Title:
室内干しハンガー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3230581
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】鴨居またはドアの上枠に固定したままで襖またはドアを開閉することができ、そしてたくさんの干し物を掛けられ、鴨居またはドアの上枠から外れにくい室内干しハンガーを提供する。【解決手段】本体１を鴨居またはドアの上枠１０に掛けられるように本体１の上側に垂直方向に突出する固定部の上端部２と、本体１の下側の両端に垂直方向に突出する固定部の下端部３を設け、固定部の下端部３にネジ５を通すための穴とナットを入れるための溝を設けており、ネジ５を穴とナットに通し、ネジの先端部にゴムキャップ７を被せ、２本のネジの頭部４を調整して鴨居またはドアの上枠１０の下面に当てることによって、本体１を鴨居またはドアの上枠１０にしっかり固定できるようになり、さらに固定した際に固定部の下端部３の幅ｃを、鴨居と襖の間またはドアの上枠とドアの間ｄを超えないように設け、襖またはドア１１を自由に開閉できる。【選択図】図３
Inventors:
Fukumoto Azumaeki
Application Number:
JP2020003671U
Publication Date:
February 12, 2021
Filing Date:
August 28, 2020
Export Citation:
Assignee:
KS Trading Co., Ltd.
International Classes:
D06F57/00