搬出ユニット110による 出動作を行うことも可能になり、判定処理 び搬出処理の全体に要する時間を短縮する とができる。

 合格品搬送ライン120は、ベルトコンベア、 ーラコンベア、その他の形態をなすコンベ であり、搬出ユニット110により移載された 格品の部品アセンブリWを所定の収容エリア に向けて搬送するように形成されている。
 不合格品搬送ライン130は、ベルトコンベア ローラコンベア、その他の形態をなすコン アであり、搬出ユニット110により移載され 不合格品の部品アセンブリWを所定の収容エ リアに向けて搬送するように形成されている 。

 カバーケース140は、図2に示すように、被処 理体W0を保持移載ユニット30にセットするた の第1処理エリアA1を除いて、第2処理エリアA 2~第6処理エリアA6を覆うように形成されてい 。
 そして、第1処理エリアA1に対面する両側壁 は、図2及び図7に示すように、回転テーブ 本体20の回転に伴う保持移載ユニット30及び 置部40の移動を許容する開閉ドア141が設け れている。
 そして、第1処理エリアA1において、作業者M が被処理体W0を保持移載ユニット30にセット た後、回転テーブル本体20が所定の角度刻み で回転すると、カバーケース140で覆われた他 の処理エリアA2~A6においてそれぞれの処理が されるため、作業者Mを処理ユニット60,70,80, 90,100,110等から隔離(保護)して安全を確保する ことができ、又、カバーケース140が面状のパ ネル等で形成されている場合は処理エリアA2~ A6を外部から遮断することができる。
 一方、開閉ドア141を通して、被処理体W0の 送(送り込み)及び冶具W2の回収を容易に行う とができる。

 次に、上記装置の処理動作について、図4、 図7ないし図13を参照しつつ説明する。
 先ず、図4及び図7に示すように、第1処理エ アA1において、保持移載ユニット30が所定の 下降位置まで下降した状態において、作業者 Mにより、被処理体W0が第1処理テーブル51a上 セットされる。
 ここで、装置を最初に稼動させる場合は、 業者Mの手作業によって、図4中の二点鎖線 び実線で示すように、予め準備された被処 体W0(子部品W1を冶具W2に仮組付けし、その冶 W2を親部品W3にセットした被処理体W0)が作業 テーブル150から第1処理テーブル51a上に載置 れる。そして、保持移載ユニット30が所定の 上昇位置まで上昇して被処理体W0を保持し、 転テーブル本体20が所定の角度(略60度)だけ 転すると、被処理体W0は第2処理エリアA2に 送される。続いて、第1処理エリアA1に移動 てきた保持移載ユニット30が所定の下降位置 まで下降すると、作業者Mの手作業によって 新たな被処理体W0が第1処理テーブル51a上に 置され、同様にして、順次6個の被処理体W0 セットされる。6個の被処理体W0がセットさ た後は、同様に作業者Mの手作業によって、 部品W3が回転テーブル本体20の回転に伴って 順次作業テーブル150から第1処理テーブル51a に載置され、図4中の点線で示す流れに沿っ 回収された冶具W2が、図7中の点線で示すよ に載置部40から取り上げられて第1処理テー ル51a上に載置された親部品W3上にセットさ 、さらに、その冶具W2に対して子部品W1が仮 付けされる。

 続いて、第2処理エリアA2において、保持移 ユニット30が所定の下降位置まで下降する 、被処理体W0は第2処理テーブル52a上に移載 れる。そして、第2処理テーブル52aが鉛直軸 りにおいて一方向に回転駆動され、被処理 W0(の遊星歯車毎にワッシャ等が所定の順序 仮組付けされているか否か)が前検査ユニッ ト60(ビジョンセンサー61)により前検査される 。
 そして、この前検査が終了すると、第2処理 テーブル52aは逆向きに回転駆動されて、被処 理体W0は第2処理テーブル52a上に載置された最 初の状態に戻される。その後、保持移載ユニ ット30が所定の上昇位置まで上昇して被処理 W0を保持し、回転テーブル本体20が所定の角 度(略60度)だけ回転すると、被処理体W0は第3 理エリアA3に移送される。
 尚、この前検査において、NGと判断された 合は、被処理体W0は、後続する第3処理エリ A3~第5処理エリアA5における処理及び第6処理 リアA6における判定処理が施されないまま 冶具W2及び子部品W1を組み付けた状態で不合 品搬送ライン130に搬出される。

 続いて、第3処理エリアA3において、保持移 ユニット30が所定の下降位置まで下降する 、被処理体W0は第3処理テーブル53a上に移載 れる。そして、圧入ユニット70により、子部 品(アクチュアルピン)W1が親部品W3に圧入され 、予め組み込まれた仮ピンが押し出されて、 外部に排出される。
 ここで、圧入処理は、第3処理テーブル53aが 鉛直軸回りにおいて一方向に回転駆動され、 被処理体W0の(遊星歯車の上方に配置された) 部品(アクチュアルピン)W1が圧入ピン71によ 圧入処理される。これによって、被処理体W0 は、部品アセンブリWと冶具W2とになる。
 そして、圧入処理が終了すると、第3処理テ ーブル53aは逆向きに回転駆動されて、被処理 体W0は第3処理テーブル53a上に載置された最初 の状態に戻される。その後、保持移載ユニッ ト30が所定の上昇位置まで上昇して被処理体W 0を保持し、回転テーブル本体20が所定の角度 (略60度)だけ回転すると、被処理体W0は第4処 エリアA4に移送される。

 続いて、第4処理エリアA4において、保持 載ユニット30が所定の上昇位置に上昇した 態で所定の角度位置に停止すると、移載ユ ット80により、不要になった冶具W2が保持移 ユニット30上に保持された被処理体W0から分 離されて径方向の内側に位置する載置部40に 載される。これによって、保持移載ユニッ 30上には、部品アセンブリWのみが保持され 状態となる。その後、回転テーブル本体20 所定の角度(略60度)だけ回転すると、冶具W2 取り除かれた部品アセンブリWは第5処理エリ アA5に移送される。

 続いて、第5処理エリアにおいて、保持移載 ユニット30が所定の下降位置まで下降すると 部品アセンブリWは第5処理テーブル55a上に 載される。そして、第5処理テーブル55a上に 持された部品アセンブリWは、カシメユニッ ト90によりカシメ処理される。
 ここで、カシメ処理は、第5処理テーブル55a が鉛直軸回りにおいて一方向に回転駆動され 、部品アセンブリWの子部品(アクチュアルピ )W1がカシメロッド91によりカシメ処理され 。
 そして、カシメ処理が終了すると、第5処理 テーブル55aは逆向きに回転駆動されて、部品 アセンブリWは第5処理テーブル55a上に載置さ た最初の状態に戻される。その後、保持移 ユニット30が所定の上昇位置まで上昇して 品アセンブリWを保持し、回転テーブル本体2 0が所定の角度(略60度)だけ回転すると、部品 センブリWは第6処理エリアA6に移送される。

 続いて、第6処理エリアにおいて、保持移載 ユニット30が所定の下降位置まで下降すると 部品アセンブリWは第6処理テーブル56a上に 載される。そして、第6処理テーブル56a上に 持された部品アセンブリWは、搬送ユニット 110のアーム111により把持されて持ち上げられ つつ、判定ユニット100のサンギヤ101が部品ア センブリW内の歯車に噛合されて判定処理(ト クチェック)が施され、得られたトルク情報 に基づいて、判定ユニット100により、部品ア センブリWが合格品か不合格品か判定される
 続いて、この判定結果に基づいて、搬出ユ ット110により、判定処理が済んだ部品アセ ブリWが振り分けられて、合格品の場合は合 格品搬送ライン120に向けて搬出され、一方、 不合格品の場合は不合格品搬送ライン130に向 けて搬出される。
 その後、保持移載ユニット30が所定の上昇 置まで上昇した後、回転テーブル本体20が所 定の角度(略60度)だけ回転すると、載置部40に 載置された冶具Wは最初の第1処理エリアA1に される。
 このように、第6処理エリアA6においては、 品アセンブリWの判定処理と搬出処理の二つ の処理工程が行われるため、それぞれに処理 エリアを設ける場合に比べて、装置の簡素化 、集約化、低コスト化を達成することができ 、又、生産性を向上させることができる。

 すなわち、この生産装置において、被処理 W0及び部品アセンブリWは、図4中の実線で示 す流れを辿って搬出され、一方、冶具W2は図4 中の点線で示す流れを辿って回収される。こ のように、第1処理エリアA1~第6処理エリアA6 おいて順次に所定の処理が施されることで 部品アセンブリWを効率良く生産することが きる。
 特に、冶具W2を用いて子部品W1を親部品W3に み付けることで部品アセンブリWを生産する 際に、回転テーブル本体20の回転に伴って順 に施される複数の処理工程を通すことで、 要になった冶具W2を回収しつつ、部品アセ ブリWを効率良く生産することができる。

 上記のように、この装置によれば、回転テ ブル本体20(の保持移載ユニット30)により、 処理体W0を搬送すると共に、被処理体W0に施 す所定の処理は処理エリアA2~A6に位置する処 テーブル(第2処理テーブル52a、第3処理テー ル53a、第5処理テーブル55a、第6処理テーブ 56a)に移載した後に行われるため、処理によ 生じる荷重(負荷)を回転テーブル本体20で受 け止める必要がなく、回転テーブル本体20の 型化、簡素化を達成することができる。
 また、不要になった冶具W2は、載置部40に移 載されかつ回転テーブル本体20の回転に伴っ 最初の処理エリア(第1処理エリアA1)に戻さ るため、この冶具W2を再び用いて子部品W1を 組付けした状態で、親部品W3にセットし、 様の処理を繰り返すことができる。

 図14は、本発明に係る生産装置の他の実施 態を示す平面図である。この実施形態にお ては、合格品搬送ライン120及び不合格品搬 ライン130が平行に配置され、ガイドレール11 3が、合格品搬送ライン120及び不合格品搬送 イン130に対して上方から対向するように配 されている。
 この実施形態においても、前述同様に、搬 ユニット110は、部品アセンブリWを保持した 後、直線的な水平移動のみにより、合格品搬 送ライン120又は不合格品搬送ライン130上に部 品アセンブリWを移送するようになっている したがって、搬出ユニット110が直線的に異 る距離を水平移動するだけで、合格品を合 品搬送ライン120上に搬出し、又、不合格品 不合格品搬送ライン130上に搬出することが き、簡単な制御シーケンスにより、円滑に 品アセンブリWを搬出することができる。

 図15A及び図15Bは、本発明に係る生産装置の らに他の実施形態を示す部分平面図である これらの実施形態においては、合格品搬送 イン120及び不合格品搬送ライン130が略直角 又は平行に配置され、ガイドレール113´が 股状に分岐して形成され、合格品搬送ライ 120及び不合格品搬送ライン130に対して上方 ら対向するように配置されている。
 この実施形態においては、搬出ユニット110 は、部品アセンブリWを保持した後、二次元 な水平移動により、合格品搬送ライン120又 不合格品搬送ライン130上に部品アセンブリW を移送するようになっている。この実施形態 においても、合格品を合格品搬送ライン120上 に搬出し、又、不合格品を不合格品搬送ライ ン130上に搬出することができ、円滑に部品ア センブリWを搬出することができる

 上記実施形態においては、回転テーブル本 20として、一つの回転軸21を中心として回転 する円板状のものを示し、又、複数の処理エ リアA1~A6を回転テーブル本体20の周りに円環 に配列した構成を示したが、これに限定さ るものではなく、回転テーブル本体を長円 あるいは楕円状に回転する構成とし、複数 処理エリアをその回転テーブル本体の周り 長円あるいは楕円をなす環状に配列した構 も、本発明の範疇に含まれるものである。
 この場合、図16に示すように、回転テーブ 本体20´としては、所定距離を隔てて配置さ る例えば少なくとも二つの回転軸21´、それ ぞれの回転軸21´回りに回転する二つの回転 イール25´、二つの回転ホイール25´に巻回さ れて長円あるいは楕円状に回転する無限軌道 状の屈曲自在な可動テーブル26´を含む構成 採用し、この可動テーブル26´に対して、前 のような複数の保持移載ユニット30及び複 の載置部40を設けた構成を採用してもよい。

 上記実施形態においては、複数の処理エリ として6個の処理エリア(第1処理エリアA1~第6 処理エリアA6)及び6個の保持移載ユニット30及 び6個の載置部40を示したが、これに限定され るものではなく、5個以下又は7個以上の処理 リア、保持移載ユニット30及び載置部40を採 用してもよい。
 上記実施形態においては、第4処理エリアA4 おいて、移載ユニット80のみを配置した場 を示したが、これに限定されるものではな 、第4処理テーブルユニットを配置すると共 、その他の処理を施す処理ユニットを配置 てもよい。
 上記実施形態においては、第6処理エリアA6 おいて、判定ユニット100及び搬出ユニット1 10を一緒に配置した場合を示したが、これに 定されるものではなく、第6処理エリアA6に 定ユニット100及び第6処理テーブルユニット 56を配置し、新たに第7処理リアを設け、第7 理エリアにおいて、搬出ユニット及び第7処 テーブルユニットを配置してもよい。

 上記実施形態においては、第3処理エリアA3 おいて、圧入ユニット70及び第3処理テーブ ユニット53を配置した場合を示したが、こ に限定されるものではなく、第3処理エリアA 3に移載ユニット80を一緒に配置し、第4処理 リアに別の処理ユニットを配置するかある は第4処理エリアA4を廃止してもよい。
 上記実施形態においては、第1処理エリアA1 おいて、作業者Mが手作業で被処理体W0をセ トする場合を示したが、これに限定される のではなく、自動的にセットする自動セッ ユニットを配置して、全ての処理を自動化 てもよい。
 上記実施形態においては、子部品W1として クチュアルピン等、親部品W3としてキャリア 、冶具W2として子部品W1(アクチュアルピン)等 を仮組み付けするキャリッジを示したが、こ れに限定されるものではなく、その他の子部 品、親部品、冶具を適用することができる。

 以上述べたように、本発明の生産装置は、 械部品あるいは電子部品等を取り扱う分野 おいて、冶具を用いることで、前検査、圧 、カシメ、合否判定、振分け等の複数の処 を施しつつ、子部品を親部品に組み付ける 品アセンブリを生産するのに適用できるの 勿論のこと、上記処理の種類に限られるこ なく、又、機械部品、電子部品等を取り扱 分野に限らず、その他の部品、製品等を取 扱う他の分野においても有用である。
 




 
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