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Title:
RECORDING MEDIUM REPRODUCTION DEVICE AND RECORDING MEDIUM REPRODUCTION METHOD, RECORDING MEDIUM REPRODUCTION PROGRAM AND RECORDING MEDIUM
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2008/026262
Kind Code:
A1
Abstract:
[Problems to be solved] In a recording medium of a DVD and the like, all of the same titles or melodies are reproduced on request in the case that a plurality of the same titles or melodies, for example, have been recorded on a plurality of merely different channels or unnecessary contents of information are reproduced even in the case of a DVD operator's mistake. [Means for solving the problems] Reproducing conditions of a group included in not less than one track (one selected from the longest reproducing time group, the largest-number-of-reproducing (tracks) group, and the biggest capacity group) are set up in the case of the DVD-Audio, and the group to meet the conditions is only subjected to the reproducing. If the group in the case of the DVD-Audio is replaced by a title in the case of the DVD-Video or the holder in the case of the CD, etc., the reproducing can be carried out in the same way as in the DVD-Audio.

Inventors:
UENO, Yumi (Kawagoe Jigyosho 25-1, Aza Nishimachi, Yamada, Kawagoe-sh, Saitama 55, 3508555, JP)
上野 裕美 (〒55 埼玉県川越市山田字西町25番地1 パイオニア株式会社 川越事業所内 Saitama, 3508555, JP)
Application Number:
JP2006/317066
Publication Date:
March 06, 2008
Filing Date:
August 30, 2006
Export Citation:
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Assignee:
PIONEER CORPORATION (4-1 Meguro 1-chome, Meguro-ku Tokyo, 54, 1538654, JP)
パイオニア株式会社 (〒54 東京都目黒区目黒1丁目4番1号 Tokyo, 1538654, JP)
UENO, Yumi (Kawagoe Jigyosho 25-1, Aza Nishimachi, Yamada, Kawagoe-sh, Saitama 55, 3508555, JP)
International Classes:
G11B27/10; G11B20/10; G11B27/10; G11B20/10
Attorney, Agent or Firm:
TAKINO, Hideo et al. (4th Floor, Hiroo SK bldg.36-13, Ebisu 2-chome,Shibuya-k, Tokyo 13, 1500013, JP)
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Claims:
 少なくとも1つ以上のコンテンツ情報が含まれるグループが複数記録されている記録媒体から、記録されているコンテンツ情報を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段が読み取ったコンテンツ情報を再生する再生手段と、を備えた記録媒体再生装置において、
 複数の前記グループのうち、一つの前記グループを再生するための条件を設定する条件設定手段と、
 複数の前記グループのうち、前記条件設定手段において設定された条件に合致するグループを選択する選択手段と、
 前記選択手段が選択した前記グループを前記読み取り手段に読み取らせ、前記再生手段に再生させる制御手段と、を備えたことを特徴とする記録媒体再生装置。
 前記条件設定手段に設定する条件が、該記録媒体の中で最も再生時間の長いグループを再生するものであることを特徴とする請求項1に記載の記録媒体再生装置。
 前記条件設定手段に設定する条件が、該記録媒体の中で最も前記コンテンツ情報の数が多いグループを再生するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の記録媒体再生装置。
 前記条件設定手段に設定する条件が、該記録媒体の中で最もデータ容量の多いグループを再生するものであることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項に記載の記録媒体再生装置。
 前記読み取り手段が、複数の前記記録媒体のうち任意に選択された前記記録媒体から前記コンテンツ情報を読み取ることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一項に記載の記録媒体再生装置。
前記制御手段が、前記選択手段が選択した前記グループの最後まで前記再生手段による再生を行わせた後に、前記読み取り手段に他の記録媒体を読み取らせ、該他の記録媒体について前記条件設定手段で設定した条件に基づいて前記選択手段に前記グループを選択させ、前記選択手段が選択したグループを前記読み取り手段で読み取り、前記再生手段に再生させることを特徴とする請求項5に記載の記録媒体再生装置。
 前記制御手段が、前記選択手段が選択した前記グループの最後まで前記再生手段による再生を行わせた後に、再生していた該グループを再度再生手段に再生させることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一項に記載の記録媒体再生装置。
 少なくとも1つ以上のコンテンツ情報が含まれるグループが複数記録されている記録媒体から、記録されているコンテンツ情報を読み取り再生する記録媒体再生方法において、
 複数の前記グループのうち、一つの前記グループを再生するための条件を設定し、複数の前記グループのうち、設定された前記条件に合致するグループを選択して、読み取り再生することを特徴とする記録媒体再生方法。
 少なくとも1つ以上のコンテンツ情報が含まれるグループが複数記録されている記録媒体から、記録されているコンテンツ情報を読み取る読み取り手段を備えた記録媒体再生装置のコンピュータを、前記読み取り手段が読み取ったコンテンツ情報を再生する再生手段として機能させる記録媒体再生プログラムにおいて、
 複数の前記グループのうち、一つの前記グループを再生するための条件を設定する条件設定手段と、
 複数の前記グループのうち、前記条件設定手段において設定された条件に合致するグループを選択する選択手段と、
 前記選択手段が選択した前記グループを前記読み取り手段に読み取らせ、前記再生手段に再生される制御手段と
 してコンピュータに機能させることを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体再生プログラム。
 請求項9に記載の記録媒体再生プログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

Description:
記録媒体再生装置、記録媒体再 方法、記録媒体再生プログラムおよび記録 体

 本発明は、映像や音声などの複数の情報 記録された記録媒体を再生する情報再生装 、記録媒体再生方法、記録媒体再生プログ ムおよび記録媒体に関する。

 近年、映像や音声などのコンテンツ情報 記録されている記録媒体としてDVD(Digital Ver satile Disc)が用いられることが多い。DVDは、 きく複数のグループ(またはタイトル)に分け られて記録されている。そして、これらのグ ループ各々においては、複数のトラック(ま はチャプタ)が設けられており、それぞれの ループ内の映像や音声などのコンテンツ情 は、当該グループ内における複数のトラッ に分けられて記録されている。

 また、DVD-Audioなどでは、音声が従来の2チャ ンネル以外に、マルチチャンネルによる記録 も可能となり、より高音質で臨場感のある再 生が可能となっている(例えば、特許文献1)。

特開2004-103207号公報

 上述した2種類の音声(2チャンネルとマル チャンネル)はそれぞれ別のグループとして 記録されており、1つのグループが再生終了 ると、メニュー画面を表示するように制御 報が記録されていることが多いので、2種類 音声はどちらか一方のみが再生されること 多いが、例えば車載機器などで音声のみを 続して再生し続けるような動作を再生装置 行わせた場合、上述した2種類の音声、すな わち同名のタイトル、同名の曲が2度再生さ ることがあり、ユーザの混乱を招いてしま 。

 特に、車載機器においては、ユーザは、 常、自動車の運転に集中しなければならな ことから、再生中のメニュー操作の機会は 力減らした方が好ましい。

 また、音声のみを連続して再生し続ける うな動作を再生装置が行った際に、DVD作成 のミスにより本来再生する必要がないメニ ーなどの制御情報のトラックやメニュー操 用の効果音などのコンテンツ情報が再生さ ることがある。そのような場合、無音期間 発生したり音楽でない意味不明な効果音が 生されてしまうために、ユーザにとって無 味な動作となってしまうことがあった。

 そこで、本発明は、例えば映像や音声な のコンテンツ情報を複数記録した記録媒体 再生する際に、同名のタイトルや曲が複数 録されていても複数回再生されず、さらに 再生する必要のないコンテンツ情報も再生 せないようにするとともに、極力メニュー 示を行わず再生を継続できる記録媒体再生 置、記録媒体再生方法、記録媒体再生プロ ラムおよび記録媒体を提供することを課題 する。

 上記課題を解決するために、請求項1に記 載の発明は、少なくとも1つ以上のコンテン 情報が含まれるグループが複数記録されて る記録媒体から、記録されているコンテン 情報を読み取る読み取り手段と、前記読み り手段が読み取ったコンテンツ情報を再生 る再生手段と、を備えた記録媒体再生装置 おいて、複数の前記グループのうち、一つ 前記グループを再生するための条件を設定 る条件設定手段と、複数の前記グループの ち、前記条件設定手段において設定された 件に合致するグループを選択する選択手段 、前記選択手段が選択した前記グループを 記読み取り手段に読み取らせ、前記再生手 に再生させる制御手段と、を備えたことを 徴としている。

 請求項8記載の発明は、少なくとも1つ以 のコンテンツ情報が含まれるグループが複 記録されている記録媒体から、記録されて るコンテンツ情報を読み取り再生する記録 体再生方法において、複数の前記グループ うち、一つの前記グループを再生するため 条件を設定し、複数の前記グループのうち 設定された前記条件に合致するグループを 択して、読み取り再生することを特徴とし いる。

 請求項9に記載の発明は、少なくとも1つ 上のコンテンツ情報が含まれるグループが 数記録されている記録媒体から、記録され いるコンテンツ情報を読み取る読み取り手 を備えた記録媒体再生装置のコンピュータ 、前記読み取り手段が読み取ったコンテン 情報を再生する再生手段として機能させる 録媒体再生プログラムにおいて、複数の前 グループのうち、一つの前記グループを再 するための条件を設定する条件設定手段と 複数の前記グループのうち、前記条件設定 段において設定された条件に合致するグル プを選択する選択手段と、前記選択手段が 択した前記グループを前記読み取り手段に み取らせ、前記再生手段に再生される制御 段としてコンピュータに機能させることを 徴としている。

本発明の一実施例にかかる光ディスク ェンジャーのブロック図である。 図1に示された光ディスクチェンジャー の特定のグループの再生動作を示したフロー チャートである。 条件選択画面の説明図である。 DVD-Audioにおける記録内容の一例の説明 である。 DVD-Video(映画が記録)における記録内容 一例の説明図である。 DVD-Video(音楽が記録)における記録内容 一例の説明図である。 CDにMP3やWMAを記録した際における記録 容の一例の説明図である。

符号の説明

  1        光ディスクチェンジャー(記 媒体再生装置)
  3       光ピックアップ(読み取り手段)
  7        音声/映像信号処理部(再生手 )
  10      マイクロコンピュータ(選択手 、制御手段)
  11      光ディスク(記録媒体)
  13      操作部(条件設定手段)
  S1      条件設定(条件設定手段)
  S3      設定された条件に合致するグル ープの先頭トラックを再生(選択手段、再生 段)

 以下、本発明の一実施形態にかかる記録 体再生装置を説明する。本発明の一実施形 にかかる記録媒体再生装置は、条件設定手 で特定のグループを再生するための条件を 定し、選択手段で条件設定手段において設 された条件に合致するグループを選択して 制御手段が選択手段において選択されたグ ープを読み取り手段に読み取らせ再生手段 再生させる。このようにすることにより、 ーザ等が予め設定した条件に合致するグル プのみを再生することができるので、同名 タイトルや曲が複数回再生されたり、再生 る必要のないコンテンツ情報が再生された することを無くすことができる。

 また、条件設定手段に設定する条件が、 記録媒体の中で最も最も再生時間の長いグ ープとしても良い。このようにすることに り、再生する記録媒体中のグループのうち も再生時間の長いグループのみを再生する とができるので、再生する必要のないコン ンツ情報が再生されたりすることを無くす とができる。

 また、条件設定手段に設定する条件が、 記録媒体の中で最もコンテンツ情報の数が いグループとしても良い。このようにする とにより、再生する記録媒体中のグループ うち最もコンテンツ情報の数(トラック数や チャプタ数)が多いグループのみを再生する とができるので、同名のタイトルや曲が複 回再生されたり、再生する必要のないコン ンツ情報が再生されたりすることを無くす とができる。

 また、条件設定手段に設定する条件が、 記録媒体の中で最もデータ容量の多いグル プとしても良い。このようにすることによ 、再生する記録媒体中のグループのうち最 データ容量の多いグループのみを再生する とができるので、同名のタイトルや曲が複 回再生されたり、再生する必要のないコン ンツ情報が再生されたりすることを無くす とができる。

 また、読み取り手段が、複数の記録媒体 うち任意に選択された記録媒体からコンテ ツ情報を読み取ることようにしても良い。 のようにすることにより、所謂チェンジャ 機能を搭載することができるので、記録媒 が1つのみの再生装置だけでなく複数の記録 媒体を交換しながら再生するチェンジャーに おいても、同名のタイトルや曲が複数回再生 されたり、再生する必要のないコンテンツ情 報が再生されたりすることを無くすことがで きる。

 また、制御手段が、選択手段が選択した ループの最後まで再生手段による再生が終 したときには、読み取り手段に他の記録媒 を選択させ、該他の記録媒体について条件 定手段で設定した条件に基づいて選択手段 グループを選択させ、選択手段が選択した ループを読み取り手段で読み取り、再生手 に再生させるようにしてもよい。このよう することにより、チェンジャーにおいて、 ループの再生が終了したときにメニュー画 を表示せずに自動的に他のディスクを再生 るため、メニュー等を表示せずに再生を継 させることができる。

 また、制御手段が、選択手段が選択した ループの最後まで前記再生手段による再生 終了したときには、再生していた該グルー を再度再生手段に再生させる。このように ることにより、グループの再生が終了した きにメニュー画面を表示せずに自動的に再 該グループの再生(所謂リピート再生)を行 ため、メニュー等を表示せずに再生を継続 せることができる。

 また、本発明の一実施形態にかかる記録 体再生方法は、特定のグループを再生する めの条件を設定し、複数のグループのうち 設定された条件に合致するグループを選択 て、読み取り再生する。このようにするこ により、ユーザ等が予め設定した条件に合 するグループのみを再生することができる で、同名のタイトルや曲が複数回再生され り、再生する必要のないコンテンツ情報が 生されたりすることを無くすことができる

 また、本発明の一実施形態にかかる記録 体再生プログラムは、条件設定手段で特定 グループを再生するための条件を設定し、 択手段で条件設定手段において設定された 件に合致するグループを選択して、制御手 が選択手段において選択されたグループを み取り手段に読み取らせ再生手段に再生さ るようにコンピュータを機能させる。この うにすることにより、ユーザ等が予め設定 た条件に合致するグループのみを再生する とができるので、同名のタイトルや曲が複 回再生されたり、再生する必要のないコン ンツ情報が再生されたりすることを無くす とができる。さらにコンピュータに実行さ るプログラムであるため、専用ハードウェ で構成するよりも汎用性が増す。

 また、請求項9に記載の記録媒体再生プロ グラムを記録媒体に格納してもよい。このよ うにすることにより、記録媒体再生プログラ ムを機器に組み込む以外に単体でも流通させ ることができる。

 本発明の第1の実施例にかかる記録媒体再 生装置としての光ディスクチェンジャー1を 1ないし図4を参照して説明する。光ディスク チェンジャー1は、記録媒体としてのCD、DVD等 の光ディスクを複数収納できその中から任意 のディスクを選択的に再生可能な装置である 。また、光ディスクチェンジャー1は、通常 CD、DVDフォーマットのデータ以外にMP3やWMAな どのフォーマットのデータの再生も可能とな っている。光ディスクチェンジャー1は図1に すようにディスクモータ2と、光ピックアッ プ3と、RFアンプ4と、サーボ信号処理部5と、 ライバ6と、音声/映像信号処理部7と、DAコ バータ8と、音声信号/映像信号出力端子9と マイクロコンピュータ10と、ディスクチェン ジャー部12と、操作部13とを備えている。

 ディスクモータ2は、光ディスクチェンジ ャー1にセットされた光ディスク11を回転させ るためのモータであり、スピンドルモータな どで構成されている。

 読み取り手段としての光ピックアップ3は 、光ディスク11に照射する光を発生させる図 しないレーザダイオードや、光ディスク11 にレーザダイオードからのレーザ光を照射 るための対物レンズ、サーボ信号処理部5か の指示によりフォーカスやトラッキングを わせるために対物レンズを駆動するアクチ エータおよび光ディスク11から反射された 射光を受ける受光器等を備え、受光器の出 から光ディスク11に記録されているコンテン ツ情報としての映像や音楽などのトラックを 含むRF信号やフォーカスエラー信号など反射 の強度などから生成される各種制御信号を 成し出力する。コンテンツ情報とは、映像 音声において、トラックやチャプタやファ ルまたは曲や番組などの1つの単位を示す。

 RFアンプ4は、光ピックアップ3から入力さ れる信号を所定の値に増幅し、サーボ信号処 理部5へ出力する。

 サーボ信号処理部5は、RFアンプ4から入力 されるフォーカスエラー信号などの制御信号 を基に光ピックアップ3の対物レンズを駆動 せてフォーカスおよびトラッキングの制御 どを行い、光ディスク11に記録された情報を 正確に読めるようにすることや光ディスク11 種別としての物理メディアの判別を行う。 らに、光ディスク11に記録された映像や音 などを含む信号をアナログ/デジタル変換し 音声/映像信号処理部7へ出力する。

 ドライバ6は、サーボ信号処理部5から入 された信号を増幅し、ディスクモータ2およ 光ピックアップ3へ出力する。

 再生手段としての音声/映像信号処理部7 、サーボ信号処理部5から入力された信号を ラー訂正および復調を行った後に、復調さ た光ディスク11の管理情報はマイクロコン ュータ10へ出力し、音声または映像信号は復 号化後DAコンバータ8へ出力する。

 DAコンバータ8は、音声/映像信号処理部7 ら入力されたデジタル信号をアナログ信号 変換し音声出力端子9aおよび映像出力端子9b ら出力する。

 選択手段、制御手段としてのマイクロコ ピュータ10は、CPU(Central Processing Unit)と、RA M(Random Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)とを 内蔵し、ディスクチェンジャー部12の制御や 通常再生やランダム再生および停止などの 動作における光ディスクチェンジャー1全体 の制御および、後述する操作部13で設定した 生するグループの条件に基づいて再生する ループの決定などを行う。

 ディスクチェンジャー部12は、CD、DVDの複 数種の光ディスク11を複数収納することがで 、マイクロコンピュータ10からの制御によ て収納している光ディスク11を再生位置にロ ーディングまたは再生位置からディスクチェ ンジャー部12内へ収納する。

 条件設定手段としての操作部13は、ユー が光ディスクチェンジャー1の再生、ランダ 再生、停止などの指示を行うためのボタン 光ディスクチェンジャー1の動作状態を表示 するLCD(Liquid Crystal Display)等を備え、再生す グループの条件の設定なども行うことがで る。

 次に、図1に示すような構成からなる光デ ィスクチェンジャー1において、複数のトラ クを含むグループに分けて記録されているDV Dを再生する際の動作を図2に示すフローチャ トを参照して説明する。図2に示したフロー チャートは、マイクロコンピュータ10のROMに 憶されている制御プログラムをマイクロコ ピュータ10のCPUが実行することで実現され 。グループとは、少なくとも1以上のコンテ ツ情報(トラック)が含まれている記録媒体 に作成されたまとまりや分類を示す。

 まず、ステップS1において、ユーザ等が 操作部13から再生したいグループの条件を選 択してステップS2へ進む。グループの条件は 例えば図3に示すような画面を操作部13の表 部分等に表示して選択して設定する。図3は 、DVD-Video、DVD-Audio、MP3/WMAのそれぞれについ 、最も再生時間の長いグループ、最も再生 が多いグループ(最も再生するコンテンツ情 としてのトラックの数が多いグループ)、最 もデータ容量の多いグループ、OFF(全て再生) 条件の中から選択して予め設定しておくこ ができる。設定された条件は、操作部13か マイクロコンピュータ10へ送られマイクロコ ンピュータ10内のRAMに記憶される。すなわち 複数のグループのうち、一つのグループを 生するための条件を設定している。

 次に、ステップS2において、操作部13から 再生開始の指示があったか否かを判断し、再 生開始の指示があった場合(YESの場合)は、デ スクチェンジャー部12から先頭の光ディス 11を選択し、ディスクモータ2により回転さ 光ピックアップ3に情報を読み取らせること できる再生位置までローディングさせるよ にディスクチェンジャー部12へ指示し、ス ップS3に進む。再生開始の指示がない場合(NO の場合)は再度判断する。

 次に、ステップS3において、ステップS1で 設定した条件に合致するグループの先頭のト ラックの再生を開始してステップS4に進む。 件に合致するグループの判別方法は次のよ に行う。光ディスク11から各トラックやグ ープの再生時間やトラック数などが記録さ ている管理情報を読み出す。管理情報は光 ックアップ3から、RFアンプ4、サーボ信号処 部5、音声/映像信号処理部7を経由してマイ ロコンピュータ10のRAMに記憶する。そして RAMに記録された管理情報から各グループの 生時間、再生数(トラック数)、データ容量を 算出し、RAMに記憶されている設定した条件に 合致するグループの再生を開始する。すなわ ち、複数のグループのうち、設定された条件 に合致するグループを選択し、再生を行って いる。

 例えば、再生する光ディスク11がDVD-Audio あって、図4にようにコンテンツ情報が記録 れている場合、すなわち、グループ1と2に じタイトルのコンテンツ情報が記録されて り、チャンネル数のみが異なる場合、図3の うに条件が設定されていると、最もデータ 量の多い6チャンネルで記録されたグループ が選択されるため、グループ2のトラック1(先 頭のコンテンツ情報)の再生が開始される。

 次に、ステップS4において、ステップS3で 再生を開始したグループ内の最終トラック( 後のコンテンツ情報)の再生が終了したか否 を判断し、最終トラックの再生が終了した 合(YESの場合)はステップS5へ進み、そうでな い場合(NOの場合)はステップS7へ進む。

 次に、ステップS5において、ディスクチ ンジャー部12に次の光ディスク12が存在する 否かを判断し、次の光ディスク11が存在す 場合(YESの場合)はステップS6へ進み、そうで い場合(NOの場合)はステップS3に戻る。次の ディスクとは、現在再生している光ディス 11以外の他の光ディスク11を示し、現在再生 している光ディスク11の次の位置に格納され いる光ディスク11に限らなくとも良い。こ で、NOとしてステップS3に戻ると、再生して たグループが再度再生されることとなる(リ ピート再生)。

 次に、ステップS6において、光ディスク11 を交換するようにディスクチェンジャー部12 指示をしてステップS3に戻る。すなわち、 生していた光ディスク11をディスクチェンジ ャー部12の再生前に収容していた部分へ戻し そして、次の光ディスク11を選択してディ クモータ2により回転され光ピックアップ3に 情報を読み取らせることができる再生位置ま でローディングさせるようにディスクチェン ジャー部12へ指示をする。すなわち、他の記 媒体について設定した条件に基づいて再生 るグループを選択し、再生を行っている。

 ステップS7においては、選択されたグル プ内の次のトラックの再生を行いステップS4 に戻る。

 本実施例によれば、CD,DVDの複数種の光デ スクを複数収納することができる光ディス チェンジャー1において、予め操作部13から 生するグループの条件を設定し、光ピック ップ3から読み込んだ再生する光ディスク11 管理領域からマイクロコンピュータ10で再 時間やトラック数、データ容量などに基づ て再生するグループを決定して、サーボ信 処理部5に指示し光ピックアップ3から読み込 み、音声/映像信号処理部7で再生することで 例えば同名のタイトルや曲でチャンネル数 異なるような場合にどちらか一方のみ再生 ることができるので、同名のタイトルや曲 複数回再生されることがなくなる。さらに このように条件を設定しているので、DVD作 者のミスがあっても再生する必要のないコ テンツ情報を再生することもなくなる。

 また、再生していたグループの再生が終 すると、次のディスクを検索し、次のディ クがある場合は、次のディスクの設定した 件に合うグループの再生を開始し、次のデ スクがない場合は、再生していたグループ リピート再生するため、グループの再生が 了してもメニュー画面が表示されて再生が 止することがなく再生が継続できる。

 なお、上述した実施例では、DVD-Audioにつ て説明したが、DVD-Videoにも適用できる。DVD- Videoでは、図5および6に例を示すようにコン ンツ情報が記録されている。すなわち、1つ 上のコンテンツ情報としてのチャプタを含 グループとしてのタイトルに分けられて記 されている。図3で設定した条件は、各タイ トルについて合致するか否かを判定し、条件 と合致したタイトルが再生される。例えば、 図5において、再生するDVD-Videoに映画が記録 れている場合に、最も再生時間の長いグル プに設定されていると、タイトル1が再生さ る。図6において、再生するDVD-Videoに音楽が 記録されている場合に、最も再生数が多いグ ループに設定されていると、タイトル1が再 される。

 また、CDにMP3やWMAを記録した場合でも図7 示すようにコンテンツ情報としてのトラッ や曲をグループとしてのフォルダに含むよ に記録することで本発明を適用することが きる。

 また、上述した実施例ではマイクロコン ュータ10以外をハードウェアで構成してい が、ディスクモータ2や光ピックアップ3およ び、RFアンプ4やドライバ6およびDAコンバータ 8のアナログ信号で動作する箇所以外を全て イクロコンピュータ10上で動作するプログラ ムとしてもよい。このようにすることによっ て、ソフトウェア化される部分が増えるため に他の機器へ移植など汎用性が増す。

 また、上述した実施例において設定した 件において優先順位を定めても良い。この うにすることにより、例えば、最も再生数 多いグループを選択したときに、該当する ループが複数あった場合は、残りの条件(最 も再生時間の長い、最もデータ容量の多い) うち優先順位が高い条件を参照して再生す グループを決定できる。

 また、本発明は光ディスクに限らずハー ディスクや半導体メモリを用いた記録媒体 ど、1つ以上コンテンツ情報(トラック、チ プタ、ファイルなど)が含まれるグループ(タ イトル、フォルダなど)が複数記録されてい 記録媒体であれば適用できる。

 前述した実施例によれば、以下の記録媒 再生装置、記録媒体再生方法および記録媒 再生プログラムが得られる。

 (付記1)少なくとも1つ以上のトラックが含 まれるグループが複数記録されている光ディ スク11から、記録されているトラックを読み る光ピックアップ3と、光ピックアップ3が み取ったトラックを再生する音声/映像信号 理部7と、を備えた光ディスクチェンジャー 1において、複数のグループのうち、一つの ループを再生するための条件を設定する操 部13と、複数のグループのうち、操作部13に いて設定された条件に合致するグループを 択するマイクロコンピュータ10と、マイク コンピュータ10が選択したグループを光ピッ クアップ3に読み取らせ、音声/映像信号処理 7に再生させるマイクロコンピュータ10と、 備えたことを特徴とする光ディスクチェン ャー1。

 この光ディスクチェンジャー1によれば、 ユーザ等が予め設定した条件に合致するグル ープのみを再生することができるので、同じ 内容のトラックが複数回再生されたり、再生 する必要のないトラックが再生されたりする ことを無くすことができる。

 (付記2)少なくとも1つ以上のトラックが含 まれるグループが複数記録されている光ディ スク11から、記録されているトラックを読み り再生する光ディスク再生方法において、 数のグループのうち、一つのグループを再 するための条件を設定し、複数のグループ うち、設定された条件に合致するグループ 選択して、読み取り再生することを特徴と る光ディスク再生方法。

 この光ディスク再生方法によれば、ユー 等が予め設定した条件に合致するグループ みを再生することができるので、同じ内容 トラックが複数回再生されたり、再生する 要のないトラックが再生されたりすること 無くすことができる。

 (付記3)少なくとも1つ以上のトラックが含 まれるグループが複数記録されている光ディ スク11から、記録されているトラックを読み る読み取り手段を備えた光ディスクチェン ャー1のマイクロコンピュータ10を、光ピッ アップ3が読み取ったトラックを再生する音 声/映像信号処理部7として機能させる光ディ ク再生プログラムにおいて、複数のグルー のうち、一つのグループを再生するための 件を設定するステップS1と、複数のグルー のうち、ステップS1において設定された条件 に合致するグループを選択するステップS3と ステップS3が選択したグループを光ピック ップ3に読み取らせ、音声/映像信号処理部7 再生されるステップS3としてマイクロコンピ ュータ10に機能させることを特徴とするコン ュータ読み取り可能な光ディスク再生プロ ラム。

 この光ディスク再生プログラムによれば ユーザ等が予め設定した条件に合致するグ ープのみを再生することができるので、同 内容のトラックが複数回再生されたり、再 する必要のないトラックが再生されたりす ことを無くすことができる。

 なお、前述した実施例は本発明の代表的 形態を示したに過ぎず、本発明は、実施例 限定されるものではない。すなわち、本発 の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実 することができる。