Title:
緊急ブレーキ装置を利用する減速方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6617324
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は緊急ブレーキ装置を開示した。【解決手段】上フレームを含み、前記上フレームの下端面にはフレーム連接棒が左右に対称的に固設され、前記フレーム連接棒の下端には下フレームが固設され、前記上フレームの上端面にはセンサーが固設され、前記上フレームの中には前方に開口したキャビティが固設され、前記キャビティの下方には前記上フレームの中に位置する方向制御キャビティが設置され、前記キャビティの上端壁の中には回転モータが植設され、前記回転モータの出力軸の下端には回転軸が固設され、本発明の構造が簡単であり、距離と速度センサにより自動車の電子設備に送信し限界の危険距離を計算し、限界作業距離の場合に運転者は自動車に対し積極的な操作がないとき、運転者が自動車の方向を制御できないと同時に摩擦減速によって自動車の駆動軸が徐々に減速され、危険を防止する。【選択図】図１
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Inventors:
Lou Heung
Application Number:
JP2018248727A
Publication Date:
December 11, 2019
Filing Date:
December 28, 2018
Export Citation:
Assignee:
Foshan Dunbon Technology Co., Ltd.
International Classes:
B60T7/12; B60T13/74; F16D65/28
Foreign References:
| US4966256 | ||||
| CN102023066A |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen