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Patent Searching and Data


Title:
WORK VEHICLE
Document Type and Number:
WIPO Patent Application WO/2020/175447
Kind Code:
A1
Abstract:
A work vehicle 1 comprises a display unit 51 for a rechargeable work vehicle 1, and a display unit controller 53 that darkens the display unit 51 when the work vehicle 1 is charging in comparison to when the work vehicle 1 is operating.

Inventors:
NOMURA MAKOTO (JP)
YAMANE TAKANORI (JP)
WATANABE KAORU (JP)
Application Number:
JP2020/007386
Publication Date:
September 03, 2020
Filing Date:
February 25, 2020
Export Citation:
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Assignee:
KOMATSU MFG CO LTD (JP)
International Classes:
E02F9/00; B60L3/00; B60L53/14; H02J7/00
Foreign References:
JP2007288894A2007-11-01
JP2010149553A2010-07-08
JP2009177938A2009-08-06
JP2008236880A2008-10-02
JP2010168745A2010-08-05
JP2013059198A2013-03-28
Attorney, Agent or Firm:
SAKAI INTERNATIONAL PATENT OFFICE (JP)
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Claims:
\¥0 2020/175447 18 卩(:17 2020 /007386

請求の範囲

[請求項 1 ] 充電式の作業車両の表示部と、

前記作業車両の充電時、 前記表示部を前記作業車両の稼働時に比べ て暗くする表示制御部と、

を備える作業車両。

[請求項 2] 前記表示制御部は、 前記作業車両の充電時、 前記表示部に表示を行 う状態である場合、 前記表示部を稼働時に比べて暗く した状態より明 るくする、

請求項 1 に記載の作業車両。

[請求項 3] 前記表示部に表示を行う状態とは、 通知したい情報がある状態、 ま たは、 前記作業車両がオペレータの管理下にある状態である、 請求項 2に記載の作業車両。

[請求項 4] 前記表示制御部は、 前記作業車両の充電開始からの経過時間が所定 時間以下である場合、 前記表示部を稼働時に比べて暗く した状態より 明るくする、

請求項 2または 3に記載の作業車両。

[請求項 5] 前記表示制御部は、 キースイッチがオンされている場合、 前記表示 部を稼働時に比べて暗く した状態より明るくする、 請求項 2または 3に記載の作業車両。

[請求項 6] 前記表示制御部は、 前記作業車両の充電が完了した場合、 前記表示 部を稼働時に比べて暗く した状態より明るくする、 請求項 2または 3に記載の作業車両。

[請求項 7] 前記表示制御部は、 前記作業車両の充電に異常が発生した場合、 前 記表示部を稼働時に比べて暗く した状態より明るくする、

請求項 2または 3に記載の作業車両。

[請求項 8] 操作部、

を備え、

前記表示制御部は、 前記操作部において、 前記表示部を暗くする操 \¥0 2020/175447 19 卩(:17 2020 /007386

作を行った場合、 前記表示部を暗くする、

請求項 1から 7のいずれか一項に記載の作業車両。

Description:
\¥0 2020/175447 1 卩(:17 2020 /007386 明 細 書

発明の名称 : 作業車両

技術分野

[0001 ] 本発明は、 作業車両に関する。

背景技術

[0002] 例えば、 油圧ショベルなどの作業車両には、 充電式のバッテリから供給さ れる電力によって駆動するものがある。 充電式の作業車両では、 オペレータ がバッテリ残量を容易に確認可能であること が望まれる。 バッテリ残量と電 カケーブルの接続状態とを表示する作業車両 の状態表示装置が知られている (例えば、 特許文献 1参照) 。

先行技術文献

特許文献

[0003] 特許文献 1 :特開 2 0 0 7 _ 2 8 8 8 9 4号公報

発明の概要

発明が解決しようとする課題

[0004] 充電式の作業車両は、 作業終了後の夜間に無人の現場で充電するこ とがあ る。 このような場合、 充電時に表示装置が明るく点灯していると、 無人の現 場に作業車両が存在することを第三者に知ら れやすくなる。 このことは、 第 三者による作業車両に対するいたずら操作や 盗難などを誘発する原因となる 可能性があり、 望ましくない。

[0005] 本発明は、 充電式の作業車両の充電時、 表示部の明るさを作業車両の稼働 時に比べて暗くすることができる作業車両を 提供することを目的とする。 課題を解決するための手段

[0006] 本発明の態様に従えば、 充電式の作業車両の表示部と、 前記作業車両の充 電時、 前記表示部を前記作業車両の稼働時に比べて 暗くする表示制御部とを 備える作業車両が提供される。 \¥0 2020/175447 2 卩(:171? 2020 /007386 発明の効果

[0007] 本発明によれば、 表示制御部によって、 充電式の作業車両の充電時、 表示 部の明るさを作業車両の稼働時に比べて暗く することができる。

図面の簡単な説明

[0008] [図 1]図 1は、 本実施形態に係る作業車両を示す斜視図であ る。

[図 2]図 2は、 作業車両のオペレータシート側から前方側を みた斜視図である

[図 3]図 3は、 作業車両の制御装置を示すブロック図である 。

[図 4]図 4は、 作業車両の表示装置のバックライ トが点灯している状態を示す 図である。

[図 5]図 5は、 作業車両の表示装置のバックライ トが消灯している状態を示す 図である。

[図 6]図 6は、 表示装置の処理手順を示すフローチヤートで ある。

[図 7]図 7は、 本実施形態に係るコンビユータシステムを示 すブロック図であ る。

発明を実施するための形態

[0009] 以下、 添付図面を参照してこの発明の実施の形態に ついて説明するが、 本 発明はこれに限定されない。 以下で説明する各実施形態の構成要素は適宜 組 み合わせることができる。 また、 一部の構成要素を用いない場合もある。 [0010] [作業車両]

図 1は、 本実施形態に係る作業車両 1 を示す斜視図である。 図 2は、 作業 車両 1のオペレータシート側から前方側をみた斜 図である。 図 3は、 作業 車両 1の制御装置を示すブロック図である。 作業車両 1は、 充電式の蓄電装 置である蓄電池、 例えばバッテリ 3 1 を有し、 バッテリ 3 1から供給される 電力によって駆動する。 本実施形態では、 作業車両 1は、 小型の油圧ショべ ルである。 以下の説明においては、 作業車両 1 を適宜、 油圧ショベル 1 とい う。 作業車両 1は、 充電式の作業車両である。

[001 1] 油圧ショベル 1は、 履帯を含む下部走行体 2と、 上部旋回体 3と、 ブレー \¥0 2020/175447 3 卩(:171? 2020 /007386

ド 4と、 作業機 5とを備える。 下部走行体 2の上側に、 上部旋回体 3が旋回 可能に配置されている。 下部走行体 2の前側には、 ブレード 4がリフト動作 可能に配置されている。 ブレード 4は、 油圧アクチユエータによってリフト 動作可能である。 作業機 5は、 上部旋回体 3の前側に配置されている。 作業 機 5は、 ブームと、 アームと、 バケツ トとを有する。 作業機 5は、 ブームと 、 アームと、 バケツ トとをそれぞれ個別の油圧アクチユエータに よって駆動 させることで掘削作業などを行う。 なお、 ブレードを有していない油圧ショ ベルでもよい。

[0012] 上部旋回体 3には、 オペレータシート 6と、 作業機レバー 7と、 走行レバ — 8と、 ブームスイング用の操作ペダル 9とが配置されている。 オペレータ シート 6の左側と右側とにそれぞれ作業機レバー 7が配置されている。 オペ レ—タシ—卜 6の前側には、 一対の走行レバー 8やブームスイング用の操作 ペダル 9が配置されている。 なお、 ブームスイングあるいは、 操作ペダル 9 を有していない油圧ショベルでもよい。

[0013] 油圧ショベル 1は、 例えばキヤノビー仕様である。 オペレータシート 6の 上側には、 上部旋回体 3に立設された 2本の支柱 1 1 によって支持されるル —フ 1 2が配置されている。 走行レバー 8の側方には、 フロアに立設された 支持アーム 1 3に支持された表示装置 5 0が配置されている。 図 2に示す表 示装置 5 0の位置は、 _ 例であって、 オペレータシート 6の右側にあるコン ソールに配置されてもよい。 表示装置 5 0は、 オペレータから視認できる範 囲内に設けられている。 表示装置 5 0については後述する。

[0014] [作業車両の油圧システム]

油圧ショベル 1は、 上部旋回体 3に、 油圧ショベル 1 を駆動する油圧シス テム 2 0を有する。 油圧システム 2 0は、 下部走行体 2と上部旋回体 3と作 業機 5とを駆動する。 油圧システム 2 0は、 上部旋回体 3に設けられた電動 モータ 3 2で発生した駆動力により駆動するメインポ プ 2 1、 流路を介し てメインポンプ 2 1 と接続されているメインバルブ 2 2、 及び、 メインポン プ 2 1から供給された作動油に基づいて駆動する 行モータ 2 3と走行モー \¥0 2020/175447 4 卩(:171? 2020 /007386

夕 2 4と旋回モータ 2 5と作業機シリンダ 2 6を有する。 油圧ショベルは、 電動ショベルである。

[0015] メインポンプ 2 1は、 走行モータ 2 3と走行モータ 2 4と旋回モータ 2 5 と作業機シリンダ 2 6との動力源である。 メインポンプ 2 1は、 電動モータ 3 2の出力軸と接続され、 電動モータ 3 2で発生した駆動力により作動する

[0016] 走行モータ 2 3と走行モータ 2 4とは、 油圧ショベル 1 を走行させるため のモータである。 走行モータ 2 3は、 下部走行体 2の一方の履帯を作動させ る。 走行モータ 2 4は、 下部走行体 2の他方の履帯を作動させる。 走行モー 夕 2 3と走行モータ 2 4とが駆動することにより、 油圧ショベル 1が走行す る。

[0017] 旋回モータ 2 5は、 上部旋回体 3を旋回させるためのモータである。 旋回 モータ 2 5が駆動することにより、 上部旋回体 3が旋回する。

[0018] 作業機シリンダ 2 6は、 作業機 5を作動するための油圧シリンダである。

作業機シリンダ 2 6は、 作動油の流量に基づいて伸縮する。 作業機シリンダ

2 6が伸縮することにより、 作業機 5が作動する。

[0019] [作業車両の電気系]

電動モータ 3 2は、 バッテリ 3 1から供給される電力によって駆動する。 油圧システム 2 0を介して下部走行体 2と上部旋回体 3と作業機 5とが駆動 される。 油圧ショベル 1は、 上部旋回体 3に、 バッテリ 3 1 と、 電動モータ

3 2と、 電動モータ 3 2へ電力を供給するインバータ 3 3と、 電源分配部 4 0とコントローラ 6 0と表示装置 5 0とインバータ 3 3とに電力を供給する 、 1 2 Vまたは 2 4 Vの補機バッテリ 3 5と、 電源分配部 4 0とを備える。

[0020] バッテリ 3 1は、 油圧ショベル 1の駆動に要する電力を供給する。 すなわ ち、 バッテリ 3 1は、 高電圧の駆動用バッテリである。 バッテリ 3 1は、 補 機バッテリ 3 5の電圧よりも高圧の高電圧である。 バッテリ 3 1は、 繰り返 して充電が可能であり、 例えば、 夜間などに充電される。 バッテリ 3 1は、 電源分配部 4 0によって充電と放電とが制御される。 \¥0 2020/175447 5 卩(:171? 2020 /007386

[0021 ] 電動モータ 3 2は、 メインポンプ 2 1 を駆動する駆動力を発生する。 電動 モータ 3 2は、 インバータ 3 3から出力される電力により駆動する。 電動モ —夕 3 2の出力軸には、 メインポンプ 2 1が連結されている。

[0022] インバータ 3 3は、 電源分配部 4 0を介して、 バッテリ 3 1から出力され た直流電圧を交流電圧に変換して電動モータ 3 2へ出力する。

[0023] 電源分配部 4 0は、 図示しないコンタクタなどのスイッチを有し ている。

電源分配部 4 0は、 コントローラ 6 0からの制御信号によりスイッチを開閉 し、 バッテリ 3 1の充電と放電とを制御する。 電源分配部 4 0は、 充電時に は充電器よりバッテリ 3 1 に電力を供給しバッテリ 3 1 を充電する。 放電時 にはバッテリ 3 1からインバータを介して電動モータ 3 2へ電力を供給する

[0024] [作業車両の充電]

油圧ショベル 1は、 車体内に搭載された充電部である充電器、 例えば普通 充電器 4 1 による普通充電と、 車外に設置された急速充電器 1 1 1 による急 速充電とが可能である。 なお、 急速充電器 1 1 1は、 車両内に設けられても よい。

[0025] 普通充電器 4 1は、 バッテリ 3 1 を普通充電する。 普通充電器 4 1は、 電 源分配部 4 0に含まれる。 なお、 普通充電器 4 1は、 電源分配部 4 0に含ま れてなくてもよく、 車両に設けられていてもよい。 また、 普通充電器 4 1は 、 車両の外に設けられていてもよい。 普通充電器 4 1は、 図示しない普通充 電インレッ トに、 普通充電ケーブル 1 0 2の図示しない普通充電コネクタが 接続されると、 配電盤 1 0 1 と商用電源 1 0 0とに接続される。 配電盤 1 0 1は、 商用電源 1 〇〇から入力される単相 2 0〇 の電力を分配して、 その —部の電力を普通充電ケーブル 1 〇 2を介して普通充電器 4 1 に供給する。 普通充電器 4 1は、 入力される単相 2 0 0 Vの交流電力を普通充電に適した 直流電力に変換する。 普通充電器 4 1は、 バッテリ 3 1 を充電する。

[0026] コントローラ 6 0は、 普通充電ケーブル 1 0 2の普通充電コネクタが普通 充電器 4 1の接続口である普通充電インレッ トに接続されたことを検出する \¥0 2020/175447 6 卩(:171? 2020 /007386

と、 普通充電器 4 1 を起動して、 普通充電器 4 1からバッテリ 3 1への普通 充電を開始させる。 なお、 普通充電の開始は、 オペレータによる図示しない スイッチの操作によっておこなうようにして もよい。 普通充電が開始される とコントローラ 6 0は、 普通充電モードになる。 普通充電モードの際にキー スイッチ 3 4がオンされると、 油圧ショベル 1は、 作業灯やアクセサリソケ ッ ト 3 6などの補機を使用可能となる。 コントローラ 6 0は、 普通充電ケー ブル 1 0 2の普通充電コネクタが普通充電器 4 1の普通充電インレッ トから 取り外されたこと、 またはバッテリ 3 1が所定量に充電されたとき、 例えば 満充電になったこと、 または充電中に異常が発生したことを検出さ れたとき 、 またはオペレータによって充電をオフすると きなどの場合、 充電を停止す る。 なお、 所定の充電時間が完了したことで充電を停止 してもよい。 コント 口ーラ 6 0や、 表示装置 5 0などの充電時に起動していた装置は、 充電が停 止したのち、 例えば一定時間が経過した後にシャッ トダウンされる。 なお、 一定時間を有さずにシャッ トダウンされてもよい。 なお、 アクセサリソケッ 卜 3 6は、 電力供給口であり、 その出力電圧については一般的な商用電源電 圧でもよいし、 補機バッテリと同じ電圧でもよい。 なお、 出力電圧は任意の 電圧であってもよい。

[0027] 急速充電器 1 1 1は、 バッテリ 3 1 を急速充電する。 急速充電器 1 1 1は 、 例えば急速充電の開始操作と停止操作とを受 け付ける、 図示しない操作ス イッチを有する。 急速充電器 1 1 1は、 急速充電ケーブル 1 1 3の図示しな い急速充電コネクタが、 油圧ショベル 1の図示しない急速充電インレッ トに 接続された状態で、 急速充電の開始操作を受け付けると、 配電盤 1 1 2と商 用電源 1 1 0とに接続される。 配電盤 1 1 2は、 商用電源 1 1 0から入力さ れる 3相 2 0 0 Vの電力を急速充電器 1 1 1 に供給する。 急速充電器 1 1 1 は、 入力される 3相 2 0 0 Vの交流電力を急速充電に適した直流電力に 換 する。 急速充電器 1 1 1は、 バッテリ 3 1 を充電する。

[0028] コントローラ 6 0は、 例えば急速充電ケーブル 1 1 3の急速充電コネクタ が油圧ショベル 1の急速充電インレッ トに接続された状態で、 急速充電の開 \¥0 2020/175447 7 卩(:171? 2020 /007386

始操作を受け付けたことを検出すると、 急速充電器 1 1 1からバッテリ 3 1 への急速充電を開始させる。 急速充電が開始されるとコントローラ 6 0は、 急速充電モードになる。 急速充電モードの際にキースイッチ 3 4がオンされ ると、 油圧ショベル 1は作業灯やアクセサリソケッ ト 3 6などの補機を使用 可能となる。 コントローラ 6 0は、 急速充電の停止操作を受け付けたこと、 または所定の充電時間が完了したこと、 または充電中に異常を検出すると、 急速充電を停止させる。 またはバッテリ 3 1が所定量に充電されたとき、 例 えば満充電になったことで充電を停止しても よい。 コントローラ 6 0や、 表 示装置 5 0などの充電時に起動していた装置は、 充電が停止したのち、 例え ば一定時間が経過した後にシャッ トダウンされる。 なお、 一定時間を有さず にシャッ トダウンされてもよい。

[0029] [作業車両の制御系]

油圧ショベル 1は、 例えばコントローラ 6 0によって制御される。 コント 口ーラ 6 0には、 キースイッチ 3 4と、 電源分配部 4 0と、 表示装置 5 0と が接続されている。 コントローラ 6 0には、 例えば作業機レバー 7または走 行レバー 8などから操作量が入力される。 コントローラ 6 0には、 例えば電 動モータ 3 2に流れる電流値や、 バッテリ 3 1の電圧や温度、 作動油温度な どを検出する複数の図示しないセンサが接続 されている。 コントローラ 6 0 は、 作業機レバー 7または走行レバー 8などの操作レ/ 一の操作量、 センサ が検出した検出値などに基づいて、 電源分配部 4 0を介して電動モータ 3 2 を作動させることにより、 油圧ポンプのメインポンプ 2 1 を駆動制御する。 メインポンプ 2 1からの油圧源により、 下部走行体 2を走行させたり、 上部 旋回体 3を旋回させたり、 作業機 5などが各操作レバーの操作量に応じて作 動する。 なお、 各操作レバーは操作量を電気信号で出力する 電気式の操作レ バーであってもよく、 また油圧式の操作レバーでもよい。 なお、 油圧式の操 作レバーにおいては、 操作に応じてバルブを駆動し、 メインポンプ 2 1から の油を走行モータ 2 3、 走行モータ 2 4や、 旋回モータ 2 5、 作業機シリン ダ 2 6に供給するようにしてもよい。 \¥0 2020/175447 8 卩(:171? 2020 /007386

[0030] 充電コネクタを充電インレッ トに接続していない状態でキースイッチ 3 4 をオンすると、 コントローラ 6 0が稼動モードとなる。 キースイッチ 3 4が オンされると、 補機バッテリ 3 5からコントローラ 6 0と電源分配部 4 0と 表示装置 5 0とに電力が供給される。 また、 キースイッチ 3 4がオンされる と、 補機バッテリ 3 5から図示しない作業灯やアクセサリソケッ ト 3 6など へ電力が供給される。 また、 稼動モードで起動しているときに、 キースイッ チをオンの位置よりもさらに別の位置まで回 すことで電動モータを始動でき る。 キースイッチ 3 4がオフされると、 補機バッテリ 3 5からコントローラ 6 0、 電源分配部 4 0などの電子機器や図示しない作業灯やアク サリソケ ッ ト 3 6などへの電力の供給を停止して、 コントローラ 6 0や、 表示機器 5 0などがシャッ トダウンする。 なお、 補機バッテリ 3 5はバッテリ 3 1から 〇〇/〇〇コンパータ 4 2を介して充電される。

[0031 ] [作業車両の表示装置]

図 4は、 例えば作業車両 1の表示装置 5 0のバックライ トが点灯している 状態を示す図である。 図 5は、 例えば作業車両 1の表示装置 5 0のバックラ イ トが消灯している状態を示す図である。 表示装置 5 0は、 有機巳 !_、 液晶 ディスプレイ画面などを用いて実現される。 表示装置 5 0は、 油圧ショベル 1の稼働情報を含む各種情報を表示する表示 面としての表示部 5 1 と、 才 ペレータによって各種の指示または情報が入 力される操作部 5 2と、 0 9 11 などを用いて実現され、 表示装置 5 0を制御する表示部コントローラ (表示 制御部) 5 3とを有する。 表示装置 5 0には、 コントローラ 6 0が稼動モー ドまたは普通充電モードまたは急速充電モー ドである場合、 電力が供給され る。 なお、 操作部 5 2はコンソール等、 表示部コントローラ (表示制御部)

5 3はコントローラ 6 0等のように表示装置 5 0とは異なる箇所に設けられ ていてもよい。

[0032] 表示部 5 1は、 油圧ショベル 1の稼動時、 バックライ トが常時点灯し、 稼 働情報を表示する。 稼働情報は、 例えば、 累積稼働時間を示すサービスメー 夕、 バッテリに関する稼動情報のバッテリの温度 、 バッテリ残量、 作動油温 \¥0 2020/175447 9 卩(:171? 2020 /007386

度計、 走行速度段モニタ、 電気システム警告モニタ、 現在時刻などである。 これらの稼働情報は、 コントローラ 6 0から、 センサが検出した検出値など として取得可能である。

[0033] 表示部 5 1は、 油圧ショベル 1の充電時、 充電情報を表示する。 充電情報 は、 例えば、 バッテリ残量、 充電に関する時間、 普通充電中または急速充電 中であることを示す情報、 充電の進埗を示す情報などである。 充電情報は、 コントローラ 6 0から取得可能である。 また、 オペレータは操作部 5 2を操 作することで詳細情報、 例えばバッテリ 3 1 ごとの電圧や温度もしくは残り 充電時間などを表示し確認することができる 。

[0034] なお、 充電時とは、 実際に充電している時間だけでなく、 充電コネクタが 充電インレッ トに接続されている時間も含んでもよい。 また、 充電コネクタ を充電インレッ トから抜いて充電終了してからシャッ トダウンするまでの時 間も含んでもよい。 すなわち、 オペレータが油圧ショベル 1の作業機 5等を 稼動させて作業する以外の時間全体を含んで もよい。

[0035] 操作部 5 2は、 例えば表示部 5 1の下側と右側とに配置された、 ファンク ションスイッチである操作スイッチ 1 8である。 操作スイッチ 1 ~ 8は、 表示部 5 1 に表示する図示しないガイ ドアイコンに対応した信号を 入力するためのスイッチである。 操作部 5 2は、 液晶ディスプレイ上に重ね て配置されたタッチパネルであってもよい。

[0036] 表示部コントローラ 5 3には、 表示部 5 1 と操作部 5 2とが接続されてい る。 表示部コントローラ 5 3は、 操作部 5 2に対する操作を検出した場合、 操作情報を取得してコントローラ 6 0へ出力する制御を行う。 表示部コント 口ーラ 5 3は、 油圧ショベル 1の稼動時、 コントローラ 6 0を介して取得し た稼動情報を表示部 5 1 に表示させる制御を行う。 表示部コントローラ 5 3 は、 油圧ショベル 1の充電時、 コントローラ 6 0から取得した充電情報を表 示部 5 1 に表示させる制御を行う。

[0037] 表示部コントローラ 5 3は、 油圧ショベル 1の充電時、 表示部 5 1のバッ クライ トの明るさを調節する制御を行う。 表示部コントローラ 5 3は、 油圧 \¥0 2020/175447 10 卩(:171? 2020 /007386

ショベル 1の充電時、 バックライ トの点灯条件を満たす場合、 図 4に示すよ うに、 バックライ トを点灯して表示部 5 1 を明るくする。 表示部コントロー ラ 5 3は、 油圧ショベル 1の充電時、 バックライ トの点灯条件を満たさない 場合、 図 5に示すように、 バックライ トを消灯して表示部 5 1 を暗くする。 点灯条件を満たさない場合、 充電情報を非表示にする。 なお、 点灯条件を満 たす場合、 点灯条件を満たさない場合に比べて、 バックライ トを明るくする 。 点灯条件を満たさない場合、 点灯条件を満たす場合に比べて、 バックライ 卜を暗くする。 なお、 暗くするとは消灯することも含むようにして もよい。

[0038] 油圧ショベル 1がオペレータの管理下にある場合、 点灯条件を満たすと判 定してもよい。

例えば、 充電開始からの経過時間が所定時間以下、 例えば、 1分以下であ ることを示す場合、 点灯条件を満たすと判定する。 充電開始からの経過時間 が所定時間以下である場合は、 オペレータが油圧ショベル 1の近傍にとどま っており、 表示部 5 1 を確認する可能性が高く、 油圧ショベルがオペレータ の管理下にある。

例えば、 操作情報が、 操作部 5 2に対する操作からの経過時間が所定時間 以下、 例えば、 1分以下であることを示す場合、 点灯条件を満たすと判定す る。 操作部 5 2に対する操作からの経過時間が所定時間以 である場合は、 オペレータが油圧ショベル 1の近傍にとどまっており、 操作レバーの操作や 表示部 5 1 を確認する可能性が高く、 油圧ショベルがオペレータの管理下に ある。

例えば、 コントローラ 6 0から取得した制御信号がキースイッチ 3 4が才 ンされたことを示す場合、 点灯条件を満たすと判定する。 キースイッチ 3 4 がオンされた場合は、 オペレータが油圧ショベル 1の周囲で作業を行ってお り、 油圧ショベル 1がオペレータの管理下にある可能性が高い

例えば、 表示部 5 1 に表示した確認内容に対してオペレータによ る操作を 待機している場合、 点灯条件を満たすと判定する。 また、 オペレータに積極 的に通知したい情報がある場合、 点灯条件を満たすと判定するようにしても \¥0 2020/175447 1 1 卩(:171? 2020 /007386

よい。

例えば、 充電情報が充電が完了した場合、 点灯条件を満たすと判定する。 充電が完了した場合、 充電が完了したことを示す情報を出力するよ うにして もよい。 好ましくは表示部 5 1 に表示するようにしてもよい。 また、 点灯条 件は充電が完了してから所定時間が経過する まで点灯条件を満たすと判定し てもよい。

例えば、 充電に異常が発生した場合、 点灯条件を満たすと判定する。 充電 に異常が発生した場合、 充電に異常が発生したことを示す情報を出力 するよ うにしてもよい。 好ましくは表示部 5 1 に表示するようにしてもよい。 また 、 点灯条件は異常が発生してから所定時間が経 過するまで点灯条件を満たす と判定してもよい。

[0039] 上記のいずれにも該当しない場合、 点灯条件を満たすと判定しない。 この ような場合は、 バックライ トを消灯して表示部 5 1 を暗く して、 油圧ショべ ル 1の存在を第三者に知られる可能性を低減す ことが好ましい。

[0040] [表示装置における処理]

油圧ショベル 1の充電時における、 表示装置 5 0の表示部コントローラ 5 3による処理について説明する。 図 6は、 表示装置 5 0の処理手順を示すフ 口ーチヤートである。 油圧ショベル 1の充電時、 言い換えると、 油圧ショべ ル 1が普通充電モードまたは急速充電モードで る場合、 図 6に示す処理が 実行される。 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1の点灯条件を満たすか 否かを判定する (ステップ 3 1 0 1) 。

[0041 ] 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1の点灯条件を満たすと判定する場 合 (ステップ 3 1 0 1で丫 6 3) 、 ステップ 3 1 0 2に進む。 表示部コント 口ーラ 5 3は、 表示部 5 1の点灯条件を満たさないと判定した場合 (ステッ プ3 1 0 1で 1\1〇) 、 ステップ 3 1 0 3に進む。

[0042] 表示部 5 1の点灯条件を満たすと判定する場合 (ステップ 3 1 0 1で丫 6

3) 、 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1のバックライ トを点灯状態に する (ステップ 3 1 0 2) 。 図 4に示すように、 表示部 5 1はバックライ ト が点灯されている場合、 充電情報が表示される。 オペレータは表示部 5 1 に 表示された充電情報によって、 バッテリ残量と普通充電中または急速充電中 であることなどを示す情報とを確認可能であ る。

[0043] 表示部 5 1の点灯条件を満たさないと判定した場合 (ステップ S 1 01で

N o) 、 表示部コントローラ 53は、 表示部 5 1のバックライ トを消灯状態 にする (ステップ S 1 03) 。 図 5に示すように、 表示部 5 1はバックライ 卜が消灯されている場合、 点灯時に比べ充電情報の視認が困難となる。 充電 情報が非表示になる。 これにより、 油圧ショベル 1の存在を第三者に知られ る可能性が低減される。

[0044] これらの処理は、 油圧ショベル 1の充電時、 繰り返し実行される。 オペレ —夕がバッテリ残量を確認したいときに表示 部 5 1のバックライ トが消灯し ていた場合、 オペレータが操作部 52に対していずれかの操作を行うと、 表 示部 5 1のバックライ トが点灯してバッテリ残量を確認可能になる 。

[0045] [コンピュータシステム]

図 7は、 コンピュータシステム 1 000の一例を示すブロック図である。 上述のコントローラ 60は、 コンビュータシステム 1 000を含む。 コンビ ュータシステム 1 000は、 C P U (Central Processing Unit) のような プロセッサ 1 001 と、 ROM (Read Only Memory) のような不揮発性メ モリ及び RAM (Random Access Memory) のような揮発性メモリを含むメ インメモリ 1 002と、 ストレージ 1 003と、 入出力回路を含むインター フェース 1 004とを有する。 上述のコントローラ 60の機能は、 プログラ ムとしてストレージ 1 〇〇 3に記憶されている。 プロセッサ 1 001は、 プ ログラムをストレージ 1 003から読み出してメインメモリ 1 002に展開 し、 プログラムに従って上述の処理を実行する。 なお、 プログラムは、 ネッ トワークを介してコンピュータシステム 1 000に配信されてもよい。

[0046] [効果]

本実施形態では、 油圧ショベル 1の充電時、 表示部コントローラ 53は、 表示部 5 1のバックライ トを消灯する。 本実施形態は、 油圧ショベル 1の充 \¥0 2020/175447 13 卩(:171? 2020 /007386

電時に表示部 5 1の明るさを適切に制御することができる。 このように、 本 実施形態によれば、 作業終了後の夜間に無人の現場で油圧ショベ ル 1の充電 を行う場合、 表示部 5 1のバックライ トを消灯することによって、 油圧ショ ベル 1が存在することを第三者に知られる可能性 低減することができる。 本実施形態によれば、 第三者による油圧ショベル 1 に対するいたずら操作や 盗難などの可能性を低減することができる。 また、 表示部 5 1のバックライ 卜を消灯することによって、 補機バッテリ 3 5ひいてはバッテリ 3 1の電力 消費を低減することができる。 また、 キャブを有さない作業車両では、 より 表示部の明かりが車両の外にもれるので、 より作業車両の存在を第三者に知 られる可能性を低減することができる。 なお、 作業車両は屋内、 屋外で稼動 し、 その稼動場所にて充電が行われる。 屋外で充電される場合には、 油圧シ ョベル 1が存在することを第三者に知られる可能性 より低減することがで きる。

[0047] また、 本実施形態では、 油圧ショベル 1の充電時、 表示部 5 1 に表示を行 う状態である場合、 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1のバックライ ト を点灯する。 本実施形態によれば、 表示部 5 1 に表示を行いオペレータに報 知したい情報がある場合、 表示部 5 1 に情報を表示することができる。

[0048] 例えば油圧ショベル 1の充電開始からの経過時間が所定時間以下 ある場 合、 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1のバックライ トを点灯する。 本 実施形態によれば、 充電開始直後で、 オペレータが油圧ショベル 1の近傍に とどまって、 表示部 5 1 を確認する可能性が高い場合、 表示部 5 1 に情報を 表示することができる。

[0049] 例えば操作部 5 2に対する操作からの経過時間が所定時間以 である場合 、 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1のバックライ トを点灯する。 本実 施形態によれば、 オペレータによる操作直後で、 オペレータが油圧ショベル 1の近傍にとどまって、 表示部 5 1 を確認する可能性が高い場合、 表示部 5 1 に情報を表示することができる。

[0050] 例えば充電中に、 作業灯またはアクセサリソケッ ト 3 6などの補機を使用 \¥0 2020/175447 14 卩(:171? 2020 /007386

するためにキースイッチ 3 4がオンされている場合、 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1のバックライ トを点灯する。 本実施形態によれば、 オペレ —夕が油圧ショベル 1の周囲で作業を行っており、 油圧ショベル 1がオペレ —夕の管理下にある可能性が高い場合、 表示部 5 1 に情報を表示することが できる。 しかも、 オペレータが油圧ショベル 1から離れる際に、 キースイッ チ 3 4がオンされたままになっていると、 表示部 5 1のバックライ トが点灯 したままになることにより、 オペレータがキーを取り外し忘れることを抑 制 できる。

[0051 ] 例えば油圧ショベル 1の充電が完了してから所定時間が経過する で、 表 示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1のバックライ トを点灯する。 本実施形 態によれば、 充電が完了した場合、 充電が完了したことを示す情報を表示部 5 1 に表示することができる。 オペレータが車両のそばに留まっていて充電 が完了することを待って車両を使用すること を考えていた場合、 表示部 5 1 が表示されることで充電が完了したことに気 づきやすくなる。

[0052] 例えば油圧ショベル 1の充電に異常が発生してから所定時間が経 するま で、 表示部コントローラ 5 3は、 表示部 5 1のバックライ トを点灯する。 本 実施形態によれば、 充電に異常が発生した場合、 充電に異常が発生したこと を示す情報を表示部 5 1 に表示することができる。 オペレータが車両のそば に留まっていた場合、 表示部 5 1が表示されることでいち早く異常状況に対 応できる。

[0053] 上記では、 表示部 5 1の明るさを調節するためにバックライ トを消灯する ものとして説明したが、 バックライ トを減灯して暗く してもよい。 例えば、 表示部 5 1の 1 程度以内では、 表示部 5 1 に表示された情報が確認可能で 、 表示部 5 1から数 程度離れると、 表示部 5 1 に表示された情報を確認で きない程度にバックライ トを減灯して暗く したような場合、 これにより、 油 圧ショベル 1の近傍のオペレータは、 表示部 5 1の表示を確認可能にすると ともに、 油圧ショベル 1から離れた第三者が、 表示部 5 1が点灯しているこ とに気が付きにくくすることができる。 \¥0 2020/175447 15 卩(:171? 2020 /007386

[0054] 上記では、 バックライ トを点灯状態から消灯状態にするものとして 説明し たが、 バックライ トを段階的に減灯させてから消灯してもよい 。 例えば、 バ ックライ トを消灯する前に、 バックライ トを減灯状態にして所定時間、 待機 する。 待機時間内に、 操作部 5 2に対する操作が行われた場合、 バックライ 卜を点灯状態に復帰させる。 待機時間内に、 操作部 5 2に対する操作が行わ れなかった場合、 バックライ トを消灯する。 このようにすることにより、 才 ペレータにとって不用意に表示部 5 1のバックライ トが消灯されることを抑 制することができる。

[0055] なお、 バックライ トの点灯消灯の切換は、 バックライ トを強制的に点灯や 消灯させるための操作ボタンを操作部 5 2あるいは、 車両のコンソール等に 設けてもよい。 また、 消灯ボタンが押された場合、 図 6に示す処理において は、 点灯条件の判定結果によらずあるいは、 判定結果に優先して、 表示部 5 1のバックライ トを消灯状態にするようにしてもよい。 これにより、 オペレ —夕の意志によって、 強制的に表示部 5 1のバックライ トを消灯することが できる。

[0056] 油圧ショベル 1は、 キヤノビー仕様に限定されず、 窓やドアを有するキヤ ブが搭載されたキヤビン仕様にも適用可能で ある。

[0057] また、 上述した実施の形態では、 作業車両の一例として油圧ショベル 1 に ついて説明したが、 本実施の形態を油圧ショベル以外の中型や大 型の油圧シ ョベル、 ホイールローダ、 ブルドーザなど、 他の作業車両に適用してもよい 。 なお、 作業車両は走行装置及びバケッ ト、 ブレードなどの作業機を有して いる。

[0058] なお、 充電の実施形態について、 上述では普通充電と急速充電の 2種類の 充電方式が可能と記載しているが、 本発明はこれに限定されない。 例えば、 —つの充電方式、 あるいは一つの充電インレッ トのみとしてもよい。 また、 電源についても、 上述では普通充電では単相 2 0 0 V、 急速充電では 3相 2 0 0 Vと記載しているが、 本発明はこれに限定されない。

[0059] 上記では、 表示部コントローラ 5 3、 コントローラ 6 0は別々のものとし \¥0 2020/175447 16 卩(:171? 2020 /007386

て記載されているが、 本発明はこれに限定されない。 表示部コントローラ 5 3、 コントローラ 6 0が一体であってもよい。

[0060] 上記では、 キースイッチ 3 4はキーを差込口に差した上で回すことでオ できるものを想定した記載となっているが、 本発明はこれに限定されない。 例えば、 オペレータが所持する機器が電子チップを内 蔵し、 車両から一定の 範囲内にある場合にオペレータによる所定操 作で、 オンと判断するような装 置でもよい。

[0061 ] なお、 作業車両は、 作業機、 走行モータ、 旋回モータは電動ァクチユエー 夕で駆動される作業車両でもよい。 この場合、 バッテリ 3 1 より電力が供給 される。 作業車両は電動作業車両である。

[0062] なお、 表示部の明るさは、 バックライ トの点灯と消灯によらず、 表示画面 の明るさを調節することでもよい。 明るさは、 画面の輝度、 彩度、 色合い等 を調節することでよい。 例えば表示画面を非充電時の作業時、 画面に表示さ れる色より暗くなる色となる表示にするよう にしてもよい。 好ましくは表示 画面全体を黒色とするのがよい。 また、 これらの組み合わせによっておこな うようにしてもよい。 このような場合においても、 表示部を作業車両の稼働 時に比べて暗くすることができる。

[0063] なお、 本実施形態では点灯条件を判定する図示しな い点灯条件判定部を有 する記載となっているが、 この点灯条件判定部を有することがなくても よい 。 この場合、 充電であるか否かあるいは、 点灯や消灯させるための操作ボタ ンの状態によって消灯するようにしてもよい 。 また、 これらの組み合わせに よっておこなうようにしてもよい。 なお、 点灯条件判定部は、 表示部コント 口ーラ 5 3、 コントローラ 6 0のいずれかにあってもよく、 また両方に有す るようにしてもよい。

符号の説明

[0064] 1 油圧ショベル (作業車両) 、 2 下部走行体、 3 上部旋回体、 4 ブレード、 5 作業機、 6 オペレータシート、 7 作業機レバー、 8 走 行レバー、 9 操作ペダル、 1 1 支柱、 1 2 ルーフ、 1 3 支持アー厶 \¥0 2020/175447 17 卩(:17 2020 /007386

、 2 1 メインポンプ、 2 2 メインバルブ、 2 3 走行モータ、 2 4 走 行モータ、 2 5 旋回モータ、 2 6 作業機シリンダ、 3 1 バッテリ、 3 2 電動モータ、 3 3 インバータ、 3 4 キースイッチ、 4〇 電源分配 部、 4 1 普通充電器、 5 0 表示装置、 5 1 表示部、 5 2 操作部、 5 3 表示部コントローラ (表示制御部) 、 6 0 コントローラ、 1 1 1 急 速充電器。