Title:
調理機の攪拌装置及び調理機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020530369
Kind Code:
A
Abstract:
本願発明は調理機の攪拌装置及び調理機を開示する。前記調理機の前記攪拌装置は回動駆動装置、スイングアーム、駆動歯車、歯車ガイドレール及び攪拌具を備え、スイングアーム２は横方向に沿って設置されて且つ回動駆動装置と接続されて駆動され、回動駆動装置の駆動により、スイングアームの第一端周りに回動する回動ストロークを有し、駆動歯車の回転シャフトは上下方向に沿って延伸し、且つスイングアームの第二端に回動可能に接続されて、スイングアームの第二端に伴ってスイングし、歯車ガイドレールは駆動歯車のスイング軌跡に沿って延伸し、且つ歯車と噛み合って、駆動歯車のスイング過程において駆動歯車を自転させ、攪拌具の上端は駆動歯車の歯車シャフトと固定接続されている。本願発明の技術案によれば、攪拌具を周方向回転の同時に自転させることにより、攪拌具の攪拌軌跡の食材に及ぶ範囲をより広くし、攪拌が不十分で、食材がたまりやすい等の問題を解決する。【選択図】図３
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Inventors:
Rashosei
Sono
Meng sword friend
Zou Wei
Jiang Sun
Chang Yu
Sono
Meng sword friend
Zou Wei
Jiang Sun
Chang Yu
Application Number:
JP2020508495A
Publication Date:
October 22, 2020
Filing Date:
October 13, 2017
Export Citation:
Assignee:
FOSHAN SHUNDE MIDEA ELECTRICAL HEATING APPLIANCES MANUFACTURING CO., LTD.
International Classes:
A47J43/044; A47J43/08
Attorney, Agent or Firm:
Miyata Hideki
Hiroaki Sakai
Hiroaki Sakai