Title:
縁台
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3224922
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】強度を低下させることなく、従来に比してさらに一段と軽量化した縁台を提供する。【解決手段】平面視にて長方形形状の座板部と、座板部を保持する脚体部とを備え、座板部が、平板形状の座板部材２Ａを順次配置して形成され、座板部材２Ａが、短手方向の断面が矩形形状の中空の金属材であり、側壁２ＡＢと平行に延長するように設けられた柱形状の隔壁２ＡＣにより、内部空間が長手方向に延長する複数の小空間２ＡＤに分轄され、短手方向の断面において、表面２ＡＡ側の部位が小空間２ＡＤの中央から遠ざかるに従って厚みが厚くなるように形成されて、小空間２ＡＤの表面側がアーチ形状により形成される。【選択図】図３
Inventors:
Richness
Application Number:
JP2019004362U
Publication Date:
January 30, 2020
Filing Date:
November 18, 2019
Export Citation:
Assignee:
Taizhou Hengyuan Electric Appliance Co., Ltd.
International Classes:
A47C5/10; A47C7/16
Attorney, Agent or Firm:
Takashi Onodera
Masao Sekiguchi
Masao Sekiguchi