| JP11019877 | BIT HOLDING STRUCTURE FOR DRIVER |
| JP2001347467 | DRIVER BIT |
| JP2001191254 | CERAMIC TOOL |
| 先端中央部に使用するドラーバービットの後端部を着脱可能で、かつ回動不能に支持する支持凹部が形成された握り柄と、この握り柄の外周部に所定間隔で軸心方向に形成されたドライバービットを抜け脱不能でスライド移動可能で、かつ前記支持凹部へ導くことができる複数個のドライバービット挿入溝と、この複数個のドライバービット挿入溝にそれぞれ挿入された後端部に前記支持凹部と回転不能に支持される支持部を有する複数個のドライバービットと、前記握り柄の先端部寄りの外周部を覆い、前記複数個のドライバービット挿入溝内に挿入されたドライバービットの種類を表示するドライバービット表示が形成された保持リングと、前記握り柄の先端外周部寄りの部位で、前記ドライバービット挿入溝を除く部位より外方へ突出するように形成された複数個のキャップ嵌合片と、この複数個のキャップ嵌合片に着脱可能でかつ回動可能に取付けられたキャップと、このキャップの天板に形成され、前記複数個のドライバービット挿入溝に挿入されたドライバービットのいずれか1個のドライバービットを根元部を除く部位を外方へ突出させ、前記支持凹部へ導く長孔状のガイド溝と、前記キャップの天板の前記ガイド溝の中央部側の周壁の内壁面に内側へ突出するように一体形成されたほぼ前記ドライバービットの支持部の輪郭形状の支持体と、前記キャップの開口端部の内壁面に形成された、該キャップのガイド溝へ前記複数個のドライバービットが入り込むのを阻止できる回転部位に係止できるように前記複数個のキャップ嵌合片に形成された係止片と係止される複数個の係合凹部とからなることを特徴とする組ドライバー。 |
| 握り柄の支持凹部は六角形状の溝で、複数個のドライバービットの根元部は軸部よりも外方へ突出する六角形状に形成されるとともに、ドライバービットを支持凹部に支持させ、キャップのガイド溝へ他のドライバービットが入り込まない部位へ回動させると支持体の下端部がドライバービットの根元部の外方へ突出している部位と係合して、ドライバービットの支持凹部からの抜け脱を阻止できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の組ドライバー。 |
| 保持リングのドライバービット表示間にドライバービットの移動を阻止する位置表示が形成されていることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載の組ドライバー。 |
本発明は握り柄に複数本のドライバービ トをスライド移動可能に収納し、使用時に り柄の先端部に選択したドライバービット 位置させて使用することができる組ドライ ーに関する。
従来、この種の組ドライバーは握り柄に収 納した6本のドライバービットのうちの使用 るドライバービットを選択する握り柄の先 部に回転可能に取付けられたセレクト筒と このセレクト筒に回転可能に取付けられた 択したドライバービットを握り柄の先端部 支持凹部へ回転不能に支持できるように導 とともに、ドライバービットの不必要な突 を阻止する長孔およびC字状の支持体が形成 れたキャップとで構成されている。
このため、握り柄の先端部にセレクト筒と
ャップとを設けているため、構造が複雑で
コスト高になるという欠点があるとともに
セレクト筒の回転とキャップの回転とによ
て操作が複雑で、必要なドライバービット
使用できる状態へのセットや、使用状態の
ライバービットの収納が複雑で、面倒であ
という欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑 、部品点数が少なく、簡単な操作で選択し ドライバービットを使用できる状態や、収 状態に容易にセットすることができるとと に、不用意にドライバービットが突出した するのを簡単に阻止することができる組ド イバーを提供することを目的としている。
また、本発明は使用中のドライバービッ の移動や、他のドライバービットのスライ 移動を簡単な操作で阻止することができる ドライバーを提供することを他の目的とし いる。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規
な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせ
て読むと、より完全に明らかになるであろう
。
ただし、図面はもっぱら解説のためのもの
あって、本発明の技術的範囲を限定するも
ではない。
上記目的を達成するために、本発明は先端 中央部に使用するドラーバービットの後端部 を着脱可能で、かつ回動不能に支持する支持 凹部が形成された握り柄と、この握り柄の外 周部に所定間隔で軸心方向に形成されたドラ イバービットを抜け脱不能でスライド移動可 能で、かつ前記支持凹部へ導くことができる 複数個のドライバービット挿入溝と、この複 数個のドライバービット挿入溝にそれぞれ挿 入された後端部に前記支持凹部と回転不能に 支持される支持部を有する複数個のドライバ ービットと、前記握り柄の先端部寄りの外周 部を覆い、前記複数個のドライバービット挿 入溝内に挿入されたドライバービットの種類 を表示するドライバービット表示が形成され た保持リングと、前記握り柄の先端外周部寄 りの部位で、前記ドライバービット挿入溝を 除く部位より外方へ突出するように形成され た複数個のキャップ嵌合片と、この複数個の キャップ嵌合片に着脱可能でかつ回動可能に 取付けられたキャップと、このキャップの天 板に形成され、前記複数個のドライバービッ ト挿入溝に挿入されたドライバービットのい ずれか1個のドライバービットを根元部を除 部位を外方へ突出させ、前記支持凹部へ導 長孔状のガイド溝と、前記キャップの天板 前記ガイド溝の中央部側の周壁の内壁面に 側へ突出するように一体形成されたほぼ前 ドライバービットの支持部の輪郭形状の支 体と、前記キャップの開口端部の内壁面に 成された、該キャップのガイド溝へ前記複 個のドライバービットが入り込むのを阻止 きる回転部位に係止できるように前記複数 のキャップ嵌合片に形成された係止片と係 される複数個の係合凹部とで組ドライバー 構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明 あっては次に列挙する効果が得られる。
(1)複数個のキャップ嵌合片に着脱可能でかつ
回動可能に取付けられたキャップと、このキ
ャップの天板に形成され複数個のドライバー
ビット挿入溝に挿入されたドライバービット
のいずれか1個のドライバービットを根元部
除く部位を外方へ突出させ、支持凹部へ導
長孔状のガイド溝と、キャップの天板のガ
ド溝の中央部側の周壁の内壁面に内側へ突
するように一体形成されたほぼドライバー
ットの支持部の輪郭形状の支持体と、キャ
プの開口端部の内壁面に形成された、該キ
ップのガイド溝へ複数個のドライバービッ
が入り込むのを阻止できる回転部位に係止
きるように複数個のキャップ嵌合片に形成
れた係止片と係止される複数個の係合凹部
で構成されているので、握り柄の先端部に
付けられるガイド溝、支持体、複数個の係
凹部が形成されたキャップの1部品で、選択
たドライバービットの使用できる状態への
ット、使用状態での不使用のドライバービ
トの突出の阻止および、使用状態のドライ
ービットの収納をキャップ1個の回動操作で
行なうことができる。
したがって、操作が容易で、従来のように
乱したりするのを確実に防止することがで
る。
(2)前記(1)によって、構造が簡単で、コスト の低減を図ることができる。
(3)前記(1)によって、キャップを回転するだ けで使用するドライバービットの選択、不使 用時のドライバービットの突出の阻止ができ 、誰でもが混乱することなく、間違いなく操 作することができる。
(4)請求項2も前記(1)~(3)と同様な効果が得ら るとともに、キャップの回動によって使用 のドライバービットの移動の阻止を図るこ ができる。
(5)請求項3も前記(1)~(3)と同様な効果が得ら るとともに、使用中のドライバービットの 動を阻止できる位置へキャップを容易に回 させることができる。
1、1A:組ドライバー、 2:握り
柄、
3:ドライバービット、
4、4A:保持リング、
5:キャップ、
6:握り柄本体、
7:支持凹部、
8:磁石、
9:ドライバービット挿入溝、 10:保持リ
グ支持部、
11:嵌合突起、
12:係止片、
13:キャップ嵌合片、 1
4:軸、
15:支持部、
16:先端部、
17:保持リング本体、 1
8:ドライバービットの表示、
19:ロック表示、
20:キャップ本体、
21:周壁板、
22:位置決め表示、
23:天板、
24:ガイド溝、
25:支持体、
26、26A:係合凹部、
27:矢印。
以下、図面に示す本発明を実施するため 最良の形態により、本発明を詳細に説明す 。
図1ないし図16に示す本発明を実施するた の最良の第1の形態において、1は本発明の ドライバーで、この組ドライバー1は握り柄2 と、この握り柄2の外周部に所定間隔で軸心 向にスライド移動可能に取付けられた6本の ライバービット3、3、3、3、3、3と、前記握 柄2の先端部寄りの部位に取付けられた保持 リング4と、前記握り柄2の先端部に取付けら たキャップ5とで構成されている。
前記握り柄2は図3ないし図5に示すように り柄本体6と、この握り柄本体6の先端部の 央部に使用するドライバービット3の後端部 着脱可能でかつ回転不能に支持する六角形 の溝で形成した支持凹部7と、この支持凹部 7に支持されるドライバービット3の支持部を 力で吸着できるように取付けられた磁石8と 、前記握り柄本体6の外周部に所定間隔で軸 方向に形成されたドライバービットを抜け 不能でスライド移動可能で、かつ前記支持 部7へ導くことができるほぼ六角形状の輪郭 状の6個のドライバービット挿入溝9、9、9、 9、9、9と、前記握り柄本体6の先端部寄りの 周部に形成された保持リング支持部10と、前 記握り柄本体6の先端外周部寄りの部位で前 ドライバービット挿入溝9、9、9、9、9、9を く部位より外方へ突出するように形成され 外側面に嵌合突起11と係止片12がそれぞれ形 された6個のキャップ嵌合片13、13、13、13、1 3、13とで構成されている。
前記6本のドライバービット3、3、3、3、3 3は図6に示すように丸棒状の軸14と、この軸 14の後端部に一体形成された、該軸14の外周 より外方へ突出する六角形状の前記支持凹 7に支持される支持部15と、前記軸14の先端部 に形成された大+、小+、大-、小-、スクリュ キリ等の形状の先端部16とで構成されている 。
前記保持リング4は図7に示すように、前 握り柄本体6の保持リング支持部10に支持さ るリング状の保持リング本体17と、この保持 リング本体17の前記6本のドライバービット3 3、3、3、3、3が位置する部位の外周部にプリ ントで形成されたドライバービットの種類を 表示するドライバービットの表示18、18、18、 18、18、18と、このドライバービットの表示18 18、18、18、18、18のほぼ中央部の保持リング 本体17の先端部側の外周部にプリントで形成 れたロック表示19、19、19、19、19、19とで構 されている。
前記キャップ5は図8ないし図12に示すよう に、前記握り柄2のキャップ嵌合片13、13、13 13、13、13と着脱可能でかつ回転可能に取付 られるキャップ本体20と、このキャップ本体 20の周壁板21の外周部に形成された位置決め 示22と、この位置決め表示22と対応する部位 天板23に形成された選択されたドライバー ット3が抜け脱不能に突出し、前記支持凹部7 へ支持させることができるように導くことが できる長孔状のガイド溝24と、前記キャップ 体20の天板23のガイド溝24の中央部側の周壁 内壁面に内側へ突出するように一体形成さ た前記支持部15の輪郭状の支持体25と、前記 キャップ本体20の周壁板21の開口端部の内壁 に所定間隔で形成された、前記係止片12とク リック状に係合されるドライバービット使用 時用の5個の係合凹部26、26、26、26、26、26と ック時用の6個の係合凹部26A、26A、26A、26A、2 6Aと、前記天板23の上面に形成され、回転方 を示す矢印27とで構成されている。
上記構成の組ドライバー1を使用する場合、
図13に示すように使用するドライバービット
表示18にキャップ5を回動させて位置決め表
22を位置させる。
しかる後、図14に示すように握り柄2の先端
を下方に位置させると、使用するドライバ
ビット3がキャップ5のガイド溝24より先端部
が突出するが、後端部の支持部15はガイド溝2
4より大きく外部へ脱落することがない。
次に、先端部が外方へ突出したドライバー
ット3を持って、該ドライバービット3の支
部15を中央部へガイド溝24に沿って移動させ
支持凹部7へ押し込むことにより、磁石8で
着された状態となる。
この状態で使用してもよいが、図15に示す
うにキャップ5を少し回転させて、キャップ5
の位置決め表示22をロック表示19に位置させ
ことにより、図16に示すようにドライバービ
ット3の支持部15が支持凹部7より抜けないよ
に支持体25の下端部が位置するので、使用中
にドライバービット3の支持部15が支持凹部7
ら外れるのを確実に防止でき、安全に使用
ることができる。
使用したドライバービット3を収納する場合
には、ドライバービット3が収納されていな
ドライバービットの表示18にキャップ5の位
決め表示22を位置させ、ドライバービット3
上方へ移動させた後、ガイド溝24に沿って外
周部へ位置させて下方へ押し込む、あるいは
握り柄2の先端部を上方へ位置させることに
り、ドライバービット3をドライバービット
入溝9へ挿入される。
ドライバービット3がドライバービット挿入
溝9に挿入されたところで、キャップ5を少し
転させて位置決め表示22をロック表示19に位
置させることにより、キャップ5のガイド溝24
はドライバービット挿入溝9、9、9、9、9、9の
いずれにも連通していない状態となり、不使
用時に握り柄2よりドライバービット3、3、3
3、3、3が外方へ突出するのを確実に防止す
ことができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図17ないし図19に示す本発明を実施 するための異なる形態につき説明する。なお 、この本発明を実施するための異なる形態の 説明に当って、前記本発明を実施するための 最良の第1の形態と同一構成部分には同一符 を付して重複する説明を省略する。
図17ないし図19に示す本発明を実施するた めの第2の形態において、前記本発明を実施 るための最良の第1の形態と主に異なる点は ドライバービットの表示18、18、18、18、18、 18およびロック表示19、19、19、19、19、19を突 部で表示した保持リング4Aを用いた点で、 のように構成した組ドライバー1Aにしても、 前記本発明を実施するための最良の第1の形 と同様な作用効果が得られる。
本発明は組ドライバーを製造する産業で 用される。
