Title:
木工機械スピンドルの載置台構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3223713
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】２つの赤外線アライナ及び位置インジケーターの相互の組み合わせにより、後続の加工精度が確保される木工機械スピンドルの載置台構造を提供する。【解決手段】木工機械スピンドルの載置台構造は基台１１を有し、基台にはスライド２１が摺動可能に設置され、スライドは基台に対してｚ軸方向に沿って摺動し、スライドにはｘ軸方向及びｙ軸方向に沿って摺動する載置台３１が設置される。スライドには載置台のｘ軸方向に沿った摺動の変移値を検知して表示させるための位置インジケーター２５３が設置され、載置台にはスピンドル３１２が設置され、載置台の隣接する２つの周側には赤外線アライナ３５がそれぞれ設置される。２つの赤外線アライナは９０度の狭角で互いに間隔を空けて設けられる。【選択図】図１
Inventors:
Toshihito Xu
Application Number:
JP2019003084U
Publication Date:
October 24, 2019
Filing Date:
August 16, 2019
Export Citation:
Assignee:
Toshihito Xu
International Classes:
B27F5/02
Attorney, Agent or Firm:
sk patent corporation
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito