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Title:
ハイ−セキュリティ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018517079
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】本発明は、106まで、すなわち10の6乗または1,000,000の精度で認証することによって、安全な場所へのアクセスを許可する(または拒絶する)。 このような精度は、高度に安全かつ制御されたアクセスを可能にし、それによって、ソフトウェアまたはハードウェアに基づく従来のセキュリティ技術よりも、細かな制御およびセキュリティが可能となる、新たな領域を切り開くものである。本発明の目的は、既存のロック/保管/セキュリティシステムよりも堅牢性の高い付加的なセキュリティウォールを提供することである。そのような新しい高堅牢性のセキュリティウォールは、既存の所有者、企業が既存のセキュリティシステムをアップグレードまたは交換せずに、ハッカーを防御し安全なメカニズムを持つことを可能にする。この目的のもう一つの利点は、以下のような新しい産業分野を立ち上げることである:1.セクター(研究開発会社):独自のキーを識別するために必要な共振周波数に基づいて新しい合金を製造、試験、作成。2.セクター(製造):そのような周波数が特定されると、各金属用にそうしたキーおよび金属板を量産。3.セクター(メンテナンス&サポート):このセキュリティ・メカニズムを利用する顧客向けの、高度に専門的な保守とサポートサービス。たとえば、顧客などのサポートサービスは、R&D会社が設計した新しい合金について定期的に更新情報を提供することによって、そのようなキーを安全に提供し、古いキーが故障した場合に既存のキーを交換する。4.セクター(プライベート・ネットワーク):研究開発会社と製造業者を結ぶプライベート・ネットワーク、製造業者と保守&サポートを結ぶ別のプライベート・ネットワーク、保守サポートサービスと既存の顧客を結ぶ別のプライベート・ネットワーク。【選択図】図1

Inventors:
Bode Samil Bittar
Application Number:
JP2017555582A
Publication Date:
June 28, 2018
Filing Date:
April 26, 2015
Export Citation:
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Assignee:
Bode Samil Bittar
International Classes:
E05B49/00; E05B19/00; E05B45/06; E05G1/10
Attorney, Agent or Firm:
Ueno patent office