Title:
お玉杓子
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3161251
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】具と汁を一緒に掬ったり、具のみや汁だけなど掬い分けたり、また灰汁取りもしたりできる調理用お玉杓子を提供する。【解決手段】柄部と掬い椀部からなる金属や合成樹脂のお玉杓子において、掬い椀上端周縁の一部が掬い椀内凹部上方の一部を覆うよう半球形のドーム状に延展して設けられた延展部を有し、そのドーム状延展部にスリット状長孔または多数の小孔や網目を設けている。【選択図】図１
Inventors:
Hidemi Kuwahara
Application Number:
JP2010001580U
Publication Date:
July 29, 2010
Filing Date:
February 22, 2010
Export Citation:
Assignee:
Hidemi Kuwahara
International Classes:
A47J42/28