Title:
自己昇降式潜水形水中作業台船及びその使用方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018526260
Kind Code:
A
Abstract:
【課題】 自己昇降式潜水形水中作業台船及びその使用方法を提供することを課題とする。【解決手段】 自己昇降式潜水形水中作業台船及びその使用方法であり、海洋工学技術分野に属する。該作業台船の台船本体は、矩形構造を用い、台船本体上に矩形ムーンプールが設けられ、四隅に各々１本のレグが設けられ、ムーンプールの両側甲板上にガントリークレーンを支持するレールが平行に設けられ、ムーンプール四隅の甲板上に各々１台の巻き上げ装置が設けられ、ワイヤーロープを通じて寸法がムーンプールより小さい潜水モジュールの四隅に連結され、潜水モジュールは複数のガーダ構成部材で潜水作業甲板と潜水モジュール底板を固結し、ムーンプールの両側壁上に両側の操作室と連結する水密戸が設けられる。該作業台船は、構造が簡単で、使用に便利で、機能も多様化し、操縦安定性が良好である。水中資源探査、石油ガス資源維持管理を手助け、緊急救助・引き揚げ等の様々なサービスを提供でき；大きい可変荷重条件において、高い精度、高い効率及び高い信頼性の水中特殊工事サポートを提供できる。【選択図】 図１
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Inventors:
Hayashi flame
Jiang Xiaoning
Lee
Jiang Xiaoning
Lee
Application Number:
JP2018503671A
Publication Date:
September 13, 2018
Filing Date:
March 24, 2017
Export Citation:
Assignee:
Dalian University of Technology
International Classes:
B63B35/44; B63B19/00; B63B27/10; B63B27/12; B63B29/00; B63B35/00; B63C11/00; B63H5/16
Domestic Patent References:
| JPS51102900A | 1976-09-10 | |||
| JPH0656075A | 1994-03-01 | |||
| JPS51132591A | 1976-11-17 | |||
| JPS5018273B1 | 1975-06-27 | |||
| JPH0512392U | 1993-02-19 | |||
| JP2013123936A | 2013-06-24 |
Foreign References:
| GB2376442A | 2002-12-18 | |||
| US5188484A | 1993-02-23 | |||
| US20080237171A1 | 2008-10-02 |
Attorney, Agent or Firm:
Hitoshi Shinbo