Title:
ミルクフォームまたはミルク飲料を生成するための、好ましくはコーヒーマシンに設置するためのミルクモジュール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020525194
Kind Code:
A
Abstract:
ミルクフォームまたはミルク飲料を生成するための、好ましくはコーヒーマシンに設置するためのミルクモジュール(2)は、独立したユニットとして設計されている。ミルクモジュール(2)は、ミルク容器(6)を受け入れるために冷却アセンブリに接続された冷却室(5)、搬送ポンプ(42)、蒸気を生成するための装置、ミルクを加熱するか、またはミルクフォームを生成するための装置(24)、および接続手段を含む。加熱されたミルクまたは生成されたミルクフォームは、排出ラインを通して接続手段によってコーヒーマシン内のコーヒー出口に搬送することができる。非常に有益な方式では、洗浄剤が入った洗浄容器(14)は、ミルク容器(6)の代わりに冷却室(5)に位置決めすることができる。この目的のために、冷蔵庫(4)の領域内で前方または後方に枢動方式に取り付けられ、底部で自由に吊り下げる吸引チューブが提供されている。【選択図】図2
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Inventors:
Steiner, Adrian
Application Number:
JP2019572189A
Publication Date:
August 27, 2020
Filing Date:
June 08, 2018
Export Citation:
Assignee:
Steiner Age Weggis
International Classes:
A47J31/44
Domestic Patent References:
JP2014506525A | 2014-03-17 | |||
JP2004174093A | 2004-06-24 | |||
JPH1146981A | 1999-02-23 | |||
JP2002320551A | 2002-11-05 | |||
JP2013500813A | 2013-01-10 | |||
JP2014522680A | 2014-09-08 |
Foreign References:
CN1817279A | 2006-08-16 | |||
WO2016020314A1 | 2016-02-11 | |||
CN203802281U | 2014-09-03 | |||
US20110005407A1 | 2011-01-13 | |||
WO2016046237A1 | 2016-03-31 | |||
WO2016177610A1 | 2016-11-10 | |||
US20100187259A1 | 2010-07-29 |
Attorney, Agent or Firm:
Shigeki Yamakawa
Masaki Yamakawa
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